JPS60102030A - 2線−4線変換回路 - Google Patents
2線−4線変換回路Info
- Publication number
- JPS60102030A JPS60102030A JP20920283A JP20920283A JPS60102030A JP S60102030 A JPS60102030 A JP S60102030A JP 20920283 A JP20920283 A JP 20920283A JP 20920283 A JP20920283 A JP 20920283A JP S60102030 A JPS60102030 A JP S60102030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- circuit
- signal
- impedance
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
- H04B1/54—Circuits using the same frequency for two directions of communication
- H04B1/58—Hybrid arrangements, i.e. arrangements for transition from single-path two-direction transmission to single-direction transmission on each of two paths or vice versa
- H04B1/583—Hybrid arrangements, i.e. arrangements for transition from single-path two-direction transmission to single-direction transmission on each of two paths or vice versa using a bridge network
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、送信用の2木の信号線路と受信用の2本の信
号線路とから成る4線信号回路を、送信、受信の両信号
を夫々の方向に共に伝達する双方向性2線信号回路に接
続、結合する2線−4線変換回路に関する。
号線路とから成る4線信号回路を、送信、受信の両信号
を夫々の方向に共に伝達する双方向性2線信号回路に接
続、結合する2線−4線変換回路に関する。
このような2線−4線変換回路は、通常の電話通信系に
おいて共通電話回線と端末の各電話機との接続部分に最
も良く用いられている。即ち、上記の2線送信回路は通
話者の話した内容を捕えて共通電話回線に送り出すため
の送話器回路であり、上記2線受信回路は電話回線から
送られてくる通話情報を通話者の耳に伝える受4話器回
路であって、双方向性2線信号回路はまさに共通電話回
線である。このような用途においてはまた、電話機側の
4線信号回路中、2線送信回路側からの信号は2線受信
回路側へ所定量以上には漏れ出すことのないようにする
ことが望まれる。この漏れ出し分は、通常、“側音”と
呼ばれている。
おいて共通電話回線と端末の各電話機との接続部分に最
も良く用いられている。即ち、上記の2線送信回路は通
話者の話した内容を捕えて共通電話回線に送り出すため
の送話器回路であり、上記2線受信回路は電話回線から
送られてくる通話情報を通話者の耳に伝える受4話器回
路であって、双方向性2線信号回路はまさに共通電話回
線である。このような用途においてはまた、電話機側の
4線信号回路中、2線送信回路側からの信号は2線受信
回路側へ所定量以上には漏れ出すことのないようにする
ことが望まれる。この漏れ出し分は、通常、“側音”と
呼ばれている。
しかして、従来、こうした2&l−4線変換回路は、一
