JPS601070B2 - 廃泥水の連続処理装置 - Google Patents
廃泥水の連続処理装置Info
- Publication number
- JPS601070B2 JPS601070B2 JP53124582A JP12458278A JPS601070B2 JP S601070 B2 JPS601070 B2 JP S601070B2 JP 53124582 A JP53124582 A JP 53124582A JP 12458278 A JP12458278 A JP 12458278A JP S601070 B2 JPS601070 B2 JP S601070B2
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- JP
- Japan
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- tank
- waste mud
- mud water
- continuous treatment
- polymer flocculant
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- Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、地熱開発井において循環泥水が使用される
場合に、附随的に発生する着色した安定なコロイド分を
含有する希薄な廃泥水の固液を分離する処理処置に関す
るものである。
場合に、附随的に発生する着色した安定なコロイド分を
含有する希薄な廃泥水の固液を分離する処理処置に関す
るものである。
地熱開発井において使用される循環泥水が掘管の錫降の
際に水洗又は雨水により希釈されて敷地内の側溝及びビ
ット等に集まったもの(以下「廃泥水」という)は、着
色し、固形分(粘土鉱物など)を含有しているので、直
接河川等に放流することは、自然環境の保護等社会的面
から好ましくない。
際に水洗又は雨水により希釈されて敷地内の側溝及びビ
ット等に集まったもの(以下「廃泥水」という)は、着
色し、固形分(粘土鉱物など)を含有しているので、直
接河川等に放流することは、自然環境の保護等社会的面
から好ましくない。
本発明者らは、これらの廃泥水を河川等に放流するため
に、廃泥水中の固形分、着色物を除去して無害化する装
置について研究を行なって来た結果、本発明の処理装置
を完成するに至った。
に、廃泥水中の固形分、着色物を除去して無害化する装
置について研究を行なって来た結果、本発明の処理装置
を完成するに至った。
地熱開発井の掘さくに使用される循環泥水とは、水10
の重量部に対して、ベントナィト(主成分ナトリウムモ
ンモリロナイト)を1〜6重量部、繊維状構造を有する
粘士鉱物(例えば、石綿、海泡石、アタバルシャィト等
)を0〜5重量部、天然化石樹脂(主成分アスファルト
)を0〜2重量部、有機高分子電解質等の分散剤(ニト
ロフミン酸塩、ポリアクリル酸塩等)を3〜15重量部
、潤滑剤その他界面活性剤等の添加剤を0.1〜2重量
部を添加混合し、PHを10前後に調整して安定な分散
系懸濁液とした循環用流体である。この循環泥水は、坑
内壁を補強して安定化させ、堀さく坑底において生成す
る掘りくずを地上へ搬出するために用いられるものであ
る。この循環泥水が郷さくの作業の際に排出され、また
掘管の楊隆の場合に使用する洗浄水又は雨水などによっ
て希釈されて廃泥水となる。
の重量部に対して、ベントナィト(主成分ナトリウムモ
ンモリロナイト)を1〜6重量部、繊維状構造を有する
粘士鉱物(例えば、石綿、海泡石、アタバルシャィト等
)を0〜5重量部、天然化石樹脂(主成分アスファルト
)を0〜2重量部、有機高分子電解質等の分散剤(ニト
ロフミン酸塩、ポリアクリル酸塩等)を3〜15重量部
、潤滑剤その他界面活性剤等の添加剤を0.1〜2重量
部を添加混合し、PHを10前後に調整して安定な分散
系懸濁液とした循環用流体である。この循環泥水は、坑
内壁を補強して安定化させ、堀さく坑底において生成す
る掘りくずを地上へ搬出するために用いられるものであ
る。この循環泥水が郷さくの作業の際に排出され、また
掘管の楊隆の場合に使用する洗浄水又は雨水などによっ
て希釈されて廃泥水となる。
