JPS60132902A - 除草剤 - Google Patents
除草剤Info
- Publication number
- JPS60132902A JPS60132902A JP23969883A JP23969883A JPS60132902A JP S60132902 A JPS60132902 A JP S60132902A JP 23969883 A JP23969883 A JP 23969883A JP 23969883 A JP23969883 A JP 23969883A JP S60132902 A JPS60132902 A JP S60132902A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carbon atoms
- group
- hydrogen atom
- herbicide
- halogen
- Prior art date
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- Pending
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)技術分野
本発明は、新規な除草剤に関するものである。さらに詳
細には、本発明は特定の不飽和脂肪族モノカルボン酸類
及びその機能性塩の少なくとも1種を活性成分とした新
規な除草剤に関する。
細には、本発明は特定の不飽和脂肪族モノカルボン酸類
及びその機能性塩の少なくとも1種を活性成分とした新
規な除草剤に関する。
(ロ)従来技術
脂肪族カルボン酸類の一部のものは、種々の生理活性を
示すことが知られており、例えばソルビン酸がチーズ等
食品の腐敗防止などに用いられる殺菌剤であること(米
国特許第3139378号明細書参照)や3−テシン酸
がコレステロール合成阻害活性を有すること(バイオケ
ミカルジャーナル(Biochem.J.)。
示すことが知られており、例えばソルビン酸がチーズ等
食品の腐敗防止などに用いられる殺菌剤であること(米
国特許第3139378号明細書参照)や3−テシン酸
がコレステロール合成阻害活性を有すること(バイオケ
ミカルジャーナル(Biochem.J.)。
147巻、531〜539頁(1975年)参照)が開
示されている。一方、特公昭47−41005号公報ま
たはアグリカルチュラルアンドバイオロジカル ケミス
トリー(Agric、Biol.chem.)、45巻
、2769〜2773頁(1981年)に見られるよう
にβ−(N−フェニル−N−メチル)アミノ−α−シア
ノアクリル酸エステルが除草活性を示し、ヒル反応(遊
離葉緑体による光化学的酸素発生反応)阻害活性を持つ
ことが開示されている。
示されている。一方、特公昭47−41005号公報ま
たはアグリカルチュラルアンドバイオロジカル ケミス
トリー(Agric、Biol.chem.)、45巻
、2769〜2773頁(1981年)に見られるよう
にβ−(N−フェニル−N−メチル)アミノ−α−シア
ノアクリル酸エステルが除草活性を示し、ヒル反応(遊
離葉緑体による光化学的酸素発生反応)阻害活性を持つ
ことが開示されている。
(ハ)発明の目的及び構成
本発明者らは、カルボン酸類の生理活性等に着目し、優
れた除草活性を有する除草剤を得ることを目的として、
種々のカルボン酸誘導体について生理学的及び物理化学
的に鋭意研究を行なったところ、驚くべきことにα、β
位とω位に二重結合を有した不飽和脂肪族モノカルボン
酸類及びその機能性塩類が一年生及び多年生の細葉及び
広葉雑草等の広い範囲の雑草に対して優れた殺草効果を
呈することを見い出し、本発明に到達した。
れた除草活性を有する除草剤を得ることを目的として、
種々のカルボン酸誘導体について生理学的及び物理化学
的に鋭意研究を行なったところ、驚くべきことにα、β
位とω位に二重結合を有した不飽和脂肪族モノカルボン
酸類及びその機能性塩類が一年生及び多年生の細葉及び
広葉雑草等の広い範囲の雑草に対して優れた殺草効果を
呈することを見い出し、本発明に到達した。
即ち本発明は、下記式(■)
(但し式中、X,Yは同一又は異なり、水素原子又はハ
ロゲン原子を表わし;Zは両隣の炭素原子間の結合、あ
