JPS6013285A - 沸騰水型原子炉の運転方法 - Google Patents
沸騰水型原子炉の運転方法Info
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- JPS6013285A JPS6013285A JP58120315A JP12031583A JPS6013285A JP S6013285 A JPS6013285 A JP S6013285A JP 58120315 A JP58120315 A JP 58120315A JP 12031583 A JP12031583 A JP 12031583A JP S6013285 A JPS6013285 A JP S6013285A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- reactor
- boiling water
- groups
- fuel
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は沸騰水型原子炉の運転方法に係り、特に燃料集
合体の反応度が炉心内の平均値よりも低くしてなるコン
トロール・セルを有する沸騰水型原子炉の運転方法に関
する。
合体の反応度が炉心内の平均値よりも低くしてなるコン
トロール・セルを有する沸騰水型原子炉の運転方法に関
する。
近年の沸1i%水型原子炉では炉心にコントロール・セ
ルを形成し、通常の出力運転中は専らこのコントロール
・セル内の制御棒を挿入状態とすることにより原子炉を
運転する方法が実姉あるいは計画さルている。このコン
トロール・セルは、所定位11/i、に配設された1I
71J御棒の周囲に反応度が炉心の平1勺1直よりも小
さい燃料集合体を配設して形成されよりも低くするか、
あるいは取替炉心では燃焼度を平均敏より高める等の方
法がある。
ルを形成し、通常の出力運転中は専らこのコントロール
・セル内の制御棒を挿入状態とすることにより原子炉を
運転する方法が実姉あるいは計画さルている。このコン
トロール・セルは、所定位11/i、に配設された1I
71J御棒の周囲に反応度が炉心の平1勺1直よりも小
さい燃料集合体を配設して形成されよりも低くするか、
あるいは取替炉心では燃焼度を平均敏より高める等の方
法がある。
ところで一般に燃料集合体の長期使用等により、その燃
焼IWが進行すると、その劣化等により燃料集合体の反
応)狙は低下して炉出力が低下する。そこでこの低下す
る反応度を補イ11シて定格出力を保持するためには制
御棒の引抜きを行なって炉出力を上昇せしめる必要があ
る。しかし、単に炉心から制御棒を引抜くと、第1図の
実線で示すようにその引抜きにより制御棒の側蔽から外
された部分からの炉出力が急上昇し、燃料集合体の健全
性に好ましくない影響を与える恐れがある。したがって
制御棒引抜きに伴なう上記のような炉出力がいわゆるP
CIOMR上許容されているしきい値以下の出力レベル
まで下げてから制御棒引抜きを行なう必要がある。この
しきい値は通常8 kw/f tに設定されている。
焼IWが進行すると、その劣化等により燃料集合体の反
応)狙は低下して炉出力が低下する。そこでこの低下す
る反応度を補イ11シて定格出力を保持するためには制
御棒の引抜きを行なって炉出力を上昇せしめる必要があ
る。しかし、単に炉心から制御棒を引抜くと、第1図の
実線で示すようにその引抜きにより制御棒の側蔽から外
された部分からの炉出力が急上昇し、燃料集合体の健全
性に好ましくない影響を与える恐れがある。したがって
制御棒引抜きに伴なう上記のような炉出力がいわゆるP
CIOMR上許容されているしきい値以下の出力レベル
まで下げてから制御棒引抜きを行なう必要がある。この
しきい値は通常8 kw/f tに設定されている。
しかしながら、このように炉出力をPCIOMRのしき
い値以下の炉出力レベルまで一旦下げると、その後の定
格出力復旧まではならし運転により炉出力を漸増せねば
ならず、そのために稼動率は低下する。これによる稼動
率低下が原子炉運転サイクルにおける稼動率低下の相当
部分を占めており、この稼動率低下の改善を主目的とし
てコントロール・セルによる原子炉運転方法が考え出さ
れた。
い値以下の炉出力レベルまで一旦下げると、その後の定
格出力復旧まではならし運転により炉出力を漸増せねば
ならず、そのために稼動率は低下する。これによる稼動
率低下が原子炉運転サイクルにおける稼動率低下の相当
部分を占めており、この稼動率低下の改善を主目的とし