この廃泥水は、上記の組成をもつので、直接に河川に放
流することは好ましくなく「何らかの処理によって河川
に放流するのに適した排水としなければならない。
流することは好ましくなく「何らかの処理によって河川
に放流するのに適した排水としなければならない。
また、このような廃泥水は、有機高分子電解質等の分散
剤を含有するため、非常に安定した分散状態を示してい
る。このため、一般に行われている凝集剤等による処理
方法では十分に固液を分離することは不可能である。本
発明は、このような課題を解決するためになれたもので
、その要旨は、有機高分子電解質等の分散剤を含有する
廃泥水(以下単に廃泥水という)に鉄あるいはアルミニ
ウムの塩酸塩、硫酸塩、硝酸塩又は無機高分子凝集剤か
ら選ばれた少くとも1種をPH2〜5に達するまで添加
し、十分に反応させ、次いでアルミニウム金属又はアル
カリ士類金属の水酸化物又は酸化物をPH6.5以上に
達するまで添加し混合反応させ、その後に適量の有機高
分子凝集剤を加えて希薄泥水中の固形分を凝集させて、
′間液分離を容易にすることを特徴とする蓮続廃泥水の
処理装置にある。
剤を含有するため、非常に安定した分散状態を示してい
る。このため、一般に行われている凝集剤等による処理
方法では十分に固液を分離することは不可能である。本
発明は、このような課題を解決するためになれたもので
、その要旨は、有機高分子電解質等の分散剤を含有する
廃泥水(以下単に廃泥水という)に鉄あるいはアルミニ
ウムの塩酸塩、硫酸塩、硝酸塩又は無機高分子凝集剤か
ら選ばれた少くとも1種をPH2〜5に達するまで添加
し、十分に反応させ、次いでアルミニウム金属又はアル
カリ士類金属の水酸化物又は酸化物をPH6.5以上に
達するまで添加し混合反応させ、その後に適量の有機高
分子凝集剤を加えて希薄泥水中の固形分を凝集させて、
′間液分離を容易にすることを特徴とする蓮続廃泥水の
処理装置にある。
本発明によれば、廃泥水の安定した分散状態を破壊させ
、固形分のフロック形成を助け、固液分離を容易にし、
その分離水はPHを調整して排水とし、固形物はセメン
トなどで固化して、重金属等の有機物の溶出のない無害
の固形物にすることができる。
、固形分のフロック形成を助け、固液分離を容易にし、
その分離水はPHを調整して排水とし、固形物はセメン
トなどで固化して、重金属等の有機物の溶出のない無害
の固形物にすることができる。
図示のブロック図を参照しながら、本発明を一層詳細に
説明すれば、次のとおりである。
説明すれば、次のとおりである。
本発明は、廃泥水に鉄あるいはアルミニウムの塩酸塩、
硫酸塩、硝酸塩又は無機高分子凝集剤から選ばれた少く
とも1種の適量を第1図の添加混合槽1に加え、PHを
2〜5、好ましくは3〜3.5程度に調整し、これを反
応槽2に移し、該槽において十分に濃梓反応させる。
硫酸塩、硝酸塩又は無機高分子凝集剤から選ばれた少く
とも1種の適量を第1図の添加混合槽1に加え、PHを
2〜5、好ましくは3〜3.5程度に調整し、これを反
応槽2に移し、該槽において十分に濃梓反応させる。
すると、廃泥水中のペントナィトのコロイド分は不活性
化し、同時に分散剤である有機高分子電解質等も不活性
化し、安定な分散系の廃泥水は凝集系の懸濁液へと変化
する(以下これを「一次処理」という)。上記一次処理
で用いるFe塩としては、FeC12・4日20,Fe
C13水溶液、FeS04・7日20(緑ばん)、Fe
2(S04)3 0nQOなどがあり、AI塩としては
、AIC13・細20,山2(S04)3・XH20(
硫酸バンド)、AI(N03)3・帆20などがあり、
無機高分子凝集剤としては、ポリ塩化アルミニウム〔A
I2(OH)nC16n〕ml<n<5,m<10を用
いる。
化し、同時に分散剤である有機高分子電解質等も不活性
化し、安定な分散系の廃泥水は凝集系の懸濁液へと変化
する(以下これを「一次処理」という)。上記一次処理
で用いるFe塩としては、FeC12・4日20,Fe
C13水溶液、FeS04・7日20(緑ばん)、Fe
2(S04)3 0nQOなどがあり、AI塩としては
、AIC13・細20,山2(S04)3・XH20(
硫酸バンド)、AI(N03)3・帆20などがあり、
無機高分子凝集剤としては、ポリ塩化アルミニウム〔A
I2(OH)nC16n〕ml<n<5,m<10を用
いる。
