JPS60120177A - 単板乾燥方法および装置 - Google Patents

単板乾燥方法および装置

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JPS60120177A
JPS60120177A JP22879483A JP22879483A JPS60120177A JP S60120177 A JPS60120177 A JP S60120177A JP 22879483 A JP22879483 A JP 22879483A JP 22879483 A JP22879483 A JP 22879483A JP S60120177 A JPS60120177 A JP S60120177A
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JP
Japan
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veneer
hot air
drying
seal section
section
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Application number
JP22879483A
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English (en)
Inventor
向山 裕康
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Uroko Seisakusho Co Ltd
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Uroko Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、合板の素材となる、原木から旋削して得られ
た薄板シート状の1(板の乾燥方法、およびその装置に
関するものである。
現在、実用に供されている単板乾燥装置の主流は、熱風
を単板移送方向に逆向き、または同じ向きの、平行に循
環する、いわゆる縦循環式乾燥装置と、熱風を単板移送
方向に直交して循環する、いわゆる横循環式乾燥装置が
占め、このほか、比較的大径のドラムに単板を吸着巻回
しながら高温熱風下を移送するいわゆるザクジョンドラ
ム乾燥装置が僅かに存在する。
これら各種型式の乾燥装置の共通点は、略、密閉状態の
乾燥装置内に高温熱風を循環さセ、該乾燥装;iす“内
に単板を送入し、高温熱風下を移送しつつ乾燥すること
である。
ここで一般的なこれらの乾燥装置について、その4ハ量
消費を分析すると、該装置消費熱量の30%近くが、f
ljt板乾燥に関与しない熱損失として浪費されている
のがわかる。
すなわち、単板を該装置へ送入、ないし取り出す、入口
、出口の開口部、密閉状装置の隔壁となる、外周の保温
板、および基礎床面等からの熱放散による損失である。
この↑D失は、最近、保温板に充填される断熱材の大幅
な改善、また基礎コンクリート骨材の工夫等により、漸
減する傾向にあるが、前述の熱損失の大半を占める入口
、出口開口部については、その性質上、閉鎖は不可能で
あり、該乾燥装置の宿命的欠陥として放置せざるを得な
かったのである。
本発明は、単板乾燥装置の、宿命的隘路である開口部か
らの熱損失に着目し、解決を図ったものであり、前記開
口部に隣接して、シールセクションを各々配置するとと
もに、調圧装置を設けて、開口部近傍の乾燥室内の風圧
に拮抗する室内圧を前記シールセクションに供与し、該
乾燥装置と外界とを熱的に隔絶したことを特徴としてい
る。
以下図面を用いて、本発明の一実施例を説明する、第1
図は、本発明装置の全体側面図、第2図は、シールセク
ション等を省略して図示したノズルセクションの正面図
、第3図は、入口棚を取り外して図示したシールセクシ
ョンの正面図である。
1は乾燥装置で、一部、保温板を省略して図示した中間
のセクションのように、被乾燥物たる単板を、上下から
挟持して回転移送する、複数のロール6を上下に多段に
配列した単位乾燥セクション10を複数連設して構成さ
れている。図においてば、上下に3段の乾燥装置を表し
ている。
2は入[1棚で、単板を矢示G方向に、−1−下3段に
配分して乾燥装置1へ送る送入部を構成している。
40はシールセクションで第3図にし1示するように単
位乾燥セクション同様、」1下3段にロールが複数配列
され、前記入口棚と、次段のノズルセクション4の間に
配置されている。
第3図において、4ONはiltml王ダクトで、通1
