JPS6010579Y2 - 避難路兼用の落下破損建築物受け - Google Patents
避難路兼用の落下破損建築物受けInfo
- Publication number
- JPS6010579Y2 JPS6010579Y2 JP17101681U JP17101681U JPS6010579Y2 JP S6010579 Y2 JPS6010579 Y2 JP S6010579Y2 JP 17101681 U JP17101681 U JP 17101681U JP 17101681 U JP17101681 U JP 17101681U JP S6010579 Y2 JPS6010579 Y2 JP S6010579Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- building
- damaged
- rear end
- evacuation route
- damaged building
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Links
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Landscapes
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は災害時に於ける避難路を兼ねた落下破損建築物
受けの構成に関する。
受けの構成に関する。
従来の高層建造物に於ける窓部外側には、地震などの災
害時、破損して飛散落下する窓ガラスとか、外壁のタイ
ル或いは破損コンクリート塊等を受ける受は板などは突
設されていなかった為、災害が生じたとき、落下する前
記破損建築物が地上の避難者とか通行人に当って大怪我
を負う被害が多発し、負傷者の大半がこの種の事故によ
るものであった。
害時、破損して飛散落下する窓ガラスとか、外壁のタイ
ル或いは破損コンクリート塊等を受ける受は板などは突
設されていなかった為、災害が生じたとき、落下する前
記破損建築物が地上の避難者とか通行人に当って大怪我
を負う被害が多発し、負傷者の大半がこの種の事故によ
るものであった。
又、商店街などに於いては、張出し屋根と力田除は等を
展張して、前記落下破損建築物の地上落下を防止したが
、この種の屋根と力田除けは、室内に取り残された被災
者の避難路として使用することは出来なかったので、尊
い人命を失うことも少くなかった。
展張して、前記落下破損建築物の地上落下を防止したが
、この種の屋根と力田除けは、室内に取り残された被災
者の避難路として使用することは出来なかったので、尊
い人命を失うことも少くなかった。
又、回倒自在足場兼用蓋体付建築物として高層建築物の
側壁部に設けである蓋体を建築物外方側に回倒自在に構
成し、前記蓋体面を、建築物内側に収納できるようにし
である筋違により上方から吊り下げ状態で略水平に固定
可能に構成し、且、台網係止具を蓋体の開口部上部に設
けたもの。
側壁部に設けである蓋体を建築物外方側に回倒自在に構
成し、前記蓋体面を、建築物内側に収納できるようにし
である筋違により上方から吊り下げ状態で略水平に固定
可能に構成し、且、台網係止具を蓋体の開口部上部に設
けたもの。
さらに可動式避難バルコニーとして平常時はスパンドレ
ルパネルを構成して非常時開扇動して避難バルコニーと
なるもの、或いはベランダからの幼児墜落防止装置とし
て吊り下げ棒の下端に受枠を連結し、この受枠より突出
する腕に立ち上り突っ張りを備え、且、吊り下げ棒と立
ち上り突っ張りへロープを架は渡してこのロープと受枠
に網を張設したものが存した。
ルパネルを構成して非常時開扇動して避難バルコニーと
なるもの、或いはベランダからの幼児墜落防止装置とし
て吊り下げ棒の下端に受枠を連結し、この受枠より突出
する腕に立ち上り突っ張りを備え、且、吊り下げ棒と立
ち上り突っ張りへロープを架は渡してこのロープと受枠
に網を張設したものが存した。
しかし、之等は何れも前記した地震などの災害時、破損
して飛散落下する窓ガラスとか、外壁のタイル、或いは
破損コンクリート塊等を受けることはできなく、又、一
旦蓋体とか避難バルコニー、網筒などへ避難した場合、
之等には巻込み式の避難梯子を備へていない為、そのま
