JPS6011236B2 - ポンプ構造 - Google Patents

ポンプ構造

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JPS6011236B2
JPS6011236B2 JP52108970A JP10897077A JPS6011236B2 JP S6011236 B2 JPS6011236 B2 JP S6011236B2 JP 52108970 A JP52108970 A JP 52108970A JP 10897077 A JP10897077 A JP 10897077A JP S6011236 B2 JPS6011236 B2 JP S6011236B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C13/00Adaptations of machines or pumps for special use, e.g. for extremely high pressures
    • F04C13/001Pumps for particular liquids
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C13/00Adaptations of machines or pumps for special use, e.g. for extremely high pressures
    • F04C13/005Removing contaminants, deposits or scale from the pump; Cleaning
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C2/00Rotary-piston machines or pumps
    • F04C2/08Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
    • F04C2/12Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type
    • F04C2/126Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type with radially from the rotor body extending elements, not necessarily co-operating with corresponding recesses in the other rotor, e.g. lobes, Roots type

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 特に食品及び乳製品の処理に使用されるポンプは、厳格
な衛生法規の規制を受けるので、強力な、あるいは高温
の洗浄溶液を使用する徹底した反復洗浄サイクルに耐え
ることができるものでなければならない。
従来は、そのような規制に適合させるためにポンプを容
易に分解して洗浄することができるように設計すること
を企図してきた。しかしながら、そのようなポンプの分
解作業は、煩わしい時間のかかる手作業を必要とする。
そこでポンプを組立てたままで設置現場で洗浄する「装
置内洗浄」の構想が導入されたが、それでもなおポンプ
の部分的な分解が必要とされることが多く、ポンプを複
雑で高価な構造にしなければならない場合がある。更に
、ポンプの構成部品は洗浄サイクル中通常は高温にさら
されるので、ある種の部品が膨張し、その結果、洗浄サ
イクル中に、あるいは、遠隔部所から流体がポンプに到
達する前にポンプが空運転したような場合、あるいはポ
ンプがそのポンプ送り動作を再開したとき、ポンプの構
成部品に過度の摩耗を生じさせることになる。更に、装
置内洗浄サイクル中、従来のポンプではそのポンプが接
続されている導管内に相当大きな圧力降下を起させ、そ
の結果、その導管0に接続されている他の装置の洗浄に
支障をきたすことがある。従って「本発明の目的は、厳
格な衛生法規に適合し、しかも、ポンプの構成部品をた
とえ部分的にでも分解することを必要とせず、かつ、手
操作夕を必要とすることなく、組立てたままで洗浄する
ことのできる容積型流体ポンプを提供することである。
