JPS601214B2 - 簡易開放型容器の蓋体 - Google Patents

簡易開放型容器の蓋体

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JPS601214B2
JPS601214B2 JP56117671A JP11767181A JPS601214B2 JP S601214 B2 JPS601214 B2 JP S601214B2 JP 56117671 A JP56117671 A JP 56117671A JP 11767181 A JP11767181 A JP 11767181A JP S601214 B2 JPS601214 B2 JP S601214B2
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利美 新田
等 斉藤
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D17/00Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions
    • B65D17/28Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness
    • B65D17/401Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness characterised by having the line of weakness provided in an end wall
    • B65D17/4012Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness characterised by having the line of weakness provided in an end wall for opening partially by means of a tearing tab

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、簡易開放型容器に用いられる蓋体に関し特に
スコア−線で囲綾された蓋パネル面の引製開□部を破断
するのに必要とする開□力を実質的に減少させる改良さ
れたスコア‐線形状を備えたイージーオープン蓋に関す
る。
現在、ビール、ジュース、コーヒーなどの飲料缶の缶蓋
体はアルミニウム薄板やブリキ或はティンフリースチー
ル鋼板などを素材としたイージーオープン蓋が用いられ
ている。
このうち、アルミニウムを素材とするものがブリキ、テ
ィンフリ−スチールに比べて開□し易くまた軽量で外観
が良い等の理由で多くの缶種に利用されている。しかし
ながら、近年、アルミニウム価格の上昇及びトマトジュ
ースなどの食塩含有の内容物に対する耐食性が劣るとの
鰍割こより廉価で耐食性が優れるなどの理由で上記ブリ
キ或はテインフリースチール板への転換が強く要望され
ていた。しかしながら、ブリキ或はティンフリースチ−
ルなどのスチール鋼板を素材として蓋体を構成したとき
には、材質特有の粘り強さを有するためスコア一線を被
断して開□する際にアルミニウムの蓋体に比べて大きな
開□力を必要とし、使用者が不満として改善を強く要望
していた。このためスコア‐線を形成する際にスコア‐
残厚(スコアーレジュデュアル)を薄くして関口性を向
上させる方法が考えられているが、しかし、スコアーレ
ジュデユアルを薄くするためには圧印加工を深くするよ
うに行った場合にスコア‐底部のうち角隅部にクラック
が発生し易い状態となり、落下した際に、或は強い衝撃
を与えた場合にスコア−底部の角隅部から内容物が漏洩
するなどの危険がある。また従来のイージーオープン蓋
体は第1図示の如くスコア−線2は蓋パネル面1に上下
一対のダイスによって庄印加工を施して大小2個の半円
状部を直線状部で結んだ無端状の形状として刻設し大径
の半円状部を蓋パネル面1の外周近くに位置し、小径の
半円状部は蓋パネル面1と一体に突出形成した把持部7
を備えた引張片3とかしめ結合する中空のりペット4を
図縫する如く鞄設してスコア‐線2内部に引裂開□部5
を形成している。このようなスコア−線2の構造にあっ
ては、第2図示の如く引製開□部5の破断は引張片3の
挺動作によって行われるが、引張片3の先端部6を支点
、引張片3の後端部7を力点とし、リベット4を作用点
として作用させるが「この際に、引張片3の後端部?を
持ち上げるとりペット4が持ち上げられ、このときリベ
