JPS6010201B2 - 負荷圧力フイ−ドバツク形サ−ボ弁を用いた負荷検出方式 - Google Patents

負荷圧力フイ−ドバツク形サ−ボ弁を用いた負荷検出方式

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JPS6010201B2
JPS6010201B2 JP11134075A JP11134075A JPS6010201B2 JP S6010201 B2 JPS6010201 B2 JP S6010201B2 JP 11134075 A JP11134075 A JP 11134075A JP 11134075 A JP11134075 A JP 11134075A JP S6010201 B2 JPS6010201 B2 JP S6010201B2
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pressure
load
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servo
spool
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和雄 谷江
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Agency of Industrial Science and Technology
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、工業用ロボット等における負荷の検出に適用
するための負荷圧力フィードバック形サーボ弁を用いた
負荷検出装置に関するものである。
工業用ロボットにおいて、その腕に作用する負荷、例え
ば腕の把握対象物の重量などを検出する際に重要なこと
は、検出レンジが大きくとれること、ロボットの腕の自
重の影響を容易に取除けることの2点である。
本発明の負荷検出装置は、通常のアナログ位置サーボ機
構の定常位置偏差が負荷の大きさに比例することから、
この定常位置偏差を測定することにより負荷の大きさを
推定することができるという原理に基づくものであるが
、特に上述した問題を解決して、外部からの信号による
自重等の設定を可能とし、負荷の検出範囲も広くとるこ
とができるようにしたことを特徴とするものである。
図面を参照して本発明についてさらに詳細に説明すると
、第1図において、トルクモータ1は入力電流iに応じ
て発生する磁界によりフラッパ2をその電流iに比例し
て変位させるもので、このフラッパ2に対向するノズル
3a,3bは絞り4a,4bを介して圧油の供給ボート
5に接続し、さらに上記ノズル3a,3bの背圧を流路
6a,6bによりスブール7の左右両側の駆動圧力室8
a,8bに導くように蓮通させている。したがって、上
記フラツパ2が変位すると、その変位に伴ってノズル3
a,3bの背圧には変位量に応じた差圧が発生し、この
差圧がスプール7の駆動圧力室8a,8bに導かれて、
スプール7を中立位贋に保つためのスプール両端のスプ
リング9a,9bと釣合う位置までスプール7を追従変
位させる。
而して、このスプール7の変位に応じて、スプール7の
切換え部101こおいて上記供給ボート5からアクチュ
ヱータすなわちシリンダ1 1のボート12aまたは1
2bに至る流路が開かれると共に、ボート12bまたは
12aからタンクに至る排出流路が開かれるので、これ
らの流路を通じてのシリンダ11に対する圧油の供給、
排出によりピストン13が動作する。以上に説明したの
は通常のサーボ弁であるが、本発明においては、負荷の
検出を行うに際し、負荷の情報を入力側に加えるため、
シリンダ11のボート12aおよび12bの菱圧すなわ
ち負荷圧力に応じた圧力をフィードバック圧力制御弁1
5a,15bからフィードバック経路14a,14bを
経て前記スプール7の両端のフィードバック圧力室16
a,16bに導くように構成している。
上記フィードバック圧力制御弁15a,15bにおいて
は、スプリング17によって閉位置に保持された弁体1
8aおよび18bのそれぞれの一端に流路19a,19
bを通じてシリンダ11のボート12aおよび12bの
負荷圧力が、弁体の池端に稀路20b,20aを通じて
反対側のボート12b,12aの負荷圧力が加えられ、
また弁体18aおよび18bに後述する設定圧力Pre
f力功ロえられており、負荷圧力の差圧がその設定圧力
Prefよりも大きくなると、弁体18a,18bが移
動してその差圧の大きさに応じてフィードバック圧力制
御弁15a,15bの弁関度が制御され、結果として供
給圧を有する流路14を,14b′の油圧が制御されて
