JPS60116794A - 酸性亜鉛めっき方法 - Google Patents
酸性亜鉛めっき方法Info
- Publication number
- JPS60116794A JPS60116794A JP22214483A JP22214483A JPS60116794A JP S60116794 A JPS60116794 A JP S60116794A JP 22214483 A JP22214483 A JP 22214483A JP 22214483 A JP22214483 A JP 22214483A JP S60116794 A JPS60116794 A JP S60116794A
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- JP
- Japan
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- zinc plating
- plating
- acid
- ions
- acidic zinc
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアミンカルビン酸又はその塩及びポリアミン化
合物を含むアンモニウムイオンフリーの酸性亜鉛めっき
液を用いてめっきする方法に関する。
合物を含むアンモニウムイオンフリーの酸性亜鉛めっき
液を用いてめっきする方法に関する。
従来よシ、塩化アンモニウム等のアンモニウム化合物を
添加した酸性亜鉛めっき液は広く使用されているが、こ
の種のアンモニウムイオンを含む酸性亜鉛めっき液は廃
水処理に際してpHを上げるとめつき液中のアンモニウ
ムイオンが亜鉛等と錯塩を生じ、またアンモニウムイオ
ンはCODを上昇させるなどの問題もらシ、廃水処理上
好捷しくない。
添加した酸性亜鉛めっき液は広く使用されているが、こ
の種のアンモニウムイオンを含む酸性亜鉛めっき液は廃
水処理に際してpHを上げるとめつき液中のアンモニウ
ムイオンが亜鉛等と錯塩を生じ、またアンモニウムイオ
ンはCODを上昇させるなどの問題もらシ、廃水処理上
好捷しくない。
このため、アンモニウムイオンを含まない酸性亜鉛めっ
き液が望まれるが、アンモニウムイオンフリーの酸性亜
鉛めっき液を用−てめっきを行なった場合、特にめっき
被膜の高電流密度部分が焼けたシ粗雑なめっきとなる問
題が生じる。
き液が望まれるが、アンモニウムイオンフリーの酸性亜
鉛めっき液を用−てめっきを行なった場合、特にめっき
被膜の高電流密度部分が焼けたシ粗雑なめっきとなる問
題が生じる。
本発明者は、上記事情に鑑み、めっき不良、特に高電流
密度部分の焼け、粗雑なめっきが生ぜず、良好な酸性亜
鉛めっき被膜が得られるアンモニウムイオンフリーの酸
性亜鉛めっき方法につき鋭意検討を行なった結果、亜鉛
イオンと塩素イオンを含むアンモニウムイオンフリーの
酸性亜鉛めっき液にアミノカルボン酸又はその塩とポリ
アミン化合物とを添加しためっき液を用いてめっきを行
った場合、めっき被膜が均一となシ、高電流密度部分も
焼けが生じ難く、良好なめっき被膜が得られ、しかも声
緩衝作用も良好であることを知見し、本発明をなすに至
ったものである〇 以下、本発明につき更に詳しく説明する。
密度部分の焼け、粗雑なめっきが生ぜず、良好な酸性亜
鉛めっき被膜が得られるアンモニウムイオンフリーの酸
性亜鉛めっき方法につき鋭意検討を行なった結果、亜鉛
イオンと塩素イオンを含むアンモニウムイオンフリーの
酸性亜鉛めっき液にアミノカルボン酸又はその塩とポリ
アミン化合物とを添加しためっき液を用いてめっきを行
った場合、めっき被膜が均一となシ、高電流密度部分も
焼けが生じ難く、良好なめっき被膜が得られ、しかも声
緩衝作用も良好であることを知見し、本発明をなすに至
ったものである〇 以下、本発明につき更に詳しく説明する。
本発明に係る酸性亜鉛めっき方法は亜鉛イオンと、塩素
イオンと、アミノカルボン酸又はその塩と、ポリアミン
化合物とを含有したアンモニウムイオンフリーの酸性亜
鉛めっき浴を用いて被めっき物を電気めっきすることを
特徴とするもので6るO ここで、本発明に用いるめっき液を構成する亜鉛イオン