般にハイブリッド・トランスを用いて構成されている。
般にハイブリッド・トランスを用いて構成されている。
ハイブリッド・トランスを用いる利点は確かにあって、
交流(AC:)インピーダンス、直流抵抗値、側音防止
量、送話器回路からの送り出しレベル等々を自由に独立
して設定できるが、何分にも他の回路構成子に比べたら
大きくて重く、高価に付く他、電話回線のループ電流に
よって特性が変化するという欠点を有している。
交流(AC:)インピーダンス、直流抵抗値、側音防止
量、送話器回路からの送り出しレベル等々を自由に独立
して設定できるが、何分にも他の回路構成子に比べたら
大きくて重く、高価に付く他、電話回線のループ電流に
よって特性が変化するという欠点を有している。
本発明はこの点に鑑み、従来のハイブリッド・トランス
を用いた2線−4線変換回路の利点を損うことなく、そ
の欠点の解決を目的として成されたもので、ハイブリッ
ド・トランスはもとより特殊な部品を使用することなく
、廉価且つ簡単な構成で特性上十分な、寧ろ、ループ電
流に左右されないということで優れたトランスレスの2
線−4線変換回路を提供せんとするものである。
を用いた2線−4線変換回路の利点を損うことなく、そ
の欠点の解決を目的として成されたもので、ハイブリッ
ド・トランスはもとより特殊な部品を使用することなく
、廉価且つ簡単な構成で特性上十分な、寧ろ、ループ電
流に左右されないということで優れたトランスレスの2
線−4線変換回路を提供せんとするものである。
上記目的に沿う本発明の構成を概説すれば、本発明は、
上記したような2線−4線変換回路であって、上記双方
向性2線信号回路の線路間インピーダンスを一辺とし、
他の三辺を抵抗で接続した四辺型ブリッジ回路を形成し
、該四辺型ブリッジ回路の四つの接続ノードの中、対角
線」二で対向す、る二つの接続ノー1間に」1記4線信
号回路中の2線送信回路の終段トランジスタの主電流線
路両端を接続する一方で、残りの二つの接続ノード間か
ら上記4線信号回路中の」二記2線受信回路への出力を
採り出すようにした2線−4線変換回路である。
上記したような2線−4線変換回路であって、上記双方
向性2線信号回路の線路間インピーダンスを一辺とし、
他の三辺を抵抗で接続した四辺型ブリッジ回路を形成し
、該四辺型ブリッジ回路の四つの接続ノードの中、対角
線」二で対向す、る二つの接続ノー1間に」1記4線信
号回路中の2線送信回路の終段トランジスタの主電流線
路両端を接続する一方で、残りの二つの接続ノード間か
ら上記4線信号回路中の」二記2線受信回路への出力を
採り出すようにした2線−4線変換回路である。
以下、電話通信系への応用を想定し、添附図面に示す実
施例の説明を通じて本発明の原理及び作用、効果に就き
説明する。
施例の説明を通じて本発明の原理及び作用、効果に就き
説明する。
第1図は本発明の基本的実施例を示すと共に本発明の詳
細な説明するものである。
細な説明するものである。
双方向性2線信号回路としての電話回線Ll、L2間の
線路インピーダンスZは、残りの三辺が抵抗R1〜R3
から成る四辺型ブリッジ回路の一辺を構成している。こ
の四辺型ブリッジ回路には従って四つの接続ノードNa
−Ndが形成されるが、その中、対角線上で対向する二
つの接続ノードNa 、 He間には、電話機の送話器
からの送話情報の送り出し回路等の2線送信回路Tの出
力端子Tl、〒2が接続されている。そして、後述する
ように、この出力端子TI、T2は実効的に2線送信回
路Tの終段トランジスタの主電流線路両端である。終段
トランジスタがへイボーラ型の場合にはその主電流線路
はエニンターコレクタ間線路となるし、電界効果型の場
合にはソース−ドレイン間線路となる。
線路インピーダンスZは、残りの三辺が抵抗R1〜R3
から成る四辺型ブリッジ回路の一辺を構成している。こ
の四辺型ブリッジ回路には従って四つの接続ノードNa
−Ndが形成されるが、その中、対角線上で対向する二
