JPS6010397Y2 - 検査用容器 - Google Patents

検査用容器

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Publication number
JPS6010397Y2
JPS6010397Y2 JP14479979U JP14479979U JPS6010397Y2 JP S6010397 Y2 JPS6010397 Y2 JP S6010397Y2 JP 14479979 U JP14479979 U JP 14479979U JP 14479979 U JP14479979 U JP 14479979U JP S6010397 Y2 JPS6010397 Y2 JP S6010397Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
container body
container
side wall
holding protrusion
Prior art date
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Expired
Application number
JP14479979U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5662100U (ja
Inventor
敏 上永吉
武男 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Terumo Corp
Original Assignee
Terumo Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Terumo Corp filed Critical Terumo Corp
Priority to JP14479979U priority Critical patent/JPS6010397Y2/ja
Publication of JPS5662100U publication Critical patent/JPS5662100U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6010397Y2 publication Critical patent/JPS6010397Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
  • Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 ■ 考案の背景 技術分野 本考案は細菌の培養などに使用される検査用容器、例え
ばペトリ皿、シャーレなどの検査用容器の改良に関する
ものである。
先行技術 従来の検査用容器はほとんどが筒状体の容器本体に容器
本体より大きな径の筒体の蓋を嵌着させてなるものがあ
る。
他に、第1図に示されている様に容器本体の側壁の内側
に側壁と等間隔に周壁を設けてなるもある。
従来技術の問題点 筒状体の容器本体に容器本体より大きな径の筒状体の蓋
とを組合せたものは、容器本体側壁と蓋の側壁が接する
部分は開閉を容易にする為にいくらか離れているので、
容器全体を持ち運ぶ場合、誤まって蓋のみを持ち上げた
りすることがあった。
又、容器本体と蓋の両方を持ち上げた際にも、容器本体
を持つことのできる部分が僅カルかない為に容器本体に
指がかかりずらく、しばしば容器本体を落し、容器本体
を破損したり容器の中味をこぼすことがあった。
従って、両方の手で持つことになり、操作が面倒であっ
た。
特に、手指が濡れていたりすると余計にすべりやすくな
り、充分なる注意が必要とされ迅速さを要求されるにも
かかわらず、不便を強いられていた。
又、第1図に示されている様な容器は、持ち運びが簡単
にしうる様になったが、反面、容器全体が大きくなり、
容器の収納場所を大きくする必要が生じた。
又、容器の側部二重の壁ができることとなり、容器底部
及び内周面が外から観察しづらくなる等の欠点があった
■ 考案の目的 本考案は上記事情に着目してなされたものであり、一端
を閉鎖し他端を開口してなる筒状の容器本体と、該容器
本体の外径より大きい内径を有し一端を閉鎖し他端を開
口してなり該容器本体に嵌着される筒状の蓋とよりなる
検査用容器において、該容器本体の側壁部外周面に保持
用突出部を設け、該蓋の側壁部外周面に該保持用突出部
より大なる切除部を該蓋の側壁部下端縁より設けてなる
ことを特徴とする検査用容器を提供するものである。
又、保持用突出部に凹凸が付されてなる検査用容器を提
供するものである。
更に、保持用突出部が容器本体側壁部外周面上に対向す
る様に2ケ所設けられ、切除部が蓋の側壁部外周面上に
対向するように2ケ所設けられである検査用容器を提供
するものである。
■ 考案の具体的説明 第2図は本考案の検査用容器の1実施例を示すものであ
って、同図中1はポリエチレン、ポリプロピレン等の合
成樹脂製の検査用容器である。
この材質はガラスあるいは他の材質のものでもよい。
この検査用容器1は容器本体2と蓋3とからなっている
容器本体2は好ましくは、深さ1077El11開放端
側の内径が35順、閉鎖端側の内径が33.4mmでテ
ーパー状に形威しである。
この容器本体2の側壁部4及び平面部5の厚さは好まし
くは0.6鴫である。
側壁部4の外周面に設けられた保持用突出部8は好まし
くは縦41rgR1横は本体外周の175程度の長さ、
厚さ3rraである。
蓋3は好ましくは深さ8TfgIL1閉鎖端側の内径3
6.877111.開口端側の内径37.8rIrln
でテーパー状に形威しである。
この蓋3の側壁部7及び平面部6の厚さは好ましくは0
.6閣である。
側壁部7に設けられた切除部9は好ましくは縦5 rr
rrn、横は蓋外周の約174の長さの大きさである。
上記保持用突出部8と上記切除部9とを対応する様に2
ケ所以上設けてもよい。
又、形状は上記実施例に限られるものではなく円形、三
角形等であってもよい。
更に、保持用突出部に凹凸ができる様に文字を付したり
、エンボス加工等の表面加工を行なうことによりすべり
止めを施こすとよい。
■ 考案の具体的作用 検査用容器は細菌の培養などに種々利用されるが手に持
って移動させることが非常に多い。
容器本体2の保持用突出部8と蓋3の切除部9とが合さ
る様に蓋3を容器本体2にかぶせる。
