JPS60130635A - 安定化されたポリオレフイン組成物 - Google Patents
安定化されたポリオレフイン組成物Info
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- JPS60130635A JPS60130635A JP58238239A JP23823983A JPS60130635A JP S60130635 A JPS60130635 A JP S60130635A JP 58238239 A JP58238239 A JP 58238239A JP 23823983 A JP23823983 A JP 23823983A JP S60130635 A JPS60130635 A JP S60130635A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、安定化されたポリオレフィン組成物4¥に耐
候性若しくは耐光性の著しく改善された該組成物に関す
る。
候性若しくは耐光性の著しく改善された該組成物に関す
る。
ホ1,1 フロピレン(単独重合体)、プロピレンと他
のα−オレフィンのブロック共重合体若しくはランダム
共重合体その他のポリオレフィンは、一般に光の作用に
対し敏感であり、その作用により劣化すなわち変色若し
くは機械的強度の低下その他を惹きおこし、光の照射の
著るしい条件下では、ポリオレフィン成形品は長期の使
用に酎えられないことが知られている。
のα−オレフィンのブロック共重合体若しくはランダム
共重合体その他のポリオレフィンは、一般に光の作用に
対し敏感であり、その作用により劣化すなわち変色若し
くは機械的強度の低下その他を惹きおこし、光の照射の
著るしい条件下では、ポリオレフィン成形品は長期の使
用に酎えられないことが知られている。
上述のようなポリオレフィンの光による劣化ヲ防止する
目的で、従来から種々の光安定剤が用いられている。そ
れらの光安定剤の中でヒンダードアミン系化合物は、そ
れ自体非着色性であり、また、その作用効果も優れてい
るので近年特に注目を集めている。
目的で、従来から種々の光安定剤が用いられている。そ
れらの光安定剤の中でヒンダードアミン系化合物は、そ
れ自体非着色性であり、また、その作用効果も優れてい
るので近年特に注目を集めている。
他方、ポリオレフィンにはその加工時の安定性を月々す
るため、従来からフェノール系化合物からなる酸化防1
1ニ剤が用いられて来た。該化合物はまた、ポリオレフ
ィンに耐熱性を付ケする目的でも用いられる。か−るフ
ェノール系化合物の巾でも特に2,6−ジーt−ブチル
−p〜クレゾールのような低分子にタイプのものは、加
工安定性に関して高分子量タイプのものより優れており
広く用いられている。しかし、−上述のヒンダードアミ
ンとフェノール系化合物(特に2.6−ジーt−ブチル
−p−クレゾールのような低分子量タイプのもの)を併
用したポリオレフィン組成物は、光照射後の着色か顕著
である。これはヒンダードアミンの塩基性によって、フ
ェノール系化合物の酸化反応(キノン化)が促進される
為と考えられている。この欠点を解消する為該M1成物
に亜すン耐エステル系化合物を添加することが知られて
おり、この添加により、上述の着色は著しく軽減される
。
るため、従来からフェノール系化合物からなる酸化防1
1ニ剤が用いられて来た。該化合物はまた、ポリオレフ
ィンに耐熱性を付ケする目的でも用いられる。か−るフ
ェノール系化合物の巾でも特に2,6−ジーt−ブチル
−p〜クレゾールのような低分子にタイプのものは、加
工安定性に関して高分子量タイプのものより優れており
広く用いられている。しかし、−上述のヒンダードアミ
ンとフェノール系化合物(特に2.6−ジーt−ブチル
−p−クレゾールのような低分子量タイプのもの)を併
用したポリオレフィン組成物は、光照射後の着色か顕著
である。これはヒンダードアミンの塩基性によって、フ
ェノール系化合物の酸化反応(キノン化)が促進される