の供給源としては、塩化亜鉛、硫酸亜鉛等が挙げられる
。亜鉛イオンの含有量はめっき液IJ当plog以上、
好ましくは10〜80g、よシ好ましくは20〜50g
が好適である。
イオンと、アミノカルボン酸又はその塩と、ポリアミン
化合物とを含有したアンモニウムイオンフリーの酸性亜
鉛めっき浴を用いて被めっき物を電気めっきすることを
特徴とするもので6るO ここで、本発明に用いるめっき液を構成する亜鉛イオン
の供給源としては、塩化亜鉛、硫酸亜鉛等が挙げられる
。亜鉛イオンの含有量はめっき液IJ当plog以上、
好ましくは10〜80g、よシ好ましくは20〜50g
が好適である。
また、塩素イオンは塩化亜鉛を用いる場合はこれから供
給されるものであるが、不足している場合、或いは塩化
亜鉛を用いない場合は塩化カリウム、塩化ナトリウム等
によって供給することができる。その含有量はめっき液
11当、950g以上、好ましくは50〜300g、よ
シ好ましくは100〜200gが好適である。
給されるものであるが、不足している場合、或いは塩化
亜鉛を用いない場合は塩化カリウム、塩化ナトリウム等
によって供給することができる。その含有量はめっき液
11当、950g以上、好ましくは50〜300g、よ
シ好ましくは100〜200gが好適である。
本発明めっき液には、更にアミノカルボン酸又はその塩
を加えるもので、これによシ上述したようにアンモニウ
ムイオンを含まなくとも平滑で高電流密度部分の焼け、
粗雑なめっきが生じない良好なめっきが行なわれるもの
である。
を加えるもので、これによシ上述したようにアンモニウ
ムイオンを含まなくとも平滑で高電流密度部分の焼け、
粗雑なめっきが生じない良好なめっきが行なわれるもの
である。
この場合、アミノカルボン酸としてはグリシン、アラニ
ン、セリン、システィ、ン、グルタミン酸、リシン、チ
ロシン、トリットファン、β−アラニンアミノ安息香酸
などが挙げられるが、特にアラニン、グルタミン酸が好
適に用いられる。また、アミノカルボン酸塩としてはこ
れらアミノカルボン酸のナトリウム塩等が用いられる。
ン、セリン、システィ、ン、グルタミン酸、リシン、チ
ロシン、トリットファン、β−アラニンアミノ安息香酸
などが挙げられるが、特にアラニン、グルタミン酸が好
適に用いられる。また、アミノカルボン酸塩としてはこ
れらアミノカルボン酸のナトリウム塩等が用いられる。
なお、本発明においては、アミノカルボン酸やその塩は
1種を単独で用いても2m以上を併用するようにしても
よい。
1種を単独で用いても2m以上を併用するようにしても
よい。
アミンカルはン酸やその塩の含有量はめっき液1ノ当シ
05g以上であシ、好ましくは1〜50Jである。本発
明によればアミノカルボン酸類の配合量が10 g/4
3よシ少なくとも、ポリアミン化合物との併用効果によ
シ、声緩衝作用が良好であり、かつ得られるめっき被膜
が粗雑化したシ、高電流密度部分に焼けが生じることも
なく、良好なめっき被膜が得られ、本発明の目的が達成
される・本発明に用いるめっき液には、更にアミノカル
ボン酸及び/又はその塩と共にポリアミン化合物を添加
するものであシ、これによジアンモニウムイオンを含ま
ない本発明めっき液の一緩衝作用、めっき被膜の性状を
良好なものとすることができ、高電流密度部分から低電
流密度部分に至る全ての部分をよシ確実に均一で平滑な
析出状態にし得、高電流密度部分における焼けの発生を
顕著に防止することができる。
05g以上であシ、好ましくは1〜50Jである。本発
明によればアミノカルボン酸類の配合量が10 g/4
3よシ少なくとも、ポリアミン化合物との併用効果によ
シ、声緩衝作用が良好であり、かつ得られるめっき被膜
が粗雑化したシ、高電流密度部分に焼けが生じることも
なく、良好なめっき被膜が得られ、本発明の目的が達成
される・本発明に用いるめっき液には、更にアミノカル
ボン酸及び/又はその塩と共にポリアミン化合物を添加
するものであシ、これによジアンモニウムイオンを含ま
ない本発明めっき液の一緩衝作用、めっき被膜の性状を
良好なものとすることができ、高電流密度部分から低電
流密度部分に至る全ての部分をよシ確実に均一で平滑な