つの接続ノードNa 、 He間には、電話機の送話器
からの送話情報の送り出し回路等の2線送信回路Tの出
力端子Tl、〒2が接続されている。そして、後述する
ように、この出力端子TI、T2は実効的に2線送信回
路Tの終段トランジスタの主電流線路両端である。終段
トランジスタがへイボーラ型の場合にはその主電流線路
はエニンターコレクタ間線路となるし、電界効果型の場
合にはソース−ドレイン間線路となる。
一方、四辺型ブリッジ回路中にあって残りの二つの接続
ノードNb、Ndには、4線信号回路中の2線受信回路
Rの入力端子T3.T4が各接続されている。即ち、電
話回線Ll、L2から送られてくる通話情報は、四辺型
ブリッジ回路の当該接続ノードNb、Ndを介して4線
信号回路中の2線受信回路Hに出力されるように図られ
ている。
ノードNb、Ndには、4線信号回路中の2線受信回路
Rの入力端子T3.T4が各接続されている。即ち、電
話回線Ll、L2から送られてくる通話情報は、四辺型
ブリッジ回路の当該接続ノードNb、Ndを介して4線
信号回路中の2線受信回路Hに出力されるように図られ
ている。
四辺型ブリッジ回路は、図示のように、公知のホイート
ストンブリッジの基本構成と略i同様の構成を採ってい
るが、このブリッジの平衡を取った場合、下記の理由に
より、所要の動作乃至作用が実現する。
ストンブリッジの基本構成と略i同様の構成を採ってい
るが、このブリッジの平衡を取った場合、下記の理由に
より、所要の動作乃至作用が実現する。
各抵抗R1−R3の当該符号R1−R3をその抵抗の抵
抗値を示すものとしても用いると、平衡条件は。
抗値を示すものとしても用いると、平衡条件は。
Z−R2=R1・即 ・・・・・・■
である。この条件を満たすと、2線送信回路Tの出力信
号に関しては、ノードNb、Ndは共に如何なる時にも
同電位となるため、端子T3 、74間に有意の電圧信
号が発生することはなく、従って2線送信回路Tの送信
信号が2線受信回路Rに出力されることはない。逆にJ
えば、上記0式に示す平衡え 条件を完全に満足した場合、送信側から受信側へ漏れ出
す側音は最小(至上、零)に抑えられるし、多少の漏れ
分を意図的に残したい場合には上記各抵抗値R1−R3
の操作によりその程度を定めることができる。
号に関しては、ノードNb、Ndは共に如何なる時にも
同電位となるため、端子T3 、74間に有意の電圧信
号が発生することはなく、従って2線送信回路Tの送信
信号が2線受信回路Rに出力されることはない。逆にJ
えば、上記0式に示す平衡え 条件を完全に満足した場合、送信側から受信側へ漏れ出
す側音は最小(至上、零)に抑えられるし、多少の漏れ
分を意図的に残したい場合には上記各抵抗値R1−R3
の操作によりその程度を定めることができる。
然るに、上記0式が完全に満足されている場合にも、双
方向性2線信号回路側の入力端末となるノードNa、N
d間には送信信号の電位的な変化が当該線路間インピー
ダンスZの両端電位の変化として伝わり、従って2線送
信回路Tの送信信号は線路インピーダンスZに応じた交
流信号成分として双方向性2線信号回路Ll、L2間に
伝わっていくことができる。
方向性2線信号回路側の入力端末となるノードNa、N
d間には送信信号の電位的な変化が当該線路間インピー
ダンスZの両端電位の変化として伝わり、従って2線送
信回路Tの送信信号は線路インピーダンスZに応じた交
流信号成分として双方向性2線信号回路Ll、L2間に
伝わっていくことができる。
また、双方向性2線信号回路としての電話回線Ll、L
2からの信号は、四辺型ブリッジ回路の不平衡部分Na
、Nd間に入力しているため、その不平衡の程度に応じ
た線路間インピーダンスZ両端の電圧信号成分の変化と
してノードNb、Nd間に当該信弓−成分が現れるから
、受信回路Rでは端子T3.T4を介してこれを受ける
ことができる。
2からの信号は、四辺型ブリッジ回路の不平衡部分Na