為と考えられている。この欠点を解消する為該M1成物
に亜すン耐エステル系化合物を添加することが知られて
おり、この添加により、上述の着色は著しく軽減される
。
フェノール系化合物と亜リン酸エステルを併用したポリ
オレフィン組成物は、それらの安定剤の相剰作用により
、いづれかを単独で用いた場合よ該ポリオレフィン組成
物の高温度の繰返し造粒を行った際により顕著になる。
オレフィン組成物は、それらの安定剤の相剰作用により
、いづれかを単独で用いた場合よ該ポリオレフィン組成
物の高温度の繰返し造粒を行った際により顕著になる。
他方、光照射による着色を防ぐ目的で、ポリオレフィン
にヒンダードアミンと亜リン酸エステル系化合物を配合
する技術が知られている。
にヒンダードアミンと亜リン酸エステル系化合物を配合
する技術が知られている。
このような組成物は、光照射後の着色は著しく数片され
るものの耐熱性および加工安定性の点で実用的に十分満
足できるとはいえない。
るものの耐熱性および加工安定性の点で実用的に十分満
足できるとはいえない。
本発明者等は、上述のa、ヒンダードアミン、b、フェ
ノール系化合物及びC1亜リン酸エステルのいづれか2
以上の配合に係る公知のポリオレフィン組成物の公知の
欠点(耐熱性、加工安定性、調光着色性の不十分な点)
の解決のため鋭意検討した。
ノール系化合物及びC1亜リン酸エステルのいづれか2
以上の配合に係る公知のポリオレフィン組成物の公知の
欠点(耐熱性、加工安定性、調光着色性の不十分な点)
の解決のため鋭意検討した。
その結果、上記a、bおよび0群の化合物についてそれ
ぞれ後述の0式(I)、CI+)若しくは11)で示さ
れる特定のヒンダ−1・°アミン、(2)式(TV)若
しくは(V)で示される低分子量フェノール、(茎)式
(VT)ないし〔X〕で示される高分子量フェノール及
び■式(X[)若しくは〔■〕で示される特定の亜リン
酸エステル系化合物を配合した組成物が1次の三種の相
乗効果を示すことにより、上述の問題点を解決できるこ
とを知って本発明を完成した。それらの効果とは、 ■耐経時光劣化(#候)性および着色防1卜性(光照射
後)が著しく優れていること、 ■■の相乗効果が、公知のものから予測できない程度に
著しいことおよび ■耐熱酸化劣化性および加工安定性が公知のものより著
しく優れていることである。
ぞれ後述の0式(I)、CI+)若しくは11)で示さ
れる特定のヒンダ−1・°アミン、(2)式(TV)若
しくは(V)で示される低分子量フェノール、(茎)式
(VT)ないし〔X〕で示される高分子量フェノール及
び■式(X[)若しくは〔■〕で示される特定の亜リン
酸エステル系化合物を配合した組成物が1次の三種の相
乗効果を示すことにより、上述の問題点を解決できるこ
とを知って本発明を完成した。それらの効果とは、 ■耐経時光劣化(#候)性および着色防1卜性(光照射
後)が著しく優れていること、 ■■の相乗効果が、公知のものから予測できない程度に
著しいことおよび ■耐熱酸化劣化性および加工安定性が公知のものより著
しく優れていることである。
以」二の記述から明らかなように、本発明の目的は、従
来のものより、耐候性、耐熱酸化性および加工安定性が
飛R的に優れ、実用的性能の十分な安定化されたポリオ
レフィン組成物を提供するにある。第2の目的は、耐候
性その他のすぐれたポリオレフィン成形品を提供するこ
とである。
来のものより、耐候性、耐熱酸化性および加工安定性が
飛R的に優れ、実用的性能の十分な安定化されたポリオ
レフィン組成物を提供するにある。第2の目的は、耐候
性その他のすぐれたポリオレフィン成形品を提供するこ
とである。
本発明は、下記(+)の構成を有する。
(1)ポリオレフィン 100重量部に、■ド記一般式
(1)、CI! )若しくは(III)で示される特定
のヒンタードアミンから選ばれたー以−ヒの化合物、■
下記一般式(IV)若しくは(V)で示される特定の低
分子量フェノール、■下記一般式(VT)ないしくX)
で示される特定の高分子量フェノール及び■下記一般式
