JPS60115573A - プロスタグランジンきつ抗剤としての3−置換ジベンゾ〔b,f〕チエピン類 - Google Patents

プロスタグランジンきつ抗剤としての3−置換ジベンゾ〔b,f〕チエピン類

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JPS60115573A
JPS60115573A JP59211561A JP21156184A JPS60115573A JP S60115573 A JPS60115573 A JP S60115573A JP 59211561 A JP59211561 A JP 59211561A JP 21156184 A JP21156184 A JP 21156184A JP S60115573 A JPS60115573 A JP S60115573A
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acid
carboxaldehyde
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ジヨシユア ロカツチ
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Merck Frosst Canada and Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、さ寸ざまな自体異常、例えばプロスタグラン
ジン類およびプロスタグランジン生合成中間体類の過度
の収縮活性が生じた場合のアレルギー性喘息などの治療
において有用なプロスタグランジン拮抗剤に関する。
とれらのプロスタグランジン拮抗剤は、下に示す構造を
持つ3−置換ジベンゾ〔b、f〕チェピン(tl、1e
pin l誘導体類である。
ここで2は、チオ、スルフィニル寸たけスルホニルであ
る。
Xは、N−R’であり、R′は水素、低級アルキル、ア
リール、ヒドロキシ、低級アルコキシ、低級アシルオキ
シ、アミノ、または低級アルキルアミノである。寸たX
は、式独立的にNR’、0、またはSであり、R4およ
びR5は夫々独立的に水素または低級アルキルである。
さらに破線はR4およびR5が水素以外の場合に可能と
なるR4とR5の間の結合を示す。
R1およびR2は、夫々独立的に、水素、ハロゲン(ク
ロロ、ブロモ、フルオロおよびヨード)、アミノ、C1
乃至C4のアルキル、CI乃至C4のアルカノイル、ヒ
ドロキシル、CI乃至C4のアルコキシ、チオール、C
乃至C4のアルキルチオ、CI乃至C4のアルキルスル
フィニル、C1乃至C4のアルキルスルホニル、トリフ
ルオロメチル、トリフルオロメチルチオ、シアノ、ニト
ロ、およびC3乃至C4のアルキルまたはジアルキルア
ミノ、アルアルキル(ベンジルおよびフエネチ/L )
 、CH3CHOHとしてのヒドロキシアルキルである
点線はオレフィン結合かまたは、l〇−位置と11−位
置での飽和状態を示す。薬剤的に許容し得るそれらの塩
も本発明物質回にSめる。
ここに使用されたハロゲン(−またはハロフと呼ばれる
ものには塩素、臭素、ヨウ素およびフッ素を含む。
別に特に示されないかぎり、ここで言う低級アルキルお
よび低級アルコキシには、直鎖および1llll鎖構造
のアルキル基およびアルコキシ基を含みそのアルキル部
分またはアルコキシ部分、例えばメチル、エチル、n−
プロピル、イソプロピル、n−ブチル、メトキシ、エト
キシ、n−プロポキシおよびインフトキシにおいて1乃
至4の炭素原子を持つ。低級アルカノイルには直鎖また
は側鎖構造のアルカノイル基を含み、そのアルカノイル
部分、例えばホルミル、アセチル、プロパノイノしあ・
よひイソフチリルレこおいて1乃至4の炭素原子を持つ
。アルアルキルには、直鎖または側鎖構造のアルキルラ
ジカルを含み、フェニル、および、クロロフェニル、ブ
ロモフェニル、ヨードフェニル、フルオロフェニルなど
の)\ロフェニルおよびニトロフェニル、アミノフェニ
ル、ヒドロキシフェニル、低級アルキルフェニルなどを
含むフェニル基または置換フェニル基により置き換えら
れる水素の1つを持つ。
式■の化合物の好適な群は、2がスルフィニルまたー、
スルホンである時である。
これらのジヘンゾCb、f:]チェピン誘導体は、プロ
スタグランジン、例えばpGF2α、Pco2、PGF
2、およびTXA2の収縮作用に拮抗する。プロスタグ
ランジン拮抗剤として作用する薬剤の使用により、多く
の病状の治療に、新たな手段を与える。あるプロスタグ
ランジン、例えばP G F 2α、Pco2、および
PGF2は気管支筋を収縮させる能力を持つ。
実際にヒト喘息ばP G F2,1 の気管支収縮作用
に対して特に高い感受性を持つことが示された。
慢性閉塞性肺病(または喘息]の、ある種のプロスタグ
ランジンとのかかわりあいに加えて、プロスタグランジ
ンは、炎症、下痢、高血圧症、アンギナ、血小板凝集、
脳痙縮、早期流産、および月経困錐症と同様に他のアレ
ルギー性の病気においても役割を演する。
プロスタグランジン拮抗作用に加えて、本発明のジベン
ゾ[b、f)チェピンrAは遅反応性物質(5R3−A
 l tに対する拮抗剤である。
この収縮性物質はアレルギー性喘息における肺組織にお
いて放出され、この作用に対する拮抗作用は、この病気
を軽減させる。
本発明のジベンゾ[b、f]チェピン類の先駆体である
アルデヒド類(式Aにより示される)は下の一般反応式
に従つ′て製造される。
ここでRl 、R2、およびZは、」二記しゾこものと
同じである。
上記反応式に示されるように、許容し得る置換3−シア
ノ−ジベンゾ〔b、f〕チェピンは還元され、以下の方
法に従って、還元剤を含む金属の存在下で、相応する置
換ジベンゾ[b、r〕チェピン−3−カルボキシアルデ
ヒドへ加水分解される。
3−シアノ置換体から3−カルボキシアルデヒド置換体
への転換を効果的に行なう1つの方法において3−シア
