JPS6010498B2 - 超電導回転子 - Google Patents
超電導回転子Info
- Publication number
- JPS6010498B2 JPS6010498B2 JP52054658A JP5465877A JPS6010498B2 JP S6010498 B2 JPS6010498 B2 JP S6010498B2 JP 52054658 A JP52054658 A JP 52054658A JP 5465877 A JP5465877 A JP 5465877A JP S6010498 B2 JPS6010498 B2 JP S6010498B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- torque tube
- free surface
- superconducting rotor
- superconducting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Superconductive Dynamoelectric Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液体ヘリウム等の冷却液体で超電導界磁巻線
を冷却する超電導回転子に関する。
を冷却する超電導回転子に関する。
第1図は従来のこの種超電導回転子の概略構造を示す縦
断側面図である。液体ヘリウム等のような冷却液体1は
、超電導回転子2の外部から実線矢印で示す如く、トル
クチューブ3内に注入され、トルクチューブ3に設けら
れた多数の半径方向貫通孔4を通して、トルクチューブ
3と内側ダンパ5との間に収納された超電導界磁巻線6
等を冷却する。
断側面図である。液体ヘリウム等のような冷却液体1は
、超電導回転子2の外部から実線矢印で示す如く、トル
クチューブ3内に注入され、トルクチューブ3に設けら
れた多数の半径方向貫通孔4を通して、トルクチューブ
3と内側ダンパ5との間に収納された超電導界磁巻線6
等を冷却する。
この冷却液体1は、トルクチュープ3内の空間、すなわ
ち内部室7を完全に充満していないので、超電導回転子
2の回転による遠心力によって、トルクチューブ3の内
壁8に、トルクチューブ3と同0状に片寄り、液体自由
表面9が形成される。なお、冷却液体1の一部は、超電
導界磁巻線6等の熱によりペーパーとなり、点線矢印で
示す如く超電導回転子2の外部に放出させる。第2図は
、超電導回転子2の回転中におけるトルクチューブ内壁
8の半径(液体外径)aと液体自由表面9の半径(液体
内径)bとの比a/bと、液体1が入っていない場合の
危険速度の。
ち内部室7を完全に充満していないので、超電導回転子
2の回転による遠心力によって、トルクチューブ3の内
壁8に、トルクチューブ3と同0状に片寄り、液体自由
表面9が形成される。なお、冷却液体1の一部は、超電
導界磁巻線6等の熱によりペーパーとなり、点線矢印で
示す如く超電導回転子2の外部に放出させる。第2図は
、超電導回転子2の回転中におけるトルクチューブ内壁
8の半径(液体外径)aと液体自由表面9の半径(液体
内径)bとの比a/bと、液体1が入っていない場合の
危険速度の。
で超電導回転子2の回転速度○を割った値○/の。との
関係を示す特性図である。この第2図において、一点鎖
線のは液体1が入っている場合の危険速度で、一般にの
/の。
関係を示す特性図である。この第2図において、一点鎖
線のは液体1が入っている場合の危険速度で、一般にの
/の。
である。また、2本の実線間には斜線で示された回転速
度Q/のoの領域U‘ま、液体1の挙動に趣函する不安
定振動を起こす回転速度の範囲を示す。超電導回転子2
がこの不安定領域Uで回転すると、液体自由表面9は回
転触りこ対して同D状ではなくなり、トルクチューブ内
壁8に液体1による不均合い力が作用する。しかも、こ
の不均合い力は時間と共に増大するため、超電導回転子
2はその振動振幅が増大し、非常に危険な状態となって
、ついには破損するという重大な事態に立ち至る。本発
明の目的は、上記した従来技術の問題点を解消し、不安
定振動の発生を防止して、静粛に安定した状態で回転さ
せ得る超電導回転子を提供するにある。
度Q/のoの領域U‘ま、液体1の挙動に趣函する不安
定振動を起こす回転速度の範囲を示す。超電導回転子2
がこの不安定領域Uで回転すると、液体自由表面9は回
転触りこ対して同D状ではなくなり、トルクチューブ内
壁8に液体1による不均合い力が作用する。しかも、こ
の不均合い力は時間と共に増大するため、超電導回転子
2はその振動振幅が増大し、非常に危険な状態となって
、ついには破損するという重大な事態に立ち至る。本発
明の目的は、上記した従来技術の問題点を解消し、不安
