JPS60102164A - 甘藷を主原料とする食品用生地の製造法 - Google Patents

甘藷を主原料とする食品用生地の製造法

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JPS60102164A
JPS60102164A JP58211192A JP21119283A JPS60102164A JP S60102164 A JPS60102164 A JP S60102164A JP 58211192 A JP58211192 A JP 58211192A JP 21119283 A JP21119283 A JP 21119283A JP S60102164 A JPS60102164 A JP S60102164A
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JP
Japan
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starch
sweet potato
flour
water
potato
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JP58211192A
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Takashi Matsuo
孝 松尾
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KARUBII KK
Calbee Foods Co Ltd
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KARUBII KK
Calbee Foods Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 造法に関するものである。更に詳細には、本発明は、甘
藷を主原料とし、小麦粉等を加え゛C(、%)られる食
品用生地、特にスナック菓子等の製造に好適な食品用生
地の製造法に関するものである。
従来、甘藷は馬鈴薯とともに米に次く国産の貴重な食料
資源であるが、生食用としては需すが少なく、加工用と
しては精製澱粉、水飴、焼酎の他にみるべきものはない
。特に製菓用としては、昌ながらの゛芋かりんとう”が
地方の小メーカーで製造されているにすぎない。この′
”1°゛かりんとう”は、甘藷を水洗、剥皮して短間型
、または輪切りにしたものを油揚げし、砂糖蜜を掛けた
しのであるが、食感が硬く現代の嗜好に合致したj’1
F Ikj性のある菓子とはいえない。
このような現状に鑑み、本発明者はけ藷を主原料とする
加工食品について鋭意研究を行い、け藷を加熱次いで冷
却処理後、小麦粉等と加熱混練することにより、スナッ
ク菓子等の原li+としてずぐれた食品用生地が得られ
ることの知見を川・て本発明を完成するに至った。
したがって、本発明の目的は、甘藷を主原料とする食品
用生地およびその製造法を提供することである。
本発明の他の目的は、1」藷を庄原litとする食品、
特にスナック菓子およびその製造法を提供することであ
る。
本発明の上記目的は、水洗、剥皮した甘藷を加熱次いで
冷却処理後、殿粉質原料、食塩および水を添加し、蒸気
加圧下に混練し、澱粉糊化ぜしめて得られる生地、ある
いは該生地を所定の形状に成形し、加熱処理することに
より達成される。
以下本発明を更に詳細に1説明する。
本発明は甘藷を主原料とするものであり、使用する甘藷
はまず水洗、剥皮される。剥皮しないものも用い得るが
、その場合には皮が製品中に残留し、夾雑物となって製
品の外観を低下させるので好ましくない。
水洗、剥皮した1」藷は、大きいものく約250g以上
)は適当に分割し、加熱処理され、続いて冷却される。
この加熱冷却処理されたlJ藷は、粘着性が少ないので
その後の工程の作業性が著しく向上するとともに、甘藷
の風味が損なわれることがなく、したがって製品の風味
を一層良好にするという効果がある。これは加熱冷却処
理によって甘藷の細胞膜が強化されるためであると考え
られる。上記の加熱処理は、品温が55℃〜80℃とな
るように、水中、空気中、あるいは水蒸気雰囲気中等で
行われる。たとえば、水中で加熱処理する場合には、6
0℃〜80℃の温水中に10〜30分程度浸漬すればよ
い。加熱処理後、け藷は常温まで急冷することが重要で
ある。一般に常温の水(15〜25℃)の中に10〜3
0分程度浸漬すればよいが、その他の冷却手段も用いる
ことができる。
このように加熱冷却処理した1才藷に、澱粉質原料、食
塩および水を添加して、蒸気加圧下に混練する。殿粉質
原料としては、小麦粉、米粉、とうもろこし粉などの穀
粉類、小麦澱粉、米澱粉、とうもろこし澱粉、馬鈴薯澱
粉などの澱粉類、馬鈴薯粉、せ藷粉の1種以」二が使用
される。これらの澱粉質原料は、加熱冷却水切りしたけ
藷の重量に対して20〜200%の配合割合で使用され
る。
この澱粉質原料の配合割合は、目的とする生地の特性、
および該生地を用いて作られる食品の風味特性に合せて
適宜調整される。また澱粉質原(′斗の配合と同時に、
食塩、しょう油、みそ、砂糖などの調味料を必要により
添加する。加水型は、生地の形成に最適な水分量とすれ
ばよ< 、”l!iに制限はないが、一般に甘藷、澱粉
質原料および調味料等の重量に対して0〜30%程度で
ある。
かくして得られる混合物を加熱混練すると本発明の目的
とする生地が得られる。この加熱混練は、たとえば、1
〜5気圧の蒸気圧 のもとて完全に澱粉糊化するまで行
われる。
このようにして得られた生地は、最終製品の特性に会せ
て適宜成形され、加工される。たとえば、本発明の生地