、Nd間に入力しているため、その不平衡の程度に応じ
た線路間インピーダンスZ両端の電圧信号成分の変化と
してノードNb、Nd間に当該信弓−成分が現れるから
、受信回路Rでは端子T3.T4を介してこれを受ける
ことができる。
図示の場合、双方向性2線信号回路としての電話回線L
1.L2と四辺型ブリッジ回路との間には通常の両波整
流型に組んだダイオードブリッジDが設けられているが
、これは電話回線中に重畳して送られる直流成分を極性
を定めて通過させ、送信回路Tや受信回路Hの増幅部電
源として利用する等のためのものであって、本発明にと
って必須のものではない。仮に交流成分に就いてのみ2
線−4Vj変換を要するような用途に本発明を適用する
場合には当然、不要である。
1.L2と四辺型ブリッジ回路との間には通常の両波整
流型に組んだダイオードブリッジDが設けられているが
、これは電話回線中に重畳して送られる直流成分を極性
を定めて通過させ、送信回路Tや受信回路Hの増幅部電
源として利用する等のためのものであって、本発明にと
って必須のものではない。仮に交流成分に就いてのみ2
線−4Vj変換を要するような用途に本発明を適用する
場合には当然、不要である。
以上の本発明原理に即し、電話機用として更に具体化口
だ実施例が第2図に示しである。木実流側では4線信号
回路中の2線送信回路Tがやや具体的になっていて、終
段トランジスタにはバイポーラ型が用いられているが、
このようにすることにより、当該終段トランジスフ周り
の各素子定数をして木2線−4線変換回路の各゛心気的
特性を決定することができる。対して、受信回路Hの方
は公知適宜な回路構成で良く、本発明が直接にこれを規
定するものではないため、概略図示に留めている。図中
において第1図中と対応する部分乃至構成子には対応さ
せて同一の符号乃至記号を用いている。
だ実施例が第2図に示しである。木実流側では4線信号
回路中の2線送信回路Tがやや具体的になっていて、終
段トランジスタにはバイポーラ型が用いられているが、
このようにすることにより、当該終段トランジスフ周り
の各素子定数をして木2線−4線変換回路の各゛心気的
特性を決定することができる。対して、受信回路Hの方
は公知適宜な回路構成で良く、本発明が直接にこれを規
定するものではないため、概略図示に留めている。図中
において第1図中と対応する部分乃至構成子には対応さ
せて同一の符号乃至記号を用いている。
バイポーラ・トランジスタTRIは、マイクMに入力し
た後、当該マイクにて電気信号に変換された送話信号の
最終増幅段であって、ベース−コレクタ間にバイアス抵
抗R4を有し、その主電流線路としてのコレクターエミ
ッタ間が、既述の四辺型ブリッジ回路において対角線上
で対向する二つのノードNa、Ncに接続される端子7
1.72間に入っている。トランジスタTR2はトラン
ジスタTRIに定電流で信号を供給し、動作の安定化を
図るもので、その周りにバイアス抵抗R5,R6,エミ
ッタ抵抗R7,そしてエミッタへの信号供給線路中に介
在し、後述のようにゲインを定めることのできる抵抗R
8を有している。
た後、当該マイクにて電気信号に変換された送話信号の
最終増幅段であって、ベース−コレクタ間にバイアス抵
抗R4を有し、その主電流線路としてのコレクターエミ
ッタ間が、既述の四辺型ブリッジ回路において対角線上
で対向する二つのノードNa、Ncに接続される端子7
1.72間に入っている。トランジスタTR2はトラン
ジスタTRIに定電流で信号を供給し、動作の安定化を
図るもので、その周りにバイアス抵抗R5,R6,エミ
ッタ抵抗R7,そしてエミッタへの信号供給線路中に介
在し、後述のようにゲインを定めることのできる抵抗R
8を有している。
一方、受話器乃至スピーカSを駆動する受信回路Rの入
力は、結合コンデンサC1を介して既述した端子T3.
T4に接続されている。
力は、結合コンデンサC1を介して既述した端子T3.
