JPS60114338A - 水銀吸着材としてのカーボン類およびカーボンモレキュラーシーブ類 - Google Patents

水銀吸着材としてのカーボン類およびカーボンモレキュラーシーブ類

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JPS60114338A
JPS60114338A JP59230449A JP23044984A JPS60114338A JP S60114338 A JPS60114338 A JP S60114338A JP 59230449 A JP59230449 A JP 59230449A JP 23044984 A JP23044984 A JP 23044984A JP S60114338 A JPS60114338 A JP S60114338A
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  • Treating Waste Gases (AREA)
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  • Carbon And Carbon Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 水銀蒸気は多種の吸着剤によってガス流から除去されて
いる。たとえば、三ヨウ素化カリウム(potassi
um triiodine )または硫黄を含浸した活
性炭を述べる米国特許第 3.194.629号;硫酸を含浸した活性炭を述べる
米国特許第3.876.393号;銀または銅塩類を含
浸した活性炭を述べる米国特許第3.193.987号
;および元素硫黄を含有するゼオライト類を述べる米国
特許第 4.101.631号に見られる。一般にこれらの吸着
剤は比較的高濃度の水銀が存在するときにのみ有効であ
り、また各吸着剤は下限を有しており、その下限より下
では水銀蒸気は吸着不充分か全(吸着されないかのどち
らかである。
硫黄を含浸させた堅果殻(nut 5hell )カー
ボン類およびカーボンモレキュラーシーブ類は、きわめ
て低濃度の水銀蒸気にと(に有効であることが発見され
た。また硫黄を含浸させた堅果殻カーボン類およびモレ
キュラーシーブ類は、先行技術の吸着剤に比べて、水お
よび温度による悪影響を受けに(いことも発見された。
本発明は約0005乃至約15重量パーセントの硫黄を
含浸させた堅果殻カーボンおよび2600×104cr
!/秒より低い窒素拡散係数をもち、約0005乃至約
15.好ましくは001乃至10、もつとも好ましくは
3乃至7重量パーセントの水銀反応性物質を含浸カーボ
ンモレキュラーシーブに関するものである。
本発明はまた水銀蒸気含有ガス流を、約0、005乃至
約15重量パーセントの硫黄を含浸させた堅果殻カーボ
ンに接触させることから成るガス流から水銀蒸気を除去
するプロセス、および水銀蒸気含有ガス流を、2600
x 10−8crl/秒より小さい窒素拡散係数をもち
約0.005乃至約15重量パーセントの水銀反応物質
を含浸させたカーボンモレキュラーシーブと接触させる
ことから成るガス流から水銀蒸気を除去するプロセスに
関するものである。
0.005乃至15重量パーセント、好ましくは少(と
も0゜01重量パーセント、もつとも好ましくは少くと
も3重量パーセントの硫黄を含浸させた堅果殻カーボン
類は、と(に低い水銀蒸気濃度においてガス流から水銀
蒸気を除去するのに有用な吸着剤である。このカーボン
類は、所定圧力および温度においてP((4XIC1’
)XPs、好ましくはp<(i xlo−’)xp s
 (式中、Psは前記所定圧力および温度における水銀
の飽和蒸気圧である)の水銀蒸気濃度の範囲においてと
くに有効な吸着剤類である。同様に0.005乃至15
重量パーセント、好ましくは0,01乃至10重量パー
セント、もつとも好ましくは3乃至7重量パーセントの
水銀反応性物質を含浸させたカーボンモレキュラーシー
ブ類は、と(に低い水銀蒸気濃度においてガス流から水
銀蒸気を除去するのに有用な吸着剤類である。このカー
ボン類は所定圧力および温度においてP ((4X 1
.0’ ) X P s、好ましくはP((I XI 
O”’ ) XP s、(式中、Psは前記所定圧力お
よび温度における水銀の飽和蒸気圧である)の水銀蒸気
濃度の範囲においてと(に有効である。
カーボンモレキュラーシーブ類は制御された分子次元の
開放網目構造(open−networkstruct
ure )をもつ多孔性基体であり、これは分子サイズ
の相違または拡散速度の相違に基づいてより大きい分子
から小さい分子の混合物を分離するのに使用できる。米
国特許第3.884.830号には活性化カーボンモレ
キュラーシーブの製造について述べられている。
カーボンモレキュラーシーブ類は多種のプロセスによっ
て多種の基体から製造されている。その例としては無煙
炭(米国特許第3.222.412号);コークスまた
はココやしの殻、高温およびカーボン析出による細孔の
閉塞(米国特許第3.801.513号);塩化le’
ニリデンコポリマー類(米国特許第4.046.709
号);および歴青炭またはココやしの殻、高温および不
活性雰囲気(米国特許第2.556.859号)がある
。好ましい基体は石炭および堅果殻である。またカーボ
ンモレキュラーシーブは本発明では含浸まえに2600
×10″′8d/秒より低い、好ましくはI X 10
−7/秒乃至2600 X 10−8d/秒、より好ま
しくは10×10Ad/秒乃至2600×1O−8d/
秒、およびもつとも好ましくは10×1O−8CI7L
/秒乃至300x 10−8crl/秒の窒素拡散係数
をもつものである。
含浸堅果殻カーボン類によるまたは含浸カーボンモレキ
ュラーシーブによる前記ガス流からの水銀蒸気の除去は
熟練者の利用できるどの方法によってでも達成できる。
一般に、このガス流は多量の硫黄を含浸した堅果殻カー
ボン類または水銀反応性物質を含浸したカーボンモレキ
ュラーシーブ類に接触させられる。これは1個またはよ
り多(の吸着材床によって達成でき、水銀蒸気帯同ガス
はこれらの吸着材床を通過させられる。水銀反応性物質
含有ゼオライトおよび/または米国特許第3.194.
