JPS6010823B2 - ゴルフスパイクの製造法 - Google Patents
ゴルフスパイクの製造法Info
- Publication number
- JPS6010823B2 JPS6010823B2 JP49078745A JP7874574A JPS6010823B2 JP S6010823 B2 JPS6010823 B2 JP S6010823B2 JP 49078745 A JP49078745 A JP 49078745A JP 7874574 A JP7874574 A JP 7874574A JP S6010823 B2 JPS6010823 B2 JP S6010823B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving hole
- pin member
- spike
- tapered
- hole
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- Expired
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、超硬合金からなるピン部村を備えたゴルフス
パイクの製造法に関し、特に、そのピン部材の固定が、
確実にしかも強固に行なわれるようにしたものである。
パイクの製造法に関し、特に、そのピン部材の固定が、
確実にしかも強固に行なわれるようにしたものである。
従釆、この種のゴルフスパイクでは、超硬合金のピン部
材を備えることにより、その耐摩耗性が改善されること
は知られている。そして、ピン部材を固定する方法とし
ては例えば、特開昭47一200斑号公報、特関昭48
一103069号公報等にみられるものが開示されてい
る。
材を備えることにより、その耐摩耗性が改善されること
は知られている。そして、ピン部材を固定する方法とし
ては例えば、特開昭47一200斑号公報、特関昭48
一103069号公報等にみられるものが開示されてい
る。
しかしながら、これらの方法は、例えば第4図a,bに
示されるように、ピン部村の全周面における押力が均一
でなく、必ずしも満足できるものではない。すなわち、
第4図aでは、矢印で示したように受入れ穴の関口端付
近で最も押圧力が強いため、使用初期では確かに有効に
なっている。しかしながら、スパイクの先端部分が摩耗
して短くなったときには、押圧力が弱くなっている受入
れ穴の底部付近でピン部材を支持することになるため、
ピン部材の脱落現象がみられたのである。一方第4図b
では、ピン部材の押込みにより、受入れ穴の開□織部分
が盛上るような塑性変形であるため、鞄方向に流動して
、半径方向に対する押圧力が殆んど鰯らかないことから
、第4図aに示されたものより、ピン部材の脱落がある
と思われ、実用に供し得ないものである。したがって、
このピン部材を確実に、しかも容易に固定できて、その
スパイクの効果をより有効に発揮できることが要望され
ている。本発明は、上述の点に鑑みなされたもので、先
細のテーパー状をなすスパイク部分の載顔面には、受入
れ穴が穿設され、この受入れ穴内で超硬合金からなる細
長いピン部材が略均一な全面当りで圧接固定されるよう
な改良されたゴルフスパイクの製造法を提供するもので
ある。
示されるように、ピン部村の全周面における押力が均一
でなく、必ずしも満足できるものではない。すなわち、
第4図aでは、矢印で示したように受入れ穴の関口端付
近で最も押圧力が強いため、使用初期では確かに有効に
なっている。しかしながら、スパイクの先端部分が摩耗
して短くなったときには、押圧力が弱くなっている受入
れ穴の底部付近でピン部材を支持することになるため、
ピン部材の脱落現象がみられたのである。一方第4図b
では、ピン部材の押込みにより、受入れ穴の開□織部分
が盛上るような塑性変形であるため、鞄方向に流動して
、半径方向に対する押圧力が殆んど鰯らかないことから
、第4図aに示されたものより、ピン部材の脱落がある
と思われ、実用に供し得ないものである。したがって、
このピン部材を確実に、しかも容易に固定できて、その
スパイクの効果をより有効に発揮できることが要望され
ている。本発明は、上述の点に鑑みなされたもので、先
細のテーパー状をなすスパイク部分の載顔面には、受入
れ穴が穿設され、この受入れ穴内で超硬合金からなる細
長いピン部材が略均一な全面当りで圧接固定されるよう
な改良されたゴルフスパイクの製造法を提供するもので
ある。
以下、本発明ゴルフスパイクの製造法における一実施例
について、図を参照して説明する。
について、図を参照して説明する。
第1図は、本発明の製造法により得られたゴルフスパイ
クーを示した断面図である。このスパイクーは、芯榛2
と座板3とを別体に形成して、これらを溶接、ろう付け