本発明の他の目的は、装置内洗浄サイクルの際、ポンプ
室からィンベラを取外した場合に生じ0るような導管内
の圧力降下を最少限にする容積型流体ポンプを提供する
ことである。
本発明の更に他の目的は、各可動構成部品を、熱膨張を
起させるような非常な高温に頻繁に露呈させたとしても
「それらの部品の摩耗寿命が延長夕されるような容積型
流体ポンプを提供することである。
本発明の更に他の目的は、装置内洗浄サイクル中インベ
ラが自由にポンプ室の側壁から離れて軸方向に動くこと
ができ、それによってポンプ室及びィンベラを分解しな
くても、効果的に洗浄することができるようにした容積
型流体ポンプを提供することである。
本発明の他の目的は、ポンプを設置したプラント内で通
常得られる汎用の清浄な低圧空気源を利用することので
きる容積型流体ポンプを提供することである。
本発明の1実施例によれば、内部に画定されたポンプ室
と、ポンプ室の入口及び出口を有するハウジングを設け
、通常のポンプ動作サイクル中は上記入口と出口とを分
離する1対のィンベラを前記ポンプ室内に回転自在に取
付ける。
ポンプ室は、その一部を一対の側壁によって画定し、一
方の側壁に空洞を形成し、該空洞内に壁部材を第1の位
置と第2の位置の間で移動しうるように滑り密封係合状
態に装着する。壁部材が第1位置に置かれると、その一
方の表面はィンベラの対応する端面に密接する位置に置
かれる。しかしながら、壁部材は、第2位置へ移動する
と、ポンプ室から前記側壁の空洞内へ引込めうれ、それ
によってィンベラがポンプ室の側壁に対して相対的に自
由に動くことができるようにする。上記壁部材は、ポン
プ動作サイクル中は、該壁部材の外側表面に及ぼされる
所定の空気圧によって第1位置に保持されるようにする
。ポンプを現場で洗浄する際は、上記空気圧を解放し、
それによって壁部村がポンプ室内を通る洗浄溶液の圧力
に応答して第2位置へ動くことができるようにする。第
1図を参照すると、本発明の好ましい実施例による容積
型流体ポンプ10が縦断面図で示されている。
ポンプ1川こは、後述するように、例えば米国特許第2
848952号‘こ記載されたポンプの幾つかの構成要
素を組入れることができる。ポンプ10は、汚染を受け
易い流体をポンプ送りするためのポンプとして、従って
、各構成部品に頻繁に、かつ完全な洗浄又は滅菌作用を
施すことを必要とするようなポンプに適用するのに特に
有用である。更に、異るフレーバーの、あるいは異ろ紙
成の流体を順次にポンプ送りする場合にはポンプにいよ
いよすすぎ洗いを施さねばならず、そのようなポンプを
組入れた系内から液体を完全に除去するために定期的に
空気流によるブローダウンを行なわなければならない。
従来は、ポンプの構成要素に適正な洗浄を施すためには
、ポンプを実質的に分解しなければならなかった。
これは、困難で、時間と費用のかかる手作業である。そ
のような手作業に付随する問題を軽減する試みとして、
「装置内洗浄」(ポンプを分解せずに洗浄すること)の
方式が採用されたが、このような方式を採用したにも拘
らず、多くの場合幾つかの部品の部分的な分解が依然と
して必要とされており、場合によっては精巧で高価な複
雑な構成部品がポンプに組込まれていることもあり、又
、他の場合には、ある種の構成部品がその熱膨張に基因
する過度の摩耗を受ける場合がある。本発明のポンプ1
0は、主として内部にポンプ室12を画定するポンプハ
ウジング11を改変することによって上述の問題を克服
したものである。第1図に示されたポンプ101こおい
ては、ポンプ室12内に1対の互いに噛合わせたィンベ
ラ13,14を収容させ、ィンベラ13,14は、適当
な軸受B,,B2によってハウジング1 1内に支承さ
せた軸15,16のスプライン付端部15a7 16a
に取付ける。軸15の反対機15bは、ハウジングから
突出させ、慣用の手段によって駆動モータ等(図示せず
)に接続する。ハウジング内に形成した画室17内には
、それぞれ軸15及び16にキー止めした1対の噛合歯
車18,20を鯨設する。かくして、インベラ13及び
14は、歯車18,20を介して単一の動力源によって
確実に駆動される。画室17及び1対の軸受B,は、仕
切壁21によってポンプ室12から分離させ、仕切壁2
1の一方の表面21aが室12の1側壁としての役割を
果すようにする。
