JPS60133128A - 油圧掘削機の油圧回路 - Google Patents
油圧掘削機の油圧回路Info
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- JPS60133128A JPS60133128A JP58240868A JP24086883A JPS60133128A JP S60133128 A JPS60133128 A JP S60133128A JP 58240868 A JP58240868 A JP 58240868A JP 24086883 A JP24086883 A JP 24086883A JP S60133128 A JPS60133128 A JP S60133128A
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- control valve
- directional
- hydraulic
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2278—Hydraulic circuits
- E02F9/2292—Systems with two or more pumps
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2221—Control of flow rate; Load sensing arrangements
- E02F9/2239—Control of flow rate; Load sensing arrangements using two or more pumps with cross-assistance
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
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- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
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- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2278—Hydraulic circuits
- E02F9/2285—Pilot-operated systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数のアクチュエータを備えた油圧ショベルな
どの油圧掘削機の油圧回路に関する。
どの油圧掘削機の油圧回路に関する。
一般に油圧掘削機例えば油圧ショベルは、旋回体と走行
体とブーム、アーム、パケットなどから成るアタッチメ
ントを備えており、これらはそれぞれ旋回モータ、左右
走行モータ、ブームシリンダ、アームシリンダ、パケッ
トシリンダなどのアクチュエータによって駆動される。
体とブーム、アーム、パケットなどから成るアタッチメ
ントを備えており、これらはそれぞれ旋回モータ、左右
走行モータ、ブームシリンダ、アームシリンダ、パケッ
トシリンダなどのアクチュエータによって駆動される。
そして、これらのアクチュエータは方向切換弁によりそ
れぞれ単独にあるいは複合して制御される。第1図は油
圧ショベルの全体構成を示す側面図、第2図は第1図の
平面図である。これらの図において、101は旋回体で
、走行体102の上部に配設され、旋回モータ3を駆動
することにより旋回する。104は左トラツクで、左走
行モータ4によって駆動する。
れぞれ単独にあるいは複合して制御される。第1図は油
圧ショベルの全体構成を示す側面図、第2図は第1図の
平面図である。これらの図において、101は旋回体で
、走行体102の上部に配設され、旋回モータ3を駆動
することにより旋回する。104は左トラツクで、左走
行モータ4によって駆動する。
106は右トラツクで、右走行モータ6によって駆動す
る。108はブーム、109はアーム、110はパケッ
トで、これらによって作業機が構成されている。8はブ
ーム108を作動させるブームシリンダ、5はアーム1
09を作動させるアームシリンダ、7はパケット110
を作動させるパケットシリンダである。
る。108はブーム、109はアーム、110はパケッ
トで、これらによって作業機が構成されている。8はブ
ーム108を作動させるブームシリンダ、5はアーム1
09を作動させるアームシリンダ、7はパケット110
を作動させるパケットシリンダである。
従来最も一般的な油圧駆動方式は、これらの方向切換弁
を二つのグループに分け、各グループを別個の油圧ポン
プに接続すると共に、各グループ内では方向切換弁を油
圧ポンプに対して並列に接続するものである。この方式
は油圧回路が単純であり、各アクチュエータをある程度
同時に駆動できる利点があるが、反面、検数のアクチュ
エータの複合動作時に、各アクチュエータの動きが相互
の作動圧による影響を受けるので、制御を正確に行うこ
とができず、更に、アクチュエータにかかる負荷状態に
よって複合動作する複数のアクチュエータの作動圧の間
に極端な差がある場合には、作動圧の低い方のアクチュ
エータのみに圧油が流れるので、他方のアクチュエータ
の動作が停止してしまうという事態が生じる。
を二つのグループに分け、各グループを別個の油圧ポン
プに接続すると共に、各グループ内では方向切換弁を油
圧ポンプに対して並列に接続するものである。この方式
は油圧回路が単純であり、各アクチュエータをある程度
同時に駆動できる利点があるが、反面、検数のアクチュ
エータの複合動作時に、各アクチュエータの動きが相互
の作動圧による影響を受けるので、制御を正確に行うこ
とができず、更に、アクチュエータにかかる負荷状態に
よって複合動作する複数のアクチュエータの作動圧の間
に極端な差がある場合には、作動圧の低い方のアクチュ
エータのみに圧油が流れるので、他方のアクチュエータ
の動作が停止してしまうという事態が生じる。
この問題を解決したものの一例として、第3図に示され
る油圧回路が従来提案されている。この油圧回路は基本
的には油圧ポンプに対して複数の方向切換弁をタンデム
に接続しまたものである。第3図において、二つの油圧
ポンプ1.2が備えられ、油圧ポンプ1に対して、旋回
モータ3、左走行モータ4及びアームシリンダ5が一つ
