JPS6010815B2 - 板材の曲げ方法 - Google Patents
板材の曲げ方法Info
- Publication number
- JPS6010815B2 JPS6010815B2 JP5331881A JP5331881A JPS6010815B2 JP S6010815 B2 JPS6010815 B2 JP S6010815B2 JP 5331881 A JP5331881 A JP 5331881A JP 5331881 A JP5331881 A JP 5331881A JP S6010815 B2 JPS6010815 B2 JP S6010815B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- plate material
- bending
- thickness
- plane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D7/00—Bending rods, profiles, or tubes
- B21D7/10—Bending rods, profiles, or tubes by abutting members and flexible bending means, e.g. with chains, ropes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、板厚と板幅の関係において板幅よりも板厚が
小さい板材を板幅方向に平面内で曲げる方法に関する。
小さい板材を板幅方向に平面内で曲げる方法に関する。
従来、板材を平面内で曲げる方法の一例として、第6図
に示す如く圧延ローフa,aを各々の中心軸が所定角度
をもつように対設し、板材bの一側cを他側dよりも薄
く圧延することによって板材bを曲げる方法があるが、
第7図に示す如く板材bの曲げによってしわeが生じ易
いという問題がある。因に、前記のような板材の曲げ加
工を行なわず大きな板から板抜きによって湾曲した板材
を得ることもできるが、板抜きする際に残材が多く生じ
る欠点がある。
に示す如く圧延ローフa,aを各々の中心軸が所定角度
をもつように対設し、板材bの一側cを他側dよりも薄
く圧延することによって板材bを曲げる方法があるが、
第7図に示す如く板材bの曲げによってしわeが生じ易
いという問題がある。因に、前記のような板材の曲げ加
工を行なわず大きな板から板抜きによって湾曲した板材
を得ることもできるが、板抜きする際に残材が多く生じ
る欠点がある。
本発明は、かかる点に鑑み、板材の一辺から他辺にかけ
て板厚が板幅方向へ漸次薄くなるように該板材の上下両
面を一対のダイで加圧することによって、前記しわ等の
曲げ跡を生じることなく板材を平面内でなめらかに曲げ
ることができる方法を提供するものである。
て板厚が板幅方向へ漸次薄くなるように該板材の上下両
面を一対のダイで加圧することによって、前記しわ等の
曲げ跡を生じることなく板材を平面内でなめらかに曲げ
ることができる方法を提供するものである。
以下、本発明の構成を実施例につき図面に基づいて説明
する。
する。
第1図において、1は後述の板材2から得られた自動車
のクラッチペダルのステーで、長さ方向の中央部より先
端に至る部分が以下に述べる方法によって平面内で板幅
方向に曲げられたものである。
のクラッチペダルのステーで、長さ方向の中央部より先
端に至る部分が以下に述べる方法によって平面内で板幅
方向に曲げられたものである。
なお、図中、7はステー1を車体に枢支するためのピン
孔である。板材2は、板厚tと板幅wとの関係において
、板幅wよりも板厚tが小さく形成されており、板材2
の曲げ方法は、第2図に示す如く板材2の一辺3から他
辺4にかけて板厚が板幅方向へ漸次薄くなるように上面
5と下面6を後述の1対のダイ13,16にて加圧し、
該加圧による板材両辺の伸び率の差を利用して板材2に
