JPS6013192B2 - 集団演奏教習装置 - Google Patents

集団演奏教習装置

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JPS6013192B2
JPS6013192B2 JP13442077A JP13442077A JPS6013192B2 JP S6013192 B2 JPS6013192 B2 JP S6013192B2 JP 13442077 A JP13442077 A JP 13442077A JP 13442077 A JP13442077 A JP 13442077A JP S6013192 B2 JPS6013192 B2 JP S6013192B2
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Japan
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signal
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musical instrument
performance training
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JP13442077A
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直太 片田
明 岡部
咲夫 大庭
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Nippon Gakki Co Ltd
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Nippon Gakki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電子楽器、特に電圧制御型の楽音合成系統
をそなえた電子楽器を親機及び各子機に配置して成る集
団演奏教習装置の改良に関する。
従釆から、この種の集団演奏教習装置は良く知られてい
るが、従来の装置においては、例えばアンサンブル演奏
を行う場合、親機からの口頭の指示に基づいて子機側の
各電子楽器で楽音制御用のスイッチ又はボリュウムを別
々に独立に設定するため、各電子楽器間でそれらのスイ
ッチ又はボリュウムの設定状態が統一されず、従って調
和のとれた効果的なアンサンブル演奏を行うことが困難
であった。また、子機側では、親機からの口頭の指示に
より楽音制御用スイッチ又はボリュウムを設定するため
、その操作にかなりの時間と労力を要した。この発明の
目的は、この種の欠点をなくした新規な集団演奏教習装
置を提供することにある。
この発明の要旨とするところは、親機の電子楽器におけ
る楽音制御用のスイッチ又はボリュウム等の操作子の設
定状態を各子機に伝送し、表示させることにより、各子
機では表示される親機側の操作子の設定状態に合うよう
に対応する楽音制御用操作子を調整できるようにした点
にある。このようにすれば、多数の子機では、親機の操
作子の設定状態を基準にして、これに適合した統一的な
、操作子の設定を簡単且つ迅速に行うことができ、教習
効率が飛躍的に向上するとともに、特にアンサンブル演
奏などの際には設定状態腕−操作に要する時間と労力が
大幅に低減される利点がある。以下、添付図面に示す実
施例についてこの発明を詳細に説明する。
第1図は、この発明の−実施例による集団演奏教習装置
を示すもので、この装置は、親機と、この親機に対して
それぞれ演奏教習に関する通信を行うために接続された
多数の子機とをそなえている。
説明を簡単にするため、第1図では、親機と各子機との
間で演奏教習に関する通信を行うための通信系統の図示
が省略されている。親機側には、電圧制御型の楽音合成
系統をそなえた電子楽器が配置されており、この電子楽
器は、多数のキースィッチのうちの特定のキースィッチ
がオン操作されるたびに、オン操作されたキースイツチ
に対応した音高電圧KVを発生するとともに、そのオン
操作の存在を示すキーオン信号KONを発生するキース
ィッチ回路10と、音高電圧KVに応じて発振周波数が
制御される電圧制御型音源発振器(VCO)12と、こ
のVCOからの音波信号に所望の音色特性を付与する電
圧制御型音色フィル夕(VCF)14と、このVCFか
ら楽音信号に適当な振幅ェンベロープを付加する電圧制
御型増幅器(VCA)16と、このVCAの楽音信号出
力を増幅する出力増幅器18と、この世力増幅器の出力
で駆動されるスピーカ20とをそなえている。親機に電
子楽器にはまた、楽音要素を設定するために電圧レベル
設定用可変抵抗VR,〜VR,oを含む設定レベル信号
発生回路22が設けられており、この回路からの設定レ