T4に接続されている。
この第2図示の回路構成においては、先に述べた線路L
l、L2間ACインピーダンスZはトランジスタTRI
の電流増幅率をhfe1として次の弐〇で表すことがで
きる。
l、L2間ACインピーダンスZはトランジスタTRI
の電流増幅率をhfe1として次の弐〇で表すことがで
きる。
Z=R3+R4/hfe1 ・・・−−・■また。線路
Ll、L2間直流抵抗値Rdcは次式〇で表すことがで
きる。
Ll、L2間直流抵抗値Rdcは次式〇で表すことがで
きる。
Rdc=R3+ (R4/[R?(R5+R8)/R8
] )/hfe1但し、記号lは並列合成抵抗値; 中括弧内はトランジスタTR2周りの等価抵抗で抵抗R
4にパラレルに入る; ・・・・・・■ 更に、マイクMの入力からトランジスタTRIのベース
−コレクタまでのゲインGは下式■により定められる。
] )/hfe1但し、記号lは並列合成抵抗値; 中括弧内はトランジスタTR2周りの等価抵抗で抵抗R
4にパラレルに入る; ・・・・・・■ 更に、マイクMの入力からトランジスタTRIのベース
−コレクタまでのゲインGは下式■により定められる。
G=R4/R8・・・・・・0
以上のような■から■式までを参酌すると理解されるよ
うに、未発11によると、線路Ll、L2間交流(AC
)インピーダンスZ、線路Ll、L2間直流(l]c)
抵抗値Rdc 、マイクMから線路Ll、L2間までの
ゲインGを終段トランジスタ及び毛の周りの各素子定数
のみで夫々独立に設定できることが分かる。
うに、未発11によると、線路Ll、L2間交流(AC
)インピーダンスZ、線路Ll、L2間直流(l]c)
抵抗値Rdc 、マイクMから線路Ll、L2間までの
ゲインGを終段トランジスタ及び毛の周りの各素子定数
のみで夫々独立に設定できることが分かる。
また、上記0式から顕かなように、側音レベルが従来の
ように電話回線のループ電流によって左右されるような
こともない。
ように電話回線のループ電流によって左右されるような
こともない。
更に、4線信号回路中の2線送信回路と2線受信回路と
の接地を共通に取ることが可能なため。
の接地を共通に取ることが可能なため。
他の外部電子回路を接続する時、例えば拡声式の電話機
の当該拡声回路部分を接続する時等には好都合である。
の当該拡声回路部分を接続する時等には好都合である。
第3図は第2図の構成を元にして実用に供し得る回路構
成を組んだ場合の回路図の一例を示している。同様に対
応する構成子には既述の構成子に付したと同一の符号を
付しである。
成を組んだ場合の回路図の一例を示している。同様に対
応する構成子には既述の構成子に付したと同一の符号を
付しである。
この実際的な回路構成においては、送信回路T及び受信
回路Hの駆動用直流電源をダイオードブリッジDを介し
て電話回線から取っており、バイアス抵抗R8、ツェナ
ダイオードZDを周知の方法で接続したトランジスタT
R3を用いる定電圧電源回路を設けている。また、本実
施例ではマイクMにエレクトレット・コンデンサ・マイ
クロフォンを使用しているため、その駆動用直流バイア
ス電流を当該定電圧電源回路から抵抗RIGを介して取
り出している。
回路Hの駆動用直流電源をダイオードブリッジDを介し
て電話回線から取っており、バイアス抵抗R8、ツェナ
ダイオードZDを周知の方法で接続したトランジスタT
R3を用いる定電圧電源回路を設けている。また、本実
施例ではマイクMにエレクトレット・コンデンサ・マイ
クロフォンを使用しているため、その駆動用直流バイア
ス電流を当該定電圧電源回路から抵抗RIGを介して取
り出している。
受信回路Rはバイポーラ・トランジスタ TR4の巨石
による一般的な単段増幅器であって、特に説明を要しな
い。ただ、用いた受話器乃至スピーカSの都合から、こ
のトランジスタTR4への電源は当該スピーカSの駆動
巻線を介して供給している。また、送信回路Tの出力を
クランプしている/へリスクVRは、これも公知のよう
に出力レベルの制限用として設けられているものである
。
による一般的な単段増幅器であって、特に説明を要しな
い。ただ、用いた受話器乃至スピーカSの都合から、こ
のトランジスタTR4への電源は当該スピーカSの駆動
巻線を介して供給している。また、送信回路Tの出力を
クランプしている/へリスクVRは、これも公知のよう
に出力レベルの制限用として設けられているものである
。
他の回路構成部分は第2図示構成と全く同様で良いため
、動作説明は第2図に関しての先のものを援用する。
、動作説明は第2図に関しての先のものを援用する。
尚、上記実施例においては2線送信回路Tの終段トラン
ジスタにはバイポーラ型を用いているが、電界効果型(
FET)を用いても良く、その場合も既述の各式と略ζ
同様にして、線路Ll、L2間交流(AC)インピーダ
ンスZ、線路Ll、L2間直流(DC)抵抗値Rdc
、マイクMから線路Ll、I、2間までのゲインGを当
該終段電界効果トランジスタ及びその周りの各素子定数
のみで夫々独立に設定することができる。
ジスタにはバイポーラ型を用いているが、電界効果型(
FET)を用いても良く、その場合も既述の各式と略ζ