〔刀〕若しくは〔■〕で示される特定の亜リン酸エステ
ル系化合物から選ばれた化合物をそれぞれO,OI〜1
重11重台1配定化されたポリオレフィン組成物。
(1)、CI! )若しくは(III)で示される特定
のヒンタードアミンから選ばれたー以−ヒの化合物、■
下記一般式(IV)若しくは(V)で示される特定の低
分子量フェノール、■下記一般式(VT)ないしくX)
で示される特定の高分子量フェノール及び■下記一般式
〔刀〕若しくは〔■〕で示される特定の亜リン酸エステ
ル系化合物から選ばれた化合物をそれぞれO,OI〜1
重11重台1配定化されたポリオレフィン組成物。
た(し、上記各式中R+ 、 R2、R3およびR4は
、それぞれ炭素数1〜18.1〜8.1〜8および1〜
18のアルキル基であり、m、nはそれぞれ0〜3゜、
1〜40の整数である。
、それぞれ炭素数1〜18.1〜8.1〜8および1〜
18のアルキル基であり、m、nはそれぞれ0〜3゜、
1〜40の整数である。
本発明に使用するポリオレフィンは限定されないが、中
で特に効果の顕著なものは、ポリプロピレフ (’D独
TfX合体)、 7’ロピレンーエチレンブロック共重
合体若しくはランダム共重合体、プロピレン−エチレン
−ブテン共重合体、プロピレン−へキセンープテンへm
合体等のいわゆるプロピレン系共重合体である。
で特に効果の顕著なものは、ポリプロピレフ (’D独
TfX合体)、 7’ロピレンーエチレンブロック共重
合体若しくはランダム共重合体、プロピレン−エチレン
−ブテン共重合体、プロピレン−へキセンープテンへm
合体等のいわゆるプロピレン系共重合体である。
本発明で用いる前記式(1、(rr )若しくは(m)
で示される化合物について説明する。
で示される化合物について説明する。
式CI)で示される化合物の具体例としては、ビス(2
,2,8,8−テトラメチルピペリジル)アジペート、
ビス(2,2,8,B−テトラメチルピペリジル)セパ
ケートおよびビス(2,2,6,6−テトラメチルピペ
リジル)フマレートがある。
,2,8,8−テトラメチルピペリジル)アジペート、
ビス(2,2,8,B−テトラメチルピペリジル)セパ
ケートおよびビス(2,2,6,6−テトラメチルピペ
リジル)フマレートがある。
式(+r )で示される化合物の具体例として′jよ、
R1がメチル、1.n==6若しくは8の化合物が挙げ
られる。
R1がメチル、1.n==6若しくは8の化合物が挙げ
られる。
式(IU)で示される化合物の具体例としては、R,が
メチル基、亀がt−オクチル基、n=4Mしくは5の化
合物が挙げられる。
メチル基、亀がt−オクチル基、n=4Mしくは5の化
合物が挙げられる。
本発明で用いる前記式(rV)若しくは〔V〕の化合物
について説明する。
について説明する。
式(IT)で示される化合物の具体例としては、2.6
−ジーt−ブチル−p−クレゾール、2.6−ジーt−
ブチル−4−エチルフェノール若しくは2.4−ジ−メ
チル−e−t−ブチルフェノールが挙げられる。
−ジーt−ブチル−p−クレゾール、2.6−ジーt−
ブチル−4−エチルフェノール若しくは2.4−ジ−メ
チル−e−t−ブチルフェノールが挙げられる。
本発明で用いる前記式(VI)ないしくX)の化合物に
ついて説明する。
ついて説明する。
式〔■〕で示される化合物の具体例としては、1.1.
3−)リス(2−メチル−5−t−ブチル−4−ヒドロ
キシフェニル)ブタンが挙げられる。
3−)リス(2−メチル−5−t−ブチル−4−ヒドロ
キシフェニル)ブタンが挙げられる。
式〔■〕で示される化合物の具体例としては、トリス(
3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)イ
ンシアヌレ−トが挙げられる。
3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)イ
ンシアヌレ−トが挙げられる。
式〔τ〕で示される化合物の具体例としては、1.3.
