JPS60104865A - 複合歯車 - Google Patents
複合歯車Info
- Publication number
- JPS60104865A JPS60104865A JP21099683A JP21099683A JPS60104865A JP S60104865 A JPS60104865 A JP S60104865A JP 21099683 A JP21099683 A JP 21099683A JP 21099683 A JP21099683 A JP 21099683A JP S60104865 A JPS60104865 A JP S60104865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- small
- diameter
- diameter gear
- molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、精密計器等のギヤトレー/に用いられる複合
歯車に関するものである。
歯車に関するものである。
例えば精密計器のギヤトレーンには、共通のボス部の両
端に大径のス・ぐ−ギヤと小径のピニオンとが1体に形
J戎されて成る2段歯車が多用されているが、従来の金
属製の2段歯車においては、加工が面倒なために部品の
コストが高くつく蝉点があるほか、組付後には、軸受部
の潤滑のために注油が必要な面倒がある。また、従来の
樹脂製の2段歯車においては、大きな負荷応力がかかる
小径のビニオンの歯部に十分な強度を持たせることが困
難で、歯列の劣化や摩耗が生じ易いという問題点があっ
た。
端に大径のス・ぐ−ギヤと小径のピニオンとが1体に形
J戎されて成る2段歯車が多用されているが、従来の金
属製の2段歯車においては、加工が面倒なために部品の
コストが高くつく蝉点があるほか、組付後には、軸受部
の潤滑のために注油が必要な面倒がある。また、従来の
樹脂製の2段歯車においては、大きな負荷応力がかかる
小径のビニオンの歯部に十分な強度を持たせることが困
難で、歯列の劣化や摩耗が生じ易いという問題点があっ
た。
本発明は、上記問題点を解消するためになされたもので
あって、すなわち、本発明の目的は、製作コストが安く
、かつ十分な成形強度と歯の強度とを有[7、更に、使
用時に潤滑を要しない複合歯車を提供することにある。
あって、すなわち、本発明の目的は、製作コストが安く
、かつ十分な成形強度と歯の強度とを有[7、更に、使
用時に潤滑を要しない複合歯車を提供することにある。
その目的を達成する千1夕として、本発明の複合歯車は
、大径歯車と小径歯車とが、同軸一体に形成されてなる
複合歯車において、前記大径歯車は、樹脂材によ多形成
され1寸だ前記小径歯車は金属材によ多形成されると共
に、前記大径歯車と前記小径歯車の11ξ1j受+3?
ス部は、前記大径歯車と一体に形成される伎i Ift
’j イAにより形F又されていることを)昌徴として
いる。
、大径歯車と小径歯車とが、同軸一体に形成されてなる
複合歯車において、前記大径歯車は、樹脂材によ多形成
され1寸だ前記小径歯車は金属材によ多形成されると共
に、前記大径歯車と前記小径歯車の11ξ1j受+3?
ス部は、前記大径歯車と一体に形成される伎i Ift
’j イAにより形F又されていることを)昌徴として
いる。
す、ド、図示の一実施例に粘ついて本発明を説明する。
実施例の複合歯車は、’、l; 1図ないし第4図に示
すように、ボス部1と大径のスパーギヤ部分2とが、後
述する成形金型を用いソユラコン等の熱可塑性樹l旨利
により一体IJy、型されたものであって、かつ小径の
ビニオ/3は、あらかじめ金属材をばて成形された上で
、上記一体成型時にモールド固着されたものである。
すように、ボス部1と大径のスパーギヤ部分2とが、後
述する成形金型を用いソユラコン等の熱可塑性樹l旨利
により一体IJy、型されたものであって、かつ小径の
ビニオ/3は、あらかじめ金属材をばて成形された上で
、上記一体成型時にモールド固着されたものである。
しかして、ビニオン3は、肉γ71i 3 aと、連通
ずる南部3 bとにより形成されると共1ζ、ビニオン
3の軸孔が、上記樹脂材よりなるボス部l中間の薄肉部
に固着されている。
ずる南部3 bとにより形成されると共1ζ、ビニオン
3の軸孔が、上記樹脂材よりなるボス部l中間の薄肉部
に固着されている。
なお、ビニオン3がモールド固着された図示状態では、
ビニオン3のスパーギヤ2側半部を成す歯部3bと歯部
3aとが、ボス部1内に埋込才れると共に、歯部31)
のボス部1よりの部列空間の側端部には、ボス部1の樹
脂材と一体の突出部3Cが噴込んでおり、更に、ボス部
1のビニオン3がわ端部につば1aが形成されて、ビニ
オン3は該つば1aによって抜は止めされている。
ビニオン3のスパーギヤ2側半部を成す歯部3bと歯部
3aとが、ボス部1内に埋込才れると共に、歯部31)
のボス部1よりの部列空間の側端部には、ボス部1の樹
脂材と一体の突出部3Cが噴込んでおり、更に、ボス部
1のビニオン3がわ端部につば1aが形成されて、ビニ
オン3は該つば1aによって抜は止めされている。
ところで、このように構成された実施例の複合歯車を成
型する際には、第5図に示すように、上部金型4と下部
金型5とを用いるが、下部金型5の中心孔には、歯車の
軸孔を穿開させるだめのピン−形の内型6が下方から挿
入れられていて、かつ該中心孔の上部5aには、既製の
金属製ビニオン3が嵌着されている。
型する際には、第5図に示すように、上部金型4と下部
金型5とを用いるが、下部金型5の中心孔には、歯車の
軸孔を穿開させるだめのピン−形の内型6が下方から挿
入れられていて、かつ該中心孔の上部5aには、既製の
金属製ビニオン3が嵌着されている。
しかして上方の流しロアから金型に流し込まれた樹脂材
は、上部金型40通路4aを経て1両金型4,5間の型
空間に入シ、これによシ複合歯車に成型さ与る。
は、上部金型40通路4aを経て1両金型4,5間の型
