JPS60107367A - サ−マルヘツド - Google Patents
サ−マルヘツドInfo
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- JPS60107367A JPS60107367A JP21419483A JP21419483A JPS60107367A JP S60107367 A JPS60107367 A JP S60107367A JP 21419483 A JP21419483 A JP 21419483A JP 21419483 A JP21419483 A JP 21419483A JP S60107367 A JPS60107367 A JP S60107367A
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- thermal energy
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- heat
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/345—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads characterised by the arrangement of resistors or conductors
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は熱的な記録を行う記録装置に使用されルサーマ
ルヘッドに関する。
ルヘッドに関する。
感熱記録紙や転写型感熱記録媒体を用いて熱的な記録を
行う記録装置は、ファクシミリやプリンタ等に広く用い
られている。通常このような記録装置では、単位発熱体
(あるいは発熱素子)が−列に配置されたサーマルヘッ
ドを記録ヘッドとして用いている。
行う記録装置は、ファクシミリやプリンタ等に広く用い
られている。通常このような記録装置では、単位発熱体
(あるいは発熱素子)が−列に配置されたサーマルヘッ
ドを記録ヘッドとして用いている。
第1図は従来のサーマルヘッドの一例を表わしたもので
ある。サーマルヘッド11の基板12上には、1本の細
長い発熱抵抗体13が形成されている。この発熱抵抗体
13には第1および第2のリード線14..142の一
端が、所定の間隔を置いてそれぞれ交互に接続されてい
る。第1のリード線14.の他端は、逆流阻止用のダイ
オード15を介して図示しない2種類の電源ラインにそ
れぞれ交互に接続されている。第2のリード線142の
他端には、スイッチングトランジスタから成るドライバ
16の一端が接続されており、その他端はシフトレジス
タ17の出力端にそれぞれ接続されている。
ある。サーマルヘッド11の基板12上には、1本の細
長い発熱抵抗体13が形成されている。この発熱抵抗体
13には第1および第2のリード線14..142の一
端が、所定の間隔を置いてそれぞれ交互に接続されてい
る。第1のリード線14.の他端は、逆流阻止用のダイ
オード15を介して図示しない2種類の電源ラインにそ
れぞれ交互に接続されている。第2のリード線142の
他端には、スイッチングトランジスタから成るドライバ
16の一端が接続されており、その他端はシフトレジス
タ17の出力端にそれぞれ接続されている。
このようなサーマルへラド11では、シフトレジスタ1
7に画信号を入力し、その信号状態に応じてドライバ1
6をオンあるいはオフ状態に設定する。そしてダイオー
ド15に接続された2種類の電源ラインに交互に電圧を
印加する。電流は電圧の印加されたダイオードからオン
状態のドライバ16に流れ、このとき電流の流れた部分
の発熱抵抗体部分(単位発熱体)が発熱することになる
。
7に画信号を入力し、その信号状態に応じてドライバ1
6をオンあるいはオフ状態に設定する。そしてダイオー
ド15に接続された2種類の電源ラインに交互に電圧を
印加する。電流は電圧の印加されたダイオードからオン
状態のドライバ16に流れ、このとき電流の流れた部分
の発熱抵抗体部分(単位発熱体)が発熱することになる
。
このようにして発熱抵抗体13における各単位発熱体が
選択的に発熱を制御され、サーマルへラド11による熱
的な記録が行われる。
選択的に発熱を制御され、サーマルへラド11による熱
的な記録が行われる。
さて、サーマルヘッドは印字のために熱エネルギを発生
するので、このエネルギに起因する画質劣化の問題があ
る。
するので、このエネルギに起因する画質劣化の問題があ
る。
このうち代表的なものは高速記録時における蓄熱である
。通電により単位発熱体中に発生した熱は印字に利用さ
れる他、サーマルヘッドの基板を通じて放熱される。し
かしながらサーマルヘッドが例えば印字サイクル10m
秒以下で高速駆動されると、放熱が十分行われる前に印
字動作が開始してしまい、各単位発熱体に蓄熱が生じる
。この結果、記録時における各単位発熱体の温度が不均
一となり、印字ドツトの大きさが異なったりその濃度が
不均一となってしまう。
。通電により単位発熱体中に発生した熱は印字に利用さ
れる他、サーマルヘッドの基板を通じて放熱される。し
かしながらサーマルヘッドが例えば印字サイクル10m
秒以下で高速駆動されると、放熱が十分行われる前に印
字動作が開始してしまい、各単位発熱体に蓄熱が生じる
。この結果、記録時における各単位発熱体の温度が不均
一となり、印字ドツトの大きさが異なったりその濃度が
不均一となってしまう。
また第2図に示すように、転写型感熱記録媒体21を記
録用紙(普通紙)22と重ね合わせた状態で記録を行う
記録装置では、サーマルヘッド23で発生した熱が熱転
写型記録媒体21内で拡散し、次のラインの記録あるい
は同一ラインの隣接する画素の記録に熱的な影響を与え