、かしめ等適宜の手段により一体的に連結したものであ
る。そして、靴底4に対しては、座板3の係止穴5を利
用することによりそのねじ部分6が靴底4の保持臭7内
にねじ込まれることにより取着される。そして、芯棒2
に形成された先細をなすテーパー状のスパイク部分8に
は「その銭頭面9から貢穴をなす受入れ穴10が、パン
チあるいはドリルなどによって穿設され、この受入れ穴
10内にt超硬合金からなるピン部材11が固定される
。
クーを示した断面図である。このスパイクーは、芯榛2
と座板3とを別体に形成して、これらを溶接、ろう付け
、かしめ等適宜の手段により一体的に連結したものであ
る。そして、靴底4に対しては、座板3の係止穴5を利
用することによりそのねじ部分6が靴底4の保持臭7内
にねじ込まれることにより取着される。そして、芯棒2
に形成された先細をなすテーパー状のスパイク部分8に
は「その銭頭面9から貢穴をなす受入れ穴10が、パン
チあるいはドリルなどによって穿設され、この受入れ穴
10内にt超硬合金からなるピン部材11が固定される
。
また、第2図は「別の形式のゴルフスパイク亀が示され
た断面図であり、このスパイク1は、靴底4内にアンカ
ーヘッド12を形成した本体部分13が埋込まれ、その
スパイク部分8を凸出させているものである。しかして
、これらのゴルフスパイク1に対するピン部材11は、
第3図に概念的に示されるように、外圧部材14を利用
して、外方から稀付け固定される。
た断面図であり、このスパイク1は、靴底4内にアンカ
ーヘッド12を形成した本体部分13が埋込まれ、その
スパイク部分8を凸出させているものである。しかして
、これらのゴルフスパイク1に対するピン部材11は、
第3図に概念的に示されるように、外圧部材14を利用
して、外方から稀付け固定される。
すなわち、前記受入れ穴10の底部に近いスパイク部分
8の外側面15には、幾分ふくらんだ隆起部16が形成
され、この隆起部16が、まず「外圧部材14のテーパ
ー穴17に接触して、前記ピン部材11を締付け「次い
で、この隆起部q6が消滅したときに、スパイク部分8
の外側面15の全体が、前記テーパー穴17に接触して
締付け固定される。
8の外側面15には、幾分ふくらんだ隆起部16が形成
され、この隆起部16が、まず「外圧部材14のテーパ
ー穴17に接触して、前記ピン部材11を締付け「次い
で、この隆起部q6が消滅したときに、スパイク部分8
の外側面15の全体が、前記テーパー穴17に接触して
締付け固定される。
この結果、本発明により得られたゴルフスパイク1は、
例えば、第5図に示されるように、ピン部材11に向っ
て押圧力が働き、特に受入れ穴10の底部付近で最も押
圧変形力が作用するものである。また、この綿付け作用
と同時に、スパイク部分8の外側面15が、前記テーパ
ー穴17によって倣に成形される。したがって、本発明
によれば、受入れ穴10の底部分に位置するピン部村1
1の端部にも、第5図で示されるように押圧接触が確実
に行なわれ、従釆みられた隙間をなくすものである。こ
れは、例えば、第4図aで示された特関昭47−200
58号公報のものでは、ピン部材が受入れ穴の開□端付
近で強〈圧接され、このピン部材が摩耗したときにや受
入れ穴の底部の方が圧綾力が弱いため、抜け落ちること
があったのに対し、大きく異なる効果である。この場合
、前記ピン部材亀“ま、図示のようなストレート状のも
のあるいは、受入れ穴10の底部分に、大径端が位置す
るテーパー状のものが利用できる。
例えば、第5図に示されるように、ピン部材11に向っ
て押圧力が働き、特に受入れ穴10の底部付近で最も押
圧変形力が作用するものである。また、この綿付け作用
と同時に、スパイク部分8の外側面15が、前記テーパ
ー穴17によって倣に成形される。したがって、本発明
によれば、受入れ穴10の底部分に位置するピン部村1
1の端部にも、第5図で示されるように押圧接触が確実
に行なわれ、従釆みられた隙間をなくすものである。こ
れは、例えば、第4図aで示された特関昭47−200
58号公報のものでは、ピン部材が受入れ穴の開□端付
近で強〈圧接され、このピン部材が摩耗したときにや受
入れ穴の底部の方が圧綾力が弱いため、抜け落ちること
があったのに対し、大きく異なる効果である。この場合
、前記ピン部材亀“ま、図示のようなストレート状のも
のあるいは、受入れ穴10の底部分に、大径端が位置す
るテーパー状のものが利用できる。
本発明は、以上述べたように、スパイク部分の外側面に
「予じめ隆起部を形成しておき、スパイク部分に埋込ま
れるピン部材の締付けに「 この隆起部を利用したもの
であるから、ピン部材の稀付けが、全長にわたって行な
われ、その固定強度を高め「スパイク効果をより有効に
発揮できるという利点を有する。
「予じめ隆起部を形成しておき、スパイク部分に埋込ま
