JPS6010254Y2 - 懸垂碍子清洗機 - Google Patents

懸垂碍子清洗機

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Publication number
JPS6010254Y2
JPS6010254Y2 JP1012480U JP1012480U JPS6010254Y2 JP S6010254 Y2 JPS6010254 Y2 JP S6010254Y2 JP 1012480 U JP1012480 U JP 1012480U JP 1012480 U JP1012480 U JP 1012480U JP S6010254 Y2 JPS6010254 Y2 JP S6010254Y2
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JP
Japan
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insulator
movable
roller
frame
tube
Prior art date
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Expired
Application number
JP1012480U
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JPS56112727U (ja
Inventor
通 木下
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Individual
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、懸垂碍子を清洗する碍子清洗機に関するもの
である。
懸垂碍子用の清浄機は、碍子への装着終了時において下
面刷毛が懸垂碍子下面のひだ部に圧着するような機構と
なっているが、従来の懸垂碍子用清洗機では清洗機本体
を碍子に支持する碍子受はローラが碍子上部のキャップ
(可鍛鋳鉄製)を囲繞挟着するようにし、その碍子受は
ローラの支持腕と下面刷毛圧着機構とをリングで連結す
ることにより碍子への装着終了時に下面刷毛を碍子下面
のひだ部に圧着するような構成としていたので構造が複
雑化するという欠点があった。
また、懸垂碍子連においては、落雷等の異常電圧が加わ
って閃絡を生じた場合、型皿(アーク)のため碍子磁器
が破壊するおそれがあるが、これを防止するために碍子
連の上下に取り付けられる招弧角として第1図に示すよ
うな簡易招弧角(簡易ホーン)を碍子のキャップに固着
している場合には、上述した従来の清洗機では碍子受は
ローラがキャップの周囲に沿って装着されるものである
ため、その部分に固定された簡易ホーンが邪魔になって
清洗機の装着ができなくなる。
又、従来の清洗機にあっては、碍子への装着が困難であ
る上に、作業中に碍子から外れたり、あるいは、清掃具
を回転中にブラシが下面のひだ部から外れて効率よく碍
子の清洗を行なうことができない等の欠点がある。
本考案は、これら従来の欠点を解消することを目的とす
るもので、その要旨とするところは、基枠1に左右対称
な一対の円弧状弾性腕体2,2′の基端部を固着すると
共に、両腕体2,2′の先端部にそれぞれ鼓状の碍子受
はローラ3,3′を回転自在に取り付け、かつ両腕体2
,2′の外側にはシリンダ10を、内側には碍子上面清
洗刷毛7.7′をそれぞれ設けると共に上記腕体2゜2
′のそれぞれの下位に可動枠5,5′を上下に回転自在
に設け、かつ碍子装着時において碍子の縁部により押圧
されその押圧による変位により前記可動枠5,5′を碍
子下面への圧着方向に回動させる可動子6を該可動枠5
,5′に連設すると共に該可動子6に回転自在のローラ
6aを装着し、かつ該可動枠5,5′に碍子下面清洗刷
毛8゜8′を固着すると共に該可動枠5,5′の所要部
に洗浄水噴出ノズル9を配設し、かつ該ノズル9と前記
シリンダ10とをチューブ12で連結し、さらに前記基
枠1に鼓状の碍子受はローラ4を回転自在に設けると共
に、このローラ4の支軸16を基枠1より上方に延出さ
せ、かつ支軸16をローラ4が碍子の縁部に当接した際
に抗力を受ける方向と同一方向に移動自在に形成し、さ