るという問題があった。
録用紙(普通紙)22と重ね合わせた状態で記録を行う
記録装置では、サーマルヘッド23で発生した熱が熱転
写型記録媒体21内で拡散し、次のラインの記録あるい
は同一ラインの隣接する画素の記録に熱的な影響を与え
るという問題があった。
更に、前記したように1本の細長い発熱抵抗体を部分的
に発熱させながら印字を行う記録装置では、1ラインの
前半の記録で蓄熱が生じ、後半の記録に影響するという
問題があった。これを第3図で具体的に説明する。1本
の細長い発熱抵抗体13には、リード線14.を介して
ダイオード15が、また他のリード線142を介してシ
フトレジスタ・ドライバ25が接続されている。シフト
レジスタ・ドライバ25は、第1図に示したドライバ1
6とシフトレジスタ17の複合した回路である。リード
線14.は、それぞれ対応して設けられたダイオード1
5を介して、交互に第1の共通電極CIあるいは第2の
共通電極C2に接続されている。
に発熱させながら印字を行う記録装置では、1ラインの
前半の記録で蓄熱が生じ、後半の記録に影響するという
問題があった。これを第3図で具体的に説明する。1本
の細長い発熱抵抗体13には、リード線14.を介して
ダイオード15が、また他のリード線142を介してシ
フトレジスタ・ドライバ25が接続されている。シフト
レジスタ・ドライバ25は、第1図に示したドライバ1
6とシフトレジスタ17の複合した回路である。リード
線14.は、それぞれ対応して設けられたダイオード1
5を介して、交互に第1の共通電極CIあるいは第2の
共通電極C2に接続されている。
シフトレジスタ・ドライバ25には、印字データ26と
してまずlラインの記録に必要とするデータの半分のデ
ータが供給され、セットされる。
してまずlラインの記録に必要とするデータの半分のデ
ータが供給され、セットされる。
このデータはもとの完全なデータを2ビット置きに2ビ
ツトずつ間引いたものである。データのセット後、第1
の共通電極CIに電圧が印加される。
ツトずつ間引いたものである。データのセット後、第1
の共通電極CIに電圧が印加される。
するとリード線14. のうちの第1の共通電極C1に
接続されたものと他のリード線142 に挟まれた単位
発熱体の駆動が行われる。このとき通電により発熱した
単位発熱体の部分で印字が行われる。1ラインの前半の
記録が終了すると、後半の記録に必要とされる印字デー
タがシフトレジスタ・ドライバ26にセットされる。こ
の印字データは前回の記録において間引かれたデータで
−ある。
接続されたものと他のリード線142 に挟まれた単位
発熱体の駆動が行われる。このとき通電により発熱した
単位発熱体の部分で印字が行われる。1ラインの前半の
記録が終了すると、後半の記録に必要とされる印字デー
タがシフトレジスタ・ドライバ26にセットされる。こ
の印字データは前回の記録において間引かれたデータで
−ある。
印字データのセット後、今度は第2の共通電極C2に電
圧が印加される。これにより発熱抵抗体13の残りの単
位発熱体の駆動が行われる。このとき通電により発熱し
た単位発熱体の部分で印字が行われる。
圧が印加される。これにより発熱抵抗体13の残りの単
位発熱体の駆動が行われる。このとき通電により発熱し
た単位発熱体の部分で印字が行われる。
ところで1ラインの前半の記録と後半の記録は時間的に
非常に接近して行われる。従って1ラインの後半の記録
では前半の記録の際に発生した熱が影響し、画質を劣化
させることになる。またこのような発熱抵抗体13では
、シフトレジスタ・ドライバ25に入力される信号の状
態によって単位発熱体で洩れ電流が発生する場合がある
。例えば第1の共通電極C1に電圧が印加されている状
態で第2図の右端に位置するリード線が接地されておら
ず、次のリード線が接地されていたとする。
非常に接近して行われる。従って1ラインの後半の記録
では前半の記録の際に発生した熱が影響し、画質を劣化
させることになる。またこのような発熱抵抗体13では
、シフトレジスタ・ドライバ25に入力される信号の状
態によって単位発熱体で洩れ電流が発生する場合がある
。例えば第1の共通電極C1に電圧が印加されている状
態で第2図の右端に位置するリード線が接地されておら
ず、次のリード線が接地されていたとする。
この場合にはこの接地されたリード線に向って、図で点
線で示すように洩れ電流28が生じる。これにより、洩
れ電流28の通過する3つの単位発熱体にそれぞれ印字
時の179の熱が発生ずることになる。このような熱も
画質劣化の原因となる。
線で示すように洩れ電流28が生じる。これにより、洩
れ電流28の通過する3つの単位発熱体にそれぞれ印字
時の179の熱が発生ずることになる。このような熱も
画質劣化の原因となる。
このような熱エネルギに起因する画質の劣化に対しては
、サーマルヘッドの印加電圧を調整したり、印加パルス
の幅を調整して、ライン単位で熱エネルギを最適量に設
定することが試みられている。このような記録部の一つ
を第4図に示す。この記録部では、サーマルヘッド23
に供給される印字データ26の中に占める黒(印字状態
)のビットを、1ラインずつカウンタ29で計数する。
、サーマルヘッドの印加電圧を調整したり、印加パルス
の幅を調整して、ライン単位で熱エネルギを最適量に設
定することが試みられている。このような記録部の一つ
を第4図に示す。この記録部では、サーマルヘッド23
に供給される印字データ26の中に占める黒(印字状態
)のビットを、1ラインずつカウンタ29で計数する。
そしてこの計数値に応じた制御信号31を熱エネルギ制
御回路32に供給する。熱エネルギ制御回路32は例え
ばパルス電圧設定用の回路あるいはパルス幅設定用の回
路であり、カウンタ29の計数した次のラインについて
サーマルヘッド23が記録を行うとき、各単位発熱体に
