JPS6012109B2 - エスカレ−タ−用手すりベルトのコ−テイング方法 - Google Patents
エスカレ−タ−用手すりベルトのコ−テイング方法Info
- Publication number
- JPS6012109B2 JPS6012109B2 JP52040946A JP4094677A JPS6012109B2 JP S6012109 B2 JPS6012109 B2 JP S6012109B2 JP 52040946 A JP52040946 A JP 52040946A JP 4094677 A JP4094677 A JP 4094677A JP S6012109 B2 JPS6012109 B2 JP S6012109B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- handrail belt
- synthetic resin
- resin film
- grain size
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエスカレーター用手すりベルトの合成樹脂膜コ
ーティング方法に関する。
ーティング方法に関する。
近年、エスカレーター用手すりベルトに、ワックスやウ
レタン等の合成樹脂膜をその表面にコーティングし、手
すりの汚れを防止してその光沢を保つことが行われてい
る。
レタン等の合成樹脂膜をその表面にコーティングし、手
すりの汚れを防止してその光沢を保つことが行われてい
る。
しかしながら、エスカレーター用手すりベルトの場合、
その使用状態では絶えずローラーによる送り摩擦と圧着
力が加わっている上、エスカレーターの乗降口の所では
大きく捺むために、コープィングした合成樹脂膜にワレ
やハガレを生じやすく、使用に充分耐え得る合成樹脂膜
を形成するのが困難であった。
その使用状態では絶えずローラーによる送り摩擦と圧着
力が加わっている上、エスカレーターの乗降口の所では
大きく捺むために、コープィングした合成樹脂膜にワレ
やハガレを生じやすく、使用に充分耐え得る合成樹脂膜
を形成するのが困難であった。
このワレやハガレの主な原因は、手すりベルト材と合成
樹脂膜との結合力が弱いためであり、これを解決する手
段として従釆手すりベルトの表面を粒度約#24〜#6
0の研磨材で荒研磨することによりベルト表面に山谷を
形成し、その上に合成樹脂膜を形成して結合力を強める
方法がとられてきた。しかしながら、この方法ではある
程度の強度は得られるものの、決して十分なものでなく
、時間が経つにしたがってベルト表面とコーティングの
中間にヒビ割れを生ずること、又ベルト表面が粗になる
ため、コーティング後のベルト表面の光沢が劣る欠点が
あった。
樹脂膜との結合力が弱いためであり、これを解決する手
段として従釆手すりベルトの表面を粒度約#24〜#6
0の研磨材で荒研磨することによりベルト表面に山谷を
形成し、その上に合成樹脂膜を形成して結合力を強める
方法がとられてきた。しかしながら、この方法ではある
程度の強度は得られるものの、決して十分なものでなく
、時間が経つにしたがってベルト表面とコーティングの
中間にヒビ割れを生ずること、又ベルト表面が粗になる
ため、コーティング後のベルト表面の光沢が劣る欠点が
あった。
そこでこの対策として、上記荒研磨の後、粒度#80〜
#100の研磨材により中間研磨を行い、更に粒度#1
20〜#180の研磨材により仕上研磨を行い、最後に
粒度#240〜#500の研磨材による磨きを行うこと
により、第1図イに示すごとく、まず粗い山谷を形成し
、中間研磨と仕上研磨により第1図口,ハに示す如くそ
の山谷を更に細かく形成し、最終的に磨きにより第1図
二の如く均一の山谷を形成する方法も行われている。
#100の研磨材により中間研磨を行い、更に粒度#1
20〜#180の研磨材により仕上研磨を行い、最後に
粒度#240〜#500の研磨材による磨きを行うこと
により、第1図イに示すごとく、まず粗い山谷を形成し
、中間研磨と仕上研磨により第1図口,ハに示す如くそ
の山谷を更に細かく形成し、最終的に磨きにより第1図
二の如く均一の山谷を形成する方法も行われている。
しかしこの方法に於ては、コーティング後の手すりベル
ト表面の光沢は充分得られるものの、反面山の高さが小
さいため、合成樹脂膜3と手すりベルト表面Sとの結合