らに上記基枠1に前記支軸16を碍子側に付勢するスプ
リング17を取り付けると共に基枠1に支軸16と平行
になるように形成したチューブ受け15を設け、かつ同
チューブ受け15と支軸16の上方延出部分との間に上
記チューブ12の中途を挟着したことにある。
図中11はシリンダ10のピストンロンド、13は操作
棒固定具、14は同固定具13と基枠1とを回転自在に
連結する継手、18は可動枠5゜5′を上下方向に回動
自在に支承する軸である。
本考案では、懸垂碍子の外周縁の部分に碍子受はローラ
3,3′の鼓状に凹んだ中央部分を当てて強く押し込め
ば、腕体2,2′は広がり、かつローラ3,3′は碍子
の外周縁に沿って移動し、最終的にはローラ3,3′及
び基枠1の碍子受はローラ4によって清洗機は碍子に三
点支持され、しかもローラ3,3’、4は鼓状であるた
め上下方向に対しても安定よく支持される。
なお、腕体2.2′のばね力により碍子は(相対的に)
ローラ4の方に押し付けられ、従ってその支軸16はバ
ネ17の押圧力に打ち勝って後退するので支軸16の上
部とチューブ受け15との間に挟着されていたチューブ
12は内部通路が開くことになり、シリンダ10からの
洗浄水を各ノズル9に供給することができるようになる
碍子に装着されていない場合には洗浄水がノズル9から
外部に放出するのを防止することができる。
上記、本考案の清洗機を碍子に装着した際には更に碍子
の外周縁部が可動子6を押圧することになるため可動子
6が傾動し、これに連結されている可動枠5,5′が軸
18を中心として上方に回動し、従って可動枠5,5′
に取り付けられた下面清洗刷毛8,8′が碍子下面のひ
だ部に圧着されることになる。
従って操作棒を操作して本清洗機を碍子の回りに往復回
動させれば、上面刷毛7.7′及び下面刷毛8,8′更
にノズル9より噴出される洗浄水によって碍子の表面は
下面のひだの内部に至るまで清洗されることになる。
この際、可動子6には回転自在なローラ6aが設けられ
ているので、本清洗機の回動を円滑に行なうことができ
る。
しかも、簡易ホーンが碍子連の一番上の碍子のキャップ
部分に固着されていたとしてもローラが碍子の外周縁に
沿って移動するので本清洗機はそのような碍子に対して
も装着が可能であると共に、清洗作業に何ら支障をきた
さないものである。
上述したように、本考案によれば、簡易ホーン付の懸垂
碍子にも支障なく装着、清洗作業ができ、しかも簡素な
構成にて、下面刷毛の碍子下面ひだ部への圧着ができる
という効果を奏するものである。
又、本考案では、円弧状弾性腕体2,2′の先端部及び
基枠1に鼓状の碍子受はローラ3゜3′、4を回転自在
に装着しているので、懸垂碍子の外周縁の部分に碍子受
はローラ3,3′の凹んだ中央部分を当てて強く押し込
むだけで確実かつ容易に清洗機を懸垂碍子に装着するこ
とができるし、又、碍子は回転自在に形成された鼓状の
碍子受はローラ3,3’、4により3点支持されている
ので、清洗機を激しいスピードで左右に回動させても作
業中に外れることがない。
又、本考案では、円弧状弾性腕体2,2′の下位に可動
枠5,5′を上下に回動自在に設け、かつ同可動枠5,
5′に回動自在なローラ6aを装着した可動子6を連設
すると共に同可動枠5゜5′に碍子下面清洗刷毛8,8
′を固着しているので、碍子に清洗機を装着すれば、碍
子下面清洗刷毛8,8′を確実に碍子下面のひだ部に圧
着させることができる上に、清洗機を激しいスピードで
回動させても刷毛8,8′が碍子下面のひだ部から外れ
ることがなく確実にひだ部の清洗ができ、さらに作業終
了後は清洗機を手前側に引き抜くだけできわめて容易に
碍子から取り外すことができる。
又、本考案では、前記可動枠5,5′に洗浄水噴出ノズ
ル9を配設すると共に該ノズル9とシリンダ10とをチ
ューブ12で連結し、さらに基枠1に鼓状の碍子受はロ
ーラ4を回動自在に設けると共にこのローラ4の支軸1
6を基枠1より上方に延出させ、かつ該支軸16をロー
ラ4が碍子の縁部に当接した際に抗力を受けると方向と
同一方向に移動自在に形成し、さらに上記基枠1に支軸
16を碍子側に付勢するスプリング17を取り付けると
共に基枠1に支軸16と平行になるように形成したチュ
ーブ受け15と支軸16の上方延出部分との間にチュー
ブ12の中途を挟着しているので、本考案の清洗機を碍
