JPS60127865A - 書画情報読取装置 - Google Patents
書画情報読取装置Info
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- JPS60127865A JPS60127865A JP58235962A JP23596283A JPS60127865A JP S60127865 A JPS60127865 A JP S60127865A JP 58235962 A JP58235962 A JP 58235962A JP 23596283 A JP23596283 A JP 23596283A JP S60127865 A JPS60127865 A JP S60127865A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
り技術分野]
本発明は、ファクシミリ装置、複写装置等の画像読取装
置に関し、特に、原稿を原稿台上に固定し、原稿台又は
光学走査系を走査して画情報を読取る、書画情報読取装
置に関する。
置に関し、特に、原稿を原稿台上に固定し、原稿台又は
光学走査系を走査して画情報を読取る、書画情報読取装
置に関する。
[従来技術]
この種の像読取装置において原稿のサイズが任意である
場合、像読取位置を原稿が存在する部分のみに設定しな
いと大きな無駄が生ずる。たとえばファクシミリ装置に
おいて、M稿すイズがB5サイズであるのにA4サイズ
の読取を行なうと、約1/3の無駄な情報が伝送される
ことになり伝送時間が通常の1.5倍になってしまう。
場合、像読取位置を原稿が存在する部分のみに設定しな
いと大きな無駄が生ずる。たとえばファクシミリ装置に
おいて、M稿すイズがB5サイズであるのにA4サイズ
の読取を行なうと、約1/3の無駄な情報が伝送される
ことになり伝送時間が通常の1.5倍になってしまう。
読取サイズをスイッチで指定できる場合には、オペレー
タが適切なスイッチ操作をすることで読取等の無駄をな
くしうるが、操作ミスがあると、情報の脱落、無駄な読
取等を生ずる。また、原稿サイズの指定が適切であって
も、原稿の位置決めが適切でないと、原稿面と読取面と
の対応がずれて情報の脱落等が生ずる。
タが適切なスイッチ操作をすることで読取等の無駄をな
くしうるが、操作ミスがあると、情報の脱落、無駄な読
取等を生ずる。また、原稿サイズの指定が適切であって
も、原稿の位置決めが適切でないと、原稿面と読取面と
の対応がずれて情報の脱落等が生ずる。
このような不都合をなくするためには、原稿の位置およ
びサイズを自動的に検出するようにすればよい。この種
の技術は、シート原稿を移動させながら原稿読取を行な
う一般のファクシミリにおいてはよく知られているが、
ブック状の原稿を原稿台上に乗せて光学走査系又は原稿
台を走査する形式の装置にあっては、様々な問題がある
ため、はとんど行なわれていない。
びサイズを自動的に検出するようにすればよい。この種
の技術は、シート原稿を移動させながら原稿読取を行な
う一般のファクシミリにおいてはよく知られているが、
ブック状の原稿を原稿台上に乗せて光学走査系又は原稿
台を走査する形式の装置にあっては、様々な問題がある
ため、はとんど行なわれていない。
デジタル的に信号を処理する複写機において、原稿を背
面から押圧する圧板の全面を反射鏡とし、複写処理をす
る前に予め1回走査を行なって、そのときのイメージセ
ンサ出力信号からパターンを認識して原稿サイズと位置
を読取るようにした装置が知られている。これによれば
、自動的に読取を行なうべき走査範囲が設定されるので
、操作ミスが発生しない。しかしながら、これの場合に
は1回の複写処理をするために2回の走査を行なう必要
があるので、処理に時間がかがるという不都合がある。
面から押圧する圧板の全面を反射鏡とし、複写処理をす
る前に予め1回走査を行なって、そのときのイメージセ
ンサ出力信号からパターンを認識して原稿サイズと位置
を読取るようにした装置が知られている。これによれば
、自動的に読取を行なうべき走査範囲が設定されるので
、操作ミスが発生しない。しかしながら、これの場合に
は1回の複写処理をするために2回の走査を行なう必要
があるので、処理に時間がかがるという不都合がある。
[目的コ
本発明は、読取範囲の設定を自動的に行ない。
かつ、1回の走査で読取範囲の検出と画像読取処理を行
なうことを目的とする。
なうことを目的とする。
[構成]
原稿が存在する部分は全て読取を行なうことにすれば、
各々の走査位置で原稿の有無を判別する 、たけて原稿
サイズを判定しうる。つまり、原稿読取面の主走査方向
の一部と副走査方向の一部でそれぞれ原稿の有無を検出
すれば、簡単な信号レベルの判別で適切な原稿読取領域
の判定を行ないうる。
各々の走査位置で原稿の有無を判別する 、たけて原稿
サイズを判定しうる。つまり、原稿読取面の主走査方向
の一部と副走査方向の一部でそれぞれ原稿の有無を検出
すれば、簡単な信号レベルの判別で適切な原稿読取領域
の判定を行ないうる。
ところで、こ゛の種の装置は読取部を光学センサとして
使用できるので、原稿サイズを光学的に検出するのであ
れば、構成を簡単にするために読取部を原稿サイズ検出
に利用するのが好ましい。ところが、この種の読取装置
では、第1図に示すように、照明灯2aで斜め方向から
原稿3に光を当てて、原稿面と直交する方向の反射光を
イメージセンサIMSに導いている。通常の原稿面では
光が散乱するので、斜め方向から光を当てても、原稿と
直交する方向に光が進む。しかし鏡の場合には、入射角
と反射角とが等しくなるように光が進むので、鏡の部分
を走査すると検出レベルは黒レベルになる。従って、圧
板4に鏡を装置して原稿の部分とそうでない部分とを判
別する場合には、イメージセンサの信号の黒レベルで原
稿の存在の有無を判別することになる。しかし、原稿に
真黒な部分があると、原稿の部分であっても、鏡の部分
を走査する場合と同等の信号レベルになるので、原稿領
域を判別するために、複雑な信号識別処理を必要とする
。
使用できるので、原稿サイズを光学的に検出するのであ
れば、構成を簡単にするために読取部を原稿サイズ検出
に利用するのが好ましい。ところが、この種の読取装置
では、第1図に示すように、照明灯2aで斜め方向から
原稿3に光を当てて、原稿面と直交する方向の反射光を
イメージセンサIMSに導いている。通常の原稿面では
光が散乱するので、斜め方向から光を当てても、原稿と
直交する方向に光が進む。しかし鏡の場合には、入射角
と反射角とが等しくなるように光が進むので、鏡の部分
を走査すると検出レベルは黒レベルになる。従って、圧
板4に鏡を装置して原稿の部分とそうでない部分とを判
別する場合には、イメージセンサの信号の黒レベルで原
稿の存在の有無を判別することになる。しかし、原稿に
真黒な部分があると、原稿の部分であっても、鏡の部分
を走査する場合と同等の信号レベルになるので、原稿領
域を判別するために、複雑な信号識別処理を必要とする
。
そこで、圧仮に反射鏡を設け、画像読取用の第1の照明
灯とは別に、例えば圧板に垂直な方向に光軸を向けた第
2の照明灯を原稿検出用に設ければ、原稿のない部分で
は第2の照明灯からの反射光が画像読取用の光電変換器
で受光されるから、反射鏡の光反射率を原稿より十分大
きくしておけば、画像読取用の光電変換器の出力レベル
(自レベル)は、原稿の有無に応じて大きく変化し、簡
単なレベル判定で原稿の有無を検出できる。
灯とは別に、例えば圧板に垂直な方向に光軸を向けた第
2の照明灯を原稿検出用に設ければ、原稿のない部分で
は第2の照明灯からの反射光が画像読取用の光電変換器
で受光されるから、反射鏡の光反射率を原稿より十分大
きくしておけば、画像読取用の光電変換器の出力レベル
(自レベル)は、原稿の有無に応じて大きく変化し、簡
単なレベル判定で原稿の有無を検出できる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2a図に像読取機構の概略構成を示し、第2b図にそ
の斜視図を示す。
の斜視図を示す。
第2a図を参照して説明する。■が原稿3を乗せるコン
タクトガラスである。光学走査系2は、照明灯(ハロゲ
ンランプ)2a2反射板2b、第1ミラー2c’等でな
る第1キヤリツジ51、第2ミラー2d、第3ミラー2
e等でなる第2キヤリツジ52、レンズ2f、第4ミラ
ー2g等でなっている。この例では、第1ミラー2c’
はハーフミラ−になっている。2hが防塵用のガラス、
4が原稿3を押さえる圧板、IMSが1次元CCDイメ
ージセンサである。第1キヤリツジ51と第2キヤリツ
ジ52は、走査中に原稿からの光路長が変わらないよう
に、2:lの速度比でステッピングモータM7により往
復走査駆動(副走査)されるようになっている。 ゛ 第2b図を参照して説明する。ステッピングモータM7
のシャフトに固着したプーリ6oに、光学走査系と結合
した駆動ワイヤ61が巻回されている。駆動ワイヤ61
は、その一端51 a fJ’ら、スタッドプーリ62
.第2キヤリツジ52と結合された駆動プーリ63.タ
ーンプーリ64.ブラケットプーリ65.プーリ60.
