JPH0419670Y2 - - Google Patents

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JPH0419670Y2
JPH0419670Y2 JP4051585U JP4051585U JPH0419670Y2 JP H0419670 Y2 JPH0419670 Y2 JP H0419670Y2 JP 4051585 U JP4051585 U JP 4051585U JP 4051585 U JP4051585 U JP 4051585U JP H0419670 Y2 JPH0419670 Y2 JP H0419670Y2
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cabinet
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、テープレコーダの機能とコンパクト
デイスクプレーヤの機能を有する複合電子機器に
関するものであり、特に、キヤビネツト前面にテ
ープレコーダ部を配設し、キヤビネツト上面にコ
ンパクトデイスクプレーヤ部を配した構造の複合
電子機器の改良に関するものである。
〔考案の概要〕
本考案は、キヤビネツト前面にテープレコーダ
部を配設し、キヤビネツト上面にコンパクトデイ
スクプレーヤ部を配した構造の複合電子機器にお
いて、キヤビネツト上面と平行なガイドに沿つて
コンパクトデイスクプレーヤ部をキヤビネツト内
に挿入して位置決めし、キヤビネツトの前面蓋体
により上記コンパクトデイスクプレーヤの位置規
制を行う構成とすることによつて、組み立て製造
あるいは分解修理の際の作業性の向上を図るよう
にしたものである。
〔従来の技術〕
従来より、例えば音質の良好なFM放送を受信
して磁気テープに記録する所謂FMエアチエツク
等、所望のオーデイオソースを磁気テープに記録
することが一般に行われている。そして、上記
FMエアチエツク等を手軽に行い得るようにラジ
オ受信機の機能とカセツトテープレコーダの機能
を備えた所謂ラジオ付カセツトテープレコーダが
普及している。
また、小型でしかも極めて音質の高い再生機能
を有するオーデイオプレーヤとして、デジタルオ
ーデイオ技術を利用したコンパクトデイスクプレ
ーヤが、従来のアナログ・オーデイオプレーヤに
代わつて、広く一般に認識されつつあり、上記コ
ンパクトデイスクプレーヤにて再生した極めて音
質の良好なオーデイオソースを磁気テープに記録
することも多々行われている。
そして、上記コンパクトデイスクプレーヤは従
来のアナログ・オーデイオプレーヤに比べて極め
て小型に形成できるので、上述のラジオ付カセツ
トテープレコーダと同様にテープレコーダとコン
パクトデイスクプレーヤを一体化した商品の出現
が望まれている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、カセツトテープレコーダとコンパク
トデイスクプレーヤを一体化する場合、テープレ
コーダ部に対してはテープカセツトの着脱操作が
でき、また、コンパクトデイスクプレーヤ部に対
してはコンパクトデイスの着脱操作ができるよう
に、上記テープレコーダ部とコンパクトデイスク
プレーヤ部を配置する必要がある。また、上記テ
ープレコーダ部とコンパクトデイスクプレーヤ部
をキヤビネツトの同一面に配置したのでは、これ
らの配置に大きな面積を必要とし、機器本体を大
型化せざるを得なくなる。さらに、カセツトテー
プレコーダとコンパクトデイスクプレーヤを一体
化した製品を提供するにあたつては、その組み立
て製造あるいは分解修理の際の作業性を高くして
おく必要がある。
そこで、本考案は、上述の如き問題点に鑑み、
テープレコーダの機能とコンパクトデイスクプレ
ーヤの機能を有し、しかも組み立て製造あるいは
分解修理の際の作業性が良好な新規な構成の複合
電子機器を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係る複合電子機器は、上述の問題点を
解決するために、前面にテープレコーダ部が配設
され、上面にコンパクトデイスクプレーヤ部が配
された複合電子機器において、キヤビネツトに上
記上面と平行でしかも前面方向に延びるガイドを
設け、このガイドに当接して上記コンパクトデイ
スクプレーヤ部を挿入し、上記コンパクトデイス
クプレーヤ部のフレームに形成された孔を上記キ
ヤビネツトに設けられた複数のボスに嵌合させ、
キヤビネツトの前面蓋体により上記コンパクトデ
イスクプレーヤの前面を覆うようにしたことを特
徴とする。
〔作用〕
本考案に係る複合電子機器において、コンパク
トデイスクプレーヤ部は、キヤビネツトに設けた
ガイドにて取り付け位置への案内がなされ、ま
た、上記キヤビネツトに設けたボスおよび上記キ
ヤビネツトの前面蓋体によつて取り付けの位置規
制がなされ、上記キヤビネツトに対して取り付
け・取り外しを簡単な作業で行うことができる。
〔実施例〕
以下、本考案に係る複合電子機器の一実施例に
ついて、図面に従つて詳細に説明する。
第1図ないし第5図に示す実施例は、ラジオ受
信機の機能と、カセツトテープレコーダの機能
と、コンパクトデイスクプレーヤの機能を備えた
複合電子機器を本考案により実現したものある。