子に装着したときだけノズル9から洗浄水が噴出し、そ
れ以外のときは洗浄水夕5噴出しないし、又、清洗機を
激しいスピードで左右ハ囮動させても、ローラ4を回動
自在に形成しているのでチューブ12が閉塞されて送水
が停止することがなく、懸垂碍子の清洗を確実に行なう
ことができるという卓抜した効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は簡易ホーン付の懸垂碍子を示す斜視図、第2図
は本考案の実施例を示す斜視図、第3図は第2図のI−
I線より見た中央部切断側面図である。 1:基枠、2.2’:腕体、3,3’、4:碍子受はロ
ーラ、5.5’:可動枠、6:可動子、7、7’:碍子
上面清洗刷毛、8,8’:碍子下面清洗刷毛、9:洗浄
水噴出ノズル、10ニジリンダ、12:チューブ、15
:チューブ受け、16:支軸、17:スプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基枠1に左右対称な一対の円弧状弾性腕体2゜2′の基
    端部を固着すると共に、両腕体2,2′の先端部にそれ
    ぞれ鼓状の碍子受はローラ3,3′を回転自在に取り付
    け、かつ両腕体2,2′の外側にはシリンダ10を、内
    側には碍子上面清洗刷毛7,7′をそれぞれ設けると共
    に上記腕体2゜2′のそれぞれの下位に可動枠5,5′
    を上下に回転自在に設け、かつ碍子装着時において碍子
    の縁部により押圧されその押圧による変位により前記可
    動枠5,5′を碍子下面への圧着方向に回動させる可動
    子6を該可動枠5,5′に連設すると共に該可動子6に
    回転自在にローラ6aを装着し、かつ該可動枠5,5′
    に碍子下面清洗刷毛8゜8′を固着すると共に該可動枠
    5,5′の所要部に洗浄水噴出ノズル9を配設し、かつ
    該ノズル9と前記シリンダ10とチューブ12で連結し
    、さらに前記基枠1に鼓状の碍子受はローラ4を回転自
    在に設けると共に、このローラ4の支軸16を基枠1よ
    り上方に延出させ、かつ支軸16をローラ4が碍子の縁
    部に当接した際に抗力を受ける方向と同一方向に移動自
    在に猛威し、さらに上記基枠1に前記支軸16を碍子側
    に付勢するスプリング17を取り付けると共に基枠1に
    支軸16と平行になるように猛威したチューブ受け15
    を設け、かつ同チューブ受け15と支軸16の上方延出
    部分との間に上記チューブ12の中途を挟着したことを
    特徴とする懸垂碍子清洗機。
JP1012480U 1980-01-30 1980-01-30 懸垂碍子清洗機 Expired JPS6010254Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1012480U JPS6010254Y2 (ja) 1980-01-30 1980-01-30 懸垂碍子清洗機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1012480U JPS6010254Y2 (ja) 1980-01-30 1980-01-30 懸垂碍子清洗機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56112727U JPS56112727U (ja) 1981-08-31
JPS6010254Y2 true JPS6010254Y2 (ja) 1985-04-09

Family

ID=29606786

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1012480U Expired JPS6010254Y2 (ja) 1980-01-30 1980-01-30 懸垂碍子清洗機

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JP (1) JPS6010254Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPS56112727U (ja) 1981-08-31

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