JPS60116736A - ワイアカツト放電加工用電極線 - Google Patents
ワイアカツト放電加工用電極線Info
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- JPS60116736A JPS60116736A JP22529783A JP22529783A JPS60116736A JP S60116736 A JPS60116736 A JP S60116736A JP 22529783 A JP22529783 A JP 22529783A JP 22529783 A JP22529783 A JP 22529783A JP S60116736 A JPS60116736 A JP S60116736A
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- 238000010892 electric spark Methods 0.000 title abstract 5
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Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は゛ノイアカノト放電加工用として好適なIl
j極線に係り、詳しくのべると、Zn30〜40重は、
X、と8005〜2重1仕チを含有し、残部がCuより
なるワイアカット放電加工電極線用合金線に関するもの
である。
j極線に係り、詳しくのべると、Zn30〜40重は、
X、と8005〜2重1仕チを含有し、残部がCuより
なるワイアカット放電加工電極線用合金線に関するもの
である。
ワイアカット放屯加工法は、被加工体と線状の加工屯田
(以Fこれを単に電極線と略称する)との間に放電を行
なわせ、該電極線と被加工体とを相対的に移動させて被
加工体を所望の形状に切断加工するものであり、従来か
ら実施されている方法である。
(以Fこれを単に電極線と略称する)との間に放電を行
なわせ、該電極線と被加工体とを相対的に移動させて被
加工体を所望の形状に切断加工するものであり、従来か
ら実施されている方法である。
このワイアカット放電加工法において、線状の電極線と
しては、通常直径が0.05〜0.3朋φの長尺の線を
準備し、放電加工部分に順次新しい線を供給して使用し
ている。
しては、通常直径が0.05〜0.3朋φの長尺の線を
準備し、放電加工部分に順次新しい線を供給して使用し
ている。
そして該放電加工法においては、使用する電極線の適否
が加工速度や加工精度、被加工面の表面性状などに直接
大きな影響をおよぼすため、これにふされしい好適な材
料の使用が強く要望されている。
が加工速度や加工精度、被加工面の表面性状などに直接
大きな影響をおよぼすため、これにふされしい好適な材
料の使用が強く要望されている。
一般にこの電極線に要求される事項としては、f+)加
工速度:ワイアカット放電加工法は、一般に必ずしも加
工速度が速くないので、少しでも加工速度を大き゛(す
ることができること。
工速度:ワイアカット放電加工法は、一般に必ずしも加
工速度が速くないので、少しでも加工速度を大き゛(す
ることができること。
(2)波加工物の寸法精度と表面性状二寸法精度よくま
た表面の肌荒れなどを生じさせることなく加工できるこ
と。
た表面の肌荒れなどを生じさせることなく加工できるこ
と。
(3)作業性:切断作業中、電極線が断線したりすると
、著しく作業性を損なうのでこの作業中の断線の発生が
少ないこと。また近年、自動結線機構が加工装置に付与
され作業性の改善に効果をあげているがこのためには電
極線の線ぐせのない事が望まれる。
、著しく作業性を損なうのでこの作業中の断線の発生が
少ないこと。また近年、自動結線機構が加工装置に付与
され作業性の改善に効果をあげているがこのためには電
極線の線ぐせのない事が望まれる。
(4)電極細線への加工性:益々高精度の要求からも細
線の電極線が所望されるようになってきているが、この
時工業的に伸線等の加工が容易であること。
線の電極線が所望されるようになってきているが、この
時工業的に伸線等の加工が容易であること。
なεが挙げられている。
電極線に要望される上記の事項についてさらに説明する
と、加工速度は電極線と被加工体との間に放電を十分に
安定して発生させ、かつ電極物質の被加工物への何着を
防止して短絡を防ぐことがf1効であることが判明して
