JPS6012979Y2 - 冷・暖房機 - Google Patents
冷・暖房機Info
- Publication number
- JPS6012979Y2 JPS6012979Y2 JP9609579U JP9609579U JPS6012979Y2 JP S6012979 Y2 JPS6012979 Y2 JP S6012979Y2 JP 9609579 U JP9609579 U JP 9609579U JP 9609579 U JP9609579 U JP 9609579U JP S6012979 Y2 JPS6012979 Y2 JP S6012979Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- compressor
- circuit
- heater
- electric heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は綜合運転電流が規定値を超えないよう&=電流
抑制を行って、圧縮機の保護をはかるとともにピークカ
ット運転を高精密度にかつ鋭敏に威し:得る如くした冷
・暖房機に係り鵠、さらに発停の頻繁な繰り返しを排除
して制限値に近い状態下での安定的な暖房運転を効率良
く・行うことを可能ならしめた冷、・暖房機の制御機構
に関する。
抑制を行って、圧縮機の保護をはかるとともにピークカ
ット運転を高精密度にかつ鋭敏に威し:得る如くした冷
・暖房機に係り鵠、さらに発停の頻繁な繰り返しを排除
して制限値に近い状態下での安定的な暖房運転を効率良
く・行うことを可能ならしめた冷、・暖房機の制御機構
に関する。
・□圧縮冷凍サイクルを利用した暖房機で、圧縮
機用モータが過負荷状態あるいはロック状態の発生によ
って配電系統に過大な電流が流れるとともにモータ自体
が過熱すること峠・よ1って種々の障害をもたらすおそ
れがある。
機用モータが過負荷状態あるいはロック状態の発生によ
って配電系統に過大な電流が流れるとともにモータ自体
が過熱すること峠・よ1って種々の障害をもたらすおそ
れがある。
また1、この、種暖房機の多数同時運転によってピプク
負荷を招き送電系統に悪影響を及ぼすなどの問題もあり
□1.モータ、配線系の保護やピークカットの見地から
暖房機用電気配線に所定以上の大電流が流れるのを防止
するよ、う。
負荷を招き送電系統に悪影響を及ぼすなどの問題もあり
□1.モータ、配線系の保護やピークカットの見地から
暖房機用電気配線に所定以上の大電流が流れるのを防止
するよ、う。
にしているのが普通である。
:′、か)る過電流抑制のための手段としては1.通常
パイ・メタル式の過電流リレーを使用して過電流により
過電流リレーを作動させて運転を停止するように七でい
るが1.、一般には自動復帰構造となっているので停止
、起動を頻繁に繰り返すものである。
パイ・メタル式の過電流リレーを使用して過電流により
過電流リレーを作動させて運転を停止するように七でい
るが1.、一般には自動復帰構造となっているので停止
、起動を頻繁に繰り返すものである。
、このとき、過電流、す、レーは作動特性のバラツキが
大きいことと1、周囲温度による影響が大きい;ど、1
.また、ぞイルの温度上昇に伴って電流値が低減しリレ
ーの作動が遅れる等の種々原因によ1って、保護機能が
万全とは云えない問題があった・ ′−ゝ ・□
・ ・□、 ・一方、過電流リレーが
作動すると自己保持回路によって運転停止を強制持続さ
せ、取扱者によるリセットを行わない限り再通電できな
いようにしたものも一部において提案されているが、コ
スト的に不利であり、取扱いが面倒であるなどの理由で
一般家庭用冷暖房機には余り利用されていないのが実状
である。
大きいことと1、周囲温度による影響が大きい;ど、1
.また、ぞイルの温度上昇に伴って電流値が低減しリレ
ーの作動が遅れる等の種々原因によ1って、保護機能が
万全とは云えない問題があった・ ′−ゝ ・□
・ ・□、 ・一方、過電流リレーが
作動すると自己保持回路によって運転停止を強制持続さ
せ、取扱者によるリセットを行わない限り再通電できな
いようにしたものも一部において提案されているが、コ