のグループを形成し、油圧ポンプ2に対して、右走行モ
ータ6、パケットシリンダ7及びブームシリンダ8が他
のグループを形成する。そして方向切換弁9゜10.1
1が油圧ポンプ1に対してタンデムに接続され、方向切
換弁12.13.14が油圧ボンダ2に対してタンデム
に接続される。方向切換弁9〜11から成る方向切換弁
グループ15の下流と、方向切換弁12〜14から成る
方向切換弁グループ16の下流とには、タンク17との
連通を開閉する開閉弁18゜19がそれぞれ設けられる
。パイロット弁20〜25はパイロット圧信号回路B−
4によってパイロット圧信号を方向切換弁9〜14にそ
れぞれ送り、これらの圧油の方向及び流量をJIJ御す
る。パイロット弁20〜25は油圧源であるパイロット
圧信号26に共通に接続される。二つの方向切換弁グル
ープ15.16間には、バイパス回路27,28.29
が設けられ、また、油圧ポンプ1と方向切換弁11との
間にバイパス回路80が設けられる。バイパス回路27
には、流量制限位置と開通位置とを持つ制限弁31が設
けられ、バイパス回路30には絞シ32が設けられる。
る油圧回路が従来提案されている。この油圧回路は基本
的には油圧ポンプに対して複数の方向切換弁をタンデム
に接続しまたものである。第3図において、二つの油圧
ポンプ1.2が備えられ、油圧ポンプ1に対して、旋回
モータ3、左走行モータ4及びアームシリンダ5が一つ
のグループを形成し、油圧ポンプ2に対して、右走行モ
ータ6、パケットシリンダ7及びブームシリンダ8が他
のグループを形成する。そして方向切換弁9゜10.1
1が油圧ポンプ1に対してタンデムに接続され、方向切
換弁12.13.14が油圧ボンダ2に対してタンデム
に接続される。方向切換弁9〜11から成る方向切換弁
グループ15の下流と、方向切換弁12〜14から成る
方向切換弁グループ16の下流とには、タンク17との
連通を開閉する開閉弁18゜19がそれぞれ設けられる
。パイロット弁20〜25はパイロット圧信号回路B−
4によってパイロット圧信号を方向切換弁9〜14にそ
れぞれ送り、これらの圧油の方向及び流量をJIJ御す
る。パイロット弁20〜25は油圧源であるパイロット
圧信号26に共通に接続される。二つの方向切換弁グル
ープ15.16間には、バイパス回路27,28.29
が設けられ、また、油圧ポンプ1と方向切換弁11との
間にバイパス回路80が設けられる。バイパス回路27
には、流量制限位置と開通位置とを持つ制限弁31が設
けられ、バイパス回路30には絞シ32が設けられる。
開閉弁18.19へパイロット圧信号を送るパイロット
圧信号回路m、nは、選択弁33と切換弁34に接続さ
れる。
圧信号回路m、nは、選択弁33と切換弁34に接続さ
れる。
ここで、第3図に示す油圧回路において、アクチュエー
タ3〜8を複合動作する場合について説明する。
タ3〜8を複合動作する場合について説明する。
(1)旋回動作と走行動作
旋回用のパイロット弁20からのパイロット圧信号によ
って方向切換弁9が動作し、旋回モータ3に油圧ポンプ
1からの圧油を供給する。パイロット圧信号回路a又は
bのパイロット圧信号によって制限弁31は開通位置に
切り換えられるので、バイパス回路27によって方向切
換弁1oと方向切換弁12とは油圧ボンダ2に対して並
列に接続される。
って方向切換弁9が動作し、旋回モータ3に油圧ポンプ
1からの圧油を供給する。パイロット圧信号回路a又は
bのパイロット圧信号によって制限弁31は開通位置に
切り換えられるので、バイパス回路27によって方向切
換弁1oと方向切換弁12とは油圧ボンダ2に対して並
列に接続される。
したがって左走行用のパイロット弁21と左走行用のパ
イロット弁23とがパイロット圧信号を発生すると、方
向切換弁1oと方向切換デ12とがともに動作し、左走
行モータ4と右走行モータ6とに油圧ポンプ2からの圧
油を供給する。かくし7て、旋回モーフ3と左右走行モ
ータ4,6とは独立して駆動される。
イロット弁23とがパイロット圧信号を発生すると、方
向切換弁1oと方向切換デ12とがともに動作し、左走
行モータ4と右走行モータ6とに油圧ポンプ2からの圧
油を供給する。かくし7て、旋回モーフ3と左右走行モ
ータ4,6とは独立して駆動される。
(2) 旋回動作とブーム動作
旋回用のパイロット弁20からのパイロット圧信号によ
って方向切換弁9が油圧ポンプ1からの圧油を旋回モー
タ3に供給する。他方、ブーム用のパイロット弁25か
らのパイロット圧信号によって方向切換弁14が油圧ポ
ンプ2がらの圧油をブームシリンダ8に供給する。
って方向切換弁9が油圧ポンプ1からの圧油を旋回モー
タ3に供給する。他方、ブーム用のパイロット弁25か
らのパイロット圧信号によって方向切換弁14が油圧ポ
ンプ2がらの圧油をブームシリンダ8に供給する。
(3)旋回動作とアーム動作
旋回用のパイロット弁2Oの繰作によって前記と同様に
旋回モータ8には油圧ポンプ1からの圧油が供給される
。旋回用のパイロット圧信号回路a又はbのパイロット
圧信号によって切換弁34がアーム用のパイロット圧信
号回路e又はfをパイロット圧信号回路nに連通させる
ので、アーム用のパイロット弁22からのパイロット圧
信号が開閉弁19を閉止位置に切り換える。これによっ
て、方向切換弁11はバイパス回路28により切換弁グ
ループ16を経て油圧ポンプ2に接続され、アームシリ
ンダ5は油圧ポンプ2からの圧油によって駆動される。
旋回モータ8には油圧ポンプ1からの圧油が供給される
。旋回用のパイロット圧信号回路a又はbのパイロット
圧信号によって切換弁34がアーム用のパイロット圧信
号回路e又はfをパイロット圧信号回路nに連通させる
ので、アーム用のパイロット弁22からのパイロット圧
信号が開閉弁19を閉止位置に切り換える。これによっ
て、方向切換弁11はバイパス回路28により切換弁グ
ループ16を経て油圧ポンプ2に接続され、アームシリ
ンダ5は油圧ポンプ2からの圧油によって駆動される。
このように、第3図に示す油圧回路では種々の複合動作
が可能であるが、次のような覆合動作を行なう場合に問
題が生じる。
が可能であるが、次のような覆合動作を行なう場合に問
題が生じる。
(a) 走行しながらブームios′f!:ダンプしよ
うとした場合、油圧ポンプlの圧油は左走行モータ4の
みに供給され、油圧ポンプ2の圧油は右走行モータ6の
みに供給され、ブームシリンダ8には圧油が供給されず
