JPS60108977A - 画像変換装置 - Google Patents

画像変換装置

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JPS60108977A
JPS60108977A JP58217204A JP21720483A JPS60108977A JP S60108977 A JPS60108977 A JP S60108977A JP 58217204 A JP58217204 A JP 58217204A JP 21720483 A JP21720483 A JP 21720483A JP S60108977 A JPS60108977 A JP S60108977A
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Tomoyasu Komori
智康 小森
Taku Yamauchi
卓 山内
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本琵明は連続する複数の断面像より所望の曲面の断面像
を得る画像変換装置に関するものである。
〔発明の技術的背景〕
例えば医用等に用いられる画像診断装置としてCT(コ
ンピュータ・トモグラフィ)装置と呼ばれるものがある
この装置は例えば放射線源として扁平な扇状に広がるフ
ァンビームX線を1曝射するX線源と、被検体を介して
このX線源に対峙して配され、前記ファンビームX線の
広がり方向に複数の放射線検出素子を配した空間分解能
を有する放射線検出器とを用い、被検体を中心にこのX
線源と放射線検出器を同方向に例えば1度刻みで180
°から360°程度にわたって順次回転走査しながら被
検体断層面の多方向からのX線吸収データを成年した後
、コンビーータ等により画像再構成するようにしたもの
で、被検体断層面各位置について組成に応じ2000段
階にもわたる階調で画像再構成できるので、断層面の状
態を詳しく知ることができる。
ところで、このようなCT4%置により得られだ舊構成
画像(以下CT像と称する)は7アンビームX#の厚み
と放射線検出器の検出視野で定まる。すなわち、放射線
検出器に入射するX線の被検体透過領域部分がCT像と
して得られる。この1断面当シのCT像を1スライスの
CT像と呼ぶが、ニスライスのスライス厚(放射線検出
器に入射するXmの厚み)は薄いから、関心部位の診断
を行うためにはその関心部位の領域全体をカバーするよ
うに順次スライス位置をスライス厚分程度ずつシフトさ
せて複数スライス分、のCT像を得、関心部位の情報を
得るようにする。
しかしながら、このようにして得た複数のCT像はそれ
ぞれ断層像であるために関心部位全体の様子を知るため
にはこの複数のCT像CPI〜CPnをスライス位置順
に並べて後、用望の断面Sを設定し、その断面S上の画
像データを抽出して断面Sの画像P8を得るようにして
いる。
ところで、このような従来方式の場合、設定できる断面
Sは二次元平面に限られておシ、第1図に示すように関
心部位Rが背骨等のように三次元空間にわん曲して位置
する場合には断面S上の画像は各CT両画像P1.〜C
PnにおけるラインL、上に位置するものの集″1シと
なシ、図から明らかなように各CT両画像おける関心部
位RはこのラインL8上に必ずしも存在しているわけで
ないことから、断面Sを関心部位凡の分布域にできる7
ビは合わぜるように設定しても実際に得られる断in+
 s上の画像Pl!は第1図の如く関心部位の一部が欠
落することがある。従って、このようなときは診断を行
うにしし、関心部位Rの全貌が閥めず、診断が行いにく
いと云う欠点があり、その改善が望まれてぃ2.。
また、限月分野では第2図(、)に81で示すように第
1図の断面Sを鉛直に設定してこの断面のItk (こ
れケザジタルと称する)を得たシ、第2図(a)に82
で示すようrIc fffi面Sを水平に設定してこの
断面のfiN (これをコロナルと称する)を得たシ、
第2図(、)に83で示すように断面Sを被検体軸を軸
に傾斜させて設定してこの断面の像(これを・母うアキ
シャルと称する)を得たり、或いは第2図(b)にs4
で示ずように被検体dl+ aに対し傾斜させた軸すに
沿い、且つ水平に対して斜めに傾けて設定した断面の?