析出状態にし得、高電流密度部分における焼けの発生を
顕著に防止することができる。
ここで、−リアミン化合物を例示すると、ポリエチレン
イミン、ポリエチレンイミン誘導体、脂肪族アミンとエ
ピクロルヒドリンとの重合体、エトキシ化ポリアミン化
合物、脂肪族アミンのエチレンオキサイド付加物等、公
知のもの(*公昭53−17980、特開昭5.3−8
0334、特開昭56−169789、特開昭56−1
02589、米国特許第4.100,040、第4,1
46.441号公報参照)が挙げられるが、特にポリエ
チレンイミン、とシわけ分子量500〜3000のもの
が好適に用いられ、その添加量は0.05〜10 g/
13 、特に05〜3.1iI/−eとすることが好ま
しい。
イミン、ポリエチレンイミン誘導体、脂肪族アミンとエ
ピクロルヒドリンとの重合体、エトキシ化ポリアミン化
合物、脂肪族アミンのエチレンオキサイド付加物等、公
知のもの(*公昭53−17980、特開昭5.3−8
0334、特開昭56−169789、特開昭56−1
02589、米国特許第4.100,040、第4,1
46.441号公報参照)が挙げられるが、特にポリエ
チレンイミン、とシわけ分子量500〜3000のもの
が好適に用いられ、その添加量は0.05〜10 g/
13 、特に05〜3.1iI/−eとすることが好ま
しい。
本発明においては、これら添加剤に加えて更にポリエー
テル系非イオン活性剤、芳香族カルパーン酸、C−0基
を有する化合物−(アルデヒド、ケトン)の1利j1好
ましくは全部を添加すること〃(有効であ軌なおまたス
ルホン酸塩系アニオン活性剤、カルボキシ系又はイミダ
シリン系両性活性斉1の少なくとも1種を添加すること
も一層有効であり、これにより高電流密度部分の析出状
態を更に改良することができるO ここで、ポリエーテル系非イオン活性剤としては、 (1) R−0−(CH2CH20)nH(RはH又は
炭素数1〜20のアルキルn = 5〜60 ) (RはH又は炭素数1〜20のアルキル基tn=5〜6
0 ) ( n = 1 0〜70) (4) ポリオキシエチレンポリプロピレングリコール
ブロックポリマー ( PPG :分子量500〜3 0 il Q 、
EO含有量20〜8 0 wtチ) (5)醪すオキシエチレン多価アルニ1ール脂肪族エス
テル 0、05〜1 0 lI/l 、よフ望ましくは05〜
2 9/lとすることが好ましい。
テル系非イオン活性剤、芳香族カルパーン酸、C−0基
を有する化合物−(アルデヒド、ケトン)の1利j1好
ましくは全部を添加すること〃(有効であ軌なおまたス
ルホン酸塩系アニオン活性剤、カルボキシ系又はイミダ
シリン系両性活性斉1の少なくとも1種を添加すること
も一層有効であり、これにより高電流密度部分の析出状
態を更に改良することができるO ここで、ポリエーテル系非イオン活性剤としては、 (1) R−0−(CH2CH20)nH(RはH又は
炭素数1〜20のアルキルn = 5〜60 ) (RはH又は炭素数1〜20のアルキル基tn=5〜6
0 ) ( n = 1 0〜70) (4) ポリオキシエチレンポリプロピレングリコール
ブロックポリマー ( PPG :分子量500〜3 0 il Q 、
EO含有量20〜8 0 wtチ) (5)醪すオキシエチレン多価アルニ1ール脂肪族エス
テル 0、05〜1 0 lI/l 、よフ望ましくは05〜
2 9/lとすることが好ましい。
また、芳香族カルがン酸塩としては安息香酸塩、サルチ
ル酸塩、m.p−クロル安息香酸塩、2.4−ジクロル
安息香酸塩、桂皮酸塩等が挙げられ、その添加量はθ〜
10gμ、特に0.05〜1 0 g/l 。
ル酸塩、m.p−クロル安息香酸塩、2.4−ジクロル
安息香酸塩、桂皮酸塩等が挙げられ、その添加量はθ〜
10gμ、特に0.05〜1 0 g/l 。
よシ望ましくは0.5〜2 j;//lとすることが好
ましいO 更に、C20基を有する化合物(アルデヒド。
ましいO 更に、C20基を有する化合物(アルデヒド。
ケトン)を例示すると、ベンジリデンアセトン、ケイ皮
アルデヒド、クロルベンズアルデヒド、ゾクロルペンズ
アルデヒド、フルフラールアセトン等の芳香族カル列?