力が弱く、充分な強度の合成樹脂膜が得られず、更に研
磨工程数が多いために作業時間がかかるという欠点があ
った。また上記これらの研磨方法はいずれも、手作業か
原動機に取付けた研磨論により行われてきたが、手作業
の研磨を行った場合、第4図に示す手すりベルトの曲面
部Rも充分に均一に研磨できる反面、長さ5皿の手すり
ベルトを研磨するのに約8時間も要するなど作業時間が
かかり過ぎる欠点があった。
ト表面の光沢は充分得られるものの、反面山の高さが小
さいため、合成樹脂膜3と手すりベルト表面Sとの結合
力が弱く、充分な強度の合成樹脂膜が得られず、更に研
磨工程数が多いために作業時間がかかるという欠点があ
った。また上記これらの研磨方法はいずれも、手作業か
原動機に取付けた研磨論により行われてきたが、手作業
の研磨を行った場合、第4図に示す手すりベルトの曲面
部Rも充分に均一に研磨できる反面、長さ5皿の手すり
ベルトを研磨するのに約8時間も要するなど作業時間が
かかり過ぎる欠点があった。
一方原動機に取付けた研磨輪を使用した場合、作業時間
は大幅に短縮されるものの、手すりベルトの曲線部Rの
研磨が充分に行われない上、研磨論と手すりベルトの摩
擦熱により、手すりベルトが溶解したり、削りとられた
手すりベルト材の粉末に引火したりする危険があり、更
に研磨輪が発生する研磨音が大きい等の欠点があった。
本発明は、従来技術の欠点を解消し、充分な強度と光沢
をもつ合成樹脂膜を、短い作業時間で簡易に形成できる
コーティング方法を得ることを目的とするものである。
は大幅に短縮されるものの、手すりベルトの曲線部Rの
研磨が充分に行われない上、研磨論と手すりベルトの摩
擦熱により、手すりベルトが溶解したり、削りとられた
手すりベルト材の粉末に引火したりする危険があり、更
に研磨輪が発生する研磨音が大きい等の欠点があった。
本発明は、従来技術の欠点を解消し、充分な強度と光沢
をもつ合成樹脂膜を、短い作業時間で簡易に形成できる
コーティング方法を得ることを目的とするものである。
以下本発明を詳細に説明すると、本発明はエスカレータ
ー用手すりベルトの表面を後述する磨輪を原動機に装着
して用い、まず粗粒度約#40〜#100の当該研磨論
により荒研磨した後、中間研磨と仕上研磨を行わずに、
直ちに微粒度#240〜#500の研磨輪により磨きを
行い、次いで合成樹脂を塗付するものである。しかして
この方法によれば第2図に示す如く手すりベルト表面S
上に、まず荒研磨により粗い山1が形成され、更に該山
1の斜面に磨きにより微粒な山2が形成されるものであ
る。このような山1を形成し、その山1の斜面に更に微
粒な山2を形成すれば、合成樹脂膜3は、山1により手
すりベルト表面Sと強固に結合し、さらに山2がその結
合力を強めるとともに、光を乱反射して、コーティング
後の手すりベルト表面に充分な光沢を与えることができ
る。ここで、上述の如く荒研磨工程に於て粒度約#40
ム久上としたのは、これ以下の粒度の研磨論による研磨
では形成される山が高すぎて、その後に塗付する合成樹
脂膜を厚くしなければならないことと、ベルト表面が粗
になり過ぎてコーティング後のベルト表面の光沢が落ち
又、コーティング時に空気が谷底に残留しやすくなるた
め合成樹脂膜の結合力が弱くなり、ヒビ割れや剥離の原
因になるからであり、一方粒度の上限を#100とした
のは、これ以上の粒度の研磨論による研磨では充分な高
さをもつ山1が形成できず合成樹脂膜の強度が落ちてく
るためである。次に磨き工程に於て研磨輪の粒度範囲を
#240〜#500と限定したのは、粒度#240以下
の研磨論による研磨では、荒研磨により形成した山1が
つぶれてしまい、後に形成される合成樹脂膜の強度が低
下し、また一方粒度#500以上の研磨輪による研磨で
は、微粒な山2を形成できず、後に形成される合成樹脂
膜の強度が低下し、更にコーティング後のベルト表面の
光沢が劣るためである。次に本発明において用いる研磨
論について説明する。
ー用手すりベルトの表面を後述する磨輪を原動機に装着
して用い、まず粗粒度約#40〜#100の当該研磨論
により荒研磨した後、中間研磨と仕上研磨を行わずに、
直ちに微粒度#240〜#500の研磨輪により磨きを
行い、次いで合成樹脂を塗付するものである。しかして
この方法によれば第2図に示す如く手すりベルト表面S
上に、まず荒研磨により粗い山1が形成され、更に該山
