JPS6010446B2 - 歪補正回路 - Google Patents
歪補正回路Info
- Publication number
- JPS6010446B2 JPS6010446B2 JP54043746A JP4374679A JPS6010446B2 JP S6010446 B2 JPS6010446 B2 JP S6010446B2 JP 54043746 A JP54043746 A JP 54043746A JP 4374679 A JP4374679 A JP 4374679A JP S6010446 B2 JPS6010446 B2 JP S6010446B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- emitter
- power supply
- whose
- supply terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/32—Modifications of amplifiers to reduce non-linear distortion
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は特にェミツタホロワ回路等に好適する歪補正
回路に関する。
回路に関する。
周知のようにェミツタホロワ回路はトランジスタ回路に
おいて電圧利得1なる緩衝用増幅器として多用されてい
るものである。
おいて電圧利得1なる緩衝用増幅器として多用されてい
るものである。
然るにかかるェミッタホロワ回路は該ェミッタホロワ回
路を構成する第1図に示すようなトランジスタQ,のベ
ースーェミッタ間電圧VB8が交流電流に対して非線形
変化をするため、出力に歪が発生し易い欠点があった。
すなわち、これはヱミツタホロワトランジスタQ,がそ
の直流負荷を定電流源1として歪を減少させているにも
かかわらず、VB8の変化成分とし小E=¥in(1千
iL)側k舵レツマン定数、T:絶対温度、ln:自然
対数、q:電子の電荷、iL:負荷電流)があるため、
入力信号電氏uiと出力電圧ひ。との間には岬U小B8
=RLiL+芋・n(・牛).‐….■なる関係があっ
て、自然対数成分による歪発生が避けられないからであ
る。
路を構成する第1図に示すようなトランジスタQ,のベ
ースーェミッタ間電圧VB8が交流電流に対して非線形
変化をするため、出力に歪が発生し易い欠点があった。
すなわち、これはヱミツタホロワトランジスタQ,がそ
の直流負荷を定電流源1として歪を減少させているにも
かかわらず、VB8の変化成分とし小E=¥in(1千
iL)側k舵レツマン定数、T:絶対温度、ln:自然
対数、q:電子の電荷、iL:負荷電流)があるため、
入力信号電氏uiと出力電圧ひ。との間には岬U小B8
=RLiL+芋・n(・牛).‐….■なる関係があっ
て、自然対数成分による歪発生が避けられないからであ
る。
そこで、この発明は以上のような点に鑑みてなされたも
ので、上記従来の欠点を簡易に且つ良好に除去し得る極
めて良好な歪補正回路を提供することを目的としている
。
ので、上記従来の欠点を簡易に且つ良好に除去し得る極
めて良好な歪補正回路を提供することを目的としている
。
先ず第2図を参照してこの発明の原理についてヱミツタ
ホロワで実施する場合につき簡単に説明すると、負荷R
Lに流れる交流電流と逆位相で電流値が略等しい大きさ
の交流電流を定電流源1一iLに流すことにより、ェミ
ツタホロワトランジスタQ,の交流負荷を等価的に無限
大となし、該トランジスタQ,に交流電流が実質的に流
れないようにして前記入力信号電圧ひ,と出力蟹圧o。
ホロワで実施する場合につき簡単に説明すると、負荷R
Lに流れる交流電流と逆位相で電流値が略等しい大きさ
の交流電流を定電流源1一iLに流すことにより、ェミ
ツタホロワトランジスタQ,の交流負荷を等価的に無限
大となし、該トランジスタQ,に交流電流が実質的に流
れないようにして前記入力信号電圧ひ,と出力蟹圧o。
との関係式‘1におけるV88の変化分すなわち自然対
数成分による歪を略零にするものである。次に第3図を
参照してこの発明の一実施例につき詳細に説明する。
数成分による歪を略零にするものである。次に第3図を
参照してこの発明の一実施例につき詳細に説明する。
すなわち、先ずェミツタホロワとなる第1のトランジス
タQ.はベースが交流信号入力端inに接続され、コレ
クタが第1電源端十Vccに接続され、ェミッタが直流
阻止コソデンサCおよび負荷RLを直列に介して第2電
源機(アース)に接続される。
タQ.はベースが交流信号入力端inに接続され、コレ
クタが第1電源端十Vccに接続され、ェミッタが直流
阻止コソデンサCおよび負荷RLを直列に介して第2電
源機(アース)に接続される。
また、定電流源となる第2のトランジスタQ2は前記第
1のトランジスタQ,のェミツ外こコレクタが鞍続され
、ヱミツタが前記第2亀源端に接続される。そして第3
のトランジスタQは前記第1のトランジスタQ.のヱミ
ツタにベースが接続され、ェミッタが抵抗REを介して
前記第1電源端十Vccに接続され、コレク夕が前記第
2のトランジスタQ2のベースに接続されると共に等価
ダイオードとなる第4のトランジスタQを介して前記第
2電源機に接続される。ここで「前記第3のトランジス
タQ3を前記第1のトランジスタQ,とは逆極性関係に