、したがって、ブーム108を動かすことはできない。
うとした場合、油圧ポンプlの圧油は左走行モータ4の
みに供給され、油圧ポンプ2の圧油は右走行モータ6の
みに供給され、ブームシリンダ8には圧油が供給されず
、したがって、ブーム108を動かすことはできない。
(b) 走行しながらアーム1L79をダンプしようと
した場合、方向切換弁10が切υ換えられているので、
アームシリンダ5に供給される圧油は絞り32を介して
供給−されることとなシ、この結果、アーム109を充
分に上げることができない。
した場合、方向切換弁10が切υ換えられているので、
アームシリンダ5に供給される圧油は絞り32を介して
供給−されることとなシ、この結果、アーム109を充
分に上げることができない。
(c) 湿地において、走行しながらアーム109をク
ラウドして湿地脱出をしようとした場合、走行に空転を
生じるとアームシリンダに圧油が供給されず、脱出に必
要な力をアーム109に与えることができない。
ラウドして湿地脱出をしようとした場合、走行に空転を
生じるとアームシリンダに圧油が供給されず、脱出に必
要な力をアーム109に与えることができない。
(d)パケット110の先端に荷を吊って走行している
場合、荷を吊シ直そうとして走行しながらパケット11
0をクラウドしようとしても、方向切換弁12が切シ換
えられているので、パケツ)lli動かすことはできな
い。これは、上記のように荷を吊って走行している場合
以外でも同じであり、走作中においても他のアクチュエ
ータを、直進走行に何等の支障もなく動作させることが
できる油圧掘削機の油圧回路を提供するにある。
場合、荷を吊シ直そうとして走行しながらパケット11
0をクラウドしようとしても、方向切換弁12が切シ換
えられているので、パケツ)lli動かすことはできな
い。これは、上記のように荷を吊って走行している場合
以外でも同じであり、走作中においても他のアクチュエ
ータを、直進走行に何等の支障もなく動作させることが
できる油圧掘削機の油圧回路を提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、第1の油圧ポンプ
に接続する第1の方向切換弁グループと第2の油圧ポン
プに接続する第2の方向切換弁グループとを備え、第1
の方向切換弁グループをブーム用方向切換弁、アーム用
方向切換弁および左(又は右)走行用方向切換弁で構成
し、ブーム用方向切換弁とアーム用方向切換弁は方向切
換弁グループのセンタバイパスの上流側で並列接続し、
その下流側に左(又は右)走行用方向切換弁を接続し、
又、第2の方向切換弁グループを右(又は左)走行用方
向切換弁とパケット用方向切換弁で構成し、右(又は左
)走行用方向切換弁は方向切換弁グループのセンタバイ
パスの上流側に接続し、その下流側にパケット用方向切
換弁を接続し、さらに、前記第2の油圧ポンプとパケッ
ト用方向切換弁、および前記第2の油圧ポンプと第1の
方向切換弁に属する左(又は右)走行用方向切換弁との
間にバイパス管路を設けたことを特徴とする。
に接続する第1の方向切換弁グループと第2の油圧ポン
プに接続する第2の方向切換弁グループとを備え、第1
の方向切換弁グループをブーム用方向切換弁、アーム用
方向切換弁および左(又は右)走行用方向切換弁で構成
し、ブーム用方向切換弁とアーム用方向切換弁は方向切
換弁グループのセンタバイパスの上流側で並列接続し、
その下流側に左(又は右)走行用方向切換弁を接続し、
又、第2の方向切換弁グループを右(又は左)走行用方
向切換弁とパケット用方向切換弁で構成し、右(又は左
)走行用方向切換弁は方向切換弁グループのセンタバイ
パスの上流側に接続し、その下流側にパケット用方向切
換弁を接続し、さらに、前記第2の油圧ポンプとパケッ
ト用方向切換弁、および前記第2の油圧ポンプと第1の
方向切換弁に属する左(又は右)走行用方向切換弁との
間にバイパス管路を設けたことを特徴とする。
以下、本発明を図示の各実施例に基づいて説明する。
第4図は本発明の第1の実施例に係る油圧ショベルの油
圧回路の系統図である。
圧回路の系統図である。
第4図で、第3図と同一部分には同一符号を付して説明
を省略する。IIAは第1のアーム用方向切換弁、II
Bは第2のアーム用方向切換弁、14Aは第1のブーム
用方向切換弁、14Bは第2のブーム用方向切換弁であ
る。41は第1の油圧ポンプ1と菓2のブーム用方向切
換弁14Bとの間の管路、42は第2の油圧ポンプ2と
右走行用方向切換弁12との間の管路、44は第2の油
圧ポンプ2と左走行用方向切換弁10との間を接続する
第1のバイパスライン、45は第1のバイパスラインに
介在せしめられた逆止弁である。47は第1のバイパス
ライン44において、逆止弁45の後の部分から分岐さ
れ、この分岐点とバーケラト周方向切換弁13とを接続
する第2のバイパスラインである。48.49はそれぞ
れ第2のバイパスライン47に介在せしめられた逆止弁
および絞シである。なお、50は各方向切換弁の入力ボ
ート側に設けられたロードチェック弁、51.52は回
路保饅用のリリーフ弁である。53は、第1の油圧ポン
プ1と旋回用方向切換弁9、および第1の油圧ポンプ1
と第1のアーム用方向切換弁11Aとを接続するパラレ
ル回路であり、このパラレル回路によシ、第2のブーム
用方向切換弁14B、M−回用方向切換弁9および第1
のアーム用方向切換弁11Aが並列に接続されることと
なる。
を省略する。IIAは第1のアーム用方向切換弁、II
Bは第2のアーム用方向切換弁、14Aは第1のブーム
用方向切換弁、14Bは第2のブーム用方向切換弁であ
る。41は第1の油圧ポンプ1と菓2のブーム用方向切
換弁14Bとの間の管路、42は第2の油圧ポンプ2と
右走行用方向切換弁12との間の管路、44は第2の油
圧ポンプ2と左走行用方向切換弁10との間を接続する
第1のバイパスライン、45は第1のバイパスラインに
介在せしめられた逆止弁である。47は第1のバイパス
ライン44において、逆止弁45の後の部分から分岐さ
れ、この分岐点とバーケラト周方向切換弁13とを接続
する第2のバイパスラインである。48.49はそれぞ
れ第2のバイパスライン47に介在せしめられた逆止弁
および絞シである。なお、50は各方向切換弁の入力ボ
ート側に設けられたロードチェック弁、51.52は回
路保饅用のリリーフ弁である。53は、第1の油圧ポン
プ1と旋回用方向切換弁9、および第1の油圧ポンプ1