629号に記載されているカーボン類のような水銀吸着
剤をさらに使用することもできる。これらの吸着剤類は
ユニオンカーバイド社(Union Carbide 
Corporation )およびカルボンカーボン社
(Calgon CarbonCorporation
 )からの市販品をそれぞれ入手できる。
本発明の好ましい実施態様においては、この水銀蒸気濃
度ガス流は水銀反応性物質を含浸した活性化石炭基盤カ
ーボン(activatedcoal −based 
carbon )またはゼオライトモレキュラーシーブ
と接触させられ、つづいてこの水銀流を水銀反応性物質
を含浸する堅果殻カーボンまたはカーボンモレキュラー
シーブ中を通過させられる。使用できる水銀反応性物質
の例には酸化剤類およびアマルガム化する金属類がある
。酸化剤類の例には、S;Feα3 : Cu S 、
 A g Sのような硫化物類;KI、;KIO3; 
NaOα;MnO2およびPbCl2 があり、金属の
例には、金、銀、錫および銅がある。
本発明の範囲に入ると考えられるガス流としては、天然
ガス流、塩素−アルカリプラントからの水素ガス、炉煙
ガス(furnactstack gas )のような
水銀汚染された工業ガス、嵐棄電池焼却炉ガスなど;水
素精製ガスなど;空気、炭化水素ガス類、二酸化炭素、
−酸化炭素、酸素、窒素などがある。
どのような堅果殻のチャー(char)も使用できるが
、好ましいのはココやし殻チャーまたはババスやし殻チ
ャーである。このチャーは活性化されてもされなくても
よい。市販品を入手できる活性化ココやし殻チャーの例
には、GRC−I Iがあり、また非活性化ココやし炭
(カーボンモレキュラーシーブ)の例にはCMX−1が
あり、どちらもカルボンカーボン社製である。本発明で
はどの堅果殻チャーも使用できる。この堅果殻チャーは
殻を炭化するのに充分な温度に加熱するだけで製造され
る。完全燃焼を阻止するため低酸素の条件が必要である
。この炭化殻は一般に粉砕、篩分によって必要なメツシ
ュサイズにされる。
メツシュのサイズは重要因子ではない。3×6乃至50
X100の米国篩目のものが使用できる。このチャーは
、必要に応じて、水蒸気、二酸化炭素または酸化剤類の
存在において活性化される。炭化および活性化は米国特
許第3.884.830号に述べられている。
カーボンモレキュラーシーブはどれでも使用できる。例
としてはカルボンカーボン社の製造しているCMX−1
、GRC−I IおよびMSC−Vがある。CMX−1
は非活性化カーボンモレキュラーシーブであり、GRC
−IIおよびMSC−Vはやや活性化されたカーボンモ
レキュラーシーブである。
このカーボン類またはモレキュラーシーブ類には任意の
方法で硫黄を含浸させることができる。たとえば、元素
硫黄と粒状カーボンとを混合して約150℃に加熱すれ
ばよい。
10乃至90分間約150℃またはそれ以上に追加加熱
すればシーブ(モレキュラーシーブ)の細孔への硫黄の
完全な含浸が果たされる。別法として、硫黄を二硫化炭
素のような溶剤に溶解させて、この溶液をカーボンに接
触させてもよい。代表的な方法には、スプレー、浸漬、
などがある。過剰の溶液はデカンテーションまたばr過
によって除去され、このシーブは乾燥される。乾燥は室
温、または高温で達成できる。溶剤除去を助けるため直
空を使用してもよい。
実施例1から11までに使用されたカーボン類を第1表
に示す。
第 1 表 Hg蒸気除去限界 (μ、9 /rn’ ) 20−25℃ カーボン 大気圧 B P L ” 0.071 CMX” 0.0016 GRC−I Ia O,0018 ババスやし殻 0.0040 ”比較用 8力ルゴンカーボン社製 ココやし炭を時間あたり約13.6#(30pound
s)にて密閉移動ベルト炉(encloseddriv
e −belt furnace) ヘフイードした。
炉の温度は982℃(1800’ F)、炉内滞在時間
は30分間であった。供給の流れにたいして向流方向に
一定の窒素パージを約0.71標準立方米/分(25S
CFM)に維持した。
(13) 20 酸素が500 ppmより低(なるように雰囲気を維持
した。
テストガス(たとえば酸素、窒素など)の拡散係数値を
算出するため、約10グラムのカーボンシーブを含有す
るサンプルセルのデッドボリューム(dead vol
ume )をヘリウムの膨張によって測定した。テスト
ガスを1リツトルの対照セルから再び直空としたサンプ
ルセルへ膨張させた。デッドボリュームがわかっている
ので、テストガスの吸着(負荷)はいずれもこの系の圧
力変化によって監視された。これらの値と、標準温度圧