ブラヶッt−プーリ65、ターンプーリ66、第1キヤ
リツジ51に結合したブラケット67、駆動プーリ63
.タイトナプーリ68を通った他端61bに結合して閉
ループ状になっている。
タクトガラスである。光学走査系2は、照明灯(ハロゲ
ンランプ)2a2反射板2b、第1ミラー2c’等でな
る第1キヤリツジ51、第2ミラー2d、第3ミラー2
e等でなる第2キヤリツジ52、レンズ2f、第4ミラ
ー2g等でなっている。この例では、第1ミラー2c’
はハーフミラ−になっている。2hが防塵用のガラス、
4が原稿3を押さえる圧板、IMSが1次元CCDイメ
ージセンサである。第1キヤリツジ51と第2キヤリツ
ジ52は、走査中に原稿からの光路長が変わらないよう
に、2:lの速度比でステッピングモータM7により往
復走査駆動(副走査)されるようになっている。 ゛ 第2b図を参照して説明する。ステッピングモータM7
のシャフトに固着したプーリ6oに、光学走査系と結合
した駆動ワイヤ61が巻回されている。駆動ワイヤ61
は、その一端51 a fJ’ら、スタッドプーリ62
.第2キヤリツジ52と結合された駆動プーリ63.タ
ーンプーリ64.ブラケットプーリ65.プーリ60.
ブラヶッt−プーリ65、ターンプーリ66、第1キヤ
リツジ51に結合したブラケット67、駆動プーリ63
.タイトナプーリ68を通った他端61bに結合して閉
ループ状になっている。
第2b図に示すHPIは、スキャナ(光学走査系)のホ
ームポジシ旦ンを検出するスイッチ(フォトセンサ)、
RPlはスキャナの1つの往走査終了位置を検出するリ
ミットスイッチ、RP2はもう1つの往走査終了位置を
検出するリミットスイッチである。
ームポジシ旦ンを検出するスイッチ(フォトセンサ)、
RPlはスキャナの1つの往走査終了位置を検出するリ
ミットスイッチ、RP2はもう1つの往走査終了位置を
検出するリミットスイッチである。
第3a図に、コンタクトガラスlを上から見た状態(光
学走査系は省略しである)を示す。この例では、第3a
図において左下が原稿3を位置決めする際の基準位置に
なっている。走査範囲の左端には、主走査方向に向かっ
て多数のランプLPYが1列に配置してあり、主走査方
向の中央部には、副走査方向に向かって多数のランプL
PXが1列に配置しである。
学走査系は省略しである)を示す。この例では、第3a
図において左下が原稿3を位置決めする際の基準位置に
なっている。走査範囲の左端には、主走査方向に向かっ
て多数のランプLPYが1列に配置してあり、主走査方
向の中央部には、副走査方向に向かって多数のランプL
PXが1列に配置しである。
ランプLPXおよびLPYは、第3b図に示すように光
学走査系の第1ミラー2c’の下方のそれが通る位置に
配列しである。第3b図を参照すると、照明灯2aから
出た光は、原稿3の存在する部分ではその面で散乱し、
散乱光の一部は原稿の面に直角な方向に位置する第1ミ
ラー2e’に達し、第2ミラー2d、第3ミラー2e、
レンズ2f等を通ってイメージセンサIMSに達する。
学走査系の第1ミラー2c’の下方のそれが通る位置に
配列しである。第3b図を参照すると、照明灯2aから
出た光は、原稿3の存在する部分ではその面で散乱し、
散乱光の一部は原稿の面に直角な方向に位置する第1ミ
ラー2e’に達し、第2ミラー2d、第3ミラー2e、
レンズ2f等を通ってイメージセンサIMSに達する。
原稿3が存在しない部分では、照明灯2aから出た光は
第1ミラー2c’に達しない。
第1ミラー2c’に達しない。
一方、ランプLPX又はLPYから出た光は、第1ミラ
ー2c’を裏側から透過し、原稿の有無にかかわらず、
原稿3あるいは圧板4で反射し、第1ミラー20′、第
2ミラー2d、第3ミラー2e、レンズ2f等を通って
イメージセンサIMSに達する。この場合、圧板4の光
反射率は原稿3よりも十分大きくしであるので、ランプ
LPXおよびLPYから出た光1こよってイメージセン
サ■MSに受光される光のレベルは、原稿3がある位置
とない位置とで大きく異なる。
ー2c’を裏側から透過し、原稿の有無にかかわらず、
原稿3あるいは圧板4で反射し、第1ミラー20′、第
2ミラー2d、第3ミラー2e、レンズ2f等を通って
イメージセンサIMSに達する。この場合、圧板4の光
反射率は原稿3よりも十分大きくしであるので、ランプ
LPXおよびLPYから出た光1こよってイメージセン
サ■MSに受光される光のレベルは、原稿3がある位置
とない位置とで大きく異なる。
但し、ランプLPXおよびLPYが出力する光の強度は
照明灯2aに対して非常に小さくしであるので、原稿3
が存在する位置では、イメージセンサIMSに受光され
る光の強度はランプLPXおよびLPYがある位置とな
い位置とでほとんど変化せず、この例ではランプLPX
が像読取領域の中央に位置するが、これの影響は読取像
<a号には現われない。
照明灯2aに対して非常に小さくしであるので、原稿3
が存在する位置では、イメージセンサIMSに受光され
る光の強度はランプLPXおよびLPYがある位置とな
い位置とでほとんど変化せず、この例ではランプLPX
が像読取領域の中央に位置するが、これの影響は読取像
<a号には現われない。
第4図に、実施例の電気回路の構成を示す6第4図を参
照して説明する。この実施例では、イメージセンサIM
Sは、フォトダイオードアレイでなる読取領域AI、ゲ
ー斗領域A2およびCCDシフトレジスタA3でなって
いる。イメージセンサIMSには、主走査制御回路11
0がら、読取制御パルス信号φにおよび2相のシフトパ
ルス信号φA、φBが印加される。
照して説明する。この実施例では、イメージセンサIM
Sは、フォトダイオードアレイでなる読取領域AI、ゲ
ー斗領域A2およびCCDシフトレジスタA3でなって
いる。イメージセンサIMSには、主走査制御回路11
0がら、読取制御パルス信号φにおよび2相のシフトパ
ルス信号φA、φBが印加される。
イメージセンサIMSの出力信号は、増幅器AMP1で
増幅され、アナログ比較器CPIおよびC20の一端に
それぞれ印加される。アナログ比較器CPIおよびC2
0の他の入方端には、それぞ九異なるレベルの基準電圧
V r 1およびVr2が印加される。基準電圧Vrl
は画像の黒レベルと白レベルとを判別しうる参照レベル
に設定してあり、基準電圧Vr2は原稿が存在する部分
を走査した場合のt射光レベルと原稿が存在しない部分
を走査した場合の反射光のレベルとを判別しうる参照レ
ベルに設定しである。
増幅され、アナログ比較器CPIおよびC20の一端に
それぞれ印加される。アナログ比較器CPIおよびC2
0の他の入方端には、それぞ九異なるレベルの基準電圧
V r 1およびVr2が印加される。基準電圧Vrl
は画像の黒レベルと白レベルとを判別しうる参照レベル
に設定してあり、基準電圧Vr2は原稿が存在する部分
を走査した場合のt射光レベルと原稿が存在しない部分
を走査した場合の反射光のレベルとを判別しうる参照レ
ベルに設定しである。
アナログ比較器CPIの出力端に得られる2値画像信号
vbは、シリアルイン−パラレルアウトタイプのシフト
レジスタSRで所定ビット数のパラレルデータに変換さ
れ、イメージメモリIMMに印加される。
vbは、シリアルイン−パラレルアウトタイプのシフト