空間に入シ、これによシ複合歯車に成型さ与る。
なお、この成型時には、ビニオン3の歯部31)に流れ
込んで突出部3cを形成する樹脂材が、ビニオン3の金
属材によシ冷却固化されるので、ビニオン3の歯列間に
溶融樹脂の金型からの漏れに基づくパリの発生が防止さ
れるメリットがある。
込んで突出部3cを形成する樹脂材が、ビニオン3の金
属材によシ冷却固化されるので、ビニオン3の歯列間に
溶融樹脂の金型からの漏れに基づくパリの発生が防止さ
れるメリットがある。
このようにして製作された実施例の伐合歯車においては
、ビニオン3が金属製であることがら、小径歯車の破損
、摩耗、劣化等の虞れが少く、かつ、ビニオン3が、歯
部3bの歯列空間への樹脂の噴込とにより、ボス部lに
強固に固着されて、回りずれを起す虞れがなく、更に、
っば3aで挾み止めされているので、抜けずれを生じる
虞れもなく、このように1 ビニオン3は確実にボス部
1に一体化されている。
、ビニオン3が金属製であることがら、小径歯車の破損
、摩耗、劣化等の虞れが少く、かつ、ビニオン3が、歯
部3bの歯列空間への樹脂の噴込とにより、ボス部lに
強固に固着されて、回りずれを起す虞れがなく、更に、
っば3aで挾み止めされているので、抜けずれを生じる
虞れもなく、このように1 ビニオン3は確実にボス部
1に一体化されている。
そのほか、上述した成型加工方式は、加工が容易かつ簡
単であることがら1部品コストは安価である。
単であることがら1部品コストは安価である。
なお、上述した実施例の構成においては、ビニオン3の
抜は止めのために、ボス部lの端部にっば1aを形成さ
せたが、これに替え、第6図に示す実施例のように、ボ
ス部1の端面の上記つばを省略すると共に、ビニオン3
のスパーギヤ2寄りの外周壁せたは内周壁に凹溝3dを
成形させ、その凹溝3d内に樹脂材を噴込丑せるように
形成させても、同様な作用効果が得られる。
抜は止めのために、ボス部lの端部にっば1aを形成さ
せたが、これに替え、第6図に示す実施例のように、ボ
ス部1の端面の上記つばを省略すると共に、ビニオン3
のスパーギヤ2寄りの外周壁せたは内周壁に凹溝3dを
成形させ、その凹溝3d内に樹脂材を噴込丑せるように
形成させても、同様な作用効果が得られる。
以上述べたように1本発明に係る複合歯車によれば、大
径歯車と歯車ボス部とを、樹脂月の成型加工によって一
体に形成させると共に、その成型加工時に、ボス部に金
属製の小径歯車をインサートさせて複膜の歯車を複合構
成させたので、十分な成形強度と歯列強度とを具えた安
価な複合歯車が得られ、かつ軸受部に潤滑を必要としな
いなど、歯車の使用性、信頼性および経済性を向」ニさ
せる効果がある。
径歯車と歯車ボス部とを、樹脂月の成型加工によって一
体に形成させると共に、その成型加工時に、ボス部に金
属製の小径歯車をインサートさせて複膜の歯車を複合構
成させたので、十分な成形強度と歯列強度とを具えた安
価な複合歯車が得られ、かつ軸受部に潤滑を必要としな
いなど、歯車の使用性、信頼性および経済性を向」ニさ
せる効果がある。
第1図は、本発明の一実施例を示す複合歯車の側面図、
第2図は、同前面図、第3図は、同径面図、第4図は、
同側断面図、第5図は、実施例の複合歯車の成型に用い
られる金型の断面概要図、第6図は1本発明の他の実施
例を示す複合歯車の側断面図である。 1・・・ボス部、1a・・・つば、2・・・太径筒車と
してのスパーギヤ、3・・・小径歯車としてのピニオン
。 特許出願人 株式会社千野製作所 代即人弁理士 西 村 教 先 箱1図 第3図 第5図 7 第6図
第2図は、同前面図、第3図は、同径面図、第4図は、
同側断面図、第5図は、実施例の複合歯車の成型に用い
られる金型の断面概要図、第6図は1本発明の他の実施
例を示す複合歯車の側断面図である。 1・・・ボス部、1a・・・つば、2・・・太径筒車と
してのスパーギヤ、3・・・小径歯車としてのピニオン
。 特許出願人 株式会社千野製作所 代即人弁理士 西 村 教 先 箱1図 第3図 第5図 7 第6図
Claims (4)
- (1)大径歯車と小径歯車とが同軸一体に形成されてな
る複合歯車において、前aLシ太径歯車は、樹脂材によ
り形成され、−1:た前記小径歯車は金属拐により形成
されると共に、前記大径歯車と前7;[:小径歯車の軸
受ボス部は、前記大径歯車と一体に形成される樹脂材に
よシ形成されていることを特徴とする腹合歯車。 - (2)前記小径歯止は、その山部の大径歯車寄り歯列空
間が、前記大径歯車と一体の樹脂相より形成される突出
部によつ−c JJJ、!められて成る特j’f’F請
求の範囲第1項記載の腹合歯車。 - (3) 前記ボス部は、ぞの小径爾’iljがわ端部が
。 同小径歯車の端面から張出した」二で、大径フランジ形
のつげに成形されている特許請求の範囲第1項記載の複
合歯車。 - (4) 前記小径歯車は、その大径歯車寄りの周壁に、
前記樹脂材が充填された環溝が凹入成形されて成る特許
請求の範囲第1項記載の複合歯車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21099683A JPS60104865A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 複合歯車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21099683A JPS60104865A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 複合歯車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104865A true JPS60104865A (ja) | 1985-06-10 |