と第1のアーム用方向切換弁11Aとを接続するパラレ
ル回路であり、このパラレル回路によシ、第2のブーム
用方向切換弁14B、M−回用方向切換弁9および第1
のアーム用方向切換弁11Aが並列に接続されることと
なる。
ここで、複合動作を行なう場合の本実施例の油圧回路の
動作について説明する。
動作について説明する。
(1)旋回動作と走行動作
旋回モータ3には、旋回用方向切換弁9を介して第1の
油圧ポンプ1から圧油が供給される。一方、右走行モー
タ6には右走行用方向切換弁12を介して第1の油圧ポ
ンプ1から圧油が供給され、 。
油圧ポンプ1から圧油が供給される。一方、右走行モー
タ6には右走行用方向切換弁12を介して第1の油圧ポ
ンプ1から圧油が供給され、 。
左走行モータ4には第1のバイパスライン44および左
走行用方向切換弁10を介して第1の油圧ポンプ1から
圧油が供給される。したがって、旋回動作と走行動作は
第3図に示す従来例と同様独立して行われ、走行の直進
性も維持される。
走行用方向切換弁10を介して第1の油圧ポンプ1から
圧油が供給される。したがって、旋回動作と走行動作は
第3図に示す従来例と同様独立して行われ、走行の直進
性も維持される。
(2)旋回動作とブーム動作
旋回モータ3には旋回用方向切換弁9を介して第1の油
圧ポンプ1から圧油が供給され、ブームシリンダ8には
、第2のブーム用方向切換弁14Bを介して第1の油圧
ポンプ1からの圧油が、又、第1のブーム用方向切換弁
14Aを介して第2の油圧ポンプ2からの圧油がそれぞ
れ供給される。このような旋回動作とブーム動作との拶
合動作は油圧ショベルの作業において頻繁に行なわれる
。ところで、第3図に示すような、旋回モータ3とブー
ムシリンダ8が別個の油圧ポンプ1,2により駆動され
る従来の油圧回路にあっては、旋回モータ3の加速時に
おいて、余った圧油はIJ IJ−7弁からIJ IJ
−フされるので馬力損失を招き効率が悪かった。即ち、
旋回体は慣性が大きいので、その加速時には旋回モータ
3の作動圧がIJ IJ−7弁の開放圧力より高くカつ
てしまうのである。しかしながら、本実施例の油圧回路
においては、旋回用方向切換弁9と第2のブーム用方向
切換弁14Bとが並列に接続されているため、旋回モー
タ3作動圧の上昇はブームシリンダ8の作動圧によって
抑えられ、これにより旋回モータ3で余った圧油はブー
ムシリンダ8に供給される。このため、馬力がブーム動
作に対して有効に利用されることとなシ、ブームを充分
に上げることができる。
圧ポンプ1から圧油が供給され、ブームシリンダ8には
、第2のブーム用方向切換弁14Bを介して第1の油圧
ポンプ1からの圧油が、又、第1のブーム用方向切換弁
14Aを介して第2の油圧ポンプ2からの圧油がそれぞ
れ供給される。このような旋回動作とブーム動作との拶
合動作は油圧ショベルの作業において頻繁に行なわれる
。ところで、第3図に示すような、旋回モータ3とブー
ムシリンダ8が別個の油圧ポンプ1,2により駆動され
る従来の油圧回路にあっては、旋回モータ3の加速時に
おいて、余った圧油はIJ IJ−7弁からIJ IJ
−フされるので馬力損失を招き効率が悪かった。即ち、
旋回体は慣性が大きいので、その加速時には旋回モータ
3の作動圧がIJ IJ−7弁の開放圧力より高くカつ
てしまうのである。しかしながら、本実施例の油圧回路
においては、旋回用方向切換弁9と第2のブーム用方向
切換弁14Bとが並列に接続されているため、旋回モー
タ3作動圧の上昇はブームシリンダ8の作動圧によって
抑えられ、これにより旋回モータ3で余った圧油はブー
ムシリンダ8に供給される。このため、馬力がブーム動
作に対して有効に利用されることとなシ、ブームを充分
に上げることができる。
又、旋回動作とブーム動作の独立性が要求される場合に
は、第1のブーム用方向切換弁14Aと第2のブーム用
方向切換弁14Bとの連結を2段動作を行なうような構
成とし、1段目の操作で第1のブーム用方向切換弁14
Aのみが動作し、2段目の操作で第1、第2のブーム用
方向切換弁14A。
は、第1のブーム用方向切換弁14Aと第2のブーム用
方向切換弁14Bとの連結を2段動作を行なうような構
成とし、1段目の操作で第1のブーム用方向切換弁14
Aのみが動作し、2段目の操作で第1、第2のブーム用
方向切換弁14A。
14Bが共に動作するようにしておけば、1段目の操作
により旋回動作とブーム動作を完全に独立させることが
できる。
により旋回動作とブーム動作を完全に独立させることが
できる。
(3)旋回動作とアーム動作
旋回モータ3には旋回用方向切換弁9を介して@1の油
圧ポンプ1の圧油が供給され、アームシリンダ5には、
第1のアーム用方向切換弁11A’!i=介して第1の
油圧ポンプ1の圧油が、又、第2のアーム用方向切換弁
11Bを介して第2の油圧ポンプの圧油がそれぞれ供給
される。
圧ポンプ1の圧油が供給され、アームシリンダ5には、
第1のアーム用方向切換弁11A’!i=介して第1の
油圧ポンプ1の圧油が、又、第2のアーム用方向切換弁
11Bを介して第2の油圧ポンプの圧油がそれぞれ供給
される。
(4)走行動作とブーム動作
左走行モータ4には、第1のバイパスライン44および
左走行用方向切換弁10をブ1して第2の油圧ポンプ2
の圧油が供給され、右に行モータ6には、右走行用方向
切換弁12を介しで第2の油圧ポンプ2の圧油が供給さ
れる。又、ブームシリンダ8には、第2のアーム用方向
切換弁14B’z介して第1の油圧ポンプ1の圧油が供
給される。したがって、本実施例においては、走行h1
作とブーム動作の礼金動作が可能となり、しかも、走行
動作とアーム動作を独立させることができ直進走行が可
能である0 (5)走行動作とアーム動作 左走行モータ4には、縞1のバイパスライン44および
左走行用方向切換弁10を介してシ↓2の油圧ポンプ2
の圧油が供給され、右走行モータ6には、右走行用方向
切換弁12を介して第2の油圧ポンプ2の圧油が供給さ
れる。又、アームシリンダ5には、第1のアーム用方向
切換弁11A’に介して第1の油圧ボンプエの圧油が供
給される。しだがって、走行動作とアーム動作は独立と
なシ、直進走行に支障なくアーム109を充分に上げる
ことができ、又、湿地脱出時走行に空転が生じても、ア
ーム109に充分な力を与えることができ、湿地脱出に
不都合を生じない。
左走行用方向切換弁10をブ1して第2の油圧ポンプ2
の圧油が供給され、右に行モータ6には、右走行用方向