5−)リスチル−2,4,6−トリス(3,5−ジ−t
−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)ベンゼンが挙げら
れる。
5−)リスチル−2,4,6−トリス(3,5−ジ−t
−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)ベンゼンが挙げら
れる。
式(IX)で示される化合物の具体例としては、n−才
クタデシル−β−(4°−ヒドロキシ−3°、5°−ジ
ーt−ブチルフェニル)プロピオネートが挙げられる。
クタデシル−β−(4°−ヒドロキシ−3°、5°−ジ
ーt−ブチルフェニル)プロピオネートが挙げられる。
式〔X〕で示される化合物の具体例としては、テトラキ
ス〔メチレン−3−(3,5’−ジーE−ブチルー4−
ヒドロキシフェニル)プロピオネ−)・〕 メタンが挙
げられる。
ス〔メチレン−3−(3,5’−ジーE−ブチルー4−
ヒドロキシフェニル)プロピオネ−)・〕 メタンが挙
げられる。
本発明で用いる前記式〔刈〕若しくは〔■〕の化合物に
ついて説明する。
ついて説明する。
式〔刈〕で示される化合物の具体例としては、ジステア
リル−ペンタエリスリトール−ジ−フォスファイトが挙
げられる。
リル−ペンタエリスリトール−ジ−フォスファイトが挙
げられる。
式〔刈〕で示される化合物の具体例としては、テトラキ
ス(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)4.4°−ビフ
ェニレンージーフォスホナイトが挙げられる。
ス(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)4.4°−ビフ
ェニレンージーフォスホナイトが挙げられる。
これら各成分は、ポリオレフィン1of)重星部に対し
て、前述の■、■、■および■の各グループ毎にそれぞ
れ0.01〜1重量部、好ましくは0.01〜0.5重
量部配合される。したがって、4グル一プ合計では0.
04〜4重量部、好ましくは0.04〜2.0重壁部と
なる。各グループ毎の化合物の使用星が0.01重量部
未満では、目的とする効果が不十分となる。他方、1重
は部を超えて配合しても格別効果の向上はなく、経済的
でない。また、各グループ内の化合物も好ましくは1種
類毎に0.01重量部以上を配合する。
て、前述の■、■、■および■の各グループ毎にそれぞ
れ0.01〜1重量部、好ましくは0.01〜0.5重
量部配合される。したがって、4グル一プ合計では0.
04〜4重量部、好ましくは0.04〜2.0重壁部と
なる。各グループ毎の化合物の使用星が0.01重量部
未満では、目的とする効果が不十分となる。他方、1重
は部を超えて配合しても格別効果の向上はなく、経済的
でない。また、各グループ内の化合物も好ましくは1種
類毎に0.01重量部以上を配合する。
本発明の組成物には1本発明に係る式(I)ないし〔■
〕以外の化合物であって、本発明の効果を阻害しない限
り、他の付加的成分(g加削)を適量配合できる。その
ような添加剤の種類としては、ポリオレフィン組成物に
常用され、若しくは配合可能な酸化防止剤、透明化剤、
核剤、紫外線吸収剤、滑剤、帯電防1F剤、アンチブロ
ッキング剤、無滴剤、顔料、過酸化物、金属石ケン等を
挙げることができる。
〕以外の化合物であって、本発明の効果を阻害しない限
り、他の付加的成分(g加削)を適量配合できる。その
ような添加剤の種類としては、ポリオレフィン組成物に
常用され、若しくは配合可能な酸化防止剤、透明化剤、
核剤、紫外線吸収剤、滑剤、帯電防1F剤、アンチブロ
ッキング剤、無滴剤、顔料、過酸化物、金属石ケン等を
挙げることができる。
本発明の組成物の製法は、粉末状のポリオレフィンに所
定の本発明に係る前記(I)ないしくX)の化合物から
選ばれた安定剤の所定量を添・ 加し、へンシェルミキ
サー(商品名)其他混合に適したミキサーを用いて混合
し、該混合物を押出機で溶融混練してペレットとする。
定の本発明に係る前記(I)ないしくX)の化合物から
選ばれた安定剤の所定量を添・ 加し、へンシェルミキ
サー(商品名)其他混合に適したミキサーを用いて混合
し、該混合物を押出機で溶融混練してペレットとする。
そ−してこのペレットを射出成形、押出成形等の成形品
の製造に供するのが実際的な利用法である。
の製造に供するのが実際的な利用法である。
本発明の組成物は、耐候性その他の物性が総合的に向−
ヒするので、特に耐候性を要する各種成形品の分野に従
来品より有利に使用でSる。
ヒするので、特に耐候性を要する各種成形品の分野に従