選定すると共に、前記第3のトランジスタQのヱミツタ
と前記第1電源端十Vcc間に接続された抵抗R8の値
を前記負荷RLの抵抗値と略筆しい関係に選定する。而
して、以上のような構成において入力端inに対してあ
る直流バイアス電圧VBに重畳したひ,nなる交流信号
電圧が与えられたとすると、第1のトランジスタQ,の
ェミッタ電位V■は該第1のトランジスタQ,のベース
。
1のトランジスタQ,のェミツ外こコレクタが鞍続され
、ヱミツタが前記第2亀源端に接続される。そして第3
のトランジスタQは前記第1のトランジスタQ.のヱミ
ツタにベースが接続され、ェミッタが抵抗REを介して
前記第1電源端十Vccに接続され、コレク夕が前記第
2のトランジスタQ2のベースに接続されると共に等価
ダイオードとなる第4のトランジスタQを介して前記第
2電源機に接続される。ここで「前記第3のトランジス
タQ3を前記第1のトランジスタQ,とは逆極性関係に
選定すると共に、前記第3のトランジスタQのヱミツタ
と前記第1電源端十Vcc間に接続された抵抗R8の値
を前記負荷RLの抵抗値と略筆しい関係に選定する。而
して、以上のような構成において入力端inに対してあ
る直流バイアス電圧VBに重畳したひ,nなる交流信号
電圧が与えられたとすると、第1のトランジスタQ,の
ェミッタ電位V■は該第1のトランジスタQ,のベース
。
ェミッタ間電圧をVBE,としたときV■=VB十ひi
n−V8B,……■ で与えられる。
n−V8B,……■ で与えられる。
このうちVBおよび一VB8,は直流成分であるので直
流阻止用コンデンサCによって阻止される結果、負荷R
Lに流れる交流成分の電流inは・L=器・・.・・・
■ で与えられる。
流阻止用コンデンサCによって阻止される結果、負荷R
Lに流れる交流成分の電流inは・L=器・・.・・・
■ で与えられる。
一方、上記抵抗R8の両端電圧V■は、前記第3のトラ
ンジスタQ3のベース。
ンジスタQ3のベース。
ェミッタ間電圧をVB83としたとき、V■=Vcc−
VB−V883・・…・■で与えられる。
VB−V883・・…・■で与えられる。
この■式に上記@式を入れると、V■ニV的−(V■+
ひ,n・VB81)−VB83=Vcc−V■十V88
,一V883−Uinとなる。従って、上記抵抗R8に
流れる電流IQは、IQ=糟iHL肌■但し、 ・=Vcc−V■十VB単一VB83 RB 一1L=一生ご R8 ,.・RgIRL で与えられ、このlo(=1−iL)なる電流成分によ
って定電流源となる前記第2のトランジスタQ2が制御
されることになるので、ここに第2図に示した歪補正の
原理が実現されるものである。
ひ,n・VB81)−VB83=Vcc−V■十V88
,一V883−Uinとなる。従って、上記抵抗R8に
流れる電流IQは、IQ=糟iHL肌■但し、 ・=Vcc−V■十VB単一VB83 RB 一1L=一生ご R8 ,.・RgIRL で与えられ、このlo(=1−iL)なる電流成分によ
って定電流源となる前記第2のトランジスタQ2が制御
されることになるので、ここに第2図に示した歪補正の
原理が実現されるものである。
つまり、ェミツタホロワトランジスタQ,に対しト定電
流源トランジスタQ2と、該Q2のバイアス制御用トラ
ンジスタQ3,Q4とで歪補正回路を構成することによ
り、出力信号は負荷RLにその交流成分のみが導かれる
と共に、負荷RLと略等しい値のェミッタ抵抗R6を有
するトランジスタQに導かれて、ここで交流負荷電流と
略等しい電流値にして逆位相の交流電流成分を含むキャ
ンセル用の制御電流として生成せしめるのに供される。
このキャンセル用の制御電流をカレントミラー回路を形
成するトランジスタQ2,Qを介してェミッタホロワト
ランジスタQ,に帰還せしめる。この場合トランジスタ
Q3によって生成されるキャンセル用の交流電流は前述
した(1}式と同様の歪成分を伴なうが、この歪が共に
1%であれば「全体としての歪は略1%×1%=0.0
1%となり、歪減少効果が大きく殆んど歪を無視し得る
ように補正することができるものである。第4図は他の
実施例を示すものであり、この場合、出力信号の位相を
反転するトランジスタQ5と、やはり負荷抵抗と略等し
い大きさのェミッタ抵抗R8(≠RL)をもつ定電流源
用トランジスタQ2により−iL分の電流変化を作り出
すようにしたものである。
流源トランジスタQ2と、該Q2のバイアス制御用トラ
ンジスタQ3,Q4とで歪補正回路を構成することによ
り、出力信号は負荷RLにその交流成分のみが導かれる
と共に、負荷RLと略等しい値のェミッタ抵抗R6を有
するトランジスタQに導かれて、ここで交流負荷電流と
略等しい電流値にして逆位相の交流電流成分を含むキャ
ンセル用の制御電流として生成せしめるのに供される。
このキャンセル用の制御電流をカレントミラー回路を形
成するトランジスタQ2,Qを介してェミッタホロワト
ランジスタQ,に帰還せしめる。この場合トランジスタ
Q3によって生成されるキャンセル用の交流電流は前述
した(1}式と同様の歪成分を伴なうが、この歪が共に
1%であれば「全体としての歪は略1%×1%=0.0
1%となり、歪減少効果が大きく殆んど歪を無視し得る
ように補正することができるものである。第4図は他の
実施例を示すものであり、この場合、出力信号の位相を
反転するトランジスタQ5と、やはり負荷抵抗と略等し
い大きさのェミッタ抵抗R8(≠RL)をもつ定電流源