切換弁12を介しで第2の油圧ポンプ2の圧油が供給さ
れる。又、ブームシリンダ8には、第2のアーム用方向
切換弁14B’z介して第1の油圧ポンプ1の圧油が供
給される。したがって、本実施例においては、走行h1
作とブーム動作の礼金動作が可能となり、しかも、走行
動作とアーム動作を独立させることができ直進走行が可
能である0 (5)走行動作とアーム動作 左走行モータ4には、縞1のバイパスライン44および
左走行用方向切換弁10を介してシ↓2の油圧ポンプ2
の圧油が供給され、右走行モータ6には、右走行用方向
切換弁12を介して第2の油圧ポンプ2の圧油が供給さ
れる。又、アームシリンダ5には、第1のアーム用方向
切換弁11A’に介して第1の油圧ボンプエの圧油が供
給される。しだがって、走行動作とアーム動作は独立と
なシ、直進走行に支障なくアーム109を充分に上げる
ことができ、又、湿地脱出時走行に空転が生じても、ア
ーム109に充分な力を与えることができ、湿地脱出に
不都合を生じない。
(6)走行動作とパケット動作
左走行モータ4には、左走行用方向切換弁10を介して
第1の油圧ポンプ1の圧油が供給され、右走行モータ6
には、右走行用方向切換弁12を介して第2の油圧ポン
プ2の圧油が供給される。又、パケットシリンダ7には
、第1のバイパスライン44とそれから分岐する第2の
バイパスライン47、パケット用方向切換弁13を介し
て第2の油圧ポンプ2の圧油が供給されるとともに、同
時に、左走行用方向切換弁100入カボートの手前から
分岐する第1のバイパスライン44、第2のバイパスラ
イン47およびパケット用方向切換弁13を介して第1
の油圧ポンプ1の圧油が前述の第2の油圧ポンプ2の圧
油と合流して供給される。このようなパケットシリンダ
7への圧油の分流は、走行モータの駆動圧に比してパケ
ットシリンダの駆動圧が低いのが通常であるので、何等
支障なく行なわれる。
第1の油圧ポンプ1の圧油が供給され、右走行モータ6
には、右走行用方向切換弁12を介して第2の油圧ポン
プ2の圧油が供給される。又、パケットシリンダ7には
、第1のバイパスライン44とそれから分岐する第2の
バイパスライン47、パケット用方向切換弁13を介し
て第2の油圧ポンプ2の圧油が供給されるとともに、同
時に、左走行用方向切換弁100入カボートの手前から
分岐する第1のバイパスライン44、第2のバイパスラ
イン47およびパケット用方向切換弁13を介して第1
の油圧ポンプ1の圧油が前述の第2の油圧ポンプ2の圧
油と合流して供給される。このようなパケットシリンダ
7への圧油の分流は、走行モータの駆動圧に比してパケ
ットシリンダの駆動圧が低いのが通常であるので、何等
支障なく行なわれる。
このようにして、走行中にパケット動作を行なうことが
可能となる。又、この場合、左右の走行モータ4,6の
駆動圧は、はぼ第1のバイパスライン44の圧力に等し
くなるだめ走行の直進性が失われることはない。ところ
で、もし、パケットシリンダ8の駆動圧が低いと、前述
のような回路ではパケットシリンダ8に送られる圧油量
が多くなり、このため走行モータ4,6へ供給される圧
油が減少し、走行が異常に遅くなる事態を生じる場合が
あり得る。絞、!11149はこれを防止するために設
けられているものであシ、絞シ49によりパケットシリ
ンダ7に流入する圧油の流量は制限される。なお、絞9
49は必ずしも必要ではない。
可能となる。又、この場合、左右の走行モータ4,6の
駆動圧は、はぼ第1のバイパスライン44の圧力に等し
くなるだめ走行の直進性が失われることはない。ところ
で、もし、パケットシリンダ8の駆動圧が低いと、前述
のような回路ではパケットシリンダ8に送られる圧油量
が多くなり、このため走行モータ4,6へ供給される圧
油が減少し、走行が異常に遅くなる事態を生じる場合が
あり得る。絞、!11149はこれを防止するために設
けられているものであシ、絞シ49によりパケットシリ
ンダ7に流入する圧油の流量は制限される。なお、絞9
49は必ずしも必要ではない。
このように、本実施例では、第1の方向切換弁グループ
を、そのセンタバイパスの上流側で並列に接続されてい
る第2のブーム用方向切換弁、旋回用方向切換弁、第1
のアーム用方向切換弁および下流側に接続された左走行
用方向切換弁で構成し、又、第2の方向切換弁グループ
を、そのセンタバイパスの最上流に接続された右走行用
方向切換弁、その下流側に並列に接続された第1のブー
ム用方向切換弁とパケット用方向切換弁、さらに最下流
に接続されたアーム用方向切換弁で構成し、第2の方向
切換弁グループに接続する第2の油圧ポンプと左走行用
方向切換弁との間に第1のバイパスラインを設けるとと
もに、この第1のバイパスラインから分岐してパケット
用方向切換弁との間に第2のバイパスラインを設けたの
で、旋1回動作と他のアクチュエータの動作との複合動
作のみならず、走行動作と他のアクチュエータの動作と
の複合動作も支障なく行なうことができ、しかも、その
際走行動作における直進性を保持することができる。さ
らに、旋回動作とブーム動作の複合動作時、エネルギ損
失を減少することもできる。
を、そのセンタバイパスの上流側で並列に接続されてい
る第2のブーム用方向切換弁、旋回用方向切換弁、第1
のアーム用方向切換弁および下流側に接続された左走行
用方向切換弁で構成し、又、第2の方向切換弁グループ
を、そのセンタバイパスの最上流に接続された右走行用
方向切換弁、その下流側に並列に接続された第1のブー
ム用方向切換弁とパケット用方向切換弁、さらに最下流
に接続されたアーム用方向切換弁で構成し、第2の方向
切換弁グループに接続する第2の油圧ポンプと左走行用
方向切換弁との間に第1のバイパスラインを設けるとと
もに、この第1のバイパスラインから分岐してパケット
用方向切換弁との間に第2のバイパスラインを設けたの
で、旋1回動作と他のアクチュエータの動作との複合動
作のみならず、走行動作と他のアクチュエータの動作と
の複合動作も支障なく行なうことができ、しかも、その
際走行動作における直進性を保持することができる。さ
らに、旋回動作とブーム動作の複合動作時、エネルギ損
失を減少することもできる。
MrJ5図は本発明の第2の実施例に係る油圧ショベル
の油圧回路の系統図である。
の油圧回路の系統図である。
本実施例が第1の実施例と異なる点は、第1のバイパス
ライン44の中途から第1のブーム用方向切換弁14A
との間に第3のバイパスラインを設けた点にあり、その
