JPS6011802A - 透過型表面レリ−フ回折格子 - Google Patents
透過型表面レリ−フ回折格子Info
- Publication number
- JPS6011802A JPS6011802A JP11887983A JP11887983A JPS6011802A JP S6011802 A JPS6011802 A JP S6011802A JP 11887983 A JP11887983 A JP 11887983A JP 11887983 A JP11887983 A JP 11887983A JP S6011802 A JPS6011802 A JP S6011802A
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- JP
- Japan
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- grating
- light
- diffraction
- surface relief
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- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/32—Holograms used as optical elements
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/18—Diffraction gratings
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
↓遺分−野一
本発明はホログラ11スキヤナーにおけるホログラフイ
ンク格子に関し、より詳細には透過型表面レリーフ回折
格子に関する。
ンク格子に関し、より詳細には透過型表面レリーフ回折
格子に関する。
誦】U1権
従来の透過型表面レリーフ回折格子の回折効率に関して
は、未だ充分な理論的解析がなされておらず、実験的に
達成されている回折効率は30%以下という状態であっ
た。理論的に予想されたものとしては34%という値が
知られているが、この理論は表面レリーフ回折格子を平
面格子とみなし、平面格子の理論を適用したものであっ
て充分な根拠をもったものではない。
は、未だ充分な理論的解析がなされておらず、実験的に
達成されている回折効率は30%以下という状態であっ
た。理論的に予想されたものとしては34%という値が
知られているが、この理論は表面レリーフ回折格子を平
面格子とみなし、平面格子の理論を適用したものであっ
て充分な根拠をもったものではない。
更に回折格子に入射する光の偏光方向や格子の形状に′
より高い回折効率(約60%以上)が得られないという
問題がある。
より高い回折効率(約60%以上)が得られないという
問題がある。
1旌
本発明は以上の点を解決するためになされたものであっ
て回折効率が60%以上の透過型表面レリーフ回折格子
を提供することを目的とする。
て回折効率が60%以上の透過型表面レリーフ回折格子
を提供することを目的とする。
1腹
本発明の構成について、以下具体的な実施例に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は本発明を適用した透過型表面レリーフ回折格子
の断面図である。
の断面図である。
lは透明甲板ガラス、2は透光性樹脂である。
第1191において透明ガラス1十に厚さが周期的に変
化した透光性樹脂2が形成されており回折格子として作
用する。
化した透光性樹脂2が形成されており回折格子として作
用する。
このような回折格子は一般に透過型表面レリーフ回折1
8−r−とよばれている。本発明にt9いては格−r形
状がほぼ左右対称である格子について説明しである、。
8−r−とよばれている。本発明にt9いては格−r形
状がほぼ左右対称である格子について説明しである、。
第2図は本発明の回折格子での回折の様子を示?l−図
である。ここでdは格子間隔りは格子の深さ、0は入射
角、λは波長、ψ0は0次光の回折角、ψfは1次回折
光の回折角である。
である。ここでdは格子間隔りは格子の深さ、0は入射
角、λは波長、ψ0は0次光の回折角、ψfは1次回折
光の回折角である。
第21”(Iにおいてへ方向から入った入n・I光量P
1の)16は回折(8子によりCの方向に回折される。
1の)16は回折(8子によりCの方向に回折される。
この回折光は透過1次回折光と呼ばれ光量をPlで表わ
す。
す。
この場合の回折方程式は透過m次回指光の回折角をψm
回折の次数をmとすると sinO=mλ/d+nosinψn1となる。
回折の次数をmとすると sinO=mλ/d+nosinψn1となる。
第3図乃至第6図は格子形状が正弦波状でll0=1.