曲げ加工を施し、該曲げ加工を板材2の長さ方向に複数
個所繰返すことによって板材2を平面内でなめらかに曲
げるものである。
孔である。板材2は、板厚tと板幅wとの関係において
、板幅wよりも板厚tが小さく形成されており、板材2
の曲げ方法は、第2図に示す如く板材2の一辺3から他
辺4にかけて板厚が板幅方向へ漸次薄くなるように上面
5と下面6を後述の1対のダイ13,16にて加圧し、
該加圧による板材両辺の伸び率の差を利用して板材2に
曲げ加工を施し、該曲げ加工を板材2の長さ方向に複数
個所繰返すことによって板材2を平面内でなめらかに曲
げるものである。
まず、第3図に示す如く素材8からシャーリングによっ
て先細の板材2を形成し、板材2を後述のプレス装置1
川こて加圧する。
て先細の板材2を形成し、板材2を後述のプレス装置1
川こて加圧する。
プレス装置10は、上部ダィ座11、ダィ支持板12、
上側ダィ13、ガイドポスト14、下部ダィ座15、下
側ダィ16、ダーィクッショソ17、案内筒18および
ラバー19にて構成されている。なお、20はラムであ
る。上側ダィ13は加圧面が台形状の山形で、頂面21
が板材2の板幅方向に懐斜し、斜面22は頂面21の傾
斜下端を頂点とする三角形状に形成されており、下側ダ
ィ16の加圧面には上側ダィ13と対称の頂面23およ
び斜面24が形成されている。なお、下側ダィ16は下
部ダィ座15に固定され、ダィクツションQ7はラバー
19にて上方へ付勢されており、第4図は上部ダィ座1
1が下降した状態を示している。板材2は、第5図に示
す如くダィクツション17の上に置き、板材2の中央部
が当援面を曲面とした治具26,27の間に位置するよ
う位置決め台25に取り付ける。
上側ダィ13、ガイドポスト14、下部ダィ座15、下
側ダィ16、ダーィクッショソ17、案内筒18および
ラバー19にて構成されている。なお、20はラムであ
る。上側ダィ13は加圧面が台形状の山形で、頂面21
が板材2の板幅方向に懐斜し、斜面22は頂面21の傾
斜下端を頂点とする三角形状に形成されており、下側ダ
ィ16の加圧面には上側ダィ13と対称の頂面23およ
び斜面24が形成されている。なお、下側ダィ16は下
部ダィ座15に固定され、ダィクツションQ7はラバー
19にて上方へ付勢されており、第4図は上部ダィ座1
1が下降した状態を示している。板材2は、第5図に示
す如くダィクツション17の上に置き、板材2の中央部
が当援面を曲面とした治具26,27の間に位置するよ
う位置決め台25に取り付ける。
しかして、上側ダィ13を下降させて板材2を上側ダイ
13と下側ダイ16で加圧する。該加圧によって、板材
2の中央部両面は上側ター・ィ13と下側ダィ16の加
圧面の形状に対応した矩形斜面31と三角形斜面32か
らなるコィニング面30,30が形成されながら薄肉側
の辺4が伸長し、板材2がダィ支持板12とダィクッシ
ョン17の間で袷具26,27の当後面に沿って板材2
と同一平面上において板幅方向へ曲がる。コィニング量
は、実施例では当初の板厚t=6肋に対して厚肉側の辺
3はコィニング量0、薄肉側の辺4はコィニング量0.
5〜1脚で、薄肉側の板厚は4〜5脚になる。板材2の
曲げ加工は、前記1台のプレス装置101こて板材2を
図示しない移送手段により間欠移送させながら加圧位置
を順次変えてダィ13,16による加圧を複数個所に施
すことにより行ない、これにより所定曲率の板材を得る
ことができる。
13と下側ダイ16で加圧する。該加圧によって、板材
2の中央部両面は上側ター・ィ13と下側ダィ16の加
圧面の形状に対応した矩形斜面31と三角形斜面32か
らなるコィニング面30,30が形成されながら薄肉側
の辺4が伸長し、板材2がダィ支持板12とダィクッシ
ョン17の間で袷具26,27の当後面に沿って板材2
と同一平面上において板幅方向へ曲がる。コィニング量
は、実施例では当初の板厚t=6肋に対して厚肉側の辺
3はコィニング量0、薄肉側の辺4はコィニング量0.