他の部分は第1の実施例と同じである。即ち、54は第
1のバイパスライン44がら分岐し、第1のブーム用方
向切抑弁14Aの入力ボートとの間に設けられた第3の
バイパスラインである。55.56はそれぞれ第3のバ
イパスライン54に介在せしめられた逆止弁および絞シ
である。
ライン44の中途から第1のブーム用方向切換弁14A
との間に第3のバイパスラインを設けた点にあり、その
他の部分は第1の実施例と同じである。即ち、54は第
1のバイパスライン44がら分岐し、第1のブーム用方
向切抑弁14Aの入力ボートとの間に設けられた第3の
バイパスラインである。55.56はそれぞれ第3のバ
イパスライン54に介在せしめられた逆止弁および絞シ
である。
第1の実施例において、旋回動作とブーム動作を独立さ
せる必要がある場合、第1、第2のブーム用方向切換弁
14A、14Bの結合を2投射1作するように構成した
が、このように構成すると、第1の実施例においては、
走行動作とブーム動作の複合の場合、第1のブーム用方
向切換弁14Aを作動させる第1段目の操作を行っても
ブーツ・シリンダ8を駆U了することはできない。即ち
、右走行用方向切換弁12が切換えられているので、第
1のブーム用方向切換弁14Aと第2の油圧ポンプ2と
は給断され、かつ、第2のブーム用方向切換弁14Bは
切換えられていないからである。
せる必要がある場合、第1、第2のブーム用方向切換弁
14A、14Bの結合を2投射1作するように構成した
が、このように構成すると、第1の実施例においては、
走行動作とブーム動作の複合の場合、第1のブーム用方
向切換弁14Aを作動させる第1段目の操作を行っても
ブーツ・シリンダ8を駆U了することはできない。即ち
、右走行用方向切換弁12が切換えられているので、第
1のブーム用方向切換弁14Aと第2の油圧ポンプ2と
は給断され、かつ、第2のブーム用方向切換弁14Bは
切換えられていないからである。
しかしながら、本実施例では、第3のバイパスライン5
4を設けたので、走行動作とブーム動作を行なう場合、
ブームレバーを操作して1段操作を行なうと、第1のブ
ーム用方向切換弁14Aが切換えられ、第1、第2の油
圧ポンプ1.2の圧油は第1のバイパスライン44、f
M 3のバイパスライン54、第1のブーム用方向切換
弁14Aを介してブームシリンダ8に供給されてブーム
動作を行なう。
4を設けたので、走行動作とブーム動作を行なう場合、
ブームレバーを操作して1段操作を行なうと、第1のブ
ーム用方向切換弁14Aが切換えられ、第1、第2の油
圧ポンプ1.2の圧油は第1のバイパスライン44、f
M 3のバイパスライン54、第1のブーム用方向切換
弁14Aを介してブームシリンダ8に供給されてブーム
動作を行なう。
この場合、ブームシリンダ8の駆動圧が低いと第1SH
2のf(b I+ボンフ゛1,2から)゛−ムシリンダ
8へ送られる圧油量が多くなり、走行が異常に遅くなる
ことがある。絞り56はこれを防止するために設けられ
ているものであり、絞り56によりブームシリンダ8に
流入する圧油の流セ)は制限される。
2のf(b I+ボンフ゛1,2から)゛−ムシリンダ
8へ送られる圧油量が多くなり、走行が異常に遅くなる
ことがある。絞り56はこれを防止するために設けられ
ているものであり、絞り56によりブームシリンダ8に
流入する圧油の流セ)は制限される。
なお、絞り56id必ずしも不可欠のものではない。
このように、本実施例では、第1の実施例の構成にさら
に、第1のバイパスラインと釦、1のブー・ム用方向切
換弁との間に第3のバイパスラインを設けたので、第1
の実施例と同様の効果を奏するばかりでなく、旋回動作
とブーム動作の複合動作を行々う場合の独立性を確保す
るため、ブーム用方向切換弁を2段操作する構成として
も、走行動作とブーム動作の複合動作を行う場合にも支
障なくこれを行なうことができる。
に、第1のバイパスラインと釦、1のブー・ム用方向切
換弁との間に第3のバイパスラインを設けたので、第1
の実施例と同様の効果を奏するばかりでなく、旋回動作
とブーム動作の複合動作を行々う場合の独立性を確保す
るため、ブーム用方向切換弁を2段操作する構成として
も、走行動作とブーム動作の複合動作を行う場合にも支
障なくこれを行なうことができる。
第6図は本発明の第3の実施例に係る油圧ショベルの油
圧回路の系統図である。
圧回路の系統図である。
本実施例が第5図に示す第2の実施例と異なる点は、第
1のバイパスライン44に第4のバイパスラインを接続
した点にあり、その他の構成は第2の実施例と同じであ
る。即ち、58は第1の油圧ポンプ1と第1のバイパス
ライン44との間を接続する第4のバイパスラインであ
る。59.60は第4のバイパスライン58に介在せし
められた逆止弁および紋りである。
1のバイパスライン44に第4のバイパスラインを接続
した点にあり、その他の構成は第2の実施例と同じであ
る。即ち、58は第1の油圧ポンプ1と第1のバイパス
ライン44との間を接続する第4のバイパスラインであ
る。59.60は第4のバイパスライン58に介在せし
められた逆止弁および紋りである。
前述の第2の実施例の場合、走行動作中にブームを動作
させると、それ首で左右の走行モータ4゜6に供給され
でいた圧油はほぼ半分に減少する。
させると、それ首で左右の走行モータ4゜6に供給され
でいた圧油はほぼ半分に減少する。
このため、走行速度が急に低1゛シてオペレータにショ
ックを与える事態が発生ずることがある。
ックを与える事態が発生ずることがある。
しかしながら、本実施例では、第4のバイパスライン5
8によシ第1の油圧ポンプ1の圧油の一部全第1のバイ
パスライン44を経て走行モータ4に供給するものであ
り、第4のバイパスライン58の絞シロ0を適尚に設定
することによりショックを軽減し、かつ、ブーム動作の
独立性を保つことができる。なお、旋回動作と走行動作
、走行動作とアーム動作の複合動作を行なう場合も同様
のことがいえる。
8によシ第1の油圧ポンプ1の圧油の一部全第1のバイ
パスライン44を経て走行モータ4に供給するものであ
り、第4のバイパスライン58の絞シロ0を適尚に設定
することによりショックを軽減し、かつ、ブーム動作の
独立性を保つことができる。なお、旋回動作と走行動作
、走行動作とアーム動作の複合動作を行なう場合も同様
のことがいえる。
このように、本実施例では、第2の実施例の構成にさら
