JPS6013403B2 - 溶鋼にアルミニウムを添加する方法 - Google Patents
溶鋼にアルミニウムを添加する方法Info
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- JPS6013403B2 JPS6013403B2 JP55148617A JP14861780A JPS6013403B2 JP S6013403 B2 JPS6013403 B2 JP S6013403B2 JP 55148617 A JP55148617 A JP 55148617A JP 14861780 A JP14861780 A JP 14861780A JP S6013403 B2 JPS6013403 B2 JP S6013403B2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C5/00—Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
- C21C5/28—Manufacture of steel in the converter
- C21C5/30—Regulating or controlling the blowing
- C21C5/32—Blowing from above
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熔鋼にアルミニウムを添加する方法に関し、さ
らに詳しくは、アルミニウムを高歩蟹りで安定して溶鋼
に添加する方法に関するものである。
らに詳しくは、アルミニウムを高歩蟹りで安定して溶鋼
に添加する方法に関するものである。
一般に、アルミニウムは溶鋼の脱醸、または、鋼材の結
晶粒度調整のために、転炉出鋼後に、通常0.02〜0
.06%程度添加するが、アルミニウムは比重が4・さ
く、かつ、酸素との反応性が大きいから、溶鋼中にとげ
こむ前に溶鋼表面に浮上して大気やスラグと反応してし
まう。
晶粒度調整のために、転炉出鋼後に、通常0.02〜0
.06%程度添加するが、アルミニウムは比重が4・さ
く、かつ、酸素との反応性が大きいから、溶鋼中にとげ
こむ前に溶鋼表面に浮上して大気やスラグと反応してし
まう。
従って、アルミニウムの添加歩蟹りが低く、かつ、ばら
つきが大きいという問題があった。この問題を解決する
ため、従来、例えばアルミニウム弾投射法、或いは、ア
ルミニウムワイヤフィーダー法などが提案されている。
つきが大きいという問題があった。この問題を解決する
ため、従来、例えばアルミニウム弾投射法、或いは、ア
ルミニウムワイヤフィーダー法などが提案されている。
しかしながら、これらの方法は、確かにアルミニウムの
添加歩留を改善するものではあるが、アルミニウム弾投
射法では、アルミニウム弾投射の際に溶鋼が飛散して危
険であり、又、アルミニウムワイヤフィーダー法ではア
ルミニウムワイヤのハンドリングやアルミニウムをワイ
ヤに伸線する煩雑さ等に問題がある。
添加歩留を改善するものではあるが、アルミニウム弾投
射法では、アルミニウム弾投射の際に溶鋼が飛散して危
険であり、又、アルミニウムワイヤフィーダー法ではア
ルミニウムワイヤのハンドリングやアルミニウムをワイ
ヤに伸線する煩雑さ等に問題がある。
本発明は、上記した従来の技術上の問題を解消し、かつ
、アルミニウムを高歩留で安定して溶鋼へ添加すること
を目的とするものである。
、アルミニウムを高歩留で安定して溶鋼へ添加すること
を目的とするものである。
本発明に係る溶鋼にアルミニウムを添加する方法の特徴
とするところは、あらかじめアルミニウムを添加溶解さ
せた溶銑を溶鋼に添加することにある。
とするところは、あらかじめアルミニウムを添加溶解さ
せた溶銑を溶鋼に添加することにある。
そして、本発明に係る溶鋼にアルミニウムを添加する方
法においては、アルミニウムを含有溶銑に溶鋼を流し込
んでも、また、溶鋼にアルミニウム含有溶銃を流し込ん
でも、何れの方法でもよい。
法においては、アルミニウムを含有溶銑に溶鋼を流し込
んでも、また、溶鋼にアルミニウム含有溶銃を流し込ん
でも、何れの方法でもよい。
次に、本発明に係る溶鋼にアルミニウムを添加する方法
について、実施例を挙げて従来法と比較しながら、第1
図、及び、第2図を参照し、具体的に説明する。
について、実施例を挙げて従来法と比較しながら、第1
図、及び、第2図を参照し、具体的に説明する。
先づ、従来法について説明する。
C4.32%、Sio.46%、Mmo.57%、PO