濱シールセクションの左右f/i:4部に配置され、該
セクション室内が負圧になるよう各ロール間の空気を吸
引して、矢示1?/方向から○方向へと排気し、該セク
ション中央部上方に%立配置された調王箭48へ導くも
のである。47Fは、吸排気用の調圧ファンである。
42は含水率検出装置で、乾燥装置1に送り込まれる単
板の初期含水率を検出して、制御装′FL44に信号を
出力するものである。
43は温度検出装置で、後述のノズルセクション4内に
、比較的シールセクション40寄りに配備され、ノズル
セクション内(シールセクションに接近した部分の。)
の温度に対応した信号を、制御装置44に出力するので
ある。
制御装置44は、前記温度検出装置43、および含水率
検出装置42の両者の信号、ないしは、いずれか一方の
信号により、調圧ファン、17Fを正逆回転、(本実施
例においては、矢示F/力方向空気流となる。)または
回転速度を制御するものである。
シールセクション40の調圧装置47は、温度検出装置
43、含水率検出装置42、制御装置44、および調圧
ファン47Fにより、構成されるが、前記検出装置は、
いずれか一方、または両者を省略して、該乾燥装置の設
備客殿から経験的に調圧ファン47Fを]ン10−ルす
る場合もある。
4 tiノズルセクションで、第2図に図示のごとく」
1下3段の複数ロール6の配列のほか、その左右に、跳
ね出した形でノズルダクト4Nが各々配設されるととも
に、その上方に熱風ファン4Fが配備されている、iJ
%風ファン4Fは、機内のりシ風を矢示りから矢示E方
向に吸引し、」一方装置の熱風ダク15へと専くもので
ある。
4Rは、熱風ファン4Fを駆動する電動機で、適宜Vベ
ルト等によりファンを駆動する。
10ば、前記したように単位乾燥セクションで、複数列
のロール6を、上下に3段配置し、所要セクション数連
設されて、単板を矢示G方向がら11方向−1と乾燥し
つつ移送するのである。
5は熱風ダク1〜で、前記複数連設されたt1′iイ〜
’J、 4・乞燥セクシコンに沿って、その上方に配置
され、タハ風ファン4Fから吐出される圧力空気をA方
向へ誘導するものである。
5Hは加i′ハ装置で、例えば、蒸気を流入するフィン
ヒータ等が用いられ、熱風ダクト5末端部に連設された
、一段広い通路に構成されたダクト5Dの中間部に配置
され、通過する熱風を、さらに高温にするものである。
なお加熱装置は、スチームヒータのほか、各種熱媒体が
用いられ、さらにL P G、灯油、また木粉等の燃焼
バーナを採用する場合もある。
また、熱風の加熱装置シ、1、ダク)5Dに配置された
フィンヒータなどのほか、単板搬送ロール6の間隙を縫
ってスチームパイプ等を複数配列した力吋ハ装置も併用
されるが、説明を省略する。
7はノズルセクションで、単位乾燥セクション10と、
加熱装置を配備したダク)5D間を連絡する形で、複数
配ti2:の単位乾燥セクション末端部に配置されてい
る。構成は第2図図示のノズルセクションと略同しであ
るが、ファンを除ぎ、また熱風循環の各矢示方向の向き
を逆にした形となる。
以上のことから、加熱装置 5 Hにより昇温した高温
熱風は、左右のダクト7Nを矢示B方向に下降し、単板
1ift送方向に逆らって矢示り方向へと進むことにな
る。
12ば、単位乾燥セクション10の適所に%立装置され
た排気筒であり、機内の湿潤空気を適宜排出するもので
、図示を省略したが、ダンパ等の排気量調節装置を備え
、乾燥装置1に対し、適音複数箇所配置される。
70はシールセクションで、第3図図示のシールセクシ
ョン40と略同し構造となっているが、通者暫圧力空気
の流れは、第3図と逆向きに、調圧ダクトを下向きに下
降することになる。従って圧力空気は、仮想線図示の調
圧Mi78から外気を吸って調圧ファン77Fにより矢
示C′入方向進むことになる。
なお、前記61;4圧↑R178に代えて、乾燥装置1
の排気筒12に連絡する風道76を配置し、該排気↑I
?jから、予熱空気を矢示Rから矢示S方向へ誘導し、
矢示C/方向へ流ず方法もある。
72 L;4、該シールセクション70内のノズルセク
ション寄りに配備された、温度検出装置であり、制御装
fi’774へ、温度にりI応した信号を出力し、制御
装置は、該信号にもとすき、il!:I圧ファン77F
を正逆回転、(im當は矢示C′入方向圧力空気を押し
込む。)および回転速度制御を行うのである。
以」二のごとく温度検出装置72、制御装置74、およ
び調圧ファン77Fによりシールセクション70の調圧
装置77が構成されるのである。
9はオーブンクーリングセクションで、」1丁に3段の