ハウジング11にはポンプ室12に蓮適する入口22及
び23(いずれも第2図に仮想線で示されている)を設
ける。
通常のポンプ動作サイクル中は、入口22と出口23と
は、回転するインベラ13,14によって互いに分離さ
れている。ポンプ動作中ィンベラの周りからの流体の漏
れは、ほとんど、あるいは全くない。更に、所望ならば
、各ィンベラ13,14の端面には、ポンプ室12の出
口側に運通し高圧流体で満たされて軸シールに潤滑を施
し軸シールを加圧する端面空洞13b,14bを画定す
る周緑ボス13a,14aを設けることができる。この
ような構成は、前記米国特許第2848952号‘こ詳
述されている。ィンベラ13,14は、最も熱膨張を受
け易い部分であり、そのような熱膨張を補償せずに放置
すれば、重大な摩耗問題を惹起することになる。以下に
説明するように、本発明のポンプによって解決されるの
はこの摩耗問題である。室12の反対側の壁は、カバー
プレート26に形成した空洞25内に摺動自在に装着し
た不可操性壁部材24によって画定する。
カバープレート26は適当な綿着具27によってハウジ
ング11の外部に固定する。壁部村24は、第1図に示
される第1位置1と第2a図に示される第2位層ロとの
間で移動しうるように構成する。壁部材24が位置1に
あるときは、その一方の表面24aは両ィンベラの対応
する端面に密に近接し、ィンベラの端面に形成した周縁
ボス13a,14aによつて摺動自在に係合される。そ
して表面24aの周縁部はハウジング11の内部に形成
された肩11aに衝接する。壁部材24は、通常のポン
プ動作サイクル中は、その他方の表面24Mこ作用させ
る所定の空気圧によって位置1に保持されるようにする
この空気圧は、例えば、カバープレート26に穿談した
適当な蓮通口28を通して空洞25内へ導入させること
ができる。壁部村24を両インベラの対応する端面に密
接して保持するのに要する空気圧の大きさは、ィンベラ
が所望の速度での回転中にポンプ室12内に醸成される
流体圧力の大きさによってきまつてくる。この目的のた
めに使用する圧縮空気としては、通常、工場や工業設備
等において得られる清浄な加圧空気(例えば60〜75
psj)を使用することができる。圧縮空気が壁部材2
4の周縁から室12内へ漏れるのを防止するために、適
当シール30(例えば0リング)を壁部材24の外周面
に形成した溝内に装着する。
シール30は、空気及びポンプ室の流体の漏れを防ぐと
ともに、壁部材24が空洞25内を情動するのを許容す
る。壁部村24は、第2a図に示される位置ローこある
ときは、室12に対して引込められており、その表面2
4bは、空洞25の後壁に接触又は近接している。
壁部材24が位置0へ移動することができるようにする
ために、該壁部材に作用してそれを位置1に保持してい
る空気圧を蓮通○28に接続した空気導管内に設けた適
当な弁(図示せず)によって逃出させる。この空気圧は
、ポンプ10の「装置内洗浄」サイクル中、即ちポンプ
10を含む系内を通して洗浄溶液を循環させるときにの
み排出される。ポンプ10を通して洗浄液が循環されて
いるときは、インベラ13,14はポンプ動作サイクル
のときに使用される駆動装置によっては駆動されない。
従って、循環する洗浄溶液が壁部村24の表面24aに
圧力を及ぼし、それによって壁部材を自動的に位置1か
ら位置Dへ移動させる。壁部材24がこのようにポンプ
室12から引込められることによってバイパス31が形
成され(第2a図)、洗浄溶液が入口から出口へポンプ
室及びバイパス31を通って容易に流れることができる
ようにする。洗浄溶液がポンプ室及びバイパスを通って
循環するのと同時に、ィンべラ13,14は自由に滋1
5,16のスプラィン付端15a,16aに沿って軸方
向にバイパス31内へ移動し、洗浄溶液がィンベラの反
対側の端面に沿っても流れることができるようにする。
ポンプ10を通常のポンプ動作サイクルに戻すには、単
に、循環している洗浄溶液を遮断し、表面24bに所要
の空気圧をかけて壁部材24を位置1へ自動的に移動さ
せればよい。壁部材24が位置1へ移動すると、ィンベ
ラ13,14は、壁部材の表面24aによって係合され
、ポンプ室12内において適正な相対位置関係を取戻す
。即ち、インベラの端面はポンプ室の側壁に密接する。
壁部材24によってインベラの端面に及ぼされる空気圧
の大きさは、高温の洗浄溶液に露呈されたことによって