| JPH026372B2 JPH026372B2 (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=16598596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21099683A Granted JPS60104865A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 複合歯車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104865A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015163183A1 (ja) * | 2014-04-22 | 2015-10-29 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 車両用駆動装置 |
| WO2020017011A1 (ja) * | 2018-07-19 | 2020-01-23 | 株式会社Fuji | 走行装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52154954A (en) * | 1976-06-16 | 1977-12-23 | Siemens Ag | Gear for carring recording tape |
| JPS56155156U (ja) * | 1980-04-19 | 1981-11-19 | ||
| JPS58132252U (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-06 | 日本サ−ボ株式会社 | 歯車結合体 |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP21099683A patent/JPS60104865A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52154954A (en) * | 1976-06-16 | 1977-12-23 | Siemens Ag | Gear for carring recording tape |
| JPS56155156U (ja) * | 1980-04-19 | 1981-11-19 | ||
| JPS58132252U (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-06 | 日本サ−ボ株式会社 | 歯車結合体 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015163183A1 (ja) * | 2014-04-22 | 2015-10-29 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 車両用駆動装置 |
| WO2020017011A1 (ja) * | 2018-07-19 | 2020-01-23 | 株式会社Fuji | 走行装置 |
| JPWO2020017011A1 (ja) * | 2018-07-19 | 2021-03-11 | 株式会社Fuji | 走行装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH026372B2 (ja) | 1990-02-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8795569B2 (en) | Method for manufacturing a gearwheel | |
| US8794096B2 (en) | Gearwheel and method for manufacturing a gearwheel | |
| JPH10278124A (ja) | 成形プラスチック歯車 | |
| JP2017082858A (ja) | ギヤ、ギヤの製造方法およびステアリング装置 | |
| JPS60104865A (ja) | 複合歯車 | |
| CN107379395A (zh) | 嵌入成型品的制造方法 | |
| JP2002347081A (ja) | 環状樹脂成形品 | |
| JPH0328564A (ja) | ボールねじのナットのボール戻し装置の製造方法 | |
| JP2017082859A (ja) | ギヤおよびステアリング装置 | |
| JP2000110919A (ja) | 合成樹脂製の成形歯車 | |
| JP2001336611A (ja) | モールドギヤ | |
| JP2005214338A (ja) | 樹脂製ウォームホイールとその製造方法 | |
| US2216667A (en) | Bung bush | |
| US1167296A (en) | Shaft-collar. | |
| JP2007093012A (ja) | モールドギヤ | |
| US1365029A (en) | Machine element and method and apparatus for making same | |
| JP4402989B2 (ja) | マグネシウム製プーリーとその製造方法 | |
| JP3621009B2 (ja) | 合成樹脂製の成形歯車 | |
| JPH10246315A (ja) | タイミングプーリ | |
| JPH0619110Y2 (ja) | 時計用プラスチックつづみ車 | |
| JPH0596564A (ja) | 無機材質歯車 | |
| JP2003071870A (ja) | ダイカスト製造品並びにその製造方法 | |
| JP2002361397A (ja) | 歯車の製造方法 | |
| JPH0634689Y2 (ja) | スピ−ドメ−タ−駆動装置の合成樹脂製ピニオンギヤ− | |
| KR20210142429A (ko) | 스피닝 릴의 드라이브 기어용 다이캐스팅 금형 |