るいは主 鎖の炭素数が1〜13の直鎖又は分岐を有する脂肪族炭
化水素残基を表わし;R1、R2は同一又は異なり、水
素原子、ハロゲン原子又は炭素数が1〜7の炭化水素基
を表わし;R2は水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、
又はニトロ基を表わし;R4はヒドロキシ基、OR5(
但しR5は低級アルキル基を表わす)で示される基、又
は (但しR4,R7は同一又は異なり、 水素原子又は低級アルキル基を表わす)で示される基を
表わす。) で示される不飽和脂肪族モノカルボン酸類及びその機能
性塩から選ばれる少なくとも1種を活性成分とした除草
剤を提供するもめである。
ロゲン原子を表わし;Zは両隣の炭素原子間の結合、あ
るいは主 鎖の炭素数が1〜13の直鎖又は分岐を有する脂肪族炭
化水素残基を表わし;R1、R2は同一又は異なり、水
素原子、ハロゲン原子又は炭素数が1〜7の炭化水素基
を表わし;R2は水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、
又はニトロ基を表わし;R4はヒドロキシ基、OR5(
但しR5は低級アルキル基を表わす)で示される基、又
は (但しR4,R7は同一又は異なり、 水素原子又は低級アルキル基を表わす)で示される基を
表わす。) で示される不飽和脂肪族モノカルボン酸類及びその機能
性塩から選ばれる少なくとも1種を活性成分とした除草
剤を提供するもめである。
以下、本発明についてさらに詳細に説明する。
本発明における不飽和脂肪族モノカルボン酸類は前記一
般式(■)で示されるものであり、主鎖における炭素数
は5〜1.8個であって直鎖状あるいは分岐を有する脂
肪族モノカルボン酸類に属する。主鎖における炭素数が
4以下であったり、19以上であるときは、除草活性は
弱く本発明の所期の目的は得られない。
般式(■)で示されるものであり、主鎖における炭素数
は5〜1.8個であって直鎖状あるいは分岐を有する脂
肪族モノカルボン酸類に属する。主鎖における炭素数が
4以下であったり、19以上であるときは、除草活性は
弱く本発明の所期の目的は得られない。
該一般式(■)における2は、両隣りの炭素原子間の単
な受結合、あるいは主鎖の炭素数が1〜13の直鎖又は
分枝を有する脂肪族炭化水素残基、即ち対応した脂肪族
炭化水素の両端炭素原子から水素1原子ずつ除いた二価
の基を表わしている。ここで言う主鎖とは、式(■)に
おけるZの両隣りの炭素原子間に結合した鎖状部を意味
する。かかる2としては、該脂肪族炭化水素残基の方が
、除草活性がより高く好ましい。
な受結合、あるいは主鎖の炭素数が1〜13の直鎖又は
分枝を有する脂肪族炭化水素残基、即ち対応した脂肪族
炭化水素の両端炭素原子から水素1原子ずつ除いた二価
の基を表わしている。ここで言う主鎖とは、式(■)に
おけるZの両隣りの炭素原子間に結合した鎖状部を意味
する。かかる2としては、該脂肪族炭化水素残基の方が
、除草活性がより高く好ましい。
該脂肪族炭化水素残基は、理論上限定される範朋内の炭
素数のものが用いられるが、通常全炭素が1〜25のも
のが、除草活性が高く好ましい。また該脂肪族炭化水素
残基は飽和あるいは二重結合を有する不飽和の炭化水素
残基である。
素数のものが用いられるが、通常全炭素が1〜25のも
のが、除草活性が高く好ましい。また該脂肪族炭化水素
残基は飽和あるいは二重結合を有する不飽和の炭化水素
残基である。
かかる脂肪族炭化水素残基が直鎖状の場合には、その炭
素数2〜10がより好ましく、殊には炭素数3〜7が好
ましい。また該脂肪族炭化水素残基が分枝を有する場合
には、その主鎖よりも少ない炭素数の分枝状鎖を1個以
上有するものであり、その分枝鎖は炭素数が1〜7、殊
には1〜5であるアルキル基が好ましく、その場合の主
鎖の炭素数は2〜10が好ましく、特に3〜7が好まし
い。
素数2〜10がより好ましく、殊には炭素数3〜7が好
ましい。また該脂肪族炭化水素残基が分枝を有する場合
には、その主鎖よりも少ない炭素数の分枝状鎖を1個以
上有するものであり、その分枝鎖は炭素数が1〜7、殊
には1〜5であるアルキル基が好ましく、その場合の主
鎖の炭素数は2〜10が好ましく、特に3〜7が好まし
い。