ノ−ジベンゾ〔b、f〕チェピンは0℃から50℃、好
ましくは0℃から10℃の間で塩化水素ガスおよび無水
塩化第1スズとともに乾性エーテルにおいて処理される
。反応溶媒は、反応物を溶解させるであろう。エーテル
または活性水素を含まない他の不活性無水溶媒である。
初めに形成された中間体は、ハロゲン化スズ中間錯体に
対する塩化第1スズの作用により還元されるアミンのイ
ミノクロライド塩である。このアルディミニラム塩化第
2鉄中間錯体は、次いで加水分解され、所望のジベンゾ
[b、r〕チェピン−3−カルボキシアルデヒドを生ず
る。スズ錯体からアルデヒドを分離するために、クロマ
トグラフィーによる方法寸たは/およびアルコール水溶
液を用いる第2加水分解段階を用いることが時に必要で
ある。
3−シアノ−ジベンゾ[b、f:]チチェノからジベン
ゾ[b、r]チェピン−3−カルボキシアルデヒドへの
変換および相応するl0111−ジヒドロ化合物への変
換のための別の方法において、選択されたシアノ化合物
は、ギ酸水中重量で1乃至4部のうニー(Raney 
)合金(50%Ni / 50 % 、4/ lで処理
される。この混合物を0℃から還流温度までの温度で攪
拌するが、1−24時間の間還流温度であることが好ま
しい。還元および加水分解が完了した時、生成物は、熱
した状態で口過され、合金の除去により回収される。
0液からの生成物の抽出につづいて、エチルアセテート
から結晶化される。
ジベンゾ[b、r)チェピン−3−カルボキシアルデヒ
ドまたは相応する10.11−ジヒドロ誘導体の製造の
ためのさらに別の方法において、出発材量として使用さ
れる選択された3−シアノ−ジベンゾ[b、f]チェピ
ン捷たは10.11−ジヒドロ誘導体は、次亜リン酸ナ
トリウムおよび水性酸中ラニーニッケル(好ましくは、
酢酸水または酢酸水中ピリジンを含む混合物)を使った
選択還元により、相応するアルデヒドに還元されるOこ
の反応は、温度が、反応速度を加減するため、または/
および得られる生成物の収量を増加させるために1乃至
100℃で保持され得るとはいえ、25℃で導びくのが
好ましい。
この生成物は、口過によるラニーニッケル触媒の除去後
、反応混合物から容易に回収され次いでエチルアセテー
トで洗浄し、吸収した生成物を抽出する。合体された生
成物を含む0液および洗浄液は、次いでエチルアセテー
トとエーテルの混合物で抽出され、生成物は生成物を含
む抽出液から溶媒を濃縮することによって、固体残留物
として得られる。
ジベンゾ[b、r〕チェピン−3−カルボキシアルデヒ
ド、相応する10.11−ジヒドロ−3−ヒドロキシメ
チルジベンゾ〔b、f〕チェピン、または10.11−
ジヒドロ化合物を製造するための、さらに別の方法にお
いて不活性溶媒、例斤ばジクロロメタン中塩化クロム酸
または他の適した酸化剤の媒介により1乃至24時間0
℃と還流温度の間、好ましくは室温で酸化される。酸化
が完了した時、この混合物を、フロリシルのベッド(a
 bed of Florisil lを通して口過し
、次いで溶媒を通して洗浄する。0液の濃縮によりジベ
ンゾ[b、f]チェピン−3−カルボキシアルデヒドを
得る。これは、固有になり得るようにクロマトグラフィ
ーまたは/および再結晶化により精製し得る。
さらに他の方法は、出発物質が還元可能な置換基、例え
ばニトロ基を含む時、使用される。そういった場合にお
いて、置換された、例えば8−ニトロ−ジベンゾ[b、
r]チェピン−3−カルボン酸塩化物はテトラヒドロフ
ラン中リチウムトリt−ブトキシ−アルミニウム水素化
物で還元される。
適切なニトリルの還元により直接に得られ得る生成物は
ジベンゾ〔b、f〕チェピン=3−カルボキシアルデヒ
ドおよびジベンゾ[b、r)チェピン−3−カルボキシ
アルデヒド5,5−ジオキサイドまたは使用された反応
条件の還元効果に対して耐性を持っR。
およびR2置換基を有する誘導体である。通例は、ジベ
ンゾ[b、f、]]チェビニ15−、t+サイまたはそ
れらのR+ 、R2誘4体は、有機過酸化物、例えば過
酸様m−クロロ過安息香酸を使った相応するジベンゾ[
b、f〕チェピンの酸化により製造される。酸化は、等
量の酸が加えられても、さらに続行し得、相応するジベ
ンゾ[b、r]チェピン−5゜5−ジオキサイドを生ず
る。種々の製造図式か相応するチェピン−5−オキサイ
ド類およびチェピン−5,5−ジオキサイド類と同様に
種々の置換ジベンゾ〔b、f〕チェピン−3−カルボキ
シアルデヒドを生じさせるであろうことが、当業者にと
っては明らかであろう。
上に述べられたアルデヒドから式■の化合物が区〈知ら
れた方法論により容易に製造され得る。これらは、イン
ターエイリア (1nter alia I 、オキシム、0−アセチ
ルオキシム、0−アルキルオキシム、ヒドラゾン、シッ
フ塩基、アセタール、チオアセタールなどを含む。
ヨーロッパ特許出願番号第11,067号に詳細に述べ
られているように許容し得る置換メルカプト安息香酸1
1をm−ジブロモベンゼンIII (R3=B r )
と反応させ0−3−ブロモフェニルチオ安息香酸IVを
得る。また別法として、許容し得る置換0−ブロモ安息
香酸11(R2= Brlをm−ブロモベンズチオール
1■(R3=SHl ト反応すセ、1vを得る。
ここでR1およびR2は水素、ニトロ、アミノ、CI乃
至C1のアルカノイル、ヒドロキシル、C1乃至C4の
アルコキシ、cl乃至C4のアルキルスルフィニル、C
2乃至C4のアルキルスルホニル、およびC1乃至C4
のアルキル、トリフルオロメチルおよびトリフルオロメ
チルチオから夫々選択される。R2およびR3は、異な
るもの、および別にはチオールおよびブロモである。
一般的に硫化物を形成する反応は、ジレツク(Jile
k )等のモナットシエフト化学(Monatsh、C
hem、 496.200 (1965)、プロテイバ
(Protiva 1等のチェコスロバキア特許第12
1.337号(ケミカルアブストラクト68.105.