この実施例における複合電子機器は、機器全体
の構成を第2図の外観斜視図に示してあるよう
に、機器本体10とその両側に配されたスピーカ
21,22とから成る。上記機器本体10には、
キヤビネツト上面右側部分にコンパクトデイスク
プレーヤ部30が設けられ、また、キヤビネツト
前面の左側中段部分にカセツトテープレコーダ部
40が設けられている。また、上記機器本体10
には、持ち運び用の把手11がキヤビネツト上面
部分に設けられている。さらに、上記機器本体1
0のキヤビネツト前面には、電源スイツチ操作釦
11、フアンクシヨン切換操作摘み12、受信バ
ンド選択操作摘み13、ダビングスイツチ操作釦
14、チユーナのチユーニング・ダイヤル15、
音量調整操作摘み16やグラフイツク・イコライ
ザ操作摘み17等が配設されているとともに、上
記コンパクトデイスクプレーヤ部30の各種操作
釦42、上記カセツトテープレコーダ部40の各
種操作釦41が配設されている。
上記機器本体10を構成しているキヤビネツト
100は、第1図の分解斜視図に示すように、前
面側が全面的に解放されているとともに上面側の
上記コンパクトデイスクプレーヤ部30の配設部
分が解放された筐体状に形成されており、その背
面壁101の一部を前面方向に膨出させて電池等
の収容部103が形成されているとともに、コン
パクトデイスクプレーヤ部30、カセツトテープ
レコーダ部40、グラフイツク・イコライザ部5
0や前蓋110を取り付け固定するように、上面
壁102と平行で前面方向に延びた一対の水平ガ
イド棹111A,111Bや複数の水平棹112
〜116が上記背面壁101に設けられている。
ここで、上記各水平棹112〜116は、上記キ
ヤビネツト100の背面壁101側から取り付け
ネジを着脱できるように、管状に形成されてい
る。
また、上記キヤビネツト100の底面壁には、
上記電源スイツチ操作釦11、フアンクシヨン切
換操作摘み12や受信バンド選択操作摘み13等
が配設され電源回路、増幅回路、チユーナ回路等
の各種電子回路が設けられたプリント配線基板6
0が取り付け固定されている。
そして、この実施例において、上記コンパクト
デイスクプレーヤ部30は、第3図に示すよう
に、その後方側フレーム31に、上記キヤビネツ
ト100の背面壁101から前面側に向かつて延
設された上記水平ガイド棹111A,111Bに
対応する部分が切欠かれているとともに、上記背
面壁101に設けられている位置決めボス121
A,121Bに嵌合する2個の孔32A,32B
と固定ネジ挿通用の孔33が形成されている。ま
た、上記コンパクトデイスクプレーヤ部30の両
側フレーム34には、上記水平ガイド棹111
A,111Bの各先端に設けられている各位置決
めボス122A,122Bに嵌合する2個の孔3
5A,35Bが形成されている。そして、この実
施例において、上記コンパクトデイスクプレーヤ
部30は、上記後方側フレーム31の切欠部分を
上記キヤビネツト100に設けた水平ガイド棹1
11A,111B上に載せて上記キヤビネツト1
00の前方側から背面壁101に向かつて押し込
むことにより、上記コンパクトデイスクプレーヤ
部30の各フレーム31,34に形成されている
各孔32A,32B,35A,35Bを上記キヤ
ビネツト100に設けられた複数のボス121
A,121B,122A,122Bに嵌合させて
位置決めし、固定ネジ80により上記背面壁10
1に固定されるようになつている。
ここで、上記水平ガイド棹111A,111B
上の後方部分には滑らかに立ち上がる傾斜面を有
する案内リブ111a,111bがそれぞれ設け
られており、上記コンパクトデイスクプレーヤ部
30は、上記水平ガイド棹111A,111B上
に載せて上記背面壁101に向かつて押し込む
と、上記案内リブ111a,111bによつて後
方側が上方に押上られ、第4図の要部断面図に示
すように、上記各孔32A,32Bの周縁下側が
上記各ボス121A,121Bの外周上側に押圧
されて、確実に位置規制されるようになつてい
る。
なお、この実施例において、上記コンパクトデ
イスクプレーヤ部30を設置するための水平ガイ
ド棹111A,111Bは、その外周側方が補強
壁131を介して上記キヤビネツト100の上面
壁102に連結されているとともに、その外周下
側が補強壁132を介して上記カセツトテープレ
コーダ部40の取り付け用の水平棹112Bに連
結されている。また、上記コンパクトデイスクプ
レーヤ部30は、その前面側方に突出形成された
操作アーム36を後方側に押圧することによつ
て、上蓋37が開くようになつている。この上蓋
37の開閉は、その開閉動作に連動して昇降され
る作動棹39が負荷歯車38に噛合していること
によつてダンピングされて滑らかに行われるよう
になつている。そして、上記作動棹39の挿通さ
れる開口131Aが上記補強壁131に形成され
ていて、上記上蓋37を開けて上記作動棹39を
上昇させた状態で上記コンパクトデイスクプレー
ヤ部30を上記キヤビネツト100に組み込むよ
うにしてある。
また、上記カセツトテープレコーダ部40は、
キヤビネツト前面側から各取り付け固定用水平棹
112A,112B,112C,112Dの先端
にネジにて着脱自在に取り付け固定されるように
なつている。さらに、上記チユーナのチユーニン