またかかるZとしての脂肪族炭化水素残基は、その1個
又は2個以上の水素原子が脂肪族炭化水素基以外の置換
基あるいはハロゲン原子で置換されていてもよく、その
置換基としては例えばシアノ基、ヒドロキシ基、アミノ
基、炭素数が1〜6のアルコキシ基、アルキルチオ基、
炭素数が7〜10のアラルコキシ基、炭素数が6〜10
のフェノキシ基類、炭素数3〜10の脂肪族炭化水素基
、炭素数6〜10の芳香族炭化水素基が挙げられる。
又は2個以上の水素原子が脂肪族炭化水素基以外の置換
基あるいはハロゲン原子で置換されていてもよく、その
置換基としては例えばシアノ基、ヒドロキシ基、アミノ
基、炭素数が1〜6のアルコキシ基、アルキルチオ基、
炭素数が7〜10のアラルコキシ基、炭素数が6〜10
のフェノキシ基類、炭素数3〜10の脂肪族炭化水素基
、炭素数6〜10の芳香族炭化水素基が挙げられる。
該脂肪族炭化水素残基が置換された場合には、ハロゲン
原子、シアノ基、アルコキシ基、アルキルチオ基あるい
は脂環族炭化水素基、殊にハロゲン原子、炭素数が3〜
6の脂環族炭化水素基で置換されたものが好ましい。
原子、シアノ基、アルコキシ基、アルキルチオ基あるい
は脂環族炭化水素基、殊にハロゲン原子、炭素数が3〜
6の脂環族炭化水素基で置換されたものが好ましい。
前記式(■)における2としては、以上説明した脂肪族
炭化水素残基のうちで炭素数が2〜10である直鎖の飽
和脂肪族炭化水素、残基、即ちエチレン、トリメチレン
、テトラメチレン、ペンタメチンン、ヘキサメチレン、
へブタメチレン、オクタメチンン、ノナメチレン及びデ
カメチレンの方が、除草剤としての活性が高くて特に好
ましい。
炭化水素残基のうちで炭素数が2〜10である直鎖の飽
和脂肪族炭化水素、残基、即ちエチレン、トリメチレン
、テトラメチレン、ペンタメチンン、ヘキサメチレン、
へブタメチレン、オクタメチンン、ノナメチレン及びデ
カメチレンの方が、除草剤としての活性が高くて特に好
ましい。
前記式(■)におけるX、Yは、同一又は異なっており
、水素原子又はハロゲン原子を表わしている。
、水素原子又はハロゲン原子を表わしている。
また式(■)におけるR1、R2は、同一又は異なって
おり、水素原子、ハロゲン原子又は炭素数が1〜7の炭
化水素基を表わす。該炭化水素基としては、脂肪族炭化
水素基、脂環族炭化水素基及び芳香族炭化水素基が挙げ
られ、炭素数が1〜3のアルキル基及びアルケニル基が
好ましい。かかるR1、R2としては、水素原子及びハ
ロゲン原子が特に好ましい。
おり、水素原子、ハロゲン原子又は炭素数が1〜7の炭
化水素基を表わす。該炭化水素基としては、脂肪族炭化
水素基、脂環族炭化水素基及び芳香族炭化水素基が挙げ
られ、炭素数が1〜3のアルキル基及びアルケニル基が
好ましい。かかるR1、R2としては、水素原子及びハ
ロゲン原子が特に好ましい。
式(■)におけるR3は、水素原子、ハロゲン原子、シ
アノ基、又はニトロ基を表わし、特に水素原子、ハロゲ
ン原子及びシアノ基の場合に除草活性が高い。
アノ基、又はニトロ基を表わし、特に水素原子、ハロゲ
ン原子及びシアノ基の場合に除草活性が高い。
さらに式(■)におけるR4は、ヒドロキシ基。
で表される基を意味する。こ
れでR5は低級アルキル基を表わし、R6,R7は同一
又は異なり、水素原子又は低級アルキル基を表わす。か
かる低級アルキル基としては炭素数1〜3のものが好ま
しい。
又は異なり、水素原子又は低級アルキル基を表わす。か
かる低級アルキル基としては炭素数1〜3のものが好ま
しい。
以上、説明した前記一般式(■)におけるR4としては
、ヒドロキシ基が除草活性が高く特に好ましい。
、ヒドロキシ基が除草活性が高く特に好ましい。
かかる一般式(■)で表わされる本発明の不飽和脂肪族
モノカルボン酸類は、シス体、トランス体のいずれでも
よく、またその両方の混合物であってもよい。
モノカルボン酸類は、シス体、トランス体のいずれでも
よく、またその両方の混合物であってもよい。
更に本発明では前記一般式(■)で示される不飽和脂肪
族モノカルボン酸の除草効果を保持した所謂その機能性
塩であってもよい。その機能性塩としては、該カルボン
酸のアルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、アンモニウ