.101%、SO.032%残部Feとその他の不純物
よりなる1300℃の溶鎌蝋onを第1図に示す取鍋1
から転炉2に袋入し、ランス4から酸素を吹込んで精錬
を行なう。
.101%、SO.032%残部Feとその他の不純物
よりなる1300℃の溶鎌蝋onを第1図に示す取鍋1
から転炉2に袋入し、ランス4から酸素を吹込んで精錬
を行なう。
次いで、精錬を終了した1670qoの温度の溶鋼8孔
onを取鋼3に出鋼する。この時の溶鋼はCO.40%
、Mho.23%、PO.020%、SO.023%、
残部Feとその他の不純物である。この取鍋3の溶鋼に
、N60k9、Si250k9、Mn600k9を添加
する。得られた鋼は、CO.47%、Sio.24%、
Mno.75%、PO.022%、SO.023%、A
IO.037%、残部Feとその他の不純物よりなり、
8がonであった。この時のアルミニウム添加歩蟹は5
4%であった。次に、本発明に係る溶鋼にアルミニウム
を添加する方法について説明する。C4.30%、Si
o.40%、Mno.55%、PO.095%、SO.
029%、残部Feとその他の不純物よりなる1280
00の溶銑7鮒bnを第2図に示す取鍋1から転炉2へ
装入し、ランス4から酸素を吹込んで前記と同様に精錬
を行ない、得られた、温度1690qo、CO.27%
、Mno.20%、PO.016%、SO.021%残
敵中eとその他の不純物の溶鋼82onを取鍋3に出鋼
する。
onを取鋼3に出鋼する。この時の溶鋼はCO.40%
、Mho.23%、PO.020%、SO.023%、
残部Feとその他の不純物である。この取鍋3の溶鋼に
、N60k9、Si250k9、Mn600k9を添加
する。得られた鋼は、CO.47%、Sio.24%、
Mno.75%、PO.022%、SO.023%、A
IO.037%、残部Feとその他の不純物よりなり、
8がonであった。この時のアルミニウム添加歩蟹は5
4%であった。次に、本発明に係る溶鋼にアルミニウム
を添加する方法について説明する。C4.30%、Si
o.40%、Mno.55%、PO.095%、SO.
029%、残部Feとその他の不純物よりなる1280
00の溶銑7鮒bnを第2図に示す取鍋1から転炉2へ
装入し、ランス4から酸素を吹込んで前記と同様に精錬
を行ない、得られた、温度1690qo、CO.27%
、Mno.20%、PO.016%、SO.021%残
敵中eとその他の不純物の溶鋼82onを取鍋3に出鋼
する。
この時Si250kg、Mn600k9を従来通りの方
法で添加した。
法で添加した。
一方、あらかじめ、取鋼1より溶銑を窒素雰囲気下で譲
導加熱炉5に菱入し、アルミニウム40k9を添加して
、C4.25%、Sio.42%、Mno.私%、PO
.095%、SO.030%、AIO.75%残部Fe
とその他の不純物よりなる1450qoの綾銑5ton
を作成しておき、これを処理鍋6を介して取鍋3の溶鋼
に注入する。
導加熱炉5に菱入し、アルミニウム40k9を添加して
、C4.25%、Sio.42%、Mno.私%、PO
.095%、SO.030%、AIO.75%残部Fe
とその他の不純物よりなる1450qoの綾銑5ton
を作成しておき、これを処理鍋6を介して取鍋3の溶鋼
に注入する。
こうして、CO.45%、Sio.27%、Mno.7
7%、PO.021%、SO.022%、AIO.03
8%残部Feとその他の不純物である報×onの綾鋼を
得た。この時のNの添加歩留は84%であった。なお、
Si、MnはNと同様あらかじめ綾鉄に添加してそれを
溶鋼に添加してもよい。
7%、PO.021%、SO.022%、AIO.03
8%残部Feとその他の不純物である報×onの綾鋼を
得た。この時のNの添加歩留は84%であった。なお、
Si、MnはNと同様あらかじめ綾鉄に添加してそれを
溶鋼に添加してもよい。
この従来法と本発明に係る溶鋼にアルミニウムを添加す
る方法とのアルミニウムの歩留を次表に比較して示す。
る方法とのアルミニウムの歩留を次表に比較して示す。
この表からも明らかなように、本発明に係る綾鋼にアル
ミニウムを添加する方法は、従来法に比して、アルミニ
ウム添加の平均歩留は、従来法より25%程度の向上で
あることがわかる。また、ばらつきも半減している。以
上、詳細に説明したように、本発明による溶鋼にアルミ
ニウムを添加する方法は上記の構成を有しているもので
あるから、アルミニウム添加歩蟹は極めて高く安定して
おり、また、港銑中のC、Si、Mnを合金元素として
有効に利用することができ、さらに、アルミニウムを溶