(これをオブリークと称する)を得たりするが、これら
はいずれも直線的な面であるため、関心部位がわん曲し
ている場合は第1図でかII明したと同様な小針1合が
生じる。
例えは第31図(a)’に示ずような画像Pに対しSノ
なる玩1面のサジタル像を得ると第3図(b)の如くと
なり、関心部位Rは11んの一部が残るだけである。ま
た、同じ画像Pに対し、第4図(、)に示す如くS4な
る断面のオブリーク像を得ると第4図(b)の如くとな
り、いずれも関心部位の大部分が欠落して目的の像を観
察することができない。
〔発明の目的〕
本発明は上記の事情に鑑みて成されたもので、CT波装
置で得られた連続する複数スライスの断層像より被写体
の任意の曲面で切断した際の断面像を得ることができる
ようにした画像変換装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
すなわち本発明は上記目的を達成するため、写体の連続
する断面像のデータを得て、これり前記被写体の前記図
面と交叉する所望回面f象を生成する装置として、前記
被写体の連続る断面像の所望断面体F中心を設定すると
共その中心を中心とする拡大再構成領域を設定る手段と
、前記連続する断面像のデータをもに前記設定した断面
位置中心を中心とする前拡大杓構成領域についての拡大
再構成処理す手段と、この拡大杓梠成された前記被写体
の枕する断面像の前記中心位置を通る所定の広シ方向の
平面の断面像を画像変換により得る段と、この変換され
た断rfu fJJを表示する手段より構成し、被写体
の連続する断面像の各々ついて所望断面位U゛中心を設
定し、且つその心付tを中心とする拡大再構成画像を設
定し、の設定された位置及び領域について拡大再構して
この各拡大書構成によって前記設定した心僧鮪を中心と
する拡大再構成画像を得、こにより目的の部位がそれぞ
れ中心に来る俵数杓構成画像を得、これら複数の再構成
画像より、前記中心を通る所定方向に対しての広がシを
有する平面での断面像をイ!Iることによりわん曲して
分布する関心部位についての断面像を得ることができる
ようにし、また、このVr面像について正射影を施こす
ことによシ前記断面像を実際に即した状態で観基できる
ようにする。
〔発q)の実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を参照しシがら説
明する。
1ずはじめにわん曲した関心部位(組織ンが途切れるこ
となく表われるようにしたh面画像生成の実施例を説明
する。
断面画像生成にあたって、被写体のスキャン位置と関心
組織の中心位置を設定してスキャンを行うターゲットト
ラッキングにより得られる画像データを使用する。これ
によシ得られた複数枚の−I像ガータから、目的とする
断面に相当する画像データを、おのおの同様に抽出し、
断面箆換をほどこすことによって目的とする関心部付の
曲面断面変換画像が得られる。
第5図は水射) Unの(:’+成k・示すゾロツク図
であり、画像データ収集早としてCT装置を用いた例で
ある。
図中51はCT装置δの架台であり、この架台5)は回
転可能に支持され、中央に被写体Sを配置するだめの孔
51taが設けである。この架台5ノには前記孔51’
 aを介してX線源52とx、l・ゾ検出用の検出器5
3が互いに対峙して設けである。
XIIII源52にはそのX線放射口1[11に重金属
による絞シが承シ伺けてあり、この絞シにより扁平で1
状の広がりケ有するファンビームX線FBを検出器5ル
に向は放射することができるようになっCいる。このフ
ァンビームX線FBの広がシ角は架台51におりる孔5
1mの開口径を8“つうことができるf4 DIに予め
設定して、ちる。
1だ、前記検出器53は放−4Jfthlの強さに応じ
た?V+、包(ij号を出力する放射前)検出集子53
mをハ17iの111’45で複数個、ファンビームX
線F Bの広がり方向に並設し、て成2)もので、これ
によ多空間分解能を持たせである。そして、各放射線検