ム塩及びで表わされるアミンとの塩 が挙げられる。
族モノカルボン酸の除草効果を保持した所謂その機能性
塩であってもよい。その機能性塩としては、該カルボン
酸のアルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、アンモニウ
ム塩及びで表わされるアミンとの塩 が挙げられる。
ここでアルカリ金属塩としては例えばリチウム塩、ナト
リウム塩、カリウム塩等が、アルカリ土類金属塩として
は、カルシウム塩、マグネシウム塩等が挙げられる。
リウム塩、カリウム塩等が、アルカリ土類金属塩として
は、カルシウム塩、マグネシウム塩等が挙げられる。
また上記式におけるR8は水素原子
あるいは炭素数が1〜20の炭化水素基である。該炭素
数が1〜20の炭化水素基とは、炭素数が1〜20の脂
肪族炭化水素基、炭素が6〜20の芳香族炭化水素基を
示す。
数が1〜20の炭化水素基とは、炭素数が1〜20の脂
肪族炭化水素基、炭素が6〜20の芳香族炭化水素基を
示す。
かかるR7、R8として好ましい炭化水素基としては、
炭素数が1〜15の範囲にある飽和の脂肪族又は脂環族
炭化水素基であり、R7として水素原子も好ましい。
炭素数が1〜15の範囲にある飽和の脂肪族又は脂環族
炭化水素基であり、R7として水素原子も好ましい。
一般式(■)で示されるカルボン酸誘導体の機能性塩類
として本発明において除草活性上好ましいものは、アン
モニウム塩である。
として本発明において除草活性上好ましいものは、アン
モニウム塩である。
本発明の不飽和脂肪族モノカルボン酸類の製造法として
は、一般に用いられる如何なる方法であってもよい。
は、一般に用いられる如何なる方法であってもよい。
本発明の除草剤を使用するに当っては:活性成分である
前記式(■)の不飽和脂肪族モノカルボン酸類そのもの
を処理してもよいが、粒剤、水和剤、粉剤、乳剤、微粒
剤、フロアブル、サスペンション等のいずれかの製剤形
態に加工して使用することも出来る。これらの製剤形態
をなす除草剤は、タルク、ベントナイト、クレー、カオ
リン、珪藻土、ホワイトカーボン、バーミキュライト、
消石灰、硫安、尿素等の固体担体;水、アルコール、ジ
オキサン、アセトン、キシレン、シクロヘキサン、メチ
ルナフタレン、ジメチルホルムアミド等の液体担体:ア
ルキル硫酸エステル、アルキルスルホン酸類、リグニン
スルホン酸塩類、ポリオキシエチレングリフールエーテ
ル類、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル、
ポリオキシエチレンソルビタンモノアルキレート、ジナ
フチルメタンジスルホン酸塩等の乳化剤、分散剤:カル
ポキシメチルセルローズ、アラビアゴム等の各種補助剤
等の1種又は2種以上を用いて、前記活性成分と共に適
宜配合され、混合、溶解あるいは造粒等により製造され
る。この様処して製造されて製□剤形態をなす本発明の
除草剤は、通常的0.0.1〜約99重量%、好ましく
は約0.1〜約95重量%の前記不飽和脂肪族モノカル
ボン酸類を活性成分として含有していることが望ましい
。
前記式(■)の不飽和脂肪族モノカルボン酸類そのもの
を処理してもよいが、粒剤、水和剤、粉剤、乳剤、微粒
剤、フロアブル、サスペンション等のいずれかの製剤形
態に加工して使用することも出来る。これらの製剤形態
をなす除草剤は、タルク、ベントナイト、クレー、カオ
リン、珪藻土、ホワイトカーボン、バーミキュライト、
消石灰、硫安、尿素等の固体担体;水、アルコール、ジ
オキサン、アセトン、キシレン、シクロヘキサン、メチ
ルナフタレン、ジメチルホルムアミド等の液体担体:ア
ルキル硫酸エステル、アルキルスルホン酸類、リグニン
スルホン酸塩類、ポリオキシエチレングリフールエーテ
ル類、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル、
ポリオキシエチレンソルビタンモノアルキレート、ジナ
フチルメタンジスルホン酸塩等の乳化剤、分散剤:カル
ポキシメチルセルローズ、アラビアゴム等の各種補助剤
等の1種又は2種以上を用いて、前記活性成分と共に適
宜配合され、混合、溶解あるいは造粒等により製造され
る。この様処して製造されて製□剤形態をなす本発明の