スト的に不利であり、取扱いが面倒であるなどの理由で
一般家庭用冷暖房機には余り利用されていないのが実状
である。
このように従来の保護装置が実用面での諸欠陥を有゛し
ている点に着目して、本考案はか)る従来の欠点を解消
し得る保護機能を備えた新規な冷暖房機を提供しようと
して威されたものであって、その特徴とするところは、
過大電流b(起動電流などの過渡的に現れて異常に結び
付かないものであるか伺うかを判別して異常の場合には
暖房用補助電気ヒータをカットすることにより運転電流
の低減をはかり、さらに圧縮機用モータの過電流発生に
よる異常の場合には圧縮機も停止させて全停状態にし、
また、再運転時には冷凍回路の均圧が完了したところで
先ず圧縮機を起動し、しかる後、補助電気ヒータに通電
して、起動時の電流が極端に増加しないようにした構成
にある。
ている点に着目して、本考案はか)る従来の欠点を解消
し得る保護機能を備えた新規な冷暖房機を提供しようと
して威されたものであって、その特徴とするところは、
過大電流b(起動電流などの過渡的に現れて異常に結び
付かないものであるか伺うかを判別して異常の場合には
暖房用補助電気ヒータをカットすることにより運転電流
の低減をはかり、さらに圧縮機用モータの過電流発生に
よる異常の場合には圧縮機も停止させて全停状態にし、
また、再運転時には冷凍回路の均圧が完了したところで
先ず圧縮機を起動し、しかる後、補助電気ヒータに通電
して、起動時の電流が極端に増加しないようにした構成
にある。
以下さらに本考案を添付図面にもとづいて詳細に説明す
る。
る。
図は本考案冷・暖房機の電気回路を展開示したものであ
り、この冷・暖房機は図示しないが、圧縮機、四路切換
弁、室内側コイル減圧器、室外側コイルからなる可逆冷
凍サイクルと、この可逆冷凍サイクルに付設した暖房用
補助電気ヒータとからなっており、外気温低下時の暖房
運転の際には圧縮機用モータ1、送風用モータ2め運転
、・四路切換弁のソレノイド3非励磁による暖房サイク
ル側への操作ならびに補助電気ヒータ4への通電を運転
スイッチ5の操作により行わせて、暖房サイクルによる
冷媒のヒートポンプ作用と電気ヒータ4の発熱作用とで
能力のある暖房運転を行わせるようにしている。
り、この冷・暖房機は図示しないが、圧縮機、四路切換
弁、室内側コイル減圧器、室外側コイルからなる可逆冷
凍サイクルと、この可逆冷凍サイクルに付設した暖房用
補助電気ヒータとからなっており、外気温低下時の暖房
運転の際には圧縮機用モータ1、送風用モータ2め運転
、・四路切換弁のソレノイド3非励磁による暖房サイク
ル側への操作ならびに補助電気ヒータ4への通電を運転
スイッチ5の操作により行わせて、暖房サイクルによる
冷媒のヒートポンプ作用と電気ヒータ4の発熱作用とで
能力のある暖房運転を行わせるようにしている。
。しかして上記電気回路は商用電圧が印加され
る電力回路と、低電圧が印加される電子回路とからなっ
ており、電力回路は前記両モータ1,2、ソレノイド3
、電気ヒータ4:、運転スイッチ5、圧縮機用電磁リレ
ー10、電気ヒータ用電磁リレー11、室温サーモ12
なら□びに変圧器13からなり、一方、電子回路は電流
検出回路6、起動補償回路7、過電流リレー回路8なら
びにヒータ停止回路9からなっている。
る電力回路と、低電圧が印加される電子回路とからなっ
ており、電力回路は前記両モータ1,2、ソレノイド3
、電気ヒータ4:、運転スイッチ5、圧縮機用電磁リレ
ー10、電気ヒータ用電磁リレー11、室温サーモ12
なら□びに変圧器13からなり、一方、電子回路は電流
検出回路6、起動補償回路7、過電流リレー回路8なら
びにヒータ停止回路9からなっている。
この電子回路が本考案の:要部をなすところであって、
各回路毎に逐次骨炭する。
各回路毎に逐次骨炭する。
(イ)電流検出回路6、 1
冷・暖房機の綜合運転電流が流通する母線W中に介装し
た変流器14によって該電流に比例した二次小電流を取
出し、これを直流に整流後、電流に比例した電位E□に
変換して、該電位E0と過負荷電流よりも小さい値の設
定電流に対応した基準電位E2とを演算増幅器9P□に
入力として印加せしめる如くした回路構成である。
た変流器14によって該電流に比例した二次小電流を取