来品より有利に使用でSる。
以下実施例によって本発明を説明する。
実施例1〜5.比較例1〜23
粉末状のプロピレンーエチレンプロンク共重合体(MF
R2,6g/10分、エチレン含敲8.5重星%)10
0m署部に後述の表に示された本発明に係る四群の安定
剤群からそれぞれ選ばれた組合せ安定剤(実施例1〜5
)若しくは他の組合せに係る安定剤(比較例1〜23)
および他の添加剤の所定量を配合した。配合後の各組成
物を40mm径押出機(200°C)を用いてペレット
化し、得られたペレットにつき射出成形機(250°C
)を用いてデュポン衝撃試験片及びオーブンライフ試験
片を作成した。このデュポン衝撃試験片を用い、サンシ
ャインウェザ−メーター(ブラックパネル温度63℃、
水スプレー有り)中で耐候性を測定し、クラック発生時
点で劣化とした。また、オーブンライフ試験片を用いて
、 150°C循環熱風オーブン中に入れ、完全劣化す
るまで、言い換えれば、抗張力が零になるまでの時間(
耐候性)を測定した。
R2,6g/10分、エチレン含敲8.5重星%)10
0m署部に後述の表に示された本発明に係る四群の安定
剤群からそれぞれ選ばれた組合せ安定剤(実施例1〜5
)若しくは他の組合せに係る安定剤(比較例1〜23)
および他の添加剤の所定量を配合した。配合後の各組成
物を40mm径押出機(200°C)を用いてペレット
化し、得られたペレットにつき射出成形機(250°C
)を用いてデュポン衝撃試験片及びオーブンライフ試験
片を作成した。このデュポン衝撃試験片を用い、サンシ
ャインウェザ−メーター(ブラックパネル温度63℃、
水スプレー有り)中で耐候性を測定し、クラック発生時
点で劣化とした。また、オーブンライフ試験片を用いて
、 150°C循環熱風オーブン中に入れ、完全劣化す
るまで、言い換えれば、抗張力が零になるまでの時間(
耐候性)を測定した。
また、光照射後の黄変の程度(シー) Yl)及びペレ
ット色相およびMFRも測定した。さらに前玉安定性に
ついては、高温時の熱履歴の影響を調べる為に、200
°C造粒品を270℃で再造粒し、そのMFRを測定し
た。結果を後述の表に示す。表中の各添加剤(商品名)
の製造会社名および化学構造(註、側鎖等の説明)は、
下記(1)ないしく11)の通りである。
ット色相およびMFRも測定した。さらに前玉安定性に
ついては、高温時の熱履歴の影響を調べる為に、200
°C造粒品を270℃で再造粒し、そのMFRを測定し
た。結果を後述の表に示す。表中の各添加剤(商品名)
の製造会社名および化学構造(註、側鎖等の説明)は、
下記(1)ないしく11)の通りである。
A 特定のヒンダードアミン
(1) 5ANOL LS 770:三共■製、前記式
CI〕において、m=8 、 R+ =CH3の化合物
。
CI〕において、m=8 、 R+ =CH3の化合物
。
(2) 5ANOL LS 822 LD:三共■製、
前記式(II )において、n=6ないし8 、 R+
=CH3の化合物。
前記式(II )において、n=6ないし8 、 R+
=CH3の化合物。
(3) 5ANOL LS 944:三共■製、前記式
〔l1I)において、m=6.n=4ないし5 、 R
+ =CH3、R7=t−オクチルの化合物。
〔l1I)において、m=6.n=4ないし5 、 R
+ =CH3、R7=t−オクチルの化合物。
B 低分子敲フェノール系化合物
(4) BHT:吉富製薬■、前記式(IV)において
、RI= C)!3. R,=t−ブチル、 R3=
t−ブチルの化合物。
、RI= C)!3. R,=t−ブチル、 R3=
t−ブチルの化合物。
C高分子量フェノール系化合物
(5) GOOD−RITE 3114: グンドリッ
チ化学■製で前記式〔■〕において、m=t−ブチル、
R,=t−ブチル(5位)、0H基は4位にくる化合物
。
チ化学■製で前記式〔■〕において、m=t−ブチル、
R,=t−ブチル(5位)、0H基は4位にくる化合物
。
(e) rRcANox 107+(:チパガイギー■
製、前記式%式% ル(5位)、R4=n−オクタデシルの化合物。
製、前記式%式% ル(5位)、R4=n−オクタデシルの化合物。
(?) IRGANOX 1010:チバガイギー■製
、前記式(X)において1nツーt−ブチル、R3=t
−ブチル(5位)の化合物。
、前記式(X)において1nツーt−ブチル、R3=t
−ブチル(5位)の化合物。
D 特定の亜リン酸エステル系化合物
(8) WESTON fl18:ボーグ’7−1−4
1製、前記式(X[)において、R4= C姶すの化合
物。
1製、前記式(X[)において、R4= C姶すの化合