247t (1968)、および米国特許第3.711
.489号さらに、よく知られている他の手法に従って
行なわれる。
得られた0−3−ブロモフェニルチオ安息香酸(IV)
をアルコールへ還元し、臭素化し、その臭素をシアノで
置き換える。このシアノ誘導体は、次いで加水分解され
カルボン酸Vを得る。
このカルボン酸Vは初めにハロゲン化チオニルまたはハ
ロゲン化ホマホリルを使って酸ハロゲン化物へ変換され
、次いで■を得るためにルイス酸例えば塩化アルミニウ
ムを使ったフリーデル−クラフッ環化によって3−ブロ
モ−11−オキソ−10,11−ジヒドロジベンゾ[b
、f]チェピンへ変形される。アルカリ金属水素化ホウ
素を使ったケトン■1の反応は鉱酸、例えば硫酸または
トルエンスルホン酸の触媒量とともに加熱され、3−ブ
ロモジベンソー[b、r]チェピン■lを与える。
11 3−ブロモ誘導体■は次いでジメチルホルムアミド、N
−メチルピロリドンなどのような高沸騰極性溶媒中シア
ン化第1銅を使った反応により3−ニトリル■へ変換さ
れる。
11川 シアノ中間体Vj[は、過酸類、例えばm−クロロ過安
息香酸などのような有機過酸化物類で酸化され得、それ
は相応するスルホキシドMおよびスルホン■への段階的
変化であり、酸化体と還元体のモル濃度比を制御するこ
とにより行なわれる。これはイオウの酸化レベルを決定
する。fiえば1:1のモルa度比は主にスルホキシド
Xiの生成を生む。対照的に2:3で過剰の酸化剤の存
在下では、スルホンを有力に含む生成物■を生ずる。
XI X11 10.11位の2重結合が飽和された形の1の化合物は
中間体VJから製造され、3−ブロモはシアノ誘導体X
VHへ変換される。
Z VJI この化合物系11 は従来法、例えばウオルフーキツシ
ュナー法により化合物XX11へ還元される、 店l ■における置換基R1は、既知の方法により1り「にお
けるニトロ基(R’=NO,Jの変形により導入され得
る。例えばXXXIIIは酸性メジューム(mediu
m l 、塩酸などにおける塩化第1スズで生成物Xヤ
Φlへ還元され、それは鉱酸類または塩基類を使って覇
へ加水分解され得る。
また別にXXXIIIは過酸化物、例えばm−り、ロロ
過安息香酸を使って生成物XXVIへ酸化させ得、それ
はXXXV’llへ還元させ得る。次いでこれ金鉱酸類
または塩基類で加水分解させ廓(ト)’I11 を生ず
る。
XXVI 中間体XXXIVは、鉱酸中皿硝酸ナトリウムと反応さ
せ得ジアゾニウム塩へ■ を生ずるこの場合Xは鉱酸対
イオン、例えばcl−、H804−1BF4−などであ
る。次いでCuC1およびCuα2との反応により中間
体XLを生じ、それを加水分解することにより酸XLI
 を生ずる。
化合物XXXVIIは通常の方法において変形させ得ジ
アソニウム塩XLVを生ずる。
標題化合物の製造のために中間体として使用し得る3−
ヒドロキシメチルジベンゾ〔b、f〕チェピンおよび1
0.11−ジヒドロ化合物はヨーロッパ特r「出願番号
第11.067号に詳細に述べられているように、相応
するジベンゾ[b、f〕チェピン−3−カルボン酸類寸
たはエステル類の反応により作られ得る。
これらのアルコール類は過酸、例えばm−クロロ過安息
香酸などによりスルフィニルまたはスルホニル酸化レベ
ルへ酸化され得る。
そしてこれは」二i己ニトリルMおよび■につぃて述べ
られたように段階的に変形していく。
本発明の化合物Iを製造する方法の1つは、アルデヒド
(4ページ参照)と、ヒドロキシアミンまたはヒドロキ
シルアミンの誘導体、例えばメトキシアミンまたはベン
ジルオ娑シアミンを反応させることである。この反応は
、低級アルコール溶媒、好ましくはエタノール中で行な
われ、温度は0℃から100℃の範囲、好ましくは室温
、時間は、反応速度に依存して1時間から24時間で行
なわれる。アルコール−水の混合溶媒系は、生成物が次
いで、反応混合物から直接に沈殿し得るような場合にお
いて有利に使用し得る。式Iの種々の化合物はヒドラジ
ンまたは置換ヒドラジンおよびアルデヒドAから同様の
方法にお伝で作られ得る。これらのオキシムまたはヒド
ラゾン誘導体は次いで酸無水物またはハロゲン化アシル
を使ったアシル化により他の化合物■へ変換し得る。こ
の時の適昌な溶媒としては、ピリジンがあり、または適
当な塩基、例えばピリジン、トリエチルアミン、または
N。
N−ジメチルアニリンなどを含有するエーテル、エチル
アセテート、ベンゼン、またはトルエンなどの溶媒もあ
る。
式Iのアセタール誘導体は酸触媒例えばp−トルエンス
ルホン酸、メタンスルホン酸、塩酸、硫酸、スルホン酸
樹脂寸たはペンフルオロスルホン酸樹脂なとの存在下、
アルデヒドAおよび所望のアルコール(例えばメタノー
ル、エタノール、エチレングリコール、1.3−プロパ
ンジオールなど)を加熱するととにより製造され得る。
しばしば好まれる触媒はp−トルエンスルホン酸である
。こればある場合いにおいて共溶媒、例えばベンゼン、
トルエン、または1,2−ジクロロエタンなどを使った
共沸蒸留法により、形成された水を除去するのに好まし
い。
式Iのイミノ誘導体は、形成された水が、共沸蒸留によ
って除去されるような溶媒中、アルデヒドAおよび第1
級アミンの混合物を還流することにより製造される。こ
の目的のために適した溶媒は、ベンゼン、トルエン、■
、2−ジクロロエタン、1 、1 、1−トリクロロエ
タンまたは1.1.2−トリクロロエチレンなどを含め
る。
実施例1 ジベンゾ[b、f]チェピン−3−カルボラニー合金(
500■)および4mlのギ酸と1rnlの水の混合物
を還流温度で、267■(1mmol )の3−シアノ
−ジベンゾ[b。
f]−チェピン5,5−ジオキサイドと混合する。3時
間後、ラニー合金を追加して200■加え、1時間の加
熱により完全な還元状態を得る。反応混合物を加熱しな
がら口過し合金を除去しエチルアセテートを使って洗浄
し吸収された溶媒を除去する。生成物を含む有機層を、
水および飽和塩化ナトリウム溶液で洗浄する。生成物を
含む有機層を分離し、青味がかった黄色の油の残留物を
生じ、小量のエチルアセテート中で結晶化される。(m