印加する印加パルス33を調整する。
御回路32に供給する。熱エネルギ制御回路32は例え
ばパルス電圧設定用の回路あるいはパルス幅設定用の回
路であり、カウンタ29の計数した次のラインについて
サーマルヘッド23が記録を行うとき、各単位発熱体に
印加する印加パルス33を調整する。
ところがこのような記録部では、サーマルヘッド23と
熱エネルギ制御回路32が独立した部品として構成され
ていた。従って細かな熱エネルギの制御を可能とさせる
には、熱エネルギ制御回路32をその接続先のサーマル
ヘッドに合わせて十分調整する必要があった。またサー
マルヘッドの基板に温度検出器を取り付は熱エネルギ制
御回路で発熱抵抗体の温度補償を行う装置もあったが、
発熱抵抗体の各部位に対するきめ細かな制御を行おうと
すると、両部品の間に多数の制御線を設ける必要があり
、信頼性や経済性から問題があった。
熱エネルギ制御回路32が独立した部品として構成され
ていた。従って細かな熱エネルギの制御を可能とさせる
には、熱エネルギ制御回路32をその接続先のサーマル
ヘッドに合わせて十分調整する必要があった。またサー
マルヘッドの基板に温度検出器を取り付は熱エネルギ制
御回路で発熱抵抗体の温度補償を行う装置もあったが、
発熱抵抗体の各部位に対するきめ細かな制御を行おうと
すると、両部品の間に多数の制御線を設ける必要があり
、信頼性や経済性から問題があった。
、 本発明はこのような事情に鑑み、各種の熱エネルギ
補正を行うことのできるサーマルヘッドを提供すること
をその目的とする。
補正を行うことのできるサーマルヘッドを提供すること
をその目的とする。
本発明では、画信号に応じて選択的に発熱する多数の単
位発熱体と、これらの単位発熱体の発生する熱エネルギ
を個別に補正する熱エネルギ補正部とをサーマルヘッド
の基板上に共通して配置し、熱エネルギの補正をザーマ
ルヘッド単独で行えるようにした。
位発熱体と、これらの単位発熱体の発生する熱エネルギ
を個別に補正する熱エネルギ補正部とをサーマルヘッド
の基板上に共通して配置し、熱エネルギの補正をザーマ
ルヘッド単独で行えるようにした。
各単位発熱体の蓄熱状態を補正するには、熱エネルギ補
正部に単位発熱体の蓄熱状態を個別に演算する蓄熱状態
演算器と、前回の記録動作時にこれらの単位発熱体に印
加したパルス電圧の幅と前記蓄熱状態演算器によって算
出された蓄熱状態とを基にして今回の記録時に個々の単
位発熱体に印加する熱エネルギを算出する熱エネルギ演
算器とを具備させることが有効である。
正部に単位発熱体の蓄熱状態を個別に演算する蓄熱状態
演算器と、前回の記録動作時にこれらの単位発熱体に印
加したパルス電圧の幅と前記蓄熱状態演算器によって算
出された蓄熱状態とを基にして今回の記録時に個々の単
位発熱体に印加する熱エネルギを算出する熱エネルギ演
算器とを具備させることが有効である。
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第5図は本実施例のサーマルヘッドの概略を表わしたも
のである。サーマルヘッド41の基板42上には、1木
の細長い発熱抵抗体43が配置されており、第1および
第2の2種類のリード線44、.442の一端がこれに
交互に接続されている。第1のリード線44. の他端
は逆流阻止用のダイオード45に接続されている。第2
のリード線442の他端には、スイッチンクトランジス
タから成るドライバ46の一端が接続されており、その
他端はシフトレジスタ・ラッチ回路47に接続されてい
る。シフトレジスタ・ラッチ回路47は、熱エネルギ補
正部48に接続されている。熱エネルギ補正部48はI
C化された回路素子であり、図示しない信号ラインに接
続されており、画信号の供給を受けるようになっている
。そして発熱抵抗体43の各単位発熱体に応じて熱エネ
ルギ補正後の画信号をシフトレジスタ・ラッチ回路47
に供給する。シフトレジスタ・ラッチ回路47では、ラ
ッチされた信号に応じて各ドライバ46をオン・オフ制
御する。熱エネルギ補正部48は図示しない電源ライン
にも接続されており、各ダイオード45に印字のための
印加パルスを供給するようになっている。発熱抵抗体4
3による印字の原理は、後に説明するように1ラインの
記録を複数段階の電圧印加プロ士スで行うことを除けば
、第1図あるいは第3図に示した方式と同一である。
のである。サーマルヘッド41の基板42上には、1木
の細長い発熱抵抗体43が配置されており、第1および
第2の2種類のリード線44、.442の一端がこれに
交互に接続されている。第1のリード線44. の他端
は逆流阻止用のダイオード45に接続されている。第2
のリード線442の他端には、スイッチンクトランジス
タから成るドライバ46の一端が接続されており、その
他端はシフトレジスタ・ラッチ回路47に接続されてい
る。シフトレジスタ・ラッチ回路47は、熱エネルギ補
正部48に接続されている。熱エネルギ補正部48はI
C化された回路素子であり、図示しない信号ラインに接
続されており、画信号の供給を受けるようになっている
。そして発熱抵抗体43の各単位発熱体に応じて熱エネ
ルギ補正後の画信号をシフトレジスタ・ラッチ回路47
に供給する。シフトレジスタ・ラッチ回路47では、ラ
ッチされた信号に応じて各ドライバ46をオン・オフ制
御する。熱エネルギ補正部48は図示しない電源ライン
にも接続されており、各ダイオード45に印字のための
印加パルスを供給するようになっている。発熱抵抗体4
3による印字の原理は、後に説明するように1ラインの
記録を複数段階の電圧印加プロ士スで行うことを除けば
、第1図あるいは第3図に示した方式と同一である。
第6図はこの実施例における熱エネルギ補正部の構成を
示したものである。熱エネルギ補正部48は印字データ
51を1ラインずつ順次書き込んでいく4つのラインバ