ット中心を通る引張片3の長軸線と交叉するスコア−線
2の周辺全体に均等な力が分散配向した状態で作用し「
そして初期関口にいたるまで相当の広範囲に亘つて姿パ
ネル面1が持ち上げられながら変形し第3図示の如く「
引張片3が約30度まで持ち上げられたときスコア一線
2の部分が引き千切られて被断する。この場合、蓋パネ
ル面1がブリキ或はティンフリースチール等のスチール
鋼板を素材するものにあっては展性があり粘り強さもあ
るので前記の初期開〇にいたるまでの変形がアルミニウ
ムを素材としたものよりも大きくなり当然、初期閉口ま
でに必要とする持ち上げ力を大とする。このこ族は小方
ではスコア−線2が被断される初期閉口までに引張片3
とりペット4とのかしめ結合が弱い場合または引張片3
を正常に把持しないで不正開口を行った際に引張片3が
リベット4から外れる所謂「タブ抜け」現象を引き起す
と共に他方、正常に閉口されたとしても大きな持ち上げ
力は初期開□後にあっては引張力による緊張状態が急激
に弛緩して一気に引裂力に変換するので内容物が開□部
から噴出したりして衣服を汚したりする欠点があった。
本発明の目的は「か)る従来の欠点を解消し「従来より
も小さい初期開□力で容易に引製関口部を被断すること
ができるスコア−線を備えた簡易開放型容器の蓋体を提
供することにある。本発明の他の目的は、引裂関口部の
開□性を向上させて現行のスコアーレジュデュアルの厚
さを従来よりも大とすることができスコア−線の角隅部
等にクラックが生じることを防止した簡易開放型容器の
蓋体を提供することにある。また他の目的は引裂開〇部
の関口性を向上させて現行のスコアーレジュデュアルの
厚さを従来よりも大とすることができることによりスコ
ア一成型時に蓋パネル面に加えるダイスの衝撃力を緩和
し、これにより従来、菱パネル面のスコア−糠裏面に施
していた防錆用のべ−ス塗装以外に他の補正塗装を必要
としない廉価な簡易開放型容器の蓋体を提供することに
ある。
更に他の目的は、蓋パネル面の素材をブリキ或はテイン
フリースチールを用いた場合にもスコアレジュデュアル
の厚さを薄くすることなく容易に開口することができる
簡易開放型容器の蓋体を提供することにある。
本発明の要旨とするところは蓋パネル面と該パネル面に
一体に突出形成した中空状リベットと譲りペットを含む
引裂開□部を形成するスコア‐線と該リベットに前記引
裂関口部と反対側に延出せしめてかしめ結合した引張片
と該引張片の後端部を持ち上げた際に引張片の支点とな
る引張片先端部とを備えた蓋体において、前記リベット
の中心を通る引張片の長軸線上にあるスコア−線の位置
を、リベット中心に対して最小離間点とし、該スコア‐
線の最小離間部こおいて長融線と直交させて想定する第
1補助線と該第1補助線のりペット側で第1補助線と2
5度の角度をなすものと想定する第2補助線とが劃定す
る範囲を通ってスコアm線を左右に延出し且つ外方へ突
出してリベットの両側位置に拡開し形成される一対の癖
型形状のスコア一線が、前記範囲にリベット中心からの
最大離間点をそれぞれ有することを特徴とする。
本発明の実施例の一例を示す第4図乃至第6図に従って
更に詳説すると次の通りである。第4図は、本発明の実
施例においてブリキ板から成る蓋パネル面1上に形成し
たりペット4とスコア‐線2とを拡大して図示したもの
で、引張片3「蓋パネル面‘上に形成した他のビード等
の構成は第1図示の従来品と同様である。
第4図のスコア−線2の形状について説明すればリベッ
ト4の中心点○を通る引張片3の長軸線とり致する基本
軸線1−1上にあるスコア‐線2の点Aをスコア−線2
のうち最もリベット4の中心点0に接近させて最小離間
点とした。該最小離間点Aにおいて基本軸線1−1のリ
ベット側で第1補助線D−ロと25度の角度をなすもの
と想定する第2補助線m−mとが劃定する範囲内でリベ
ット4の中心点0から次第に遠ざかるようにスコア一線
2を左右対称に延出し第1補助線ロー0と第2補助線m
−mとにより劃定される範囲においてリベット4の中○
点○からの最大離間点Bを有し、第2補助線m−mを横
断して次第にリベット4の中心点0に接近する癖型形状
のスコア−線2をリベット4の両側位置に形成した。
前記最大離間点Bはリベット4外周の半径rの1.5〜
2.5倍の範囲内とし、他のスコア‐線2の部分は従来
の形状と同様にして無端状に形成し、内部にリベット4
を含む引裂開□部5を形成した。本発明のスコア−線2
を備えた引裂閉口部5を引張片3の後端部を持ち上げて
閉口するときには、引張片3の持ち上げにより引狼片3
の長藤線上にあり最小離間点Aのスコア一線2に対向す
