JPS60132971A - 2−チオシアノメチルチオベンゾチアゾ−ル誘導体の製法 - Google Patents

2−チオシアノメチルチオベンゾチアゾ−ル誘導体の製法

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JPS60132971A
JPS60132971A JP58243170A JP24317083A JPS60132971A JP S60132971 A JPS60132971 A JP S60132971A JP 58243170 A JP58243170 A JP 58243170A JP 24317083 A JP24317083 A JP 24317083A JP S60132971 A JPS60132971 A JP S60132971A
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water
salt
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reaction
phase transfer
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Katsushige Takashita
勝滋 高下
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Sanshin Chemical Industry Co Ltd
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Sanshin Chemical Industry Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Catalysts (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Thiazole And Isothizaole Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 h2ーチオシアノメチルチオベンゾチアゾール誘導体に
関するものであり、更に詳しくはノにの存在下に一般式
〔1〕で示される、2−メルカプトベンゾチアゾール誘
導体の塩とクロルメチルチオシアナートとの反応に相間
移動触媒を用V)一般式C11)で示される、2−チオ
シアノメチルチオベンゾチアゾール誘導体を工業的かつ
経済的tC製造する方法である。
〔ここでRは水素,ハロゲン,アルキル,ハロゲノアル
キル,カルボキシル,低級アルコルシ,ニトロ基であっ
てnは1〜2である。Mはアルカリ金属あるl/)はア
ンモニウム基を示す〕(R,nは上記定i′Cどおり〕 従来2−千オンアノメチルチオベンゾチアゾール誘導体
の製法としては2−メルカプトベンゾチアゾール誘導体
とクロルメチルチオシアナートとをアルコール類、ジメ
チルホルムアミド、ジオキサンのごとき有機溶媒中でア
ルカリ余塵、あるV>はそのアルコラードのごとき塩基
の存在下において処理することが知られている。(英国
特許’1129575号、特許公開公報昭50−692
34号) しかしながら上記の製法を工業的規模で実施するにあた
っては、操作、工程面、およびコスト面に関して多くの
欠陥があり、しかも目的物の収率も満足できるものでは
なl/’。
すなわち、塩基としてアルカリ金属あるいはそのアルコ
ラードを使用するために反応は完全な非7に系で実施す
ることが要求される。
しかも取り扱V)及び保存に関してこれらの塩駄牝とえ
d仝脛アルカリは水に対して非常1c敏感であり、特に
湿気等による発火あるいは発熱は工場火災1i7因とし
てよく知れており危険性は非常に犬きい。それに加えこ
れらの塩、Ikは製造Fも高V)コ ゛ストを占めるこ
とは回」畔できない。
操作、工程面に関しては以下のよう六畑雑性を有する。
□即ち目的物を取り出すためl・ては、まず副、成する
ハロゲン化金属塩を濾過器で除去し、しかるのち溶媒を
留去、回収し目的物を取り出す方法、・ あるV)は反
応混合物を多量の水の中へ投入し、目的物を析出させる
方法17m頼るしかない。
これらの方法を工業的規模で、実施にあたっては、後者
の方法では排7に量が膨大となり、しかも排水から反応
溶媒の回収は困仔であり不経済であるとともに、産業排
7K、廃棄物が大きな問題と六っている合口では、この
方法を実施するのは不可能に近い。
前者の方法は;濾過工程及び回収困難な高媒の蒸 (留
工程が必要であり、工程の複雑化はさけられないととも
fr大軍の有機溶媒を使用するため火災の危険性及び作
業者の安全性も問題七人る。また2−チオシアノメチル
チオベンゾチアゾール誘導体は熱vcThlして不安定
な化合物が多く、溶媒を蒸留回収時1/)目的物の分解
がおこり純度、収率を著しく1uう結果となる。
本発明者らは前述の如き、工業上の欠陥を克服するため
、2−チオシアノメチルチオベンゾチアゾール誘導体の
工業的かつ経済的に有利な製造方法について鋭意検討を
行った結果本発明を完成するに至った。すなわち反応を
水媒系におり)て少量0、相nrus+a触媒1fi+
7+c+−t、b=・油状F)’70ntJfルテオシ
アナートと2−メルカプトベンゾチアゾール類の塩が2
相系で反応し、この系において攪拌下反応を実施するこ
とで高収率、高純度で目的物が得られることを見いだし
た。
しかも上記の反応様式を採用することで、目的物を反応
系から取り出す操作に関しても公知技術と比較して以下
に示すとおり簡易な方法で実施で六ス−unも目的4勿
が枯晶性方らlげyklF不溶の奔め反応終了時反応器
中には目的物の結晶が析出してきて、副成するハロゲン
化塩は反応溶媒として使用した水1/j溶解し、都合の
良V・ことにJ’tfi析効果も有しているため目的物
との分181L効果セ、I′iたし、容易にと過のみで
高収率で取り出すことが可能である。目的物が曲状・物
の場合、そのま1有機層を分岐するか、あるいは溶媒抽
出により容易trc取り出すことができる。反応を水の
存在下実施するにあたり、2−メルカプトベンゾチアゾ
ール誘導体をあらかじめ水中において、化学計論的量の
水酸化アルカリ、炭酸アルカリ、炭酸水素アルカリある
1ρはアンモニアと処理し、水溶液あるtρはスラリー
状の塩を調整する。塩の濃度は後の製造工程のことを考