66の格子の透過1次回折光の回折効率を表わしている
。第3図は格子深さ比i+/d=0.5、第6図はh/
d=2.0の場合である。
66の格子の透過1次回折光の回折効率を表わしている
。第3図は格子深さ比i+/d=0.5、第6図はh/
d=2.0の場合である。
図中の実線は格子溝に平行な直線偏光(’1’E偏光と
よぶ)の入射、破線は格子溝に垂直な直線偏光(TM偏
光とよぶ)の入射の場合である。
よぶ)の入射、破線は格子溝に垂直な直線偏光(TM偏
光とよぶ)の入射の場合である。
入射角は0=sin−’(λ/2d)を満たす角度(ブ
ラッグ入射角)である。第7図はλ/d二1.414/
0 =/15°の格子L: T IE偏光の光を入ル
1させた場合、格子深さ比h/dが変化したときの透過
1次回折光の回折効率を示す。格子媒体の屈折宇noを
1.50.1−66.2.00としている(実線no=
1.66゜破線n o ” 1−50 +点線no=2
.00)。
ラッグ入射角)である。第7図はλ/d二1.414/
0 =/15°の格子L: T IE偏光の光を入ル
1させた場合、格子深さ比h/dが変化したときの透過
1次回折光の回折効率を示す。格子媒体の屈折宇noを
1.50.1−66.2.00としている(実線no=
1.66゜破線n o ” 1−50 +点線no=2
.00)。
さて、第3図乃至第7図より透過1次回折効宇が60%
以上となる条件は l)格子溝に平行な直線偏光の場合 0.5≦λ/d<2.0 1.0< h / d <2.75 :つ)賂r・溝に垂直な直線偏光の場合0.5≦λ/d
<1.4 1.0≦b / d ≦2.5 である。
以上となる条件は l)格子溝に平行な直線偏光の場合 0.5≦λ/d<2.0 1.0< h / d <2.75 :つ)賂r・溝に垂直な直線偏光の場合0.5≦λ/d
<1.4 1.0≦b / d ≦2.5 である。
第8図に回折効率が60%以」−となるλ/8とh /
dの範囲を示す。
dの範囲を示す。
第9図は本発明の透過型表面レリーフ回折格子を作製す
る光学系を示す図である。図中5はレーザー光源、6は
凸レンズ、7は集光レンズ、8はピンボール、9は凸レ
ンズ、10は分布補正蒸着フ、rルタ、11はビームス
プリッター、12.13は反射鏡である。
る光学系を示す図である。図中5はレーザー光源、6は
凸レンズ、7は集光レンズ、8はピンボール、9は凸レ
ンズ、10は分布補正蒸着フ、rルタ、11はビームス
プリッター、12.13は反射鏡である。
第9図において、レーザー光源5からの光量レンズ6で
平行光とし、対物レンズ7で犯束光としてピンホール8
に導く。ピンホール8を通過したソロは、発散光となり
レンズ9により平行光となる。
平行光とし、対物レンズ7で犯束光としてピンホール8
に導く。ピンホール8を通過したソロは、発散光となり
レンズ9により平行光となる。
ここで平行光はピンホール8のフ、(ルタリング効果に
より、はぼガウス分布状の強度分布を有する。
より、はぼガウス分布状の強度分布を有する。
分酊補正蒸着フィルタIOは逆ガウス分布の透過串をも
ちガウス強度分布をもつ平行光が通過すると一様分布の
平行光となる。その平行光(よ、蒸=贅フィルタを透過
後、ビームスプリッタ11で、2つの光に分割され、1
つは反射鏡12で、(電力(本尺射鏡13で反射し、両
光束はガラスjJ−板] −11こ塗布されたホトレジ
スト2に重なりあうようLこ照射される。
ちガウス強度分布をもつ平行光が通過すると一様分布の
平行光となる。その平行光(よ、蒸=贅フィルタを透過
後、ビームスプリッタ11で、2つの光に分割され、1
つは反射鏡12で、(電力(本尺射鏡13で反射し、両
光束はガラスjJ−板] −11こ塗布されたホトレジ
スト2に重なりあうようLこ照射される。
従ってホトレジスト2上で、2光束(±干渉を起こし、
明暗の縞を形成し、ホトレジスト2It、この明暗の縞
に応じて感光する。ホトレジストとしてポジタイプのホ
トレジストを使うと、光照射後、現像処理を行なえば、
感光した部分が除去さ4L。
明暗の縞を形成し、ホトレジスト2It、この明暗の縞
に応じて感光する。ホトレジストとしてポジタイプのホ
トレジストを使うと、光照射後、現像処理を行なえば、
感光した部分が除去さ4L。
図1のような正弦波状の溝が形成される。具イ本r)に
は、ホトレジストとしてAZ1350(シ・ツブレイ社
)を用い光源5としてHe −Cdレーザー光(λ”4
41.6nm) 80mWを用いた。露光i、60m
、J / c++Y。
は、ホトレジストとしてAZ1350(シ・ツブレイ社
)を用い光源5としてHe −Cdレーザー光(λ”4
41.6nm) 80mWを用いた。露光i、60m
、J / c++Y。
現像時間1分で、格子深さl+==o、7μm、格子間
’s%d =0.45μmの格子が得られた。He −
N cレーザで入射角θ=45°で格子を照射したとこ
ろ、透過1次回折光の回折効率が90%を達成すること
力1できた。
’s%d =0.45μmの格子が得られた。He −
N cレーザで入射角θ=45°で格子を照射したとこ
ろ、透過1次回折光の回折効率が90%を達成すること
力1できた。
夕りぺ
以」二の如く1本発明の透過型表面レリーフ回折t8子
によれば、回折効率が60%以上という極めて高い回折
効率を得ることができる。
によれば、回折効率が60%以上という極めて高い回折
効率を得ることができる。
−F記説明では、格子形状が正弦波状のものについて説
明したが、格子形状が正弦波状に限られるものではなく
、はぼ左右対称の形状であれば種々の格子波状を採るこ
とができる。尚、本発明は、1−記の特定の実施例に限
定されるべきものではなく、本発明の技術的範囲内にお
いて、種々の変形がH,(能であることは、勿論である
。
明したが、格子形状が正弦波状に限られるものではなく
、はぼ左右対称の形状であれば種々の格子波状を採るこ
とができる。尚、本発明は、1−記の特定の実施例に限
定されるべきものではなく、本発明の技術的範囲内にお
いて、種々の変形がH,(能であることは、勿論である
。