ベル信号は,,は2はェンベロープ発生回路(EG)2
4,26にそれぞれ供給される。ここで、設定レベル信
号は,は、ィニシヤルレベルIL、アタックレベルAL
、アタックタイムAT、第1ディケィタィムlOT、第
2ディケィタィム狐Tをそれぞれ可変設定する一群の可
変抵抗VR,〜VR5から、その可動子の設定状態に応
じた電圧信号の形で取出されるものであり、また、設定
レベル信号は2は、アタックレベルAL、アタックタイ
ムAT、第1ディケィタィムIDT、サスティンレベル
SL、第2ディケィタィム狐Tをそれぞれ可変設定する
一群の可変抵抗VR6〜VR,。から、その可動子の設
定状態に応じた電圧信号の形で取出されるものである。
ェンベロープ発生回路24,26は、キーオン信号KO
Nがキースイツチのオン操作があったことを指示するた
びに、各々の回路24,26に入力される設定レベル信
号は,,LS2に基づいて、例えばコンデンサの充放電
を利用して、ェンベロープ信号Vc,,vのをそれぞれ
発生し、これらのェンべpープ信号Vc,,Vc2はそ
れぞれVCF14、VCA16に供給される。VCF1
4は、ヱンベロープ信号Vc,に応じてその周波数特性
を変化することにより、VCO12からの昔源信号の音
色特性に微妙な変化を与え、VCA16はヱンベロープ
信号Vc2に応じてその利得を変化することにより、V
CF14からの楽音信号に振幅ェンベロープを付与する
。なお、VCF14には音高電圧KVが減衰用可変抵抗
28を介して加えられており、VCF14は音高が高く
なるにつれてそのしや断周波数が高くなるように制御さ
れる。以上に概略を述べたような電圧制御型電子楽器は
、いまいまミュ−ジックシンセサイザと称され、それ自
体公知である(例えば、袴開昭49−129519号参
照)ので、さらに詳細な説明は、これを省略する。さて
、この発明の教示によれば、上記した親機の電子楽器に
おいて、楽音の音色特性及び振幅ェンベロープ特性を決
定するためのいくつかの条件を可変設定する可変抵抗V
R,〜VR,oの設定状態は、信号分配回路30を介し
て子機側へ伝送され、後述のようにして表示される。
この実施例では、設定レベル信号は,.LS2それ自体
が各可変抵抗の設定状態を指示しているので、設定状態
信号として検出され、信号分配回路30内の各子機にそ
れぞれ対応したゲート群30A,30B,30C・……
・・・・・に並列的に供給される。各ゲート群30A,
308,30C・・・・……・・には、設定レベル信号
は,及びLS2の合計に等しい10個のゲートがそれぞ
れ並列的に配置されており、各ゲート群毎に各ゲートに
は対応する子機選択スイッチ32A,328,32C・
・・・・・・・・・・・から制御信号が供給されている
。子機選択スイッチ32A,32B,32C・・・・・
・・・…・のいずれかの可動接点が“1”信号源側に投
入されると、対応するゲート群が信号伝送可能状態とな
り、設定状態信号(すなわち、この例では設定レベル信
号は,,LS2)を、対応する子機に伝送する。“0”
信号糠側に可動接点が投入された状態にある子機選択ス
イッチに対応するゲート群は信号伝送不能状態をとるか
ら、この場合には子機側へ設定状態信号が伝送されるこ
とはない。子機側には、多数の子機40A,40B,4
0C…・・・・・・・・・が配置されており、谷子機に
は、子機40Aに関して代表的構成を例示するように電
圧制御型電子楽器と、設定状態表示手段とが設けられて
いる。
ここで、電圧制御型電子楽器は、キースィツチ回路50
、VC052、VCF54、VCA56、出力増幅器5
8、スピーカ60、設定レベル信号発生回路62、ェン
ベローブ発生回路64,66、減衰用可変抵抗68を含
み、先に親機に関して述べたものと同様の構成であり、
同様に作動する。この子機の電子楽器の特徴とするとこ
ろは、設定レベル信号LS,.,LS,2を発生するた
めの可変抵抗VR,.〜VRのに対応して、親機側の可
変抵抗VR,〜VR,oの設定状態を可視表示しうるよ
うにした点にある。これを可変抵抗VR,.について具
体的に説明すれば、電子楽器のパネル面に配置された各
可変抵抗VR,.〜VR2oの可動子の近傍に発光素子
0,,D2を取付け、これらの発光素子○,,D2には
それぞれ抵抗R,,R2を介して表示信号形成用比較回
路COMの出力を供給する。比較回路COMのプラス側
入力機には、親機の可変抵抗VR.の設定状態を示す設
定状態信号V,が、子機選択スイッチ32Aの可動接点
を“1”信号源側に投入したときにゲート群30Aを介
して供給されるようになっており、マイナス側入力端に
は、可変抵抗VR,.の可動子の電圧y2が印加されて
いる。いま、比較入力V,,V2が、V,〉V2なる関
係にあるものとすれば、比較回路COMは正極性の電圧
出力を発生し、発光素子D,が点灯する。反対に、V.