てコントロール・セルによる原子炉運転方法が考え出さ
れた。
このコントロール・セルでは燃料の反応度が予め小さく
抑制されているために、コントロール・セルの制御棒に
より運転すると第2図の実線で示すように制御棒引抜時
の炉出力の上昇が、コントロール・セルを使用しない場
合に比して著しく抑制される。その結毛、燃料枠の健全
性は維持され、1間riill僅引抜きのj、5%に行
なわれる炉出力紙−Fも比較的小さくて済み、じたがっ
て上Jt、た原子炉体動率を改善することができる。な
お第1図中破線は引抜前の制御841棒位置と炉出力を
示し、第2図中破1“而はコントロール・セル不使用時
の炉出力を示す。
抑制されているために、コントロール・セルの制御棒に
より運転すると第2図の実線で示すように制御棒引抜時
の炉出力の上昇が、コントロール・セルを使用しない場
合に比して著しく抑制される。その結毛、燃料枠の健全
性は維持され、1間riill僅引抜きのj、5%に行
なわれる炉出力紙−Fも比較的小さくて済み、じたがっ
て上Jt、た原子炉体動率を改善することができる。な
お第1図中破線は引抜前の制御841棒位置と炉出力を
示し、第2図中破1“而はコントロール・セル不使用時
の炉出力を示す。
しかして燃、1・1集合体には制御棒挿入状態ではいわ
ゆる中1生子スペクトルの硬化と、これに伴う1間1・
’1’ 「’f’−It月1.r:効果と称される現象
が生ずる。前者の中性子スペクトルの硬化は第3図に示
すように燃料11−合体1に制fI棒2が近接している
と、制御棒2の中性子吸収効果により熱中i原子が吸収
さfLるために、燃料集合体1内の中性子エネルギー分
布が+71エネルギー11川に歪むというものである。
ゆる中1生子スペクトルの硬化と、これに伴う1間1・
’1’ 「’f’−It月1.r:効果と称される現象
が生ずる。前者の中性子スペクトルの硬化は第3図に示
すように燃料11−合体1に制fI棒2が近接している
と、制御棒2の中性子吸収効果により熱中i原子が吸収
さfLるために、燃料集合体1内の中性子エネルギー分
布が+71エネルギー11川に歪むというものである。
そして制御棒2がさらにこれら燃料集合体1間に仲人さ
れると、その挿入体積部分だけ中性子減速材の軽水が減
少するために、中性子スペクトルの硬化はさらに1足並
される。これにより燃料集合体1内にIL!4 イされ
ている燃料棒3の二酸化ウラン内の大半を占めるU23
8の中1生子捕獲が増大し、この燃料集合本10制御$
2 K近接している燃料棒3内にゲルトニウムPuが
蓄積される。その蓄積量は、燃料集合体I K ftf
lJ御棒2が近接している期間の長さに対応して増加す
る。したがって、ある期間制御棒2有りの挿入状態で運
転され、次に制御棒2無しの引抜状態に移ると、その制
御棒2を囲む4体のジ然叫果合体1の出力分布が、いず
nも第3図黒丸で示した燃料棒のコーナーロッド3Aで
極大となる。このコーナーロッド3Aは制(財)棒2の
十字形交差部に近接する燃料集合体1のコーナーに位置
するものであり、制御a2有りの挿入状態では、通常こ
のコーナーロッド3Aの出力は最小である。
れると、その挿入体積部分だけ中性子減速材の軽水が減
少するために、中性子スペクトルの硬化はさらに1足並
される。これにより燃料集合体1内にIL!4 イされ
ている燃料棒3の二酸化ウラン内の大半を占めるU23
8の中1生子捕獲が増大し、この燃料集合本10制御$
2 K近接している燃料棒3内にゲルトニウムPuが
蓄積される。その蓄積量は、燃料集合体I K ftf
lJ御棒2が近接している期間の長さに対応して増加す
る。したがって、ある期間制御棒2有りの挿入状態で運
転され、次に制御棒2無しの引抜状態に移ると、その制
御棒2を囲む4体のジ然叫果合体1の出力分布が、いず
nも第3図黒丸で示した燃料棒のコーナーロッド3Aで
極大となる。このコーナーロッド3Aは制(財)棒2の
十字形交差部に近接する燃料集合体1のコーナーに位置
するものであり、制御a2有りの挿入状態では、通常こ
のコーナーロッド3Aの出力は最小である。
したがってこのコーナーロッド3Aの出力は制御棒の引
抜きにより勅、激に変動することになる。その変動幅は
制御棒2有りの挿入状態が保持される期間が長いほど大
きく、これは制御棒履歴効果と直わytでいる。上記コ
ーナーロッド3Aの制御棒履歴効果を第4図に示す。第
4図中、横軸は制御棒挿入状態の燃焼期間を示し、オ、
従軸はコーナーロッド3Aの局所ピーキング係数の増加