に第1の油圧ポンプと第1のバイパスラインを接続する
第4のバイパスラインを設けたので、第2の実施例と同
じ効果を奏するばかりでなく、走行動作と他のアクチュ
エータ動作の蝮合動作時発生ずるショックを軽減するこ
とができる。
に第1の油圧ポンプと第1のバイパスラインを接続する
第4のバイパスラインを設けたので、第2の実施例と同
じ効果を奏するばかりでなく、走行動作と他のアクチュ
エータ動作の蝮合動作時発生ずるショックを軽減するこ
とができる。
第7図は本発明の第4の実施例に係る油圧ショベルの油
圧回路の系統図である。
圧回路の系統図である。
本実施例が第6図に示す第3の実施例と異なる点は、第
1のバイパスライン44における第2のバイパスライン
との分岐点と左走行用方向切換弁10の入力ボートとの
間に開閉弁61を設けた点にあり、その他の構成は第3
の実施例と同じである。開閉弁61は上側位置(図示位
置)と下側位置を有し、手動又は足踏みにより操作され
る。開閉弁61が上側位置にあるとき、第1のバイパス
ライン44は導通して第3の実施例と同一回路となり、
同一の動作が行なわれる。開閉弁61が下側位置とされ
ると、第1のバイパスライン44は開閉弁61の部分で
遮断され、第2の油圧ポンプ2と左走行用方向切換弁1
0は連通が断たれる。
1のバイパスライン44における第2のバイパスライン
との分岐点と左走行用方向切換弁10の入力ボートとの
間に開閉弁61を設けた点にあり、その他の構成は第3
の実施例と同じである。開閉弁61は上側位置(図示位
置)と下側位置を有し、手動又は足踏みにより操作され
る。開閉弁61が上側位置にあるとき、第1のバイパス
ライン44は導通して第3の実施例と同一回路となり、
同一の動作が行なわれる。開閉弁61が下側位置とされ
ると、第1のバイパスライン44は開閉弁61の部分で
遮断され、第2の油圧ポンプ2と左走行用方向切換弁1
0は連通が断たれる。
ところで、油圧ショベルが長い斜面を横断する場合、傾
斜方向に荷重がかかるので、傾斜の下方にある油圧モー
タの駆動圧は大きくなり、かつ、傾斜の上方にある油圧
モータの駆動圧は小さく々す、両油圧モータの駆動圧に
アンバランスを生じる。そして、同一油圧ポンプから両
油圧モータに圧油が供給されるような回路構成の場合、
その圧油は駆動圧の低い油圧モータの方へ供給されるた
め、油圧ショベルは曲進してしまい危険である。
斜方向に荷重がかかるので、傾斜の下方にある油圧モー
タの駆動圧は大きくなり、かつ、傾斜の上方にある油圧
モータの駆動圧は小さく々す、両油圧モータの駆動圧に
アンバランスを生じる。そして、同一油圧ポンプから両
油圧モータに圧油が供給されるような回路構成の場合、
その圧油は駆動圧の低い油圧モータの方へ供給されるた
め、油圧ショベルは曲進してしまい危険である。
例えば、図示の回路において、左走行モータ4が駆動す
るトラック106が斜面上方に位置すると、左走行モー
タ4の駆動圧は低くなり、第2の油圧ポンプ2の圧油は
ほとんど第1のバイパスライン44を介して左走行モー
タ4へ供給されてしまうので、油圧ショベルは急激に曲
進することとなる。
るトラック106が斜面上方に位置すると、左走行モー
タ4の駆動圧は低くなり、第2の油圧ポンプ2の圧油は
ほとんど第1のバイパスライン44を介して左走行モー
タ4へ供給されてしまうので、油圧ショベルは急激に曲
進することとなる。
開閉弁61はこのような曲進状態を防ぐために設けられ
たものであり、斜面横断の場合、開閉弁61を下側位置
とすることにより、油圧モータ4は第1の油圧ポンプ1
により、又、油圧モータ6は第2の油圧ポンプ2によシ
、それぞれ独立に駆動されるので、前記のような曲進状
態は防止できる。
たものであり、斜面横断の場合、開閉弁61を下側位置
とすることにより、油圧モータ4は第1の油圧ポンプ1
により、又、油圧モータ6は第2の油圧ポンプ2によシ
、それぞれ独立に駆動されるので、前記のような曲進状
態は防止できる。
なお、開閉弁61の設置は、第1、第2、第3の実施例
においてもなし得る。又、開閉弁61の操作は、直進走
行が必扱なときのみ、電気又は油圧手段を用いて自動的
に行なうこともできる。
においてもなし得る。又、開閉弁61の操作は、直進走
行が必扱なときのみ、電気又は油圧手段を用いて自動的
に行なうこともできる。
このように、本実施例では、第3の実施例の構成にさら
に第1のバイパスラインに開閉弁を設けたので、第3の
実施例と同じ効果を奏するばかりでなく、斜面の横断等
の場合でも直進走行を行なうことができる。
に第1のバイパスラインに開閉弁を設けたので、第3の
実施例と同じ効果を奏するばかりでなく、斜面の横断等
の場合でも直進走行を行なうことができる。
以上述べたように、本発明では、第1の油圧ポンプに接
続する#41の方向切換弁グループを、そのセンタバイ
パスの上流側で並列接続されたブーム用方向切換弁とア
ーム用方向切換弁、およびセンタバイパスの下流ψりに
接続された左(又は右)走行用方向切換弁で構成し、又
、M2の油圧ポンプに接続する第2の方向切換弁グルー
プを、そのセンタバイパスの上流側に接続された右(又
は左)走行用方向切換弁とその下流に接続されたパケッ
ト用方向切換弁で構成し、前記第2の油圧ポンプとパケ
ット用方向切換弁、および前記第2の油圧ポンプと第1
の方向切換弁グループに属する左(又は右)走行用方向
切換弁との間にバイパス管路を設けたので、走行動作中
においても他のアクチュエータを、走行の直進性を維持
しつつ支障なく独立して動作させることができる。
続する#41の方向切換弁グループを、そのセンタバイ
パスの上流側で並列接続されたブーム用方向切換弁とア
ーム用方向切換弁、およびセンタバイパスの下流ψりに
接続された左(又は右)走行用方向切換弁で構成し、又
、M2の油圧ポンプに接続する第2の方向切換弁グルー
プを、そのセンタバイパスの上流側に接続された右(又
は左)走行用方向切換弁とその下流に接続されたパケッ
ト用方向切換弁で構成し、前記第2の油圧ポンプとパケ
ット用方向切換弁、および前記第2の油圧ポンプと第1
の方向切換弁グループに属する左(又は右)走行用方向
切換弁との間にバイパス管路を設けたので、走行動作中
においても他のアクチュエータを、走行の直進性を維持
しつつ支障なく独立して動作させることができる。
ベルの油圧回路の系統図、第4図、第5図、第6図およ
び第7図は本発明の第1.第2、第3および第4の実施
例に係る油圧ショベルの油圧回路の系統図である。 1.2・・・・・・油圧ポンプ、3・・・・・・旋回モ