出し、これを直流に整流後、電流に比例した電位E□に
変換して、該電位E0と過負荷電流よりも小さい値の設
定電流に対応した基準電位E2とを演算増幅器9P□に
入力として印加せしめる如くした回路構成である。
この検出回路6は綜合運転電流が前記設定電流は対して
大か小かを判別して大であるときには演算増幅器OP1
から論理出力rLJを出し、逆に小であるときには論理
出力r″H,を出すようになっている。
大か小かを判別して大であるときには演算増幅器OP1
から論理出力rLJを出し、逆に小であるときには論理
出力r″H,を出すようになっている。
(ロ)起動補償回路7、
圧縮機用電磁リレー10のコイル10c、トランジスタ
T2.T3と、ダイオードD8、コンデンサCt2およ
び抵抗Rt2を要素とした充放電回路と、演算増幅器O
P3とから構成されていて、コイル10Cと直列に接続
したトランジスタLはダイオードD、を介したベース電
位が高くなると導通してコイル10cに規定直流電圧を
印加するスイッチング素子として機能する。
T2.T3と、ダイオードD8、コンデンサCt2およ
び抵抗Rt2を要素とした充放電回路と、演算増幅器O
P3とから構成されていて、コイル10Cと直列に接続
したトランジスタLはダイオードD、を介したベース電
位が高くなると導通してコイル10cに規定直流電圧を
印加するスイッチング素子として機能する。
一方、トランジスタT3はトランジスタT2が非導通の
場合(即ちコイル10cが消磁状態のとき)に導通して
演算増幅器OP3の■入力電位を下げ、その論理出力を
’L、とすることによってダイオードD7を介、シトラ
ソジスタT2のベース電位を低下せしめてトランジスタ
T2の非導通状態を保持するようになっている。
場合(即ちコイル10cが消磁状態のとき)に導通して
演算増幅器OP3の■入力電位を下げ、その論理出力を
’L、とすることによってダイオードD7を介、シトラ
ソジスタT2のベース電位を低下せしめてトランジスタ
T2の非導通状態を保持するようになっている。
前記演算増幅器OP3は抵抗R,,R,によって分圧さ
れた基準電位E4が■入力端子に、前記充放電回路の充
電4位E3がe入力端子に夫々印加されてE4> Es
の場合に゛論理出力rHJが出されE4<Esの場合に
論理出力1LJが出され、この論理出力を逆方向に介設
したダイオードD2を経て、後述するヒータ停止回路9
の入力端に接続している。
れた基準電位E4が■入力端子に、前記充放電回路の充
電4位E3がe入力端子に夫々印加されてE4> Es
の場合に゛論理出力rHJが出されE4<Esの場合に
論理出力1LJが出され、この論理出力を逆方向に介設
したダイオードD2を経て、後述するヒータ停止回路9
の入力端に接続している。
前記充放電回路はトランジスタT3が非導通となると、
即ちトランジスタT2が導通してコイル10cが励磁す
ると抵抗R1R3、ダイオードD8を介してコンデンサ
CT2に直ちに充電が威され、一方、トランジスタT3
が導通し、即ちトランジスタT2が非導通となることに
より、コイル10Cが消磁すると、コンデンサCT、の
充電々荷は抵抗Rt2によって徐々に放電し約3分間の
経時後、電位E3<電位E、となって演算増幅器OP3
からは論理出力r″HJが出される。
即ちトランジスタT2が導通してコイル10cが励磁す
ると抵抗R1R3、ダイオードD8を介してコンデンサ
CT2に直ちに充電が威され、一方、トランジスタT3
が導通し、即ちトランジスタT2が非導通となることに
より、コイル10Cが消磁すると、コンデンサCT、の
充電々荷は抵抗Rt2によって徐々に放電し約3分間の
経時後、電位E3<電位E、となって演算増幅器OP3
からは論理出力r″HJが出される。
以上違反た回路構成から明らがなように、起動補償回路
1はジイル10εが消磁して圧縮機が停止すると演算増
幅mpsの論理出力を1LJに転じると共に充放電回路
は放電を開始し、論理出力r″LJによってコイル10
□Cの消磁は3分間強制保持された後、論理出力1″H
Jに転じること番こより、この強制保持は解かれもよう
に作動し、従うて3分間内に圧縮機運転指令が到来する
ことがあっても圧#1機の起動は行われない。
