JPS60118681A - 多孔質ムライト磁器の製造法 - Google Patents
多孔質ムライト磁器の製造法Info
- Publication number
- JPS60118681A JPS60118681A JP58223948A JP22394883A JPS60118681A JP S60118681 A JPS60118681 A JP S60118681A JP 58223948 A JP58223948 A JP 58223948A JP 22394883 A JP22394883 A JP 22394883A JP S60118681 A JPS60118681 A JP S60118681A
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- JP
- Japan
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- porous
- ceramic
- mullite
- mulite
- manufacture
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- Granted
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- Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特に熱伝導率が低く、シかも耐熱衝撃性の1f
itlだ多孔質ムライト磁器の製造法に関するるもので
ある。
itlだ多孔質ムライト磁器の製造法に関するるもので
ある。
高温断熱材としては低い熱伝導率が要求され。
0.0001 Cal /Cl1l −sec −℃級
のセラミック7フイバが知られているが、該ファイバの
如き不定形で機械的強度の低いものは実用上不便のため
、定形で低い熱伝導率を呈するセラミックスが要望され
ている。
のセラミック7フイバが知られているが、該ファイバの
如き不定形で機械的強度の低いものは実用上不便のため
、定形で低い熱伝導率を呈するセラミックスが要望され
ている。
また、上記高温断熱材を含む高温用構造材料においては
耐熱衝撃性が要求されるが、該耐熱衝撃性は熱伝導性と
略々比例するため低い熱伝導性を有スる中膨張セラミッ
クスに対して高い耐熱性撃性を付与することは困篠とさ
れていた。
耐熱衝撃性が要求されるが、該耐熱衝撃性は熱伝導性と
略々比例するため低い熱伝導性を有スる中膨張セラミッ
クスに対して高い耐熱性撃性を付与することは困篠とさ
れていた。
本発明は上記セラミックファイバに略々等しい低い熱伝
導率と、セラミックス中高い数値を示すとされるコージ
ライトあるいはβスポジュメン磁器に相等する耐熱衝撃
性を具えた網目状の多孔質ムライト磁器を供給しようと
するものである。
導率と、セラミックス中高い数値を示すとされるコージ
ライトあるいはβスポジュメン磁器に相等する耐熱衝撃
性を具えた網目状の多孔質ムライト磁器を供給しようと
するものである。
実廁例
金属珪素(純度98%、150メツシュ通、三津和化$
) 200゜ アルミナ(純度99.9%、タイミクロンAG。
) 200゜ アルミナ(純度99.9%、タイミクロンAG。
大明化学) 1092g
メチルエチルケトン(溶剤) ’120yジブチルフタ
レート(EJI塑剤) 80gイオネット5−20 (
分散剤、三洋化成>、By以上を内容積31!のアルミ
ナ磁器製ボールミルで24時間の混合、粉砕した後、バ
インダとしてポリビニルブチラールを120g加え更に
24時間の混合を行なう。
レート(EJI塑剤) 80gイオネット5−20 (
分散剤、三洋化成>、By以上を内容積31!のアルミ
ナ磁器製ボールミルで24時間の混合、粉砕した後、バ
インダとしてポリビニルブチラールを120g加え更に
24時間の混合を行なう。
得られたスラリーを、ドクターブレード法によってポリ
エステルフィルム上にシート成形、15時間の自然乾燥
によって厚さ4肩のグリーンシートを得た。
エステルフィルム上にシート成形、15時間の自然乾燥
によって厚さ4肩のグリーンシートを得た。
この厚さ4rrrmのシートを各種の条件で焼成−(1
時間保持)して得た試料の緒特性を他のセラミック組成
物の一般的特性値と共に表1に示す。
時間保持)して得た試料の緒特性を他のセラミック組成
物の一般的特性値と共に表1に示す。
前表から明らかにされるように1本発明によってに’N
した試′44Nα1〜6及びNα11〜16は実に気孔
率55%以上の多孔質構造のムライト組織で。
した試′44Nα1〜6及びNα11〜16は実に気孔
率55%以上の多孔質構造のムライト組織で。
該多孔質構造は代表例として挙げた試料NQ2及びNo
14の顕微鏡写真(X5000)を示す第1図及び第
2図によって示される通り、針状結晶が空間的に網目状
に形成され、ムライト本来の高い耐熱性と、セラミック
ファイバに略々匹敵する低熱伝導性(断熱性)を具え乍
らも高い機械的強度を具えている。
14の顕微鏡写真(X5000)を示す第1図及び第
2図によって示される通り、針状結晶が空間的に網目状
に形成され、ムライト本来の高い耐熱性と、セラミック
ファイバに略々匹敵する低熱伝導性(断熱性)を具え乍
らも高い機械的強度を具えている。
従って、炉材、バーナーノズル、アーク断熱板等の高温
断熱材料を初め、上記特性に加えてコージライト、βス
ボジュメン等低膨張性磁器と同等の耐熱衝撃性をも具え
ているため、外部からの圧縮空気を燃焼室に導くに先立
って高温に予熱し。
断熱材料を初め、上記特性に加えてコージライト、βス