物。
(9) 5ANDO9TAB 、P−EPQ:サンド■
製、前記式〔刈〕において、Ri = t−ブチル、r
l、=t−ブチル(2位)の化合物。
製、前記式〔刈〕において、Ri = t−ブチル、r
l、=t−ブチル(2位)の化合物。
E その他の添加剤
口O)カルステ:F1本油脂■製、ステアリン酸カルシ
ウム。
ウム。
(+1)SEENOX 412 Sニジプロ化成■製、
ペンタエリスリトール−テトラキス (β−ラウリルチオプロピオネート) 手 続 補 正 省 L 事件の表示 昭和58年特許願第238,239号 2、発明の名称 安定化されたポリオレフィン組成物 &桶正をする者 事件との関係 %許出願人 大阪府大阪市北区中之島三丁目6番32号(〒530)
(207)チッノ株式会社 代表者野木貞雄 4、代理人 東京都新宿区新宿2丁目8番1号(〒160)d 補正
により増加する発明の数 な し 〃 補正の対象 明細書の特許請求の範囲ならびに発明の詳細な説明の各
個。
ペンタエリスリトール−テトラキス (β−ラウリルチオプロピオネート) 手 続 補 正 省 L 事件の表示 昭和58年特許願第238,239号 2、発明の名称 安定化されたポリオレフィン組成物 &桶正をする者 事件との関係 %許出願人 大阪府大阪市北区中之島三丁目6番32号(〒530)
(207)チッノ株式会社 代表者野木貞雄 4、代理人 東京都新宿区新宿2丁目8番1号(〒160)d 補正
により増加する発明の数 な し 〃 補正の対象 明細書の特許請求の範囲ならびに発明の詳細な説明の各
個。
a 補正の内容
明細書をつぎのように訂正する。
A、特許請求の範囲の全文を別紙のように訂正する。
B1発明の詳細な説明をっぎのように訂正する。
fl)第13角8fT目のr(3,5’−ジーt−)゛
チル」をr (3,5−ジ−t−ブチル」に訂正する。
チル」をr (3,5−ジ−t−ブチル」に訂正する。
(2)第16頁9付目の「耐候性」を「耐熱性」に訂正
する。
する。
Q lA付誓書
類紙(特許請求の範囲の全文) 1通
以上
別紙(特許請求の範囲の全文)
(1)ポリオレフイン1ooxta部に、■下記一般式
(1)、(It)若しくは(lfl)で示される特定の
ヒ −ンダードアミンから選ばれた一以上の化合物、■
下記一般式(IV)若しくは(V)で示される特定の低
分子量フェノール、■下記一般式(Vl)ないし〔X〕
で示される特定の高分子31にフェノール及び■下記一
般式εX〕若しくは〔刈〕で示される特定の亜リン酸エ
ステル系化合物から選ばれた化合物をそれぞれ0.01
〜l貞量部配合してなる安定化されたポリオレフィン組
成物。
(1)、(It)若しくは(lfl)で示される特定の
ヒ −ンダードアミンから選ばれた一以上の化合物、■
下記一般式(IV)若しくは(V)で示される特定の低
分子量フェノール、■下記一般式(Vl)ないし〔X〕
で示される特定の高分子31にフェノール及び■下記一
般式εX〕若しくは〔刈〕で示される特定の亜リン酸エ
ステル系化合物から選ばれた化合物をそれぞれ0.01
〜l貞量部配合してなる安定化されたポリオレフィン組
成物。
たyし、上記各式中R□+R2R3およびR4は、それ
ぞれ炭素数1〜18.1〜8,1〜8および1〜18の
アルキル基であり、m、nはそれぞれO〜30.1−4
0の整数である。
ぞれ炭素数1〜18.1〜8,1〜8および1〜18の
アルキル基であり、m、nはそれぞれO〜30.1−4
0の整数である。
Claims (1)
- (1)ポリオレフィン100重量部に、■下記一般式C
I)、[: II )若しくは(III)で示される#
足のヒンダードアミンから選ばれた一以上の化合物、り
下記一般式〔lV)若しくは〔V〕で示される特定の低
分子量フェノール、■下記一般式(Vl)ないしくX)
で示される特定の高分子フェノール及び■下記一般式(
XD若しくは〔刈〕で示される特定の亜リン酸エステル
系化合物から選ばれた化合物をそれぞれ0.01〜1重
量部配置部てなる安定化されたポリオレフィン組成物。 たゾし、上記各式中R+ 、 R7,口〕およびR4は
、それぞれ炭素数1〜18.1〜8.1〜8および1〜
18のアルキル基であり、m 、 nはそれぞれθ〜3
゜、1〜40の整数である。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58238239A JPS60130635A (ja) | 1983-12-17 | 1983-12-17 | 安定化されたポリオレフイン組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58238239A JPS60130635A (ja) | 1983-12-17 | 1983-12-17 | 安定化されたポリオレフイン組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60130635A true JPS60130635A (ja) | 1985-07-12 |
