JPS601239Y2 - 大形ディ−ゼル機関の防音カバ−クランプ機構 - Google Patents

大形ディ−ゼル機関の防音カバ−クランプ機構

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JPS601239Y2
JPS601239Y2 JP14697080U JP14697080U JPS601239Y2 JP S601239 Y2 JPS601239 Y2 JP S601239Y2 JP 14697080 U JP14697080 U JP 14697080U JP 14697080 U JP14697080 U JP 14697080U JP S601239 Y2 JPS601239 Y2 JP S601239Y2
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JP
Japan
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cover
frame
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diesel engines
attached
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Application number
JP14697080U
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English (en)
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JPS5769934U (ja
Inventor
孝昭 西村
Original Assignee
ヤンマーディーゼル株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は造本プラントにおける発電機用等に使用される
大形ディーゼル機関の防音カバークランプ機構に関する
もので、防音カバーが矩形の場合、対向する2辺の周縁
部を内側から支持するフレー、ムがあれば、防音カバー
をフレーろにfI単確実に着脱できるようにすることを
目的、と:している。
機関の点検、保守、整備を容易にするためには、カバー
を部分的に取り外し可能にすると共に、カバーは手て持
てる程度の大きさに、分割されねはならない。
この要求に応えるため・、・機関の出張部分にカバー取
付用のフレームを設け、1このフレームに分割された多
数のカバーを取り付けるようにした場合、1カバーの着
脱時クランプ機構がカバーから分離すると紛失の恐れが
あり1.操作は簡単でなければならない。
本考案は、り2ンプ機構がカバーから分離することなく
、し:かもカバーを簡単確実に着脱できるようにしたも
の11.次に図面により説明ス:、る。
第1図はV形12気筒ディ・−ゼル機関1の平面図で、
この機関1は左右に各6個の気筒L1〜L6、R1−R
6を備え、機関中央部に各気筒に接続した排気マニホー
ルド、2,2が平行に機関の長手方向(第1図左右方向
)に延び、各マニホールド2の先端は過給機4のタービ
ン6に接続している。
タービン6の排気出ロアは上方へ向い開口し、そこに排
気管が接続される。
各過給機4のエア吸込口8はコンプトン、す9に接続し
、コンプレッサ9の加圧エア出口はエアクーラ10、給
気マニホールド11を経て各気筒に接続している。
給気マニホールド11は各気筒のシリンダヘッドより低
い機関側部を機関の長手方向に延び、機関1の側方出張
部分を形成しているため、後述するように、本考案にお
ける防音カバー取付用フレームの支持部材として利用さ
れる。
2本の排気マニホールド2,2を挾み、各気筒のシリン
ダヘッドより高い位置に冷却水集合管13,13が機関
1の長手方向に延びており、これらは機関上端部の出張
部分を形成し、同様に防音カバー取付用フレームの支持
部材上して利用される。
過給機4,4を覆うための防音カバ〒取付用7レームは
タービン台15、エアクーラ10に支持される。
機関1のギヤケース16、はずみ車17は上方から見て
最も幅1の狭い部分であり、この部分をまたぐように門
形フレーム18(第2図)が配置され、前記各フレーム
に対し基準の役割を果す。
第2図において門形フレーム18の左右脚部の下端は防
振ゴム20を介して防振ゴムサポート21上に支持され
ており、サポート21は共通台床22(据付台)又は機
関1の左右側面に固着されてし4る。
はずみ車17より上方の門形フレーム上辺中央部には計
器板23が一体に設けてあり、門形フレーム18の後縁
、即ち機関本体側の左右側部に出張フレーム24が、又
上端に屋根形フレーム25が取り付けてあり、これらの
フレーム18.24,25から第2図と直角方向(機関
の長手方向)に横フレームが延び、これらの横フレーム