出素子53gは各々の放射線検出素子53−’*とXi
源52とを結ぶX線通路(X紳パス)を辿ってX線源5
2から到達するX線の強度を検出する。
54はデータ収集部であり、前記検出器53の各1テ出
累子53aからそれぞれ出力きれる各X線投影角度毎の
検出出力を受けてX線強度の二P−夕を州る。
55はX線源52に対して高圧電圧を与え、また、X+
%!曝射の制御を行う高圧発生及びX線制御部、56は
被写体を載置する寝台、57は架台51の回転制御及び
寝台56の位置決め制御等を行う架台、寝台制御部であ
る。
前記寝台56は本体上部に天板を設けてあシ、この大根
上に被写体を載置すると共に架台5ノの孔51g方向に
該天板を送ることかできるようになっていて、これによ
シスライス位置を順次変えて被写体断層面のデータを収
集してゆくことができる。
58はコンピュータであり、システム全体の制御を司る
と共にデータ収集部54の収集したデータを受けてこれ
を演算処理して画像再構成し、まだ連続する複数断面の
再構成画像より白肉を含む所望の断面で切断した場合の
該断面の像を作成する機能を有している。59は操作・
表示部でCRT (陰極線管)ディスプレイ及びキーが
一ド、トラックボール等を有し、キーボード操作による
前記コンビーータ58に対する各棟入出力指令やコンピ
ュータ580作成した画像のCRTディスプレイによる
表示などを行うと共にトラックボールを操作して座標等
の指定を行うことによシ表示したい断面等の指示を行う
ことができる。ここでトラックボールとは球体を自由な
方向に回転操作できるように保持させ、この球体を手等
によシ所望方向に回転操作するとその回転方向及び回転
量に対応した位置情報を発生させることができる入力装
置で、このトラックボールにて入力した位置情報に対応
するCRTディスグレイ画面位置上にマーカを表示する
ことかできるようになっている。
60はコンビーータ58の作成した画像等のデータ或い
はデータ収集部54の収集したデータ勢を記憶する大容
量の補助記憶装し−であシ例えば磁気テーゾ装fit 
(M T ) 、フロッピーディスクドライブ(FDD
 ) 、バードディスク装置等が用いられる。
61はラインプリンタでコンピュータ58等の入出力デ
ータのハードコピーを得るものである。
次に上記構成の本装置の作用について説明する。第6図
iその手順を示す図で01コンピユータ58に↓シこの
手順に沿って処理が成される。すなわち、本装置におい
てはまずはじめに祉写体のスキャノ像を得るべく制御す
る。この開側1はキーが一ドからの指令にょシ行われる
ここでスキャノ像とは第7図KA’で示す如く被写体A
に対し一方向から投影して得たかの如き像であり、これ
は架台゛51を所望の回転角で停止させ、X線源52よ
、6X線を間欠的に曝射させつつ連続的に寝台56の天
板を孔51aに送シ込み、その際、検出器53から得ら
れる検出出力をデータ収集部54によってデータとして
収集し、移動順に並べることによって得る。
第7図はX線源52が被写体の真横に位置する場合の例
を示している。
スキャノ像の画像データ収集が終るとコ゛ン乙−夕58
はこの収集によシ得たスキャノ像をCRTディスプレイ
に表示させる。
オペレータはこのスキャノ像を見ながら各スライス位置
(または所望スライス位置)SaySb・・・毎の所望
とする断面位置CPa# CPb1・・・を設定する。
これはキーボード及びトラック・が−ルの操作によって
行うがその手順は次の通シである。
1)スキャノ像上に今後スキャンを行うスライス位置S
a、Stz・・・を直線で指定する。
2)各スライス位置についてその位置を示す前述の直線
上に1点を指定する。この指定点は後に拡大再構成処理
ルーチンにおいて再構成中心を決めるのに用いる。
3)拡大再構成処理ルーチンで用いる「拡大再構成領域
」を矩形のロイ(ROI :RegionOfInte
rest r関心領域指定機能」)で指定する。
これらの指定が終るとコンビーータ58は次にスキャン