、フィードバック経路14a,14bを通してスプール
両端のフイードバック圧力室16a,16bに加えられ
る。なお、このフィードバック圧力室16a,16bは
絞り21a,21bを介してタンクに蓮通させている。
このように、スプール7に対してノズル3a,3bの背
圧、及びフィードバック圧力制御弁15b,15aから
のフィードバック圧力が加えられると、スプール7はこ
れらの圧力に基づく力がバランスする位置まで移動して
停止することになり、これによって入力側に負荷の大き
さに関する情報を与えることができる。
上述した負荷圧力フィードバック形サーボ弁を用いて位
置制御を行うには、図中に示すような位置サーボ系が構
成される。
すなわち、まず目標値Eがステップ入力として与えられ
、ポテンショメータ22によって検出したピストン13
の現在位置との偏差eがサーボアンプで増幅され、電流
iとしてトルクモーターに加えられる。そしてこれによ
りスプール7が変位し、ピストン13が移動する。ここ
で、スプール両端のフィードバック圧力室16a,16
bに負荷圧力のフィードバックを行わない場合あるいは
フィードバック圧力制御弁15a,15bが閉じている
場合について考えると、この場合には負荷の情報がスプ
ールに転送されないため、通常の油圧サーボ機構と同様
となり、目標値変化分だけピストン13が移動して停止
する。
一方、第1図に示す如く負荷圧力のフィードバックを行
い「負荷の情報をスブールに転送すると、スブール7に
負荷フィードバック圧力がノズル背圧と逆方向に加えら
れるので、トルクモ」夕1の一定変位に対してスプール
7の変位が上記負荷圧力フィードバックを行わない場合
に比して小さくなり、そのため位置サーボ機構において
は偏差eが大きくなり、スプール7にかかるノズル背圧
と負荷圧力とがバランスするに必要なトルクモータへの
偏差電流を発生する状態で停止する。
すなわち、例えばピストン13にW2の負荷がかかって
いるとするとLピストン13の下方にはW2/A(Aは
ピストンの断面積)の圧力が保持されなければならず、
この圧力がW2/Aに保持されない場合にはピストン1
3が下降し、その位置検出によって偏差が大きくなるた
め、W2/Aに相応する定常的な偏差eがあらわれるこ
とになる。そして、この偏差は負荷に比例するので、そ
れを測定することにより負荷の大きさを推定することが
できる(第2図参照)。さらに、上記定常的な偏差はフ
ィードバック圧力室16a,16bに負荷圧力をフィー
ドバックする割合によって自由に変えることができ、そ
のため前記フィードバック圧力制御弁15a,15bに
よってフィードバックの割合を調節すれば、それが負荷
検出の感度を調節する機能を持つことになる。
而して、前記負荷の検出に際し、ピストン13の自重の
影響を取除いて負荷の検出を行い得ることが必要であり
、したがって、自重のみに基づく負荷の場合には上記負
荷検出の感度を零にしてフィードバック圧力室16a,
16bに対する負荷圧力のフィードバックがかからない
ようにし、自重に加えて他の負荷が作用したときにのみ
その負荷の大きさに応じてフィードバックがかかるよう
にすればよい。そこで、ピストン13の自重に基づく負
荷をW,とし、第1図においてピストン13に負荷W,
のみが作用したとすると、フィードバック圧力制御弁1
5a,15bにおける弁体18a,18bの一端にはW
,/Aの圧力が加わるので、弁体18a,18bの端部
に加える前記設定圧力PrぱをW,/Aに等しくセット
しておくことにより、負荷W,に対して通常の位置サー
ボと同様に作動することになり、偏差電流は負荷に依存
せずほぼ零となる。
また、負荷W,にさらに負荷W2が加わった場合には、
圧力制御弁15a,15bの弁体18a,18bはW2
/Aの大きさに応じて変位し、スプール7へフイードバ
ツクがかかることになる。この場合は、前述の如く負荷
に応じた定常電流が流れるので、この電流を測定するこ
とにより負荷W2を推定することができる。而して、上
記位置サーボ系の定常偏差が負荷W2に比例し、その大
きさがフィードバック圧力量およびピストンの断面榎等
に関係することは解析的に示すことができる。
また、負荷検出の感度はフィードバック圧力量により変
更することができ、さらに設定圧力Prefを可変とす
ることにより自重による負荷W,が変動する場合におい
ても適用することができる。第3図は本発明の他の実施
例を示すもので、前記実施例のサーボ弁における2段ス
プールのように複雑な構造のスプールを使用せず、簡単
な構造のスプール7を用い、スプール7の両端の駆動圧
力室8a,8bに導いたノズル3a,3bの背圧をフィ
ードバック経路14b,14aによって直接フィードバ
ック圧力制御弁15b,15aに導いている。