ま地上とか階下の安定な場所へ移動することもできない
ものであった。
して飛散落下する窓ガラスとか、外壁のタイル、或いは
破損コンクリート塊等を受けることはできなく、又、一
旦蓋体とか避難バルコニー、網筒などへ避難した場合、
之等には巻込み式の避難梯子を備へていない為、そのま
ま地上とか階下の安定な場所へ移動することもできない
ものであった。
本考案は建造物の窓部外側に、避難者が乗っても充分耐
え得る取付は強度にて装着される破損建築物受けを屋外
側に向う先端側が斜め上方に向う様に突設して、前記し
た従来の欠点を解消することを目的とした避難路兼用の
落下破損建築物受けに関するもので、その一実施例を図
面に付き説明すれば下記の通りである。
え得る取付は強度にて装着される破損建築物受けを屋外
側に向う先端側が斜め上方に向う様に突設して、前記し
た従来の欠点を解消することを目的とした避難路兼用の
落下破損建築物受けに関するもので、その一実施例を図
面に付き説明すれば下記の通りである。
図中1は建造物2の窓部3外側に配置させた破損建築物
受けで、屋外側に向う先端側を斜め上方に、その反対の
後端側を窓縁より稍下方に位置させる。
受けで、屋外側に向う先端側を斜め上方に、その反対の
後端側を窓縁より稍下方に位置させる。
尚、この破損建築物受け1は透視可能で耐火製のある板
4にて構成し、且周端に化粧フレーム5を取付けて、表
側に商店とか会社名、宣伝文字6を付して普段は広告板
として使用する。
4にて構成し、且周端に化粧フレーム5を取付けて、表
側に商店とか会社名、宣伝文字6を付して普段は広告板
として使用する。
7は破損建築物受け1の固定部材で、建造物2の外壁8
に取付けた支軸承け9と、この支軸取け9の軸線と同じ
破損建築物受け1の軸承け10とへ支軸11を挿嵌させ
て破損建築物受け1を固定する。
に取付けた支軸承け9と、この支軸取け9の軸線と同じ
破損建築物受け1の軸承け10とへ支軸11を挿嵌させ
て破損建築物受け1を固定する。
12は破損建築物受け1の先端を固定する吊部材で、一
端を建造物2の外壁8へ固定し、他端を破損建築物受け
1の化粧フレーム5へ止着させて、破損建築物受け1を
傾斜させた状態で支持する。
端を建造物2の外壁8へ固定し、他端を破損建築物受け
1の化粧フレーム5へ止着させて、破損建築物受け1を
傾斜させた状態で支持する。
尚この吊部材12と前記固定部材7とによる破損建築物
受け1の取付強度は、避難者が破損建築物受け1に乗っ
ても支持し得る取付は強度を有する。
受け1の取付強度は、避難者が破損建築物受け1に乗っ
ても支持し得る取付は強度を有する。
13は破損建築物受け1の後端側に形成した水抜き孔で
、一定間隔を隔てて複数個所に亘って設けである。
、一定間隔を隔てて複数個所に亘って設けである。
14は破損建築物受け1の後端側に設けた堰板で、濾水
性を有する網等で形出しである。
性を有する網等で形出しである。
15は窓部3の外側下部と破損建築物受け1の後端側に
設けた巻込み式の避難梯子(図示せず)を収容する収納
面である。
設けた巻込み式の避難梯子(図示せず)を収容する収納
面である。
尚本考案に於ける破損建築物受け1は、各窓部3毎の短
いものと、各窓部3に連なる長尺のものとがある。
いものと、各窓部3に連なる長尺のものとがある。
本考案に関する避難路兼用の落下破損建築物受けの一実
施例は前記の様に構成されているから、実施例に基づい
て、この落下破損建築物受けを窓部3の外側へ取付ける
場合は、所定に形成した破損建築物受け1を、屋外側に
向う先端側を斜め上方へ向け、更に、その反対側の後端
を窓部3の外側下部、即ち窓縁より稍下方に位置させて
、之れを外壁8へ固定し、更に又、破損建築物受け1の
先端に、一端を建造物2の外壁8に固定した吊部材12
の他端を連結させて、破損建築物受け1を一定傾斜角度
を以って取付けるもので、この取付は強度は破損建築物
受け1へ避難者が乗っても充分耐え得る取付は強度とす
る。
施例は前記の様に構成されているから、実施例に基づい
て、この落下破損建築物受けを窓部3の外側へ取付ける
場合は、所定に形成した破損建築物受け1を、屋外側に
向う先端側を斜め上方へ向け、更に、その反対側の後端
を窓部3の外側下部、即ち窓縁より稍下方に位置させて