力(STP)における1時間後のシーブサンプルにたい
して算出された平衡負荷値とを組み合わせて、比負荷値
(L、/Le)が得られる。L、はは平衡におけるシー
ブサンプルのテストガス負荷値である。シーブサンプル
のガス拡散係数値(D)はテストガスにたいして、球体
内、 (14) への拡散についての簡略化方程式を解くことによって算
出した。
式中 D−ガス拡散係数 t=秒で表わす時間 Ro−=カーボンシーブの平均粒径(0,05125c
m)参考二アール・エル・デドリック (Ra L a Dedriek )およびアール・と
−・ベックマン(RlIB a Beckmann)の
”稀薄水溶液からの活性化カーボンによる吸着機構(K
inetics of Adsorption by 
ActivatedCarbon from Dilu
te Aqueous 5olution)”。
エル・エヌ・キャンジャー(LIINllCanjar
)およびジエイ・エイ・コステッキイ(J−Ae Ko
stecki)、著、第63巻、アメリカンインステイ
チュート オブ ケミカル エンジニャーズ(Amer
ican In5titute of Chemica
lEngineers )、ニューヨーク(New V
orK )(1967);ピー・エル0ワオーカー、ジ
エイアール、(P m L *Walker 、 Jr
、 ) 。
エル・ジー・オースチン(L 拳G * Auatin
)およびニス・ビー・チンデイ(s−p・Nandi 
)、”モレキュラーシーブ材中におけるガスの活性化拡
散(Activated Diffusionof G
a5es in Mo1ecular 5ieve M
aterialg)”、オーカー、ジエイアール、著、
第2巻、マーセルデツカ−社(Marcel Dekk
er Inc、 )、ニューヨーク(1966)および
ジエイ・クランク(J @ Crank ) 、 ”拡
散の理論(TheMathematics of Di
ffusion)”9、第2版、クラレンドン、プレス
(C1arendon Press )、オフスフオー
ド(0xford) (1975)。
酸素および窒素拡散係数値が得られると酸素/窒素選択
率比(oxygen / nitrogenselec
tivity ratio ) : S =D02 /
DN2 の算出ができる。
下記の物理特性をもつカーボンシーブを製造した。
fA) 酸素拡散係数X 1O−8crl/5ec69
3(B) 酸素/窒素選択率比 7.19(C) 酸素
平衡容積 STPガスガス/gカーボン 6.7 (D) 酸素平衡容積 STPガスガスc / c cカーボン床容積 4.3
(E) 見掛密度 0.64 実施例2 実施例1のカーボンを5パーセント(重量/重量)((
W/W))の硫黄負荷を与えるのに充分な量の昇華元素
硫黄と150℃にて混合物が均一になるまで混合した。
つぎにこの混合物を150℃にて90分間加熱した。
17、900μg/rr1′の入口水銀濃度をもつ乾燥
空気流を上記硫黄含浸CMX−1を含有するカラムを通
じて約7.0m1分(23ft/m4n )の線速度で
通過させた。カラムおよび入口空気流は42℃の温度お
よび大気圧に維持した。
8秒間の接触時間はこの水銀蒸気濃度を0.005μ、
9/[11’まで減少させるのに充分であった。結果を
第1図に示す。
実施例3 実施例1のカーボンを5パーセント(W/W )の硫黄
負荷を与えるのに充分な量の昇華元素硫黄と150℃に
おいて混合物が均一になるまで混合した。この混合物を
つぎに150℃で45分間および170℃にてさらに4
5分間加熱した。
30.800μg/rn’の入口水銀濃度をもつ乾燥空
気流を上記の硫黄含浸CMX−1を含有するカラムを通
じて約7.0m1分(23ft/min )の線速度に
て通過させた。カラムおよび入口空気流は46℃の温度
および大気圧に維持した。8秒間の接触時間はこの水銀
蒸気濃度を0.012μg/rn’まで低下させるのに
充分であった。結果を第1図に示す。
実施例4 実施例1のカーボンを10パーセント (W/W )の硫黄負荷を与えるのに充分な量の昇華元
素硫黄とともに150℃において混合物が均一になるま
で混合した。つぎにこの混合物を150℃にて90分間
加熱した。
22.700μEl/rn’の入口水銀濃度をもつ乾燥
空気流を上記の硫黄含浸CMX−1を含有するカラムを
通じて7.0m1分(23ft/min )の線速度に
て通過させた。カラムおよび入口空気流は44℃の温度
および大気圧に維持した。8秒間の接触時間はこの水銀
蒸気濃度を0014μg/rn+まで低下させるのに充