定振動の発生を防止して、静粛に安定した状態で回転さ
せ得る超電導回転子を提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、トルクチューブ内
に、中空リング状の浸債部材を、その外周側部分が自由
表面を形成している冷却液体内に浸潰され、その内周側
部分が自由表面から露出する状態で設け、浸溝部材の浸
贋部分で冷却液体の自由表面を前記トルクチューブの回
転軸心側に近付け、前記浸漬部材の露出部分で前記冷却
液体の自由表面を複数に区分したことを特徴とする。
に、中空リング状の浸債部材を、その外周側部分が自由
表面を形成している冷却液体内に浸潰され、その内周側
部分が自由表面から露出する状態で設け、浸溝部材の浸
贋部分で冷却液体の自由表面を前記トルクチューブの回
転軸心側に近付け、前記浸漬部材の露出部分で前記冷却
液体の自由表面を複数に区分したことを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を第3図ないし第5図について
説明する。駆動軸10および給排軸11にそれぞれ端板
12,13を介して両端が支持された外側ダンパ14の
内部に、多数の貫通孔4を有するトルクチュープ3が外
側ダンパ14と同D状に取付けられている。
説明する。駆動軸10および給排軸11にそれぞれ端板
12,13を介して両端が支持された外側ダンパ14の
内部に、多数の貫通孔4を有するトルクチュープ3が外
側ダンパ14と同D状に取付けられている。
このトルクチューブ3の外側には、内側ダンパ5がトル
クチューブ3と同D状に取付けられており、これらトル
クチュープ3および内側ダンパ5によって形成された界
滋巻線室15内には、超電導界磁巻線6が収納され、ト
ルクチューブ3に取付支持される。トルクチユープ3の
両端部近くには、それぞれ仕切板16,17が固定され
、この仕切板16,17、トルクチューブ3および端板
12,13によって端部室18,19が構成されている
。また、内部室7内においては、内側円筒20および外
側円筒21がトルクチューブ3と同D状になるように仕
切板16,17に取付けられており、これらの円筒20
,21には透孔22,23がそれぞれ設けられ、これら
の透孔22,23はパイプ24で接続されている。
クチューブ3と同D状に取付けられており、これらトル
クチュープ3および内側ダンパ5によって形成された界
滋巻線室15内には、超電導界磁巻線6が収納され、ト
ルクチューブ3に取付支持される。トルクチユープ3の
両端部近くには、それぞれ仕切板16,17が固定され
、この仕切板16,17、トルクチューブ3および端板
12,13によって端部室18,19が構成されている
。また、内部室7内においては、内側円筒20および外
側円筒21がトルクチューブ3と同D状になるように仕
切板16,17に取付けられており、これらの円筒20
,21には透孔22,23がそれぞれ設けられ、これら
の透孔22,23はパイプ24で接続されている。
このパイプ24は回転軸心に対して第4図に示す如く対
称形に配置される。中空状の給擬軸11には、これと同
0状に液体ヘリウム等の冷却液体1を注入する注入パイ
プ25が取付けられ、この注入パイプ25は仕切板17
を貫通して内側円筒室26まで延び、かつその先端部に
は放射状に液体1を放出させる吐出装置27が設けられ
ている。
称形に配置される。中空状の給擬軸11には、これと同
0状に液体ヘリウム等の冷却液体1を注入する注入パイ
プ25が取付けられ、この注入パイプ25は仕切板17
を貫通して内側円筒室26まで延び、かつその先端部に
は放射状に液体1を放出させる吐出装置27が設けられ
ている。
なお、この吐出装置27は、内側円筒20および外側円
筒21を貫通し、その吐出口28はトルクチューブ3と
外側円筒21との間に形成された中間室29に閉口して
いる。駆動鞠側の仕切板16には、内側円筒室26と端
部室18を蓮適する貫通孔30が設けられ、給費E軸1
1側の仕切板17には、第5図に示す如く、内側円筒室
26と端部室19を運通する貫通孔31が注入パイプ2
5に対して対称に複数個設けられている。
筒21を貫通し、その吐出口28はトルクチューブ3と
外側円筒21との間に形成された中間室29に閉口して
いる。駆動鞠側の仕切板16には、内側円筒室26と端
部室18を蓮適する貫通孔30が設けられ、給費E軸1
1側の仕切板17には、第5図に示す如く、内側円筒室
26と端部室19を運通する貫通孔31が注入パイプ2
5に対して対称に複数個設けられている。
また、トルクチューブ3には、端部室18,19と外部
室32を蓮適する貫通孔33が設けられ、かつ給費E軸
11側の端部室19は給榎E軸11内の気体ヘリウム等
のガスを導出する通路34と貫通孔35により蓮適して