また、上記廃泥水は、固形分濃度2夕/100叫の場合
、その組成は、無機質分 0.9〜1.3蟹,有機質分
0.7〜1.1grであり、固形分濃度5タノ100
の‘の場合、その組成は、無機質分 2.2〜3.2夕
、 有機質分 1.8〜2.8夕であった。
、その組成は、無機質分 0.9〜1.3蟹,有機質分
0.7〜1.1grであり、固形分濃度5タノ100
の‘の場合、その組成は、無機質分 2.2〜3.2夕
、 有機質分 1.8〜2.8夕であった。
次いでアルミニウム金属又はアルミニウム士類金属の水
酸化物又は酸化物の適量を槽3に加え、PHを6.5以
上に調整する。
酸化物又は酸化物の適量を槽3に加え、PHを6.5以
上に調整する。
好ましいPH‘ま、一次処理において鉄塩を用いた場合
にはPH9〜11.5、アルミニウム塩を用いた場合に
はPH6.5〜7.5である。これを反応槽4に送り、
ここで反応を完結させる(以下これを「二次処理」とい
う)。二次処理で得た懸濁液はこれを添加混合槽5に送
り、ここで適量の有機高分子凝集剤を添加する。本発明
で用いる有機高分子凝集剤は、ポリアクリルアミド系高
分子凝集剤であり、例えばポリアクリルアミド、ポリア
クリルアミドの一部加水分解物などが用いられらる。
にはPH9〜11.5、アルミニウム塩を用いた場合に
はPH6.5〜7.5である。これを反応槽4に送り、
ここで反応を完結させる(以下これを「二次処理」とい
う)。二次処理で得た懸濁液はこれを添加混合槽5に送
り、ここで適量の有機高分子凝集剤を添加する。本発明
で用いる有機高分子凝集剤は、ポリアクリルアミド系高
分子凝集剤であり、例えばポリアクリルアミド、ポリア
クリルアミドの一部加水分解物などが用いられらる。
本発明において高分子凝集剤は、一次処理で鉄塩を用い
た場合は、原液廃泥水の含有固形分100重量部に対し
て0.1〜0.箱重量部、好ましくは0.13〜0.1
母重量部、また一次処理でアルミニウム塩を用いた場合
には、原廃泥水の含有固形分10の重量部に対し、0.
2〜0.5重量部好ましくは0.3〜0.4重量部を用
いるが、第1図に示す工程においてはその全量を糟5に
添加し、蝿杵混合する。
た場合は、原液廃泥水の含有固形分100重量部に対し
て0.1〜0.箱重量部、好ましくは0.13〜0.1
母重量部、また一次処理でアルミニウム塩を用いた場合
には、原廃泥水の含有固形分10の重量部に対し、0.
2〜0.5重量部好ましくは0.3〜0.4重量部を用
いるが、第1図に示す工程においてはその全量を糟5に
添加し、蝿杵混合する。
そして高分子凝集剤と廃泥水中の固形分との接触を十分
に行わせ、次いでこれを傾斜角8をもつ回転する凝集槽
7に移し、該槽内で凝集させたのち、脱水槽8で脱水し
、固形分は10から取り出し、水は11から排出させる
。第2図に示す工程によると、上記高分子凝集剤の1/
3量を槽5に添加し〜損枠混合し、次に、この混合懸濁
液を沈降分離槽6において5時間以上沈降させ、上燈液
はそのまま中和廃棄し、固形分を多く含有する沈降物は
下から抜き取り、次いで傾斜角aを有し回転する円筒状
の凝集槽7において高分子凝集剤の残り2/3量を添加
する。
に行わせ、次いでこれを傾斜角8をもつ回転する凝集槽
7に移し、該槽内で凝集させたのち、脱水槽8で脱水し
、固形分は10から取り出し、水は11から排出させる
。第2図に示す工程によると、上記高分子凝集剤の1/
3量を槽5に添加し〜損枠混合し、次に、この混合懸濁
液を沈降分離槽6において5時間以上沈降させ、上燈液
はそのまま中和廃棄し、固形分を多く含有する沈降物は
下から抜き取り、次いで傾斜角aを有し回転する円筒状
の凝集槽7において高分子凝集剤の残り2/3量を添加
する。
他は第1図の工程と同様である。凝集槽7において、希
薄な泥水中の固形分のフロックを均一に成長させ、また
フロックの疎水性を増大させて固液の分離を容易にする
ことができる。
薄な泥水中の固形分のフロックを均一に成長させ、また
フロックの疎水性を増大させて固液の分離を容易にする
ことができる。
凝集槽7は、処理槽により、あるいは希薄泥水の固形分
濃度に従って適度に傾斜角8を変え、また円筒本体の回
転速度も必要に応じて変えることができるものである。
この凝集槽7は、回転式で傾斜を有しているので連続的
に希薄な泥水を処理することが可能であり、操作も容易
