JPS6012308Y2 - ポ−タブル機器のトランス取付機構 - Google Patents
ポ−タブル機器のトランス取付機構Info
- Publication number
- JPS6012308Y2 JPS6012308Y2 JP16277580U JP16277580U JPS6012308Y2 JP S6012308 Y2 JPS6012308 Y2 JP S6012308Y2 JP 16277580 U JP16277580 U JP 16277580U JP 16277580 U JP16277580 U JP 16277580U JP S6012308 Y2 JPS6012308 Y2 JP S6012308Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- transformer
- wiring board
- printed wiring
- mounting mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は例えば携帯用のラジオ付カセットテープレコ
ーダ等のようなポータプル機器のトランス取付機構に関
する。
ーダ等のようなポータプル機器のトランス取付機構に関
する。
近時、例えばラジオ付カセットテープレコーダ等のよう
な携帯用小型音響機器においても、ハイファイ化、音質
重視化及び多機能化が望まれる傾向にある。
な携帯用小型音響機器においても、ハイファイ化、音質
重視化及び多機能化が望まれる傾向にある。
そして、このような音響機器にあっては°、種々の機能
を実現するために各種機構部品が増加する反面、携帯用
のため小型、軽量であることが望まれる。
を実現するために各種機構部品が増加する反面、携帯用
のため小型、軽量であることが望まれる。
このため、各種機構部品や印刷配線板、スピーカ、マイ
クロホン等をキャビネット内に無理なく有機的に配設し
てこれを確実に保持することができるとともに、組立作
業性に優れ経済的にも有利である部品取付機構の開発が
強く要望されている。
クロホン等をキャビネット内に無理なく有機的に配設し
てこれを確実に保持することができるとともに、組立作
業性に優れ経済的にも有利である部品取付機構の開発が
強く要望されている。
ところで、第1図は従来のラジオ付カセットテープレコ
ーダの構成を示すものである。
ーダの構成を示すものである。
すなわち、図中11はキャビネット本体で、前面キャビ
ネット12及び後面キャビネット13を合体させて、略
箱状に構成されるものである。
ネット12及び後面キャビネット13を合体させて、略
箱状に構成されるものである。
この前面キャビネット12の前面板121には、受信周
波数表示部14.スピーカ放音部15及び図示しないテ
ープカセット装着部等が設けられている。
波数表示部14.スピーカ放音部15及び図示しないテ
ープカセット装着部等が設けられている。
また、上記前面キャビネット12の上面板122には、
テープレコーダ操作部16及び図示しない信号系切換操
作部、音量、音質の調整用操作部等が設置されている。
テープレコーダ操作部16及び図示しない信号系切換操
作部、音量、音質の調整用操作部等が設置されている。
さらに、−上記後面キャビネット13の後面板131に
は、印刷配線板17が並設されるとともに、トランス1
8がねじ19によって固着されている。
は、印刷配線板17が並設されるとともに、トランス1
8がねじ19によって固着されている。
また、このトランス18は、前面キャビネット12の前
面板121内面に突出形成された支持柱体20によって
も支持されている。
面板121内面に突出形成された支持柱体20によって
も支持されている。
なお、上記キャビネット本体11の図中上部にはキャリ
アハンドル21が取着され、下部には脚部22が形成さ
れている。
アハンドル21が取着され、下部には脚部22が形成さ
れている。
そして、キャビネット本体11内の所定位置には、図示
しないテープレコーダ機構部が設置されているものであ
る。
しないテープレコーダ機構部が設置されているものであ
る。
しかしながら、上記のような従来の構成では、トランス
18を固定するねじ19が後面キャビネット13の後面
板131より外方に突出し、外観上の美観を損ねるとい
う不都合がある。
18を固定するねじ19が後面キャビネット13の後面
板131より外方に突出し、外観上の美観を損ねるとい
う不都合がある。
また、トランス1Bは、ねじ19と支持柱体20とで固
定されるだけであるため、取付けが不安定になり易いも
のである。
定されるだけであるため、取付けが不安定になり易いも
のである。
つまり、この種のラジオ付カセツトテープレコーダは持
ち運びされるため、その運搬途中における衝撃等に十分
耐えられるようにトランス18が強固に固定されなけれ
ばならないものである。
ち運びされるため、その運搬途中における衝撃等に十分
耐えられるようにトランス18が強固に固定されなけれ
ばならないものである。
また、実際にトランス18は印刷配線板17に直接取着
するようにした方が、配線等を容易に行なうことができ
るものであるが、トランス18の重量を考えて従来では
第1図に示すように印刷配線板17とトランス18とを
別個に取着するようにしているもので、この点でも前述
した要望に反くという恨みがある。
するようにした方が、配線等を容易に行なうことができ
るものであるが、トランス18の重量を考えて従来では
第1図に示すように印刷配線板17とトランス18とを
別個に取着するようにしているもので、この点でも前述
した要望に反くという恨みがある。
この考案は上記事情を考慮してなされたもので、印刷配
線板にトランスを直接取付けることができるとともに、
そのトランスを十分安定に支持でき構成簡易にして製作