1の斜面に磨きにより微粒な山2が形成されるものであ
る。このような山1を形成し、その山1の斜面に更に微
粒な山2を形成すれば、合成樹脂膜3は、山1により手
すりベルト表面Sと強固に結合し、さらに山2がその結
合力を強めるとともに、光を乱反射して、コーティング
後の手すりベルト表面に充分な光沢を与えることができ
る。ここで、上述の如く荒研磨工程に於て粒度約#40
ム久上としたのは、これ以下の粒度の研磨論による研磨
では形成される山が高すぎて、その後に塗付する合成樹
脂膜を厚くしなければならないことと、ベルト表面が粗
になり過ぎてコーティング後のベルト表面の光沢が落ち
又、コーティング時に空気が谷底に残留しやすくなるた
め合成樹脂膜の結合力が弱くなり、ヒビ割れや剥離の原
因になるからであり、一方粒度の上限を#100とした
のは、これ以上の粒度の研磨論による研磨では充分な高
さをもつ山1が形成できず合成樹脂膜の強度が落ちてく
るためである。次に磨き工程に於て研磨輪の粒度範囲を
#240〜#500と限定したのは、粒度#240以下
の研磨論による研磨では、荒研磨により形成した山1が
つぶれてしまい、後に形成される合成樹脂膜の強度が低
下し、また一方粒度#500以上の研磨輪による研磨で
は、微粒な山2を形成できず、後に形成される合成樹脂
膜の強度が低下し、更にコーティング後のベルト表面の
光沢が劣るためである。次に本発明において用いる研磨
論について説明する。
その1実施例を示すと第3図の如くである。即ち該研磨
輪4は、各フラツプ5に、幅約3胸〜7肌のスリット6
を、フラツプ5の幅方向外縁と平行に設け舌片群5aを
形成し、更に各フラップ5毎にスべ−サー7を1枚若し
くはフラツプ52枚毎にスベーサー71枚を介装してな
るものである。フラップ5にスリット6を形成したのは
、手すりベルトの曲面部Rの研磨を可能にするためで、
この曲面研磨を行うためには、スリット幅は狭い程よい
が、あまり狭くするとフラップの強度が落ちるため、そ
の下限をスリット幅3欄とし、一方スリット幅が広すぎ
ると曲面研磨ができなくなるため、その上限を7肌とし
たものである。なお、このスリットは必ずしも等しい幅
で形成する必要はなく、曲面研磨を効率よく行うために
、フラツプ5の幅方向両端部分のスリットを狭く形成し
、フラップ5の中央部のスリットを広く形成する等して
も良い。次にスベーサー7は、該フラップ5の間隔を離
し、フラツプ5とエスカレーター手すりベルトの接着面
を大きくして研磨効率を高めるとともに、フラップ5と
研磨面の摩擦による摩擦熱の放熱効果を高めるために介
菱したもので、そのスベーサー7を各フラッブ5毎又は
、フラップ52枚毎に1枚介袋するとしたのは、これ以
上スベーサ−6を多くするとフラップ5の枚数が少くな
るために研磨効果が落ちるからで、また逆にスベーサ−
7を少くすると放熱効果が低くなり、被研磨材であるエ
スカレーター手すりベルトを溶解させる等、従来の研磨
輪と同様な欠点が生ずるからである。
輪4は、各フラツプ5に、幅約3胸〜7肌のスリット6
を、フラツプ5の幅方向外縁と平行に設け舌片群5aを
形成し、更に各フラップ5毎にスべ−サー7を1枚若し
くはフラツプ52枚毎にスベーサー71枚を介装してな
るものである。フラップ5にスリット6を形成したのは
、手すりベルトの曲面部Rの研磨を可能にするためで、
この曲面研磨を行うためには、スリット幅は狭い程よい
が、あまり狭くするとフラップの強度が落ちるため、そ
の下限をスリット幅3欄とし、一方スリット幅が広すぎ
ると曲面研磨ができなくなるため、その上限を7肌とし
たものである。なお、このスリットは必ずしも等しい幅
で形成する必要はなく、曲面研磨を効率よく行うために
、フラツプ5の幅方向両端部分のスリットを狭く形成し
、フラップ5の中央部のスリットを広く形成する等して
も良い。次にスベーサー7は、該フラップ5の間隔を離
し、フラツプ5とエスカレーター手すりベルトの接着面
を大きくして研磨効率を高めるとともに、フラップ5と
研磨面の摩擦による摩擦熱の放熱効果を高めるために介
菱したもので、そのスベーサー7を各フラッブ5毎又は
、フラップ52枚毎に1枚介袋するとしたのは、これ以
上スベーサ−6を多くするとフラップ5の枚数が少くな
るために研磨効果が落ちるからで、また逆にスベーサ−
7を少くすると放熱効果が低くなり、被研磨材であるエ