ニル化合物及びインブチルメチ0、005〜3 fl/
l 、よシ望ましくは0.005〜0、 2 11/L
とすることが好ましい。
アルデヒド、クロルベンズアルデヒド、ゾクロルペンズ
アルデヒド、フルフラールアセトン等の芳香族カル列?
ニル化合物及びインブチルメチ0、005〜3 fl/
l 、よシ望ましくは0.005〜0、 2 11/L
とすることが好ましい。
また更に、スルホン酸塩系アニオン活性剤、カルボキシ
系又はイミメゾリン系両性活性剤としてはジアルキルス
ルホンこはく酸塩、アルキルナフタレンスルホン酸塩、
ナフタレンスルホン酸塩ホルマリン縮合物’、N,N−
ツメチル−N−アルキル。
系又はイミメゾリン系両性活性剤としてはジアルキルス
ルホンこはく酸塩、アルキルナフタレンスルホン酸塩、
ナフタレンスルホン酸塩ホルマリン縮合物’、N,N−
ツメチル−N−アルキル。
−N−カル?キシアルキレンアンモニウムベタイン、2
−アルキル−1−ヒドロキシエチル−1−カルボキシメ
チルイミダゾリニウム塩等が挙げられ、スルホン酸塩系
アニオン活性剤の添加量は0〜5 9/l 、特に0.
05〜5 fi/l 、よシ望ましくは0、2〜0.
5 11/lが好ましく、また両性活性剤の添加量はO
〜5 g/l,特に0.05〜5gμ、よシ望ましくは
0.5〜1. 0 El/lとすることが好ましい。
−アルキル−1−ヒドロキシエチル−1−カルボキシメ
チルイミダゾリニウム塩等が挙げられ、スルホン酸塩系
アニオン活性剤の添加量は0〜5 9/l 、特に0.
05〜5 fi/l 、よシ望ましくは0、2〜0.
5 11/lが好ましく、また両性活性剤の添加量はO
〜5 g/l,特に0.05〜5gμ、よシ望ましくは
0.5〜1. 0 El/lとすることが好ましい。
本発明においては、更にそれ以外の成分として酢酸ナト
リウム等の酢酸塩や硼酸、その他公知の成分を添加する
こともできる。この場合、本発明においては、アミノカ
ルはン801とポリアミン化合物とを併用していること
によシ、良好なPH緩衝作用を有し、このため酢酸塩や
硼酸を添加しなくてもPH緩衝効果があるので、酢酸塩
や硼酸の添加は必須ではない。但し、酢酸塩や硼酸を添
加しない場合は、アミノカルボン酸類の添加量は5 j
j/を以上、ポリアミン化合物の添加量は0. 2 i
lを以上とすることが好ましく、これに上シー緩衝効果
がより良好なものとなる。
リウム等の酢酸塩や硼酸、その他公知の成分を添加する
こともできる。この場合、本発明においては、アミノカ
ルはン801とポリアミン化合物とを併用していること
によシ、良好なPH緩衝作用を有し、このため酢酸塩や
硼酸を添加しなくてもPH緩衝効果があるので、酢酸塩
や硼酸の添加は必須ではない。但し、酢酸塩や硼酸を添
加しない場合は、アミノカルボン酸類の添加量は5 j
j/を以上、ポリアミン化合物の添加量は0. 2 i
lを以上とすることが好ましく、これに上シー緩衝効果
がより良好なものとなる。
なお、本発明に用いるめっき液のPHは2.5〜6、5
、特に4.5〜5.5とすることが好ましい。
、特に4.5〜5.5とすることが好ましい。
上述しためつき液を用いてめっきを行なう場合、被めっ
き物の種類等に制限はなく、適宜な前処理を行なりた後
、亜鉛めっきが施こされる。この場合、めっき条件は種
々変更可能であるが、通常めっき温度は15〜40℃、
特に20〜35℃、陰極電流密度は0. 1 〜5 A
/dm2、特に0.5〜3Vdm2の条件が採用される
。めっき液の攪拌は必ずしも必要としないが、カソード
ロッカー、空気による攪拌などが採用され得る。また、
陽極板には亜鉛を使用することが好ましい。なお、めっ
き時間は所望するめっき膜厚によシ適宜選定される。
き物の種類等に制限はなく、適宜な前処理を行なりた後
、亜鉛めっきが施こされる。この場合、めっき条件は種
々変更可能であるが、通常めっき温度は15〜40℃、
特に20〜35℃、陰極電流密度は0. 1 〜5 A
/dm2、特に0.5〜3Vdm2の条件が採用される
。めっき液の攪拌は必ずしも必要としないが、カソード
ロッカー、空気による攪拌などが採用され得る。また、
陽極板には亜鉛を使用することが好ましい。なお、めっ
き時間は所望するめっき膜厚によシ適宜選定される。
なおまた、本発明めりき法はバレルめつき法を採用して
行なうこともできる。
行なうこともできる。
めっき後は、8侠によシクロ+メート処理、その他の仮
台処理を行なうことができる。