分であった。結果を第1図に示す。
実施例5 実施例1のカーボンを10パーセント (W/W )の硫黄負荷を与えるのに充分な量の昇華元
素硫黄と150℃において混合物が均一になるまで混合
した。この混合物を150℃にて45分間および165
℃でさらに45分間加熱した。
21.200μ、9 /m’の入口水銀濃度をもつ乾燥
空気流を硫黄含浸ココやしチャーを含有するカラムを通
じて7.0m1分(23ft/min )の線速度で通
過させた。カラムと入口空気流は44℃の温度および大
気圧に維持した。8秒間の接触時間はこの水銀蒸気濃度
を0.008μg/m′まで低下させるのに充分であっ
た。結果を第1図に示す。
実施例6 高水銀蒸気濃度をもつ乾燥空気を硫黄を含浸させた(1
50℃における90分間の加熱により含浸させた5%硫
黄負荷の)実施例1のカーボンを通じて大気圧および2
0℃および42℃の温度にて通過させた。カラムの長さ
に沼って付けであるポートからサンプルを取ってこの吸
着剤との既知接触時間ののちの空気中の水銀蒸気濃度を
測定した。空気の線速度は約7.0m1分(23ft/
min )であった。
実施例1の硫黄含浸カーボンをユニオンカーバイドの1
/16モルシーブ(硫黄含浸ゼオライト水銀吸着剤)に
代え18℃および42℃にて上記の方法を反復した。
42℃にて得られた結果(第2図)は、硫黄含浸ゼオラ
イトの水銀蒸気除去限界(o、oosμg/m’が硫黄
を含浸した実施例1のカーボンのそれ(0,003μg
/m)に劣ることを示している。カーボンモレキュラー
シーブの除去限界は水銀の分圧に太き(依存するように
は見えない点も注目されなければならない。
低温度(18および20℃)にて得られた結果(第3図
)は、ユニオンカーバイドのモルシーブが(18℃にて
)非常に低い水銀蒸気除去機構のため非効果的であるこ
とを示している。硫黄含浸ココやしチャーはほぼ同じ温
度(20℃)においてO,OO2tt9/rr?より低
い水銀蒸気除去限界をもつ。
実施例7 高水銀蒸気濃度をもつ乾燥空気を硫黄を含浸した(15
0℃にて含浸させ、つづいて150℃にて90分間加熱
した5パーセント硫黄負荷の)実施例1のカーホンを含
有するカラムを通じて7.0m1分(23ft/min
 )の線速度にて通過させた。圧力および温度は大気圧
および室温としだカラムの長さ方向に沿って付けである
ポートからサンプルを取ってこの吸着剤との既知接触時
間ののちの空気中の水銀蒸気濃度を測定した。
乾燥空気をH20飽和空気に代えてこの方法を反復した
。カラムを通じてこのH20飽和空気のカラムの通過を
16時間続けたのち分析を行った。
上記の硫黄含浸ココやし÷ヤ4硫黄含浸GRC−II[
1150℃にて含浸させ、つづいて150℃にて90分
間加熱した15パーセント(W/W)硫黄含有のもの〕
に代えて上記の方法をともに反復した。
GRC−I Iは活性化ココやし殻をベースとしたカー
ボンである。予想通りに、水銀蒸気除去限界は乾燥吸着
剤床においては両力−ボンとも同じ(第4図)である。
第4図から分かるように、硫黄含浸GRC■の水銀蒸気
除去限界は吸収されたH2Oによって影響されるが、硫
黄含浸ココやしチャーのそれはその細孔サイズがH2O
の容易な吸着を抑制するように収縮されているので強く
影響さ4ることはない。
実施例8 実施例1のカーボンへ塩化第二鉄の水溶液を噴霧した。
(]4gのFeα3・6H20,100m1のH2O,
700gのCMX−1)。得られた湿潤カーボンを数日
間空気乾燥した。この含浸カーボンをカラムへ入れ、こ
れを通じて水銀飽和空気を20℃にて通過させた。カラ
ムの長さ方向に清って付けであるポートからサンプルを
取ってこの吸着剤との既知接触時間ののちの空気中の水
銀蒸気濃度を測定した。
空気の線速度は7.0m/分(23f t/min )
であった。結果を第5図に示す。
実施例9 実施例10カーホンへ三ヨウ素化カリウムの水溶液を噴
霧した。(19,0gのKI、85gの12.300c
cの水、700gのCMX−1)。得られた湿潤カーボ
ンを数日間空気乾燥した。この含浸カーボンをカラムへ
入れこの中を、水銀蒸気飽和空気を20℃で通過させた
。カラムの長さ方向に沿って付けであるポートからサン
プルを取って、この吸着剤との既知接触時間ののちの空
気中の水銀蒸気濃度を測定した。この空気の線速度は約
7.0m/分(23f t/min )であった。結果
を第6図に示す。
か焼ババスやしチャー(10X30メツシユ、950℃
にてか焼)を5パーセント(W/W)の硫黄負荷を与え
るのに充分な昇華元素硫黄とともに混合物が均一になる
まで混合した。この混合物をつぎに150℃にて90分