生じたインベラの膨脹又は拡大を補償するように調整す
る(小さくする)ことができる。かくして、ィンベラの
過度の摩耗を容易に抑制することができる。このポンプ
に利用しうる空気圧が通常のポンプ動作サイクル中堅部
材24を位置1に保持するのに十分でない場合は、増圧
器を用いることができる。
第3及び第5図には、それぞれ変型ポンプ構造体100
、及び200が示されている。これらのポンプ構造体は
、それぞれ、カバープレート126,226の外部に固
定した増圧装置132,332を有するという点でポン
プ10と異る。糟圧装置132は、第3図に明示される
ように、拡大頭部分133aとそれから一方の方向に横
断方向に突出した中央ステム部分133bとを有する増
圧ピストン133を含む。頭部133aは、補助カバー
プレート135内に、カバープレート126内の空洞1
25と整列関係をなすように配設した第2空洞134内
に摺動自在に、かつ密封係合した状態に取付ける。カバ
ープレート126は、カバープレート26と同様の構造
であるが、カバ−プレート1261こは増圧ピストン1
33のステム部分133bを摺動自在に収容する開□1
28を形成してある。増圧ピストン133のステム及び
頭部分に鞠方向の内孔133cを形成し、ステム部分1
33bの末端には、一端において内孔133cに蓮通し
、池端においてステム部分133bの外部及びカバープ
レート126の空洞125に蓮適する横断方向の開ロー
33dを形成する。
ピストン133の頭部の周面には、空洞134の壁面に
摺動自在に係合するシ−ル136を装着する。補助カバ
ープレート135には空気圧源(図示せず)に接続する
運適口137を設ける。かくして、蓮通口137を通し
て空洞134内へ空気圧が導入されると、頭部分133
aの表面Aに力が作用してピストンを左方へ、即ち、カ
バープレート126の方へ移動させる。この運動は、ス
テム部分133bを介して壁部材124に伝えられる。
更に、頭部分の表面Aに空気圧が加えられると、それと
同じ空気圧が内孔133c及び閉口133dを通して壁
部材124の表面124bにも加えられる。壁部材12
4に及ぼされる力がそれを位置1に保持するように増大
される度合は、ピストン表面Aの面積によってきまる。
第3及び第4図に示されるように、補助カバープレート
135は、複数個の対称的に配置した縦着具138によ
ってカバープレート126の外面に固定する。
カバープレート126は、締着具127によってポンプ
のハウジングに固定する。第5及び第6図は、壁部材2
24に及ぼされる力が、ポンプ10川こおいて得られる
力より更に増大されるようにしたポンプ200を示す。
ポンプ200は、仕切部材238によって2つの別個の
部分234aと234Mこ分割される空洞を有する補助
カバープレート235を備えた増圧装置232を使用す
る。仕切部材238は、それを取巻いて空洞壁の溝24
1に弾性的に係合させた慣用の止めリング240‘こよ
って空洞内に保持する。更に、仕切部材238の周面に
○リングのようなシール242を装着する。仕切部材2
38には、拡大頭部分243aから横断方向に一方へ突
出したステム部分243bを摺動自在に受容する中央開
□238aを形成する。
部分243aと243bとで第1増圧ピストン243を
構成する。頭部分243aは空洞部分234a内に摺敷
自在に、かつ、密封係合状態に収容する。ピストン24
3には、増圧装置132の増圧ピストン133の内孔1
33c及び関口133dと同様な中央内孔243c及び
横断方向の閉口243dを設ける。空洞部分234b内
に増圧装置132のピストン133と同じ構造の第2増
圧ピストン233を配設する。
ポンプ200の図示の実施例では増圧ポンプ233と2
43の寸法及び形態は同じである。第2ピストン233
の中央内孔233cと第1ピストン243の中央内孔2
43cとを互いに整列させる。第1ピストン243のス
テム部分243bに形成した横断方向の関口243dは
、空洞部分234bのうち仕切部村238と第2ピスト
ン233の頭部分233aの表面Aとによって画定され
る部分に運速させる。圧縮空気は、カバープレート23
5の後壁に形成した蓮通口244を通して空洞部分23
4a内へ導入する。
この圧縮空気は、頭部分243aの表面Bに所定の力を
及ぼす。表面Bに空気圧をかけることによって創生され