いるが、このような効果が具現できる電極線がなくその
ような材料の出現が切望されていた。
と、加工速度は電極線と被加工体との間に放電を十分に
安定して発生させ、かつ電極物質の被加工物への何着を
防止して短絡を防ぐことがf1効であることが判明して
いるが、このような効果が具現できる電極線がなくその
ような材料の出現が切望されていた。
また被加工物の寸法精度を得るためには、電極線の径の
寸法精度と十分に張力をかけ、電極線がピーンと張られ
た状態で使用される必要があり、この張力下で断線しに
くいことが要求される。
寸法精度と十分に張力をかけ、電極線がピーンと張られ
た状態で使用される必要があり、この張力下で断線しに
くいことが要求される。
次に肌荒れなどの表面性状に関しては、均一かつ安定し
た放電の発生が必要であり、また電極利料の付着がない
事も望まれる。
た放電の発生が必要であり、また電極利料の付着がない
事も望まれる。
また切断作業中の断線は、電極線と被加工物間の短絡や
不均一な放電や負荷される張力によるものであるので、
このような点からは電極線自身の寸法精度と安定した放
電性、高い熱伝導性、大きい引張り強さが要求されるの
である。
不均一な放電や負荷される張力によるものであるので、
このような点からは電極線自身の寸法精度と安定した放
電性、高い熱伝導性、大きい引張り強さが要求されるの
である。
さらに価格的に高価にならぬよう合金原材料が安価なこ
とや放電加工用電極として0.05〜0.3 maφの
程度までの細線への伸線加工性の良好なことなども必要
である。
とや放電加工用電極として0.05〜0.3 maφの
程度までの細線への伸線加工性の良好なことなども必要
である。
従来、ワイアカット放電加工用の電極線としては、銅線
、黄銅線(Cu−35%Zn )、タングステン線など
が使用されてきたが、これらは次のような点で上記した
要求を必ずしも満たしていなかった。
、黄銅線(Cu−35%Zn )、タングステン線など
が使用されてきたが、これらは次のような点で上記した
要求を必ずしも満たしていなかった。
即ち、銅線では強度があまり高くなく、断線しやすいの
と加工速度の点で一般に黄銅線より劣るなどの欠点を有
している。
と加工速度の点で一般に黄銅線より劣るなどの欠点を有
している。
また黄銅線は加工速度においては銅線より改善されるも
のの高加工速度時に付着の発生も若干生じるなど末だ1
−分でなく、また被加工物の寸法精度と表面状態におい
ても必ずしも良好とは云えず、このほか作業性の点でも
必ずしも十分とは云えないなどの欠点を有しているので
ある。
のの高加工速度時に付着の発生も若干生じるなど末だ1
−分でなく、また被加工物の寸法精度と表面状態におい
ても必ずしも良好とは云えず、このほか作業性の点でも
必ずしも十分とは云えないなどの欠点を有しているので
ある。
さらにタングステン線は伸線加工が困難であり、また1
オ料が高価でありながら放電加工性にもあまりすぐれた
ところがないという欠点がある。
オ料が高価でありながら放電加工性にもあまりすぐれた
ところがないという欠点がある。
この発明は、かかる問題点に鑑みて種々検討を1jつだ
結果、見出されたものであり、ワイアカット放電「加工
用電極線として好適な合金線を提供するものである。
結果、見出されたものであり、ワイアカット放電「加工
用電極線として好適な合金線を提供するものである。
即ち、この発明はZn 80〜40重量嘱とBo、05
〜2爪喰≠を含有し、残部がCuよりなることを特徴と
するワイアカット放電加工用電極線である。
〜2爪喰≠を含有し、残部がCuよりなることを特徴と
するワイアカット放電加工用電極線である。
この発明において、Znは先にも述べたように加工速度
を速めるのに効果があり、ま°た合金線の強度上昇にも
寄怪するのである。
を速めるのに効果があり、ま°た合金線の強度上昇にも
寄怪するのである。
しかして、znの含有量を80−40重量%と規定した
のは、Znが多く含有される方が放電加工の安定性には
有効で30重量%未満の場合には上記の効果が少なく、
また40重量%を超える量を含有させても上記範囲にお
ける効果を一層向上できるというものではなく、却って
細線への伸線加工が著しく困難になって好ましくないた
めである。
のは、Znが多く含有される方が放電加工の安定性には
有効で30重量%未満の場合には上記の効果が少なく、
また40重量%を超える量を含有させても上記範囲にお