も容易である極めて良好なポータプル機器のトランス取
付機構を提供することを目的とする。
線板にトランスを直接取付けることができるとともに、
そのトランスを十分安定に支持でき構成簡易にして製作
も容易である極めて良好なポータプル機器のトランス取
付機構を提供することを目的とする。
以下、この考案をラジオ付カセットテープレコーダに適
用した場合の一実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
用した場合の一実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
第2図において、23はキャビネット本体で、前面の開
口された後面キャビネット24と、該後面キャビネット
24の前面開口部241を閉塞するキャビネット25と
を合体させて、略箱状に構成されるものである。
口された後面キャビネット24と、該後面キャビネット
24の前面開口部241を閉塞するキャビネット25と
を合体させて、略箱状に構成されるものである。
この前面キャビネット25と後面キャビネット24との
間には、略水平に印刷配線板26が支持されている。
間には、略水平に印刷配線板26が支持されている。
すなわち、この印刷配線板26の一端部は、前面キャビ
ネット25の前面板251内面に形成された凹部252
内に嵌着され、他端部は後面キャビネット24の後面板
241内面に形成された凹部242内に嵌着されている
。
ネット25の前面板251内面に形成された凹部252
内に嵌着され、他端部は後面キャビネット24の後面板
241内面に形成された凹部242内に嵌着されている
。
そして、上記後面板241の凹部242を構成する突状
部のうち、図中上側の突状部は、印刷配線板26の図中
上面の略半分程度と密着するように突出形成され、第1
の支持部27となされている。
部のうち、図中上側の突状部は、印刷配線板26の図中
上面の略半分程度と密着するように突出形成され、第1
の支持部27となされている。
この印刷配線板26はトランス28とともに、複数(図
示の場合は3つ)のねじ29によって、上記第1の支持
部27に締着されている。
示の場合は3つ)のねじ29によって、上記第1の支持
部27に締着されている。
つまり、トランス28は印刷配線板26に直接取着され
たことになる。
たことになる。
また、上記後面板241内面には、上記トランス28の
図中右下の角部を保持する第2の支持部30が突出形成
されている。
図中右下の角部を保持する第2の支持部30が突出形成
されている。
さらに、前記前面キャビネット25の前面板251内面
には、トランス28の図中左下の角部を保持する第3の
支持部31が突出形成されている。
には、トランス28の図中左下の角部を保持する第3の
支持部31が突出形成されている。
すなわち、トランス28はねじ29によって印刷配線板
26とともに第1の支持部27に締着された状態で、同
時に第2の支持部30にその図中右下の角部を保持され
、後面キャビネット24に前面キャビネット25を合体
させた状態で、その図中左下の角部が第3の支持部31
に保持されるようになるものである。
26とともに第1の支持部27に締着された状態で、同
時に第2の支持部30にその図中右下の角部を保持され
、後面キャビネット24に前面キャビネット25を合体
させた状態で、その図中左下の角部が第3の支持部31
に保持されるようになるものである。
ここで、印刷配線板26のうち、前面板251の凹部2
52に嵌着されている部分近傍には、例えば可変抵抗器
等の操作部品32が取着されており、この操作部品32
の操作軸321は、前面板251に形成された透孔25
3を挿通して、つまみ33が取着されている。
52に嵌着されている部分近傍には、例えば可変抵抗器
等の操作部品32が取着されており、この操作部品32
の操作軸321は、前面板251に形成された透孔25
3を挿通して、つまみ33が取着されている。
つまり、印刷配線板26を略水平に設置することにより
、ラジオ付カセットテープレコーダのつまみ類を前面板
251に無理なく配置することができ、いわゆる前面操
作形にすることができるものである。
、ラジオ付カセットテープレコーダのつまみ類を前面板
251に無理なく配置することができ、いわゆる前面操
作形にすることができるものである。
また、前面板251にはスピーカ放音部34や図示しな
いテープカセット装着部等が設けられている。
いテープカセット装着部等が設けられている。
さらに、キャビネット本体23の図中上部にはキャリア
ハンドル35が取着され、下部には脚部36が形成され
ている。
ハンドル35が取着され、下部には脚部36が形成され
ている。
また、キャビネット本体23内の所定位置には、図示し
ないテープレコーダ機構部が設置されている。
ないテープレコーダ機構部が設置されている。
したがって、上記実施例のような構成によれば、印刷配
線板26にトランス28が直接取着されるので、配線を
有効に行なうことができるとともに、トランス28は実
質的に第1乃至第3の支持部27.30.31によって
3方向から支えられることになるので、十分安定に保持
することができるものである。
線板26にトランス28が直接取着されるので、配線を
有効に行なうことができるとともに、トランス28は実
質的に第1乃至第3の支持部27.30.31によって
3方向から支えられることになるので、十分安定に保持
することができるものである。
また、後面キャビネット24に前面キャビネット25を
合体させたとき同時に、トランス2Bの3方向からの支
持も行なわれるため、製作が極めて容易であり、第1乃
至第3の支持部27,30.31も後面及び前面キャビ
ネット24.25の成形時に一体的に形成することがで
きるので、構成も簡易となる。