スカレーター手すりベルトを溶解させる等、従来の研磨
輪と同様な欠点が生ずるからである。
また、この研磨論によれば、上記効果に加えスリットと
スベーサーの相乗効果により研磨音が減少する効果があ
る。次に実施例を説明する。
スベーサーの相乗効果により研磨音が減少する効果があ
る。次に実施例を説明する。
実施例
川 エスカレーターに装着した状態の手すりベルトの合
成樹脂によるコーティングにあたり、5肋幅のスリット
を有する幅5仇舷、長さ6仇舷のフラップと、フラップ
2枚について1枚の割合で挿入されるスベーサーを有し
圧力部分を考慮した外径18仇肋、内径7仇岬の研磨論
を第5図に示す如く電動機8に接続して用い、荒研磨を
粒度#80の上記研磨輪を用いて、磨きを粒度#300
の上記研磨論を用いて行った。
成樹脂によるコーティングにあたり、5肋幅のスリット
を有する幅5仇舷、長さ6仇舷のフラップと、フラップ
2枚について1枚の割合で挿入されるスベーサーを有し
圧力部分を考慮した外径18仇肋、内径7仇岬の研磨論
を第5図に示す如く電動機8に接続して用い、荒研磨を
粒度#80の上記研磨輪を用いて、磨きを粒度#300
の上記研磨論を用いて行った。
切削されたゴム粉末の処理性の問題から研磨輪の回転方
向は第5図に示す矢印D方向とし、手すりベルトを送り
スピード3仇h/分の速度で研磨輪の回転方向Dに対向
する矢印Eの方向に駆動し、電動機の回転数を荒研磨で
1400RPM、磨きで2500RPMとして研磨作業
を行った。
向は第5図に示す矢印D方向とし、手すりベルトを送り
スピード3仇h/分の速度で研磨輪の回転方向Dに対向
する矢印Eの方向に駆動し、電動機の回転数を荒研磨で
1400RPM、磨きで2500RPMとして研磨作業
を行った。
その所要時間はエスカレーター1台分(左右2本)につ
き50分であった。(ii) 研磨の後、湿気硬化型1
液性ポリウレタン、アミン、ウレタンシンナーを100
:2:50の比率で配合した塗料をスポンジで塗付し、
6時間乾燥して、厚さ約0.5側の合成樹脂膜を得た。
き50分であった。(ii) 研磨の後、湿気硬化型1
液性ポリウレタン、アミン、ウレタンシンナーを100
:2:50の比率で配合した塗料をスポンジで塗付し、
6時間乾燥して、厚さ約0.5側の合成樹脂膜を得た。
ここで得られた合成樹脂膜の光沢は充分なもので、更に
クロスカット試験、900屈曲試験を行って密着性、耐
屈曲性を検査した結果、いずれもワレ、ハガレを生じず
、本発明の効果を確認した。以上説明したように本発明
方法による場合、研磨論を原動機に接続して用い、粒度
約#40〜#100の研磨輪による荒研磨と粒度約#2
40〜#500の研磨輪による磨き工程のみとしている
ため、極めて作業効果が良く作業時間を大幅に短縮する
ことが可能となると共に、ベルト表面上に粗い山の斜面
に更に微粒な山を形成出来るため結合度が高く容易にワ
レやハガレを生じず、かつ充分な光沢をもつ合成樹脂膜
を得ることが出来る。
クロスカット試験、900屈曲試験を行って密着性、耐
屈曲性を検査した結果、いずれもワレ、ハガレを生じず
、本発明の効果を確認した。以上説明したように本発明
方法による場合、研磨論を原動機に接続して用い、粒度
約#40〜#100の研磨輪による荒研磨と粒度約#2
40〜#500の研磨輪による磨き工程のみとしている
ため、極めて作業効果が良く作業時間を大幅に短縮する
ことが可能となると共に、ベルト表面上に粗い山の斜面
に更に微粒な山を形成出来るため結合度が高く容易にワ
レやハガレを生じず、かつ充分な光沢をもつ合成樹脂膜
を得ることが出来る。
またこれらの効果に加えて研磨輪として幅方向にスリッ
トを設けた複数のフラツプをスベーサーを介して輪状に
形成したものを用いるため、従来の研磨輪では不可能で
あったベルトの曲面部の研磨も効率的に行え、更にスリ
ットとスべ−サーとの相乗効果により研磨音を減少せし
めることが出来るため、静粛な作業が可能となり、デパ
ートや駅等の人通りの激しい場所での既設のエスカレー
ターの手すりベルトに作業を施す場合、好ましい等全体
としてエスカレーター用手すりベルトのコープイング方
法として極めて後れたものを得ることができる。
トを設けた複数のフラツプをスベーサーを介して輪状に
形成したものを用いるため、従来の研磨輪では不可能で
あったベルトの曲面部の研磨も効率的に行え、更にスリ
