JPS60114323A - 酸素の分離、濃縮フイルム - Google Patents
酸素の分離、濃縮フイルムInfo
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- JPS60114323A JPS60114323A JP22197083A JP22197083A JPS60114323A JP S60114323 A JPS60114323 A JP S60114323A JP 22197083 A JP22197083 A JP 22197083A JP 22197083 A JP22197083 A JP 22197083A JP S60114323 A JPS60114323 A JP S60114323A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は酸素の分離、濃縮フィルムに関する。
従来、高分子薄膜を用いる酸素分離の実用化に関しては
広く研究されている。空気中の酸素と窒素の分離能の評
価は、a、酸素透過係数P02(単位am’ (STP
) −an/an5− sea −crrtHg )
、b、透過係数比P02/PN2、C1透過速度Po2
/7 (lは膜厚)の3点に基いて行われ、これらの値
ができるだけ大きいフィルムを得べく研究されている。
広く研究されている。空気中の酸素と窒素の分離能の評
価は、a、酸素透過係数P02(単位am’ (STP
) −an/an5− sea −crrtHg )
、b、透過係数比P02/PN2、C1透過速度Po2
/7 (lは膜厚)の3点に基いて行われ、これらの値
ができるだけ大きいフィルムを得べく研究されている。
最近開発されたものとして、a、ポリフェニレンオキサ
イド、b、ポリジメチルシロキサン−ポリカーボネート
ブロック共重合体、○、ポリ(4−メチルペンテン−1
)が挙げられる。
イド、b、ポリジメチルシロキサン−ポリカーボネート
ブロック共重合体、○、ポリ(4−メチルペンテン−1
)が挙げられる。
しかし、a、ポリフェニレンオキサイドは、Po2/
PN2= 4.3と優れ、1μm以下の薄膜化が容易で
あるが、Po2= 1.6 x 10’−’で小さい欠
点がある。
PN2= 4.3と優れ、1μm以下の薄膜化が容易で
あるが、Po2= 1.6 x 10’−’で小さい欠
点がある。
b、ポリジメチルシロキサン−ポリカーボネートブロッ
ク共重合体は、Po7=・2×10 と大きく、約0.
03μmの薄膜化は可能であるが、PO2/PN2=2
〜2.3と小さい欠点がある。
ク共重合体は、Po7=・2×10 と大きく、約0.
03μmの薄膜化は可能であるが、PO2/PN2=2
〜2.3と小さい欠点がある。
a、ボ!j(4−1チルペンテン−1)は、シリコーン
系ポリマーに比べPo2/ PN2= 2゜5でやや大
きいが、Po2= 3.4 x 10 において劣る欠
点がある0 以上のように、前記の3つの評価を満足するものがない
現状である。
系ポリマーに比べPo2/ PN2= 2゜5でやや大
きいが、Po2= 3.4 x 10 において劣る欠
点がある0 以上のように、前記の3つの評価を満足するものがない
現状である。
本発明はこれらの問題点を解決せんとするものであり、
その目的は3つの評価をいずれも満足し得る高分子膜フ
ィルムよりなる酸素の分離・濃縮フィルムを提供するに
ある。
その目的は3つの評価をいずれも満足し得る高分子膜フ
ィルムよりなる酸素の分離・濃縮フィルムを提供するに
ある。
本発明者らは1977年、2本のアルキル長鎖を持つア
ンモニウム塩を水中に分散すると、生体膜類似の二分子
膜が形成されることを世界に先駆けて発見し、これを合
成二分子膜と命名した。
ンモニウム塩を水中に分散すると、生体膜類似の二分子
膜が形成されることを世界に先駆けて発見し、これを合
成二分子膜と命名した。
(Kunitake 、 0kahata 、 J、
Am、 Ohem、 Soc、 99.3860 (1
977) ) 更に、長鎖アルキル基を1本、2本、3本含む数百種の
両親媒性化合物またはこれを高分子化しく5) たものを水に分散させて系統的な検討を行った結果、二
分子膜形成が極めて広範なアルキル化合物について認め
られることが分った。
Am、 Ohem、 Soc、 99.3860 (1
977) ) 更に、長鎖アルキル基を1本、2本、3本含む数百種の
両親媒性化合物またはこれを高分子化しく5) たものを水に分散させて系統的な検討を行った結果、二
分子膜形成が極めて広範なアルキル化合物について認め
られることが分った。
特に長鎖アルキル基の代りにフルオロカーボン基を導入
した長鎖基を持つ両親媒性化合物は、これを水中に分散
させて得られるベシクル、ラメラなどの二分子膜は、基
本会合構造がハイドロカーボン二分子膜と一致するが、
融合性、相溶性、イオン透過性が際立った特性を示すこ
とを究明し得た。
した長鎖基を持つ両親媒性化合物は、これを水中に分散
させて得られるベシクル、ラメラなどの二分子膜は、基
本会合構造がハイドロカーボン二分子膜と一致するが、
融合性、相溶性、イオン透過性が際立った特性を示すこ
とを究明し得た。
本発明において言う二分子膜とは、両親媒性化合物(親
水基と疎水基の両方を含む化合物)から作った分子二重
層の膜を意味する。
水基と疎水基の両方を含む化合物)から作った分子二重
層の膜を意味する。
液状フルオロカーボンは空気を極めて良く溶解させるこ
とは知られており、この性質を利用したフルオロカーボ
ンエマルジョンによる人工血液(人工酸素運搬体)の開
発がされている。しかしながら、酸素の分離・濃縮にこ
の特性を利用しようとした例は極めて少なく、僅かにふ
っ素を含むシリコーン系高分子(特開昭56−5121
号公報)、(61 液状フルオロカーボンを含む三元複合高分子膜(高分子
