JPS6010619Y2 - 人形ケ−スに載冠される御殿造風装飾装置 - Google Patents
人形ケ−スに載冠される御殿造風装飾装置Info
- Publication number
- JPS6010619Y2 JPS6010619Y2 JP10735780U JP10735780U JPS6010619Y2 JP S6010619 Y2 JPS6010619 Y2 JP S6010619Y2 JP 10735780 U JP10735780 U JP 10735780U JP 10735780 U JP10735780 U JP 10735780U JP S6010619 Y2 JPS6010619 Y2 JP S6010619Y2
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- JP
- Japan
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- palace
- doll
- decorative
- doll case
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005034 decoration Methods 0.000 title description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 241001293250 Lagascea decipiens Species 0.000 description 1
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
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- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、主として鎧、兜をつけた互角の端午の節句
の前人形や雛の節句用の雛人形を飾る人形ケースに載冠
して使用できる御殿造風装飾装置に関するものである。
の前人形や雛の節句用の雛人形を飾る人形ケースに載冠
して使用できる御殿造風装飾装置に関するものである。
従来、この種の人形ケースとして硝子製の箱内に段差を
設けた飾り段を設けたもの、或いは単に箱底面に人形載
置台を設けたもの等が提供されているが、これらは単に
ケース内に整然と人形を並べであるだけで、見る人や購
買者に特別の興味や購買意欲を起こさせるには至ってい
ないのみならず、これらの人形ケースや飾られた人形の
商品価値を高めるための工夫もなされていない。
設けた飾り段を設けたもの、或いは単に箱底面に人形載
置台を設けたもの等が提供されているが、これらは単に
ケース内に整然と人形を並べであるだけで、見る人や購
買者に特別の興味や購買意欲を起こさせるには至ってい
ないのみならず、これらの人形ケースや飾られた人形の
商品価値を高めるための工夫もなされていない。
そこで、この考案は、これらの点に着目し、既製の人形
ケースに組合せて使用することにより、人形ケースに飾
られた人形に対する装飾効果を著しく向上せしめると共
にケース自体を従来品にない豪奢、且つ豪華な製品とす
ることができるようにした商品の提供を目的とするもの
である。
ケースに組合せて使用することにより、人形ケースに飾
られた人形に対する装飾効果を著しく向上せしめると共
にケース自体を従来品にない豪奢、且つ豪華な製品とす
ることができるようにした商品の提供を目的とするもの
である。
以下、この考案の実施例を図面について説明すると、所
定の人形ケースCの上枠部に嵌合されるよう、長短2本
づつの長枠材1及び短枠材2により方形の基枠Aを構成
する。
定の人形ケースCの上枠部に嵌合されるよう、長短2本
づつの長枠材1及び短枠材2により方形の基枠Aを構成
する。
そして、長枠材1の一方の外側に後側基板3を立設固定
すると共に短枠材2の外側に、上辺に反りを有する傾斜
線4を形成した両妻板5を添設固定することによって、
前記後側基板3とこの両妻板5により平面からみて溝形
の嵌合枠Bを構成する。
すると共に短枠材2の外側に、上辺に反りを有する傾斜
線4を形成した両妻板5を添設固定することによって、
前記後側基板3とこの両妻板5により平面からみて溝形
の嵌合枠Bを構成する。
両妻板5の反りを有する傾斜線4の前端部に化粧小舞板
6を張設し、次にその縁辺が順次重合するように葺野地
板7を張設して外部から見たとき恰も宮殿や神社等の屋
根を思わすような特殊な屋根曲線を示す御殿様の飾り屋
根を形成する。
6を張設し、次にその縁辺が順次重合するように葺野地
板7を張設して外部から見たとき恰も宮殿や神社等の屋
根を思わすような特殊な屋根曲線を示す御殿様の飾り屋
根を形成する。
そのため、この屋根の形状は図に示すような屋根造りに
限らず、神明造り、入社造り、流造り、八幡造り等の神
社建築における屋根作り風にするものである。
限らず、神明造り、入社造り、流造り、八幡造り等の神
社建築における屋根作り風にするものである。
また、図で示すように後側基板3の内側に蛍光灯8等の
照明灯を設け、所要のコード9を電気的に接続して点灯
できるようにすれば、人形ケース内部と内部に飾られた
人形とを、人形の頭上斜め後方より照射することになり
、人形の装飾効果を一段と増大させることができるもの
である。
照明灯を設け、所要のコード9を電気的に接続して点灯
できるようにすれば、人形ケース内部と内部に飾られた
人形とを、人形の頭上斜め後方より照射することになり
、人形の装飾効果を一段と増大させることができるもの
である。
更に、後側基板3の上縁と最上位の葺野地板7の基端に
飾り棟木10を摺設し、飾り棟木10の両端に化粧光来
11を配設すると共に、飾り棟木10に一端を固定した
飾り鎖環13を設ければ、排穀風の屋根として一層風格
が増すと共に、全体に華やかな装飾効果をあげることが
できる。
飾り棟木10を摺設し、飾り棟木10の両端に化粧光来
11を配設すると共に、飾り棟木10に一端を固定した
飾り鎖環13を設ければ、排穀風の屋根として一層風格
が増すと共に、全体に華やかな装飾効果をあげることが
できる。
しかも、化粧小舞板6の裏側に化粧垂木12を取付けれ
ば、化粧垂木12と化粧小舞板6とによって豪奢な感を
呈する軒先を構成することができるものである。
ば、化粧垂木12と化粧小舞板6とによって豪奢な感を