合体させたとき同時に、トランス2Bの3方向からの支
持も行なわれるため、製作が極めて容易であり、第1乃
至第3の支持部27,30.31も後面及び前面キャビ
ネット24.25の成形時に一体的に形成することがで
きるので、構成も簡易となる。
さらに、印刷配線板26はスピーカ放音部34に対して
第2図中横方向に重ならないように設置されるので、音
質向上や塑立て、修理9点検作業の能率向上を図ること
ができる。
第2図中横方向に重ならないように設置されるので、音
質向上や塑立て、修理9点検作業の能率向上を図ること
ができる。
なお、この考案は上記実施例に限定されるものではなく
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
したがって、以上詳述したようにこの考案によれば、印
刷配線板にトランスを直接取付けることができるととも
に、そのトランスを十分安定に支持でき構成簡易にして
製作も容易である極めて良好なポータプル機器のトラン
ス取付機構を提供することができる。
刷配線板にトランスを直接取付けることができるととも
に、そのトランスを十分安定に支持でき構成簡易にして
製作も容易である極めて良好なポータプル機器のトラン
ス取付機構を提供することができる。
第1図は従来のポータプル機器のトランス取付機構を示
す側断面図、第2図はこの考案に係るポータプル機器の
トランス取付機構の一実施例を示す側断面図である。 11・・・・・・キャビネット、12・・・・・・前面
キャビネット、13・・・・・・後面キャビネット、1
4・・・・・・受信周波数表示部、15・・・・・・ス
ピーカ放音部、16・・・・・・テープレコーダ操作部
、17・・曲印刷配線板、18・・・・・・トランス、
19・・・・・・ねじ、2o・・・・・・支持柱体、2
1・・・・・・キャリアハンドル、22・曲・脚部、2
3・・・・・・キャビネット本体、24・曲・後面キャ
ビネット、25・・・・・・前面キャビネット、26・
・・・・・印刷配線板、27・・・・・・第1の支持部
、28・・・・・・トランス、29・・・・・・ねじ、
30・・・・・・第2の支持部、31・・・・・・第3
の支持部、32・曲・操作部品、33・・・・・・つま
み、34・・・・・・スピーカ放音部、35・・・・・
・キャリアハンドル、36・・・・・・脚部。
す側断面図、第2図はこの考案に係るポータプル機器の
トランス取付機構の一実施例を示す側断面図である。 11・・・・・・キャビネット、12・・・・・・前面
キャビネット、13・・・・・・後面キャビネット、1
4・・・・・・受信周波数表示部、15・・・・・・ス
ピーカ放音部、16・・・・・・テープレコーダ操作部
、17・・曲印刷配線板、18・・・・・・トランス、
19・・・・・・ねじ、2o・・・・・・支持柱体、2
1・・・・・・キャリアハンドル、22・曲・脚部、2
3・・・・・・キャビネット本体、24・曲・後面キャ
ビネット、25・・・・・・前面キャビネット、26・
・・・・・印刷配線板、27・・・・・・第1の支持部
、28・・・・・・トランス、29・・・・・・ねじ、
30・・・・・・第2の支持部、31・・・・・・第3
の支持部、32・曲・操作部品、33・・・・・・つま
み、34・・・・・・スピーカ放音部、35・・・・・
・キャリアハンドル、36・・・・・・脚部。
Claims (1)
- 前面の開口された後面キャビネットと、この後面キャビ
ネットの前面開口部を閉塞する前面キャビネットと、こ
の前面キャビネットと後面キャビネットとの間に略水平
に支持されトランスの取着された印刷配線板と、前記前
面キャビネットの前面板及び前記後面キャビネットの後
面板に突出形成され前記トランスを支える複数の支持部
とを具備してなることを特徴とするポータプル機器のト
ランス取付機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16277580U JPS6012308Y2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | ポ−タブル機器のトランス取付機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16277580U JPS6012308Y2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | ポ−タブル機器のトランス取付機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5784792U JPS5784792U (ja) | 1982-05-25 |
| JPS6012308Y2 true JPS6012308Y2 (ja) | 1985-04-20 |
Family
ID=29521605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16277580U Expired JPS6012308Y2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | ポ−タブル機器のトランス取付機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012308Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-14 JP JP16277580U patent/JPS6012308Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5784792U (ja) | 1982-05-25 |
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