学会予稿集、32巻、3号第326頁(1983) )
に開示されているに過ぎない。
とは知られており、この性質を利用したフルオロカーボ
ンエマルジョンによる人工血液(人工酸素運搬体)の開
発がされている。しかしながら、酸素の分離・濃縮にこ
の特性を利用しようとした例は極めて少なく、僅かにふ
っ素を含むシリコーン系高分子(特開昭56−5121
号公報)、(61 液状フルオロカーボンを含む三元複合高分子膜(高分子
学会予稿集、32巻、3号第326頁(1983) )
に開示されているに過ぎない。
本発明者らはフルオロカーボンの特性を生かすべく鋭意
研究の結果、フルオロカーボン基含有長鎖アルキル基を
持つ両親媒性化合物から二分子膜フィルムを作り、この
フィルムを用いて酸素の分離試験を行ったところ、優れ
た酸素分離能を有することを見出し、この知見に基いて
本発明を完成した。
研究の結果、フルオロカーボン基含有長鎖アルキル基を
持つ両親媒性化合物から二分子膜フィルムを作り、この
フィルムを用いて酸素の分離試験を行ったところ、優れ
た酸素分離能を有することを見出し、この知見に基いて
本発明を完成した。
本発明の要旨は、フルオロカーボン基含有長鎖アルキル
基を持つ両親媒性化合物から作られた二分子膜のフィル
ムからなることを特徴とする酸素の分離・濃縮フィルム
にある。
基を持つ両親媒性化合物から作られた二分子膜のフィル
ムからなることを特徴とする酸素の分離・濃縮フィルム
にある。
フルオロカーボン基含有長鎖アルキル基を持つ両親媒性
化合物としての代表的化合物としては次の化合物が挙げ
られる。
化合物としての代表的化合物としては次の化合物が挙げ
られる。
1)一般式 RF RAr RX
(式中、RPは0F3(OF2)H−+または0F2H
(OF2)n−、、(ただし、nは1〜16の整数を表
わす。)、Rは(OH2) m%もしくは(CH2)m
に−coo−または一〇−を結合した基(ただし、mは
1〜10の整数を表わす) 、Arは芳香性六員環2個
以上連なりまたは縮合した基、R2は(OH2)、もし
くは(OH2)、、に−000−または−〇−を結合し
た基(ただし、pはO〜10の整数を表わす)、xは親
木基をそれぞれ表わし、nとmの和は8〜20である。
(OF2)n−、、(ただし、nは1〜16の整数を表
わす。)、Rは(OH2) m%もしくは(CH2)m
に−coo−または一〇−を結合した基(ただし、mは
1〜10の整数を表わす) 、Arは芳香性六員環2個
以上連なりまたは縮合した基、R2は(OH2)、もし
くは(OH2)、、に−000−または−〇−を結合し
た基(ただし、pはO〜10の整数を表わす)、xは親
木基をそれぞれ表わし、nとmの和は8〜20である。
)で示される化合物。
前記のAr基の例を示すと次のような基が挙げられる。
また、親水基Xとしては、例えば通常の界面活性剤や脂
質に含まれるアンモニウム塩、スルホニウム塩、スルホ
ン酸塩、硫酸塩、カルボン酸塩、リン酸塩、スルホン酸
塩、ホスホコリン、Hリエーテル、ポリアミン、糖残基
等である。
質に含まれるアンモニウム塩、スルホニウム塩、スルホ
ン酸塩、硫酸塩、カルボン酸塩、リン酸塩、スルホン酸
塩、ホスホコリン、Hリエーテル、ポリアミン、糖残基
等である。
nの値が10を超えると、入手困離であると共に、原料
が高価となるので、nは1〜10であることが好ましい
。また、nとmの和が8より小さいと二分子膜が形成し
難く、20を超えると水などの溶媒に分散し難い欠点が
生ずるので、8〜20であることが必要である。
が高価となるので、nは1〜10であることが好ましい
。また、nとmの和が8より小さいと二分子膜が形成し
難く、20を超えると水などの溶媒に分散し難い欠点が
生ずるので、8〜20であることが必要である。
(9)
2)一般式
(式中、R1は0F5(OF2)n−1または0F2H
(OF2)n−1(ただし、nは1〜10の整数を表わ
す)、RHは0H5(OH2)n−1(ただし、nは前
記と同じ)、R5およびR4は(O)(2)rsもしく
は(CH2)rに−aOO−または−〇−を結合した基
、(ただし、rは1〜10の整数を表わし、nとrの和
は10〜20である)、zはOHまたはIJ、Rは(O
H2)sもしくは(CH2)sに−000−、−0−、
−NHOO−またはベンゼン環を結合した基(ただし、
Sは1〜10の整数を表わす)、xは親水基をそれぞれ
表わす。)で示される化合物。
(OF2)n−1(ただし、nは1〜10の整数を表わ
す)、RHは0H5(OH2)n−1(ただし、nは前
記と同じ)、R5およびR4は(O)(2)rsもしく
は(CH2)rに−aOO−または−〇−を結合した基
、(ただし、rは1〜10の整数を表わし、nとrの和
は10〜20である)、zはOHまたはIJ、Rは(O
H2)sもしくは(CH2)sに−000−、−0−、
−NHOO−またはベンゼン環を結合した基(ただし、
Sは1〜10の整数を表わす)、xは親水基をそれぞれ
表わす。)で示される化合物。
3)一般式
(10)
(式中、YはOまたはN、R,、R、R、R。
RHおよびXはそれぞれ前記2)と同じ基、nとrの和
は前記2)と同じ、)で示される化合物。
は前記2)と同じ、)で示される化合物。
これらの具体的化合物を例示すると次の化合物が挙げら
れる。
れる。
1
0 噂
哨 +ミ
U
これらの両親媒性化合物から二分子膜の形成法としては
、これらの化合物を水中に添加して超音波照射により分
散させ、または溶剤に溶解させた後、水または溶剤を蒸
発させる方法によって行うことができる。
、これらの化合物を水中に添加して超音波照射により分
散させ、または溶剤に溶解させた後、水または溶剤を蒸
発させる方法によって行うことができる。
これらのフルオロカーボン基含有長鎖アルキル基を持つ
両親媒性化合物にこれに対応した構造のアルキル基含有