第1図は、本発明を適用したホログラフィック回折格子
の断面図、第2図は、本発明の回折を示す図、第3図乃
至第7図は、格子形状が正弦波状でno==1.66の
格子の透過1次回折光の回折効率を示す図である。ここ
で5図3は、格子深さ比り、/(1−0、5+図4は、
h’/d= 1.0.図5は、h / d =1.51
図6は、h/d=2.0.図7は、λ/d=1.414
゜0−45°の場合である。第8図は、回折効率が60
%以上となるλ/8とh/dの範囲を示す図である。第
9図は、本発明の透過型表面レリーフ回折格子を作成す
る光学系を示す図である。 1、透明平板ガラス 2、透光性樹脂 3、透過型表面レリーフ回折格子 4、正弦波状回折格子 5、レーザー光源 6、凸レンズ 7、集光レンズ 8、ピンホール 9、凸レンズ 10、分布補正蒸着フィルタ 11、ビームスプリッタ− 12,13反射鏡 特許出願人 株式会社リ コ − ■a尺 ■汁 匈 〜 /73C尺 〜
の断面図、第2図は、本発明の回折を示す図、第3図乃
至第7図は、格子形状が正弦波状でno==1.66の
格子の透過1次回折光の回折効率を示す図である。ここ
で5図3は、格子深さ比り、/(1−0、5+図4は、
h’/d= 1.0.図5は、h / d =1.51
図6は、h/d=2.0.図7は、λ/d=1.414
゜0−45°の場合である。第8図は、回折効率が60
%以上となるλ/8とh/dの範囲を示す図である。第
9図は、本発明の透過型表面レリーフ回折格子を作成す
る光学系を示す図である。 1、透明平板ガラス 2、透光性樹脂 3、透過型表面レリーフ回折格子 4、正弦波状回折格子 5、レーザー光源 6、凸レンズ 7、集光レンズ 8、ピンホール 9、凸レンズ 10、分布補正蒸着フィルタ 11、ビームスプリッタ− 12,13反射鏡 特許出願人 株式会社リ コ − ■a尺 ■汁 匈 〜 /73C尺 〜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回折格子に入射する入射光の波長をλ回折格子の深さを
h、格子間隔をdとして、 入射光が格子溝に平行な直線偏光の場合には0.5≦λ
/ d <2.0 1.0< h / d <2.75 入射光が格子溝に垂直な直線偏光の場合には0.5≦λ
/ d <1.4 1.0< h / d <2.5 なる条件を満足し格子形状がほぼ左右対称であることを
特徴とする透過型表面レリーフ回折格子。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11887983A JPS6011802A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 透過型表面レリ−フ回折格子 |
| DE19843424133 DE3424133A1 (de) | 1983-06-30 | 1984-06-30 | Beugungsgitter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11887983A JPS6011802A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 透過型表面レリ−フ回折格子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6011802A true JPS6011802A (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=14747384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11887983A Pending JPS6011802A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 透過型表面レリ−フ回折格子 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011802A (ja) |
| DE (1) | DE3424133A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01144832U (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-04 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4093339A (en) * | 1977-05-26 | 1978-06-06 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Method and apparatus for fabricating optical waveguide grating resonators |
| US4289371A (en) * | 1979-05-31 | 1981-09-15 | Xerox Corporation | Optical scanner using plane linear diffraction gratings on a rotating spinner |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP11887983A patent/JPS6011802A/ja active Pending
-
1984
- 1984-06-30 DE DE19843424133 patent/DE3424133A1/de not_active Ceased
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01144832U (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3424133A1 (de) | 1985-01-03 |
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