台処理を行なうことができる。
本発明法によって得られためつき被膜は、均一でなめら
かな外観を有し、高電流密度部分に焼けが生じたり、粗
雑化することが確実に防止され、かつクロ≠メート被膜
の密着性も良好である0また、本発明に用いるめっき液
はアンモニウムイオンを含まないので廃水処理が容易に
行なわれるものであシ、従来のアンモニウムイオンを含
む酸性亜鉛めっき法に代えて好適に採用されるものであ
るO 以下、実施例と比較例を示し、本発明を更に具体的に説
明する。
かな外観を有し、高電流密度部分に焼けが生じたり、粗
雑化することが確実に防止され、かつクロ≠メート被膜
の密着性も良好である0また、本発明に用いるめっき液
はアンモニウムイオンを含まないので廃水処理が容易に
行なわれるものであシ、従来のアンモニウムイオンを含
む酸性亜鉛めっき法に代えて好適に採用されるものであ
るO 以下、実施例と比較例を示し、本発明を更に具体的に説
明する。
〔実施例1、比較例〕
下記組成
ZnCtz 70 g/1
KC1220//
ホウ酸 30 /1
アミノカルがン酸/塩 第1表に示す量ポリアミン化合
物 第1表に示す量 −5,。
物 第1表に示す量 −5,。
の酸性亜鉛めっき液を作成し、ハルセル試験器を用いて
めっき被膜の外観を調べた。
めっき被膜の外観を調べた。
めっき被膜の外観
陰極として脱脂、酸洗した1 0 cm X 7 cm
のみがき鋼板を使用し、電流2A、時間1o分において
ハルセル試験を行ない、得られためっき被膜の外観を評
価した。
のみがき鋼板を使用し、電流2A、時間1o分において
ハルセル試験を行ない、得られためっき被膜の外観を評
価した。
結果を表に示す。
〔実施例2〕
ZnCt2509/1
KCl 250//
アスパラギン酸 5 〃
ポリエチレンイミン4級旧ヒ合物0.5 ppH5,2
めっき温度 25℃
へ 2人
めっき時間 10分
上記組成及び条件でl dm2のペントカソードをめっ
きしたところ、PH変動も少なく、かつ高電流密度部分
から低電流密度部分に至る全体が均一で良好な外観の亜
鉛めっき被膜が得られた。
きしたところ、PH変動も少なく、かつ高電流密度部分
から低電流密度部分に至る全体が均一で良好な外観の亜
鉛めっき被膜が得られた。
〔実施例3〕
ZnCt2709/1
KCl 220//
グルタミン酸 5 〃
ポリエチレンイミンEO付加物 5 〃ケイ皮アルデヒ
ド 0.051 pH5,2N めっき温度 25℃ DK2人 めっき時間 lO分 上記組成及び条件で1 dm のペントカソードをめっ
きしたところ、p[(i動も少なく、かつ高電流密度部
分から低電流密度til1分に至る全体が均一で良好な
外観の亜鉛めっき被膜が得られた。
ド 0.051 pH5,2N めっき温度 25℃ DK2人 めっき時間 lO分 上記組成及び条件で1 dm のペントカソードをめっ
きしたところ、p[(i動も少なく、かつ高電流密度部
分から低電流密度til1分に至る全体が均一で良好な
外観の亜鉛めっき被膜が得られた。
出願人 上村工業株式会社
代理人 弁理士 小 島 隆 司
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、亜鉛イオンと、塩素イオンと、アミノカルデン酸又
はその塩と、号?リアミン化合物とを含有し、アンモニ
ウムイオンを含有しない酸性亜鉛めっき浴を用いて被め
っき物を電気めっきすることを特徴とする酸性亜鉛めっ
き方法。 2、酸性亜鉛めっき液が亜鉛イオン10 g7.13以
上と、塩素イオン5011/に)以上と、アミノカルデ
ン酸又はその塩1 fl/43以上と、ポリアミン化合
物0.05,9A以上とを含有する特許請求の範囲第1
項記載の酸性亜鉛めっき方法。 3、酸性亜鉛めっき液中にポリエーテル系非イオン活性
剤と、芳香族カルデン酸と、C=0基を有する化合物と
から選ばれる1種以上の化合物を添加した特許請求の範
囲第1項又は第2項記載の酸性亜鉛めっき方法。 4、酸性亜鉛めっき液中にスルホン酸系アニオン活性剤
並びにカルボキシ系及びイミダシリン系両性活性剤から
選ばれる1種以上の活性剤を添加した特許請求の範囲第