、p。
167−171℃] 実施例2 ジベンゾ’[b、f]チェピン−3−カルボ゛267 
I+v(1m mal lの3−シアノ−ジベンゾ〔b
、f〕−チェピン5,5−ジオキサイド、10rnlの
ピリジン、5nf、の酢酸および5 mlの水を混合す
る。0.51の次亜リン酸ナトリウムと約0.1gのラ
ニーニッケルを加える。25℃で24時間攪拌し、次い
で45−50℃で2時間攪拌する。反応混合物を口過し
触媒を除去し10−のエチルアセテートを使って触媒か
ら生成物を洗い落とす。10m1の6N塩酸を加え、生
成物の含む有機層を分離する。有機層を濃縮し、標題生
成物を含む個体残留物(m、p、175−177℃)を
得る。メタノールでスイツシング(5w1shj口g)
し、残留物を乾燥することにより融点177−178℃
の生成物を得る。
実施例3 ジベンゾCb、f〕チェピンー3−カルボキシアルデヒ
ド 0−5℃の温度で7.5−乾性エーテル中無水塩化第1
スズ(378■、2 m mol: )の懸濁液を塩酸
で飽和し、235キ(1m mo7 )の3−シアノ−
ジベンゾ[b、f)チェピンを加える。0℃で1時間攪
拌し、室温(25℃)まで加熱される。室温で続けて約
48時間攪拌を行なう。5−の水および1ゴの2N塩酸
を加え、5ゴのエーテルおよび5rnlのエチルアセテ
ートの混合物で抽出する。塩化スズ酸塩の加水分解が完
了する時、すなわち溶液からの個体の消失が明らかにな
った時、生成物を含む有機層を分離し、水/塩化ナナト
リウム溶液洗浄し乾燥後、溶液を濃縮して暗色前を得る
。この油はへキサンとともにこねると凝固する。標題生
成物(m、p、 114.5−115.5℃)は、上記
個体材料かアセトニトリルから結晶化され得られる。
実施例4 ジベンゾ[b、、f]チェピン−3−カルボキシアルデ
ヒド5−オキサイド 51219 t2mmol)の3−ヒドロキシメチ/L
r−ジベンゾ[b、f〕チェピン5−オキサイドを50
dの塩化メチレン中に溶解し、648〜(3m mol
) ノピリジニウムクロ。
クロム酸塩゛を加える。室温で1.5時間攪拌し次いで
フロリシル(Florisil ) のベッド(bed
 Iを通してこの混合物を口過する。ジクロロメタンで
フロリシルを洗い、合体した0液へ4.!9のシリカゲ
ルを加える。懸濁液を濃縮し、乾燥させて、5(lのシ
リカのカラムρ上部ニ、この固体を置く。エチルアセチ
−トドトルエンの1:9の混合物で標題化合物を溶出す
る。この化合物の融点は188−190℃である。
実施例5 10.11−ジヒドロ−ジベンゾ[b、f]4、74 
g(20m mol )の3−シアノ−10,11−ジ
ヒドロ−ジベンゾ[:b、f]チェピンと7.569 
(40mmoA)の無水塩化第1スズと無水塩化水素で
飽和した150ゴのエーテルを混合する。この混合物を
25℃で約50時間攪拌し、反応混合物中に懸濁した結
晶固体を生ずる。200−の冷水でこの結晶固体を撮り
、メタノールを使った15〇−のエチルアセテートで抽
出し残余のかたまりの多い黄色固体を溶解する。生成物
を含むエチルアセテート層を分離し、水/飽和塩化物で
洗浄の後、乾燥し、エチルアセテートは濃縮により除去
する−と琥珀色の油を残留物として生ずる。これを−晩
、結晶化を行なう。
145℃、0.04tmの減圧下でこの結晶残留物を蒸
留する。蒸留生成物は結晶化し融点は55.5−56.
5℃である。
実施例6 10.11−ジヒドロ−ジベンゾ[b、f]チェピン−
3−カルボキシアルデヒド5−第2、84 g (11
,83m mob )のto、ii−ジヒドロ−ジベン
ゾ〔bS f〕チェピン−3−カルボキシアルデヒドを
0〜℃で90m1の塩化メチレンと混合する。2.3.
9 (11,33m mol)の85%m−クロロ過安
息香酸を加え、次いで100−の塩化メチレンを加える
2時間攪拌し次いで室温で4.6gの水酸化カルシウム
を、得られた透明溶液へ加える。15分間この懸濁液を
攪拌の後口過により無機固体を除去する。溶解生成物を
含む0液を濃縮により乾燥し、標題生成物を構成する乾
燥固体を残留物として生ずる。アセトニトリルからの再
結晶化により精製する。融点は158.5−160℃で
ある。
実施例7 10.11−ジヒドロ−ジベンゾ[b、f]チェピン−
3−カルボキシアルデヒド5,53−ヒドロキシメチル
ベンゾ[b、j]チェピン5−オキサイドに代えて等量
の10゜11−ジヒドロ−3−ヒドロキシメチル−ジベ
ンゾCb、j〕チェピン5,5−ジオキサイドを用いて
実施例4の方法をくり返し、標題化合物を得る。融点は
135−136℃である。
実施例8 8−フルオロ−ジベンゾCb、f〕チェピンー3−カル
ボキシアルデヒド 5’ 68 W (2,2m mol )の2−フルオ
ロ−7−ヒドロキシメチルジベンゾ[b、f〕チェピン
を30−の塩化メチレンに溶解し、647■の98チビ
リジニウムクロロクロム酸塩を加える。この混合物を攪
拌し薄層クロマトグラフィー(トルエン中5係エチルア
セテートを用いたメルクのシリカゲルF 254)によ
シ反応を追跡する。それが完了した時、フロリシルのベ
ッドを通してこの混合物を口過し塩化メチレンを洗い落
とす。0液を濃縮し茶色の固体(600”#)を得る。
溶媒としてトルエンを用いるシリカゲルにおけるクロマ
トグラフィーにより粗生成物を精製し黄色固体(m、p
、137−139℃)の標題化合物を得る。
実施例9 8−フルオロ−ジベンゾCb、f〕チェピンー3−カル
ボキシアルデヒド5−オキサイド 3一ヒドロキシメチルジベンゾ[、b、f〕チェピン5
−オキサイドに代えて等量の3−ヒドロキシメチル−8
−フルオロジベンゾ〔b、f〕チェピン5,5−ジオキ
サイドを用い、実施例4の方法をくり返し、標題化合実
施例10 8−フルオロ−ジベンゾ[b、f:lチェピン−3−カ
ルボキシアルデヒド5,5−ジ第3−ヒドロキシメチル
ジベンゾ〔b、f〕チェピン5−オキサイドに代えて、
等量の3−ヒドロキシメチル−8−フルオロジベンゾ[
b、f]チェピン5,5−ジオキサイドを用い、実施例
4の方法をくり返し標題化合物(m、p、200 20