データ収集作業に入るようにシステムを制御する。
これは前記1)で作成したプランに沿って各スライス位
置でのCT両画像得るべく架台5ノの回転走査と寝台5
6の天板のシフトを順次行わせ、データ収集部54を介
してデータを収集する。
データ収集が終ると次にコンビーータ58は第7図のP
ll r Pbn・・・の如きSa、Sb位置での再構
成画像を作シ、そして次に拡大再構成の作業に入る。
この作業は所望領域の断層像を拡大して再構成するもの
で、収集されたデータを先の設定で定めた中心位置、拡
大領域に基づいて拡大再構成を行い、第7図のPZ@ 
、 PZb*・・・の如きSa。
Sbの拡大再構成像を得る。これにより先の設定で定め
た中心位置を中心とした再構成画像が得られることにな
る。
次に曲面断面変換処理に入る。これは先に得た拡大再構
成された画像を用い、断面変換処理をするものである。
これらの画像データは関心部位凡の領域を中心に拡大再
構成されたものであるが、これらの画像をあたかも通常
のスキャンで得られたCT両画像あるかの如く見做し断
面の広がシカ向を定めてその平面について従来の断面変
換処理を施こす。この平面はスキャノ像(Cおけるその
投影方向であるが、必要により所望方向を指定できるよ
うにするとともできる。
このようにして得た断面像が第8図にPCで示す像で弗
る。この断面像pcは上述した手順の処理を行ったこと
によシ第8図にAで示す如き被写体におけるわん曲した
Rなる関心部位のある断面位置S8に沿った断面s、I
の像の展開像となる。その後、この断面像pcを表示す
べくコンピーータ58は表示のための制御番行う。これ
によ、り CRTディスプレイ上には上記曲面断面変換
処理を施こすことによって得られた断面像pcが表示さ
れる。
尚、必要に応じ上記画像或いは収集された前記データ及
びスキャノ像のデータ等は補助記憶装置60に記憶させ
、後で利用できるようにする。
このようにスキャノ像を見ながら、関心部位の拡大再構
成する中心位置を各スライス位置毎にクロスカーソル等
で設定し、またその拡大再構成領域を設定すると共にそ
の後、各スライス位@毎に架台の回転走査を行ってCT
像のだめのデータ収集を行い、次にこれら収集データに
ついて前記設定した中心位置を中・心とし、前記指定し
た拡大再構成領域について拡大再構成を行い、この各ス
ライス位置毎の拡大再構成像よシ前記各々設定した中心
位置のデータを抽出し、これをスライス位置順に並べて
断面像を得るようにしたので、被写体に対する所望の投
影方向から見た所望わん曲断面の像が得られるようにな
り、従って、わん曲する関心部位をその分布方向に沿っ
た所望の断面で切シ取った関心部位像を得ることができ
る。
尚、上記の例はスキャノ像を用いて曲面断面変換の設定
を行い、その後に曲面断面変換を行うようにしたが、曲
面断面変換はスキャノ像を利用しなくとも次のような場
合に応用できる。
すなわち、第9図に示すように連続した関心部位Rの写
っている画像a、〜dのデータが複数秋分存在し、その
各々について断面位置Sをロイ等で指定できる場合で、
これにより各画像のテーブルポジション及び抽出データ
より、断面変換を施こすと得られる画像は曲面断面変換
像となる。
以上の説明によシ得られた断面像はわん曲した所望の曲
線に沿う断面の像を展開した像である。しかも断面はス
キャノ像を得るために曝射したXmの方向と平行になら
なければならない。
このX線の方向に無関係に任意の方向(ただしねじれは
ない)で断面を設定することは次に述べる手法で実現で
きる。
ここでは、正確を期するべく、CT装置において、断面
変換を行う場合に、被写体のスキャンデータ収集以前に
関心組織の予定される各スライスに於ける中心位置を、
第10図に示すように異なる2方向からのスキャノ画像
から決定しくもちろん、この場合、先に説明した方式の
ように一方向からのスキャノ画像をもとに行うことも可
能である。)、スキャン後の拡大再構成画像の中心に関
心領域が見えるようにする。これらM19のスキャン画