を用いスナック菓子を製造する場合には、まず上記生地
をローラで延展して厚さ1〜5 mm程度のシートとし
、冷却、同化(老化)させた後に適当な大きさ、形状に
成形する。次に、成形された小片を所定の水分まで徐々
に脱水乾燥し、更に、水分の調整(均質化)をした後に
、加熱処理を行う。加熱処理は、油揚げあるいは焙焼な
どにより行われる。油揚げの場合には、小j1の残存水
分を9〜11%程度に調整し、油温170〜195℃で
10秒程度処理すると、残存水分の膨圧により元の7〜
8倍に1膨張し、ソフトなスナック菓子が得られる。油
揚げ後、所望により、たとえば、食塩95%、グルタミ
ン酸ソーダ5%からなる調味料あるいは、天然複合調味
料なとで味イで1してもよい。また焙焼処理を行う場合
には、200℃前後で10〜15秒程度処程度ればよい
この場合、調味料で予め味付した生地を使用するか、ま
たは焙焼処理後に味(=Jする場合には、しよう油のよ
うな液状の調味料を用いると好都合である。
このようにして得られるスナック菓子は、u′藷の風味
がそのまま生かされ、軽い口当たりと口溶けが現゛代の
嗜好と合致し、子供から大人まで広い消費層が期待され
る。また、■藷の需要拡大を促進し、貴重な国内食料資
源の生産を大いに活性化させるものと期待される。
本発明によれば、甘藷は′1!l定の加熱冷却処理によ
って細胞膜が強化されているものと考えられ、添加され
る澱粉質原料との混合がより均一となり、粘着性の少な
い完全に糊化した澱粉生地が1−1られる。本発明の生
地は、上記![,1定の加熱冷却処理を行わない方法に
よりえられる生地と比較して、その生地から得られる製
品の風味、食感が著しくすぐれている。
以下、本発明を実施例および参考例により更に詳細に説
明する。「部」は「重量rs+< Jを示す。
実施例 水洗、剥皮した甘藷を、大きいもの(250g以上)は
適当に分割し、60℃の温水に25分渥瀘加熱処理後、
24℃の水に25分浸?[1,i して冷却した。この
加熱冷却処理したU藷60 F8tsに、小麦粉30部
、食塩0.5部、および水4部を加え、横型混合機にて
、3気圧の蒸気圧のもとて6分間混練し、均一に、且つ
完全に糊化した生地をつくった。
参考例1 上記生地をローラで延展して厚さ約2111111のソ
ート状にし、5℃の冷蔵庫中で10時間放冷して同化(
老化)させた。次に名神の好みの形状(短冊型、丸型、
楕円形など)に切断成形し、通風型乾煙機により、40
℃24時間、徐々に脱水乾燥して最終水分を8%とした
。この乾燥生地を密閉容器に収納して、室温で4時間、
生地中の水分調整をした後、油温185℃で10秒間油
揚げした。
油揚げ後、若干の調味料(食塩95%、グルタミン酸ソ
ーダ5%)を添加して、室温まで急冷した。ソフトな食
感と甘藷特有の風1抹をもった自然食品としてのスナッ
ク菓子が得られた。
参考例2 参考例1において、乾燥生地を油揚げする代りに、オー
ブン雰囲気温度180〜210℃、10〜15秒間焙焼
した後、調味料(植物性食用油95%、食塩4.5%、
グルタミン酸ソータ0.5%)を添加した。参考例1と
同様のスナック菓子が得られた。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 水洗、剥皮した甘藷を過熱次いで冷却処理し澱
    粉質原料、食塩および水を添加し、蒸気加圧下に混練し
    、澱粉糊化せしめることを!1′!l歇どする甘藷を主
    原料とする食品用生地の製造法。
  2. (2) #粉質原料が、小麦粉、米粉、とうもろこし粉
    、馬鈴薯粉、せ藷粉、小麦澱粉、米澱粉、とうもろこし
    澱粉、馬鈴M澱粉、゛け藷澱粉、またはこれらの2種以
    上の混合物から選ばれる1ろ許請求の範囲第1項記載の
    方法。
  3. (3)#粉質原料が小麦粉である特許請求の1(n I
    UII第2項記載の方法。
  4. (4)甘藷の加熱処理が、60℃〜80℃で行われる特
    許請求の範囲第1、第2または第3項記載の方法。
  5. (5) 甘藷の加熱処理が、温度60℃〜80℃の水中
    で10〜30分間行われる特許請求の範囲第4項記載の
    方法。
  6. (6)冷却が、温度25℃以下の水中で行われる特許請
    求の範囲第1項〜第5項のいずれか1項記載の方法。
  7. (7) 蒸気の圧力が、1〜5気圧である特許請求の範
    囲第1項〜第6項のいずれ力用ノJ′I記叔の方法。
JP58211192A 1983-11-10 1983-11-10 甘藷を主原料とする食品用生地の製造法 Granted JPS60102164A (ja)

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JPH0371858B2 JPH0371858B2 (ja) 1991-11-14

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011092211A (ja) * 2005-06-09 2011-05-12 Procter & Gamble Co サツマイモ組成物
CN109645413A (zh) * 2019-01-30 2019-04-19 郑福真 一种百香果地瓜果糕片及其加工方法

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JPS57170157A (en) * 1980-04-26 1982-10-20 Nooman Hawaado Aran Light food of grains, composition and production thereof

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