ッファ52−1〜52−4を備えている。七しクタ53
は図示しないライン同期信号の供給を受け、1ライン分
のEIJ字デー夕51が供給されるたびにその接点をサ
イクリックに切り換える。図示のようにセレクタ53が
第1のラインバッファ52−1を選択している状態では
、第4のラインバッファ52−4に、記録の行われるラ
インの印字データが書き込まれている。
示したものである。熱エネルギ補正部48は印字データ
51を1ラインずつ順次書き込んでいく4つのラインバ
ッファ52−1〜52−4を備えている。七しクタ53
は図示しないライン同期信号の供給を受け、1ライン分
のEIJ字デー夕51が供給されるたびにその接点をサ
イクリックに切り換える。図示のようにセレクタ53が
第1のラインバッファ52−1を選択している状態では
、第4のラインバッファ52−4に、記録の行われるラ
インの印字データが書き込まれている。
このとき第3のラインバッファ52−3にはこれよりも
1ライン前の、また第2のラインバッファ52−2には
更に1ライン前の印字データがそれぞれ書き込まれてい
る。これらのラインバッファ52−1〜52−4の出力
側には、現在印字データ51の書き込みを行っているラ
インバッファ以外の3つのラインバッファを選択するセ
レクタ54が配置されている。この図に示した状態では
第1のラインバッファ52−1に印字データ51が書き
込まれているので、他の3つのラインバッファ52−2
〜52−4の出力側が選択されている。
1ライン前の、また第2のラインバッファ52−2には
更に1ライン前の印字データがそれぞれ書き込まれてい
る。これらのラインバッファ52−1〜52−4の出力
側には、現在印字データ51の書き込みを行っているラ
インバッファ以外の3つのラインバッファを選択するセ
レクタ54が配置されている。この図に示した状態では
第1のラインバッファ52−1に印字データ51が書き
込まれているので、他の3つのラインバッファ52−2
〜52−4の出力側が選択されている。
セレクタ54によって選択された印字データ55−1〜
55−3は、x1演算器56に人力されるようになって
いる。Xi演算器56は蓄熱状態を演算する演算器であ
る。Xi演算器56の演算出力57はTi演算器58に
供給されるようになっている。Ti演算器58は図示し
ないサーマルヘッドの個々の単位発熱体に印加する熱エ
ネルギを算出し、これに応じてこれらの単位発熱体に印
加するパルス電圧の幅を設定する演算器である。
55−3は、x1演算器56に人力されるようになって
いる。Xi演算器56は蓄熱状態を演算する演算器であ
る。Xi演算器56の演算出力57はTi演算器58に
供給されるようになっている。Ti演算器58は図示し
ないサーマルヘッドの個々の単位発熱体に印加する熱エ
ネルギを算出し、これに応じてこれらの単位発熱体に印
加するパルス電圧の幅を設定する演算器である。
Ti演算器58は、演算出力57と、1ライン前におけ
る各パルス幅を記憶したパルス幅メモリ59の出力信号
61の2種類のデータを用いて、現在記録の行われよう
とするラインにおけるパルス幅を決定することになる。
る各パルス幅を記憶したパルス幅メモリ59の出力信号
61の2種類のデータを用いて、現在記録の行われよう
とするラインにおけるパルス幅を決定することになる。
各単位発熱体ごとに個別に決定されたパルス幅信号42
は、後に説明するサーマルヘッドのパルス電圧印加回路
に供給されるこきになる。
は、後に説明するサーマルヘッドのパルス電圧印加回路
に供給されるこきになる。
さてこの熱エネルギ補正部48では、x1演算器56と
Ti演算器58の2つの演算器を用いて各単位発熱体に
印加する電圧のパルス幅を設定している。この原理を第
7図で説明する。同図で最も下に配置されたデータ列L
1はこれから記録を行おうとするラインにおけるデータ
を表わしている。またこれより1つ上のデータ列L2は
これよりも時間的に1ライン過去のデータを表わし、更
にこの上のデータ列L3は2ライン分だけ過去のデータ
を表わしている。
Ti演算器58の2つの演算器を用いて各単位発熱体に
印加する電圧のパルス幅を設定している。この原理を第
7図で説明する。同図で最も下に配置されたデータ列L
1はこれから記録を行おうとするラインにおけるデータ
を表わしている。またこれより1つ上のデータ列L2は
これよりも時間的に1ライン過去のデータを表わし、更
にこの上のデータ列L3は2ライン分だけ過去のデータ
を表わしている。
データ列L1において、図でハツチングを施した任意の
データDに着目する。このデータに対応する単位発熱体
に印加する最適のパルス幅をT1とし、この位置におけ
る蓄熱状態をxlとする。
データDに着目する。このデータに対応する単位発熱体
に印加する最適のパルス幅をT1とし、この位置におけ
る蓄熱状態をxlとする。
更にデータ列L2における、データDと同一単位発熱体
に対応するデータをdとする。このデータdによるこの
単位発熱体に印加されたパルス幅をtiとする。なおこ
の熱エネルギ補正部では、パルス幅自体は印字の有無に
係わらず単位発熱体ごとに決定されるものとする。す、
なわち印字の有無は個々の単位発熱体にパルス電圧が印
加されるか否かによって行われるものとする。この場合
、データDに対応する単位発熱体に印加されるべき最適
印加エネルギは、以下の等式で表わすことができる。
に対応するデータをdとする。このデータdによるこの
単位発熱体に印加されたパルス幅をtiとする。なおこ
の熱エネルギ補正部では、パルス幅自体は印字の有無に
係わらず単位発熱体ごとに決定されるものとする。す、
なわち印字の有無は個々の単位発熱体にパルス電圧が印
加されるか否かによって行われるものとする。この場合
、データDに対応する単位発熱体に印加されるべき最適
印加エネルギは、以下の等式で表わすことができる。