ボジュメン等低膨張性磁器と同等の耐熱衝撃性をも具え
ているため、外部からの圧縮空気を燃焼室に導くに先立
って高温に予熱し。
燃焼室内において燃料を噴射、燃焼させてタービンを作
動させた後、高温の排ガスの熱エネルギーの一部を上記
の燃焼室に導かれる圧縮空気へ回収して大気中に放出す
る特に温度差の大きいガスタービンのハニカム構造型を
初め各種の熱交換器の材料として著効を奏し、また最大
92%にも達する気孔率を有する網目状の構造体は炉材
、生化学反応触媒担体としてのバイオセラミック、液体
クロマトグラフ用吸着シート等広い範囲に亘って有効で
あるが、出発原料が同一でも水素ガス、アンモニア分解
ガスの露点が10゛Cを超えた試料Nα7及びNα17
は粒子状の結晶構造を呈し、参考例として挙げたムライ
ト磁器に近寄った諸特性値を示した。
動させた後、高温の排ガスの熱エネルギーの一部を上記
の燃焼室に導かれる圧縮空気へ回収して大気中に放出す
る特に温度差の大きいガスタービンのハニカム構造型を
初め各種の熱交換器の材料として著効を奏し、また最大
92%にも達する気孔率を有する網目状の構造体は炉材
、生化学反応触媒担体としてのバイオセラミック、液体
クロマトグラフ用吸着シート等広い範囲に亘って有効で
あるが、出発原料が同一でも水素ガス、アンモニア分解
ガスの露点が10゛Cを超えた試料Nα7及びNα17
は粒子状の結晶構造を呈し、参考例として挙げたムライ
ト磁器に近寄った諸特性値を示した。
本発明においてAl2O3と反応してムライトを生成す
る5s02源として金属珪素Siを使用すると共に。
る5s02源として金属珪素Siを使用すると共に。
水蒸気露点10°C以下の還元性雰囲気中において焼成
する理由は、出発原料の金属珪素Siが焼成雰囲気中の
水蒸気によってSiOと5i02に酸化し、後者5i0
2がAt203と反応してムライトを生成するが露点を
低くすれば5i02の濃度が低い状態でAl2O3と反
応するので反応に時間を要して網目状結晶構造のムライ
トを生成し、該5i02と平衡するSiOはSi02が
A12036反応して減少するに伴って5io2.とな
って逐次遊離のAl 20 aと反応して網目状結晶構
造のムライトを生成し、この反応は水蒸気露点が10℃
以下に限定することによって得られることが実験的に確
かめられたからである。
する理由は、出発原料の金属珪素Siが焼成雰囲気中の
水蒸気によってSiOと5i02に酸化し、後者5i0
2がAt203と反応してムライトを生成するが露点を
低くすれば5i02の濃度が低い状態でAl2O3と反
応するので反応に時間を要して網目状結晶構造のムライ
トを生成し、該5i02と平衡するSiOはSi02が
A12036反応して減少するに伴って5io2.とな
って逐次遊離のAl 20 aと反応して網目状結晶構
造のムライトを生成し、この反応は水蒸気露点が10℃
以下に限定することによって得られることが実験的に確
かめられたからである。
しかして、水蒸気露点の下限は量産面から一5°C程度
である。
である。
前表は出発原料として金属珪素とアルミナを用い、ムラ
イトの理論組成が得られるよう秤量したが、常法に従っ
て焼結促進剤としてCaO、MgO等の少量を配合する
ことができ、また最終生成物中に遊離Al2O3,Si
O2が存在してもそれらがムライトに対して8%5以内
の範囲内にあれば許容される。
イトの理論組成が得られるよう秤量したが、常法に従っ
て焼結促進剤としてCaO、MgO等の少量を配合する
ことができ、また最終生成物中に遊離Al2O3,Si
O2が存在してもそれらがムライトに対して8%5以内
の範囲内にあれば許容される。
また、出発原料としてSiO□源として金属珪素Siは
動かせないが、Al2O3源としてはアルミナゾル。
動かせないが、Al2O3源としてはアルミナゾル。
水m化アルミニウム等アルミニウム化合物を使用するこ
とができ、焼成ガスも一酸化炭素ガスと窒素ガスの混合
ガス等地の還元性ガスを用いてもよい。
とができ、焼成ガスも一酸化炭素ガスと窒素ガスの混合
ガス等地の還元性ガスを用いてもよい。
更に実施例は出発原料の粉末をスラリとし、こjをドク
ターブレード法によってグリーンシートを製作した場合
について・示したが、スラリの状態における鋳込み成型
−系土状としてローリング成型、あるいはスラリを噴霧
乾燥によって造粒して行なうプレス成型等、目的に応じ
て成形法を選択することができる。
ターブレード法によってグリーンシートを製作した場合
について・示したが、スラリの状態における鋳込み成型
−系土状としてローリング成型、あるいはスラリを噴霧
乾燥によって造粒して行なうプレス成型等、目的に応じ
て成形法を選択することができる。
図面は本発明によって得られた網目状の多孔質ムライト
磁器の顕微鏡写真(X5000)で、第1図は前掲の表
1の試料Nα2.第2図は同じ(表1の試料Nα14を
代表例として示した。 特許出願人 日本特殊陶業株式会社 代理人 今 井 d1°■[曹 l ゛・、j 図面の;ン:貿内IFに変更なし) 第2図 手 続 補 正 書 (方式) 昭和59年3月lり日 1、事件の表示 昭和58年特許願 第223948号 2発明の名称 多孔質ムライト磁器の製造法 a補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名古屋市瑞穂区高辻町14番18号氏名 (45
4)日本特殊陶業株式会社代表者小川修次 生代理人 住 所 郵便番号 46′l G補正の対象 明細書中、「図面の簡単な説明」の欄、および「図面」
。 7補正の内存 (1)明細書第8頁第5行目、図面の簡単な説明の欄を