両親媒性化合物を混合した混合物から作られた二分子膜
のフィルムも同様に酸素の分離・濃縮に用いられる。こ
の混合割合はモル比で1対0.1〜10であることが好
ましい。
両親媒性化合物にこれに対応した構造のアルキル基含有
両親媒性化合物を混合した混合物から作られた二分子膜
のフィルムも同様に酸素の分離・濃縮に用いられる。こ
の混合割合はモル比で1対0.1〜10であることが好
ましい。
また、フルオロカーボン基含有長鎖アルキル基を持つ両
親媒性化合物、またはこの化合物とこれに対応した構造
のアルキル基含有両親媒性化合物を混合したものに、更
に極性ポリマーを混合したものを使用すると膜の成形が
容易となる利点がある。
親媒性化合物、またはこの化合物とこれに対応した構造
のアルキル基含有両親媒性化合物を混合したものに、更
に極性ポリマーを混合したものを使用すると膜の成形が
容易となる利点がある。
極性ポリマーとしては次のポリマーが挙げられる。
例えば、ポリビニルアルコール、ポIJ −N−ビニル
ピロリドン、ポリアクリルアミド、ポリ−2−とドロキ
シエチルメタアクリレート、ポリメチルメタアクリレー
ト、セルローズアセテートカ挙げられる。
ピロリドン、ポリアクリルアミド、ポリ−2−とドロキ
シエチルメタアクリレート、ポリメチルメタアクリレー
ト、セルローズアセテートカ挙げられる。
また、ポリビニルアルコールなどのポリマーを含有する
フィルムを放射線処理、またはホルマリン処理等の化学
的処理を施すと、酸素の分離・濃縮に影響なく、不溶化
し得られる。
フィルムを放射線処理、またはホルマリン処理等の化学
的処理を施すと、酸素の分離・濃縮に影響なく、不溶化
し得られる。
■0本発明の二分子膜フィルムの製法の実施例を挙ける
。
。
実施例1゜
a、ポリビニルアルコール(分子量154 、000
。
。
けん化価98.1%)
1
PVA (a) 5oηを蒸留水約2艷に加熱溶解させ
、また、前記す化合物50■に水1−を加え超音波照射
により分散させた。両者を混合して室温で1時間攪拌し
、気泡のなくなった後、ガラス製フラットシャーレに静
かに流し込んだ。1紙でぶたをし、室温で4日間放置し
て水を蒸発させた。シャーレから製膜フィルムを取出し
、真空下48時間乾燥し、殆んど無色透明のフィルムが
得られた。
、また、前記す化合物50■に水1−を加え超音波照射
により分散させた。両者を混合して室温で1時間攪拌し
、気泡のなくなった後、ガラス製フラットシャーレに静
かに流し込んだ。1紙でぶたをし、室温で4日間放置し
て水を蒸発させた。シャーレから製膜フィルムを取出し
、真空下48時間乾燥し、殆んど無色透明のフィルムが
得られた。
実施例2゜
a、ポリビニルアルコール、(実施例1と[)(17)
a、b原料を使用し、実施例1と同様にして幾分失透し
たフィルムが得られた。
たフィルムが得られた。
実施例3゜
1
この化合物200〜に水を1gLt加え超音波照射して
分散させた。この分散液をミIJボアーフィルターVS
(孔径0.025 μm 、 フィルター直径4.7
m )の周囲にシリコングリスを塗ったものに流し込
んだ。室温で2日放置して水を蒸発させてフィルムを製
造した。フィルム強度は、実施例1及び2より劣るが、
製膜能は十分あった。
分散させた。この分散液をミIJボアーフィルターVS
(孔径0.025 μm 、 フィルター直径4.7
m )の周囲にシリコングリスを塗ったものに流し込
んだ。室温で2日放置して水を蒸発させてフィルムを製
造した。フィルム強度は、実施例1及び2より劣るが、
製膜能は十分あった。
(18)
フィルムは透明であった。
比較例1゜
a、ポリビニルアルコール、(実施例1と同じ)前記a
、b原料を使用し、実施例1と同様にしてフィルムを製
造した。フィルムは実施例1のフィルムに比べて幾分失
透しているが、フィルム強度は同程度であった。
、b原料を使用し、実施例1と同様にしてフィルムを製
造した。フィルムは実施例1のフィルムに比べて幾分失
透しているが、フィルム強度は同程度であった。
実施例4゜
a、 ポリ−N−ビニルピロリドン、(MW、36万)
b、実施例1と同じ化合物 ポ17 N−ビニルピロリドン50#vを水1−に室温
で溶解させ、化合物b50IIvに水2−を加え超音波
照射により分散させた。両者を混合し、実施例1と同様
にしてフィルムを製造した。
b、実施例1と同じ化合物 ポ17 N−ビニルピロリドン50#vを水1−に室温
で溶解させ、化合物b50IIvに水2−を加え超音波
照射により分散させた。両者を混合し、実施例1と同様
にしてフィルムを製造した。
フィルムは幾分失透したが強度は大きくなった。
実施例5゜
a、 ポリアクリルアミド (MW、20万)b、実施
例1と同じ化合物 このa、b原料を使用し、実施例1と同様にしてフィル
ムを製造した。フィルムは無色透明であった。
例1と同じ化合物 このa、b原料を使用し、実施例1と同様にしてフィル
ムを製造した。フィルムは無色透明であった。
実施例6゜
a、ポリ−2−ヒドロキシエチル・メタアクリレート(
アルドリッチケミカル社製) b、実施例1と同じ化合物 a化合物50〜をジオキサン/水(容量で1対1)2−
に加熱溶解し、b化合物50岬を1−に超音波照射によ
り分散させた。この混合液を使用し、以下実施例1と同
様にしてフィルムを製造した。フィルムは無色透明でお
った。
アルドリッチケミカル社製) b、実施例1と同じ化合物 a化合物50〜をジオキサン/水(容量で1対1)2−
に加熱溶解し、b化合物50岬を1−に超音波照射によ
り分散させた。この混合液を使用し、以下実施例1と同
様にしてフィルムを製造した。フィルムは無色透明でお
った。
実施例7゜
a、ポリメチルメタアクリレート(MW、70万〜75
万) ポリメチルメタアクリレート50〜をアセトン2−に溶
解させ、化合物b5019をアセトン1−に溶解させた