間加熱した。
高水銀蒸気濃度をもつ乾燥空気をこの硫黄含浸か焼ババ
スやしチャーを通じて20℃および大気圧にて通過させ
た。カラムの長さ方向に沿って付けであるポートからサ
ンプルを採取し、この吸着剤との既知接触時間ののちの
空気中の水銀蒸気濃度を測定した。この空気の線速度は
7.0m1分(23f t/min )であった。この
硫黄含浸MSC−Vの水銀蒸気除去限界は0.004μ
、9/rn”であるという結果(第7図)を示した。
高水銀蒸気濃度をもつ乾燥空気を石炭基盤(coal 
based)活性炭であるBPL(15パーセント(W
/W )の硫黄を含浸させてあり、カルボンカーボン社
、ピッツバーグ (Pittsburgh)、ペンシルバニア(Penn
5ylvania)製〕を通して24℃および大気圧で
通過させた。カラムの長さ方向に沿って付けであるポー
トからサンプルを採取して、この吸着剤との既知接触時
間ののちの空気中の水銀蒸気濃度を測定した。この空気
の線速度は7.0m1分(23ft/m1n)であった
。
このBPLの水銀蒸気除去限界はこれらの諸条件では0
.071μg/In’であるという結果(第8図)を示
した。
実施例12から24までに使用されたカーボンを第2表
に示す。
第 2 表 Hg蒸気除去限界 (μg/醪) 20−25℃ 窒素拡散係数 カーボン 大 気 圧 (×1「鵠し秒)B P L 
” 0.071 2786ベルブバラ 0.025 2
.14 (Bergbau) CM −1aO,001659,:3 M5C−VaO,0042527 GRC−I I aO,00182200ババスやし殻
 0.0040 170 7比較用(モレキュラーシーブではない)8力ルゴンカ
ーボン社製 bベルケバ9社(Bergbau Forshung 
)製実施例12 CMX−1の製造 ココやしチャーを時間あたり約13.6#(30pou
nds)にて密閉移動ベルト炉〔ベルト幅は0.55 
m (221nch) 〕ヘフイードした。炉の温度は
982℃(1800°F)、炉内滞在時間は30分間で
あった。供給の流れにたいして向流方向に一定の窒素パ
ージを約0.71標準立方米/分(25SCFM)に維
持した。酸素が500 ppmより低(なるように雰囲
気を維持した。
テストガス(たとえば酸素、窒素など)の拡散係数値を
算出するため、約10グラムのカーボンシーブを含有す
るサンプルセルのデッドボリューム(dead vol
ume )をヘリウムの膨張によって測定した。テスト
ガスを1リツトルの対照セルから回置窒化したサンプル
セルへ膨張させた。デッドボリュームがわかっているの
で、テストガスの吸着(負荷)はいずれもこの系の圧力
変化によって監視した。
これらの値と、標準温度圧力(STP)における1時間
後のシーブサンプルにたいして算出された平衡負荷値と
を組み合わせて比負荷値(Lt/L、)が得られる。L
tは所定時間、たとえば30秒におけるシーブサンプル
のテストガス負荷値であり、またL は平衡におけるシ
ーブサンプルのテストガス負荷値である。シーブサンプ
ルのガス拡散係数値(D)はテストガスにたいして、球
体内への拡散についての簡略化方程式を解くことによっ
て算出した。
式中 D=ガガス散係数値 を−秒で表わす時間 Ro−カーボンシーブの平均粒径(0,05125=m
)参考:アール−エル・デドリツク(R−L−Dedr
ick )およびアール・ピー・ベックマン(Ra B
 m Beckmann)の6稀薄水溶液からの活性化
カーボンによる吸着機構(Kineticsof Ad
sorption by Activated Car
bon fromDilute Aqueous 5o
lution )”、物理吸着プキャンジャー(L−N
 @Canjar)およびジエイ拳エイ番コステッキイ
(J・A・Kostecki)、著、第63巻、アメリ
カンインステイチュート オブ ケミカル エンジニャ
ーズ (American In5titute of Ch
emicalEngineers )、ニューヨーク(
New York )(1967);ピー・エル・ワオ
ーカー、ジエイアール・(P#L−WalkerSJr
、)、エル−ジー・オースチン(L * G−Aust
in)およびニス・ピー・チンディ(S−P@Nand
1)、゛モレキュラーシーブ材中におけるガスの活性化
拡散(Activated Diffusion of
 Ga5esin Mo1ecular 5ieve 
Materials)”、カーボカー、ジエイアール、
著、第2巻、マーセルデツカ−社(Marcel De
kker Inc 、 )、ニューヨーク(1966)