下記の通り訂正します。 「第1図は本発明の多孔質ムライト磁器の結晶構造の電
子顕微鏡写真(倍率5000倍)、第2図は本発明の他
の実施例による多孔質ムライト磁器の結晶構造の電子顕
微鏡写真(倍率5000倍)である。」 (2)図面第1図、第2図を別紙の通り訂正します。 手続補正書(自発) 昭和59年6月79日 り事件の表示 昭和58年特許願 第228948号 2発明の名称 多孔質ムライト磁器の製造法 a補正をする者 事件との関係 特許出願人 (454)日本特殊陶業株式会社 代表者小川修次 生代理人 (〒467) 五補正の対象 明細書中、発明の詳細な説明の欄。 G補正の内容 (1)gA細書第2頁第8行目から同第4行目までを下
記の通り訂正します。 「有するセラミックスに対して高い耐熱衝撃性を付与す
ることは困難とされていた。」以上
磁器の顕微鏡写真(X5000)で、第1図は前掲の表
1の試料Nα2.第2図は同じ(表1の試料Nα14を
代表例として示した。 特許出願人 日本特殊陶業株式会社 代理人 今 井 d1°■[曹 l ゛・、j 図面の;ン:貿内IFに変更なし) 第2図 手 続 補 正 書 (方式) 昭和59年3月lり日 1、事件の表示 昭和58年特許願 第223948号 2発明の名称 多孔質ムライト磁器の製造法 a補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名古屋市瑞穂区高辻町14番18号氏名 (45
4)日本特殊陶業株式会社代表者小川修次 生代理人 住 所 郵便番号 46′l G補正の対象 明細書中、「図面の簡単な説明」の欄、および「図面」
。 7補正の内存 (1)明細書第8頁第5行目、図面の簡単な説明の欄を
下記の通り訂正します。 「第1図は本発明の多孔質ムライト磁器の結晶構造の電
子顕微鏡写真(倍率5000倍)、第2図は本発明の他
の実施例による多孔質ムライト磁器の結晶構造の電子顕
微鏡写真(倍率5000倍)である。」 (2)図面第1図、第2図を別紙の通り訂正します。 手続補正書(自発) 昭和59年6月79日 り事件の表示 昭和58年特許願 第228948号 2発明の名称 多孔質ムライト磁器の製造法 a補正をする者 事件との関係 特許出願人 (454)日本特殊陶業株式会社 代表者小川修次 生代理人 (〒467) 五補正の対象 明細書中、発明の詳細な説明の欄。 G補正の内容 (1)gA細書第2頁第8行目から同第4行目までを下
記の通り訂正します。 「有するセラミックスに対して高い耐熱衝撃性を付与す
ることは困難とされていた。」以上
Claims (1)
- 金属珪素とアルミニウム化合物の混合粉末を主体とする
成形体を、露点10℃以下の水素ガスあるいはアンモニ
ア分解ガス等の還元性雰囲気によって焼成することを特
徴とした網目状の多孔質ムライト磁器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58223948A JPS60118681A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 多孔質ムライト磁器の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58223948A JPS60118681A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 多孔質ムライト磁器の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60118681A true JPS60118681A (ja) | 1985-06-26 |
| JPH0148231B2 JPH0148231B2 (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=16806204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58223948A Granted JPS60118681A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 多孔質ムライト磁器の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60118681A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313412U (ja) * | 1986-02-27 | 1988-01-28 | ||
| JP2003342076A (ja) * | 2002-05-23 | 2003-12-03 | Ngk Insulators Ltd | 複合材料の製造方法 |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP58223948A patent/JPS60118681A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313412U (ja) * | 1986-02-27 | 1988-01-28 | ||
| JP2003342076A (ja) * | 2002-05-23 | 2003-12-03 | Ngk Insulators Ltd | 複合材料の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0148231B2 (ja) | 1989-10-18 |
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