レジスタSRで所定ビット数のパラレルデータに変換さ
れ、イメージメモリIMMに印加される。
副走査モータM7は、モータドライバ130を介して副
走査制御回路120が制御する。主走査制御回路110
.副走査制御回路120等の制御は、像読取制御回路1
00が行なう。像読取制御回路100は、アナログ比較
器CP2からの2値信号Vaを参照して、原稿のサイズ
および位置を識別する。
走査制御回路120が制御する。主走査制御回路110
.副走査制御回路120等の制御は、像読取制御回路1
00が行なう。像読取制御回路100は、アナログ比較
器CP2からの2値信号Vaを参照して、原稿のサイズ
および位置を識別する。
第5a図に、第3a図の左端すなわち副走査の開始位置
近傍の数ラインを主走査するときのアナログ画像信号V
v、CP2出力端の2値信号Vnおよび基準電圧V r
1 、 V r 2の1例を示す。第3a図および第
5a図を参照して説明する。主走査の始端Y0からその
途中のYaまでの間に原稿3が存在するとすれば、その
領域を読み取るタイミングtyoからtyaまでの間、
アナログ画像(ti−号Vvのレベルは、画像に応じて
参照レベルVrlの近傍を上下に変化するが、像がなく
光の反射が最も大きい場合でも、紙の光反射率は比較的
小さいので、参照レベルVr2以下である。
近傍の数ラインを主走査するときのアナログ画像信号V
v、CP2出力端の2値信号Vnおよび基準電圧V r
1 、 V r 2の1例を示す。第3a図および第
5a図を参照して説明する。主走査の始端Y0からその
途中のYaまでの間に原稿3が存在するとすれば、その
領域を読み取るタイミングtyoからtyaまでの間、
アナログ画像(ti−号Vvのレベルは、画像に応じて
参照レベルVrlの近傍を上下に変化するが、像がなく
光の反射が最も大きい場合でも、紙の光反射率は比較的
小さいので、参照レベルVr2以下である。
時間tyaを越えると、走査位置が原稿3から外れ。
ランプLPYからの光が、第1ミラー2c’およびコン
タクトガラス1を介して圧板4に達し、圧−板4の下面
で反射し、光学走査系を介してイメージセンサIMSに
達する。このときの反射光のレベルは光が散乱しないの
で比較的大きく、アナログ画像信号Vvのレベルは、基
準レベルVr2を越える。従って、アナログ比較器CP
2の出力レベルは、原稿領域走査時は低レベルLである
が、走査位置が原稿領域を外れると、高レベルHに反転
する。主走査は時間tymで終了し、引き続き次のライ
ンの走査を開始する。
タクトガラス1を介して圧板4に達し、圧−板4の下面
で反射し、光学走査系を介してイメージセンサIMSに
達する。このときの反射光のレベルは光が散乱しないの
で比較的大きく、アナログ画像信号Vvのレベルは、基
準レベルVr2を越える。従って、アナログ比較器CP
2の出力レベルは、原稿領域走査時は低レベルLである
が、走査位置が原稿領域を外れると、高レベルHに反転
する。主走査は時間tymで終了し、引き続き次のライ
ンの走査を開始する。
従って、像読取制御回路100は、アナログ比較器CP
2の出力レベルを見ることで、原稿の幅Yを判定しうる
。たとえば、この例ではCF2の出力レベルがしてある
時間tya−tyoと走査速度から読み取るべき原稿像
の幅Yを判定しうる。時間は主走査パルスφA又はφB
をカウントすれば得られるし、走査速度は主走査パルス
のパルス周期から得られる。
2の出力レベルを見ることで、原稿の幅Yを判定しうる
。たとえば、この例ではCF2の出力レベルがしてある
時間tya−tyoと走査速度から読み取るべき原稿像
の幅Yを判定しうる。時間は主走査パルスφA又はφB
をカウントすれば得られるし、走査速度は主走査パルス
のパルス周期から得られる。
第5b図に、副走査方向位置Xa近傍の数ラインを主走
査する場合の各種信号波形の1例を示す。
査する場合の各種信号波形の1例を示す。
第5b図を参照して説明する。走査位置に原稿が存在す
る間は、圧板4の反射面が原稿3により隠れるので、各
ラインを走査して得られる画像信号は基準レベルVrl
に近い白レベル又は黒レベルである。走査位置が、原稿
3から外れる走査ラインになると、主走査Q周期の中間
のタイミングtxaの近傍で、ランプLPXから出た光
が圧板4で反射してイメージセンサIMSに達する。
る間は、圧板4の反射面が原稿3により隠れるので、各
ラインを走査して得られる画像信号は基準レベルVrl
に近い白レベル又は黒レベルである。走査位置が、原稿
3から外れる走査ラインになると、主走査Q周期の中間
のタイミングtxaの近傍で、ランプLPXから出た光
が圧板4で反射してイメージセンサIMSに達する。
この光は、原稿面走査時の白画素の反射光よりも更に大
きなレベルであるので、このタイミングで、アナログ画
像信号Vvのレベルは基準レベルVr2を越える。従っ
て、アナログ比較器CP2の出力レベルは、走査位置が
原稿3の終端Xaを外れると所定タイミングで高レベル
Hになる。すなわち、像読取制御回路100は、アナロ
グ比較器CP2の出力レベルを監視することで、原稿の
長さXを判別しうる。
きなレベルであるので、このタイミングで、アナログ画
像信号Vvのレベルは基準レベルVr2を越える。従っ
て、アナログ比較器CP2の出力レベルは、走査位置が
原稿3の終端Xaを外れると所定タイミングで高レベル
Hになる。すなわち、像読取制御回路100は、アナロ
グ比較器CP2の出力レベルを監視することで、原稿の
長さXを判別しうる。
たとえば1幅Yの判別を終了してから(走査位置が反射
鏡5aを外れてから)2値信号v8のしベルがHとなる
までの主走査ライン数をカウントすれば、幅Yを判別し
ろる。ファクシミリの場合であれば、2値信号vaのレ
ベルがHとなったときに原稿終了と判定して、送信を終
了するように制御すればよい。
鏡5aを外れてから)2値信号v8のしベルがHとなる
までの主走査ライン数をカウントすれば、幅Yを判別し
ろる。ファクシミリの場合であれば、2値信号vaのレ
ベルがHとなったときに原稿終了と判定して、送信を終
了するように制御すればよい。
上記実施例では、原稿サイズ検出用のランプLPYを主
走査方向の中央部に配置したが、もし読取像にこの光の
影響が現われる場合には、これを端部すなわち主走査開
始位置近傍に配置してもよい。また、上記実施例ではラ
ンプLPYおよびLPXを光学走査系の主走査方向およ
び副走査方向に多数配置したが、例えば副走査機構にラ
ンプを設ければ、像読取の進行に伴なってこれが副走査
方向に移動するので、副走査方向にはランプを配列する
必要はない。
走査方向の中央部に配置したが、もし読取像にこの光の
影響が現われる場合には、これを端部すなわち主走査開
始位置近傍に配置してもよい。また、上記実施例ではラ
ンプLPYおよびLPXを光学走査系の主走査方向およ
び副走査方向に多数配置したが、例えば副走査機構にラ
ンプを設ければ、像読取の進行に伴なってこれが副走査
方向に移動するので、副走査方向にはランプを配列する
必要はない。
[効果]
以上のとおり、本発明によれば、像読取を行ないながら
原稿の有無を簡単に判別できるので2回の走査を必要と
せず、しかも受光装置(イメージセンサ)を像読取と原
稿サイズ検出に共用できるので、構成が複雑にならない
。