およびジエイ・クランク(J 脅Crank ) 、 
”拡散の理論(TheMathematics of 
Diffusion)”、第2版、クラレンドン プレ
ス(C1arendon Press )、オフスフオ
ード(0xford) (1975)。
酸素および窒素拡散係数値が得られると酸素/窒素選択
率比(Oxygen / nitrogenselec
tivity ratio ) : S = DO2/
 DN2の算出ができる。
下記の物理特性をもつカーボンシーブを製造した。
(A) 酸素拡散係数X 10− ffl/sec 6
93(B) 酸素/窒素選択率比 7.19(C) 酸
素平衡容積 STPガスガス/gカーボン 67 (D) 酸素平衡容積 STPガスガス/ccカーボン床容積 43(E) 見
掛密度 0.64 実施例13 実施例1のカーボンモレキュラーシーブを5パーセント
((W/W))の硫黄負荷を与えるのに充分な量の昇華
元素硫黄と150℃にて混合物が均一になるまで混合し
た。つぎにこの混合物を150℃にて90分間加熱した
。
17.900μ97m’の入口水銀濃度をもつ乾燥空気
流を上記硫黄含浸CMX−1を含有するカラムを通じて
約70m/分(23f t/m1n)の線速度で通過さ
せた。カラムおよび入口空気流は42℃の温度および大
気圧に維持した。
8秒間の接触時間はこの水銀蒸気濃度を0.005μ、
9/rn’まで減少させるのに充分であった。結果を第
9図に示す。
実施例1のカーボンモレキュラーシーブを5パーセント
(W/W )の硫黄負荷を与えるのに充分な量の昇華元
素硫黄と150℃において混合物が均一になるまで混合
した。この混合物をつぎに150℃で45分間および1
70℃にてさらに45分間加熱した。
30、800 ttji/m’の入口水銀濃度をもつ乾
燥空気流を上記の硫黄含浸CMX−1を含有するカラム
を通じて約7.0m1分(23f t/min )の線
速度にて通過させた。カラムおよび入口空気流は46℃
の温度および大気圧に維持した。8秒間の接触時間はこ
の水銀蒸気濃度を0012μg/m′まで低下させるの
に充分であった。結果を第9図に示す。
実施例1のカーボンモレキュラーシーブを10パーセン
ト(W/W )の硫黄負荷を与えるのに充分な量の昇華
元素硫黄とともに150℃において混合物が均一になる
まで混合した。
つぎにこの混合物を150℃にて90分間加熱した。
22.700μg/mの入口水銀濃度をもつ乾燥空気流
を上記の硫黄含浸CMX−1を含有するカラムを通じて
約7.0m1分(23f t/min )の線速度にて
通過させた。カラムおよび入口空気流は44℃の温度お
よび大気圧に維持した。8秒間の接触時間はこの水銀蒸
気濃度を0.014μg/m’まで低下させるのに充分
であった。結果を第9図に示す。
実施例1のカーボンモレキュラーシーブを10パーセン
ト(W/W)の硫黄負荷を与えるのに充分な量の昇華元
素硫黄と150℃において混合物が均一になるまで混合
した。この混合物を150℃にて45分間および165
℃でさらに45分間加熱した。
21.200μg/rr1′の入口水銀濃度をもつ乾燥
空気流を硫黄含浸ココやしチャーを含有するカラムを通
じて7.0m/分(23ft/min )の線速度にて
通過させた。カラムと入口空気流は44℃の温度および
大気圧に維持した。
8秒間の接触時間はこの水銀蒸気濃度を0008μ9/
m′まで低下させるのに充分であった。結果を第9図に
示す。
実施例17 冒水銀蒸気濃度をもつ乾燥空気を硫黄を含浸した(15
0℃における90分間の加熱時間にて含浸させた5%硫
黄負荷の)実施例1のカーボンモレキュラーシーブ中を
大気圧および20℃および42℃の温度で通過させた。
カラムの長さ方向に沿って付けであるポートからサンプ
ルを取ってこの吸着剤との既知接触時間ののちの空気中
の水銀蒸気濃度を測定した。空気の線速度は約70m/
分 (23f t/min )であった。
実施例1の硫黄含浸カーボンをユニオンカーバイドの1
/16モルシーブ(硫黄含浸ゼオライト水銀吸着剤)に
代え18℃および42℃にて上記の方法を反復した。
42℃にて得られた結果(第10図)は、硫黄含浸ゼオ
ライトの水銀蒸気除去限界(o、oosμ、!9 /m
’が硫黄を含浸した実施例1のカーボンのそれ(0,0
03ttg/rm )に劣ることを示している。カーボ
ンモレキュラーシーブの除去限界は水銀の分圧に太き(
依存するようには見えない点も注目されなければならな
い。
低温度(18および20℃)にて得られた結果(第11
図)は、ユニオンカーバイドのモルシーブが(18℃に
て)非常に低い水銀蒸気除去機構のため非効果的である