1はジイル10εが消磁して圧縮機が停止すると演算増
幅mpsの論理出力を1LJに転じると共に充放電回路
は放電を開始し、論理出力r″LJによってコイル10
□Cの消磁は3分間強制保持された後、論理出力1″H
Jに転じること番こより、この強制保持は解かれもよう
に作動し、従うて3分間内に圧縮機運転指令が到来する
ことがあっても圧#1機の起動は行われない。
なお□、充放電回路の放電時間を3分にしたのは、冷凍
回路が圧縮機停止後、約3分経過して高・低圧バランス
がとれるからであ□うで、この放電時定数は高・低圧の
バランスに要する時間を基準とし゛て設定すればよい。
回路が圧縮機停止後、約3分経過して高・低圧バランス
がとれるからであ□うで、この放電時定数は高・低圧の
バランスに要する時間を基準とし゛て設定すればよい。
□(ハ)過電流リレー回路8〜
トランジスタT1と、抵抗RtJ、 Rt4、コンデン
サCt3およびダイオ−I−八を要素とする充放電回路
と、゛演算増幅器OP2とから構成されていて、トラン
ジスタT1は前記演算増幅器OP1の論理出力が1LJ
で導通し、r″H,で非導通となり、また後段の充放電
回路を“トランジスタT1が導通の場合に充電させ、非
導通の場合に放電させるよう機能する。
サCt3およびダイオ−I−八を要素とする充放電回路
と、゛演算増幅器OP2とから構成されていて、トラン
ジスタT1は前記演算増幅器OP1の論理出力が1LJ
で導通し、r″H,で非導通となり、また後段の充放電
回路を“トランジスタT1が導通の場合に充電させ、非
導通の場合に放電させるよう機能する。
一方、演算増幅器OP2は充放電回路の充電4位E5が
e入力端子は、基準電位E6が■入力端子に夫々印加さ
れる如くなっており、E5<Eeの場合に論理出力r″
HJを、Es > Eeの場合に論理出力1LJを夫々
発する。
e入力端子は、基準電位E6が■入力端子に夫々印加さ
れる如くなっており、E5<Eeの場合に論理出力r″
HJを、Es > Eeの場合に論理出力1LJを夫々
発する。
しかして上記充放電回路は、トランジスタT1が導通す
ると、放電抵抗Rt、の■電位が高くなることからコン
デンサC13は抵抗Rt3を介して充電され、約4秒経
過すると電位E5が電位E6に比して高くなって演算増
幅器OP2を論理出力1LJに転じさせる一方、トラン
ジスタT1が非導通となるとコンデンサC13め充電々
荷をダイオ、Lドへを経て放電抵抗Rt、に速やか比放
電するのでE5<Eeとなり、演算地幅器OP2は論理
出力を1HJに転じさせるよう機能する。
ると、放電抵抗Rt、の■電位が高くなることからコン
デンサC13は抵抗Rt3を介して充電され、約4秒経
過すると電位E5が電位E6に比して高くなって演算増
幅器OP2を論理出力1LJに転じさせる一方、トラン
ジスタT1が非導通となるとコンデンサC13め充電々
荷をダイオ、Lドへを経て放電抵抗Rt、に速やか比放
電するのでE5<Eeとなり、演算地幅器OP2は論理
出力を1HJに転じさせるよう機能する。
なお、演算増幅器OP2の出力端はダイオードD6を介
して起動補償回路7の入力端に接続している。
して起動補償回路7の入力端に接続している。
上記構成になる過電流リレー回路8は次の如く作動する
。
。
、綜合運転電流が設定電流を超過して演算増幅器OP□
の論理出力を一1LJ、゛に転じさせるとく トランジ
スタT1が導通ずる結果、:充放電回路は充電を開始し
、約4秒経過すると演算増幅fP2の論理出力が、′H
Jから′rLJに転じる。
の論理出力を一1LJ、゛に転じさせるとく トランジ
スタT1が導通ずる結果、:充放電回路は充電を開始し
、約4秒経過すると演算増幅fP2の論理出力が、′H
Jから′rLJに転じる。
′□かく七で綜合運転電流が4秒間持続すると、演算増
幅器OP2が論理出力1LJを発するので、起動補償回
路・7の入力端即ちトランジスタT2のベースは零電位
にシフトダウンされて圧縮機を停止させるための信号を
出す。
幅器OP2が論理出力1LJを発するので、起動補償回
路・7の入力端即ちトランジスタT2のベースは零電位
にシフトダウンされて圧縮機を停止させるための信号を
出す。
一方、綜合運転電流が低下すると、直ちに演算増幅器O