グ・ダイヤル15、音量調整操作摘み16やグラ
フイツク・イコライザ操作摘み17等が設けられ
たグラフイツク・イコライザ部50は、同様にキ
ヤビネツト前面側から各取り付け固定用水平棹1
13A,113B,113C,113Dの先端に
それぞれネジにて着脱自在に取り付け固定される
ようになつている。
そして、上述の如キヤビネツト構成の実施例の
複合電子機器は、第5図に示すように、上記プリ
ント配線基板60を取り付けたキヤビネツト10
0に前方側から、上記コンパクトデイスクプレー
ヤ部30を上記水平ガイド棹111A,111B
上に載せて挿入して取り付け、さらに、上記カセ
ツトテープレコーダ部40とグラフイツク・イコ
ライザ部50を取り付けて、その後に前蓋110
を取り付ける順序で組み立てて完成される。
この実施例のように、キヤビネツト上面にコン
パクトデイスクプレーヤ部30を配し、キヤビネ
ツト前面にカセツトテープレコーダ部40を配設
するようにして、上記コンパクトデイスクプレー
ヤ部30をキヤビネツト上面と平行な上記水平ガ
イド棹111A,111Bに沿つてキヤビネツト
100内に挿入して各孔32A,32B,35
A,35Bと各ボス121A,121B,122
A,122Bとの嵌合により位置決めし、上記キ
ヤビネツト100の前蓋110により上記コンパ
クトデイスクプレーヤ部30の位置規制を行う構
成とすれば、組み立て製造あるいは分解修理の際
の作業性の向上を図ることができる。
〔考案の効果〕
上述の実施例の説明から明らかなように、本考
案に係る複合電子機器では、前面にテープレコー
ダ部が配設され、上面にコンパクトデイスクプレ
ーヤ部が配された複合電子機器において、キヤビ
ネツトに上記上面と平行でしかも前面方向に延び
るガイドを設け、このガイドに当接して上記コン
パクトデイスクプレーヤ部を挿入し、上記コンパ
クトデイスクプレーヤ部のフレームに形成された
孔を上記キヤビネツトに設けられた複数のボスに
嵌合させ、キヤビネツトの前面蓋体により上記コ
ンパクトデイスクプレーヤの前面を覆うようによ
うにしたことにより、組み立て製造あるいは分解
修理の際の作業性が良好な小型形状で品質の高い
製品を確実に提供することができ、所期の目的を
十分に達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案に係る複合電子機
器の一実施例を示しており、第1図はこの実施例
における複合電子機器の機器本体の構成を示す分
解斜視図であり、第2図は上記複合電子機器全体
の外観斜視図であり、第3図は上記機器本体のキ
ヤビネツトに設けられるコンパクトデイスクプレ
ーヤ部と上記キヤビネツトとの対応関係を示す要
部斜視図であり、第4図は上記コンパクトデイス
クプレーヤ部をキヤビネツトに取り付けた状態を
示す要部断面図であり、第5図はキヤビネツトに
前蓋を取り付ける直前の状態を示す上記機器本体
の外観斜視図である。 10……機器本体、30……コンパクトデイス
クプレーヤ部、31,34……フレーム、32
A,32B,35A,35B……孔、40……カ
セツトテープレコーダ部、100……キヤビネツ
ト、101……キヤビネツトの背面壁、102…
…キヤビネツトの上面壁、110……前蓋、11
1A,111B……水平ガイド棹、121A,1
21B,122A,122B……ボス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前面にテープレコーダ部が配設され、上面にコ
    ンパクトデイスクプレーヤ部が配された複合電子
    機器において、キヤビネツトに上記上面と平行で
    しかも前面方向に延びるガイドを設け、このガイ
    ドに当接して上記コンパクトデイスクプレーヤ部
    を挿入し、上記コンパクトデイスクプレーヤ部の
    フレームに形成された孔を上記キヤビネツトに設
    けられた複数のボスに嵌合させ、キヤビネツトの
    前面蓋体により上記コンパクトデイスクプレーヤ
    の前面を覆うようにしたことを特徴とする複合電
    子機器。
JP4051585U 1985-03-20 1985-03-20 Expired JPH0419670Y2 (ja)

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JP4051585U JPH0419670Y2 (ja) 1985-03-20 1985-03-20

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JPS61158697U JPS61158697U (ja) 1986-10-01
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0610556Y2 (ja) * 1987-03-13 1994-03-16 三洋電機株式会社 デイスクプレ−ヤ付音響機器
JPH0548320Y2 (ja) * 1988-04-20 1993-12-22

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JPS61158697U (ja) 1986-10-01

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