Ti=f (Xi、ti)
第8図はこのうちの蓄熱状態Xiの算出原理を表わした
ものである。この実施例ではデータDの周辺に存在する
図で実線で示した6つのデータ64−1〜64−6を基
にして蓄熱状態Xiを算出する。蓄熱状態Xiはこれら
データ64−1〜64−6の中の黒のデータ(印字デー
タ)を所定の重み付けを行って加算することにより行う
。重み付けは、熱的影響の最も大きなデータ64−3(
データd)を” 100”とすると、例えばラインL1
のデータ64−1.64−2を’ 40 ”で、またラ
インL2の他のデータ64−4.64−5を’ 20
”で、更にラインL3のデータ64−6を” 40 ”
で表わすことができる。
ものである。この実施例ではデータDの周辺に存在する
図で実線で示した6つのデータ64−1〜64−6を基
にして蓄熱状態Xiを算出する。蓄熱状態Xiはこれら
データ64−1〜64−6の中の黒のデータ(印字デー
タ)を所定の重み付けを行って加算することにより行う
。重み付けは、熱的影響の最も大きなデータ64−3(
データd)を” 100”とすると、例えばラインL1
のデータ64−1.64−2を’ 40 ”で、またラ
インL2の他のデータ64−4.64−5を’ 20
”で、更にラインL3のデータ64−6を” 40 ”
で表わすことができる。
次の表はこのようにして加算された蓄熱状態Xiを印字
状態に応じて0から16までの17段階に表わしたもの
である。ここでXlがOとは、蓄熱の最も少ない状態を
いい、Xiが16とは蓄熱が最も多い状態をいう。
状態に応じて0から16までの17段階に表わしたもの
である。ここでXlがOとは、蓄熱の最も少ない状態を
いい、Xiが16とは蓄熱が最も多い状態をいう。
(以下余白)
第 1 表
第6図に示したXi演算器56は3ライン分の印字デー
タ55−1〜55−3を入力し、6つのデータ64−1
〜64−6を抽出する。そしてこれらのデータをアドレ
ス情報として第1表の内容でxlを算出する。
タ55−1〜55−3を入力し、6つのデータ64−1
〜64−6を抽出する。そしてこれらのデータをアドレ
ス情報として第1表の内容でxlを算出する。
第9図はこの表を用いてデータDにおける蓄熱状態を算
出するXi演算器の動作を説明するためのものである。
出するXi演算器の動作を説明するためのものである。
ただしこの図は、第6図に示したセレクタ53が第1の
ラインノくツク752−1に接続されている段階を表わ
している。この段階で3つのラインバッファ52−2〜
52−4は、図示しないクロック信号の供給を受け、互
いに同期して、1ビツトずつ1ライン分の印字データの
読み出しを開始する。第2のラインバッファ52−2か
ら読み出された2ライン前の印字データ55−1はx1
演算器56に入力され、図示しない遅延素子で1ビツト
だけ遅延された後、1ビツトデークラツチ66に入力さ
れる。第3のラインバッファ52−3と第4のラインバ
ッファ52−4がらそれぞれ読み出された1ライン前ま
たは記録の行われるラインの印字データ55−2または
55−3は、それぞれ対応する3ビツトシフトレジスタ
67または68に人力される。1ビツトデークラツチ6
6にラッチされたデータは、1ビツトずつROM (リ
ード・オンリ・メモリ)69のアドレス端子へ6に供給
される。3ビツトシフトレジスタ67はシリアル・パラ
レル変換を行い、1番古いデータから順にROM69内
のアドレス端子A5〜A3に供給する。他の3ビツトシ
フトレジスタ68は、1番古いデータを−rドレス端子
Δ2に、また1番新しいデータをアドレス端子Δ1に供
給する。
ラインノくツク752−1に接続されている段階を表わ
している。この段階で3つのラインバッファ52−2〜
52−4は、図示しないクロック信号の供給を受け、互
いに同期して、1ビツトずつ1ライン分の印字データの
読み出しを開始する。第2のラインバッファ52−2か
ら読み出された2ライン前の印字データ55−1はx1
演算器56に入力され、図示しない遅延素子で1ビツト
だけ遅延された後、1ビツトデークラツチ66に入力さ
れる。第3のラインバッファ52−3と第4のラインバ
ッファ52−4がらそれぞれ読み出された1ライン前ま
たは記録の行われるラインの印字データ55−2または
55−3は、それぞれ対応する3ビツトシフトレジスタ
67または68に人力される。1ビツトデークラツチ6
6にラッチされたデータは、1ビツトずつROM (リ
ード・オンリ・メモリ)69のアドレス端子へ6に供給
される。3ビツトシフトレジスタ67はシリアル・パラ
レル変換を行い、1番古いデータから順にROM69内
のアドレス端子A5〜A3に供給する。他の3ビツトシ
フトレジスタ68は、1番古いデータを−rドレス端子
Δ2に、また1番新しいデータをアドレス端子Δ1に供
給する。
ROM69内には第1表に示したテーブルが記憶されて
いる。アドレス端子Δ1〜A6はこの表中のデータ64
−1〜64−6にそれぞれ対応することになる。テーブ
ルからめられたXiは演算出力57としてTi演算器5
8に供給される。
いる。アドレス端子Δ1〜A6はこの表中のデータ64
−1〜64−6にそれぞれ対応することになる。テーブ
ルからめられたXiは演算出力57としてTi演算器5
8に供給される。
T1演算器58は、パルス幅メモリ59から供給される
出力信号61によって、前ラインにおける各単位発熱体
の印加パルス幅を知る。そして単位発熱体ごとに決定さ
れたXiから、現在記録を行おうとするラインにおける
パルス幅を決定する。
出力信号61によって、前ラインにおける各単位発熱体
の印加パルス幅を知る。そして単位発熱体ごとに決定さ
れたXiから、現在記録を行おうとするラインにおける
パルス幅を決定する。
第10図はこのT1演算器の人出力関係を表わしたもの
である。この図で横軸は人力としてのXiを表わし、縦