。この両液の混合液をシャーレに流し込んだ後、アセト
ンを蒸発させてフィルムを製造し、該フィルムを真空下
24時間乾燥した。フィルムは無色透明であった。
万) ポリメチルメタアクリレート50〜をアセトン2−に溶
解させ、化合物b5019をアセトン1−に溶解させた
。この両液の混合液をシャーレに流し込んだ後、アセト
ンを蒸発させてフィルムを製造し、該フィルムを真空下
24時間乾燥した。フィルムは無色透明であった。
実施例8゜
a、セルローズアセテート
b、実施例1と同じ化合物
セルローズアセテート50■をアセトン/THF (容
量で1対1)2−に溶解し、b化合物5Qqをアセトン
1gLtに溶解した。両者を混合して室温で1時間攪拌
した。この溶液をシャーレに流し込み、約1日間溶媒を
蒸発させてフィルムを製造した。このフィルムを真空下
24時間乾燥した。得られたフィルムはマクロに一部(
21) 相分離しているが強いフィルムであった。
量で1対1)2−に溶解し、b化合物5Qqをアセトン
1gLtに溶解した。両者を混合して室温で1時間攪拌
した。この溶液をシャーレに流し込み、約1日間溶媒を
蒸発させてフィルムを製造した。このフィルムを真空下
24時間乾燥した。得られたフィルムはマクロに一部(
21) 相分離しているが強いフィルムであった。
実施例9゜
実施例1と同じ原料を使用し、同じ方法で製造したフィ
ルム(二分子膜含有量18重量%)をホルマリンと硫酸
を含む水に浸し、70℃で15分間反応させた。得られ
たフィルムを十分水洗し乾燥した。このフィルムを数時
間水中に浸したが二分子膜のもれは検出されなかった。
ルム(二分子膜含有量18重量%)をホルマリンと硫酸
を含む水に浸し、70℃で15分間反応させた。得られ
たフィルムを十分水洗し乾燥した。このフィルムを数時
間水中に浸したが二分子膜のもれは検出されなかった。
実施例10、
実施例1と同じ原料を使用し、同じ方法で製造したフィ
ルム(二分子膜含有量83.3重量%)を窒素置換した
アンプル中に封入し、60 oγ線を10 Mrad照
射した。このフィルムを100℃の水中[30分間浸し
ても二分子膜のもれは僅少であわ、照射前後の赤外線ス
ペクトルもほば同一であった。
ルム(二分子膜含有量83.3重量%)を窒素置換した
アンプル中に封入し、60 oγ線を10 Mrad照
射した。このフィルムを100℃の水中[30分間浸し
ても二分子膜のもれは僅少であわ、照射前後の赤外線ス
ペクトルもほば同一であった。
実施例11゜
明細書中両親媒性化合物として例示した(1)〜(14
)の化合物を使用して実施例1と同様な方法でフィルム
を形成し得られた。
)の化合物を使用して実施例1と同様な方法でフィルム
を形成し得られた。
■0本発明のフィルムの酸素、窒素の透過速度、透過速
度(ΔP/Δt)は第1図に示す装置を使用して高真空
法により測定した。
度(ΔP/Δt)は第1図に示す装置を使用して高真空
法により測定した。
第1図において、1は透過セル、2は恒温槽、3は圧力
計、4はガス貯槽、5はマクラウド真空計、6は冷却ト
ラップ、7は油回転真空ポンプを示す。
計、4はガス貯槽、5はマクラウド真空計、6は冷却ト
ラップ、7は油回転真空ポンプを示す。
透過セル1にフィルムをセットし、恒温槽2中に入れ高
真空下(0,01mm1g ) 30℃で12時間放置
した。その後、高圧側に測定する気体をガス貯槽4から
供給して満し約40CILHg程度にした。低圧側を油
回転真空ポンプ7により高真空にしてピンホールのない
ことを確認し、高真空側のパルプを止め測定を開始した
。所定時間毎に低圧側の圧力増加を圧力計3で読み、時
間対圧力増加をプロットした。直線部分の傾斜から透過
速度をめた。次に気体を交換し、再び真空下12時間放
置し、以下同様にして透過速度をめた。
真空下(0,01mm1g ) 30℃で12時間放置
した。その後、高圧側に測定する気体をガス貯槽4から
供給して満し約40CILHg程度にした。低圧側を油
回転真空ポンプ7により高真空にしてピンホールのない
ことを確認し、高真空側のパルプを止め測定を開始した
。所定時間毎に低圧側の圧力増加を圧力計3で読み、時
間対圧力増加をプロットした。直線部分の傾斜から透過
速度をめた。次に気体を交換し、再び真空下12時間放
置し、以下同様にして透過速度をめた。
透過係数Pは透過速度ΔP/Δtを用いて次式により計
算した。
算した。
ただし、To: 273.2、■=系の容積、A=透過
面積、!。=膜厚、Po=高圧側の圧力(1) 次に、
ポリビニルアルコールと次の二分子膜化合物からなるフ
ィルムについて透過実験を行った。
面積、!。=膜厚、Po=高圧側の圧力(1) 次に、
ポリビニルアルコールと次の二分子膜化合物からなるフ
ィルムについて透過実験を行った。
曾
(2) ブレンドフィルムの組成及び膜厚(η) 番号
η (重量%) (μm)F−150125083,
349 F−250210066,735 F−35035050,022 F−46046050,035 F−55055050,080 (3) 02、N2透過係数 番号C℃) Po2x 10’、PN2X109PN2
F−1300,670,262,6 10021,99,62,3 F−110010,35,81,8 F−31000,0830,0451,8F−4100
2,771,451,9 (4) フィルム中の二分子膜含有量を変化して0□N
2の透過実験を行った。その結果は次の通りであった。
η (重量%) (μm)F−150125083,
349 F−250210066,735 F−35035050,022 F−46046050,035 F−55055050,080 (3) 02、N2透過係数 番号C℃) Po2x 10’、PN2X109PN2
F−1300,670,262,6 10021,99,62,3 F−110010,35,81,8 F−31000,0830,0451,8F−4100