呈する軒先を構成することができるものである。
また、基枠Aの長枠材1相互間に補強桟14を架設して
おいてもよい。
おいてもよい。
ところで、この装飾装置は、大きさの異なる既製の人形
ケースの形状に応じて、予め多数の装飾装置を用意して
おけば、適宜その人形ケースに自由に組合せて簡単に取
付けることができるので至って便利である。
ケースの形状に応じて、予め多数の装飾装置を用意して
おけば、適宜その人形ケースに自由に組合せて簡単に取
付けることができるので至って便利である。
この考案に係る装飾装置の実施に際しては、まず適宜の
人形ケースの上枠部に溝形の嵌合部Bを上方より嵌め込
む(第2図)。
人形ケースの上枠部に溝形の嵌合部Bを上方より嵌め込
む(第2図)。
このとき嵌合された人形ケースCの上枠部は、薄形の嵌
合枠B内に周囲から囲繞されるようにしっかりと抱合さ
れ、上枠部の上端面は溝形の嵌合枠Bの内側面に固定さ
れた方形の基枠Aの下端面に密接して、しっかりと支持
される。
合枠B内に周囲から囲繞されるようにしっかりと抱合さ
れ、上枠部の上端面は溝形の嵌合枠Bの内側面に固定さ
れた方形の基枠Aの下端面に密接して、しっかりと支持
される。
また、このとき、基枠Aの長枠材1相互間に補強桟14
を架設しておけば、この補強桟14の下端面にも人形ケ
ースCの上枠部の上端面が密接するため、一層しっかり
と支持されるものである。
を架設しておけば、この補強桟14の下端面にも人形ケ
ースCの上枠部の上端面が密接するため、一層しっかり
と支持されるものである。
このように人形ケースCの上梓部の外側面は嵌合枠Bの
内側面によって取囲まれた状態で強固に支持される。
内側面によって取囲まれた状態で強固に支持される。
従って、この考案に係る人形ケースに載冠される排穀造
風装飾装置によれば、既存の人形ケースに載冠して使用
することにより一般の箱型のケースが俄に宮殿や神社遺
風の豪奢、且つ豪華な人形ケースとなり、しかも、両妻
板の反り返り傾斜縁に張設された特有の屋根曲線を有す
る葺野地板が呈する特殊の屋根構造は、人形ケース自体
を宮殿、神社風の重厚な排穀建築物の感を醸し出し、従
来品に見ることのできない独特の雰囲気を見る物に与え
、著しく商品価値を高めることができ、取扱いも頗る簡
単である等の有益な効果を奏するものである。
風装飾装置によれば、既存の人形ケースに載冠して使用
することにより一般の箱型のケースが俄に宮殿や神社遺
風の豪奢、且つ豪華な人形ケースとなり、しかも、両妻
板の反り返り傾斜縁に張設された特有の屋根曲線を有す
る葺野地板が呈する特殊の屋根構造は、人形ケース自体
を宮殿、神社風の重厚な排穀建築物の感を醸し出し、従
来品に見ることのできない独特の雰囲気を見る物に与え
、著しく商品価値を高めることができ、取扱いも頗る簡
単である等の有益な効果を奏するものである。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は斜視図、第
2図は縦断面図、第3図は平面図、第4図は要部の分解
斜視図である。 1・・・・・・長枠材、2・・・・・・短枠材、3・・
・・・・後側基板、4・・・・・・反りを有する傾斜縁
、5・・・・・・両妻板、6・・・・・・化粧小舞板、
7・・・・・・葺野地板、訃・・・・・蛍光灯、10・
・・・・・飾り棟木、11・・・・・・化粧光来、12
・・・・・・化粧垂木、13・・・・・・飾り鎖環、1
4・・・・・・補強桟、A・・・・・・基枠、B・・・
・・・嵌合枠、C・・・・・・人形ケース。
2図は縦断面図、第3図は平面図、第4図は要部の分解
斜視図である。 1・・・・・・長枠材、2・・・・・・短枠材、3・・
・・・・後側基板、4・・・・・・反りを有する傾斜縁
、5・・・・・・両妻板、6・・・・・・化粧小舞板、
7・・・・・・葺野地板、訃・・・・・蛍光灯、10・
・・・・・飾り棟木、11・・・・・・化粧光来、12
・・・・・・化粧垂木、13・・・・・・飾り鎖環、1
4・・・・・・補強桟、A・・・・・・基枠、B・・・
・・・嵌合枠、C・・・・・・人形ケース。
Claims (1)
- 長短2本ずつの長枠材及び短枠材により人形ケースに載
置される方形状の基枠を構成すると共に、該基枠の一方
の長枠材の外側に立設固定された後側基板と、両短枠材
の外側に添設固定され、上辺に反りを有する傾斜縁が設
けられている両妻板とから成る平面溝形嵌合枠を形成し
、両妻板の傾斜縁前端から化粧小舞板及び葺野地板をそ
の縁辺が順次重合するように張設して御殿様の屋根曲線
を形成したことを特徴とする人形ケースに載冠される御
殿造風装飾装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10735780U JPS6010619Y2 (ja) | 1980-07-29 | 1980-07-29 | 人形ケ−スに載冠される御殿造風装飾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10735780U JPS6010619Y2 (ja) | 1980-07-29 | 1980-07-29 | 人形ケ−スに載冠される御殿造風装飾装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5732095U JPS5732095U (ja) | 1982-02-19 |
| JPS6010619Y2 true JPS6010619Y2 (ja) | 1985-04-10 |
Family
ID=29468660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10735780U Expired JPS6010619Y2 (ja) | 1980-07-29 | 1980-07-29 | 人形ケ−スに載冠される御殿造風装飾装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010619Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-29 JP JP10735780U patent/JPS6010619Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5732095U (ja) | 1982-02-19 |
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