ことを示している。硫黄含浸ココやしチャーはほぼ同じ
温度(20℃)においてO,OO2μji /m’より
低い水銀蒸気除去限界をもつ。
高水銀蒸気濃度をもつ乾燥空気を硫黄を含浸した(15
0℃にて含浸させ、つづいて150℃にて90分間加熱
する5パーセント硫黄負荷の)実施例1のカーボンモレ
キュラーシーブを含有するカラムを通じて7.0m1分
(23f t/min )の線速度にて通過させた。
圧力および温度は大気圧および室温とした。
カラムの長さ方向に沼って付けであるポートからサンプ
ルを取ってこの吸着剤との既知接触時間ののちの空気中
の水銀蒸気濃度を測定した。
乾燥空気をH20飽和空気に代えてこの方法を反復した
。カラムを通じてこのH2o飽相空気のカラムの通過を
16時間続けたのち分析を行った。
上記の硫黄含浸ココやしチャーを硫黄含浸GRC−■工
〔150℃にて含浸させ、つづいて150℃にて90分
間加熱した15パーセント(W/W )硫黄含有のもの
〕に代えて上記の方法をともに反復した。
cRc−I Iはココやし殻をベースとしたカーボンで
あり、活性炭である。予想通りに、水銀蒸気除去限界は
乾燥吸着剤床においては両力−ボンとも同じ(第12図
)であった。
第12図から分かるように、硫黄含浸GRC■の水銀蒸
気除去限界は吸収されたH2Oによって影響されるが、
硫黄含浸ココやしチャーのそれはその細孔サイズがH2
Oの容易な吸着を抑制するように収縮されているので強
(影響されることはない。
実施例1のカーボンモレキュラーシーブへ塩化第二鉄の
水浴液を噴霧した。(14IのFeCk” 6H20、
100mlのH2O,700,9のCMX−1)。得ら
れた湿潤カーボンを数日間空気乾燥した。この含浸カー
ボンをカラムへ入れ、これを通じて水銀飽和空気を20
℃にて通過させた。カラムの長さ方向に沿って付けであ
るポートからサンプルを取ってこの吸着剤との既知接触
時間ののちの空気中の水銀蒸気濃度を測定した。空気の
線速度は7.0m/分(23f t/min )であっ
た。結果を第13図に示す。
実施例1のカーボンモレキュラーシーブへ三ヨウ素化カ
リウムの水溶液を噴霧した。
(19,0,9のKL、8.59のI2,300ccの
水、700gのCMX−1)。得られた湿潤カーボンを
数日間空気乾燥した。この含浸カーボンをカラム−・入
れ、この中を水銀蒸気飽和空気を20℃で通過させた。
カラムの長さ方向に沿って付けであるポートからサンプ
ルを取って、この吸着剤との既知接触時間ののちの空気
中の水銀蒸気濃度を測定した。この空気の線速度は約7
.0m1分(23ft/min )であった。結果を第
14図に示す。
高水銀蒸気濃度をもつ乾燥空気を石炭基盤活性炭である
BPL(15パーセント(W/W)の硫黄を含浸してお
り、カルボンカーボン社、(ピッツバーグ、ペンシルバ
ニア)製〕を通して24℃および大気圧で通過させた。
カラムの長さ方向に沿って付けであるポートからサンプ
ルを採取して、この吸着剤との既知接触時間ののちの空
気中の水銀蒸気濃度を測定した。この空気の線速度は約
7.0m1分(23f t/min )であった。この
BPLの水銀蒸気除去限界はこれらの諸条件では007
1μj;l/rn’であるという結果(第15図)を示
した。
MSC−V(カルコ゛ンカーボンイ土、ピッツバーグ、
ペンシルバニア製のわずかに活性化された石炭基盤モレ
キュラーシーブ市販品)を5パーセント(W/W )硫
黄負荷を与えるのに充分な量の昇華元素硫黄と150℃
にて混合物が均一になるまで混合した。この混合物をつ
ぎに150℃にて90分間加熱した。
高水銀蒸気濃度をもつ乾燥空気をこの硫黄含浸MSC−
Vを通じて20℃および大気圧にて通過させた。カラム
の長さ方向に治って気濃度を測定した。この空気の線速
度は7,0m7分(23f t/min )であった。
この硫黄含浸MSC−Vの水銀蒸気除去限界は0.00
4μg/m’であるという結果(第16図)を示した。
か焼ババスやしチャー(10X30メツシユ、950℃
にてか焼)を5パーセント(W/W)の硫黄負荷を与え
るのに充分な昇華元素硫黄とともに混合物が均一になる
まで混合した。この混合物をつぎに150℃にて90分
間加熱した。
高水銀蒸気濃度をもつ乾燥空気をこの硫黄含浸か焼ババ
スやしチャーを通じて20℃および大気圧にて通過させ
た。カラムの長さ方向に沼って付けであるポートからサ
ンプルを取って、この吸着剤との既知接触時間ののちの
空気中の水銀蒸気濃度を測定した。この空気の線速度は
約7.0m1分(23f t/min )であった。こ
の硫黄含浸ババスやしチャーの水銀蒸気除去限界は0.