用トランジスタQ2により−iL分の電流変化を作り出
すようにしたものである。
なおこの発明は上託した実施例のみに限らず、この発明
の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し得ること
は勿論である。
の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し得ること
は勿論である。
例えばこの発明はバイポーラトランジスタに対して適用
して効果があることは勿論であるが、一般に大きな歪を
発生する電界効果形トランジスタによるソースホロワに
適用してより大きな歪補正効果を奏することができる。
して効果があることは勿論であるが、一般に大きな歪を
発生する電界効果形トランジスタによるソースホロワに
適用してより大きな歪補正効果を奏することができる。
従って以上詳述したようなこの発明によれば構成簡易に
して且つ良好に作用する歪補正回路を提供することが可
能となる。
して且つ良好に作用する歪補正回路を提供することが可
能となる。
第1図は従来のェミッタホロワ回路を示す図、第2図は
この発明に係る歪補正回路の原理を説明する図、第3図
、第4図は同じくこの発明に係る一実施例および他の実
施例を示す回路図である。 Q′…”エミツタホロワトランジスタ、Q2・…”定電
流源トランジスタ「Q,Q・・…・バイアス制御用トラ
ンジスタ、Q5・…・・出力信号反転トランジスタ。第
1図 第2図 第3図 第4図
この発明に係る歪補正回路の原理を説明する図、第3図
、第4図は同じくこの発明に係る一実施例および他の実
施例を示す回路図である。 Q′…”エミツタホロワトランジスタ、Q2・…”定電
流源トランジスタ「Q,Q・・…・バイアス制御用トラ
ンジスタ、Q5・…・・出力信号反転トランジスタ。第
1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 ベースが交流信号入力端に接続され、コレクタが第
1電源端に接続され、エミツタが負荷を介して第2電源
端に接続された第1のトランジスタと、この第1のトラ
ンジスタのエミツタにコレクタが接続され、エミツタが
前記第2電源端に接続された第2のトランジスタと、前
記第1のトランジスタのエミツタにベースが接続され、
エミツタが抵抗を介して前記第1電源端に接続され、コ
レクタが前記第2のトランジスタのベースに接続される
と共に等価ダイオードを介して前記第2電源端に接続さ
れた第3のトランジスタとを具備し、前記第3のトラン
ジスタを前記第1のトランジスタとは逆極性関係に選定
すると共に、前記第3のトランジスタのエミツタと前記
第1電源端間に接続された抵抗の値を前記負荷の抵抗値
と略等しい関係に選定してなることを特徴とする歪補正
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54043746A JPS6010446B2 (ja) | 1979-04-11 | 1979-04-11 | 歪補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54043746A JPS6010446B2 (ja) | 1979-04-11 | 1979-04-11 | 歪補正回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55683A JPS55683A (en) | 1980-01-07 |
| JPS6010446B2 true JPS6010446B2 (ja) | 1985-03-18 |
Family
ID=12672316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54043746A Expired JPS6010446B2 (ja) | 1979-04-11 | 1979-04-11 | 歪補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010446B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3800803A1 (de) * | 1988-01-14 | 1989-07-27 | Philips Patentverwaltung | Verstaerkerschaltung |
| US4891607A (en) * | 1988-06-06 | 1990-01-02 | Hewlett-Packard Company | Low distortion drive amplifier |
| IT1229692B (it) * | 1989-04-27 | 1991-09-06 | Sgs Thomson Microelectronics | Stadio di disaccoppiamento di tensione con uscita indipendente dalla temperatura. |
-
1979
- 1979-04-11 JP JP54043746A patent/JPS6010446B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55683A (en) | 1980-01-07 |
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