単板移送用ロールが外気に露出状態に構成され、シール
セクション70に連設されている。該部分は、乾燥装置
内において、高i’!17を熱風に曝され続けて、高温
と化した単板を自然冷却するだめのものである。
10Cは、クーリングセクションであり、吸気筒13(
第1図の0111面図では、給1)1.気↑81の両省
が重なった状態で図示されているが、各別にクーリング
セクション10Cに立設されている。)から外気の冷た
い空気を吸って、ファンにより単板表面に吹き付り、熱
気は排気筒13′により、機外へ放出する強制クーリン
グ装置で、オープンクーリングセクション9に引き続き
連設されている。
10Dは、該乾燥装置の単板搬送を受tノ持つ複数のロ
ーノ(6の8動装置で、変速装置を介在して、電4す1
機により、適宜変速可能に構成されている。
本実施例においては、上下に3段の複数のロール6と、
変速可能な駆動装置101)と、チェーン等の伝導部材
(図示省略)により、単板の搬送装置I6が構成されて
いる。また他の実施例としては、例えば金絹j送り乾燥
装置の場合、変速可能な駆動装置と、金縁(を支持して
回転駆動するキャリヤロールと、チェーン等の伝導部材
が1ull送装置を構成することになる。
3し:1出口コンベヤで、通常、帆布などの広幅ヘルド
により構成され、上下に複数段吐出する中板を、まとめ
て矢示1方向へ取り出す、取り出し部をなすものである
以、トの構成による本発明の実施態様を説明すると、被
乾燥物たる単板は、入口棚2の送入部から該装置へ送入
され、複数の単位乾燥セクション10をiJN過して、
矢示G−H−1方向へ進み、出口コンベヤ3の取り出し
部より機外へと搬出される。
一方、単板を乾燥する熱風の循環経路を説明すると、熱
風ファン4Fにより加圧付勢された熱風は、矢示A方向
に熱風ダクト5を直進し、ダクト5Dに到り、加熱装置
5 Hにより高温熱風となり、ノズルセクション7にお
いて、矢示B方向に降下するのである。
高温熱風は、連続的に機内を矢示I]力方向移送される
単板を逆撫でするように、矢示り方向に直進し、単板の
乾燥を行いつつ、逐次温度を下げてノズルセクション4
に到達する。
低温となった熱風は、熱風ファン4Fに吸引され矢示E
方向に立ち上がり、ファンにより加圧され、熱風ダクト
5を矢示A方向に直進して、加熱装置5Hへ至る循環経
路を構成するのである。
以上の熱風循環経路において、従来、問題となっていた
のは、冒頭記載のごとり、熱風の外気への、@洩であり
、その最大のものは、熱風ファン4Fにより加圧ト1勢
され、さらに加熱装置により画温となった熱風が、ノズ
ルセクション7を矢示B方向にいきおいよく駆は降りる
とともに、外気への開口部へ向って矢示C方向に逃散す
る点である。
従来型の乾燥装置では、該ノズルセクションの一側が、
全面、外気に露呈されたオーブンクーリングセクション
に直接、連設されており、テストデータによれば、前記
ノズルセクション部の熱風は、静圧で30mmAq (
180” C)前後の数値を示し、開[]部からの熱風
漏洩は大きな熱損失を招いていたのである。
本発明は、これら1″JJ旧]直接、外気に連絡しない
よう、シールセクション70を連設したもので、調圧フ
ァン77Fにより当該ノズルセクションの熱風圧と同等
の風圧で矢示C/方向に送風することにより、両者の境
界は熱風の往来しないニフーートラルゾーンとなって、
熱風漏洩が防止されるのである。
シールセクション70のノズルセクション寄りに配備さ
れた温度検出装置72L;t、ノズル上クシ9ンからシ
ールセクションに浸入する性成熱風がある場合、所定温
度より高い温度の検出信号を発信し、該信号を受けた制
御装置74により、調圧ファン77Fの回転を上げて、
常時前記境界部のニュートラル状態を維持させるもので
ある。なお乾燥装置の設備内容から、経験的に調圧ファ
ンの回転、および容量等を決めて、前記温度検出装置を
省略する場合もある。
シールセクション70の吸気は゛、実線図示の風道76
を経由して、機内排気の予舛シ空気を利用するほか、仮
想線し1示のIfa JTE筒7Bから外気を吸入する
場合もある。
熱風循環経路で、次に問題となるのは、熱風ファン真下
のノズルセクション4部分である。この部分は、従来型
では直ちに、単板を機内へ送り込む入口棚2が連設され
、外気への開放通路となっている。ごの部分の風圧は、
テストデータでは負圧となり、−20mmAQ (16
0° C) Ttii後を示し、機内ダハ風の矢示E方
向の流れとともに、冷たい外気を矢示F方111に吸引
し、機内温度低下の因となるのである。
本発明は、この部分にシールセクション4oを連設し、