P2は論理出力がr″HJになって圧縮機停止指令は解
かれる。
P2は論理出力がr″HJになって圧縮機停止指令は解
かれる。
なオミ充放電回路の充電時間を4秒としたのは、圧縮機
の起動時における過渡電流の持続する時間が4秒未満で
あるところから過渡電流によるハジヂング現象を回避す
るために設定、したタイミング時間であって綜合運転電
流の増加が異常によるものかどうかを判別する上に機能
するものである。
の起動時における過渡電流の持続する時間が4秒未満で
あるところから過渡電流によるハジヂング現象を回避す
るために設定、したタイミング時間であって綜合運転電
流の増加が異常によるものかどうかを判別する上に機能
するものである。
・・に)ヒータ停止
回路9、 トランジスタT、と、ヒータ用電磁リレー11のコイル
llcと、コンデンサCT1.抵抗Rt1およびダイオ
ードD、。
回路9、 トランジスタT、と、ヒータ用電磁リレー11のコイル
llcと、コンデンサCT1.抵抗Rt1およびダイオ
ードD、。
を要素とする充放電回路と、トランジスタT5と、演算
増幅器OP、とから構成されていて、結線要領ならびに
基本的な作動態様については前記起動補償回路7と同じ
であり、たS゛充放電回路の放電時間を起動補償時間(
3分)、よりも長い数分程度例えば7分に設定した点が
異る。
増幅器OP、とから構成されていて、結線要領ならびに
基本的な作動態様については前記起動補償回路7と同じ
であり、たS゛充放電回路の放電時間を起動補償時間(
3分)、よりも長い数分程度例えば7分に設定した点が
異る。
このヒータ停止回路9の入力端即ちトランジスタT4め
ベースに接続したダイオードD、の順流側端子はダイオ
ードD□、D2を介して演算増幅器OP工の出力端、演
算増幅器OP3の出力端に夫々接続している。
ベースに接続したダイオードD、の順流側端子はダイオ
ードD□、D2を介して演算増幅器OP工の出力端、演
算増幅器OP3の出力端に夫々接続している。
・しかして上記回路911次の如く作動する。
即ち、トランジスタT4のベース電位が零電位にシフト
ダウンされない限り、コイルllcは励磁して電気ヒ〒
り4に通電される。
ダウンされない限り、コイルllcは励磁して電気ヒ〒
り4に通電される。
一方、演算増幅JMoP1あるいはO12の論理出力が
1LJに′なると、□換言するならば綜合運転電流が設
定値を超過した場合、あるいは圧縮機停止後3分間経過
するまでの間を通じて、トランジスタT4のベース電位
がシフトダウンされることから、コイル11・Cは消磁
して電気ヒータ4は通電を解かれ、この状態は演算増幅
器OP4′ρ論理出力r″LJ/によって7分間強制的
に保持される。
1LJに′なると、□換言するならば綜合運転電流が設
定値を超過した場合、あるいは圧縮機停止後3分間経過
するまでの間を通じて、トランジスタT4のベース電位
がシフトダウンされることから、コイル11・Cは消磁
して電気ヒータ4は通電を解かれ、この状態は演算増幅
器OP4′ρ論理出力r″LJ/によって7分間強制的
に保持される。
なお、充放電時間を7分と、したのは起動補償時間(3
分)との間に時間差を持たせて)圧縮機が電気ヒータ4
に先行して駆動し1.、シかも両者が同時に駆動しない
ように考慮して、設定した時間であって、起動補償時間
よりも若干長い時間であれば7分に限定されない。
分)との間に時間差を持たせて)圧縮機が電気ヒータ4
に先行して駆動し1.、シかも両者が同時に駆動しない
ように考慮して、設定した時間であって、起動補償時間
よりも若干長い時間であれば7分に限定されない。
1.、・次に上記電気制御系を備えた
冷・暖房機の暖房運転について夢現する。
冷・暖房機の暖房運転について夢現する。
。(a) 通常運転時、 う−変流
器14の一次側における電流が設定電流よりも少ないの
で演算増幅器OP1の論理出力は1HJS、演算増幅器
OP2の論理出力は’H,&なる。
器14の一次側における電流が設定電流よりも少ないの
で演算増幅器OP1の論理出力は1HJS、演算増幅器
OP2の論理出力は’H,&なる。
また、ダイオードD2.D9を介してトランジスタT2
. T、がそれぞれ導通状態となり演算増幅器OP3.