原稿の有無を簡単に判別できるので2回の走査を必要と
せず、しかも受光装置(イメージセンサ)を像読取と原
稿サイズ検出に共用できるので、構成が複雑にならない
。
第1図は、従来の像読取装置の構成を示す正面図である
。 第2a図および第2b図は、それぞれ本発明の実施例の
走査機構の構成を示す正面図および斜視図である。 第3a図は像読取装置をコンタクトガラスの上から見た
平面図、第3b図は走査機構および光路の概略を示す正
面図である。 第4図は、実施例の装置の電気回路構成を示すブロック
図である。 第5a図および第5b図は、それぞれ異なる位置を走査
するときの各種信号波形を示すタイミングチャートであ
る。 l:コンタクトガラス(原稿台) 2:光学走査系 2a:照明灯(第1の照明灯) 2b、2c’、2d、2a:ミラー 2f:レンズ 3:原稿 4:圧板(反射部材) 51s 52:キャリッジ 100:像読取制御回路(電子制御手段)LPX、LP
Y:ランプ(第2の照明灯)IMS:イメージセンサ(
受光装置) M7:ステッピングモータ AMP:増幅器 CPI、CF2 :アナログ比較器 特許出願人 株式会社 リコー 第38V 褐1V ム ¥3b■ Ll−’X 手続補正書(自発) 昭和59年2月16日 1、事件の表示 昭和58年特許願第235962号2
、発明の名称 書画情報読取装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都大田区中馬込1丁目3番6号名称 (67
4) 株式会社 リコー 代表者 浜 1) 広 4、代理人 〒103 Te1.03864−6052
住所 東京都中央区東日本橋2丁目27番6号5、補正
の対象 明細書の全文、および図面 6、補正の内容 (a)添付明細書の通りに明細書の全文を訂正する。 (b)添付図面の通りに図面の第1図、第3a図及び第
3b図を訂正する。 7、添付書類の目録 明細書・・・・・・・・・・・・・・・・・1通図面(
第1図、第3a図及び第3b図)・・1葉明 細 書 1、発明の名称 書画情報読取装置 2、特許請求の範囲 (1)少なくとも一部が透明な原稿台、原稿台を挟んで
原稿と対向する位置に配置された第1の照明灯、受光装
置、原稿からの光を受光装置に導く光学系、および原稿
台と光学系の少なくとも一方を走査する走査機構、を備
える書画情報読取装置において; 原稿走査面に対向する原稿の背面位置に配置された。原
稿走査の少なくとも一方向に所定以上の長さを有する第
2の照明灯;および 前記光学系の受光装置の出力レベルと走査機構の位置に
応じて、原稿の位置および大きさの少なくとも一方を判
別する電子制御手段;を備えることを特徴とする、書画
情報読取装置。 (2)第2の照明灯は、原稿走査の主走査方向に長い照
明灯と副走査方向に長い照明灯とでなる、前記特許請求
の範囲第(1)項記載の書画情報読取装置・ (3)原稿走査の主走査方向に長い照明灯は、副走査開
始位置の近傍に配置されている、前記特許請求の範囲第
(2)項記載の書画情報読取装置。 (4)第2の照明灯は所定方向に配列した複数の点光源
でな乞、前記特許請求の範囲第(1)項、第(2)項又
は第(3)項記載の書画情報読取装置。 3、発明の詳細な説明 ■技術分野 本発明は、ファクシミリ装置、複写装置等の画像読取装
置に関し、特に、原稿を原稿台上に固定し、原稿台又は
光学走査系を走査して画情報を読取る。書画情報読取装
置に関する。 ■従来技術 この種の像読取装置において原稿のサイズが任意である
場合、像読取位置を原稿が存在する部分のみに設定しな
いと大きな無駄が生ずる。たとえばファクシミリ装置に
おいて、原稿サイズがB5サイズであるのにA4サイズ
の読取を行なうと、約1/3の無駄な情報が伝送される
ことになり伝送時間が通常の1.5倍になってしまう。 読取サイズをスイッチで指定できる場合には、オペレー
タが適切なスイッチ操作をすることで読取等の無駄をな
くしうるが、操作ミスがあると、情報の脱落、無駄な読
取等を生ずる。また、原稿サイズの指定が適切であって
も、原稿の位置決めが適切でないと、原稿面と読取面と
の対応がずれて情報の脱落等が生ずる。 このような不都合をなくするためには、原稿の位置およ
びサイズを自動的に検出するようにすればよい。この種
の技術は、シート原稿を移動させながら原稿読取を行な
う一般のファクシミリにおいてはよく知られているが、
ブック状の原稿を原稿台上に乗せて光学走査系又は原稿
台を走査する形式の装置にあっては、様々な問題がある
ため、はとんど行なわれていない。 デジタル的に信号を処理する複写機において、原稿を背
面から押圧する圧抜の全面を反射鏡とし、複写処理をす
る前に予め1回走査を行なって、そのときのイメージセ
ンサ出力信号から原稿サイズと位置を読取るようにした
装置が知られている。 これによれば、自動的に読取を行なうべき走査範囲が設
定されるので、操作ミスが発生しない。しかしながら、
これの場合には1回の複写処理をするために2回の走査
を行なう必要があるので、処理に時間がかかるという不
都合がある。 ■目的 本発明は、読取範囲の設定を自動的に行ない、かつ、1
回の走査で読取範囲の検出と画像読取処理を行なうこと
を目的とする。 ■構成 原稿が存在する部分は全て読取を行なうことにすれば、
各々の走査位置で原稿の有無を判別するだけで原稿サイ
ズを判定しうる。つまり、原稿読取面の主走査方向の一
部と副走査方向の一部でそれぞれ原稿の有無を検出すれ
ば、簡単な信号レベルの判別で適切な原稿読取領域の判
定を行ないうる。 この種の装置では、読取部を光学センサとして使用でき
るので、原稿サイズを光学的に検出するのであれば、構
成を簡単にするために読取部を原稿サイズ検出に利用す
るのが好ましい。つまり、画像読取部の出力信号を監視
して原稿の有無を判別すればよい。こ九を実現するため
には、例えば前述のように圧板に反射鏡を装着すること
が考えられる。 ところが、この種の読取装置では、第1図に示すように
、照明灯2aで斜め方向から原稿3に光を当てて、原稿
面と直交する方向の反射光をイメージセンサIMSに導
いている。通常の原稿面では光が散乱するので、斜め方
向から光を当てても、原稿と直交する方向に光が進む。 しかし鏡の場合には、入射角と反射角とが等しくなるよ
うに光が進むので、鏡の部分を走査すると検出レベルは
黒レベルになる。従って、圧板4に鏡を装着して原稿の
部分とそうでない部分とを判別する場合には、イメージ
センサの信号の黒レベルで原稿の存在の有無を判別する
ことになる。しかし、原稿に真黒な部分があると、原稿
の部分であっても、鏡の部分を走査する場合と同等の信
号レベルになるので、原稿領域を判別するために、複雑
な信号識別処理を必要とする。 そこで、圧板自体に原稿検出用に第2の照明灯を設けれ
ば、原稿のある部分では原稿によって第2の照明灯から
の光が遮断されるが、原稿のない部分では第2の照明灯
からの光が画像読取用の光電変換器で受光されるから、
画像読取用の光電変換器の出力レベル(白レベル)は、
原稿の有無に応じて大きく変化し、簡単なレベル判定で
原稿の有無を検出できる。またこの場合、第2の照明灯
からの光は読取画像上には現われない。 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。 第2a図に像読取機構の概略構成を示し、第2b図にそ