である。凝集槽7の第4図B−B線による縦断面図を第
3図に示し、第3図A−A線に沿った断面を第4図に示
し、第5図に凝集槽の設置状態を示す。凝集槽7は、円
筒状の大体12を備え、その内部に内壁から中心に向っ
て取り着けたかきあげ板13を等間隔に8枚有し、環状
の4枚の仕切板14により、同一容積の3つの部屋15
,16,17に分割してある。仕切板14に設けた中央
孔14′は本体12の半径の1/2から3/4のもので
ある。18は入口のシュート、19は出口である。
濃度に従って適度に傾斜角8を変え、また円筒本体の回
転速度も必要に応じて変えることができるものである。
この凝集槽7は、回転式で傾斜を有しているので連続的
に希薄な泥水を処理することが可能であり、操作も容易
である。凝集槽7の第4図B−B線による縦断面図を第
3図に示し、第3図A−A線に沿った断面を第4図に示
し、第5図に凝集槽の設置状態を示す。凝集槽7は、円
筒状の大体12を備え、その内部に内壁から中心に向っ
て取り着けたかきあげ板13を等間隔に8枚有し、環状
の4枚の仕切板14により、同一容積の3つの部屋15
,16,17に分割してある。仕切板14に設けた中央
孔14′は本体12の半径の1/2から3/4のもので
ある。18は入口のシュート、19は出口である。
本体12は、第5図に示すように回転ローラ20上に乗
っていて、中心軸を軸として必要に応じた速度で回転す
ることができる。また回転ローラ台21は一方を軸22
で支持され、他方を油圧シリンダー23によって支えら
れていて、回転軸の傾斜角を必要に応じて変えることが
できる。凝集槽7の特徴は、各かきあげ板13の円筒半
径方向の長さQが仕切板14の半径方向の長さ8より小
さいことで、この比。
っていて、中心軸を軸として必要に応じた速度で回転す
ることができる。また回転ローラ台21は一方を軸22
で支持され、他方を油圧シリンダー23によって支えら
れていて、回転軸の傾斜角を必要に応じて変えることが
できる。凝集槽7の特徴は、各かきあげ板13の円筒半
径方向の長さQが仕切板14の半径方向の長さ8より小
さいことで、この比。
/8が0.8:1〜0.5:1の範囲のものが非常に有
効である。また、仕切板14により分割される各部屋1
5,16,17の占める空間の体積は同一容積であり、
仕切板14の円筒の半径方向の長さQ‘よ、円筒内壁か
ら中心に向って同筒の半径の1/4〜1/2の範囲であ
ることが必要である。かくして、凝集槽7は、これが回
転すると、希薄な泥水中の固形分と有機高分子凝集剤と
の接触を大きくし、固形分と凝集剤は傾斜を下りながょ
らフロックを成長させ、また疎水性を増大させる。以上
の工程におけるPHの調整は、これを自動的に行うこと
は慣用の手段によって容易であり、また各工程は、設定
するPH値で処理を行うことが必要で、設定PH値以外
で処理した場合には、廃泥水の含有固形分の凝集フロッ
クの形成を悪くし、高分子凝集剤の凝集効果を低下させ
、排水中の総含有固形分量、着色の度合などについて排
水基準に適合しなくなる。
効である。また、仕切板14により分割される各部屋1
5,16,17の占める空間の体積は同一容積であり、
仕切板14の円筒の半径方向の長さQ‘よ、円筒内壁か
ら中心に向って同筒の半径の1/4〜1/2の範囲であ
ることが必要である。かくして、凝集槽7は、これが回
転すると、希薄な泥水中の固形分と有機高分子凝集剤と
の接触を大きくし、固形分と凝集剤は傾斜を下りながょ
らフロックを成長させ、また疎水性を増大させる。以上
の工程におけるPHの調整は、これを自動的に行うこと
は慣用の手段によって容易であり、また各工程は、設定
するPH値で処理を行うことが必要で、設定PH値以外
で処理した場合には、廃泥水の含有固形分の凝集フロッ
クの形成を悪くし、高分子凝集剤の凝集効果を低下させ
、排水中の総含有固形分量、着色の度合などについて排
水基準に適合しなくなる。
したがって、この各工程(一次処理及び二次処理を意味
する)のPH調整には注意を要する。また、本発明にお
ける操作に関し、PH調整及び廃泥水の処理を自動的か
つ連続的に行うことができるのも特徴の一つである。
する)のPH調整には注意を要する。また、本発明にお
ける操作に関し、PH調整及び廃泥水の処理を自動的か
つ連続的に行うことができるのも特徴の一つである。