同様にして、線路Ll、L2間交流(AC)インピーダ
ンスZ、線路Ll、L2間直流(DC)抵抗値Rdc
、マイクMから線路Ll、I、2間までのゲインGを当
該終段電界効果トランジスタ及びその周りの各素子定数
のみで夫々独立に設定することができる。
以上、詳記のように、本発明によれば、双方向性2線信
号回路と4線信号回路との接続回路として、ハイブリッ
ド・I・ランスやその他の特殊な部品を用いることなく
、軽量小型、簡単な構成で廉価でありながら信頼性の高
い動作をする2線−4線変換回路を提供することができ
る。また、既述した実施例に見られるように、電話回線
等に本発明を応用した場合には、電話回線の線路間交流
インピーダンスと直流抵抗値を夫々独立して設定でき、
送信信号利得も独立に決定できる外、側音レベルがルー
プ電流によって変化しない、送話器回路、受話器回路に
共通のアースを取れる、等々、多くの実際的利点を得る
ことができる。
号回路と4線信号回路との接続回路として、ハイブリッ
ド・I・ランスやその他の特殊な部品を用いることなく
、軽量小型、簡単な構成で廉価でありながら信頼性の高
い動作をする2線−4線変換回路を提供することができ
る。また、既述した実施例に見られるように、電話回線
等に本発明を応用した場合には、電話回線の線路間交流
インピーダンスと直流抵抗値を夫々独立して設定でき、
送信信号利得も独立に決定できる外、側音レベルがルー
プ電流によって変化しない、送話器回路、受話器回路に
共通のアースを取れる、等々、多くの実際的利点を得る
ことができる。
第1図は本発明の基本的な実施例乃至原理的な実施例の
概略構成図、第2図は電話通信系に本発明を応用した場
合の実施例における回路概略構成1Δ、第3図は第2図
示回路の具体的な構成図、である。 図中、Tは4線信号回路中の2線送信回路、Rは2線受
信回路、R1−R3は四辺型ブリッジ回路の各辺の構成
抵抗、Zは双方向性2線信号回路の線路間インピーダン
ス、Na−Ndは四辺型ブリッジ回路中の各接続ノード
、TRIは2線送信回路の終段トランジスタ、である。
概略構成図、第2図は電話通信系に本発明を応用した場
合の実施例における回路概略構成1Δ、第3図は第2図
示回路の具体的な構成図、である。 図中、Tは4線信号回路中の2線送信回路、Rは2線受
信回路、R1−R3は四辺型ブリッジ回路の各辺の構成
抵抗、Zは双方向性2線信号回路の線路間インピーダン
ス、Na−Ndは四辺型ブリッジ回路中の各接続ノード
、TRIは2線送信回路の終段トランジスタ、である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 送信用の2木の信号線路を持つ2線送信回路と受信用の
2木の信号線路を持つ2線受信回路を含む4i信号回路
を、上記2線送信回路の送り出す送信信号及び上記2線
受信回路が受信すべき受信信号の両信号を夫々の方向に
共に伝達する双方向性211a信号回路に接続、結合す
る2線−4線変換回路であって、 上記双方向性2線信号回路の線路間インピーダンスを一
辺とし、他の三辺を抵抗で接続した四辺型ブリッジ回路
を形成し; 該四辺型ブリッジ回路の四つの接続ノードの中、対角線
上で対向する二つの接続メート間に、上記4線信号回路
中の2線送信回路の終段トランジスタの主電流線路両端
を接続する一方で;残りの二つの接続ノード間から上記
4線信号回路中の上記2線受信回路への出力を採り出す
ようにしたことを特徴とする2線−4線変換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20920283A JPS60102030A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 2線−4線変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20920283A JPS60102030A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 2線−4線変換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60102030A true JPS60102030A (ja) | 1985-06-06 |
Family
ID=16569037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20920283A Pending JPS60102030A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 2線−4線変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60102030A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03461U (ja) * | 1989-05-26 | 1991-01-07 | ||