2℃ンを得る。
実施例11 8−フルオロ−to、it−ジヒドロジベンゾ[:b、
f〕チェピン−3−カルボキシア0、5 g(1,9m
 mallの8−フルオロ−3−ヒドロキシメチル−t
o、ii−ジヒドロジベンゾCb、t〕チェピンを出発
物質とする以外、実施例4のように行なわれ0.42g
(84%)の8−フルオロ−3−ホルミル−10−l 
l −*s トfj’;ヘン’f r h−f 1fエ
ピン(m、p−7879℃)を得る。
実施例12 8−フルオロ−10,11−ジヒドロジベンゾ[b、f
]チェピン−3−カルホキジアルデヒド 0、5 g(1,8m mol )の8−フルオロ−3
−ヒドロキシメチル−10,11−ジヒドロジベンゾ[
b=’f]チェピン5−オキサイドを出発物質とする以
外実施例4のように行なわれ、0.38g(77%Jの
8−フルオロ−3−ホルミル−10,11−ジヒドロジ
ベンゾ〔b、f〕チェピン5−オキサイド(m−p、1
88 189℃)を得る。
実施例13 8−フルオロ−10、1,1−ジヒドロジベンゾ[b、
flチェピン−3−カルボキシアルデヒド 0.5 、!i’ (1,7m mot)の8−フルオ
ロ−3−ヒドロキシメチル−10,11−ジヒドロジベ
ンゾ[b、f]チェピン5.5−ジオキサイドを出発物
質とする以外、実施例4のように行なわれ0.43g(
87チフの8−フルオロ−3−ホルミル−10,11−
ジヒドロジベンゾ[b、f]チェピン5,5−ジオキサ
イド(m、p、 155−156℃)を得る。
実施例14 8−アミノジベンゾ[b、f〕チェピン=3−カルホキ
ジアルデヒド5,5−ジオキサイド 3−シアノジベンゾ〔b、f〕チェピン5.5−ジオキ
サイドに代えて等量の8−アミノ−3−シアノジベンゾ
[b、f:]チェピン5,5−ジオキサイドを用いて実
施例2の方法をくり返し標題生成物を得る。
実施例15 8−クロロジベンゾ[b、f]チェピン−3−カルボキ
シアルデヒド 3−シアノ−ジベンゾ[b、f〕チェピンの代りに等量
の8−クロロ−3−シアノ−ジベンゾ[b、f]チェピ
ンを用い実施例3の方法をくり返し、標題生成物を得る
実施例16 8−クロロジベン/[b、flチェピン−3−カルボキ
シアルデヒド5−オキサイドio、it−ジヒドロジベ
ンソ〔b、f〕チェピン−3−カルボキシアルデヒドに
代えて等量の8−クロロジベンゾ[b、f]チェピン−
3−カルボキシアルデヒドを用い、実施例6の方法をく
り返し、標題5−オキサイド化合物を得る。
等量のm−クロロ過安息香酸を2回使う上記方法をくり
返し相応する5、5−ジオキサイドを得る。
実施例17 8−ジヒドロキシジベンゾ[b、f〕チェ3−シアノ−
ジベンゾ〔b、f〕チェピン5.5−ジオキサイドに代
えて等量の3−シビンを用い、実施例2の方法をくり返
し、標題化合物を得る・ 実施例18 8−ヒドロキシジベンゾ〔b、f〕チェピン−3−カル
ボキシアルデヒド5.5−オキサイド 3−シアノ−ジベンゾ〔b、f〕チーエピン5.5−ジ
オキサイドに代えて、等量の3−シアノ−8−ヒドロキ
シジベンゾ[b、f:]チェピン5,5−ジオキサイド
を用い実施ψ1j2の方法をくり返し、標題化合物を得
る。
実施例19 8−メチルチオジベンゾ〔b、f〕チェピン−3−カル
ボキシアルデヒド 3−シアノ−ジベンゾ[b、f]チェピンに代えて3−
シアノ−8−メチルチオジベンゾ〔b、f〕チェピンを
用い、実施例3の方法をくり返し、標題生成物を得る。
実施例20 0 4 ! 11.711、フイニ几zンベンゾ「b+
f〕チェピン−3−カルボキシアルデヒド 10.11−ジヒドロジベンゾ[b、f〕チェピン−3
−カルボキシアルデヒドに代えて、等量の8−メチルチ
オジベンゾ[b、f]チェピン−3−カルボキシアルデ
ヒドを用い実施例6の方法をくり返し標題生成物を得る
実施例21 8−メチルチオジベンゾ[b、f]チェピン−3−カル
ボキシアルデヒド5−オキサイド 8−メチルチオジベンゾ〔1)、f〕チェピン−3−カ
ルボキシアルデヒド(5m mol 1を塩化メチレン
(100mlJ中に溶解し、水浴中でこの溶液を冷却し
ながら、塩化メチレン(5m1V)中90%硝酸の1M
溶液を加える。
30分後ttcによりこの反応混合物を観察し出発材量
が消失するまで硝酸溶液をわずかに増、量する。重炭酸
ナトリウム溶液でこの反応混合物を処理し酸性物質を除
去する。この有機溶液を乾燥させ、すなわち濃縮により
乾燥させ、溶出のために1:4エチレンアセテート/ト
ルエンを用いるシリカゲルを充填したカラムクロマトグ
ラフィーにより標題生成物を精製する。
実施例22 8−メチルスルフィニルジベンゾ[b’、f〕チェピン
−3−カルボ′キシアルデヒド5−オキサイド 実施例21における塩化メチレン91M硝酸の1当量を
わずかに上まわる量に変えて、その3乃至5当量を使用
し、実施例21の方法をくり返し標題化合物を得る。
実施例23 8−メチルチオジベンゾ[b、flチェピン−3−カル
ボキシアルデヒド5,5−ジオ8−メチルチオジベンゾ
〔b、f〕チェピン−3−カルボン酸5,5−ジオキサ
イドは酸塩化物への変換が完了するまで還流のもとて過
剰の塩化チオニルと反応させる。真空下で過剰の塩化チ
オニルを蒸留除去し、その残留物へベンゼンを加え、真
空下で濃縮することにより最後に残った痕跡物を除去す
る。
精製8−メチルチオジベンゾ[b、r:]]チェピンー
3−カルボン酸塩化物55−ジオキサイドをグリム(g
lyme ) (グリコールジメチルエーチルンに溶解
し、グリム中リチウムトリt−ブトキシ−アルミニウム
水素化物1.1当量を冷却(氷浴)しながら滴下して加
える。加え終った後、1時間この混合物を攪拌し氷によ
る6却希塩酸中で注ぐ。クロロホルムを使った抽出によ
り粗製標題化合物を分離し、溶媒としてトルエンを用い
る、シリカゲルを充填したカラムクロマトグラフィーに
より化合物を精製する。
実施例24 8−メチルスルフィニルジベンゾ[b、f:]]チェピ
ンー3−カルボキシアルデヒド55当量の8〜メチルチ
オジベンゾ[b、f〕チェピン−3−カルボキシアルデ
ヒドに代えて実施例6の方法をくり返し、標題生成物を