凝集槽7で得られた疎水性のフロックを含有する懸濁液
は、脱水槽8で固液が分離される。
は、脱水槽8で固液が分離される。
この脱水槽8で分離された水はpHを調整するのみで容
易に河川への放流が可能である。本発明の各工程の操作
は「どの工程を省略しても、順序を変えても目的を達す
ることはできない。
易に河川への放流が可能である。本発明の各工程の操作
は「どの工程を省略しても、順序を変えても目的を達す
ることはできない。
次に実施例を挙げて、本発明を説明する。
実施例一1
廃泥水中の含有固形分量が泥水100必中2,3,5夕
のものについて、一次処理において塩化第二鉄を適量添
加し、PHをを3.2とし、二次処理において、水酸化
カルシウムを適量添加し、PHを11.0とした後に槽
5及び槽7において有機高分子凝集剤(ポリァクリルア
ミド)を適量添加して処理した。
のものについて、一次処理において塩化第二鉄を適量添
加し、PHをを3.2とし、二次処理において、水酸化
カルシウムを適量添加し、PHを11.0とした後に槽
5及び槽7において有機高分子凝集剤(ポリァクリルア
ミド)を適量添加して処理した。
その結果を表−1に示す。
表−1
表 −1
1 ( )内は処理前。
2 添加量は、含有固形分10の重量部に対する重量部
。
。
3 SS値は、総合有固形分量。
4 CODは、化学的酸素消費量。
5 透過率は、試料溶液を35皿〃の波長の光が透過す
る割合。
る割合。
実施例−2
廃泥水中の含有固形分量が泥水100の上中3夕のもの
について、一次処理においてポリ塩化アルミニウムを適
量添加しPHを4とし、二次処理において、水酸化ナト
リウムを適量添加しPHを7.0とした後、糟5及び糟
7において、それぞれ必要量の有機高分子凝集剤(ポリ
アクリルアミド)を添加して処理した。
について、一次処理においてポリ塩化アルミニウムを適
量添加しPHを4とし、二次処理において、水酸化ナト
リウムを適量添加しPHを7.0とした後、糟5及び糟
7において、それぞれ必要量の有機高分子凝集剤(ポリ
アクリルアミド)を添加して処理した。
その結果を表−2に示す。
表−2
1 ( )内は処理前。
2 添加量は、含有固形分量10の重量部に対しての重
量部である。
量部である。
以上の実施例に使用した塩化第二鉄、ポリ塩化アルミニ
ウム及び水酸化カルシウム、水酸化ナトリウム並びに有
機高分子凝集剤は表−3に示す状態のものである。
ウム及び水酸化カルシウム、水酸化ナトリウム並びに有
機高分子凝集剤は表−3に示す状態のものである。
表−3
塩化第二鉄 38%水溶液(比重1391)
水酸化カルシウム 粉末ポリ塩化
アルミニウム10.5重量%水溶液(山203に換算)
水酸酸化ナトリウム 20%水溶液(比重1225)
有機高分子凝集剤 0.な重量%水溶液
水酸化カルシウム 粉末ポリ塩化
アルミニウム10.5重量%水溶液(山203に換算)
水酸酸化ナトリウム 20%水溶液(比重1225)
有機高分子凝集剤 0.な重量%水溶液
第1図は本発明の廃泥水処理工程系統図、第2図は本発
明の他の実施態様の廃泥水処理工程の系統図、第3図は
凝集槽7の第4図B−B線による縦断面図、第4図は第
3図A−A線による断面図、第5図は凝集槽7の設置状
態を示す図である。 1,3・・・添加混合槽、2,4・・・反応槽、5・・
・高分子凝集剤添加槽、6・・・沈降分離槽、7・・・
凝集槽、8・・・脱水槽、9・・・廃泥水送入、10・
・・固形分取出し、11・・・排水取り出し、12・・
・凝集槽本体、13・・・かきあげ板、14・・・仕切
板、15,1.6,17・・・部屋、18・・・処理泥
水入口、19・・・処理泥水出口、20・・・回転ロー
ラ、21…回転ローラ台、22・・・軸、23・・・油
圧シリンダー、a・・・凝集槽7の傾斜角。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
明の他の実施態様の廃泥水処理工程の系統図、第3図は
凝集槽7の第4図B−B線による縦断面図、第4図は第
3図A−A線による断面図、第5図は凝集槽7の設置状
態を示す図である。 1,3・・・添加混合槽、2,4・・・反応槽、5・・
・高分子凝集剤添加槽、6・・・沈降分離槽、7・・・
凝集槽、8・・・脱水槽、9・・・廃泥水送入、10・
・・固形分取出し、11・・・排水取り出し、12・・
・凝集槽本体、13・・・かきあげ板、14・・・仕切
板、15,1.6,17・・・部屋、18・・・処理泥
水入口、19・・・処理泥水出口、20・・・回転ロー
ラ、21…回転ローラ台、22・・・軸、23・・・油
圧シリンダー、a・・・凝集槽7の傾斜角。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 有機高分子電解質の分散剤を含有する廃泥水に、鉄
あるいはアルミニウムの塩酸塩、硫酸塩、硝酸塩又はポ
リ塩化アルミニウムのごとき無機高分子凝集剤から選ば
れた少なくとも1種をPH2〜5に達するまで添加し、
十分に反応せしめる添加混合槽1とその反応槽2、次い
でアルカリ金属又はアルカリ土類金属の水酸化物又は酸
化物をPH6.5以上に達するまで添加し混合反応せし
める添加混合槽3とその反応槽4、その後に適量の有機
高分子凝集剤を添加混合する槽6、傾斜角を有し、回転
する円筒状の凝集槽7並びに脱水装置8を順次に連結配
置してなる希薄泥水中の固形分を凝集させて、固液分離
を容易にすることを特徴とする廃泥水の連続処理装置。 2 前記高分子凝集剤を適量添加混合する槽5と回転す
る円筒状の凝集槽7との間に含有固形物を沈降させ上澄
を排出する沈降分離槽6を連続配置してなる特許請求の
範囲第1項記載の廃泥水の連続処理装置。3 前記凝集
槽7が、円筒状の本体12を備え、その内部に円周上か
ら中心に向って取り付けたかきあげ板13を等間隔に複
数枚有し、円筒の半径3/4から1/2の半径の円形上
に円筒と同じ的にくりぬいた環状の仕切板4により、同
一容積の3つの部屋15,16,17に分割されており
、円筒の中心軸を軸として必要に応じた速度で回転し、
その回転軸の傾斜角を必要に応じた角度に変えることが
できるように構成した特許請求の範囲第1項又は第2項
記載の廃泥水の連続処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53124582A JPS601070B2 (ja) | 1978-10-12 | 1978-10-12 | 廃泥水の連続処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53124582A JPS601070B2 (ja) | 1978-10-12 | 1978-10-12 | 廃泥水の連続処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5551485A JPS5551485A (en) | 1980-04-15 |
| JPS601070B2 true JPS601070B2 (ja) | 1985-01-11 |
Family
ID=14889029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53124582A Expired JPS601070B2 (ja) | 1978-10-12 | 1978-10-12 | 廃泥水の連続処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601070B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7115681B2 (ja) * | 2018-11-21 | 2022-08-09 | 鹿島建設株式会社 | 泥水の処理方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS496954A (ja) * | 1972-02-21 | 1974-01-22 | ||
| JPS55247B2 (ja) * | 1973-01-20 | 1980-01-07 | ||
| JPS5547640Y2 (ja) * | 1976-12-10 | 1980-11-07 |
-
1978
- 1978-10-12 JP JP53124582A patent/JPS601070B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5551485A (en) | 1980-04-15 |
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