ける効果を一層向上できるというものではなく、却って
細線への伸線加工が著しく困難になって好ましくないた
めである。
またBの使用はZnの存在とあいまって、電極の被加工
物への付着を少なくし、加工速度を速める他、強度の向
上や、強度の低下を招くことなく直線性が得やすい等の
改善効果をもたらすため放電加工速度の改善と寸法精度
の向上、作業性の向上に大きな効果をもたらすのである
。
物への付着を少なくし、加工速度を速める他、強度の向
上や、強度の低下を招くことなく直線性が得やすい等の
改善効果をもたらすため放電加工速度の改善と寸法精度
の向上、作業性の向上に大きな効果をもたらすのである
。
さらにBの添加は黄銅に添加して熱伝導を害することが
少なく、電極線と被加工物間の短絡等によっても断線し
にくい。
少なく、電極線と被加工物間の短絡等によっても断線し
にくい。
電極線の製造という観点からは、Bの添加が特に放電特
性の安定性に有利な高Zn含有量の黄銅に対して熱間加
工性および冷間伸線加工性の改善に有効で、細線化に効
果をもたらす。
性の安定性に有利な高Zn含有量の黄銅に対して熱間加
工性および冷間伸線加工性の改善に有効で、細線化に効
果をもたらす。
そのπを化05〜2重量%の範囲と規定したのは005
爪宿チ末(箇ではその効果が少なく、また2を超えて含
有させても、却ってBの偏析などを生じたり、加工性を
損なうのみで上記の一層の改善効果はなしにくいためで
ある。
爪宿チ末(箇ではその効果が少なく、また2を超えて含
有させても、却ってBの偏析などを生じたり、加工性を
損なうのみで上記の一層の改善効果はなしにくいためで
ある。
なおこの発明の合金線においては、Sn、Agllvi
g、 S i、 A172どの元素や池の脱酸剤として
働らく元素などが1挿具」二、その合計で0.5重量%
を超えない範囲ならば含有していても何ら差支えなく、
却って強度に昇などの効果を発揮して好ましい場合もあ
る。
g、 S i、 A172どの元素や池の脱酸剤として
働らく元素などが1挿具」二、その合計で0.5重量%
を超えない範囲ならば含有していても何ら差支えなく、
却って強度に昇などの効果を発揮して好ましい場合もあ
る。
以上詳述したように、この発明のワイアカット放電加工
電極線用合金線は、放電加工時の加工速度が速く、かつ
被加工物の寸法精度や表面性状にもすぐれ、さらに細線
への加工も容易で、また加−E中の断線も少なく作業性
が良好なため種々の被加工物を加工するための電極線と
し゛C非常に有用である。
電極線用合金線は、放電加工時の加工速度が速く、かつ
被加工物の寸法精度や表面性状にもすぐれ、さらに細線
への加工も容易で、また加−E中の断線も少なく作業性
が良好なため種々の被加工物を加工するための電極線と
し゛C非常に有用である。
以下この発明を実施例により詳細に説明する。
実施例1
通常の電気用銅地金とZn、 Snは単体の形でB1A
lは母合金を用いて第1表に示す組成の合金材料を半連
続的に鋳造し、熱間押出により8 +naφの荒引線と
したのち、伸線過程で皮剥を行ない途中2.6關φで中
間熱処理を行なったのち、0.1!l+mali の電
極線を製造した。
lは母合金を用いて第1表に示す組成の合金材料を半連
続的に鋳造し、熱間押出により8 +naφの荒引線と
したのち、伸線過程で皮剥を行ない途中2.6關φで中
間熱処理を行なったのち、0.1!l+mali の電
極線を製造した。
なお、自動結線の作業性向上のため伸線工程の最終段階
で軽く通電加熱処理を行なった。
で軽く通電加熱処理を行なった。
追記すると、本発明例N[ll−4はこの処理において
強度低下も少なく、引張強さ100 K9/mA以上の
値を維持しながら線ぐせのない直線性に優れた電極線が
得られた。他の電極線は直線性を十分前ようとすると強
度低下を招いたり、直線性が得がたかったりした。
強度低下も少なく、引張強さ100 K9/mA以上の
値を維持しながら線ぐせのない直線性に優れた電極線が
得られた。他の電極線は直線性を十分前ようとすると強
度低下を招いたり、直線性が得がたかったりした。
また従来例、比較例として第1表組成の合金材料を用い
て同じ方法で電極線とした。
て同じ方法で電極線とした。
得られた電極線について伸線加工上の問題点についても
合せ第1表に記載した。
合せ第1表に記載した。
第 1 表
上述の内容および上表からこの発明の組成の電極線は細
線までの加工が容易でかつ工業的に有利に生産できるこ
とが認められた。