分、換言すると制御riil 2t?+拮U歴効巣を受
けた場合と、受けなかつノヒ゛ル合のコーナーロンド出
カビーキング係故の差引ろ)を示している。この第4図
は、制御棒挿入状i1.j3に、1?ける・1然り当期
間(C比f311.てコーナーロッド3Aのii:ll
l叫?+1m歴効果が大きくなることを表わして”い
る。
抜きにより勅、激に変動することになる。その変動幅は
制御棒2有りの挿入状態が保持される期間が長いほど大
きく、これは制御棒履歴効果と直わytでいる。上記コ
ーナーロッド3Aの制御棒履歴効果を第4図に示す。第
4図中、横軸は制御棒挿入状態の燃焼期間を示し、オ、
従軸はコーナーロッド3Aの局所ピーキング係数の増加
分、換言すると制御riil 2t?+拮U歴効巣を受
けた場合と、受けなかつノヒ゛ル合のコーナーロンド出
カビーキング係故の差引ろ)を示している。この第4図
は、制御棒挿入状i1.j3に、1?ける・1然り当期
間(C比f311.てコーナーロッド3Aのii:ll
l叫?+1m歴効果が大きくなることを表わして”い
る。
しかして、に述したコントロール・セルの1軍用にzl
s tハても、制御枠服歴効−県は生ずるので、1il
l (lu:’+B・11人犬四を長JIJ]間保持す
るとコントロール・セル内のi;’: 、+t’l集合
1本のコーナーロッドの罪1釧lsl侵歴゛功里が大き
くなり、出力ビーキンダ係数は増大し、出)J変Iす1
がKきくなる。この制御棒履歴効果が大きくなると、炉
心平均(v’Xよりも反応度を低く設定シタコントロー
ル・セルのバンドル出力ヲ小すくした′:す県を打消し
てしまい、コントロール・セルの幼Wを実現することが
できないといつ間Wfがある。
s tハても、制御枠服歴効−県は生ずるので、1il
l (lu:’+B・11人犬四を長JIJ]間保持す
るとコントロール・セル内のi;’: 、+t’l集合
1本のコーナーロッドの罪1釧lsl侵歴゛功里が大き
くなり、出力ビーキンダ係数は増大し、出)J変Iす1
がKきくなる。この制御棒履歴効果が大きくなると、炉
心平均(v’Xよりも反応度を低く設定シタコントロー
ル・セルのバンドル出力ヲ小すくした′:す県を打消し
てしまい、コントロール・セルの幼Wを実現することが
できないといつ間Wfがある。
木・J6明はL述した事情に鑑みなされたもので、燃(
−1東合トドに生ずる制御棒履歴効果を最小に抑制して
コントロール・セルの効果を最大に発揮せしめ、その結
果、PCIOMRに基くならし運転に起因する稼動率損
失を低減することができる沸111b水型原子炉の運転
方法を提供することを目的とする。
−1東合トドに生ずる制御棒履歴効果を最小に抑制して
コントロール・セルの効果を最大に発揮せしめ、その結
果、PCIOMRに基くならし運転に起因する稼動率損
失を低減することができる沸111b水型原子炉の運転
方法を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するために本発明に係る沸騰水屋原
子炉の運転方法は次のように構成される。
子炉の運転方法は次のように構成される。
1つの燃料運転サイクルを複数の燃焼期間に分割すると
共に、コントロール・セルラ複数ダルーグに分類し、こ
れら各グループを上記各燃焼期間にそれぞれ対応させ、
しかも隣り合う燃焼期間に対応されたグループが相互に
異なるようにし、1つの燃焼期間については、1つのグ
ループに属する制御棒のみを操作して炉出力制御を行な
い、次期燃焼期への遷移時にはそれ以前の燃焼期間時に
挿入されていた制御棒を全引抜状態とするパターン交換
を行なうようにして構成される。
共に、コントロール・セルラ複数ダルーグに分類し、こ
れら各グループを上記各燃焼期間にそれぞれ対応させ、
しかも隣り合う燃焼期間に対応されたグループが相互に
異なるようにし、1つの燃焼期間については、1つのグ
ループに属する制御棒のみを操作して炉出力制御を行な
い、次期燃焼期への遷移時にはそれ以前の燃焼期間時に
挿入されていた制御棒を全引抜状態とするパターン交換
を行なうようにして構成される。
以下本発明に係る沸騰水型原子炉の運転方法の一実施例
について図面を参照して説明する。
について図面を参照して説明する。
r:、1’g 51QIは110万kw6級の沸騰水型
原子炉の炉心に形成されたコントロール・セルの配置例
を示すための炉心の概略水平断面図である。第5図中符
号10は炉心であり、炉心【0は多数の格子を有し、こ
の各格子内には4体の燃料集合体1と、これらg科毛合
体1間に43図に示すように十字形状に1・11人され