いる。そのため、駆動軸10側の端部室18は外部室3
2および給排軸11側の端部室19を通してガス導出通
路34に蓮適している。なお、36,37は駆動軸10
および給費E軸11を支承する軸受である。以上のよう
に構成された超電導回転子2において、外部から液体1
のペーパーを実線矢印で示すように、注入パイプ25お
よび吐出装置27を介して中間室29内に注入する。
室32を蓮適する貫通孔33が設けられ、かつ給費E軸
11側の端部室19は給榎E軸11内の気体ヘリウム等
のガスを導出する通路34と貫通孔35により蓮適して
いる。そのため、駆動軸10側の端部室18は外部室3
2および給排軸11側の端部室19を通してガス導出通
路34に蓮適している。なお、36,37は駆動軸10
および給費E軸11を支承する軸受である。以上のよう
に構成された超電導回転子2において、外部から液体1
のペーパーを実線矢印で示すように、注入パイプ25お
よび吐出装置27を介して中間室29内に注入する。
そして、超電導回転子2を回転し、その速度が上昇して
rの/g(r:外側円筒21の外径、の:超電導回転子
の回転角速度、−g:重力の加速度)の関係になったと
き、先に注入したペーパーの代りに液体1を同様に注入
する。液体1は遠心力によりトルクチューブ内壁8側に
片寄り、貫通孔4より界磁巻線室15へ流入する。
rの/g(r:外側円筒21の外径、の:超電導回転子
の回転角速度、−g:重力の加速度)の関係になったと
き、先に注入したペーパーの代りに液体1を同様に注入
する。液体1は遠心力によりトルクチューブ内壁8側に
片寄り、貫通孔4より界磁巻線室15へ流入する。
界磁巻線室15および中間室29が液体1で満たされて
も、さらに液体1に圧力を加えて注入し、液体1の表面
9がパイプ24にくるか、あるいは内側円筒26内に少
量の液体1が入る状態にする。この際、液体1の一部は
トルクチュープ3に設けられた貫通孔4を通して界磁巻
線室15内に出入して、超電導界磁巻線6を冷却する。
超電導界磁巻線6等を冷却した液体1は、その温度が上
昇して一部はペーパーあるいはガス化し、液体表面に浮
上したり、あるいは液体表面より蒸発する。このペーパ
ーあるいはガスは、内側円筒室26に集まり、点線矢印
で示す方向に、仕切板貫通孔30、端部室18、トルク
チュープ貫通孔33、外部室32、トルクチューブ貫通
孔33および端部室19を流通して、超電導回転子2内
を冷却しつつ、給排軸内ガス導出通路34より外部に排
出される。
も、さらに液体1に圧力を加えて注入し、液体1の表面
9がパイプ24にくるか、あるいは内側円筒26内に少
量の液体1が入る状態にする。この際、液体1の一部は
トルクチュープ3に設けられた貫通孔4を通して界磁巻
線室15内に出入して、超電導界磁巻線6を冷却する。
超電導界磁巻線6等を冷却した液体1は、その温度が上
昇して一部はペーパーあるいはガス化し、液体表面に浮
上したり、あるいは液体表面より蒸発する。このペーパ
ーあるいはガスは、内側円筒室26に集まり、点線矢印
で示す方向に、仕切板貫通孔30、端部室18、トルク
チュープ貫通孔33、外部室32、トルクチューブ貫通
孔33および端部室19を流通して、超電導回転子2内
を冷却しつつ、給排軸内ガス導出通路34より外部に排
出される。
なお、注入パイプ25からは排出されたガス量に相当す
る液体1を外部より注入し、常時トルクチューブ3内の
液体1の量を一定に保つようにする。また、超電導回転
子2の回転を停止するに当っては、実線矢印とは逆の方
向へ液体1が流れるように負圧をかけ、内側円筒室26
、パイプ24内の液体1、および中間室29の液体1の
一部を超電導回転子2の外部に排出する。
る液体1を外部より注入し、常時トルクチューブ3内の
液体1の量を一定に保つようにする。また、超電導回転
子2の回転を停止するに当っては、実線矢印とは逆の方
向へ液体1が流れるように負圧をかけ、内側円筒室26
、パイプ24内の液体1、および中間室29の液体1の
一部を超電導回転子2の外部に排出する。
ついで、超電導回転子2の回転数がrの2>gを満足す
る回転数において、超電導回転子2内部の残留液体が気
化するまで運転し、その後、回転を停止させる。あるい
はまた、上記回転数で運転中、注入パイプ25から液体
1の温度より高い温度の気体を中間室29内に送り、液
体1の気化を促進させることも行なわれている。このよ
うな液体1の注入、排出方法により、液体1の片寄りに
起因する超電導回転子2の熱変形による不釣り合い振動
は防止される。
る回転数において、超電導回転子2内部の残留液体が気
化するまで運転し、その後、回転を停止させる。あるい
はまた、上記回転数で運転中、注入パイプ25から液体
1の温度より高い温度の気体を中間室29内に送り、液
体1の気化を促進させることも行なわれている。このよ