像から従来の断面変換を、第10図に示す中心軸方向線
dlLXに平行な任意の平面で行えば第11図にBで示
す断面画像が得られる。この断面画像について、実際の
被写体の相対位置を考慮して画像を変換すると第11図
にCで示す画像が得られる。
最終的に得られた画像は第12図中の曲面Scで、平向
にないすなわち、わん曲して分布する関心部位R組織を
その分布域に合わぜてわん曲した断面で切断した場合に
出籾する断面画像と等しくなる。
以下、その実施例について6ζ58J1する。
第13図はその手111を示すフローチャートであシ、
これに沿って駅間う゛る。コンビーータ58はこれに沿
った手1ホJでi[IIl像の生成を行う。
壕ず祉じめに、ある方向1でのスキャノ1iiii像を
撮る(S〕)。次に方向1と対向しない別の方向2での
スキャノ画像を慢る(1)。スキャノ画像をもとに、被
写体の関心領域の位置を決定する(S3)。ここでは次
の手順でこれを実施する。
手順1−両像表示領域の中心設定 オペレータは曲面l!1面変換プログラムを起動し、C
RTディスプレイ方向に方向1 (2)によるスキャノ
画像を表示する。この画像上の関心部位Rを、トラック
が−ルによるカーソルで7点を指定する。次にディスプ
レイに方向2(1)によるスキャノメ11像を表示する
。既に一方向でのも1嫡“が決まっているため、その位
置に対応する線上(fログラムが表示する)の一点をカ
ーソルMeで指定する(第10図(b))。この操作を
スキャン枚数分操シ返して、中心をすべて決定する。
手順2−拡大サイズ指定 矩形ロイを画像上に表示し、その大きさをトラックビー
ルで自在に設定し、スキャン後の拡大再構成領域の大き
さとする。
これが終ると次に架台5ノの回転走査、寝台53の天板
のシフトを行い、CT像を得るためのスキャンを実行し
てデータ収集をする(S4)。
これは最初に撮影する枚数を決めておき、拡大サイズを
一定とした上で、スキャンスライス面が中心位置を含む
よう忙寝台の天板を移動し、順次スキャンを行う。
そして、次に拡大再構成(S5)に入る。これは前記の
スキャンによシ収巣されたデータをs3cで決めた画像
表示領域の中心および拡大サイズに基づいて拡大再構成
を行う(第14図)。
(′以上はターダッ゛トドラッキングに他なら彦い。)
次に曲面断面変換処理(Sc)を実行する。
これは拡大再構成された画像データについて以下の処理
を加えるものである。
処理1一体軸平行面による断面変換 オペレータは従来の断面変換の操作により、画像中心を
通シ体軸に平行な平面で、断面変換を行う。
処理2−もとの断面画像を得るための写像S6における
処理1で得られた断面画像を、該処理1に使用した平面
と2つのスキャノ方向とで決定される写像関数で写像し
、曲面断面変換画像を得るー。
そして次に曲面断面変換画像の表示(87)を実行し、
CRTディスプレイ上に上記断面画像を表示する。
すなわち、本実施例では第12図にAで示す被写体のわ
ん曲したRなる関心部位の断面像を得るべく該関心部位
Rの分布域に沿って設定した断面ScO像PSeを正射
影し、該正射影による像PSe′を得ることができる。
原理的には第14図に示す如くAなる被写体における関
心部位凡の各スライス面毎に設定した中心位[0を中心
とする拡大再構成像PZaIPzb、・・・Pznを得
、これによシ関心部位Rをそれぞれの画像の中心に来る
ようにし、これをスライス位置順に並べて第11図に示
す如く関心部位Rを基準として見たかたちの被写体A・
像を得、この像について平面断面Sfで関心部位Rを切
断した像PAについて写像を行って現実に即した像Pr
を復元する。
すなわち、第15図に示すように第11図で示した拡大
再構成後の被写体Aの像における体軸方向yに平行で中
心0を通る平面S、上に表れる断面画像をPAとする。
PA上の直#i!Hに対して垂力方向(方向3)の位置
補正を、断面画像に加えると曲面断面変換した画像Pr
が得られる。
図中の記号の意味を次に示す。 ゛ θI:方向1と方向3で作る角 θ2:方向2と方向3で作る角 1kl(y) 、E2(y) : 中心位置移動に必蚤