調圧ファン41Fにより矢示Fノ〜0の方向に吸気し、
前記ノズルセクション風圧と同等の負圧をシールセクシ
ョンに保持させてニュートラルゾーンを構成するのであ
る。従って両者間の空気の往来は途絶え、機内への冷気
混入も回避されて熱す」率低下を未然に防Iヒできるの
である。
43番よノズルセクション4内の、シールセクション4
0側寄りに配備された温度検出装置で、ノズルセクショ
ンへの冷気混入を熱風のVM!を度低下により検知し、
調圧ファン47Fの回転を制御装置44を介してコント
ロールするものである。
42は被乾燥物の単板に接触し、該単板の乾燥前の初期
含水率を検出して制御装置44へ出力するものであり、
li扱全含水率多寡によりノズルセクション4の機内温
度低下を予測し、前記温度検出装置斤43の検出信号と
を噛み合わせて、外部からの冷気混入の有無を判別し、
調圧ファン47Fの回転を制御するものである。
なお調圧ファン47Fは、乾燥装置の設備容量から経駿
的Gコその回転数、容量等を設定して、前記温度、才9
よび含水率の検出装置等を省略する場合もある。
以上、本説明においては、F′ハ風の縦循環式ロール(
単板移送が、複数のロールに依存する。)乾燥装置につ
いて、−実施例を記述したが、例えば、単板移送を金網
等により行う、熱風横詰環式乾燥装置においても、該装
置の車坂送入部と取り出し部、さらにjjl:状につな
がって機内を移送される、連続単板の弛め部分のスペー
スとなる中間量[1部分等、機内熱風の外気への開口部
分に、本発明のシールセクションを配設し、各々、外気
との流通のないニュートラルゾーンによって、機内と外
気との連絡を遮断するのである。
以上のごとく本発明によって、熱効率を極限迄追求した
fll仮乾燥手段が具現したのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は、全体側面図
、第2図は、シールセクションを取り外して図示したノ
ズルセクション4の正面図、第3図は、入口棚を取り外
して図示したシールセクション40の正面図である。 1・・・・・・乾燥装置 2・・・・・・入口棚 3・・・・・・出口コンベヤ 4.7・・・・ノズルセクション 5゛・・・・・・熱風ダクト 6・・・・・・ロール 9・・・・・・オープンクーリングセクション10・・
・・・・単位乾燥セクション 12・・・・・・排気↑81 40.70・・・・シールセクション 47.77・・・・調圧装置 以上 第2図 ■2 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、熱風が循環する機内を、単板を移送しながら乾燥す
    る単板乾燥において、@λ板の送入部、または取り出し
    部等の、熱風の外気への開口部に、開l]部附近の機内
    圧力と同じ風圧の、シールセクションによるニュートラ
    ルゾーンを設けて、機内と外気との流通を遮断したこと
    を特徴とする単板乾燥方法。 2、 シールセクションは、調圧ファンによりニュート
    ラルゾーンを構成することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の単板乾燥方法。 3、jl’4板を移送する)般送装置と、熱風の加熱装
    置と、機内に熱風を循環する熱風ファンとを備えた単板
    乾燥装置において、単板送入部、または取り出し部等の
    、機内熱風の外気への開口部に、調圧ファンを備えたシ
    ールセクションを配設したことを特徴とする単板乾燥装
    置。 4、 シールセクションの調圧ファンは、単板の含水率
    検出装置、および/または温度検出装置の信号により制
    御されることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載
    の単板乾燥装置。 5、 シールセクションの調圧ファンは、風道により、
    乾燥装置のυト気筒と連結されたことを特徴とする特許
    請求の範囲第3項、または第4項に記載の単板乾燥装置
    。 (以下余白)
JP22879483A 1983-12-02 1983-12-02 単板乾燥方法および装置 Pending JPS60120177A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116157641A (zh) * 2020-07-23 2023-05-23 格林策巴赫Bsh有限责任公司 用于干燥单板面板的干燥机

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