得る。
実施例25 8−メチルスルホニルジベンゾ[b、f)8−メチルチ
オジベンゾ[b、f]チェピン−3−カルボン酸5,5
−ジオキサイドに代えて8−メチルスルホニルジベンゾ
[b、f〕チェピン−3−カルボン酸を用い実施例23
の方法をくり返し、標題生成物を得る。
実施例26 8−ニトロジベンゾ[b、f、1チェヒン−3−カルボ
キシアルデヒド 8−ニトロジベンゾ[b、r)チェピン−3−カルボン
酸と過剰の塩化チオニルを、酸塩化物への変換が完了す
るまで還流のもとで加熱する。真空下で過剰の塩化チオ
ニルを濃縮し、ベンゼンで残留物を処理し、真空下で再
たび濃縮することにより生成物から塩化チオニルの痕跡
物を除去する。
乾性テトラヒドロフラン中粗製8−ニトロジベンゾ[b
、f、]]チェピンー3−カルボン酸塩化の混合物を窒
素下−78℃で攪拌し、テトラヒドロフラン中1.1当
量のリチウムトリt−ブトキシ−アルミニウム水素化物
の口過溶液を滴下する。この混合物を30分間−78℃
で攪拌し、周囲温度へ暖める。水冷希塩酸中へこの混合
物を加え、クロロホルムを使った抽出により生成物を分
離する。溶出のためにエチルアセテートとトルエンの混
合物を用いる、シリカゲルを充填したクロマトグラフィ
ーにより標題化合物を精製する。
実施例27 8−ニトロジベンゾ[b、flチェピン−3−カルボキ
シアルデヒド5−オキサイドおよび5,5−ジオキサイ
ド i o 、’i 1−ジヒドロジベンゾ[b、r]チェ
ピン−3−カルボキシアルデヒドに代えて、8−ニトロ
ジベンゾ〔b、f〕チェピン−3−カルボキシアルデヒ
ドを用い、実施例6の方法をくり返し標題5−オキサイ
ド化合物を得る。
当量のm−クロロ過安息香酸を2回使って上記方法をく
り返し相応する5、5−ジオキサイドを得る。
実施例28 8−メトキシジベンゾ[b、f]チェピン−3−カルボ
キシアルデヒド 3−ヒドロキシメチルジベンゾ[b、r)チェピンに代
えて当量の3−ヒドロキシメチル−8−メト、キシジベ
ンゾ[b、r]チェピンを用い、実施例4の方法をくり
返し、標題生成物を得る。
実施例29 8−メトキシジベンゾ[b、r〕チェピン=3−カルボ
キシアルデヒド−5−オキサイダ 10.11−ジヒドロジベンゾ[b、f)チェピン−3
−カルボキシアルデヒドに代えて等量の8−メトキシジ
ベンゾ[b、f〕チェピン−3−カルボキシアルデヒド
を用い、実施例6の方法をくり返し標題5−オキサイド
化合物を得る。
等量のm−クロロ過安息香酸を2回用い上記方法をくり
返し、相応する5、5−ジオキサイドを得る。
実施例30 ジベンゾ[b、fl)チェピン−3−カルボキシアルデ
ヒドオキシム、5,5−ジオキサイド 10 ml! 95%エタノールへ1.01.9 (3
,74mmall のジベンゾ[b、f]チェピン−3
−カルボキシアルデヒド−5,5−ジオキサイドを懸濁
し0.4ml!水中032gのヒドロキシルアミン塩酸
塩溶液を加える。強く攪拌し、次いでQ、6rnl水中
024g水酸化ナトリウム溶液を加える。室温で1.5
時間攪拌し、次いで不溶性固体を口過し、水およびエー
テルでそれを洗浄する。水で0液を希釈し、エチルアセ
テートで抽出して他の生成産物を得る。
両産物を合体させ(7:2:1)CH2α、−ヘキサン
−エチルアセテートの混合物で溶出する、シリカゲル充
填のクロマトグラフィーにより分析し純粋な生成物(7
82〜、m、p。
206−207℃)を得る。
分析、計算値、C: 63.14、H:3.89、S:
11.24 、 N:4.91 実測値、C:63.00、H: 3.90、S:11.
11 、 N:4.79 実施例31 ジベンゾ[b、f]チェピン−カルボキシアルデヒド0
−7セチルオキシム、5,5−200 ”f (0,7
m mot)のジベンゾ〔b、f〕チェピン−3−カル
ボキシアルデヒドオキシム5,5−ジオキサイド(実施
例30から]、0.80#+1!のピリジンおよび17
3〜の無水酢酸(1,69m mat )の混合物を、
室温で1時間攪拌する。60ゴのエチルアセテートを加
え、2Mクエン酸水でこの混合物を洗浄し、次いで10
チ重炭酸ナトリウム水で洗浄し、水で洗浄する。有機分
画を乾燥濃縮する。1:lエーテル−エチルアセテート
中で残留物をすりつぶし、口過により生成物(175■
、m、p、144−145℃)を得る。
分析、計算値、C: 62.37、■、4.00、N:
4.28、S:9.79 実測値、C:62.34、I(:4.18、N:4.2
3、S:9.54 実施例32 3−(ジメトキシメチル)ジベンゾ〔b、50■p−ト
ルエンスルホン酸ヲ含ム20m1のメタノール中、67
5Wのジベンゾ〔b、f〕チェピン−3−カルボキシア
ルデヒド−5,5−ジオキサイドの混合物を4時間還流
し、冷却し、過剰の固体炭酸ナトリウムを加え、濃縮に
より乾燥させる。エチルアセテートと水の間に残留物を
分配する。有機分画を濃縮しエーテル−塩化メチレン−
ヘキサンから残留物を結晶化し純粋なアセタール(58
5キ、m、p、101 102℃〕を得る。
分析、計算値、C:64.54、H:5.10、S:1
〜0.13 実測値、C:64.74、H:5.40、S:10.0
3 実施例33 3−(1,3ジオキソラン−2−イル)ジベンゾ[b、
f:]]チェピンー5,5−ジオキ202rngジベン
ゾb、r]チェピン−3−カルボキシアルデヒド−5,
5−ジオキサイドト5rnlのベンゼン中300/Ij
J!−のエチレングリコールの混合物へp−トルエンス
ルホン酸の結晶を加え、次いで水を共沸除去しながら2
時間還流する。冷却の後、過剰の固体炭酸ナトリウムを
加え、次いでベンゼンを濃縮し水とエチルアセテートの
間に残留物を分配する。有機層を濃縮し純粋なアセター
ル(白色固体、218〜、m+p−12’8−129℃
)を得る。
分析、計算値、C:64.95、H:4.49、S:l
O,20 実測値、C:64.81.H:4.78、S:9.96 実施例34 3−(n−ブチルイミノメチル)ジベンゾ200〜のジ
ベンゾ[b、f〕チェピン−3−カルボキシアルデヒド
−5,5−ジオキサイド(0,74mmol )と0.