2,771,451,9 (4) フィルム中の二分子膜含有量を変化して0□N
2の透過実験を行った。その結果は次の通りであった。
1)フィルムの組成及び膜厚
PVA180−− 31
F−11802010,040
F−21809033,333
F−318018050,057
F−45011169,022
F−55025083,349
舛
F−60200100,038
比較H−11804520,049
# H−218018050,067
なお、F−1〜F−6においては実施例比において示し
た第1の化合物を使用した。
た第1の化合物を使用した。
に較 1
1(−1,H−2においては賽囃例4において示した化
合物を使用し、た。X印は換水溶液をミリボアVS (
0,025μm)フィルター上に塗布して使用した。
合物を使用し、た。X印は換水溶液をミリボアVS (
0,025μm)フィルター上に塗布して使用した。
2)02、N2ガスの透過係数
フイルム二分子膜含量 透過係数P P。
番 号 (重量%)PO□×1010、PN2x101
0PN2PVA OO,0320,0241,33F−
110,00,0970,0343,13F−233,
30,2380,1012,36F−350,00,4
190,1662,52F−469,02,0410,
8932,29F−583,36,7182,6002
,58F−6100,0174” 76.6” 2.2
7”比較H−120,00,0600,0481,24
H−250,00,1610,1281,26P 1単
位はtxt’ (STP) ・an/cm2・sec・
caHg :温度30℃、1へ温度26℃、の場合を示
す。
0PN2PVA OO,0320,0241,33F−
110,00,0970,0343,13F−233,
30,2380,1012,36F−350,00,4
190,1662,52F−469,02,0410,
8932,29F−583,36,7182,6002
,58F−6100,0174” 76.6” 2.2
7”比較H−120,00,0600,0481,24
H−250,00,1610,1281,26P 1単
位はtxt’ (STP) ・an/cm2・sec・
caHg :温度30℃、1へ温度26℃、の場合を示
す。
第1図は高真空性気体透過率測定装置の概要図である。
1:透過セル、 2:恒温槽、
3:圧力計、 4:ガス貯槽、
5:マクラウド真空計、 6:冷却トラップ、7:油回
転真空ポンプ。 特許出願人 新技術開発事業団 (29) 茶 1 図 手続補正書 昭和59年4月2日 特許庁長官若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和s6年 特 許 願第221970号′・発100
.素。オ離1.縮、イ2゜3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 五1膚 東京都千代田区永田町2丁目5番2号氏名(名
称)新技術開発事業団 6、補正により増加する発明の数 なし7、補正の対象 明細書の特許請求の範囲及び発明の詳細な説明の欄 8・補″E(D内容 別紙。通シ 別紙 (1) 特許請求の範囲を次の通り訂正する0[1,フ
ルオロカーボン基含有長鎖アルキル基を持つ両親媒性化
合物から作られた二分子膜のフィルムからなることを特
徴とする酸素の分離、濃縮フィルム。 2、 フルオロカーボン基含有長鎖アルキル基を持つ両
親媒性化合物が下記の一般式で示される化合物である特
許請求の範囲第1項記載の酸素の分離、濃縮フィルム。 1)、一般式 R,−R’ −Ar −R2−X(式中
、R,はOF、 (OF2)n、または0F2H(OF
2)n、 (ただしnは1〜16の整数を表わす。)、
R1は(OH2)m%もしくは(CH2)mに−coo
−または一〇−を結合した基(ただしmは1〜10の整
数を表わす) 、Arは芳香性六員環2個以上連なりま
たは縮合した基、R2は(aI(2)、。 もしくは(OH2)pに−coo−または一〇−を結合
した基(ただし、pはθ〜10の(1) 整数を表わす)、xは親木基をそれぞれ表わし、nとm
の和は8〜20である0)で示される化合物、 2)、一般式 (式中、R,はOF、 (OF2)n−1または0F2
H(OF2)n−1(ただし、nは1〜16の整数を表
わす)、RHは0H3(OH2)n−1(ただし、nは
前記と同じ)、RおよびR4は(OH2) r sもし
くは(OH2)rに−C0〇−または−O−を結合した
基(ただしrは1〜10の整数を表わし、nとrの和は
10〜20である)、zは二種の構造姿勢り R5は(
OH2)6もしくは(OH2)8に−000−、−0−
、−NHOO−またはベンゼン環を結合した基(ただし
、Sは1〜10の整数を表わす)、xは親木基をそれぞ
れ表わす)で示される化合物、5)、一般式 R” 、 RHおよびXはそれぞれ前記2)と同じ基、
nとrの和は前記2)と同じ)で示される化合物。 3、 フルオロカーボン基含有長鎖アルキル基を持つ両
親媒性化合物と、これに対応した構造の長鎖アルキル基
含有両親媒性化合物の混合物の二分子膜フィルムよシな
る特許請求の範囲第1項記載の酸素の分離、濃縮フィル
ム0 4、 フルオロカーボン基含有長鎖アルキル基を持つ両
親媒性化合物または該化合物とこれに対応した構造の長
鎖アルキル基含有両親媒性化合物の混合物に、極性ポリ
マーを混合したものを使用して二分子膜を形成させたフ
ィルムからなる特許請求の範囲第1項記載の酸素の分離
、濃縮フィルム。」(なお、今回加入した2が親木基(
例えば>N”<” )である場合は例示化合物(第15
頁(13) (14) K示されていたものであム)(
2)明細書、第4頁8行[PO2/ PN2 jをPO