フィードバック圧力制御弁15a,15bの弁体18a
,18bは前記実施例と同様の構成を有し、シリンダ1
1のボート12a,12b間の差圧に応じて移動するが
、その移動によって駆動圧力室8a,8b内のノズル背
圧をタンクに排出するボートの関度が制御され、したが
って弁体18a,18bの変位量すなわちシリンダ負荷
圧力の大きさに応じて駆動圧力室8b,8a内のノズル
背圧が減少する。その結果、ノズル背圧とスプリング9
a,9Mこよって釣合った位置まで変位していたスプー
ル7が上記/ズル背圧の減少分だけ押戻されることにな
る。このことは、前記実施例において負荷圧力フィード
バックによりスプール弁が押戻されることと等価の効果
を与え、したがって前記実施例と同様の方法で負荷検出
を行うことができる。この実施例は、前記第1図の実施
例に比して加工技術的に容易であるという長所をもつが
、フィードバック圧力制御弁が多くの漏れを有する場合
には、不必要にノズル背圧が低下するため、サーボ弁に
おけるトルクモータ、ノズルフラツパ系の感度が低下す
るという問題があり「 したがって用途に応じて上記し
、ずれかの方式を選択使用すればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明におけるサーボ機構についての構成図、
第2図は定常偏差についての説明図、第3図はサーボ機
構の他の実施例についての構成図である。 1……トルクモータ、7……スプールL 14a,14
b・・・・・・フィードバック経路、15a,15b・
・・・・0フィードバック圧力制御弁。 第1図第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力電流によるトルクモータの動作に応じてスプー
    ルを変位させ、その変位に応じた圧油の供給、排出によ
    りアクチユエータを目標の位置に向って動作させるサー
    ボ弁と、目標値に対するアクチユエータの位置の偏差を
    増幅して上記入力電流とする位置サーボ系とによって構
    成したサーボ機構において、上記サーボ弁に負荷圧力に
    応じた圧力をフイードバツク圧力制御弁を介してフイー
    ドバツクするフイードバツク経路を設け、上記フイード
    バツク圧力制御弁は、アクチユエータにおける負荷圧力
    に応じて上記サーボ弁に対しそのスプールを負荷に対抗
    している油圧を低下させる方向に移動させるための圧力
    をフイードバツクし、かつ負荷圧力が設定圧力よりも大
    きくなったときに上記フイードバツクが行われるものと
    して構成し、上記位置サーボ系における偏差の測定によ
    り負荷の大きさを検出することを特徴とする負荷圧力フ
    イードバツク形サーボ弁を用いた負荷検出装置。 2 入力電流によるトルクモータの動作に応じてスプー
    ルを変位させ、その変位に応じた圧油の供給、排出によ
    りアクチユエータを目標の位置に向って動作させるサー
    ボ弁と、目標値に対するアクチユエータの位置の偏差を
    増幅して上記入力電流とする位置サーボ系とによって構
    成したサーボ機構において、上記サーボ弁のスプールを
    トルクモータの動作に応じて変位させる流体圧力を負荷
    圧力の大きさに応じて排出させることによりサーボ弁に
    負荷圧力の大きさに応じたフイードバツクを与えるフイ
    ードバツク圧力制御弁を設け、上記フイードバツク圧力
    制御弁においては負荷圧力が設定圧力よりも大きくなっ
    たときにその負荷圧力の大きさに応じて上記フイードバ
    ツクが行われるように構成し、上記位置サーボ系におけ
    る偏差の測定により負荷の大きさを検出することを特徴
    とする負荷圧力フイードバツク形サーボ弁を用いた負荷
    検出装置。
JP11134075A 1975-09-13 1975-09-13 負荷圧力フイ−ドバツク形サ−ボ弁を用いた負荷検出方式 Expired JPS6010201B2 (ja)

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JPS5236280A JPS5236280A (en) 1977-03-19
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JPH0640966Y2 (ja) * 1987-08-18 1994-10-26 エスエムシー株式会社 電空比例弁
JP2697082B2 (ja) * 1989-02-22 1998-01-14 松下電器産業株式会社 電 線

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