OP4もまたrHJどなる。
. T、がそれぞれ導通状態となり演算増幅器OP3.
OP4もまたrHJどなる。
□・(b) ピークカット運転時ζ
、綜合運転電流即ち変流器14の一次側電
流が設定電流(例、20A)を超過すると、E□>E2
→OP1. ’LJ−+ 11 c、 0FF−+ 1
1 c、 OFFの7分間保持のようになり、電気ヒー
タ4.は非通電となり電気負荷軽減が自動的に威されて
7分間のピークカットが行われる。
、綜合運転電流即ち変流器14の一次側電
流が設定電流(例、20A)を超過すると、E□>E2
→OP1. ’LJ−+ 11 c、 0FF−+ 1
1 c、 OFFの7分間保持のようになり、電気ヒー
タ4.は非通電となり電気負荷軽減が自動的に威されて
7分間のピークカットが行われる。
、この場合、11 C,OFF
と同時に綜合運転電流が瞬時に減少して設定電流以下と
なるのが普通であり、従って演算増幅器OP2は出力が
rHヨのままで圧縮機は運転を持続している。
と同時に綜合運転電流が瞬時に減少して設定電流以下と
なるのが普通であり、従って演算増幅器OP2は出力が
rHヨのままで圧縮機は運転を持続している。
なお、11 C,OFFが行われてもなお綜合運転電流
が設定電流よりも大であれば、これは過電流状態である
ので後述する0項の作動で説明する通りとなる。
が設定電流よりも大であれば、これは過電流状態である
ので後述する0項の作動で説明する通りとなる。
、。電気ヒータ4の再通電後、電流が設定電流を超える
と再び7分間のピークカットがなされる。
と再び7分間のピークカットがなされる。
(C) 過電流による作動の場合、
圧縮機の拘束あるいは冷・暖房機の過負荷運転により、
電気ヒータ4非通電後4秒経過してもなお設定電流より
も大きい綜合運転電流が流れるような場合には、□
、 □ E□>E2→OPi ’LJ→11 c、 0FF−+
6> Es+op、、 ’L、 + 10 c、 0F
F−+ 1−、OC,・0FI7は3分間保持→10
C* ON→さらに4分都合7分経過してllc、ON
のようになり、自動的に全停が行われ3分経過後圧縮機
が再起動し、異常がなければ4分遅れて電気ヒータ、4
に通電Sれる。
電気ヒータ4非通電後4秒経過してもなお設定電流より
も大きい綜合運転電流が流れるような場合には、□
、 □ E□>E2→OPi ’LJ→11 c、 0FF−+
6> Es+op、、 ’L、 + 10 c、 0F
F−+ 1−、OC,・0FI7は3分間保持→10
C* ON→さらに4分都合7分経過してllc、ON
のようになり、自動的に全停が行われ3分経過後圧縮機
が再起動し、異常がなければ4分遅れて電気ヒータ、4
に通電Sれる。
本考案は以上述べた如き構成および作用を有するもので
あって1.圧縮機、と暖房用補助電気ヒ7り4、とを備
えに冷4.・暖房欅であって、綜合運転電流18が設定
電流!;対する大小Φ別を検出する電流検出回路、qと
、IIJffi圧縮機が停止す、ると麩分程度の所定時
間中圧縮機の停止を強制保持する起動補償回路7と、電
流検出回路、苧が設定値を超える過大電流を検出したと
きに作動し、かつ圧縮機の起動電流持続時間に比し僅か
&=長い数秒程庫の短時間、前記過大電流が持続すると
前記圧縮機を強制停止すしめる過電流リレー回路8と、
前記電流検出回路6・が設定値を超える過大電流を検出
しなと、きに前記暖房用補助電気ヒータ4への通電を瞬
時的に解き、かつこの通電解除を起動補償回路7の前記
所定時間よりも長い数分程度の時間中強制保持するヒー
タ停止回路9とを電気制御系に備えた構成を特徴とする
も、のであって、下記の如5き効果を奏する。
あって1.圧縮機、と暖房用補助電気ヒ7り4、とを備
えに冷4.・暖房欅であって、綜合運転電流18が設定
電流!;対する大小Φ別を検出する電流検出回路、qと
、IIJffi圧縮機が停止す、ると麩分程度の所定時
間中圧縮機の停止を強制保持する起動補償回路7と、電
流検出回路、苧が設定値を超える過大電流を検出したと
きに作動し、かつ圧縮機の起動電流持続時間に比し僅か
&=長い数秒程庫の短時間、前記過大電流が持続すると
前記圧縮機を強制停止すしめる過電流リレー回路8と、
前記電流検出回路6・が設定値を超える過大電流を検出
しなと、きに前記暖房用補助電気ヒータ4への通電を瞬
時的に解き、かつこの通電解除を起動補償回路7の前記
所定時間よりも長い数分程度の時間中強制保持するヒー
タ停止回路9とを電気制御系に備えた構成を特徴とする
も、のであって、下記の如5き効果を奏する。