た制御棒12とを収容している。これら格子の中には第
5図のX印で示す制御棒[2を収容するコントロール・
セルL1に形成されているものが多数ある。このコント
ロール・セル11内に収容されている燃料集合体1はそ
の反応度が炉心【0の平均値よりも低くなるようにtV
4成されており1例えば4つの格子について1つ、コン
トロール・セル11が形成されている。これら多数のコ
ントロール・セル11を複数、例えば第6図(4)、(
B)に示すように、AグループとBグループの2グルー
プに分類する。
原子炉の炉心に形成されたコントロール・セルの配置例
を示すための炉心の概略水平断面図である。第5図中符
号10は炉心であり、炉心【0は多数の格子を有し、こ
の各格子内には4体の燃料集合体1と、これらg科毛合
体1間に43図に示すように十字形状に1・11人され
た制御棒12とを収容している。これら格子の中には第
5図のX印で示す制御棒[2を収容するコントロール・
セルL1に形成されているものが多数ある。このコント
ロール・セル11内に収容されている燃料集合体1はそ
の反応度が炉心【0の平均値よりも低くなるようにtV
4成されており1例えば4つの格子について1つ、コン
トロール・セル11が形成されている。これら多数のコ
ントロール・セル11を複数、例えば第6図(4)、(
B)に示すように、AグループとBグループの2グルー
プに分類する。
これらA、B両グループは縦、横両方向共に例え、ば、
A、A%A、B、B、Bと、同一グループがにノ1〕か
ないように配列され、常にA、B、A、B・・・と互い
に隣り合うグループは異なるグループに属するように分
φされる。A、B両グループは第6図(A)、(B)に
示すように炉心[0に平均的に分散しており、炉心【0
全体における炉出力分布の平担化が図られている。
A、A%A、B、B、Bと、同一グループがにノ1〕か
ないように配列され、常にA、B、A、B・・・と互い
に隣り合うグループは異なるグループに属するように分
φされる。A、B両グループは第6図(A)、(B)に
示すように炉心[0に平均的に分散しており、炉心【0
全体における炉出力分布の平担化が図られている。
一方燃焼度すイ久ルEの期間を複数、例えば第7図に示
すようにElとE2の2 )lJJに分割する。
すようにElとE2の2 )lJJに分割する。
燃焼度サイクルEの始期から例えば約1/3a度進行し
た遷移時ECを境界にしてサイクル前半期E1とサイク
ル後半期E2に2分割する。サイクル前半期E1におい
ては第6図囚で示すAグループに属する適宜位置のコン
トロール・セル」1内の制御棒を引抜操作して炉出力を
制御する。但し、このサイクル前半期E1では反応度の
微調整のためにAグループに属す名適宜コントロール・
セル11内の制御棒の挿入または引抜きを行なうことは
可能である。このサイクル前半期E1が終了して次のサ
イクル後半期E2への遷移時ECには、サイクル前半期
El内に挿入されたAグループのコントロール・セル1
1内の制御棒を全て引抜状態とし、それ以後はBグルー
プのコントロール・セルll内の制11(1捧のみで炉
出力1lllJ岬を行なういわゆるパターン交換を行な
う。但し、サイクル後半期E2で反応度の做謂整のため
にBグループのコントロール・セル[1内のf!II
ii叩俸の挿入または引抜きを行なってもよい。
た遷移時ECを境界にしてサイクル前半期E1とサイク
ル後半期E2に2分割する。サイクル前半期E1におい
ては第6図囚で示すAグループに属する適宜位置のコン
トロール・セル」1内の制御棒を引抜操作して炉出力を
制御する。但し、このサイクル前半期E1では反応度の
微調整のためにAグループに属す名適宜コントロール・
セル11内の制御棒の挿入または引抜きを行なうことは
可能である。このサイクル前半期E1が終了して次のサ
イクル後半期E2への遷移時ECには、サイクル前半期
El内に挿入されたAグループのコントロール・セル1
1内の制御棒を全て引抜状態とし、それ以後はBグルー
プのコントロール・セルll内の制11(1捧のみで炉
出力1lllJ岬を行なういわゆるパターン交換を行な
う。但し、サイクル後半期E2で反応度の做謂整のため
にBグループのコントロール・セル[1内のf!II
ii叩俸の挿入または引抜きを行なってもよい。
サイクル前半期E1がらサイクル後半期E2へのJ煤1
多時FJCKAグループからBグループへ制御イ1(の
パターン交換を行なわない場合は、第8図(A)に示す
ように制仰棒jfI歴効果が燃を1集合体に蓄積され、