うな液体1の注入、排出方法により、液体1の片寄りに
起因する超電導回転子2の熱変形による不釣り合い振動
は防止される。
本実施例によれば、超電導回転体2内部における液体1
の自由表面9は、パイプ24内にくるため、著しく少な
くなり、液体1の自由表面の挙動に起因する超電導回転
子2の不安定振動の発生を防ぎ、不安定振動の発生範囲
を減少させることができる。
の自由表面9は、パイプ24内にくるため、著しく少な
くなり、液体1の自由表面の挙動に起因する超電導回転
子2の不安定振動の発生を防ぎ、不安定振動の発生範囲
を減少させることができる。
その結果、超電導回転子2を安定にかつ静粛に回転させ
ることが可能となる。第6図は本発明の他の実施例を示
す。
ることが可能となる。第6図は本発明の他の実施例を示
す。
この例では、注入パイプ25の一端が超電導回転子2の
中央部附近まで延び、さらに注入パイプ25の池端には
、固定側冷煤通路と回転側冷煤通路をつなぐカップリン
グ38を介して冷嬢の供給、排出を行なう給排装置39
が設置されている。
中央部附近まで延び、さらに注入パイプ25の池端には
、固定側冷煤通路と回転側冷煤通路をつなぐカップリン
グ38を介して冷嬢の供給、排出を行なう給排装置39
が設置されている。
したがって、吐出装置27の吐出口28から注入される
液体’の冷却作用に関する熱対流が超電導回転子2に対
して対称となり、液体1を端部から注入する第3図の場
合に比べて、熱変形に起因する不釣り合い振動を少なく
することができる。また、第7図は本発明のさらに他の
実施例を示す。
液体’の冷却作用に関する熱対流が超電導回転子2に対
して対称となり、液体1を端部から注入する第3図の場
合に比べて、熱変形に起因する不釣り合い振動を少なく
することができる。また、第7図は本発明のさらに他の
実施例を示す。
この実施例では、互に軸方向に間隔をあげて並談された
複数個の中空状リング40が、液体1中に内周側部分が
自由表面9に露出した状態で浸潰され、取付具41を介
してトルクチュ−ブ3に固定されている。
複数個の中空状リング40が、液体1中に内周側部分が
自由表面9に露出した状態で浸潰され、取付具41を介
してトルクチュ−ブ3に固定されている。
したがって、中空状リング40の液体1中への浸積によ
り、液体1の自由表面9を回転軸線側に近付けて、これ
を少なくすることができるとともに、超電導回転子2内
部における液体1の容量を削減して、不釣り合い量を少
なくすることができ、その結果、液体1の自由表面の挙
動に起因する不安定振動、および不釣り合い振動を防止
することができる。
り、液体1の自由表面9を回転軸線側に近付けて、これ
を少なくすることができるとともに、超電導回転子2内
部における液体1の容量を削減して、不釣り合い量を少
なくすることができ、その結果、液体1の自由表面の挙
動に起因する不安定振動、および不釣り合い振動を防止
することができる。
また、中空状リング40の内周側部分が液体10の自由
表面9上に露出し、これによって液体1の自由表面9は
軸方向に互に区分されているため、自由表面に起因する
不安定振動はさらに効果的に防止される。以上説明した
ように、本発明によれば、トルクチューブ内に注入され
て自由表面を形成している冷却液体内に、中空リング状
の浸贋部村の外周側部分を浸潰したので、冷却液体の自
由表面トルクチューブの回転軸心側に近付けて、この自
由表面を少なくすることができるとともに、冷却液体の
容量を削減して不釣り合い量を少なくすることができ、
冷却液体の自由表面に起因する不安定振動、および不釣
り合振動を防止することができる。
表面9上に露出し、これによって液体1の自由表面9は
軸方向に互に区分されているため、自由表面に起因する
不安定振動はさらに効果的に防止される。以上説明した
ように、本発明によれば、トルクチューブ内に注入され
て自由表面を形成している冷却液体内に、中空リング状
の浸贋部村の外周側部分を浸潰したので、冷却液体の自
由表面トルクチューブの回転軸心側に近付けて、この自
由表面を少なくすることができるとともに、冷却液体の
容量を削減して不釣り合い量を少なくすることができ、
冷却液体の自由表面に起因する不安定振動、および不釣
り合振動を防止することができる。
また、浸債部材の内周側部分を冷却液体の自由表面から
露出させ、この露出部分で冷却液体の自由表面を複数の
区分したので、自由表面に起因する不安定振動をさらに
効果的に防止することができる。その結果、超電導回転
子を静粛にかつ安定した状態で回転させることができる
。
露出させ、この露出部分で冷却液体の自由表面を複数の
区分したので、自由表面に起因する不安定振動をさらに
効果的に防止することができる。その結果、超電導回転
子を静粛にかつ安定した状態で回転させることができる
。