れるピン部材の締付けに「 この隆起部を利用したもの
であるから、ピン部材の稀付けが、全長にわたって行な
われ、その固定強度を高め「スパイク効果をより有効に
発揮できるという利点を有する。
第1図は、本発明ゴルフスパイクの製造法により得られ
た一実施例を示すゴルフスパイクの断面図、第2図は、
別の変形例を示すゴルフスパイクの断面図、第3図は、
ピン部材の縦付け固定を説明するため要部を概念的に示
す拡大断面図である。 第4図a,bは、従来のスパイクにおけるピン部材に対
する押圧作用力を概念的に示す説明図も第5図は、本発
明の製造法により得られたゴルフスパイクにおけるピン
部材に対する押圧作用を概念的に示す説明図である。オ
/図 矛Z図 矛3図 矛4図 ズ5図
た一実施例を示すゴルフスパイクの断面図、第2図は、
別の変形例を示すゴルフスパイクの断面図、第3図は、
ピン部材の縦付け固定を説明するため要部を概念的に示
す拡大断面図である。 第4図a,bは、従来のスパイクにおけるピン部材に対
する押圧作用力を概念的に示す説明図も第5図は、本発
明の製造法により得られたゴルフスパイクにおけるピン
部材に対する押圧作用を概念的に示す説明図である。オ
/図 矛Z図 矛3図 矛4図 ズ5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 先細のテーパー状をなすスパイク部分8の截頭面9
には、受入れ穴10が穿設され、この受入れ穴10内で
、超硬合金からなる細長いピン部材11がテーパー穴1
7を有する外圧部材14によつて圧接されるようにした
ゴルフスパイクの製造法において、 以下の工程を経て
製造されることを特徴とするゴルフスパイクの製造法。 (a) 前記スパイク部分8の先細テーパー状面の略中
央部位に隆起部16が形成される工程。 (b) 前記スパイク部分8の截頭面9から前記隆起部
16付近まで受入れ穴10が穿設される工程。 (c) 前記受入れ穴10内に前記ピン部材11が挿入
される工程。 (d) 前記スパイク部分8の隆起部16が、前記外圧
部材14のテーパー穴17によつて押圧されることによ
つて、隆起部16から受入れ穴10の開口端に向つて変
形が徐々に波及していき、前記ピン部材11を圧接固定
する押圧変形工程。 (e) 前記スパイク部分8の先細テーパー状面が外圧
部材16のテーパー穴17に密着するようにした倣い成
形工程。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49078745A JPS6010823B2 (ja) | 1974-07-11 | 1974-07-11 | ゴルフスパイクの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49078745A JPS6010823B2 (ja) | 1974-07-11 | 1974-07-11 | ゴルフスパイクの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS518161A JPS518161A (en) | 1976-01-22 |
| JPS6010823B2 true JPS6010823B2 (ja) | 1985-03-20 |
Family
ID=13670410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49078745A Expired JPS6010823B2 (ja) | 1974-07-11 | 1974-07-11 | ゴルフスパイクの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010823B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108833639B (zh) | 2012-06-29 | 2020-11-24 | 株式会社精好 | 耳机和立体声耳机 |
| JP6551919B2 (ja) | 2014-08-20 | 2019-07-31 | 株式会社ファインウェル | 見守りシステム、見守り検知装置および見守り通報装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48103069A (ja) * | 1972-04-13 | 1973-12-24 |
-
1974
- 1974-07-11 JP JP49078745A patent/JPS6010823B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS518161A (en) | 1976-01-22 |
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