は後述するように、機関の出張部分を形成している給気
マニホールド11.冷却水集合管13、冷却水分配管2
6等に支持される。
第2図の門形フレーム18はアングル材でできており、
第2図左端のカバーC3を嵌める部分のアングル材は、
カバーC3の背面の縁を支持できるように幅の狭い面2
7,28が正面に向いており、カバー取付用のボルト孔
29を有する。
門形フレーム18はガバナー30、操縦装置3L・燃料
こし器3i2等を囲んでおり、操縦装置31への接近性
を良くするために正面のカバーC1は第5図めように4
個のクランプハンドル33を備えて着脱自在であり、左
側面のカバーC5は第7図めよ″口1こ前縁に2個のク
ランプハンドル33を、又後縁に王ンジ34を備え、開
閉自在であるン文燃料こし器32の上方のカバーC9は
4個のクランプハンドル33を備え(第6図)着脱自在
である。
第4図において下端の横フレーム36はL形断面のナシ
グル材から戊り、このフレーム36に長手方向の間隔を
へだてて逆り形ブラケット37を溶着しJ4ブラケット
37を防振ゴム38とサポート39を介して台床22に
取り付けている。
従ってツレ1−ム36で支持されるカバーC15と機関
1の間に1まエア通路40が形成される。
カバ4’l C□15の上縁とカバーC21の下縁を支
持する横プレーム42,43は逆り形とL形断面のアン
グル材から戊り、長手方向の間隔をへだてた複数個のブ
ラケット44に溶着されており、各ブラケット・44は
上下2個の防振ゴム45を介してコの字形サポート46
の1辺にボルトで締着され、サポート46の他辺は冷却
水分配管26にUボルト47で締め付けである。
カバ=J’C・21の上端を支持する横フレーム48は
傾斜T形断面材から戊り、一体のブラケット48′が防
振コム49を介して給気マニホールド11と一体のブラ
ケット50に取り付けである。
フレーム48の上辺にはカバーC27の下縁が接合し、
ボルトにより取り付けである。
給気マニホールド11の上端部に固着した複数個のブラ
ケツ)52,53は防振ゴム54,55を介して機関の
長手方向に延びる横フレーム56を支持しており、カバ
ーC27の上縁はフレーム56にボルト止めしである。
フレーム56は慨ねL形断面の梯子形部材で、カバーC
33がボルトにより取り付けである。
フレーム56の上縁にはカバーC39の下縁が当接し、
スプリングパンチ錠57がクランプしている。
カバーC39の上縁をヒンジ58を介して支持している
横フレーム59は平坦な梯子形部材で、そのクロスメン
バ60には耐熱性板ばね61を介してアングル材から戒
るサポート62が取り付けてあり、サポート62はUボ
ルト63を介して冷却水集合管13に締め付けτある:
。
フレーム59の上面にはカバーC45がホルトにより取
り付けてあり、このカバーC45は中央に換気用ダクト
64を有する。
ダクト64は左右側面にステー65を備え、カバーC3
9を〔ンジ58を支点として開放した時、カバーC39
を2点鎖線め位置で支持することができる。
機関1と各カバーで囲まれた空間66の下端は通路40
を経て、又上端はダクト64を経てそれぞれ外気1こ接
続している。
矢印は自然対流による換気土アの流れを示す。
第5〜第8図において1CJと、数字の結合符号はその
符号がプiナンドされた防音カバーを示しており、一部
(C33〜C38)を除きすべて平板状であり、手で持
てる程度の天きさに分割され、機関の外形に沿って取り
付けられている。
図中68は取手、69−714;*・点検窓、72は過
給気用の外気取入用の吸気ダクトである。
ダクト72は第9図のよろに過給機4□を囲む箱形フレ
ーム73に固着された箱体で、□側壁に明けた孔を通し
て過給機4めエア吸入口8が内部に収容されている。
箱形フレーム73は前述の如くタービン台15とエアク
ーラ10に支持されており、外周面全体が防音カバニに
より覆われ、内部の空間67は機関本体側のカバー内空
間66(第4図)と連通しているカニ士、過給機4を囲
む部分の換気を促進するため、ダクト72の下端に換気
孔74(例えば直径100mmの丸孔)が開口している
。
第9図中の矢印は過給機用の吸入エアの流れを示す。
第10図においてカバーC15は周縁部の近傍にカバー
C15と直交するポス筒75を備え、このボス筒75に
外側からハンドル軸7:6が嵌合している。
ボス筒75は補強板77を!体に備え、補強板77はカ
バーC15の外板78に溶着している。
図示のカバーC15は金属製外板78の内側に圧縮され
たグラスウール79を結合した構造を有する。
ハンドル軸76の内端に設けた小径衣ねじのホルト80
には皿ばね81を嵌めた後細長い矩形の締付板82が螺
合し、割ピン83により抜は止めが施しである。
締付板82にはナツト84が溶着されている。
ハンドル軸76の外端に固着したハンドル33は皿ばね
81の弾力により通常ポス筒75に圧接している。
締付板82は第11図のように細長い矩形で、下端が横