切除部9は保持用突出部8より大きいので切除部に保持
用突出部が難なく入っていく。
この後操作者は容器本体2に蓋3を嵌着したま)運ぶ訳
であるが、操作者は容器本体の保持用突出部8を親指で
押え、この部分に対向する蓋3の側壁部を中指あるいは
人差指で押え、両方からはさむ様にして持ち運ぶもので
ある。
蓋3を容器本体2から外す場合には切除部以外の蓋の側
壁部7の外周面を2本の指ではさむ様にして持つもので
ある。
又、保持用突出部が容器本体に、切除部が蓋に各々対向
する様に2ケ所設けられている場合にも保持用突出部と
切除部とが合さる様に蓋を容器本体にかぶせると、切除
部は保持用突出部より大きいので保持用突出部は切除部
に支障なく入っていく。
この後、操作者は容器本体の保持用突出部を2本の指で
直接おさえて、両方からはさむ様にして持ち運ぶもので
ある。
蓋を容器本体から外す場合には、切除部以外の側壁部の
外周面を2本の指ではさむ様にして持つ。
更に、保持用突出部に凹凸ができる様に文字を付したり
エンボス加工等の表面加工を行なっていると保持用突出
部にできた溝に指がくい込み、確実に保持される。
■ 考案の具体的効果 本考案の検査用容器によれば両方の手を使うことなく、
片方の2本の指だけで、容易に持ち運ぶことのできるも
ので誤って容器本体を落し容器本体を破損したり容器の
中味をこぼすこともなく、簡単に操作できるものである
又、容器の大きさは従来のものと同じ大きさを維持でき
るものであり、容器底面、内周囲などを観察しづらいと
いうこともなかった。
更に、容器本体2の保持用突出部8と蓋3の切除部9を
これらが対応する様に複数個設けたり、保持用突出部8
に凹凸ができる様に文字を付したり、エンボス加工等の
表面加工を施こすと更に容易に持ち運びが出来る様にな
るものである。
従って、迅速さを要求されるこの分野にあって、本考案
はスピーディに操作を行なえるものであり、検査時間の
短縮に大いに貢献するものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は、従来の検査用容器を示す断面図である。 第2図は、本考案の1実施例を示す斜視図である。 1・・・・・・検査用容器、2・・・・・・容器本体、
3・・・・・・蓋、4・・・・・・容器本体の側壁部、
5・・・・・・容器本体の平面部、6・・・・・・蓋の
平面部、7・・・・・・蓋の側壁部、8・・・・・・保
持用突出部、9・・・・・・切除部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1一端を閉鎖し他端を開口してなる筒状の容器本体と、
    該容器本体の外径より大きい内径を有し一端を閉鎖し他
    端を開口してなり該容器本体に嵌着される筒状の蓋とよ
    りなる検査用容器において、該容器本体の側壁部外周面
    に保持用突出部を設け、該蓋の側壁部外周面に該保持用
    突出部より大なる切除部を該蓋の側壁部下端縁より設け
    てなることを特徴とする検査用容器。 2 保持用突出部に凹凸が付されてなる実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の検査用容器。 3 保持用突出部が容器本体側壁部外周面上に対向する
    様に2ケ所設けられ、切除部が蓋の側壁部外周面上に対
    向するように2ケ所設けられてなる実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の検査用容器。
JP14479979U 1979-10-19 1979-10-19 検査用容器 Expired JPS6010397Y2 (ja)

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JP14479979U JPS6010397Y2 (ja) 1979-10-19 1979-10-19 検査用容器

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JP14479979U JPS6010397Y2 (ja) 1979-10-19 1979-10-19 検査用容器

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Publication Number Publication Date
JPS5662100U JPS5662100U (ja) 1981-05-26
JPS6010397Y2 true JPS6010397Y2 (ja) 1985-04-09

Family

ID=29375987

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JP14479979U Expired JPS6010397Y2 (ja) 1979-10-19 1979-10-19 検査用容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010207218A (ja) * 2009-03-09 2010-09-24 Eppendorf Ag 細胞培養ディッシュ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0618480Y2 (ja) * 1988-07-15 1994-05-18 麒麟麦酒株式会社 培養容器
FR2961525B1 (fr) * 2010-06-22 2012-12-28 Aes Chemunex Boite de petri comportant des moyens de verrouillage en vue de la constitution d'une pile

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JP2010207218A (ja) * 2009-03-09 2010-09-24 Eppendorf Ag 細胞培養ディッシュ

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Publication number Publication date
JPS5662100U (ja) 1981-05-26

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