の斜視図を示す。 第2a図を参照して説明する。1が原稿3を乗せるコン
タク1−ガラスである。光学走査系2は、照明灯(ハロ
ゲンランプ)2a2反射板2b、第1ミラー20等でな
る第1キヤリツジ51、第2ミラー2d、第3ミラー2
e等でなる第2キャリッジ52.レンズ2f、第4ミラ
ー2g等でなっている。2 bが防塵用のガラス、4が
原稿3を押さえる圧板、IMSが1次元CCDイメージ
センサである。第1キヤリツジ51と第2キヤリツジ5
2は、走査中に原稿からの光路長が変わらないように、
2:1の速度比でステッピングモータM7により往復走
査駆動(副走査)されるようになっている。 第2b図を参照して説明する。ステッピングモータM7
のシャフトに固着したプーリ60に、光学走査系と結合
した駆動ワイヤ61が巻回されている。駆動ワイヤ61
は、その一端61aから、スタッドプーリ62.第2キ
ヤリツジ52と結合された駆動プーリ63.ターンプー
リ64.ブラケットプーリ65.プーリ60.ブラケッ
1−プーリ65、ターンプーリ66、第1キヤリツジ5
1に糸古合したブラケット67、駆動プーリ63.タイ
1〜ナプーリ68を通った他端61bに結合して閉ルー
プ状になっている。 第2b図に示すHPIは、スキャナ(光学走査系)のホ
ームボジシ9ンを検出するスイツチ(フォトセンサ)、
RPlはスキャナの1つの往走査終了位置を検出するリ
ミットスイッチ、RP 2はもう1つの往走査終了位置
を検出するリミットスイッチである。 第3a図に、圧板4を下、すなわちコンタクトガラス1
側から見た状態を示す。この例では、第3a図において
左下隅が原稿3を位置決めする際の基準位置に対応して
いる。圧板4の表面(下面)には光反射性の部材が装着
されている。走査範囲の左端すなわち副走査始始位置に
は、主走査方向に向かって、光軸をコンタク1〜ガラス
1側に向けた多数のランプLPYが1列に配置してあり
、主走査方向の端部(基準位置近傍)には、副走査方向
に向かって、光軸をコンタク1〜ガラス1側に向けた多
数のランプLPXが1列に配置しである。 第3b図を参照すると、照明灯2aから出た光は、原稿
3の存在する部分ではその面で散乱し、散乱光の一部は
原稿の面に直角な方向に位置する第1ミラー2cに達し
、第2ミラー2d、第3ミラー2e、レンズ2f等を通
ってイメージセンサIMSに達する。原稿3が存在しな
い部分では、照明灯2aから出た光は第1ミラー2cに
達しない。 一方、ランプLPX又はLPYから出た光は、原稿3の
存在する部分では原稿3の背面に当たり第1ミラー2c
に達しないが、原稿が存在しない部分ではランプLPX
又はLPYからの直接光がコンタクトガラス1を透過し
、第1ミラー2c、第2ミラー2d、第3ミラー2e、
レンズ2f等を通ってイメージセンサIMSに達する。 したがって、ランプLPXおよびLPYからの光は読取
画像には影響せず、走査位置が原稿領域を外れた状態で
のみイメージセンサIMSに受光される。この例では、
ランプLPXおよびLPYからの直接光の強度が通常の
原稿を走査する場合の反射光の強度よりも大きくなるよ
うに設定しであるので、イメージセンサIMSの出力信
号レベルを監視することにより原稿の有無を判別しうる
。 第4図に、実施例の電気回路の構成を示す。第4図を参
照して説明する。この実施例では、イメージセンサIM
Sは、フォトダイオードアレイでなる読取領域AI、ゲ
ート領域A2およびCCDシフ1−レジスタA3でなっ
ている。イメージセンサIMSには、主走査制御回路1
10から、読取制御パルス信号φRおよび2相のシフト
パルス信号φA、φBが印加される。 イメージセンサIMSの出力信号は、増幅器AMP1で
増幅され、アナログ比較器CPIおよびC20の一端に
それぞれ印加される。アナログ比較器CPlおよびC2
0の他の入力端には、それぞれ異なるレベルの基準電圧
VrlおよびVr2が印加される。基準電圧Vrlは画
像の黒レベルと白レベルとを判別しうる参照レベルに設
定してあり、基準電圧Vr2は原稿が存在する部分を走
査した場合の反射光レベルと原稿が存在しない部分を走
査した場合の反射光のレベルと(共に白レベル)を判別
しうる参照レベルに設定しである。 アナログ比較器CPIの出力端に得られる2値画像信号
vbは、シリアルイン−パラレルアウトタイプのシフト
レジスタSRで所定ビット数のパラレルデータに変換さ
れ、イメージメモリIMMに印加される。 副走査モータM7は、モータドライバエ3oを介して副
走査制御回路120が制御する。主走査制御回路110
.副走査制御回路120等の制御は、像読取制御回路1
00が行なう。像読取制御回路100は、アナログ比較
器CP2がらの2値信号Vaを参照して、原稿のサイズ
および位置を識別する。 第5a図に、第3a図の左端すなわち副走査の開始位置
近傍の数ラインを主走査するときのアナログ画像信号V
v、CP2出方端の2値信号Vaおよび基準電圧Vrl
、Vr2の1例を示す。第3a図および第5a図を参照
して説明する。主走査の始端Y0からその途中のYaま
での間に原f+Gi 3が存在するとすれば、その領域
を読み取るタイミングty0からtyaまでの問、アナ
ログ画像(Flj % V vのレベルは、画像に応じ
て参照レベルVrlの近傍を上下に変化するが、像がな
く光の反射が最も大きい場合でも、紙の光反射率は比較
的小さいので、参照レベルVr2以下である。 時間tyaを越えると、走査位置が原稿3から外れ、圧
板4に備わったランプLPYからの直接光が、コンタク
トガラス1を透過し、光学走査系を介してイメージセン
サIMSに達する。この直接光のレベルは原稿からの反
射光よりも大きく、アナログ画像信号Vvのレベルは、
基準レベルVr2を越える。従って、アナログ比較器C
P2の出力レベルは、原稿領域走査時は低レベルLであ
るが、走査位置が原稿領域を外れると、高レベルHに反
転する。主走査は時間tymで終了し、引き続き次のラ
インの走査を開始する。 従って、像読取制御回路100は、アナログ比較器CP
2の出力レベルを見ることで、原稿の幅Yを判定しうる
。たとえば、この例ではC20の出力レベルがしてある
時間tya−ty0と走査速度から読み取るべき原稿像
の幅Yを判定しうる。時間は主走査パルスφA又はφB
をカウントすれば得られるし、走査速度は主走査パルス
のパルス周期から得られる。 第5b図に、副走査方向位置Xa近傍の数ラインを主走
査する場合の各種信号波形の1例を示す。 第5b図を参照して説明する。走査位置に原稿が存在す
る間は、各ラインを走査して得られる画像信号は基準レ
ベルVrlに近い白レベル又は黒レベルである。走査位
置が、原稿3から外扛る走査ラインになると、主走査の
周期の始まりのタイミングtxaの近傍で、ランプLP
Xから出た直接光がコンタクトガラス1を透過し、光学
走査系を介してイメージセンサIMSに達する。 この光は、原稿面走査時の白画素の反射光よりも更に大
きなレベルであるので、このタイミングで、アナログ画
像信号Vvのレベルは基準レベルVr2を越える。従っ
て、アナログ比較1cP2の出力レベルは、走査位置が
原稿3の終端Xaを外れると所定タイミングで高レベル
Hになる。すなわぢ、像読取制御回路100は、アナロ
グ比較器CP2の出力レベルを監視することで、g稿の