<V2ならば、負極性の電圧出力が発生され、発光素子
D2が点灯する。さらに、V三V2ならば、ほぼ0〔V
〕の出力となり、いずれの発光素子も点灯しない。従っ
て、子機40Aの生徒は、発光素子0,,D2が共に点
灯しないように可変抵抗VR,.の可動子を調整するこ
とにより容易に親機の可変抵抗VR,と同様な設定状態
に到達することができる。従って、ェンベロープ発生回
路64,66は親機側のェンベロープ信号Vc・,Vc
2にそれぞれ対応したェンベロープ信号Vc,.,V雌
を発生するので、親機側と同一音色特性の楽音発生が可
能になる。以上に述べた可変抵抗の設定状態の表示及び
その表示に基づく可変抵抗の調整については、他の可変
抵抗VR,2〜VR2oについても全く同様である。以
上に述べたように、この発明によれば、子機側では、発
光素子D,,D2の表示を考慮して各可変抵抗VR,.
〜VR2oの可動子を調整することにより容易に親機側
と同様な設定状態に到達できるので、各子機の電子楽器
における可変抵抗調整操作が簡単に且つ短時間で終了す
ることになり、演奏教習に専念できる時間が増大して教
習効率が大幅に向上する。
その上、アンサンブル演奏を行う場合などには、多数子
機間で親機の設定状態に合致するように統一的に可変抵
抗を設定することができるので、調和のとれた効果的な
アンサンブル演奏を行うことができる。次に、第2図を
参照してこの発明の他の実施例を説明する。
この実施例の集団演奏教習装置は、設定状態信号をデジ
タル信号に変換して一旦記憶装置に記憶しておき、適宜
にこの記憶装置からその記憶内容を議出して各子機の電
子楽器に分配供給するようにした点に特徴がある。すな
わち、親機側において、設定レベル信号発生回路70か
ら設定レベル信号が設定状態信号として検出され、この
設定状態信号はマルチプレクサ72を介してA/D変換
器74に供給され、ここでデジタル信号に変換される。
このデジタル化された設定状態信号は、ランダム・アク
セス・メモリ(RAM)76に書込まれる。ここで、R
AM76は、n(nは任意の整数)音色区分に対応した
1〜nの記憶チャンネルを有しているので、デジタル化
設定状態信号の書込みにあたっては、コントロール回路
78のチャンネル選択スイッチS,で特定の記憶チャン
ネルを選択してから書込指令スイッチS2をオン操作す
る。このようにしてRAM76には、設定レベル信号発
生回路70における複数の可変抵抗の異なる設定状態の
組合せをn組(n音色相当分)記憶させることができる
。そして、RAM76の記憶内容は、外部記憶指令スイ
ッチS3を適宜オン操作することにより外部メモIJ8
0に転送し、そこに記憶させることもできる。外部メモ
リ80としては、適当な磁気カード式記憶袋贋を使用す
ることができる。なお、取込指令スイッチS4を適宜オ
ン操作することにより、外部メモリ80の記憶内容をR
AM76に取込むこともできる。さて、以上のようにし
てRAM76に記憶されるデジタル化設定状態信号は、
チャンネル選択スイッチS,と謙出指令スイッチS5と
を操作することにより音色区分毎に読出され、子機側へ
伝送される。
子機側へデジタル化設定状態信号を伝送するにあたって
は、子機選択スイッチS6により予め子機140A,1
408・・・・・・・・・・・・のうちの特定の子機が
選択される。子機選択スイッチS6の切換位置出力はェ
ンコーダ82によりバイナリコード信号Aに変換されて
各子機に送出される。ここで、子機140Aを例にとっ
て、各子機における設定状態再現のための回路系につい
て説明すると、子機選択用/ゞィナリコード信号Aは、
予め定められた子機コード信号Bと比較回路84で比較
され、両者が一致したとき一致信号EQがコントロール
回路86に送出される。コントロール回路86は、この
一致信号EQを受信すると、デマルチプレクサ・サンプ
ルホールド回路90を作動させる。−方RAM76から
送られてくるデジタル化設定状態信号は、D/A変換器
88により対応するアナログ信号に変換され、このアナ
ログ信号はデマルチブレクサ90によって各可変抵抗(
第1図のVR,.〜VR2oに対応)毎に振分けられ、
サンプルホールド回路90によってホールドされる。従
って、第1図の可変抵抗VR,.に対応する可変抵抗に
関しては設定状態信号V,が再現され、第1図に関して
詳述したようにしてこの設定状態信号V,に応じた設定
状態の表示及びそれに基づく可変抵抗の調整が行われる
。このように、第2図の実施例によれば、第1図の場合
に得られる作用効果の他に、記憶装置を設置したために
親機側から子機側へ設定状態を指示する操作が簡単にな
り教師の負担が減る利点がある。