ットとスべ−サーとの相乗効果により研磨音を減少せし
めることが出来るため、静粛な作業が可能となり、デパ
ートや駅等の人通りの激しい場所での既設のエスカレー
ターの手すりベルトに作業を施す場合、好ましい等全体
としてエスカレーター用手すりベルトのコープイング方
法として極めて後れたものを得ることができる。
第1図は従釆技術による研磨法で形成される研磨面の拡
大断面図、第2図は本発明による方法で形成される研磨
面及び合成樹脂膜の拡大断面図、第3図Aは研磨輪の構
造を示す正面図、BはそのX−X断面図、第4図はエス
カレーター用手すりベルトの横断面図、第5図はエスカ
レーターに装着した状態の手すりベルトを研磨論により
研磨する状態を示す図である。 図中、Sはエスカレーター用手すりベルト表面、1は粗
い山、2は微粒な山、3は合成樹脂膜、4は研磨論、5
はフラップ、5aはフラップに形成された舌片群、6は
スリット、7はスベーサ−、Rは手すりベルトの曲面部
、Dは研磨輪の回転、Eは手すりベルトの駆動方向、8
は電動機である。 第2図 第4図 第1図 第3図 第5図
大断面図、第2図は本発明による方法で形成される研磨
面及び合成樹脂膜の拡大断面図、第3図Aは研磨輪の構
造を示す正面図、BはそのX−X断面図、第4図はエス
カレーター用手すりベルトの横断面図、第5図はエスカ
レーターに装着した状態の手すりベルトを研磨論により
研磨する状態を示す図である。 図中、Sはエスカレーター用手すりベルト表面、1は粗
い山、2は微粒な山、3は合成樹脂膜、4は研磨論、5
はフラップ、5aはフラップに形成された舌片群、6は
スリット、7はスベーサ−、Rは手すりベルトの曲面部
、Dは研磨輪の回転、Eは手すりベルトの駆動方向、8
は電動機である。 第2図 第4図 第1図 第3図 第5図
Claims (1)
- 1 エスカレーター用手すりベルト表面に合成樹脂膜を
コーテイングする方法において、該合成樹脂膜を該手す
りベルト表面に形成する前に、幅方向にスリツトを設け
た複数のフラツプをスペーサーを介装して輪状に形成し
た研磨輪を原動機に装着して用い、まず粒度約#40〜
#100の当該研磨輪による荒研磨に続き粒度約#24
0〜#500の研磨輪による磨きを行い、この状態で合
成樹脂膜を被覆することを特徴とするエスカレーター用
手すりベルトのコーテイング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52040946A JPS6012109B2 (ja) | 1977-04-12 | 1977-04-12 | エスカレ−タ−用手すりベルトのコ−テイング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52040946A JPS6012109B2 (ja) | 1977-04-12 | 1977-04-12 | エスカレ−タ−用手すりベルトのコ−テイング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53126082A JPS53126082A (en) | 1978-11-02 |
| JPS6012109B2 true JPS6012109B2 (ja) | 1985-03-29 |
Family
ID=12594664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52040946A Expired JPS6012109B2 (ja) | 1977-04-12 | 1977-04-12 | エスカレ−タ−用手すりベルトのコ−テイング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012109B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101422807B1 (ko) * | 2006-09-13 | 2014-07-23 | 린데 악티엔게젤샤프트 | 피스톤 없는 압축기 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6169686A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-10 | 株式会社日立ビルシステムサ−ビス | マンコンベア用ハンドレ−ルの艶出し方法 |