としたベクトルの方向1成分と方向2 成分(yによシ変化する) Ao(y)” 方向3での位置補止(yによシ変化する
) −eoは次式でめられる。
、8o (y) = Al(y) co!Iθ1 +4
32 (y) cosθ2中心位置を設定した点につい
て右をもとめて、それらを用いて写像fを行う・ 第16図はその様子を示したものである。
尚、上記実施例においては関心部位の中心位置を決定す
る手段として、平行関係に彦い2方向から得られたスキ
ャノ画像を利用したが、これは当該組織の位置を決める
データが、断面変換を施す前に、何らめられていない場
合に有効な一手段である。
しだがって、上記のデータがある場合には2スキャノ画
像を用いな−い曲面断面変換が可能となり、その−例と
して以下に示す如きものがわけられる。
■ CT再構成画像が得られている場合既に再構成画像
がまっている場合には第17図に示すように複数枚の画
像から関心部位(断面) 1+が現れている画像PO1
,〜PO4を抽出し、それぞれ画像中心工。をカーソル
(図の十印)で指定し、この指定した画像中心Icとt
iの位置関係をめる。tiを切断する平面を1画像上の
直線りで指定すると、その直線りの傾きで各画像のtI
を切断する。以上の操作から第13図゛に示ず処理S3
が加えられたことになり、処理S6の曲面断面変換が可
能となる。
ただし、iiを含む画像は2枚以上必要である。
また、■の場合ヤはスキャノ画像が1枚あれば、再構成
画像とともに使用して■。−ti位置関係が定まること
は明らかである。
■ CT以外の装置による断層像が得られている場合 X線断層撮影機器などから得られる断層像からも曲面断
面変換が可能である。
以上の実施例によってわん曲して分布する関心部位のわ
ん曲する断面についての像を平面に正射影した像が得ら
れることになり、これKよって実際に即した像の観察が
可能となる。
尚、本発明は医用に限らず、工業用等の被破壊検査、測
定等にも十分応用できるものであり、また、画像データ
はCT装置に限らすNMR−CT(核磁気共鳴−〇T装
置)やポジトロンCT。
或いは超音波装置など種々の装置で得られた画像につい
て適用し得る。
〔発明の効果〕
以上請述したように本発明は被写体の連続する断面像の
データを得て、これよシ前記被写体の前記断面と交叉す
る所望断面の像を生成する装置として、前記被写体の連
続する断面像の所望断面位置中心を設定すると共にその
中心を中心とする拡大再構成領域を設定する手段と、前
記述枕する断面像のデータをもとに前記設定した断面位
置中心を中心とする前記拡大再構成領域についての拡大
再構成処理する手段と、この拡大角構成された前記被写
体の連続する断面像の前記中心位置を通る所定の広がり
方向の平面の断面像を画像変換により得る手段と、この
変換された断面像を表示する手段とより構成し、被写体
の連続する断面像の各々について所望断面位置中心を設
定し、且つその中心位置を中心とする拡大再構成領域を
設定し、この設定された位置及び領域について拡大再構
成してこの各拡大再構成によって前記設定した中心位置
を中心とする拡大再構成処理を得、これによシ目的の部
位がそれぞれ中心に来る複数の再構成画像を祠、これら
複数の再構成画像よシ、前記中心を通るQr定方向に対
しての広がシを有する平面での断面像を得るようにした
ことによシわん曲して分布する関心部位についての断面
像を得ることができるようになり、従って、従来では部
分的に途切れてしまうわん曲した関心部位の断面の像を
像″の途切れを生じることなく得ることができるように
なり、また、この断面像について正射影を施こすことに
よシ前記断面像を実際に即した状態で観察できるように
なるなど診断上極めて有効な画像変換装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方式による画像変換の手法の一例を説明す
るための図、第2図は断面のとシ方の例を示す図、第3