長さXを判別しうる。 たとえば、幅Yの判別を終了してから(走査位置が反射
鏡5aを外れてから)2値信号VaのレベルがHとなる
までの主走査ライン数をカウントすれば、幅Yを判別し
うる。ファクシミリの場合であれば、2値信号Vaのレ
ベルがHとなったときに原稿終了と判定して、送信を終
了するように制御すればよい。 上記実施例では、原稿サイズ検出用のランプLPYを主
走査方向の端部に配置したが、これを中央部に配置して
もよい。また、実施例では原稿サイズ検出用のランプL
PXおよびLPYを多数の点光源で構成したが、これに
かえで熱陰極蛍光管。 低速熱電子真空蛍光灯、長壁タングステン電球等を用い
てもよい。 ■効果 以上のとおり、本発明によれば、像読取を行ないながら
原稿の有無を簡単に判別できるので2回の走査を必要と
せず、しかも受光装置(イメージセンサ)を像読取と原
稿サイズ検出に共用できるので構成が複雑にならない。 4、図面の簡単な説明 第1図は、従来の像読取装置の構成を示す正面図である
。 第2a図および第2b図は、それぞれ本発明の実施例の
走査機構の構成を示す正面図および斜視図である。 第3a図は像読取装置をコンタクトガラスの上から見た
平面図、第3b図は走査機構および光路の概略を示す正
面図である。 第4図は、実施例の装置の電気回路構成を示すブロック
図である。 第5a図および第5b図は、それぞれ異なる位置を走査
するときの各種信号波形を示すタイミングチャートであ
る。 Jニコンタク]−ガラス(原稿台) 2:光学走査系 2a:照明灯(第1の照明灯) 2b、2c、2d、2e:ミラー 2f:レンズ 3二原稿 4:圧板 51,52:キャリッジ 100:像読取制御回路(電子制御手段)LPX、LP
Y:ランプ(第2の照明灯)IMS:イメージセンサ(
受光装置) M7:ステッピングモータ AMr’:増幅器 CPl、CF2:アナログ比較器 名38阿 第1司 ム 兜3b■ l□
。 第2a図および第2b図は、それぞれ本発明の実施例の
走査機構の構成を示す正面図および斜視図である。 第3a図は像読取装置をコンタクトガラスの上から見た
平面図、第3b図は走査機構および光路の概略を示す正
面図である。 第4図は、実施例の装置の電気回路構成を示すブロック
図である。 第5a図および第5b図は、それぞれ異なる位置を走査
するときの各種信号波形を示すタイミングチャートであ
る。 l:コンタクトガラス(原稿台) 2:光学走査系 2a:照明灯(第1の照明灯) 2b、2c’、2d、2a:ミラー 2f:レンズ 3:原稿 4:圧板(反射部材) 51s 52:キャリッジ 100:像読取制御回路(電子制御手段)LPX、LP
Y:ランプ(第2の照明灯)IMS:イメージセンサ(
受光装置) M7:ステッピングモータ AMP:増幅器 CPI、CF2 :アナログ比較器 特許出願人 株式会社 リコー 第38V 褐1V ム ¥3b■ Ll−’X 手続補正書(自発) 昭和59年2月16日 1、事件の表示 昭和58年特許願第235962号2
、発明の名称 書画情報読取装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都大田区中馬込1丁目3番6号名称 (67
4) 株式会社 リコー 代表者 浜 1) 広 4、代理人 〒103 Te1.03864−6052
住所 東京都中央区東日本橋2丁目27番6号5、補正
の対象 明細書の全文、および図面 6、補正の内容 (a)添付明細書の通りに明細書の全文を訂正する。 (b)添付図面の通りに図面の第1図、第3a図及び第
3b図を訂正する。 7、添付書類の目録 明細書・・・・・・・・・・・・・・・・・1通図面(
第1図、第3a図及び第3b図)・・1葉明 細 書 1、発明の名称 書画情報読取装置 2、特許請求の範囲 (1)少なくとも一部が透明な原稿台、原稿台を挟んで
原稿と対向する位置に配置された第1の照明灯、受光装
置、原稿からの光を受光装置に導く光学系、および原稿
台と光学系の少なくとも一方を走査する走査機構、を備
える書画情報読取装置において; 原稿走査面に対向する原稿の背面位置に配置された。原
稿走査の少なくとも一方向に所定以上の長さを有する第
2の照明灯;および 前記光学系の受光装置の出力レベルと走査機構の位置に
応じて、原稿の位置および大きさの少なくとも一方を判
別する電子制御手段;を備えることを特徴とする、書画
情報読取装置。 (2)第2の照明灯は、原稿走査の主走査方向に長い照
明灯と副走査方向に長い照明灯とでなる、前記特許請求
の範囲第(1)項記載の書画情報読取装置・ (3)原稿走査の主走査方向に長い照明灯は、副走査開
始位置の近傍に配置されている、前記特許請求の範囲第
(2)項記載の書画情報読取装置。 (4)第2の照明灯は所定方向に配列した複数の点光源
でな乞、前記特許請求の範囲第(1)項、第(2)項又
は第(3)項記載の書画情報読取装置。 3、発明の詳細な説明 ■技術分野 本発明は、ファクシミリ装置、複写装置等の画像読取装
置に関し、特に、原稿を原稿台上に固定し、原稿台又は
光学走査系を走査して画情報を読取る。書画情報読取装
置に関する。 ■従来技術 この種の像読取装置において原稿のサイズが任意である
場合、像読取位置を原稿が存在する部分のみに設定しな
いと大きな無駄が生ずる。たとえばファクシミリ装置に
おいて、原稿サイズがB5サイズであるのにA4サイズ
の読取を行なうと、約1/3の無駄な情報が伝送される
ことになり伝送時間が通常の1.5倍になってしまう。 読取サイズをスイッチで指定できる場合には、オペレー
タが適切なスイッチ操作をすることで読取等の無駄をな
くしうるが、操作ミスがあると、情報の脱落、無駄な読
取等を生ずる。また、原稿サイズの指定が適切であって
も、原稿の位置決めが適切でないと、原稿面と読取面と
の対応がずれて情報の脱落等が生ずる。 このような不都合をなくするためには、原稿の位置およ
びサイズを自動的に検出するようにすればよい。この種
の技術は、シート原稿を移動させながら原稿読取を行な
う一般のファクシミリにおいてはよく知られているが、
ブック状の原稿を原稿台上に乗せて光学走査系又は原稿
台を走査する形式の装置にあっては、様々な問題がある
ため、はとんど行なわれていない。 デジタル的に信号を処理する複写機において、原稿を背
面から押圧する圧抜の全面を反射鏡とし、複写処理をす
る前に予め1回走査を行なって、そのときのイメージセ
ンサ出力信号から原稿サイズと位置を読取るようにした
装置が知られている。 これによれば、自動的に読取を行なうべき走査範囲が設
定されるので、操作ミスが発生しない。しかしながら、
これの場合には1回の複写処理をするために2回の走査
を行なう必要があるので、処理に時間がかかるという不
都合がある。 ■目的 本発明は、読取範囲の設定を自動的に行ない、かつ、1
回の走査で読取範囲の検出と画像読取処理を行なうこと
を目的とする。 ■構成 原稿が存在する部分は全て読取を行なうことにすれば、
各々の走査位置で原稿の有無を判別するだけで原稿サイ
ズを判定しうる。つまり、原稿読取面の主走査方向の一
部と副走査方向の一部でそれぞれ原稿の有無を検出すれ
ば、簡単な信号レベルの判別で適切な原稿読取領域の判
定を行ないうる。 この種の装置では、読取部を光学センサとして使用でき