線までの加工が容易でかつ工業的に有利に生産できるこ
とが認められた。
実施例2゜
実施例1で得た0、15m5$の電極線を用いて厚さ5
0間の5KD−11を被加工材としてワイアカット放電
加工を行ない、その結果を第2表に示した。
0間の5KD−11を被加工材としてワイアカット放電
加工を行ない、その結果を第2表に示した。
なお加工速度は、黄銅線(No、6)を1.00として
単位時間当り加工断面積(即ち、加工送り速度と被加工
物厚さの積)の比で示した。
単位時間当り加工断面積(即ち、加工送り速度と被加工
物厚さの積)の比で示した。
上表からこの発明の電極線を使用すれば、電極材料の付
着が少なく、加工速度も良好でかつまた表面性状や寸法
精度もすぐれた加工が行えることが認められた。
着が少なく、加工速度も良好でかつまた表面性状や寸法
精度もすぐれた加工が行えることが認められた。
また製造も容易で価格的にも廉価であり、使用時の断線
などのトラブルが少すく、自動結線の作業性にもすぐれ
ていることが認められた。
などのトラブルが少すく、自動結線の作業性にもすぐれ
ていることが認められた。
以上詳述したようにこの発明の電極線は、Znを30〜
40重量−より好ましくは35〜38重量係と8000
5〜2重量%を含有し、残部がCuよりなることを特徴
とするワイアカット放電加工用電極線であるので加工速
度と加工精度、加工表面性状ともにすぐれたワイアカッ
ト加工が可能なものであり、工業的に使用して多大の利
益をもたらすものである。
40重量−より好ましくは35〜38重量係と8000
5〜2重量%を含有し、残部がCuよりなることを特徴
とするワイアカット放電加工用電極線であるので加工速
度と加工精度、加工表面性状ともにすぐれたワイアカッ
ト加工が可能なものであり、工業的に使用して多大の利
益をもたらすものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (]、、)Zn 30−40 屯、@ %と80.05
〜2重量りを含有し、残部がCuよりなることを特徴と
するワイアカット放11加工用、E極線 (2,)Zn 30−40重敗%とBo、05−2重量
%を含有するとともに、Sn、 Ag、 Mg、 Si
、 Alを1種以上かつぞの合51が()5爪I11%
を超えない範囲で含有し残部がCuよりなることを特徴
とするワ・イアカット放電灯−[用電極線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22529783A JPS60116736A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | ワイアカツト放電加工用電極線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22529783A JPS60116736A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | ワイアカツト放電加工用電極線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60116736A true JPS60116736A (ja) | 1985-06-24 |
| JPH045735B2 JPH045735B2 (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=16827127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22529783A Granted JPS60116736A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | ワイアカツト放電加工用電極線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60116736A (ja) |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP22529783A patent/JPS60116736A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH045735B2 (ja) | 1992-02-03 |
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