7レーム36の上縁内面に係合した位置を保持できるよ
うに、フレーム36にストッパー85が溶着されている
。
フレーム36の外面にはパツキン86,86′が取り付
けである。
ハンドル33を鎖線矢印で示す方向に緩めると、締付板
82とフレーム36間の摩擦が一定値以下に低下した時
締付板82が第11図鎖線矢印方向に回動し、その部分
のカバーがフレーム36から解放され、締付板82はは
ね81の弾力により解放位置に保持される。
以上説明したように本考案においては内側のフレーム3
6(第10図)で支持されるカバーC15の周縁部近傍
にカバーと直交するボス筒75を設け、ボス筒75に外
側からハンドル軸76を嵌め、軸76の内端に設けたボ
ルト80は皿ばね81のような圧縮はねを嵌めた後細長
い締付板82を螺着し、フレーム36の内面に締付板8
2を係合位置に保つストッパー85をフレーム36に設
けたので、第10図の状態でハンドル33を実線矢印方
向(右方向)に捩じ込めば、カバーC15をフレーム3
6に強固に締め付けることができ、次にカバーC15を
外すため、ハンドル33を鎖線矢印方向(左方向)に回
すと、カバーC15がフレーム36から図の右方へ離れ
、更に締付板82とフレーム36の間に摩擦力が一定値
以下になると、締付板82がボルト80と共に第11図
鎖線矢印方向に回動し、フレーム36から解放される。
締付板82はフレーム36から外れると皿ばね81の弾
力により任意の位置に停止することができ、次にカバー
C15をフレーム36へ嵌めてクランプする際、締付板
82がフレーム36に衝突する恐れがなく、パツキン8
6を圧縮するようにハンドル33を軸76方向に押して
右に捩じるだけで、ボルト80と締付板82が一体に回
動腰締付板82をフレーム36に噛み合せることができ
る。
締付板82はストッパー85に当り、正常な噛合姿勢に
保持されるため、後はハンドル33を右方向に捩じ込め
ばよい。
このようにカバーC15の着脱時ハンドル33の操作が
簡単であり、又カバーC15をフレーム36に強固に締
め付けることができる。
ハンドル33はカバーC15から離れないため、カバー
着脱時に部品が紛失する恐れはなく、取り扱いが便利で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は機関の平面図、第2図はフレームの正面図、第
3図はフレームの左側面部分図、第4図は第3図のIV
−IV断面図、第5〜第8図はカバー取付後の正面図、
平面図、左側面図、及び背面図、第9図はフレームの後
面部分図、第10図は第7図のX−X断面拡大図、第1
1図は第10図のXI−XI矢視図である。 36・・・・・・フレーム、75・・・・・・ボス筒、
76・・・・・・ハンドル軸、80・・・・・・ボルト
、81・・・・・・皿ばね、82・・・・・・締付板、
85・・・・・・ストッパー、C15・・・・・・防音
カバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内側のフレームで支持されるカバー周縁部の近傍にカバ
    ーと直交するボス筒を設け、ボス筒に外側からハンドル
    軸を嵌め、軸の内端に設けたボルトに圧縮ばねを嵌めた
    後締付板を螺着し、フレームの内面に締付板を係合位置
    に保つストッパーを設けたことを特徴とする大形ディー
    ゼル機関の防音カバークライブ機構。
JP14697080U 1980-10-14 1980-10-14 大形ディ−ゼル機関の防音カバ−クランプ機構 Expired JPS601239Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14697080U JPS601239Y2 (ja) 1980-10-14 1980-10-14 大形ディ−ゼル機関の防音カバ−クランプ機構

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14697080U JPS601239Y2 (ja) 1980-10-14 1980-10-14 大形ディ−ゼル機関の防音カバ−クランプ機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5769934U JPS5769934U (ja) 1982-04-27
JPS601239Y2 true JPS601239Y2 (ja) 1985-01-14

Family

ID=29506505

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JP14697080U Expired JPS601239Y2 (ja) 1980-10-14 1980-10-14 大形ディ−ゼル機関の防音カバ−クランプ機構

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