すなわち、n音色分の設定状態孫且合せを記憶させてお
き、それを適宜に読出して子機側へ伝送すればよく、第
1図の場合のように音色を変更するたびに可変抵抗群の
設定状態を変更しなければならないわずらわしさがない
。第3図は、子機側における設定状態表示手段の変形例
を示すもので、親機から送られてくる設定状態信号V,
はA/D変換器92により対応するデジタル信号に変換
される。
このデジタル信号はデコーダ94によりデコードされ、
デコード出力はそれぞれ抵抗父,.,R,2…・・・…
…R,6を介して発光素子D,.,D,2……・・・・
・・○,6に供給される。発光素子D,.,D,2・・
・・・・・・・・・・D,6は可変抵抗VR,.の可動
子の移動路に沿って−列状に配置されている。このよう
な構成によれば、親機側の設定状態をいずれかの発光素
子の点灯により表示して子機側ではその表示に合わせて
可変抵抗器の可動子を調整すると共に設定状態が一致し
たら発光素子を滅灯させるようにすることにより子機側
での設定状態調整操作を大幅に簡略化することができる
。特に、第3図の表示手段は微細な設定状態調整を可能
にする点で有利なものである。以上に、この発明をいく
つかの実施例について詳述したが、この発明は上記実施
例に限定されることなく、種々の改変形態で実施するこ
とができるものである。
例えば、第1図及び第3図の例では親機側と子機側とで
設定状態が一致したときに発光素子が減灯するようにし
たが、これは設定状態が一致したとき発光素子を点灯さ
せるようにする等種々の表示方法が考えられる。また、
第1図及び第2図の例では、各子機毎に設定状態信号を
供給するようにしたが、これは各子機群毎に信号供給を
行うようにしてもよい。さらに、上記の例では可変抵抗
(ポリュウム)の設定状態を子機側へ伝送したが、これ
に限らず、ビブラート効果その他の効果の付加ないし非
付加を制御する切挨スイッチ等のスイッチ類の設定状態
を伝送することもできる。さらにまた、設定状態信号と
しては、必ずしも設定レベル信号を使用する必要はなく
、別途これを発生させるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の−実施例による集団演奏教習装置
を示すブロック図、第2図は、この発明の他の実施例に
よる集団演奏教習装置における楽音制御用操作子の設定
状態信号供給系を示すブロック図、第3図は、この発明
の変形例に係る各子機における設定状態表示手段を示す
概略構成図である。 22,62,70…・・・設定レベル信号発生回路、3
0・・・・・・設定状態信号分配回路、40A〜40C
,140A,140B・・・・・・子機、COM・・・
・・・表示信号形成用比較回路、VR,〜VR2。 ・・…・電圧レベル設定用可変抵抗、D,,D2,D,
.〜D,6・…・・表示用発光素子。第1図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1つの親機と、この親機に対してそれぞ
    れ演奏教習情報に関する通信を行うために接続された複
    数の子機とをそなえ、前記親機及び各子機の電子楽器の
    パネル面には互いに対応する楽音制御用操作子が取付け
    られている集団演奏教習装置において、前記親機の電子
    楽器における前記操作子の設定状態を検出してその設定
    状態に対応する設定状態信号を前記各子機毎又は各子機
    群毎に分配供給する装置と、前記各子機の電子楽器にそ
    れぞれ配置され、前記設定状態信号に応じて前記親機の
    電子楽器における前記操作子の設定状態を表示する装置
    とを設けたことを特徴とする集団演奏教習装置。 2 少なくとも1つの親機と、この親機に対してそれぞ
    れ演奏教習情報に関する通信を行うために接続された複
    数の子機とをそなえ、前記親機及び各子機の電子楽器の
    パネル面には互いに対応する楽音制御用操作子が取付け
    られている集団演奏教習装置において、前記親機の電子
    楽器における前記操作子の設定状態を検出してその設定
    状態に対応する設定状態信号を発生する装置と、この設
    定状態信号を受信して記憶する記憶装置と、この記憶装
    置から前記設定状態信号を読出して前記各子機毎又は各
    子機群毎に分配供給する装置と、前記各子機の電子楽器
    にそれぞれ配置され、前記設定状態信号に応じて前記親
    機における前記操作子の設定状態を表示する装置とを設
    けたことを特徴とする集団演奏教習装置。
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