反応度調整のための制御棒引抜操作時の炉出力低下が大
きくなる。この炉出力低下に伴いpc■orastに基
くならし運転知よる稼動率損失は増犬七る。一方、サイ
クル燃焼度期Eの遷移時ECで、一度制御ill+俸の
パターン交換を行なうと、第8図(i()に示すように
パターン交換時には炉出力低下は−1,i、増大するが
、その後の反応調整のための制御(1r引1人1■作時
の炉出力低下はパターン交換を行なわなかった第8図(
4)に示すものに比して著しく小さく上止っている。こ
れはBグループのコントロール・セル11の制御棒履歴
効果が遷移時ECを始点と1−で零から開始されるため
である。この結果、燃焼度サイクルEを通じての稼動率
損失の合計はパターン交換を行なった場合の方が、そう
でない場合よりも、著しく低く、との稼動率ケ著しく改
善することができる。第9図は制御棒のパターン交換を
行なう遷移時ECとPCIOMRに基くならし運転によ
る稼動率損失との関係を示したものであシ、燃焼度サイ
クルEの始期から約1/3程度進行した燃焼期りが稼動
率損失がほぼ最低でちることを示している。また第9図
において燃焼度サイクルEがある程度長期、例えばE
) 6000i14Wd/Tfあれば遷移期ECが始期
Oまたは終IIJIEのときは結局、サイクル期間中一
度も制御棒のパターン交換を行なわないことを示し、p
cIoMRに基〈ならし運転による稼動率損失は最大で
あり、両者は共に同一値となる。このj原動率損失は燃
料設計や燃焼度サイクルEの長短の関数となるので一概
にはいえないが、上述したように燃焼期サイクルEの始
期0から約1/3程度進行した燃焼期りが最適であると
判断することができる。
多時FJCKAグループからBグループへ制御イ1(の
パターン交換を行なわない場合は、第8図(A)に示す
ように制仰棒jfI歴効果が燃を1集合体に蓄積され、
反応度調整のための制御棒引抜操作時の炉出力低下が大
きくなる。この炉出力低下に伴いpc■orastに基
くならし運転知よる稼動率損失は増犬七る。一方、サイ
クル燃焼度期Eの遷移時ECで、一度制御ill+俸の
パターン交換を行なうと、第8図(i()に示すように
パターン交換時には炉出力低下は−1,i、増大するが
、その後の反応調整のための制御(1r引1人1■作時
の炉出力低下はパターン交換を行なわなかった第8図(
4)に示すものに比して著しく小さく上止っている。こ
れはBグループのコントロール・セル11の制御棒履歴
効果が遷移時ECを始点と1−で零から開始されるため
である。この結果、燃焼度サイクルEを通じての稼動率
損失の合計はパターン交換を行なった場合の方が、そう
でない場合よりも、著しく低く、との稼動率ケ著しく改
善することができる。第9図は制御棒のパターン交換を
行なう遷移時ECとPCIOMRに基くならし運転によ
る稼動率損失との関係を示したものであシ、燃焼度サイ
クルEの始期から約1/3程度進行した燃焼期りが稼動
率損失がほぼ最低でちることを示している。また第9図
において燃焼度サイクルEがある程度長期、例えばE
) 6000i14Wd/Tfあれば遷移期ECが始期
Oまたは終IIJIEのときは結局、サイクル期間中一
度も制御棒のパターン交換を行なわないことを示し、p
cIoMRに基〈ならし運転による稼動率損失は最大で
あり、両者は共に同一値となる。このj原動率損失は燃
料設計や燃焼度サイクルEの長短の関数となるので一概
にはいえないが、上述したように燃焼期サイクルEの始
期0から約1/3程度進行した燃焼期りが最適であると
判断することができる。
なお上水した実権例では燃焼度サイクルE′を2分、1
.すして原子炉運転する場合について述べたが、・ドI
う明はこれに限定されるものではなく、本発明の要旨を
変更しない限り、種々変形して実施し得るものである。
.すして原子炉運転する場合について述べたが、・ドI
う明はこれに限定されるものではなく、本発明の要旨を
変更しない限り、種々変形して実施し得るものである。
例えば燃焼度サイクルEを適宜長さで3分割してもよい
。そしてこの3分割されたサイクルICに、例えばAグ
ループ、Bグループ、rlHびAグループと順次コント
ロール・セルlli交i瀉して運転してもよい。また、
コントロール・セル11を2分Ifiではなく、3分項
でもよく、分類数には限定されない。燃焼度サイクルE
の分割数とコントロール・セル11の分類数は適宜数で
よく、両者の組合せも適宜選定することができる。そし
て燃焼度サイクルEの遷移時ECでは制御棒のパターン