2/PN2Jと訂正する。 (5)同第4頁16行r/ PN2 Jをr/PNzJ
と訂正する。 (4) 同第5頁1行及び4行[PO2/ PN2 J
を[PO2/ PN2 Jと訂正する。 [0coo eJと訂正する。 (6) 同第10頁9行「zit、CHまたはN」を次
の通り訂正する。 [2は二種の構造要素の連結部で、OH,Nまたは親水
基例えば)N”< r > ”<0− (親水基の場合
はR−X部は必要としない。)」 (7) 同第11頁2行「YはCまたはN」を次の通り
訂正する。 [Yは二種の構成要素の連結部でO,Nまた親R−X部
は必要としない。」 (8) 同第11頁9行「ol」をl−07jと訂正す
る。 (9) 同第13頁(6)の式を次の通9訂正する。 (10)同第22頁12行l−”Or Jを[60Co
r Jと訂正する。 (1り同第26頁3行r PN2 Jを「PN2」と訂
正する。 (12)同第26頁6行1−F−1jを「F−2Jと訂
正する。 (15)同第26頁10行102N2」を「02 +
N2 Jと訂正する。 (14)同第28頁3行「PN2」をrh+2Jと訂正
する。 (15)同第28頁13行「P′」を「Pの」と訂正す
る。 (6)
転真空ポンプ。 特許出願人 新技術開発事業団 (29) 茶 1 図 手続補正書 昭和59年4月2日 特許庁長官若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和s6年 特 許 願第221970号′・発100
.素。オ離1.縮、イ2゜3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 五1膚 東京都千代田区永田町2丁目5番2号氏名(名
称)新技術開発事業団 6、補正により増加する発明の数 なし7、補正の対象 明細書の特許請求の範囲及び発明の詳細な説明の欄 8・補″E(D内容 別紙。通シ 別紙 (1) 特許請求の範囲を次の通り訂正する0[1,フ
ルオロカーボン基含有長鎖アルキル基を持つ両親媒性化
合物から作られた二分子膜のフィルムからなることを特
徴とする酸素の分離、濃縮フィルム。 2、 フルオロカーボン基含有長鎖アルキル基を持つ両
親媒性化合物が下記の一般式で示される化合物である特
許請求の範囲第1項記載の酸素の分離、濃縮フィルム。 1)、一般式 R,−R’ −Ar −R2−X(式中
、R,はOF、 (OF2)n、または0F2H(OF
2)n、 (ただしnは1〜16の整数を表わす。)、
R1は(OH2)m%もしくは(CH2)mに−coo
−または一〇−を結合した基(ただしmは1〜10の整
数を表わす) 、Arは芳香性六員環2個以上連なりま
たは縮合した基、R2は(aI(2)、。 もしくは(OH2)pに−coo−または一〇−を結合
した基(ただし、pはθ〜10の(1) 整数を表わす)、xは親木基をそれぞれ表わし、nとm
の和は8〜20である0)で示される化合物、 2)、一般式 (式中、R,はOF、 (OF2)n−1または0F2
H(OF2)n−1(ただし、nは1〜16の整数を表
わす)、RHは0H3(OH2)n−1(ただし、nは
前記と同じ)、RおよびR4は(OH2) r sもし
くは(OH2)rに−C0〇−または−O−を結合した
基(ただしrは1〜10の整数を表わし、nとrの和は
10〜20である)、zは二種の構造姿勢り R5は(
OH2)6もしくは(OH2)8に−000−、−0−
、−NHOO−またはベンゼン環を結合した基(ただし
、Sは1〜10の整数を表わす)、xは親木基をそれぞ
れ表わす)で示される化合物、5)、一般式 R” 、 RHおよびXはそれぞれ前記2)と同じ基、
nとrの和は前記2)と同じ)で示される化合物。 3、 フルオロカーボン基含有長鎖アルキル基を持つ両
親媒性化合物と、これに対応した構造の長鎖アルキル基
含有両親媒性化合物の混合物の二分子膜フィルムよシな
る特許請求の範囲第1項記載の酸素の分離、濃縮フィル
ム0 4、 フルオロカーボン基含有長鎖アルキル基を持つ両
親媒性化合物または該化合物とこれに対応した構造の長
鎖アルキル基含有両親媒性化合物の混合物に、極性ポリ
マーを混合したものを使用して二分子膜を形成させたフ
ィルムからなる特許請求の範囲第1項記載の酸素の分離
、濃縮フィルム。」(なお、今回加入した2が親木基(
例えば>N”<” )である場合は例示化合物(第15
頁(13) (14) K示されていたものであム)(
2)明細書、第4頁8行[PO2/ PN2 jをPO
2/PN2Jと訂正する。 (5)同第4頁16行r/ PN2 Jをr/PNzJ
と訂正する。 (4) 同第5頁1行及び4行[PO2/ PN2 J
を[PO2/ PN2 Jと訂正する。 [0coo eJと訂正する。 (6) 同第10頁9行「zit、CHまたはN」を次
の通り訂正する。 [2は二種の構造要素の連結部で、OH,Nまたは親水
基例えば)N”< r > ”<0− (親水基の場合
はR−X部は必要としない。)」 (7) 同第11頁2行「YはCまたはN」を次の通り
訂正する。 [Yは二種の構成要素の連結部でO,Nまた親R−X部
は必要としない。」 (8) 同第11頁9行「ol」をl−07jと訂正す
る。 (9) 同第13頁(6)の式を次の通9訂正する。 (10)同第22頁12行l−”Or Jを[60Co
r Jと訂正する。 (1り同第26頁3行r PN2 Jを「PN2」と訂
正する。 (12)同第26頁6行1−F−1jを「F−2Jと訂
正する。 (15)同第26頁10行102N2」を「02 +
N2 Jと訂正する。 (14)同第28頁3行「PN2」をrh+2Jと訂正
する。 (15)同第28頁13行「P′」を「Pの」と訂正す
る。 (6)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 フルオロカーボン基含有長鎖アルキル基を持つ両