、之れを外壁8へ固定し、更に又、破損建築物受け1の
先端に、一端を建造物2の外壁8に固定した吊部材12
の他端を連結させて、破損建築物受け1を一定傾斜角度
を以って取付けるもので、この取付は強度は破損建築物
受け1へ避難者が乗っても充分耐え得る取付は強度とす
る。
今、地震等の災害が生じた場合、破損し飛散する窓ガラ
スとか、外壁8のタイル、又は破損コンクリート塊は、
そのまま地上に落下することなく破損建築物受け1へ落
ちて、地上の避難者や通行人に怪我を負わせない様にし
たものである。
スとか、外壁8のタイル、又は破損コンクリート塊は、
そのまま地上に落下することなく破損建築物受け1へ落
ちて、地上の避難者や通行人に怪我を負わせない様にし
たものである。
又、この落下破損建築物受けを高層ビルなどに附設して
、今その高層ビルに火災を生じた場合、建造物2の通路
が煙などで通行不能となったとき、窓部3より外に出て
展張した破損建築物受け1に移り、これの後端側に設け
た収納面15から巻込み式の避難梯子を取出し、これを
垂下して階下の安全な場所に移動するものである。
、今その高層ビルに火災を生じた場合、建造物2の通路
が煙などで通行不能となったとき、窓部3より外に出て
展張した破損建築物受け1に移り、これの後端側に設け
た収納面15から巻込み式の避難梯子を取出し、これを
垂下して階下の安全な場所に移動するものである。
前記の様に本考案に関する避難路兼用の落下破損建築物
受けは、建造物における窓部外側に屋外側に向う先端側
を斜め上方に、その反対の後端側を窓縁より稍下方に位
置させ、且、耐火性のある板に化粧フレームを周端に取
付け、表面に宣伝文字を付して普段は広告板とした避難
路兼用の破損建築物受けを突設し、該破損建築物受けの
後端側を建造物へ固定し、且、先端側に建造物へ止めた
吊部材を取付け、その取付は強度を避難者が破損建築物
受けに乗っても耐え得る取付は強度と腰且、破損建築物
受けの後端側に巻込み式の避難梯1子を収める収納面を
備えたものであるから、この落下破損建築物受けを例え
ば高層ビルなどの窓部外側に取付けた場合、地震などの
災害時破損した窓ガラスとか、外壁のタイル或いは、破
損したコンクリート塊は破損建築物受けに落下して、地
上とか階下に落ちることはないので、之等が地上の避難
者とか通行人に当って大怪我を負わせる様な被害は皆無
となるから、この種の事故による負傷者の発生を大巾に
減少させることができるし、又、破損建築物受けの表面
には宣伝文字を付しこて、普段はこれを広告板として使
用するので、商店などの破損建築物受けとして最適とな
る相乗的効果があり、さらに又、この破損建築物受けは
、避難者が乗っても充分耐え得る構成で、然もこれの後
端側に巻込み式の避難梯子を収める収容函が備へである
から、火災などの災害時においては、破損建築物受けが
避難路として活用でき、備へた避難梯子によってさらに
安全な地上等へ移動できるので、多数の人が逃げ遅れて
も順次安全な場所へ移ることも可能であるから、逃げ遅
れた人の避難路が確保されて、尊い人命を救うこともで
きる特有の効果を有するものである。
受けは、建造物における窓部外側に屋外側に向う先端側
を斜め上方に、その反対の後端側を窓縁より稍下方に位
置させ、且、耐火性のある板に化粧フレームを周端に取
付け、表面に宣伝文字を付して普段は広告板とした避難
路兼用の破損建築物受けを突設し、該破損建築物受けの
後端側を建造物へ固定し、且、先端側に建造物へ止めた
吊部材を取付け、その取付は強度を避難者が破損建築物
受けに乗っても耐え得る取付は強度と腰且、破損建築物
受けの後端側に巻込み式の避難梯1子を収める収納面を
備えたものであるから、この落下破損建築物受けを例え
ば高層ビルなどの窓部外側に取付けた場合、地震などの
災害時破損した窓ガラスとか、外壁のタイル或いは、破
損したコンクリート塊は破損建築物受けに落下して、地
上とか階下に落ちることはないので、之等が地上の避難
者とか通行人に当って大怪我を負わせる様な被害は皆無
となるから、この種の事故による負傷者の発生を大巾に
減少させることができるし、又、破損建築物受けの表面
には宣伝文字を付しこて、普段はこれを広告板として使
用するので、商店などの破損建築物受けとして最適とな
る相乗的効果があり、さらに又、この破損建築物受けは