ータ、4・・・・・・左走行モータ、5・・・・・・ア
ームシリンダ、6・・・・・・右走行モータ、7・・・
・・・パケットシリンダ、8・・・・・・ブームシリン
ダ、10・・・・・・左走行用方向切換弁、11A・・
・・・・アーム用方向切換弁、12・・・・・・右走行
用方向切換弁、13・・・・・・パケット用方向切換弁
、14B・・・・・・ブーム用方向切物弁、44・・・
・・・第1のバイパスライン、47・・・・・・第2の
バイパスライン0ff¥1図 第2図
び第7図は本発明の第1.第2、第3および第4の実施
例に係る油圧ショベルの油圧回路の系統図である。 1.2・・・・・・油圧ポンプ、3・・・・・・旋回モ
ータ、4・・・・・・左走行モータ、5・・・・・・ア
ームシリンダ、6・・・・・・右走行モータ、7・・・
・・・パケットシリンダ、8・・・・・・ブームシリン
ダ、10・・・・・・左走行用方向切換弁、11A・・
・・・・アーム用方向切換弁、12・・・・・・右走行
用方向切換弁、13・・・・・・パケット用方向切換弁
、14B・・・・・・ブーム用方向切物弁、44・・・
・・・第1のバイパスライン、47・・・・・・第2の
バイパスライン0ff¥1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1の油圧ポンプと、第2の油圧ポンプと、第1の
油圧ポンプに接続された第1の方向切換弁グループと、
第2の油圧ポンプに接続された第2の方向切換弁グルー
プと、各方向切換弁に接続されたアクチュエータとを備
えた油圧掘削機の油圧回路において、前記第1の方向切
換弁グループをそのセンタバイパスの上流側に並列接続
したブーム用方向切換弁およびアーム用方向切換弁と、
前記センタバイパスの下流側に接続した一方の走行用方
向切換弁とで構成し、前記第2の方向切換弁流側に接続
したパケット用方向切換弁とで構成し、前記第2の油圧
ポンプと前記パケット用方向切換弁および前記一方の走
行用方向切換弁との間にパノ、S−眞齢も鰻r詳起ンし
もI比価り斗79市工十日呂II他の油圧回路。 2、特許請求の範囲第1項において、前記第2の油圧ポ
ンプと前記パケット用方向切換弁との間の前記バイパス
管路は、流量制限手段を含むことを特徴とする油圧掘削
機の油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58240868A JPS60133128A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 油圧掘削機の油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58240868A JPS60133128A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 油圧掘削機の油圧回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60133128A true JPS60133128A (ja) | 1985-07-16 |
| JPH0412335B2 JPH0412335B2 (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=17065889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58240868A Granted JPS60133128A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 油圧掘削機の油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60133128A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1384827A4 (en) * | 2000-09-12 | 2009-04-01 | Yanmar Co Ltd | HYDRAULIC VEHICLE CIRCUIT FOR CARRYING OUT EXCAVATION AND PIVOTING OPERATIONS |
| CN104508330A (zh) * | 2012-06-19 | 2015-04-08 | 特纳动力系统有限公司 | 变速箱液压回路 |
| JP2018071572A (ja) * | 2016-10-25 | 2018-05-10 | 株式会社竹内製作所 | 油圧式走行装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5370284A (en) * | 1976-12-03 | 1978-06-22 | Caterpillar Tractor Co | Hydraulic device |
-
1983
- 1983-12-22 JP JP58240868A patent/JPS60133128A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5370284A (en) * | 1976-12-03 | 1978-06-22 | Caterpillar Tractor Co | Hydraulic device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1384827A4 (en) * | 2000-09-12 | 2009-04-01 | Yanmar Co Ltd | HYDRAULIC VEHICLE CIRCUIT FOR CARRYING OUT EXCAVATION AND PIVOTING OPERATIONS |
| CN104508330A (zh) * | 2012-06-19 | 2015-04-08 | 特纳动力系统有限公司 | 变速箱液压回路 |
| JP2018071572A (ja) * | 2016-10-25 | 2018-05-10 | 株式会社竹内製作所 | 油圧式走行装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0412335B2 (ja) | 1992-03-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |