JPS6012241Y2 - スライド操作型電気部品の端子保護構造 - Google Patents
スライド操作型電気部品の端子保護構造Info
- Publication number
- JPS6012241Y2 JPS6012241Y2 JP3317180U JP3317180U JPS6012241Y2 JP S6012241 Y2 JPS6012241 Y2 JP S6012241Y2 JP 3317180 U JP3317180 U JP 3317180U JP 3317180 U JP3317180 U JP 3317180U JP S6012241 Y2 JPS6012241 Y2 JP S6012241Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating
- terminal
- slide
- insulating board
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Slide Switches (AREA)
- Details Of Resistors (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスライド形可変抵抗器、スライドスイッチ等の
電気部品の端子保護構造に関し、とくに活電部である端
子を絶縁材より成る端子カバーで封入して、端子に接続
されたリード線を端子カバーの窓部から外方に導出する
ようにした構造に関する。
電気部品の端子保護構造に関し、とくに活電部である端
子を絶縁材より成る端子カバーで封入して、端子に接続
されたリード線を端子カバーの窓部から外方に導出する
ようにした構造に関する。
従来のスライド形可変抵抗器等の電気部品においては活
動部である端子が裸出しているのが通常であるが、これ
だと最近多数の電気部品が密集して装着される自動車や
航空機などにあったは、外部からの強い衝撃や機器の振
動によって端子が他の活電部などに接触してショートし
、不測の事故を招来する恐れがあった。
動部である端子が裸出しているのが通常であるが、これ
だと最近多数の電気部品が密集して装着される自動車や
航空機などにあったは、外部からの強い衝撃や機器の振
動によって端子が他の活電部などに接触してショートし
、不測の事故を招来する恐れがあった。
本考案は上記の欠侭を除去するためのもので、以下、本
考案を第1図〜第3図示の一実施例によって詳細に説明
する。
考案を第1図〜第3図示の一実施例によって詳細に説明
する。
第1図において、1はスライド形可変抵抗器の金属薄板
製のケース、1aは、ケースの上面に形成され、摺動子
を保護したスライダー(図示せず)に取付けられたレバ
ー3を案内するための長溝、1bはケース1上面に穿設
した取付孔である。
製のケース、1aは、ケースの上面に形成され、摺動子
を保護したスライダー(図示せず)に取付けられたレバ
ー3を案内するための長溝、1bはケース1上面に穿設
した取付孔である。
2は絶縁基板、4は後述する絶縁材より威る端子カバー
で、該絶縁基板2と端子カバー4とは重畳状に配置され
て、ケース1の側端下部に設けた複数の取付足IC?I
C’によってケース1の下部に固定されている。
で、該絶縁基板2と端子カバー4とは重畳状に配置され
て、ケース1の側端下部に設けた複数の取付足IC?I
C’によってケース1の下部に固定されている。
なお、7・・・・・・は可変抵抗器の端子に接続されて
、上記端子カバー4より外方に導出された複数の絶縁被
覆付きのリード線であり、8はこの絶縁リード5を包持
する可撓性を有する絶縁チューブである。
、上記端子カバー4より外方に導出された複数の絶縁被
覆付きのリード線であり、8はこの絶縁リード5を包持
する可撓性を有する絶縁チューブである。
第2図は前記絶縁基板2と端子カバー4の斜視図で、同
図から明らかなように、絶縁基板2の上面には帯状の1
対の抵抗体3,3′とこれに対応する集電体10.10
’が印刷などによって形成され、抵抗体3,3′の両端
部には銀極を介して端子5が、また、集電体10.10
’の一端部には端子6がそれぞれ接続され、端子の先端
部は絶縁基板2を貫通してその背面に図示のごとく垂下
している。
図から明らかなように、絶縁基板2の上面には帯状の1
対の抵抗体3,3′とこれに対応する集電体10.10
’が印刷などによって形成され、抵抗体3,3′の両端
部には銀極を介して端子5が、また、集電体10.10
’の一端部には端子6がそれぞれ接続され、端子の先端
部は絶縁基板2を貫通してその背面に図示のごとく垂下
している。
なお、2aは基板の対向側面に形成された切欠きで、ケ
ース1の取付足1cを係合させる。
ース1の取付足1cを係合させる。
4は絶縁性合成樹脂から形成された略箱状の端子カバー
で、上面部のみが開放されている。
で、上面部のみが開放されている。
該カバー4の両端部には空室4e*4fがそれぞれ形成
され、更に両空室4e、4f間には両者を接続する溝部
41が形成されている。
され、更に両空室4e、4f間には両者を接続する溝部
41が形成されている。
なお、4aは側壁、4bは側壁の隅に設けた取付足IC
′係合川の用欠き、4Cは側壁4aの中間部上に設けた
フランジ部、4jはフランジ部4Cに設けた取付足lc
’係合川の用欠きである。
′係合川の用欠き、4Cは側壁4aの中間部上に設けた
フランジ部、4jはフランジ部4Cに設けた取付足lc
’係合川の用欠きである。
又、4gは一方の空室4fの端部に設けた窓部で、窓部
の下部にはセレーション状の歯条部4hが形成されてい
る。
の下部にはセレーション状の歯条部4hが形成されてい
る。
第2図で示した絶縁基板2と端子カバー4とをケース1
に固定するには、各端子5.6にリード線7を半田付け
で接続・固着した状態の絶縁基板2を、端子カバー4に
重ね合わせ、ケースの取付足1c、IC’を、絶縁基板
の切欠き2aと端子カバーの切欠き4L 4bとにそれ
ぞれ当接させ、取付足IC?IC’を端子カバー4のフ
ランジ部4Cの背面並びにカバー4の底面に折曲げれば
よく、こうすれば絶縁基板2は端子カバー4とケースの
端面とに挟持された状態で、確実にケース1に保持され
る。
に固定するには、各端子5.6にリード線7を半田付け
で接続・固着した状態の絶縁基板2を、端子カバー4に