軸は出力としてのTi(単位はm秒)を表わしている。
である。この図で横軸は人力としてのXiを表わし、縦
軸は出力としてのTi(単位はm秒)を表わしている。
5つの曲線71〜75は、それぞれ前ラインにおけるパ
ルス幅が図中に示した値のときの人出力特性を表わした
ものである。
ルス幅が図中に示した値のときの人出力特性を表わした
ものである。
−例としであるデータについてxlがIOであったとす
る。この場合、前ラインの単位発熱体に印加された電圧
のパルス幅が1.2m秒であれば、今回はこれが1.0
5m秒に短縮される。また前回のパルス幅が1.0m秒
であれば、0.9m秒に短縮され、0.5m秒であれば
0.55m秒に増長される。印字データにビット対応し
て得られたこのようなパルス幅信号42は、サーマルヘ
ッドに供給され、単位発熱体ご七に異なったパルス幅で
発熱制御が行われることになる。
る。この場合、前ラインの単位発熱体に印加された電圧
のパルス幅が1.2m秒であれば、今回はこれが1.0
5m秒に短縮される。また前回のパルス幅が1.0m秒
であれば、0.9m秒に短縮され、0.5m秒であれば
0.55m秒に増長される。印字データにビット対応し
て得られたこのようなパルス幅信号42は、サーマルヘ
ッドに供給され、単位発熱体ご七に異なったパルス幅で
発熱制御が行われることになる。
第11図はこのような発熱制御を行うパルス電圧印加回
路を示したものである。この回路のパルス幅決定回路8
1は、タロツク信号82に同期してパルス幅信号62を
1画素分ずつ入力し、その出力端子0.〜05からパル
ス幅に応じたゲート制御信号83−1〜83−5を出力
するようになっている。パルス幅決定回路81は、印字
用のパルス幅を0.5m秒から1.2m秒まで5段階(
0,5,0,6,0,8,1、Oおよび1.2m秒)に
分け、単位発熱体の発熱量を調整する。
路を示したものである。この回路のパルス幅決定回路8
1は、タロツク信号82に同期してパルス幅信号62を
1画素分ずつ入力し、その出力端子0.〜05からパル
ス幅に応じたゲート制御信号83−1〜83−5を出力
するようになっている。パルス幅決定回路81は、印字
用のパルス幅を0.5m秒から1.2m秒まで5段階(
0,5,0,6,0,8,1、Oおよび1.2m秒)に
分け、単位発熱体の発熱量を調整する。
パルス幅が0.5m秒のききは、第1のゲート制御信号
83−1のみがH(ハイ)レベルとなる。
83−1のみがH(ハイ)レベルとなる。
0.6m秒のときは、第1および第2のゲート制御信号
83−1.83−2がHレベルとなる。
83−1.83−2がHレベルとなる。
0.8m秒のときは、第1〜第3のゲート制御信号8:
3−1−83−3がHレベルとなる。1.0m秒のとき
は、第1〜第4のゲート制御信号83−1〜83−4が
、また1、2m秒のときは総てのゲート制御信号83−
1〜83−5がHレベルとなる。
3−1−83−3がHレベルとなる。1.0m秒のとき
は、第1〜第4のゲート制御信号83−1〜83−4が
、また1、2m秒のときは総てのゲート制御信号83−
1〜83−5がHレベルとなる。
これらのゲート制御信号83−1〜83−6は、それぞ
れ対応した5つの2人カアンドゲート84−1〜84−
5に入力される。これらのアントゲ−)84−1〜84
−5には、図示しない遅延回路で遅延され、パルス幅信
号62と各単位発熱体について対応付けられた印字デー
タ85が供給されている。従って例えば印字データ85
として信号” i ”が供給されたとき、その印字用の
パルス幅が0.8m秒であれば、第1〜第3のアントゲ
−4811〜84−3から信号” 1 ”が出力され、
残りの′γアンドート84−4.84−5がらは信号“
0”′が出力される。これらの出力信号は、各アンドゲ
ート84−1〜84−5に対応して配置された5つのバ
ッファメモリ86−1〜86−5に入力されることにな
る。1ライン分の印字データ85が各アンドゲート84
−1〜84−5に総て供給されると、各バッファメモI
J 86−1〜86−5には1ライン分の印字データが
パルス幅のデータとして記憶されることになる。
れ対応した5つの2人カアンドゲート84−1〜84−
5に入力される。これらのアントゲ−)84−1〜84
−5には、図示しない遅延回路で遅延され、パルス幅信
号62と各単位発熱体について対応付けられた印字デー
タ85が供給されている。従って例えば印字データ85
として信号” i ”が供給されたとき、その印字用の
パルス幅が0.8m秒であれば、第1〜第3のアントゲ
−4811〜84−3から信号” 1 ”が出力され、
残りの′γアンドート84−4.84−5がらは信号“
0”′が出力される。これらの出力信号は、各アンドゲ
ート84−1〜84−5に対応して配置された5つのバ
ッファメモリ86−1〜86−5に入力されることにな
る。1ライン分の印字データ85が各アンドゲート84
−1〜84−5に総て供給されると、各バッファメモI
J 86−1〜86−5には1ライン分の印字データが
パルス幅のデータとして記憶されることになる。
このようにして記憶されたデータは、パルス幅制御デ〜
り87として第5図に示したシフトレジスタ・ラッチ回
路47に供給される。シフトレジスタ・ラッチ回路47
ではまず第1のバッフアメ+ IJ 66−1の内容を
シフトレジスタ(図示せず)にセットし、第12図aに
示すように、0.5m秒の印加電圧で印字を行わせる。
り87として第5図に示したシフトレジスタ・ラッチ回
路47に供給される。シフトレジスタ・ラッチ回路47
ではまず第1のバッフアメ+ IJ 66−1の内容を
シフトレジスタ(図示せず)にセットし、第12図aに
示すように、0.5m秒の印加電圧で印字を行わせる。
次に第2のバッファメモリ86−2の内容を前記したシ
フトレジスタにセットし、第12図すに示すように0.
1m秒の印加電圧で印字を行わせる。以下同様にして第
3〜第5のバッファメモリ86−3〜86−5の内容が
次々シフトレジスタにセットされ、それぞれ0,2m秒
ずつ電圧印加が行われる(第1O図c −e )。この
結果、例えば0.8m秒のパルス幅で印字が行われる単
位発熱体では、第12図a −cに渡る3回の通電が行
われ、所望の温度に加熱されることになる。
フトレジスタにセットし、第12図すに示すように0.
1m秒の印加電圧で印字を行わせる。以下同様にして第
3〜第5のバッファメモリ86−3〜86−5の内容が
次々シフトレジスタにセットされ、それぞれ0,2m秒
ずつ電圧印加が行われる(第1O図c −e )。この
結果、例えば0.8m秒のパルス幅で印字が行われる単
位発熱体では、第12図a −cに渡る3回の通電が行
われ、所望の温度に加熱されることになる。
第13図は本発明の変形例における熱エネルギ補正部を
示したものである。この熱エネルギ補正部48′も、1
本の細長い発熱抵抗体を用いたづ−マルヘッドの基板に
配置される。この熱エネルギ補正部48′における第6
図と同一部分には同一の符号を付し、これらの部分の説
明を適宜省略する。
示したものである。この熱エネルギ補正部48′も、1
本の細長い発熱抵抗体を用いたづ−マルヘッドの基板に
配置される。この熱エネルギ補正部48′における第6
図と同一部分には同一の符号を付し、これらの部分の説
明を適宜省略する。
さて1本の発熱抵抗体を用いたザーマルヘッドでは、第
3図を用いて説明したように第1の共通電極CIと第2
の共通電極c2に異なったタイミングで電圧を印加し、
1ラインの印字を2段階に分けて行う。このためこの変
形例の熱エネルギ補正部48′では、第1の共通電極c
1に対応させてCl−Ti演算器91とClパルス幅メ
モリ92を、また第2の共通電極c2に対応させてC2
−Ti演算器93とC2パルス幅メモリ94をそれぞれ
備えている。パルス幅信号セレクタ95は、C1−Ti
演算器91から出力されるパルス幅信号96とC2−T
i演算器93から出力されるパルス幅信号97を交互に
選択し、パルス幅選択信号98として第5図に示したシ
フトレジスタ・ラッチ回路47に供給するようになって
いる。
3図を用いて説明したように第1の共通電極CIと第2
の共通電極c2に異なったタイミングで電圧を印加し、
1ラインの印字を2段階に分けて行う。このためこの変
形例の熱エネルギ補正部48′では、第1の共通電極c
1に対応させてCl−Ti演算器91とClパルス幅メ
モリ92を、また第2の共通電極c2に対応させてC2
−Ti演算器93とC2パルス幅メモリ94をそれぞれ
備えている。パルス幅信号セレクタ95は、C1−Ti
演算器91から出力されるパルス幅信号96とC2−T
i演算器93から出力されるパルス幅信号97を交互に
選択し、パルス幅選択信号98として第5図に示したシ
フトレジスタ・ラッチ回路47に供給するようになって
いる。
この熱エネルギ補正部48′では、x1演算器56によ
って辱られた演算出力57が2つの演算器91.93に
供給される。Cl−Ti演算器91では、例えば第10
図に示した入出力特性でパルス幅信号96を決定する。
って辱られた演算出力57が2つの演算器91.93に
供給される。Cl−Ti演算器91では、例えば第10
図に示した入出力特性でパルス幅信号96を決定する。
これに対してC2−Ti演算器93では、パルス幅信号
96よりも全体的に数刻程度パルス幅の短いパルス幅信
号97を出力する。このためC2−Ti演算器93には
このような人出力特性を満足する演算回路が備えられて
いる。一方のパルス幅信号97のパルス幅の平均値が他
のパルス幅信号96のそれよりも短いのは、1ラインの
前半を記録した際に発生した熱による蓄熱効果を配慮し
ているためである。
96よりも全体的に数刻程度パルス幅の短いパルス幅信
号97を出力する。このためC2−Ti演算器93には
このような人出力特性を満足する演算回路が備えられて
いる。一方のパルス幅信号97のパルス幅の平均値が他
のパルス幅信号96のそれよりも短いのは、1ラインの
前半を記録した際に発生した熱による蓄熱効果を配慮し
ているためである。
パルス幅信号セレクタ95は、第5図に示した発熱抵抗
体43が第1の共通電極C1によって通電されるのに先
立って一方のパルス幅信号96をパルス幅選択信号98
として図示しないパルス電圧発生器に供給し、印加パル
スを発生させる。すなわち単位発熱体ごとに最適のパル
ス幅が設定され、1ラインの前半の記録が行われる。次
にパルス幅信号セレクタ95は、他方のパルス幅信号9
6をパルス幅選択信号98として選択し、前記したパル
ス電圧発生器に供給する。これにより同様にして1ライ
ンの後半の記録が行われる。以下同様の動作が繰り返さ
れ、各ラインの記録が進行する。
体43が第1の共通電極C1によって通電されるのに先
立って一方のパルス幅信号96をパルス幅選択信号98
として図示しないパルス電圧発生器に供給し、印加パル
スを発生させる。すなわち単位発熱体ごとに最適のパル
ス幅が設定され、1ラインの前半の記録が行われる。次
にパルス幅信号セレクタ95は、他方のパルス幅信号9
6をパルス幅選択信号98として選択し、前記したパル
ス電圧発生器に供給する。これにより同様にして1ライ
ンの後半の記録が行われる。以下同様の動作が繰り返さ
れ、各ラインの記録が進行する。
以上説明した変形例では各単位発熱体ごとに印加電圧の
パルス幅を変化させ発熱量の調整を行ったが、印加電圧
そのものを変化させ同様の調整を行うこともできる。
パルス幅を変化させ発熱量の調整を行ったが、印加電圧
そのものを変化させ同様の調整を行うこともできる。
以上説明したように本発明によればサーマルヘッドがそ
の単位発熱体ごとに熱エネルギの補正を行う。従って基
板の放熱特性や電源ラインの電圧降下等の各種の状況に
即応することができ、階調記録や高速記録を極めて良好
に行うことができる。
の単位発熱体ごとに熱エネルギの補正を行う。従って基
板の放熱特性や電源ラインの電圧降下等の各種の状況に
即応することができ、階調記録や高速記録を極めて良好
に行うことができる。
また各種電気部品をサーマルヘッドに一体に組み込むこ
とにより、全体としての製造費の低下と信頼性の向上を
図ることができる。
とにより、全体としての製造費の低下と信頼性の向上を
図ることができる。
第1図は従来のサーマルヘッドの平面図、第2図は転写
型感熱記録装置における記録原理を示した側面図、第3
図は1本の細長い発熱体をサーマルヘッドに用いた記録
装置の記録回路部分の概略を表わした回路図、第4図は
従来の記録部の一例を示したブロック図、第5図〜第1
2図は本発明の詳細な説明するためのもので、このうち
第5図はサーマルヘッドの平面図、第6図は熱エネルギ
補正部の概略構成を示したブロック図、第7図は3ライ