、避難者が乗っても充分耐え得る構成で、然もこれの後
端側に巻込み式の避難梯子を収める収容函が備へである
から、火災などの災害時においては、破損建築物受けが
避難路として活用でき、備へた避難梯子によってさらに
安全な地上等へ移動できるので、多数の人が逃げ遅れて
も順次安全な場所へ移ることも可能であるから、逃げ遅
れた人の避難路が確保されて、尊い人命を救うこともで
きる特有の効果を有するものである。
又、本考案は破損建築物受けが先端へ及ぶに従がって上
方に傾斜しているので、通常の雨水の排水並びに避難時
の地上への転落を防止し、子供、婦女子でも安全に避難
できる特有の効果もある。
方に傾斜しているので、通常の雨水の排水並びに避難時
の地上への転落を防止し、子供、婦女子でも安全に避難
できる特有の効果もある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の避難路兼用の落下破損建築物受けを示す
もので、第1図は一実施例を示す斜視図、第2図は仝上
説明図、第3図は仝上平面図、第4図は他実施例を示す
正面図である。 尚図中1は破損建築物受け、2は建造物、3は窓部、4
は板、5は化粧フレーム、6は宣伝文字、12は吊部材
、15は収納面である。
もので、第1図は一実施例を示す斜視図、第2図は仝上
説明図、第3図は仝上平面図、第4図は他実施例を示す
正面図である。 尚図中1は破損建築物受け、2は建造物、3は窓部、4
は板、5は化粧フレーム、6は宣伝文字、12は吊部材
、15は収納面である。
Claims (1)
- 建造物2における窓部3外側に、屋外側に向う先端側を
斜め上方に、その反対の後端側を窓縁より稍下方に位置
させ、且、耐火性のある板4に化粧フレーム5を周端に
取付け、表面に宣伝文字6を付して普段は広告板とした
避難路兼用の破損建築物受け1を突設し、該破損建築物
受け1の後端側を建造物2へ固定し、且、先端側に、建
造物2へ止めた吊部材12を取付け、その取付は強度は
避難者が破損建築物受け1に乗っても耐え得る取付は強
度とし、且、破損建築物受け1の後端側に巻込み式の避
難梯子を収める収納面15を備えたことを特徴とする避
難路兼用の落下破損建築物受け。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17101681U JPS6010579Y2 (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 避難路兼用の落下破損建築物受け |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17101681U JPS6010579Y2 (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 避難路兼用の落下破損建築物受け |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5874951U JPS5874951U (ja) | 1983-05-20 |
| JPS6010579Y2 true JPS6010579Y2 (ja) | 1985-04-10 |
Family
ID=29962957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17101681U Expired JPS6010579Y2 (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 避難路兼用の落下破損建築物受け |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010579Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-11-16 JP JP17101681U patent/JPS6010579Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5874951U (ja) | 1983-05-20 |
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