るので、原稿サイズを光学的に検出するのであれば、構
成を簡単にするために読取部を原稿サイズ検出に利用す
るのが好ましい。つまり、画像読取部の出力信号を監視
して原稿の有無を判別すればよい。こ九を実現するため
には、例えば前述のように圧板に反射鏡を装着すること
が考えられる。 ところが、この種の読取装置では、第1図に示すように
、照明灯2aで斜め方向から原稿3に光を当てて、原稿
面と直交する方向の反射光をイメージセンサIMSに導
いている。通常の原稿面では光が散乱するので、斜め方
向から光を当てても、原稿と直交する方向に光が進む。 しかし鏡の場合には、入射角と反射角とが等しくなるよ
うに光が進むので、鏡の部分を走査すると検出レベルは
黒レベルになる。従って、圧板4に鏡を装着して原稿の
部分とそうでない部分とを判別する場合には、イメージ
センサの信号の黒レベルで原稿の存在の有無を判別する
ことになる。しかし、原稿に真黒な部分があると、原稿
の部分であっても、鏡の部分を走査する場合と同等の信
号レベルになるので、原稿領域を判別するために、複雑
な信号識別処理を必要とする。 そこで、圧板自体に原稿検出用に第2の照明灯を設けれ
ば、原稿のある部分では原稿によって第2の照明灯から
の光が遮断されるが、原稿のない部分では第2の照明灯
からの光が画像読取用の光電変換器で受光されるから、
画像読取用の光電変換器の出力レベル(白レベル)は、
原稿の有無に応じて大きく変化し、簡単なレベル判定で
原稿の有無を検出できる。またこの場合、第2の照明灯
からの光は読取画像上には現われない。 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。 第2a図に像読取機構の概略構成を示し、第2b図にそ
の斜視図を示す。 第2a図を参照して説明する。1が原稿3を乗せるコン
タク1−ガラスである。光学走査系2は、照明灯(ハロ
ゲンランプ)2a2反射板2b、第1ミラー20等でな
る第1キヤリツジ51、第2ミラー2d、第3ミラー2
e等でなる第2キャリッジ52.レンズ2f、第4ミラ
ー2g等でなっている。2 bが防塵用のガラス、4が
原稿3を押さえる圧板、IMSが1次元CCDイメージ
センサである。第1キヤリツジ51と第2キヤリツジ5
2は、走査中に原稿からの光路長が変わらないように、
2:1の速度比でステッピングモータM7により往復走
査駆動(副走査)されるようになっている。 第2b図を参照して説明する。ステッピングモータM7
のシャフトに固着したプーリ60に、光学走査系と結合
した駆動ワイヤ61が巻回されている。駆動ワイヤ61
は、その一端61aから、スタッドプーリ62.第2キ
ヤリツジ52と結合された駆動プーリ63.ターンプー
リ64.ブラケットプーリ65.プーリ60.ブラケッ
1−プーリ65、ターンプーリ66、第1キヤリツジ5
1に糸古合したブラケット67、駆動プーリ63.タイ
1〜ナプーリ68を通った他端61bに結合して閉ルー
プ状になっている。 第2b図に示すHPIは、スキャナ(光学走査系)のホ
ームボジシ9ンを検出するスイツチ(フォトセンサ)、
RPlはスキャナの1つの往走査終了位置を検出するリ
ミットスイッチ、RP 2はもう1つの往走査終了位置
を検出するリミットスイッチである。 第3a図に、圧板4を下、すなわちコンタクトガラス1
側から見た状態を示す。この例では、第3a図において
左下隅が原稿3を位置決めする際の基準位置に対応して
いる。圧板4の表面(下面)には光反射性の部材が装着
されている。走査範囲の左端すなわち副走査始始位置に
は、主走査方向に向かって、光軸をコンタク1〜ガラス
1側に向けた多数のランプLPYが1列に配置してあり
、主走査方向の端部(基準位置近傍)には、副走査方向
に向かって、光軸をコンタク1〜ガラス1側に向けた多
数のランプLPXが1列に配置しである。 第3b図を参照すると、照明灯2aから出た光は、原稿
3の存在する部分ではその面で散乱し、散乱光の一部は
原稿の面に直角な方向に位置する第1ミラー2cに達し
、第2ミラー2d、第3ミラー2e、レンズ2f等を通
ってイメージセンサIMSに達する。原稿3が存在しな
い部分では、照明灯2aから出た光は第1ミラー2cに
達しない。 一方、ランプLPX又はLPYから出た光は、原稿3の
存在する部分では原稿3の背面に当たり第1ミラー2c
に達しないが、原稿が存在しない部分ではランプLPX
又はLPYからの直接光がコンタクトガラス1を透過し
、第1ミラー2c、第2ミラー2d、第3ミラー2e、
レンズ2f等を通ってイメージセンサIMSに達する。 したがって、ランプLPXおよびLPYからの光は読取
画像には影響せず、走査位置が原稿領域を外れた状態で
のみイメージセンサIMSに受光される。この例では、
ランプLPXおよびLPYからの直接光の強度が通常の
原稿を走査する場合の反射光の強度よりも大きくなるよ
うに設定しであるので、イメージセンサIMSの出力信
号レベルを監視することにより原稿の有無を判別しうる
。 第4図に、実施例の電気回路の構成を示す。第4図を参
照して説明する。この実施例では、イメージセンサIM
Sは、フォトダイオードアレイでなる読取領域AI、ゲ
ート領域A2およびCCDシフ1−レジスタA3でなっ
ている。イメージセンサIMSには、主走査制御回路1
10から、読取制御パルス信号φRおよび2相のシフト
パルス信号φA、φBが印加される。 イメージセンサIMSの出力信号は、増幅器AMP1で
増幅され、アナログ比較器CPIおよびC20の一端に
それぞれ印加される。アナログ比較器CPlおよびC2
0の他の入力端には、それぞれ異なるレベルの基準電圧
VrlおよびVr2が印加される。基準電圧Vrlは画
像の黒レベルと白レベルとを判別しうる参照レベルに設
定してあり、基準電圧Vr2は原稿が存在する部分を走
査した場合の反射光レベルと原稿が存在しない部分を走
査した場合の反射光のレベルと(共に白レベル)を判別
しうる参照レベルに設定しである。 アナログ比較器CPIの出力端に得られる2値画像信号
vbは、シリアルイン−パラレルアウトタイプのシフト
レジスタSRで所定ビット数のパラレルデータに変換さ
れ、イメージメモリIMMに印加される。 副走査モータM7は、モータドライバエ3oを介して副
走査制御回路120が制御する。主走査制御回路110
.副走査制御回路120等の制御は、像読取制御回路1
00が行なう。像読取制御回路100は、アナログ比較
器CP2がらの2値信号Vaを参照して、原稿のサイズ
および位置を識別する。 第5a図に、第3a図の左端すなわち副走査の開始位置
近傍の数ラインを主走査するときのアナログ画像信号V
v、CP2出方端の2値信号Vaおよび基準電圧Vrl
、Vr2の1例を示す。第3a図および第5a図を参照
して説明する。主走査の始端Y0からその途中のYaま
での間に原f+Gi 3が存在するとすれば、その領域
を読み取るタイミングty0からtyaまでの問、アナ
ログ画像(Flj % V vのレベルは、画像に応じ
て参照レベルVrlの近傍を上下に変化するが、像がな
く光の反射が最も大きい場合でも、紙の光反射率は比較
的小さいので、参照レベルVr2以下である。 時間tyaを越えると、走査位置が原稿3から外れ、圧
板4に備わったランプLPYからの直接光が、コンタク