除草剤は、通常的0.0.1〜約99重量%、好ましく
は約0.1〜約95重量%の前記不飽和脂肪族モノカル
ボン酸類を活性成分として含有していることが望ましい
。
本発明の不飽和脂肪族モノカルボン酸類、あるいは該不
飽和脂肪族モノカルボン酸類を活性成分として含有する
製剤形態をなす除草剤を例えば液体及び湿潤性粒子状で
用いる時は通常、調製剤として、1種又はそれ以上の表
面活性剤を、該活性成分を容易に水又は油中に分散させ
るに充分な量で含有していてもよい。[表面活性剤」の
月給には、もちろん湿潤剤、分散剤、懸濁剤、展着剤及
び乳化剤も含まれる。
飽和脂肪族モノカルボン酸類を活性成分として含有する
製剤形態をなす除草剤を例えば液体及び湿潤性粒子状で
用いる時は通常、調製剤として、1種又はそれ以上の表
面活性剤を、該活性成分を容易に水又は油中に分散させ
るに充分な量で含有していてもよい。[表面活性剤」の
月給には、もちろん湿潤剤、分散剤、懸濁剤、展着剤及
び乳化剤も含まれる。
(ニ)効果
本発明における咳不飽和脂肪族モノカルボン酸類を活性
成分として含有する除草剤は、該活性成分が前記の如く
水溶性と油溶性の両方を有している為、茎葉処理、土壌
処理のいずれの処理法によっても優れた除草作用を発現
するが、特に茎葉処理において極めて優れた除草効果を
有することが特徴である。
成分として含有する除草剤は、該活性成分が前記の如く
水溶性と油溶性の両方を有している為、茎葉処理、土壌
処理のいずれの処理法によっても優れた除草作用を発現
するが、特に茎葉処理において極めて優れた除草効果を
有することが特徴である。
さらに本発明の除草剤は、例えばヒメジオン、メヒシバ
等の一年生雑草のみならずオオバコ、ハマスゲ等の多年
生雑草に対しても強い除草活性を呈する。
等の一年生雑草のみならずオオバコ、ハマスゲ等の多年
生雑草に対しても強い除草活性を呈する。
また本発明の除草剤は、その活性成分の製造が容易であ
ること、及び安全性の点でも優れていることがその利点
としてあげられる。
ること、及び安全性の点でも優れていることがその利点
としてあげられる。
(ホ)実施例
以下、実施例をあげて本発明をさらに説明するが、本発
明がその実施例によって何ら限定されるものではない。
明がその実施例によって何ら限定されるものではない。
また実施例中、「部」とあるのは、「重量部」を意味す
る。
る。
実施例1
2,9−デカジエンカルボン酸0.1部を水12.5部
とアセトン12.5部の混合溶液に加え、更に展着剤と
して80RPOL 2680(東邦化学制)0.013
部を加えた混合液をあらかじめ栽培したヒメジオン、メ
ヒシバ、オオバコ、ハマスゲの集葉に約1.5時間の間
に3回噴霧した後、さらに栽培を続け各々の枯れ具合を
肉眼で観察する方法により枯死実験を行った。処理後3
日後の枯死度を表1に記載した。枯死度、すなわち、そ
の枯れ具合を表わす指標としては、ほぼ健在な状態を1
とし、全体がしおれてしまい枯死した状態を5とし、そ
の間を4等分して中間の状態を表示する方法、いわゆる
5段階法を用いて表わした。
とアセトン12.5部の混合溶液に加え、更に展着剤と
して80RPOL 2680(東邦化学制)0.013
部を加えた混合液をあらかじめ栽培したヒメジオン、メ
ヒシバ、オオバコ、ハマスゲの集葉に約1.5時間の間
に3回噴霧した後、さらに栽培を続け各々の枯れ具合を
肉眼で観察する方法により枯死実験を行った。処理後3
日後の枯死度を表1に記載した。枯死度、すなわち、そ
の枯れ具合を表わす指標としては、ほぼ健在な状態を1
とし、全体がしおれてしまい枯死した状態を5とし、そ
の間を4等分して中間の状態を表示する方法、いわゆる
5段階法を用いて表わした。
参考例1
水12.5部とアセトン12.5部の混合液にSORP
OL 2680を0.013部加えた混合溶液を用いて
、実施例1と同様の枯死実験を行なった。その結果を表
1に合わせて示した。
OL 2680を0.013部加えた混合溶液を用いて
、実施例1と同様の枯死実験を行なった。その結果を表
1に合わせて示した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記式(■) (但し式中、X,Yは同一又は異なり、水素原子又はハ