。(イ)綜合運転電流が設定値を超えたときには補
助電気ヒ7夕4を停止させて圧縮冷凍サイクルのみによ
る暖房運転舎こ切換えるこ、と!こより電流を下げて電
力負荷の軽減をはかり、ピークカット運転を確実に行い
得るし、能力不足の問題はあるものの室温を余り・低下
させない暖房運転を持続し得る。
助電気ヒ7夕4を停止させて圧縮冷凍サイクルのみによ
る暖房運転舎こ切換えるこ、と!こより電流を下げて電
力負荷の軽減をはかり、ピークカット運転を確実に行い
得るし、能力不足の問題はあるものの室温を余り・低下
させない暖房運転を持続し得る。
(ロ)締金運転電流の増加が圧縮機のロックに基づくな
ど異常状態によるものであるときは電気ヒータ4停電後
数秒程度で圧縮機を停止さするようにしているので圧縮
機に対する保護機能は万全である。
ど異常状態によるものであるときは電気ヒータ4停電後
数秒程度で圧縮機を停止さするようにしているので圧縮
機に対する保護機能は万全である。
(ハ)□圧縮機停止後ρ再起動は起動補償回路7によっ
て数分程度遅延させて行わせるようにしているの、歌、
高・低圧のバランスがとれない一間に起、動して過大な
起動電流が流れる如き不都合は解消され、・圧縮機の保
護をはかり得ることはもとより、配電系統に電圧降下な
どの好ましぐない現象が起生ずるのを未然に防止し得る
。
て数分程度遅延させて行わせるようにしているの、歌、
高・低圧のバランスがとれない一間に起、動して過大な
起動電流が流れる如き不都合は解消され、・圧縮機の保
護をはかり得ることはもとより、配電系統に電圧降下な
どの好ましぐない現象が起生ずるのを未然に防止し得る
。
に)起動時は圧、縮機を先ず駆動させ、しかる後、圧縮
機用モータ電流が安定してから電気ヒータ4に通電させ
るようにしているので、起動時の過渡電流の値を低く抑
えることが可能となる。
機用モータ電流が安定してから電気ヒータ4に通電させ
るようにしているので、起動時の過渡電流の値を低く抑
えることが可能となる。
(ホ)綜合運転電流の検出時間を短時間例えばf秒間と
なし、圧縮機の停止時間を長時間例えば3分間となす制
御方式であるので通電率は1.7%程度で殆んど通電し
ないに等しく、従って安価にかつ確実にロック、過負荷
に対する圧縮機保護が可能となる。
なし、圧縮機の停止時間を長時間例えば3分間となす制
御方式であるので通電率は1.7%程度で殆んど通電し
ないに等しく、従って安価にかつ確実にロック、過負荷
に対する圧縮機保護が可能となる。
以上の如く本考案は種々のすぐれた効果を奏して誠に有
用な冷・暖房機であり、特に家庭用小形機に実施して頗
る好適である。
用な冷・暖房機であり、特に家庭用小形機に実施して頗
る好適である。
図は本考案冷・暖房機に係る制御回路展開図である。
4・・・・・・・・・暖房用補助電気ヒータ、6・・・
・・・・・・電流検出回路、7・・・・・・・・・起動
補償回路、8・・・・曲・過電流リレー回路、9・・・
・・・・・・ヒータ停止回路。
・・・・・・電流検出回路、7・・・・・・・・・起動
補償回路、8・・・・曲・過電流リレー回路、9・・・
・・・・・・ヒータ停止回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 圧縮機を含む可逆冷凍サイクルと、この可逆冷凍サイク
ルに付設した暖房用補助電気ヒータ4とを備えた冷・暖
房機であって、綜合運転電流が設定電流に対する大小の
別を検出する電流検出回路6と、前記圧縮機が停止する
と数分程度の所定時間中圧縮機の停止を強制保持する起
動補償回路7と、□電流検出回路6が設定値を超える過
大電流を検出したときに作動し、かつ圧縮機の起動電流
持続時間に比し僅かに長い数秒程度の短時間持続すると
前記圧縮機を強制停止せしめる過電流リレー回路8と、
前記電流検出回路6が設定値を起える過大電流を検出し
たときに前記暖房用補助電気ヒータ4への通電を瞬時的
に解き、かつこの通電解除を起動補償回路7の前記所定
時間よ、りも長い数分程度の時間中強制保持するヒータ
停止回路9とを電気制御系に備えてなることを特徴とす
る冷・暖房機。 ・ ・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9609579U JPS6012979Y2 (ja) | 1979-07-11 | 1979-07-11 | 冷・暖房機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9609579U JPS6012979Y2 (ja) | 1979-07-11 | 1979-07-11 | 冷・暖房機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5614937U JPS5614937U (ja) | 1981-02-09 |