ン分のデータ列を表わした説明図、第8図は蓄熱状態の
算出原理を各データとの関係で表わした説明図、第9図
はXi演算器の要部を表わしたブロック図、第1O図は
1゛1演算器の入出力特性を表わした特性図、第11図
はパルス電圧印加回路のブロック図、第12図はパルス
電圧の印加タイミングを表わした各種タイミング図、第
13図は本発明の変形例における熱エネルギ補正部の概
略構成を示したブロック図である。 41・・・・・・サーマルヘッド、 43・・・・・・発熱抵抗体、 48.48′・・・・・・熱エネルギ補正部、51.5
5.85・・・・・・印字データ、56・・・・・・X
i演算器(蓄熱状態演算器)、58・・・・・・Ti演
算器(熱エネルギ演算器)、91・・・・・・Cl−T
i演算器(熱エネルギ演算器)、93・・・・・・C2
−Ti演算器(熱エネルギ演算器)。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社 代 理 人 弁理士 山 内 梅 雄 第 1 図 11 第 2 図 第3図 1 第4図 2 憤 5 図 1 第 6 図 第 7 図 第9図
型感熱記録装置における記録原理を示した側面図、第3
図は1本の細長い発熱体をサーマルヘッドに用いた記録
装置の記録回路部分の概略を表わした回路図、第4図は
従来の記録部の一例を示したブロック図、第5図〜第1
2図は本発明の詳細な説明するためのもので、このうち
第5図はサーマルヘッドの平面図、第6図は熱エネルギ
補正部の概略構成を示したブロック図、第7図は3ライ
ン分のデータ列を表わした説明図、第8図は蓄熱状態の
算出原理を各データとの関係で表わした説明図、第9図
はXi演算器の要部を表わしたブロック図、第1O図は
1゛1演算器の入出力特性を表わした特性図、第11図
はパルス電圧印加回路のブロック図、第12図はパルス
電圧の印加タイミングを表わした各種タイミング図、第
13図は本発明の変形例における熱エネルギ補正部の概
略構成を示したブロック図である。 41・・・・・・サーマルヘッド、 43・・・・・・発熱抵抗体、 48.48′・・・・・・熱エネルギ補正部、51.5
5.85・・・・・・印字データ、56・・・・・・X
i演算器(蓄熱状態演算器)、58・・・・・・Ti演
算器(熱エネルギ演算器)、91・・・・・・Cl−T
i演算器(熱エネルギ演算器)、93・・・・・・C2
−Ti演算器(熱エネルギ演算器)。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社 代 理 人 弁理士 山 内 梅 雄 第 1 図 11 第 2 図 第3図 1 第4図 2 憤 5 図 1 第 6 図 第 7 図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■11信号に応じて選択的に発熱する多数の単位発熱体
と、これらの単位発熱体の発生ずる熱エネルギを個別に
補正する熱エネルギ補正部とを共通した基板上に配置し
たごとを特徴とするサーマルヘッド。 2、熱エネルギ補正部が単位発熱体の蓄熱状態を個別に
演算する蓄熱状態演算器と、前回の記録動作時にこれら
の単位発熱体に印加したパルス電圧の幅と前記蓄熱状態
演算器によって算出された蓄熱状態とを基にして今回の
記録時に個々の単位発熱体に印加する熱エネルギを算出
する熱エネルギ演算器とを具備することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のサーマルヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21419483A JPS60107367A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | サ−マルヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21419483A JPS60107367A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | サ−マルヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60107367A true JPS60107367A (ja) | 1985-06-12 |
Family
ID=16651790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21419483A Pending JPS60107367A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | サ−マルヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60107367A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55142675A (en) * | 1979-04-24 | 1980-11-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | Heat sensitive recording device |
| JPS57208285A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-21 | Toshiba Corp | Heat-sensitive recorder |
| JPS58160167A (ja) * | 1982-03-17 | 1983-09-22 | Fujitsu Ltd | 感熱記録装置 |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP21419483A patent/JPS60107367A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55142675A (en) * | 1979-04-24 | 1980-11-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | Heat sensitive recording device |
| JPS57208285A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-21 | Toshiba Corp | Heat-sensitive recorder |
| JPS58160167A (ja) * | 1982-03-17 | 1983-09-22 | Fujitsu Ltd | 感熱記録装置 |
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