解させる溶銑の童だけ転炉装入量が減少するので、転炉
における吹錬時に生じるスロッピング、スピッティング
が減少し、酸素や焼石灰の使用量も少なくすることがで
き、吹止C%を下げることができるので的中率が向上す
るという優れた効果を有しているのである。
ミニウムを添加する方法は、従来法に比して、アルミニ
ウム添加の平均歩留は、従来法より25%程度の向上で
あることがわかる。また、ばらつきも半減している。以
上、詳細に説明したように、本発明による溶鋼にアルミ
ニウムを添加する方法は上記の構成を有しているもので
あるから、アルミニウム添加歩蟹は極めて高く安定して
おり、また、港銑中のC、Si、Mnを合金元素として
有効に利用することができ、さらに、アルミニウムを溶
解させる溶銑の童だけ転炉装入量が減少するので、転炉
における吹錬時に生じるスロッピング、スピッティング
が減少し、酸素や焼石灰の使用量も少なくすることがで
き、吹止C%を下げることができるので的中率が向上す
るという優れた効果を有しているのである。
第1図は従釆におけるアルミニウム添加を示す概略説明
図、第2図は本発明に係る溶鋼にアルミニウムを添加す
る方法の概略説明図である。 1,3・・・・・・取鋼、2・・・・・・転炉、4・・
・・・・ランス、5…・・・処理炉、6・・・・・・処
理鍋。 第1図第2図
図、第2図は本発明に係る溶鋼にアルミニウムを添加す
る方法の概略説明図である。 1,3・・・・・・取鋼、2・・・・・・転炉、4・・
・・・・ランス、5…・・・処理炉、6・・・・・・処
理鍋。 第1図第2図
Claims (1)
- 1 あらかじめアルミニウムを添加溶解させた溶銑を溶
鋼に添加することを特徴とする溶鋼にアルミニウムを添
加する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55148617A JPS6013403B2 (ja) | 1980-10-23 | 1980-10-23 | 溶鋼にアルミニウムを添加する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55148617A JPS6013403B2 (ja) | 1980-10-23 | 1980-10-23 | 溶鋼にアルミニウムを添加する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5773114A JPS5773114A (en) | 1982-05-07 |
| JPS6013403B2 true JPS6013403B2 (ja) | 1985-04-06 |
Family
ID=15456783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55148617A Expired JPS6013403B2 (ja) | 1980-10-23 | 1980-10-23 | 溶鋼にアルミニウムを添加する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013403B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0552501A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-02 | Mitsubishi Electric Corp | 測定装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2282003A1 (fr) * | 1974-08-12 | 1976-03-12 | Verdol Sa | Perfectionnements aux porte-bobines de metier a retordre |
-
1980
- 1980-10-23 JP JP55148617A patent/JPS6013403B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0552501A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-02 | Mitsubishi Electric Corp | 測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5773114A (en) | 1982-05-07 |
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