30mのベンゼン中82岬のれ一ブチルアミン(1,1
1r1mol)の混合物を、水を共沸除去しながら45
分間還流する。この混合物を濃縮してベンゼンおよび過
剰のブチルアミンを除去し、標題油、状生成物を得る。
実施例35 3−(フェニルイミノメチル)ジベンゾ675 ’F 
(2,5m mot)のジベンゾ〔b。
f〕チェピン−3−カルボキシアルデヒド−5,5−ジ
オキサイドと20117のトルエン中465Wvのアニ
リン(5m mol )の混合物を、水を共沸除去しな
がら21時間還流を行なうとともに加熱する。この混合
物を冷却し、不溶性生成物を口過する。THFを数滴含
む10dのエーテル中に上記固体を含んだものを10分
間攪拌し、次いで口過により純粋な生成物(7019、
m−p、184 185℃)を得る。
分析、計算値、C: 73.02、H:4.38、N:
4.06、S:9.28 実測値、Cニア3.33、H:4.34、N:4.17
、 S:9.17 2をスルフィニルとして場合の式■の化学物はスルホキ
シド置換基の正四面体構造であるだめに、光学異性体と
して存在し得る。従って実施例に示すスルホキシドはD
およびL異性体のラセミ混合物であり、それらの対掌体
へ、既知の方法により分割され得る。対掌体的異性体の
夫々は、種々の生物学的活性を示し得る。従って、例え
ば実施例4,6,9゜12.21.22の化合物および
、実施例16.27および29において製造された5−
オキサイド化合物は、従来法により、それらのDおよび
L対掌体へ分解され得る。これらから式■化合物の分割
型が次いで製造される。
式Iの化合物は、プロスタグランジン類、例えばPGF
2αまたはプロスタグランジン生合成中間体類の過度に
好ましくない収縮活性が一因となる哺乳動物の病状に対
する治療または予防に有用である。これらの病状には以
下を含める。喘息、炎症状態(例えば、関節炎)、アレ
ルギー、下痢、高血圧症、アンギナ、血小板凝集、脳痙
縮、早期流産、および月経困難症。特に、反応体介在喘
息(外性喘息〕において有効である。
式Iの化合物の予防的または治療的投与量は、もちろん
処理されるべき病状の性質および重さとともに、さらに
個々の式■化合物およびその投与経路とともに変化する
であろう。
一般的に、投与量範囲は哺乳動物体重I Kfあたり0
.2’を乃至100〜の範囲内にある。
本発明の薬剤組成物は、活性成分として式■の化合物ま
たは薬剤的に許容し得るそれらの塩から成り、薬剤的に
許容し得るキラ1ツアーおよび必要におうじて他の治療
的成分をも含み得る。ここでいう薬剤的に許容し得る塩
は、無機塩基および有機塩基を含む薬剤的に許容し得る
非毒性塩基から製造さf”した塩に属マグネシウム、鉄
、亜鉛、銅、二価マンガン、アルミニウム、第2鉄、マ
ンガンなどの塩等を含む。特に好ましくは、アンモニウ
ム、カリウム、ナトリウム、カルシウムおよびマグネシ
ウムなどの塩である。薬剤的に許容し得る有機非毒性塩
基から誘導された塩は、第1、第2、および第3級アミ
ン、自然発生置換アミンを含む置換アミン、環式アミン
および塩基性イオン交換樹脂、例えばイソプロピルアミ
ン、トリメチルアミン、ジエチルアミン、トリエチルア
ミン、トリプロピルアミン、エタノールアミン、2−ジ
メチルアミノエタノール、2−ジエチルアミノエタノー
ル、トロメタミン(tromethamine ) 、
リシン、アノしギニン、ヒスチジン、カフェイン、プロ
力イン、ハイドラバミン、コリン、ベタイン、エチレン
ジアミン、グルコサミン、メチルグルカミン、テオブロ
ミン、プリン類、ピペラジン、ピペリジン、N−エチル
ピペリジン、N 、 N/−ジベンジルエチレンジアミ
ン、モルフォリン、N−エチルモルフォリン、ポリアミ
ンなどの樹脂等の塩を含む。
よび有機酸を含む、薬剤的に許容し得る非毒性酸から製
造され得る。そういった塩には、塩酸、臭化水素酸、硫
酸、硝酸、イセチオン酸、メタンスルホン酸、エタンス
ルホン酸、ベンゼンスルホン酸、p−トルエンスルホン
酸、酢酸、安息香酸、樟脳スルホン酸、クエン酸、フマ
ル酸、グルコン酸、グルタミン酸、乳酸、リンゴ酸、マ
レイン酸、マンデル酸、粘液酸、パモ酸(pamoic
 acicL l 、パントテン酸、リン酸、コハク酸
、酒石酸などを含める。賽に好ましくは、塩酸、臭化水
素酸、クエン酸、マレイン酸、リン酸、硫酸、酒石酸で
ある。薬剤塩に対する有用な論文として、ここに参考と
して取シ入れる、S、M、パージ(Berge 1等の
薬剤科学雑誌(Journal ofPharmace
utical 5ciences ) 66 、1 1
9(19771を参照する。
本発明の薬剤組成物は活性成分として式■の化合物より
なり、薬剤的に許容し得るキャもまた含み得る。その組
成物は、いかなる場合においても最も適した投与経路が
、処理される病状の性質および重さに、および活性成分
の性質に依存するであろうとはいえ、経口、直腸、眼、
肺、鼻、皮膚、局所、または非経口(皮下、筋肉内、静
脈内を含む)投与のために適した組成物を含む。それら
は単位投与型に都合よくなり得、従来の調剤術において
よ〈知られた方法によって調剤され得る。
静脈内投与に使用される組成物の適した投与量範囲は1
日につき体重I Kyあたり式Iの化合物0.2乃至1
0〜(好ましくは1乃至5mg)であり、経口的組成物
が使用される場合、適当な投与量範囲は、1日につき体
重I K9あたり式Iの化合物的、例えば1乃至50■
、好ましくは10乃至40〜である。
経口投与および喘息治療の場合の吸入に適した本発明の
薬剤組成物は、個々の単一体、例えば前もって決定され
た活性成分を夫々に含むカプセル、カシューまたは錠剤
として、あるいは粉状または顆粒状として、またあるい
は、水性液体中の溶液または懸濁物、非水性液体、水の
中に油か存在する(水中油ン乳。
剤または油の中に水が存在する(油中水)液体乳剤とし
て、投与され得る。そういった組成物は、どんな調剤法
によっても調剤され得るが、すべての方法には、活性成
分と、1つまたはそれ以上の必要成分を構成するキャリ
アーを連合させる段階を含む。一般的にこの組成物は、
活性成分と、液体キーヤリアーまたはこまかく分割した
固体キャリアーまたはその両者とを均一におよび密接に
混合することにより製造され、次いで必要におうして、
所望の形態へ生成物を形ずくる。たとえば、錠剤は必要
におうして1つまたはそれ以上の付属成分と共に圧縮ま
たは鋳型により製造される。圧縮された錠剤は、自由流
動型、例えば粉状または顆粒状における活性成分を必要
におうして接合剤、滑剤t 1ubricant ) 
、不活性希釈剤、潤滑剤(lubricating a