るこの力は、ステム部分243bが頭部分233aに係
合することにより第2ピストン233へ伝えられる。そ
れと餅行して、空気圧は、内孔243c及び関口243
dを経て第1ピストン233の表面Aに及ぼされ、この
力はステム部分233bを介して壁部材224に伝えら
れる。又、第1ピストンの内孔243cと第2ピストン
の内孔が整合しているので、空気圧は横断方向の開口2
33dを通して壁部材224の表面224bに伝えられ
、ピストンのステム部分233bによって壁部材224
に加えられている力を更に増大させる。かくして、ポン
プ200の増圧装置232の場合、壁部材224に及ぼ
される合計の力は、【a’ピストン表面Bにかかる空気
圧によりピストン243からピストン233に及ぼされ
る力と、‘b}ピストン表面Aにかかる空気圧によりピ
ストン233によって壁部材224に及ぼされる力と、
【c}壁部材224の表面224bにかかる空気圧によ
る力の和である。一定の空気圧でもつて壁部材224に
作用させる力を更に増大させるためには、表面A及びB
の面積を増大させるか、あるいは、増圧ピストンの個数
を増やせばよい。先に述べたように、壁部村を位置1に
保持するのに要する力の大きさは、通常のポンプ動作サ
イクル中にポンプ室内に醸成されるポンプ圧の大きさに
よって異る。以上の説明では壁部材の位層ロへの移動を
装置内洗浄サイクルに関連して説明したが、この壁部材
の移動は、その他の目的にも役立つことができる。
例えば、【aーポンプ室内に予期しない圧力増大又はサ
ージが偶発的に生じた場合には、壁部材の後面と前面と
の間に生じる異常な圧力差によって壁部材が位置1から
位置0の方へ押しやられるので、ポンプ室内の圧力増大
が軽減される。{bにの壁部材は、ポンプ送りすべき流
体のフレーバ(風味)又は組成を変更する場合それに先
立ってポンプ室をすすぎ洗いするのを容易にする。‘c
にの壁部材は、ポンプ送りされた流体を系内から除去す
る場合、空気流によるポンプのブローダウン(吐出洗浄
)を容易にする。以上の説明は、本発明のポンプを食品
及び酪農製品(乳製品)の処理に使用する場合に関連し
て記述されたが、本発明のポンプは、そのような用途に
限定されるものではなく、広く一般の用途に供すること
ができるものであり、最少限の保守サービスですむので
大きな利点を有する。又、大きな構造上の改点を必要と
することなくそのポンプ送り容量を広範囲に亘つて変え
ることができる。本発明のポンプは「融通性があり、構
造が簡単で、作動能率が高い。本発明のポンプの各構成
要素の寸法及び形状は、本発明の範囲から逸脱すること
なく、いろいろに変更することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は通常のポンプ動作サイクルの状態にある本発明
の容積型流体ポンプの1実施例の縦断面図、第2図は第
1図の線2−2に沿ってみた部分断面図であり、インベ
ラ、入口及び出口を仮想線で示してある。 第2a図は、第1図と同様な拡大部分縦断面図であるが
、装置内洗浄サイクルの状態にあるポンプ室及びィンベ
ラを示す。第3図は、壁部材を有するポンプ室の側壁に
増圧ピストンを付設した変型実施例の拡大部分縦断面図
であり、通常のポンプ動作サイクル中における壁部材及
び増圧ピストンの位置を示す。第4図は第3図に示され
たポンプ室の側壁外部の拡大立面図、第5図はポンプ室
側壁の更に別の実施形態の縦断面図、第6図は第5図の
側壁外部の立面図である。10:容積型流体ポンプ、1
1:ハウジング、11a:肩部、12:ポンプ室、13
,14:ィンベラ、15,16三藤、21:仕切壁、2
2:入口、23:出口、24:壁部材、25:空洞、2
6:カバープレート(側壁)、28:運通口、31:バ
イパス、125:第1空洞、126:カバープレート(
仕切壁)、128:関口、133:増圧ピストン、13
3a:頭部分、133b:中央ステム部分、133c:
中央内孔、133d:横断方向の閉口、134:第2空
洞、137:運通口。 FIG.l FIG.2 FIG.20 FIG.3 FIG.4 FIG.5 FIG.6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 容積型流体ポンプにおいて、内部にポンプ室を有し
    、相互に離隔されて該ポンプ室に連通する入口と出口を