5〜1脚で、薄肉側の板厚は4〜5脚になる。板材2の
曲げ加工は、前記1台のプレス装置101こて板材2を
図示しない移送手段により間欠移送させながら加圧位置
を順次変えてダィ13,16による加圧を複数個所に施
すことにより行ない、これにより所定曲率の板材を得る
ことができる。
なお、コィニング量およびコィニング位置の間隔は板材
2から得ようとする製品の湾曲の大きさにより適宜決定
する。
2から得ようとする製品の湾曲の大きさにより適宜決定
する。
以上のように、本発明によれば、1対のダィによる板材
両面の加圧によって板材を平面内で曲げ0るため、従来
のようなしわの発生はなく、外観の優れた製品が得られ
、また、板材は大きな板金からシャーリングによって残
村を生じることなく材料取りをすることができるため、
製品の歩蟹りが高くなるという優れた効果が得られる。
両面の加圧によって板材を平面内で曲げ0るため、従来
のようなしわの発生はなく、外観の優れた製品が得られ
、また、板材は大きな板金からシャーリングによって残
村を生じることなく材料取りをすることができるため、
製品の歩蟹りが高くなるという優れた効果が得られる。
タ図面の簡単な説明第1図乃至第6図は本発明の実施態
様を例示し、第1図は板材に曲げ加工を施した製品の平
面図、第2図は同要部の斜視図、第3図は材料取りの状
態を示す平面図、第4図はプレス装置の縦断0面図、第
5図は上型を除いた第4図のV一V線における平面図、
第6図は従来のプレス状態を示す正面図、第7図は同平
面図である。
様を例示し、第1図は板材に曲げ加工を施した製品の平
面図、第2図は同要部の斜視図、第3図は材料取りの状
態を示す平面図、第4図はプレス装置の縦断0面図、第
5図は上型を除いた第4図のV一V線における平面図、
第6図は従来のプレス状態を示す正面図、第7図は同平
面図である。
1.….・ステ−、2・・・・・・板材、3,4・・・
・・・辺、5・・・・・・上面、6・・・・・・下面、
8・・・・・・素材、10・・・・・・プタレス装置、
13…・・・上側ダィ、16・・…・下側ダィ、21・
・・・・・上側ダィの頂面、22・・・・・・上側ダィ
の斜面、23・・・・・・下側ダィの頂面、24・・・
・・・下側ダイの斜面、25・・・・・・位置決め台、
26,27・・・・・・拾臭、30・・・・・・コィニ
ング面、31・・・…矩形斜0面、32・・・・・・三
角形斜面。
・・・辺、5・・・・・・上面、6・・・・・・下面、
8・・・・・・素材、10・・・・・・プタレス装置、
13…・・・上側ダィ、16・・…・下側ダィ、21・
・・・・・上側ダィの頂面、22・・・・・・上側ダィ
の斜面、23・・・・・・下側ダィの頂面、24・・・
・・・下側ダイの斜面、25・・・・・・位置決め台、
26,27・・・・・・拾臭、30・・・・・・コィニ
ング面、31・・・…矩形斜0面、32・・・・・・三
角形斜面。
髪′図
髪2図
発3図
発く図
髪5図
鷺5図
第7図
Claims (1)
- 1 板厚と板幅との関係において板幅よりも板厚が小さ
い板材を板幅方向に曲げる方法であつて、板材の一辺か
ら相対する他辺にかけて板厚が板幅方向へ漸次薄くなる
ように板材の上下両面を押圧面が上記板幅方向へ傾斜し
た一対のダイにて加圧して板材の一部に平面内での曲げ
加工を施し、該板材を間欠移送しながら該曲げ加工を板
材の長さ方向に複数個所繰り返すことにより、板材を平
面内でなめらかに曲げることを特徴とする板材の曲げ方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5331881A JPS6010815B2 (ja) | 1981-04-08 | 1981-04-08 | 板材の曲げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5331881A JPS6010815B2 (ja) | 1981-04-08 | 1981-04-08 | 板材の曲げ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57168727A JPS57168727A (en) | 1982-10-18 |
| JPS6010815B2 true JPS6010815B2 (ja) | 1985-03-20 |
Family
ID=12939363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5331881A Expired JPS6010815B2 (ja) | 1981-04-08 | 1981-04-08 | 板材の曲げ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010815B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004037458A1 (ja) * | 2002-10-28 | 2004-05-06 | Suehiro Mizukawa | 刃材曲げ加工方法及び刃材曲げ加工装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7238817B2 (ja) * | 2020-02-03 | 2023-03-14 | トヨタ自動車株式会社 | 配策材およびその製造方法 |
-
1981
- 1981-04-08 JP JP5331881A patent/JPS6010815B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004037458A1 (ja) * | 2002-10-28 | 2004-05-06 | Suehiro Mizukawa | 刃材曲げ加工方法及び刃材曲げ加工装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57168727A (en) | 1982-10-18 |
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