重ね合わせ、ケースの取付足1c、IC’を、絶縁基板
の切欠き2aと端子カバーの切欠き4L 4bとにそれ
ぞれ当接させ、取付足IC?IC’を端子カバー4のフ
ランジ部4Cの背面並びにカバー4の底面に折曲げれば
よく、こうすれば絶縁基板2は端子カバー4とケースの
端面とに挟持された状態で、確実にケース1に保持され
る。
この際、端子5,6は空室4e。4fに収納・位置付け
され、端子に半田付けされたリード線7の一部は溝部7
1に収納され、すべてのリード線7は端子カバー4の窓
部4gで絶縁チューブ8によって包持された状態で外方
に導出される、又、上記絶縁チューブ8の周面の一部は
窓部4gの歯条部4hに噛合い、リード線7は確実に端
子カバー4との絶縁基板2との間に保持され、−ド線7
に加わる外力が端子カバー内に収納されたリード線7と
端子5,6とに直接加わらないようになっている。
され、端子に半田付けされたリード線7の一部は溝部7
1に収納され、すべてのリード線7は端子カバー4の窓
部4gで絶縁チューブ8によって包持された状態で外方
に導出される、又、上記絶縁チューブ8の周面の一部は
窓部4gの歯条部4hに噛合い、リード線7は確実に端
子カバー4との絶縁基板2との間に保持され、−ド線7
に加わる外力が端子カバー内に収納されたリード線7と
端子5,6とに直接加わらないようになっている。
以上、本考案によれば、電気部品の端子が密装され、リ
ード線が確実に保持されているので、端子が外部の強い
衝撃や振動やリード線に加わる外力によって変形したり
、他の活電部に接触する恐れはなく、安全かつ信頼性の
ある電気部品を提供できる上、カバーをケースの取付足
によって基板と共に取付けているので、構造が簡易で、
組立作業性も良好である。
ード線が確実に保持されているので、端子が外部の強い
衝撃や振動やリード線に加わる外力によって変形したり
、他の活電部に接触する恐れはなく、安全かつ信頼性の
ある電気部品を提供できる上、カバーをケースの取付足
によって基板と共に取付けているので、構造が簡易で、
組立作業性も良好である。
なお、実施例では2連の可変抵抗器が示されているが、
可変抵抗器の他にスイッチなどにもそのまま応用できる
ことは勿論であるし、ケース1も金属性に限定されるも
のではない。
可変抵抗器の他にスイッチなどにもそのまま応用できる
ことは勿論であるし、ケース1も金属性に限定されるも
のではない。
図面は何れも本考案の一実施例に係り、第1図はスライ
ド形可変抵抗器の斜視図、第2図は絶縁基板と端子カバ
ーの斜視図、第3図はリード線を取り除いた状態の側面
図である。 1・・・・・・ケース、IC? IC’・・・・・・
取付足、2・・・・・・絶縁基板、3.3′・・・・・
・抵抗体、4・・・・・・端子カバー、4e、4f・・
・・・・空室、4g・・・・・・窓部、41・・・・・
・溝部、4h・・・・・・歯条部、5,6・・・・・・
端子、7・・・・・・リード線、訃・・・・・可撓性絶
縁チューブ。
ド形可変抵抗器の斜視図、第2図は絶縁基板と端子カバ
ーの斜視図、第3図はリード線を取り除いた状態の側面
図である。 1・・・・・・ケース、IC? IC’・・・・・・
取付足、2・・・・・・絶縁基板、3.3′・・・・・
・抵抗体、4・・・・・・端子カバー、4e、4f・・
・・・・空室、4g・・・・・・窓部、41・・・・・
・溝部、4h・・・・・・歯条部、5,6・・・・・・
端子、7・・・・・・リード線、訃・・・・・可撓性絶
縁チューブ。
Claims (1)
- 絶縁基板の上面に形成された導電部に接続されて絶縁基
板の背面にのびる端子を収納するための空室と該空室に
設けた窓部とを有する絶縁材よりなる空室カバーを絶縁
基板の下面に配置し、スライダーを収納したケースの取
付足で前記絶縁基板と端子カバーとをケースに固定し、
前記空室内で端子に接続された複数のリード線が可撓性
を有する絶縁チューブによって包持されれ、該チューブ
の周面が前記窓部に形成した歯状部と絶縁基板とにより
挟持されて外方に導出されていることを特徴とするスラ
イド操作型電気部品の端子保護構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3317180U JPS6012241Y2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 | スライド操作型電気部品の端子保護構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3317180U JPS6012241Y2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 | スライド操作型電気部品の端子保護構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56137402U JPS56137402U (ja) | 1981-10-17 |
| JPS6012241Y2 true JPS6012241Y2 (ja) | 1985-04-20 |
Family
ID=29628865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3317180U Expired JPS6012241Y2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 | スライド操作型電気部品の端子保護構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012241Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013149649A (ja) * | 2012-01-17 | 2013-08-01 | Hosiden Corp | 接点構造及びスライド型可変抵抗器 |
-
1980
- 1980-03-14 JP JP3317180U patent/JPS6012241Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56137402U (ja) | 1981-10-17 |
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