交換が行なわれるのは勿論である。
。そしてこの3分割されたサイクルICに、例えばAグ
ループ、Bグループ、rlHびAグループと順次コント
ロール・セルlli交i瀉して運転してもよい。また、
コントロール・セル11を2分Ifiではなく、3分項
でもよく、分類数には限定されない。燃焼度サイクルE
の分割数とコントロール・セル11の分類数は適宜数で
よく、両者の組合せも適宜選定することができる。そし
て燃焼度サイクルEの遷移時ECでは制御棒のパターン
交換が行なわれるのは勿論である。
以上述べたように本発明は燃料運転サイクルをi、il
数に分割すると共に、コントロール・セルを複数のグル
ープに分類し、分割された各燃焼期に対しては分−され
た各グループを割当てて、所要の燃焼期間には所要のグ
ループに鴎する制御棒のみを4+11人操作し、次期の
燃焼期への遷移時ではこれ迄に挿入されていた前グルー
プの制御棒全全て引抜状態とし、以後は次グループの制
御棒のみを挿ることかできる。このためにPCIOMf
tに基くならし運転による稼動率損失を最小に1,1」
えることができ、その稼動率を著しく改善する効果を奏
する。
数に分割すると共に、コントロール・セルを複数のグル
ープに分類し、分割された各燃焼期に対しては分−され
た各グループを割当てて、所要の燃焼期間には所要のグ
ループに鴎する制御棒のみを4+11人操作し、次期の
燃焼期への遷移時ではこれ迄に挿入されていた前グルー
プの制御棒全全て引抜状態とし、以後は次グループの制
御棒のみを挿ることかできる。このためにPCIOMf
tに基くならし運転による稼動率損失を最小に1,1」
えることができ、その稼動率を著しく改善する効果を奏
する。
、′g1図は制御棒の引抜前後における制御棒軸方向の
炉出ノ、70分布変動を示す炉出力分布図、42図はコ
ントロール“・セルの有無による制御棒軸方向の炉出力
の分布変動を示す炉出力分布図、・扁3図は燃料集合体
間への制御棒の挿入状態を示す平面図、第4図はコーナ
ーロッドピーキング係数の増加を示す曲線図、第5図は
コントロール・セルの配置例を説明するための炉心概略
水平断面図、第6図は本発明の一実絢例によるコントロ
ール・セルの分類方法を説明するためのものであり、同
(A)はAグループ、同(B)はBグループのコントロ
ール・セルの配置例を示す炉心概略水平断面図、第7図
は同、2分割された燃焼度サイクルの概念図、第8図(
A)は同、制御棒のパターン交換不実行の場合による炉
出力レベルの低下を示す炉出力レベル図、同(B)は同
じく、パターン交換実行の場合による炉出力レベルの低
下を示す炉出力レベル図、第9図はPCIOMRに基く
ならし運転による稼動率損失とパターン交換を行なう遷
移時との関係を示すグラフである。 1・・燃料集合体、2・・・制御棒、3・・・燃料棒、
3A・・コーナーロッド、E・・・燃焼度サイクル、E
l・・・サイクル前半期、E2・・・サイクル後半期、
EC・・・遷移時。 出願人代理人 波 多 野 久 第1図 第2図 第3図 第4図
炉出ノ、70分布変動を示す炉出力分布図、42図はコ
ントロール“・セルの有無による制御棒軸方向の炉出力
の分布変動を示す炉出力分布図、・扁3図は燃料集合体
間への制御棒の挿入状態を示す平面図、第4図はコーナ
ーロッドピーキング係数の増加を示す曲線図、第5図は
コントロール・セルの配置例を説明するための炉心概略
水平断面図、第6図は本発明の一実絢例によるコントロ
ール・セルの分類方法を説明するためのものであり、同
(A)はAグループ、同(B)はBグループのコントロ
ール・セルの配置例を示す炉心概略水平断面図、第7図
は同、2分割された燃焼度サイクルの概念図、第8図(
A)は同、制御棒のパターン交換不実行の場合による炉
出力レベルの低下を示す炉出力レベル図、同(B)は同
じく、パターン交換実行の場合による炉出力レベルの低
下を示す炉出力レベル図、第9図はPCIOMRに基く
ならし運転による稼動率損失とパターン交換を行なう遷
移時との関係を示すグラフである。 1・・燃料集合体、2・・・制御棒、3・・・燃料棒、
3A・・コーナーロッド、E・・・燃焼度サイクル、E
l・・・サイクル前半期、E2・・・サイクル後半期、
EC・・・遷移時。 出願人代理人 波 多 野 久 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、燃料集合体の反応度が炉心内の平均値よりも低くシ
てなるコントロール・セルを有し、通常の炉出力運転中