gantJ−表面活性剤、またけ分散剤とともに混合し
たものを適した機械で圧縮することにより製造され得る
。鋳型された錠剤は、不活性液体希釈液で湿らせた粉状
化合物の混合物を適した機械で鋳型することによシ作ら
れる。望ましくは、おのおのの錠剤には活性成分5o乃
至500ηを含み、おのおののカシェ−またけカプセル
には活性成分50乃至soomyl含む。
本発明がプロスタグランジンおよびプロスタグランジン
生合成中間体の過度に好ましくない収縮活性により特徴
ずけられるヒトおよび温血動物の病状特に喘息の、治療
および制御における、ここに開示した新しいチェピンの
使用の見地から、先の明細書に述べられているとはいえ
、慢性閉塞性肺病(例えば喘息]における収縮性プロス
タグランジンのかかわり合いに加えてプロスタグランジ
ンが炎症、下痢、高血圧症、アンギナ、脳痙縮、早期流
産および月経困難症におけると同様、他のアレルギー状
態においても役割りをえんすることが当業者、[より認
められるであろう。また本発明のチェピン類は、効果的
なTXA2生合成抑制剤であシ、血小板凝集を抑制し、
アテローム性動脈硬化症、変異体アンギナおよび心筋梗
塞症のような病気において有効であり得る。出願人はこ
のような病状に対する適用および制御するととは出願人
が開示したような発明と同等のものでありかつ本発明の
範囲中に入いるものと考える。出願人が自己の発明と考
える主題およびここに特許として保護をもとめる主題を
以下に特定的に指摘し、かつ明確に特許請求の範囲に示
す。
第1頁の続き ■Int、C1,’ 識別記号 庁内整理番号337:
DO) 手続補正書 昭治r59年12月77日 特許庁長官志賀 学殿 1、事件の表示昭和59年 特許願第211561号ジ
ベンゾ(b、 r )チェピン類 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 (7称) メルク フロスト カナダ、インコーポレー
テッド4代理人 5 補正の対象 「明細書」 6、補正の内容 別紙のとおり

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 の化合物または薬剤的に許容し得るそれらの塩(ここで
    2は、チオ、スルフィニルまたはスルホニルである。 XはN−R3であり、R3は水素、低級アルキル、アリ
    ール、ヒドロキシ、低級アルコキシ、低級アシルオキシ
    、アミノ、または低級アルキルアミノである。またXは
    々独立的にNR’、OlまたはSでありR4およびR5
    は夫々独立的に水素または低級アルキルである。さらに
    破線tま、R4およびR5が水素以外の場合に可能とな
    るR4とR5の間の結合を示す。 R′およびR2は、夫々独立的に水素、ハロゲン(クロ
    ロ、ブロモ、フルオロおよびヨード)、アミノ、C1乃
    至C4のフルキル、C9乃至C4のフルカッイル、ヒド
    ロキシル、C1乃至C4のアルコキシ、チオール、C1
    乃至C4のアルキルチオ、CI乃至C4のフルキルスル
    フィニル、C1乃至C4のアルキルスルホニル、トリフ
    ルオロメチル、トリフルオロメチルチオ、シアノ、ニト
    ロ、およびCI乃至C4のアルキルまたはジアルキルア
    ミノ、ベンジル、フェネチルまたはヒドロキシアルキル
    である。 点線はオレフィン結合かまたは1〇−位置と11−位置
    での飽和状態を示す。)。 2、ジベンゾ[b、r)チェピン−3−カルボキシアル
    デヒド(carboxaldehyde lオキシム、
    5,5−ジオキサイドであることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の化合物。 3、 ジベンゾ〔b、f〕チェピン−カルボキシアルデ
    ヒド0−アセチルオキシム、5゜5−ジオキサイドであ
    ることを特徴とする特Wr請求の頓囲第1項記載の化合
    物。 4、.3−(ジメトキシメチル)ジベンゾ[b。 f〕チェピン−5,5−ジオキサイドであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の化合物。 5.3−(1,3ジオキソラン−2−イル〕ジベンソ〔
    blf〕チェピン−5,5−ジオキサイドであることを
    牛芋徴とする仕¥才「J青水の範囲第1項記載の化合物
    。 6.3−(n−ブチルイミノメチル)ジベンゾ[b、f
    ]チェピン−5,5−ジオキサイドであることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の化合物。 7.3−(フェニルイミノメチル)ジベンゾ[b、f〕
    チェピン−5,5−ジオキサイドであることをq′テ徴
    とする!持マ「請求の範囲第1項記載の化合物。 8、 2がフルフィニルで点線がオレフィン結合を示す
    特許請求の範囲第1項記載の化合物。 9、Zがスルフィニルで点線が飽和を示す特許請求の範
    囲第1項記載の化合物。 10、2がスルホニルで点線がオレフィン結合を示す特
    許請求の範囲第1項記載の化合物。 11.2がスルホニルで点線が飽和を示す特許請求の範
    囲第1項記載の化合物。 12、特許請求の範囲第1項記載の化合物の薬剤的有効
    量」9よび薬剤的に許容し得るキャリアーの哺乳動物へ
    の投与により構成する上記哺乳動物、特にヒトにおける
    、慢性閉塞性肺病、炎症、下痢、高血圧症、アンギナ、
    脳痙縮、早期流産、月経困難症、アテローム性動脈硬化
    症、変異体(variant 1アンギナおよび心筋梗
    塞症に対する治療法。 13、特許請求の範囲第1項記載の化合物の薬剤的有効
    量および薬剤的に許容し得るキャリアーの、哺乳動物へ
    の投与により構成する、上記哺乳動物、特にヒトにおけ
    るアレルギー性喘息に対する治療法。
JP59211561A 1983-10-11 1984-10-11 プロスタグランジンきつ抗剤としての3−置換ジベンゾ〔b,f〕チエピン類 Pending JPS60115573A (ja)

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CA540587 1983-10-11

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EP0138532A3 (en) 1986-02-12
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