親媒性化合物から作られた二分子膜のフィルムからなる
ことを特徴とする酸素の分離、濃縮フィルム。 2、 フルオロカーボン基含有長鎖アルキル基を持つ両
親媒性化合物が下記の一般式で示される化合物である特
許請求の範囲第1項記載の酸素の分離、濃縮フィルム。 1)、一般式 R,−R−Ar−R−X(式中、R7は
OF、 (OH2)n−1または0F2H(OF2)n
−、(ただしnは1〜16の整数を表わす。)、R1は
(OH2)m%もしくは(OH21mに−coo−また
は一〇−を結合した基因だしmは1〜10の整数を表わ
す)、Arは芳香性六員環2個以上連なりまたは縮合し
た基、R2は(OH2)pもしくは(CH2)pに−0
00−または−〇−を結合した基(ただし、pはθ〜1
0の整数を表わす)、xは親水基をそれぞれ表わし、n
とmの和は8〜20である。)で示される化合物、2)
、一般式 (式中、RFは0F3(OF2)、、または0F2H(
OF2)n、 (ただし、nは1〜16の整数を表わす
)、RHはOH,(OH2)、1(ただし、nは前記と
同じ)、R11およびR4は(OH2) r %もしく
は(OH2)rに−ooo −または−〇−を結合した
基(ただしrは1〜10の整数を表わし、nとrの和は
10〜20である)、zはOHまたはNSR’は(OH
2)6もしくは(OH2)sに−Coo −、−0−。 −NHOO−ま九はベンゼン環を結合した基(ただし、
Sは1〜10の整数を表わす)Xは親水基をそれぞれ表
わす)で示される化合物、 5)、一般式 (式中、YはatたはN、RF、R,R。 R5、RHおよびXはそれぞれ前記2)と同じ基、nと
rの和は前記2)と同じ)で示される化合物。 3、 フルオロカーボン基含有長鎖アルキル基を持つ両
親媒性化合物と、これに対応した構造の長鎖アルキル基
含有両親媒性化合物の混合物の二分子膜フィルムよりな
ることを特徴とする酸素の分離、濃縮フィルム。 4、 フルオロカーボン基含有長鎖アルキル基を持つ両
親媒性化合物または該化合物とこれに対応した構造の長
鎖アルキル基含有両親媒性化合物の混合物に、極性ポリ
マーを混合したものを使用して二分子膜を形成させたフ
ィルムからなることを特徴とする酸素の分離、濃縮フィ
ルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22197083A JPS60114323A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 酸素の分離、濃縮フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22197083A JPS60114323A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 酸素の分離、濃縮フイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60114323A true JPS60114323A (ja) | 1985-06-20 |
| JPH0424087B2 JPH0424087B2 (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=16775016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22197083A Granted JPS60114323A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 酸素の分離、濃縮フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60114323A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017172336A1 (en) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | Sabic Global Technologies B.V. | Porous membranes and associated separation modules and methods |
| WO2017172338A1 (en) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | Sabic Global Technologies B.V. | Porous membranes methods for its production |
| US10080996B2 (en) | 2014-05-01 | 2018-09-25 | Sabic Global Technologies B.V. | Skinned, asymmetric poly(phenylene ether) co-polymer membrane; gas separation unit, and preparation method thereof |
| US10207230B2 (en) | 2014-05-01 | 2019-02-19 | Sabic Global Technologies B.V. | Composite membrane with support comprising poly(phenylene ether) and amphilphilic polymer; method of making; and separation module thereof |
| US10252220B2 (en) | 2014-05-01 | 2019-04-09 | Sabic Global Technologies B.V. | Porous asymmetric polyphenylene ether membranes and associated separation modules and methods |