第1図は従来における超電導回転子の概略構造を示す縦
断側面図、第2図は内部液体の状態と回転数に関する不
安定振動の発生領域を示す特性図、第3図は本発明の一
実施例に係る超電導回転子の概略構造を示す縦断側面図
、第4図は第3図の×−X線断面図、第5図は第3図の
Y−Y線断面図、第6図および第7図は本発明の他の各
実施例に係る超電導回転子の概略構造を示す縦断側面図
である。 1・・・・・・冷却液体、2・・・・・・超電導回転子
「 3・・・…トルクチュ−ブ、5・・・・・・内側ダ
ンパ、6・・…・超電導界磁巻線、14・・・・・・外
側ダンパ、20・・・・・・内側円筒、21・・・・・
・外側円筒、24…・・・パイプ、40・・…・中空状
リング。 すーの すZ風 丁3瀬 すム鼠 オS菌 汁 6 反幻 ブ7図
断側面図、第2図は内部液体の状態と回転数に関する不
安定振動の発生領域を示す特性図、第3図は本発明の一
実施例に係る超電導回転子の概略構造を示す縦断側面図
、第4図は第3図の×−X線断面図、第5図は第3図の
Y−Y線断面図、第6図および第7図は本発明の他の各
実施例に係る超電導回転子の概略構造を示す縦断側面図
である。 1・・・・・・冷却液体、2・・・・・・超電導回転子
「 3・・・…トルクチュ−ブ、5・・・・・・内側ダ
ンパ、6・・…・超電導界磁巻線、14・・・・・・外
側ダンパ、20・・・・・・内側円筒、21・・・・・
・外側円筒、24…・・・パイプ、40・・…・中空状
リング。 すーの すZ風 丁3瀬 すム鼠 オS菌 汁 6 反幻 ブ7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円筒状のトルクチユーブと、このトルクチユーブの
外周側に取付けられた超電導界磁巻線と、前記トルクチ
ユーブの内部に注入された前記超電導界磁巻線を冷却す
る冷却液体とを備え、前記冷却液体は、回転時に遠心力
により前記トルクチユーブの内壁側にトルクチユーブと
ほぼ同心状に片寄ってその内周側に自由表面を形成する
超電導回転子において、前記トルクチユーブ内に、中空
リング状の浸漬部材を、その外周側部分が自由表面を形
成している前記冷却液体内に浸漬され、その内周側部分
が自由表面から露出する状態で設け、前記浸漬部材の浸
漬部分で前記冷却液体の自由表面を前記トルクチユーブ
の回転軸心側に近付け、前記浸漬部材の露出部分で前記
冷却液体の自由表面を複数に区分したことを特徴とする
超電導回転子。 2 特許請求の範囲第1項において、前記浸漬部材は、
内側円筒、外側円筒およびこれらをつなぐ通路から構成
されていることを特徴とする超電導回転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52054658A JPS6010498B2 (ja) | 1977-05-12 | 1977-05-12 | 超電導回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52054658A JPS6010498B2 (ja) | 1977-05-12 | 1977-05-12 | 超電導回転子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53139108A JPS53139108A (en) | 1978-12-05 |
| JPS6010498B2 true JPS6010498B2 (ja) | 1985-03-18 |
Family
ID=12976877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52054658A Expired JPS6010498B2 (ja) | 1977-05-12 | 1977-05-12 | 超電導回転子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010498B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4280071A (en) * | 1979-07-30 | 1981-07-21 | Westinghouse Electric Corp. | Vapor trap and regulator for superconductive turbogenerators |
-
1977
- 1977-05-12 JP JP52054658A patent/JPS6010498B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53139108A (en) | 1978-12-05 |
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