004μ、9/rn’であるという結果(第17図)を
示した。
(ベルブバラ社製の)石炭基盤カーボンモレキュラーシ
ーブであるベルブバラモレキュラーシーブを5パーセン
ト(W/W )硫黄負荷を与えるのに充分な量の昇華元
素硫黄と150℃にて混合した。この混合物をつぎに1
50℃にて90分間加熱した。
高水銀蒸気濃度をもつ乾燥空気を硫黄含浸ベルブバラモ
レキュラーシーブ中を20℃および大気圧で通過させた
。カラムの長さに沿って付けであるポートからサンプル
を採取して、この吸着剤との既知接触時間ののちの空気
中の水銀蒸気濃度を測定した。この空気の線速度は7.
0m1分(23f t/min )であった。
この硫黄含浸カーボンの水銀蒸気除去機能はきわめて低
いという結果(第18図)を示した。水銀蒸気除去限界
はこのカラムの長さの範囲内では到達されなかった。入
口水銀蒸気濃度が低減すると(第18図の下方の線)、
この水銀蒸気除去機能はさらに緩漫となった。
水銀蒸気除去限界は、実用的な接触時間では0025μ
g/rn’よりやや低い値に到着すると思われる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第18図はそれぞれ実施例2ないし11お
よび実施例13ないし24における吸着剤との接触時間
とガス中の水銀濃度との関係を示す。 (43) 第1頁の続き 優先権主張 019お年11月3日[相]米国(U S
)0発 明 者 マイケル グリーンバ アメンダ −
ク 954B472 リカ合衆国、 15061 ペンシルヴアニア、モナカ
、パレーン 5010

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 約0.005乃至約15重量パーセントの硫黄が含
    浸されていることを特徴とする堅果殻カーボン。 2、水銀蒸気含有ガス流を、約0.005乃至約15重
    量パーセントの硫黄が含浸されている堅果殻カーボンと
    接触するように通過させることを含むガス流から水銀蒸
    気を除去するプロセス。 3、所定の圧力および温度における初期水銀蒸気レベル
    、Pは、P((5,5X10’)XPs(式中Psは該
    所定圧力および温度における水銀の飽和蒸気圧である)
    で表される範囲の濃度にあることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項に記載のプロセス。 4、 ガス流と (a) 水銀反応性物質を含浸した石炭基盤活性炭およ
    び (b)0.005乃至約15重量パーセントの水銀反応
    性物質を含浸した堅果殻カーボン との遂次接触を含むことを特徴とするガス流から水銀蒸
    気を除去するプロセス。 5、 ガス流と (a)水銀反応性物質を含浸したゼオライトモレキュラ
    ーシーブおよび (b)0.005乃至約15重量パーセントの水銀銃柊
    物質を含浸した堅果殻カーボンとの遂次接触を含むこと
    を特徴とするガス流から水銀蒸気を除去するプロセス。 6、 2600 X 10− crl/秒よりも低い窒
    素拡散係数をもち、約0.005乃至約15重量パーセ
    ントの水銀反応性物質を含浸していることを特徴とする
    カーボンモレキュラーシーブ。 7、 水銀蒸気を含有するガス流を2600x10= 
    crl/秒よりも低い窒素拡散係数をもち、約0.00
    5乃至約15重量パーセントの水銀反応性物質を含浸さ
    せたカーボンモレキュラーシーブと接触するように通過
    させることを含むガス流から水銀蒸気を除去するプロセ
    ス。 8、ガス流を水銀反応性物質を含浸させたカーボンモレ
    キュラーシーブと接触させるまえに、該ガス流をまず水
    銀反応性物質を含浸したカーボンに接触させることを特
    徴とする特許請求の範囲第7項に記載のプロセス。 9、ガス流を該水銀反応性含浸カーボンモレキュラーシ
    ーブと接触させるまえに、該ガス流をまず水銀反応性物
    質を含浸したゼオライトモレキュラーシーブに接触させ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載のプロ
    セス。 10、所定の圧力および温度における初期水銀蒸気濃度
    、PがP ((5,5XIO’ ) X P s(式中
    Psは該所定圧力および温度における水銀の飽和蒸気圧
    である)の範囲のものであることを特徴とする特許請求
    の範囲第7項に記載のプロセス。
JP59230449A 1983-11-03 1984-11-02 水銀吸着材としてのカーボン類およびカーボンモレキュラーシーブ類 Granted JPS60114338A (ja)

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