は専ら上記コントロール・セルにのみ制御棒を挿入状態
とすることにより炉出力運転中を行なう沸1騰水型原子
炉の運転方法において、1つの燃料運転サイクルを複数
の燃焼期間に分1;i J−ると共に、上記コントロー
ル・セルを(辺数グループに分類し、これら各グループ
を−に配合燃焼期間にそれぞれ割当て、しかも隣り合う
燃焼期間に割当らitたグループが相互に異なるように
し、1つの燃焼期間については1つのグループに属する
制御棒のみを操作して炉出力運転中を行ない1次期燃焼
期への遷移時にはそれ以前の燃焼期間に挿入されていた
制御棒を全引抜状態とするパターン交換を行なうように
したことを特徴とする沸騰水型原子炉の運転方法。 2.1つの燃料運転サイクルは、3つの燃焼期間に分割
されると共に、コントロール・セルは2つのグループに
分類され、上記各燃焼期毎にこれらグループを順次変え
て制御棒を挿入引抜操作し炉出力制御するようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の沸騰水型
原子炉の運転方法。 3、制御棒のパターン交換は、1つの燃料運転サイクル
の始期から約杓期程度で行なうようにしたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の沸騰水型原子炉の運
転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58120315A JPS6013285A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 沸騰水型原子炉の運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58120315A JPS6013285A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 沸騰水型原子炉の運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6013285A true JPS6013285A (ja) | 1985-01-23 |
Family
ID=14783194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58120315A Pending JPS6013285A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 沸騰水型原子炉の運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013285A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS586102A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-13 | 松下電器産業株式会社 | サ−ミスタ用酸化物半導体 |
| WO1998041991A1 (en) * | 1997-03-17 | 1998-09-24 | Hitachi, Ltd. | Method of operating reactor |
| JP2007326081A (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-20 | Asahi Sunac Corp | 多液混合装置 |
-
1983
- 1983-07-04 JP JP58120315A patent/JPS6013285A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS586102A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-13 | 松下電器産業株式会社 | サ−ミスタ用酸化物半導体 |
| WO1998041991A1 (en) * | 1997-03-17 | 1998-09-24 | Hitachi, Ltd. | Method of operating reactor |
| JP2007326081A (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-20 | Asahi Sunac Corp | 多液混合装置 |
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