トガラス1を透過し、光学走査系を介してイメージセン
サIMSに達する。この直接光のレベルは原稿からの反
射光よりも大きく、アナログ画像信号Vvのレベルは、
基準レベルVr2を越える。従って、アナログ比較器C
P2の出力レベルは、原稿領域走査時は低レベルLであ
るが、走査位置が原稿領域を外れると、高レベルHに反
転する。主走査は時間tymで終了し、引き続き次のラ
インの走査を開始する。 従って、像読取制御回路100は、アナログ比較器CP
2の出力レベルを見ることで、原稿の幅Yを判定しうる
。たとえば、この例ではC20の出力レベルがしてある
時間tya−ty0と走査速度から読み取るべき原稿像
の幅Yを判定しうる。時間は主走査パルスφA又はφB
をカウントすれば得られるし、走査速度は主走査パルス
のパルス周期から得られる。 第5b図に、副走査方向位置Xa近傍の数ラインを主走
査する場合の各種信号波形の1例を示す。 第5b図を参照して説明する。走査位置に原稿が存在す
る間は、各ラインを走査して得られる画像信号は基準レ
ベルVrlに近い白レベル又は黒レベルである。走査位
置が、原稿3から外扛る走査ラインになると、主走査の
周期の始まりのタイミングtxaの近傍で、ランプLP
Xから出た直接光がコンタクトガラス1を透過し、光学
走査系を介してイメージセンサIMSに達する。 この光は、原稿面走査時の白画素の反射光よりも更に大
きなレベルであるので、このタイミングで、アナログ画
像信号Vvのレベルは基準レベルVr2を越える。従っ
て、アナログ比較1cP2の出力レベルは、走査位置が
原稿3の終端Xaを外れると所定タイミングで高レベル
Hになる。すなわぢ、像読取制御回路100は、アナロ
グ比較器CP2の出力レベルを監視することで、g稿の
長さXを判別しうる。 たとえば、幅Yの判別を終了してから(走査位置が反射
鏡5aを外れてから)2値信号VaのレベルがHとなる
までの主走査ライン数をカウントすれば、幅Yを判別し
うる。ファクシミリの場合であれば、2値信号Vaのレ
ベルがHとなったときに原稿終了と判定して、送信を終
了するように制御すればよい。 上記実施例では、原稿サイズ検出用のランプLPYを主
走査方向の端部に配置したが、これを中央部に配置して
もよい。また、実施例では原稿サイズ検出用のランプL
PXおよびLPYを多数の点光源で構成したが、これに
かえで熱陰極蛍光管。 低速熱電子真空蛍光灯、長壁タングステン電球等を用い
てもよい。 ■効果 以上のとおり、本発明によれば、像読取を行ないながら
原稿の有無を簡単に判別できるので2回の走査を必要と
せず、しかも受光装置(イメージセンサ)を像読取と原
稿サイズ検出に共用できるので構成が複雑にならない。 4、図面の簡単な説明 第1図は、従来の像読取装置の構成を示す正面図である
。 第2a図および第2b図は、それぞれ本発明の実施例の
走査機構の構成を示す正面図および斜視図である。 第3a図は像読取装置をコンタクトガラスの上から見た
平面図、第3b図は走査機構および光路の概略を示す正
面図である。 第4図は、実施例の装置の電気回路構成を示すブロック
図である。 第5a図および第5b図は、それぞれ異なる位置を走査
するときの各種信号波形を示すタイミングチャートであ
る。 Jニコンタク]−ガラス(原稿台) 2:光学走査系 2a:照明灯(第1の照明灯) 2b、2c、2d、2e:ミラー 2f:レンズ 3二原稿 4:圧板 51,52:キャリッジ 100:像読取制御回路(電子制御手段)LPX、LP
Y:ランプ(第2の照明灯)IMS:イメージセンサ(
受光装置) M7:ステッピングモータ AMr’:増幅器 CPl、CF2:アナログ比較器 名38阿 第1司 ム 兜3b■ l□
Claims (2)
- (1)少なくとも一部が透明な原稿台、原稿台を挟んで
原稿と対向する位置に配置された第1の照明灯、受光装
置、原稿からの光を受光装置に導く光学系、および原稿
台と光学系の少なくとも一方を走査する走査機構、を備
える書画情報読取装置において; 原稿走査面の一部と対向する、原稿の背面に配置された
、少なくとも所定方向に対する光反射率が原稿よりも大
きな反射部材; 原稿台を挟んで前記反射部材に対向させ、原稿走査の少
なくとも主走査方向の所定幅を照明する位置に配置した
、第2の照明灯; 前記光学系の受光装置の出力レベルと走査機構の位置に
応じて、原稿の位置を判別する電子制御手段; を備えることを特徴とする、書画情報読取装置。 - (2)第2の照明灯は、原稿走査の主走査方向および副
走査方向に向かってそれぞれ1列に配列した複数の点光
源である、前記特許請求の範囲第(1)項記載の書画情
報読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58235962A JPS60127865A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 書画情報読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58235962A JPS60127865A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 書画情報読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60127865A true JPS60127865A (ja) | 1985-07-08 |
Family
ID=16993788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58235962A Pending JPS60127865A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 書画情報読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60127865A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6348962A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-01 | Canon Inc | 画像読取装置 |
| JPS6360666A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-03-16 | Pfu Ltd | 原稿読取り装置 |
-
1983
- 1983-12-14 JP JP58235962A patent/JPS60127865A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6360666A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-03-16 | Pfu Ltd | 原稿読取り装置 |
| JPS6348962A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-01 | Canon Inc | 画像読取装置 |
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