| JPS61268384A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-27 | Hitachi Elevator Eng & Serv Co Ltd | マンコンベア用ハンドレ埃ルの艶出し方法 |
| AT500695A1 (de) * | 2004-07-29 | 2006-02-15 | Semperit Ag Holding | Verfahren zum beschichten einer oberfläche |
-
1977
- 1977-04-12 JP JP52040946A patent/JPS6012109B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101422807B1 (ko) * | 2006-09-13 | 2014-07-23 | 린데 악티엔게젤샤프트 | 피스톤 없는 압축기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53126082A (en) | 1978-11-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2377115C2 (ru) | Способ и устройство для обработки твердой поверхности и машина для обработки твердой поверхности | |
| US7922564B2 (en) | Sanding element | |
| DE3380688D1 (en) | Abrasive product with an extensible and flexible backing, method for its manufacture and its use | |
| US3154897A (en) | Spliced coated abrasive belt | |
| JPH09503705A (ja) | 弾性基材を備え環状硬質部材の外面を研磨して滑らかにするための研削砥石 | |
| JP3898234B2 (ja) | 結合基材部材を有する研磨布紙材 | |
| TWI385052B (zh) | 硬質表面之維修方法及工具與此工具之製造方法 | |
| US8652225B2 (en) | Flexible coated abrasive finishing article and method of manufacturing the same | |
| US3427765A (en) | Abrasive belts and method of making same | |
| CA1202785A (en) | Method for bonding grinding material onto a grinding disk and a grinding disk so made | |
| JPH1177500A5 (ja) | ||
| CN212420971U (zh) | 一种抗堵塞专用砂带 | |
| JP2000301470A (ja) | 研磨ホイール | |
| WO1996015877A1 (en) | Compounding elements and use thereof | |
| JPH09235145A (ja) | 脆性材料板の面取り方法 | |
| JPH089477B2 (ja) | 手すりベルトのコーティング方法 | |
| JPH068129A (ja) | ステンレス鋼板の鏡面研磨装置 | |
| CN2270597Y (zh) | 改良的石材端面水磨抛光带 | |
| JP2935001B2 (ja) | 化粧板およびその製造方法 | |
| EP1698434A1 (en) | Geinder | |
| JPS5914473A (ja) | 弾性研削研磨砥石 | |
| CA1325887C (en) | Grinding tool | |
| US3143455A (en) | Laminated wood and slate structure | |
| US442283A (en) | benton | |
| CA1036800A (en) | Sanding pads |