慮すれば5〜60%有利tCけ10〜40%が好ましい
なお、この塩の調整はクロルメチルチオシアナートある
v3は相il+移動触媒の投入の後0で行ってもより−
1゜上述のごとく調製した2−メルカプトベンゾチアゾ
ール誘導体の塩と711+伏のクロルメチルチオシアナ
ートを反応きせる際に、クロルメチルチオシアナ−1−
に対して0,1〜20重【1)パーセントM、;(−i
’利[は1〜10市F?jパーセントの相間移動触媒を
添加し、2相系で温度(1℃〜70℃、有利には1O°
C〜40℃で攪拌上反応を実施する。ここで使用する相
間移動触媒としては、第四級ホスホニウム塩、第四級ア
ンモニウム塩、クラウンエーテルが有効であり、特に経
済的fil由からオニウム構造をとる、第四級ホスホニ
ウム塩、第四級アンモニウム塩が有利である1、 反応の順序として2−メルカプトベンゾチアゾール誘導
体の塩にクロルメチルチオシアナートを滴下する方法を
実施するがこの逆でもよV)。
触媒はあらかじめどちらの原料中に加えておV)でもさ
しつかえなり)。捷だクロルメチルチオシアナートを水
と相溶性のhvs溶媒たとえばベンゼン、トルエン、キ
シレン、クロロホルム、 四基化炭B、酢酸エチル、エ
ーテルなどで希釈して反応を実施することも可能であり
、反応はすみやかに完結する。目的物が油状物の場合、
有機溶媒でクロルメチルチオシアナートを希釈し、反応
実施するととあるl/)は反応後有機C容媒を投入する
ことkより反応混合物から容易に抽出分1jtlfでき
る。
以下実施例により本発明を1L体的に1)(1明するが
本発明は、実施例により限定きれるものではhV5゜実
施例1 2−チオシアノメチルチオベンゾチアゾールの合成法。
クロルメチルチオシアナ−1−]07!?を20°Cで
撹拌しながらベンジルトリエチルアンモニウムクロリド
57を添加し、次いで2−メルカプトベンゾチアゾール
167yおよび48%11り酸化ナトリウム833g、
水222mJで調製した水@液を30分力けて滴下する
。更IC20℃〜:30℃におV)て5時間攪拌をする
。反応混合物にクロロホルム2(]Om、/ ヲ加え油
状物を抽出し、クロロホルムを減圧下留去させ226 
!i+(理論値の95%)の2−チオンアノメチルチオ
ベンゾチアゾールを暗褐色油状物として得る。
HPLC分析から純ザは87%であり、薄層クロマトグ
ラフでは1スボ、トであった。
実施例2 2−チオシアノメチルチオ−5−トリフルオルメチルベ
ンゾチアゾールの合1戊法。
5−トリフルオルメチル−2−メルカプトベンゾチアゾ
ール2357と28%アンモニア水1189の水溶ン1
%lでテトラブチルホスホニウムプロミドル誘導加え2
0℃で30分撹拌したのちクロルメチルチオシアナート
]07Pを30分かけて滴下する。さらに20℃〜30
℃で3時間攪拌し、反応を完結させる。析出する2−チ
オシアノメチルチオ−5−トリフルオルメチルベンゾチ
アゾールの結晶を沢過、水洗し乾燥すると244.85
’ (理論値の80%)の目的物を得た。融点54〜5
7℃(文献値57℃)。
実施例3 2−チオシアノメチルチオ−5−メトキシベンゾチアゾ
ールの合成法。
5−メトギン−2−メルカプトベンゾチアゾール]97
2に7に酸化カリウム56g、水2oom、Jを加え2
0℃で30分攪拌する。さらにクラウンエーテルとして
18クラウン−6を2f!加えクロルメチルチオシアナ
ート1(’177を30分かけて滴下する。20°C,
−3(1°Cで8時間撹拌し、反応を完結させる。
以下実施例2と同様にして220り(理論値の82%)
の目自勺物をjl−1だ。i紳、9. fi5−57℃
(文[)代イ直54−56℃)。
比較例 テトラブチルホスホニウムプロミドを加えh vsju
外は、実施例2と同様の方法で行った。2−チオシアノ
メチルチオ−5−トリフルオルメチルベンゾチアゾール
の収率は7%にすき′なかった。
す、上から本発明は、2−チオシアノメチルチオベンゾ
チアゾール類のイh−+旧なる介[民法であることが判
明した。
特許出願人 三新化学工@株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 一般式〔1〕で示される2−メルカプトベンゾ
    チアゾール誘導体のべ溶性塩とクロルメチルチオシアナ
    ートを水の存在下に相間移動触媒を添加導体の製法 〔ここでRは水素、ハロゲン、アルキル、ハロゲノアル
    キル、カルボキシル、低級アルコキシ、ニトロ基であっ
    てnは1〜2である。Mはアルカリ金属あるV)はアン
    モニウム基を示す。〕(R,nは上記定義どおり〕
  2. (2) 相間移動触媒として第四級ホスホニウム塩、第
    四級アンモニウム塩あるい(はクラウンエーテルを使用
    する特許請求の範囲第−項紀載の方法(3) 相間移動
    触媒をクロルメチルチオシアナート[対して01〜20
    重年パーセント甲を使用する特許請求の範囲第一項記載
    の方法
JP58243170A 1983-12-22 1983-12-22 2−チオシアノメチルチオベンゾチアゾ−ル誘導体の製法 Granted JPS60132971A (ja)

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JPH0510346B2 JPH0510346B2 (ja) 1993-02-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5073638A (en) * 1988-11-04 1991-12-17 Buckman Laboratores International, Inc. Process for the production of 2-thiocyanomethylthiobenzothiazole

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5073638A (en) * 1988-11-04 1991-12-17 Buckman Laboratores International, Inc. Process for the production of 2-thiocyanomethylthiobenzothiazole

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