1項乃至第3項いずれか記載の酸性亜鉛めっき方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22214483A JPS60116794A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 酸性亜鉛めっき方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22214483A JPS60116794A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 酸性亜鉛めっき方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60116794A true JPS60116794A (ja) | 1985-06-24 |
| JPS639593B2 JPS639593B2 (ja) | 1988-02-29 |
Family
ID=16777864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22214483A Granted JPS60116794A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 酸性亜鉛めっき方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60116794A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103774077A (zh) * | 2012-10-25 | 2014-05-07 | 枫丹控股股份有限公司 | 用于Zn-Al-Mg合金镀锌长钢产品的连续单次浸涂方法 |
| EP3666929A1 (de) * | 2018-12-12 | 2020-06-17 | Dr.Ing. Max Schlötter GmbH & Co. KG | Borsäure- und ammoniumfreier zink-elektrolyt zur galvanischen abscheidung von zink-überzügen |
| WO2022186183A1 (ja) * | 2021-03-05 | 2022-09-09 | ユケン工業株式会社 | 酸性亜鉛合金めっき浴用添加剤、酸性亜鉛合金めっき浴、および亜鉛合金めっき皮膜 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0241787U (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-22 | ||
| JPH0291295U (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-19 | ||
| JP3029619U (ja) * | 1996-03-29 | 1996-10-01 | 北海道水道機材株式会社 | 給水用立上がり管 |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP22214483A patent/JPS60116794A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103774077A (zh) * | 2012-10-25 | 2014-05-07 | 枫丹控股股份有限公司 | 用于Zn-Al-Mg合金镀锌长钢产品的连续单次浸涂方法 |
| EP3666929A1 (de) * | 2018-12-12 | 2020-06-17 | Dr.Ing. Max Schlötter GmbH & Co. KG | Borsäure- und ammoniumfreier zink-elektrolyt zur galvanischen abscheidung von zink-überzügen |
| WO2022186183A1 (ja) * | 2021-03-05 | 2022-09-09 | ユケン工業株式会社 | 酸性亜鉛合金めっき浴用添加剤、酸性亜鉛合金めっき浴、および亜鉛合金めっき皮膜 |
| JPWO2022186183A1 (ja) * | 2021-03-05 | 2022-09-09 |
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| JPS639593B2 (ja) | 1988-02-29 |
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