| US5734703A (en) * | 1993-05-26 | 1998-03-31 | Hitachi Maxell, Ltd. | Hybrid circuit and data communication apparatus |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5140735A (ja) * | 1974-10-03 | 1976-04-05 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd | Haiburitsudokairo |
| JPS5146042A (ja) * | 1974-10-18 | 1976-04-20 | Hitachi Ltd | Kyorakuetsuchigatateikokairomokoseinyoru haiburitsudokairo |
| JPS54157019A (en) * | 1978-05-31 | 1979-12-11 | Nec Corp | Two wire-four wire conversion circuit |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP20920283A patent/JPS60102030A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5140735A (ja) * | 1974-10-03 | 1976-04-05 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd | Haiburitsudokairo |
| JPS5146042A (ja) * | 1974-10-18 | 1976-04-20 | Hitachi Ltd | Kyorakuetsuchigatateikokairomokoseinyoru haiburitsudokairo |
| JPS54157019A (en) * | 1978-05-31 | 1979-12-11 | Nec Corp | Two wire-four wire conversion circuit |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03461U (ja) * | 1989-05-26 | 1991-01-07 | ||
| US5734703A (en) * | 1993-05-26 | 1998-03-31 | Hitachi Maxell, Ltd. | Hybrid circuit and data communication apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2645022B2 (ja) | 加入者回路 | |
| JPS5844853A (ja) | 電話ライン回路用増幅回路 | |
| US5001746A (en) | Transmission control unit | |
| JPH0851496A (ja) | 変成器を有さないハイブリッド回路とモデム | |
| US3789155A (en) | Side-tone reducing circuit for a telephone subscribers instrument | |
| JPS60102030A (ja) | 2線−4線変換回路 | |
| JPS5923668B2 (ja) | 音声制御方式 | |
| US3440367A (en) | Nonreactive antisidetone network for a telephone set | |
| JPS6037860A (ja) | 電話機の改良 | |
| US3531594A (en) | Two-wire multiunit intercom system | |
| JP3061733B2 (ja) | 同時通話インターホン装置 | |
| JPS6230546B2 (ja) | ||
| JPH07288577A (ja) | 電話装置 | |
| JPS6126740B2 (ja) | ||
| JPS62172853A (ja) | 防側音回路 | |
| JP2780363B2 (ja) | ハイブリッド回路 | |
| JPH01143528A (ja) | インターホン装置 | |
| JPS6119199B2 (ja) | ||
| JPS6115648Y2 (ja) | ||
| US4230904A (en) | Signal control circuit | |
| JPH0287753A (ja) | ハイブリッド回路 | |
| JPH01241954A (ja) | 平衡回路網 | |
| JPH08181551A (ja) | 双方向増幅回路 | |
| RU2013003C1 (ru) | Устройство для согласования двух- и четырехпроводного трактов | |
| KR200202421Y1 (ko) | 전화기용 선로 인터페이스 회로 |