Family
ID=17027210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58238239A Pending JPS60130635A (ja) | 1983-12-17 | 1983-12-17 | 安定化されたポリオレフイン組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60130635A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61118447A (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-05 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | 耐放射線性食品用包装体又は容器 |
| JPS62115054A (ja) * | 1985-11-14 | 1987-05-26 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 農業用塩化ビニル系樹脂フイルム |
| JPS6317944A (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-25 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | ポリオレフイン組成物 |
| US4746692A (en) * | 1986-05-05 | 1988-05-24 | Shell Oil Company | Polyolefin compositions for use with water systems |
| US4812500A (en) * | 1987-09-30 | 1989-03-14 | Shell Oil Company | Polyolefin compositions for water pipes and for wire and cable coatings |
| US4985479A (en) * | 1986-11-27 | 1991-01-15 | Sumitomo Chemical Company, Ltd. | Stabilized polyolefin composition |
| WO2001092412A1 (en) * | 2000-05-31 | 2001-12-06 | Zeon Corporation | Resin composition |
-
1983
- 1983-12-17 JP JP58238239A patent/JPS60130635A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6317944A (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-25 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | ポリオレフイン組成物 |
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| US4812500A (en) * | 1987-09-30 | 1989-03-14 | Shell Oil Company | Polyolefin compositions for water pipes and for wire and cable coatings |
| WO2001092412A1 (en) * | 2000-05-31 | 2001-12-06 | Zeon Corporation | Resin composition |
| US6953819B2 (en) * | 2000-05-31 | 2005-10-11 | Zeon Corporation | Resin composition with a vinyl alicyclic hydrocarbon polymer |
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