| JPS6012979Y2 true JPS6012979Y2 (ja) | 1985-04-25 |
Family
ID=29328928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9609579U Expired JPS6012979Y2 (ja) | 1979-07-11 | 1979-07-11 | 冷・暖房機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012979Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4573514A (en) * | 1982-05-21 | 1986-03-04 | Gnb Batteries Inc. | Electrically heatable mold and method of casting metal straps |
-
1979
- 1979-07-11 JP JP9609579U patent/JPS6012979Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5614937U (ja) | 1981-02-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3777240A (en) | Thermostat chatter protection for refrigeration compressor motors | |
| EP3819553B1 (en) | Redundant power supply for hvac system including refrigerant leakage mitigation | |
| US4266257A (en) | Motor over-heating protection circuit | |
| US5617001A (en) | A.C. motor starting control circuit utilizing triggerable semiconductor switching device | |
| US3721880A (en) | Refrigerant compressor motor control | |
| JPH026990B2 (ja) | ||
| JPS6012979Y2 (ja) | 冷・暖房機 | |
| US3422633A (en) | Delayed restarting circuit for compressor motor | |
| US3101432A (en) | Control apparatus | |
| US2302320A (en) | Refrigerating apparatus | |
| JPH01240781A (ja) | 空気調和装置の制御方法 | |
| EP0789201B1 (en) | Split type air conditioner | |
| JPH04106348A (ja) | 空気調和機の入力電流制限装置 | |
| US3088053A (en) | Relay control circuit | |
| JPH04350442A (ja) | 空気調和機の制御方法 | |
| JPS63294461A (ja) | 空気調和機 | |
| CN223020500U (zh) | 空调器 | |
| JPS60211249A (ja) | インバ−タエアコンの制御方法 | |
| JPS63117692A (ja) | 空調電動機用制御回路 | |
| JPS60211251A (ja) | インバ−タエアコンおよび給湯器を有する複合システムの制御方法 | |
| JPH0845560A (ja) | 自動充電装置 | |
| JPH0238867B2 (ja) | ||
| JPS57182039A (en) | Air conditioner | |
| JPS5850189Y2 (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| JPS61211657A (ja) | 空気調和機用の電流制御装置 |