ロゲン原子を表わし;Zは両隣りの炭素原子間の結合、
あるいは主鎖の炭素数が1〜13の直鎖又は分岐を有す
る脂肪炭化水素算基を表わし;R1、R2は同一又は異
なり、水素原子、ハロゲン原子又は炭素数が1〜7の炭
化水素基を表わし、;R3は水素原子、ハロゲン原子、
シアノ基、又はニトロ基を表わし;R4はヒドロキシ基
、OR5(但しR5は低級アルキル基を表わす)で示さ
れる基、又は(但しR4,R7は同一又は異なり、水素
原子又は低級アルキル基を表わす)で示される基を表わ
す。)で示される不飽和脂肪族モノカルボン酸類及びそ
の機能性塩から選ばれる少なくとも1mを活性成分とし
た除草剤。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23969883A JPS60132902A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 除草剤 |
| EP84112957A EP0149034A3 (en) | 1983-12-21 | 1984-10-26 | Regulation of plant metalbolism by alpha,beta- or beta,gamma-unsaturated carboxylic acids or derivatives thereof |
| CA000466502A CA1287062C (en) | 1983-12-21 | 1984-10-29 | REGULATION OF PLANT METABOLISM BY .alpha., .beta.- OR .beta., GAMMA-UNSATURATED CARBOXYLIC ACIDS OR DERIVATIVES THEREOF |
| US06/666,633 US4902334A (en) | 1983-12-21 | 1984-10-31 | Regulation of plant metabolism by alpha, beta-or beta, gamma-unsaturated carboxylic acids or derivatives thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23969883A JPS60132902A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 除草剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60132902A true JPS60132902A (ja) | 1985-07-16 |
Family
ID=17048585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23969883A Pending JPS60132902A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 除草剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60132902A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013500252A (ja) * | 2009-07-21 | 2013-01-07 | マローネ バイオ イノベーションズ,インコーポレイテッド | 植物有害生物を防除するためのサルメンチンおよびその類似体の使用 |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP23969883A patent/JPS60132902A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013500252A (ja) * | 2009-07-21 | 2013-01-07 | マローネ バイオ イノベーションズ,インコーポレイテッド | 植物有害生物を防除するためのサルメンチンおよびその類似体の使用 |
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