図、第4図はその断面とシ方によ′シ得られる変換像の
一例を説明するだめの図、第5図は本発明の一実施例を
示すブロック図、第6図は本発明装置の処理手順の一例
を示すフローチャート、第7図、第8図はその処理手順
を図解して説明した図、第9図は変形例の説明をするだ
めの図、第10図〜第12図及び第14図は2方向から
見たスキャノ像より所望断面の正射影像を得る場合の手
法を説明するだめの図、紀13図はそのフローチャート
を示す図、第15図、第16図は正射影の原理を説明す
るための図、第17図は変形例を説明するだめの図であ
る。 5ノ・・・架台、52・・・XffM源、53・・・検
出器、54・・・データ収集部、56・・・寝台、57
・・・架台。 寝台制御部、58・・・コンピュータ、59・・・操作
・表示部、60・・・補助記憶装置。 出穎人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 (a) 第3 (b) (b) 第9図 a 第10図 (b) 第11 y!U 第 12 図 psc’ 第13図 第 14 1’Q 第 15 図 X = j!o(9)÷X 第17図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 被写体の連続する断面像のデータを得て、これ
    よシ前記被写体の前記断面と交叉する所望断面の像を生
    成する装置として、前記被写体の連続する断面像の所望
    断面位置中心を設定すると共にその中心を中心とする拡
    大再構成領域を設定する手段と、前記連続する断面像の
    データをもとに前記設定した断面位置中心を中心とする
    前記拡大再構成領域についての拡大再構成処理する手段
    と、この拡大角構成された前記被写体の連続する断面像
    の前記中心位置を通る所定の広がシカ向の平面の断面像
    を画像変換によシ得る手段と、この変換された断面像を
    表示する手段とをψ111えたことを特徴とする画像変
    換装置。
  2. (2) 被写体の連続する断面像のデータを得て、これ
    より前記被写体の前記断面と又又する所望断面の像を生
    成ずろ装置として、前記被写体の連続する断面像の所望
    断面位置中心を設定するど共にその中心を中心とする拡
    大再構成領域を設定する手段と、前記連続する断面像の
    データをもとに前記設定した断面位置中心を中心とする
    前記拡大再構成領域についての拡大再構成処理する手段
    と、この拡大再構成された前記被写体の連続する断面像
    の前記中心位IL1を通る所定の広がシカ向の平面の断
    面像を画像変換にょシ得る手段と、この変換されたta
    Tnu像を正射影処理する手段と、この正射影処理によ
    り得られた断面像を表示する手段とを備えたことを特徴
    とする画像変換装置。
JP58217204A 1983-11-18 1983-11-18 画像変換装置 Granted JPS60108977A (ja)

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JP2001160155A (ja) * 1999-07-16 2001-06-12 General Electric Co <Ge> 三次元データ・セットを効率良くリサンプリングする方法及び装置
JP2008543477A (ja) * 2005-06-22 2008-12-04 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ カーブした細長い構造の切断面を視覚化する方法
WO2011142204A1 (ja) * 2010-05-12 2011-11-17 株式会社日立製作所 画像符号化装置、画像復号装置及び画像復号方法

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