    有するハウジングを設け、該ポンプ室は1対の相対置し
    た側壁を有し、一方の側壁は他方の側壁に対して第1の
    位置と第2の位置の間で移動することのできる可動壁部
    材を有し、相互に噛合する1対のインペラを前記ポンプ
    室内に回転自在に取付け、それらのインペラは、前記一
    方の側壁の前記可動壁部材が前記第1位置に位置して該
    インペラの対応する端面に近接したときには、前記入口
    を前記出口から分離させるように構成し、該側壁の可動
    壁部材は、インペラとは独立して可動であり、第2位置
    に位置したときは前記ポンプ室から引込められて前記入
    口と出口とを相互に連通させる流体バイアスを形成する
    ようにし、それらのインペラを前記他方の側壁から前記
    ポンプ室内へ突出させた1対の平行な軸に該軸と共に回
    転するように、かつ、該軸に対し軸方向に移動可能に取
    付けて、前記一方の側壁の可動壁部材が第2位置にある
    ときは、該各インペラが該各対応する軸に対して軸方向
    に移動しうるようにし、前記可動壁部材に連絡する選択
    的に作動自在の作動手段を設け、該作動手段は、作動状
    態に置かれたときには前記側壁の可動壁部材を第1位置
    に保持する働きをし、不作動状態に置かれたときには該
    側壁の可動壁部材を前記ポンプ室内の流体圧に応動させ
    るようにし、それによつて該可動壁部材が第1位置から
    第2位置へ動かされるように構成したことを特徴とする
    容積型流体ポンプ。 2 特許請求の範囲第1項記載のポンプにおいて、前記
    作動手段は、作動状態に置かれたとき、前記側壁の可動
    壁部材を所定の空気圧によつて第1位置に保持させるよ
    うにしたことを特徴とする容積型流体ポンプ。 3 特許請求の範囲第2項記載のポンプにおいて、前記
    側壁の可動壁部材は、前記一方の側壁に形成した空洞内
    に移動自在に装着した不可撓性の壁部材であり、該壁部
    材の一方の表面は、前記第1位置にあるとき、前記ポン
    プ室の一側壁を構成し、該壁部材の他方の表面は前記所
    定の空気圧に露呈されるように構成したことを特徴とす
    る容積型流体ポンプ。 4 特許請求の範囲第3項記載のポンプにおいて、前記
    一方の側壁を前記ハウジングに取外し自在に取付け、該
    側壁には前記空洞に連通する連通口を設け、前記壁部材
    が該空洞の壁に摺動密封係合し、前記連通口を前記ポン
    プ室から分離するように構成したことを特徴とする容積
    型流体ポンプ。 5 特許請求の範囲第3項記載のポンプにおいて、前記
    壁部材が第1位置に置かれたとき該壁部材の前記一方の
    平面状表面が固定肩部に衝接するようにしたことを特徴
    とする容積型流体ポンプ。 6 特許請求の範囲第5項記載のポンプにおいて、前記
    ハウジングに不可撓性の仕切壁によつて前述の第1の空
    洞から分離させた第2の空洞を設け、該仕切壁に該両空
    洞を相互に連絡する開口を形成し、空気圧に応動する増
    圧ピストンを第2空洞内に移動自在に装着し、該ピスト
    ンを第2空洞の壁面に滑り密封係合させ、ピストンの一
    方の表面に細長いステムを突設し、該ステムを前記仕切
    壁の開口に滑り密封係合させ、ステムの末端を前記壁部
    材の前記他方の表面に係合させ、該ピストンにはそれを
    貫通しステムの長手方向に延びる第1通路と、該ステム
    の末端近くに形成され、第1通路と前記第1空洞のうち
    の前記壁部材の他方の表面に近接する部分とを連通させ
    る第2通路とを設け、該増圧ピストンの他方の表面を所
    定の空気圧に露呈させるための手段を設けたことを特徴
    とする容積型流体ポンプ。 7 特許請求の範囲第6項記載のポンプにおいて、前記
    壁部材の他方の表面の面積をピストンの他方の表面の面
    積より大きくしたことを特徴とする容積型流体ポンプ。
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DK398277A (da) 1978-03-16
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