るりペット4の部分が最も持ち上げられ、これに伴って
リベット4に最も接近する最小離間点Aのスコア一線2
の部分が他のスコア一線2の部分に比してリベット4の
懐動に追従して最も持ち上げられると共にリベット4の
両側の海型形状のスコア−線2に向う領域は最4・離間
点Aより次第にリベット4の傾動部位から離間していく
ためリベット4の頬動による持ち上げ力が次第に弱くな
り同時にスコア一線2が最小離間点Aから左右外方へ延
出して溜型形状に形成されているので最小離間点Aから
最大離間点Bに至るまでのスコア一線2によってスコア
−線2内のりペット4外周にある蓋パネル面1が押えら
れて最小離間点Aに持ち上げ力を集中し他方、最小離間
点Aを中心とした近傍に第5図示の如くスコア一線2内
の蓋パネル面1とスコア−線2外の蓋パネル面1との間
に雛断力を与える。かくして、第5図示の如く最小離間
点Aへの持ち上げ力と前記期断力とによって最小離間点
Aを中心にしてその近傍が従来に比して小さな持ち上げ
角で初期破断が生じ一気に最大離間点Bまで被断される
その後にあっては引張片3のタブリングを利用してスコ
ア−線2に引裂き力を加えるので癖型形状のスコア−線
2は容易に第6図示の如く最小離間点A近傍のみを隆起
させて破断される。しかしながら、スコア一線2の最小
離間点Aから基本軸線1一1の左右に延出して最大離間
点Bに至るスコア一線2の部分が基本軸線1−1上の点
Aで直交する第1補助線0ーロを越えて第4図において
、第1補助線ローロの上方にある最大離間点別こ至ると
き及び基本軸線1−1上の点Aで直交する補助線ローロ
を越えて、第4図において第1補助線D−Dの下方にあ
る最大離間点Bに至るときのいずれかのスコア−線2の
形状の場合には、最小離間点Aよりも後方にスコア一線
2が延出して櫛型形状のスコア一線2の領域を形成する
ので、最小離間点Aを持ち上げる際に後方にある葱型形
状のスコア−線2の部分を同時に引き上げなければなら
ず従って初期開□力を軽減することができない。
また、スコア一線2の最小離間点Aから基本軸線1−1
の左右に延出して最大離間点Bに至るスコア一線2の部
分が第4図において第1補助線ローロ下方の25度の範
囲を示す第2補助線m−mを越えて第2補助線m−m外
にある最大離間点Bに至るとき及び第1補助線ローロ下
方の25度の範囲を示す第2補助線m−皿を越えて第2
補助線町一皿の内方にある最大離間点Bに至るときのい
ずれかのスコア一線2の形状の場合には最小離間点Aか
ら左右に延出するスコア一線2がリベット4の外周に近
い位置を通って急激に前方へ延伸して葱型形状のスコア
−線2の部分を形成する・ことになりA点を最小離間点
とすることができずにリベット4の両側位置に2つの実
質上の最小離間点を生じ、A点を含む実質上の両最小離
間点のスコア一線2を同時に持ち上げることになって力
が分散する額向が生じまたの実質上の最小離間点よりも
前方に癖型形状のスコア−線2の部分が位置するのでA
点の被断作用が低下する傾向にある。従って最小離間点
Aから基本藤線1一1の左右に延出し暦型形状のスコア
一線2の部分を形成する場合に、最小離間点Aにおいて
基本軸線1−1と直交する第1補助線□−Dと第2補助
線m−mとが劃定する範囲内でスコア‐線2を左右外方
へ延出すると共に第2補助線m−mの範囲内にある最大
離間点Bを通る檀型形状のスコア一線2の部分を形成す
ることが必要である。
更に、最大離間点Bの距離がリベット4の外周を規定す
る半径rに対して2.球音以下とするのが好ましくこれ
以上となって左右側方へ離れ過ぎると最小離間点Aから
左右に最大離間点則こ至るまでの領域が広範囲となり初
期開□領域が大きくなり過ぎて癖型形状のスコア−線2
によって与えられる初期開〇力の軽減の程度が低下する
。また他方最大離間点Bの距離がリベット4の外周を規
定する半径rに対して1.5倍以上とするのが好ましく
「これ以下となるとき‘ま「初期開□時に持ち上げられ
るスコア一線2の領域が癖型形状のスコア−線2の部分
全体に及び持ち上げ力を増大させると共に癒型形状のス
コア山線2の部分による魂断力を与える効果が少なくな
り初期開□力の軽減の程度が低下する。以下、前記実施
例と従来品との初期閉口力(ポップ値で示す)を比較す
れば第1表の通りである。尚、従来品のスコア−線2の
形状は第1図及び第2図と同様に形成し実施例は第奪図
と同様に形成し他の構成は実施例〜従来品「いずれも同
様に形成した。第1表※リベット半径はリベットウオー
ル外径1/2を示す。
第1表の結果から明らかなように実施例1,Dの如く従