| US10358517B2 (en) | 2014-05-01 | 2019-07-23 | Sabic Global Technologies B.V. | Amphiphilic block copolymer; composition, membrane, and separation module thereof; and methods of making same |
| US10421046B2 (en) | 2015-05-01 | 2019-09-24 | Sabic Global Technologies B.V. | Method for making porous asymmetric membranes and associated membranes and separation modules |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP22197083A patent/JPS60114323A/ja active Granted
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10080996B2 (en) | 2014-05-01 | 2018-09-25 | Sabic Global Technologies B.V. | Skinned, asymmetric poly(phenylene ether) co-polymer membrane; gas separation unit, and preparation method thereof |
| US10207230B2 (en) | 2014-05-01 | 2019-02-19 | Sabic Global Technologies B.V. | Composite membrane with support comprising poly(phenylene ether) and amphilphilic polymer; method of making; and separation module thereof |
| US10252220B2 (en) | 2014-05-01 | 2019-04-09 | Sabic Global Technologies B.V. | Porous asymmetric polyphenylene ether membranes and associated separation modules and methods |
| US10252221B2 (en) | 2014-05-01 | 2019-04-09 | Sabic Global Technologies B.V. | Porous asymmetric polyphenylene ether membranes and associated separation modules and methods |
| US10358517B2 (en) | 2014-05-01 | 2019-07-23 | Sabic Global Technologies B.V. | Amphiphilic block copolymer; composition, membrane, and separation module thereof; and methods of making same |
| US10421046B2 (en) | 2015-05-01 | 2019-09-24 | Sabic Global Technologies B.V. | Method for making porous asymmetric membranes and associated membranes and separation modules |
| WO2017172336A1 (en) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | Sabic Global Technologies B.V. | Porous membranes and associated separation modules and methods |
| WO2017172338A1 (en) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | Sabic Global Technologies B.V. | Porous membranes methods for its production |
| US9815031B2 (en) | 2016-03-29 | 2017-11-14 | Sabic Global Technologies B.V. | Porous membranes and associated separation modules and methods |
| CN108883373A (zh) * | 2016-03-29 | 2018-11-23 | 沙特基础工业全球技术有限公司 | 多孔膜其生产方法 |
| US10307717B2 (en) | 2016-03-29 | 2019-06-04 | Sabic Global Technologies B.V. | Porous membranes and associated separation modules and methods |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0424087B2 (ja) | 1992-04-24 |
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