来品よりもスコアーレジュデュアルを厚くしてもポップ
値の減少がみられた。以上の説明から明らかなように本
発明によるときは、リベットの中心を通る引張片の最軸
線上にあるスコア−線の位置をリベット中心に対して最
小離間点とし、該スコア−線の最小離間点において長軸
線と直交させて想定する第1補助線と該第1補助線のり
ペット側で第1補助線と25度の角度をなすものと想定
する第2補助線とが劃定する範囲を通ってスコア‐線を
左右に延出し且つ外方へ突出してリベットの両側位置に
拡開し形成される一対の癖型形状のスコア−線が、前記
範囲にリベット中心に対して最大離間点をそれぞれ有す
るようにしたので、初期開□力を軽減することができ、
従って、現行のスコアーレジュデュアルの厚みよりも大
に形成しても容易に開○することができるのでスコア−
線を形成する際にスコア‐線の角隅部等にクラックが生
じることを防止できると共にダイスの衝撃力を緩和する
ことができ従って、従来、蓋パネル面のスコア一線裏面
に施していた防錆用のベース塗装以外の補正塗装を必要
とせず廉価に製造することができブリキ或はティンフリ
ースチール板からなる蓋体に好適な簡易開放型容器の蓋
体を提供するの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は従来品を示し、第1図はその平面図
、第2図はスコア一線部分の拡大平面図、第3図は第1
図の初期関口状態を示す中央断面図、第4図乃至第6図
は本発明の実施の一例を示し、第4図はスコア−線部分
の拡大平面図、第5図は初期開□状態を示す中央断面図
、第6図は初期開□後の状態を示す中央断面図である。 1・・・・・・蓋パネル面、2・・・・・・スコア一線
、3・・…・引張片、4・・・・・・リベット、5・・
・・・・引裂閉口部、6……引張片の先端部、A・・・
・・・最4・離間点、B…・・・最大離間点。第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 蓋パネル面と該パネル面に一体に突出成形した中空
    状リベツトと該リベツトを含む引裂開口部を形成するス
    コアー線と該リベツトに前記引裂開口部と反対側に延出
    せしめてかしめ結合した引張片と該引張片の後端部を持
    ち上げた際に引張片の支点となる引張片先端部とを備え
    た蓋体において、前記リベツトの中心を通る引張片の長
    軸線上にあるスコアー線の位置を、リベツト中心に対し
    て最小離間点とし、該スコアー線の最小離間部において
    長軸線と直交させて想定する第1補助線と該第1補助線
    のリベツト側で第1補助線と25度の角度をなすものと
    想定する第2補助線とが劃定する範囲を通ってスコアー
    線を左右に延出し且つ外方へ突出してリベツトの両側位
    置に拡開し形成される一対の瘤型形状のスコアー線が、
    前記範囲にリベツト中心からの最大離間点をそれぞれ有
    することを特徴とする簡易開放型容器の蓋体。 2 前記最大離間点がリベツト中心からの離間距離がリ
    ベツト外周を規定する半径の1.5〜2.5倍であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の簡易開放型
    容器の蓋体。
JP56117671A 1981-07-29 1981-07-29 簡易開放型容器の蓋体 Expired JPS601214B2 (ja)

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DE8282106488T DE3267022D1 (en) 1981-07-29 1982-07-19 Closure arrangement for easy open type container
EP82106488A EP0071146B1 (en) 1981-07-29 1982-07-19 Closure arrangement for easy open type container
US06/402,334 US4416390A (en) 1981-07-29 1982-07-27 Closure arrangement for easy open type container

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JPS5820649A JPS5820649A (ja) 1983-02-07
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