JPS6013597Y2 - プレスの駆動装置 - Google Patents
プレスの駆動装置Info
- Publication number
- JPS6013597Y2 JPS6013597Y2 JP11892781U JP11892781U JPS6013597Y2 JP S6013597 Y2 JPS6013597 Y2 JP S6013597Y2 JP 11892781 U JP11892781 U JP 11892781U JP 11892781 U JP11892781 U JP 11892781U JP S6013597 Y2 JPS6013597 Y2 JP S6013597Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- press
- drive device
- floating
- press machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はプレスの駆動装置特に該駆動装置に於ける動力
伝達装置に関する。
伝達装置に関する。
プレスは所要組のプレス金型を備えたプレス機を複数組
タンデムに配置し同一の駆動源により複数プレス機を同
期させて駆動させる場合、各プレス機間の動力伝達は大
荷重の伝達が可能なギア列を介して行っている。
タンデムに配置し同一の駆動源により複数プレス機を同
期させて駆動させる場合、各プレス機間の動力伝達は大
荷重の伝達が可能なギア列を介して行っている。
このギア列の噛合せは、各プレス機の同期、ギア損傷防
止等の理由により正確を要するが、各プレス機はプレス
成形時に於ける反力の為変形するのでギア列の噛合せが
狂うことが考えられる。
止等の理由により正確を要するが、各プレス機はプレス
成形時に於ける反力の為変形するのでギア列の噛合せが
狂うことが考えられる。
その防止法としてたとえば第1図、第2図に示す如き構
造が考えられるが後述の不具合がある。
造が考えられるが後述の不具合がある。
第1図、第2図中、1,2はプレス機、3,4はベット
、5,6はアプライド、7,8はクラウン、9,10は
スライド、11,12はメインギア、13はギア列であ
る。
、5,6はアプライド、7,8はクラウン、9,10は
スライド、11,12はメインギア、13はギア列であ
る。
ギア列13のいずれか一つのギアを駆動源(図示せず)
により駆動すればスライド9,10が上下動してプレス
成形を行い得る。
により駆動すればスライド9,10が上下動してプレス
成形を行い得る。
前記した如くこのプレス成形時の反力の為にクラウン7
.8が撓む。
.8が撓む。
この撓みによるギア列13の噛合せの狂いの発生を防止
する為、第1図の例ではギア列13を支承するギアボッ
クス14を堅固な構造として、前記撓みがギア列13の
噛合せに影響を及ぼさない様にしている。
する為、第1図の例ではギア列13を支承するギアボッ
クス14を堅固な構造として、前記撓みがギア列13の
噛合せに影響を及ぼさない様にしている。
又、第2図の例はクラウン7゜8の撓みが発生しない様
両プレス機1,2を多数のタイバー15で固結したもの
である。
両プレス機1,2を多数のタイバー15で固結したもの
である。
然し、上記2例とも部材の強度により撓みを押込む構造
である為剛構造となり、製作上高価となると共にギアボ
ックスのボルト、タイバーの取付取外し作業がやっかい
で保守作業が面倒であった。
である為剛構造となり、製作上高価となると共にギアボ
ックスのボルト、タイバーの取付取外し作業がやっかい
で保守作業が面倒であった。
本考案は斯かる不具合を解消すべくなしたものであって
、一方のプレス機のメインギアと他方のプレス機のメイ
ンギアとを連結するギア列に於ける一方のプレス機に固
定したギアと他方のプレス機に固定したギアとの間をフ
ローティングギアを介して動力を伝達し得るようにし、
前記一方のギアの軸芯とフローティングギアの軸芯、及
び前記他方のギアの軸芯とフローティングギアの軸芯を
、回動自在に設けたリンクプレートを介して連結したこ
とを特徴とするものである。
、一方のプレス機のメインギアと他方のプレス機のメイ
ンギアとを連結するギア列に於ける一方のプレス機に固
定したギアと他方のプレス機に固定したギアとの間をフ
ローティングギアを介して動力を伝達し得るようにし、
前記一方のギアの軸芯とフローティングギアの軸芯、及
び前記他方のギアの軸芯とフローティングギアの軸芯を
、回動自在に設けたリンクプレートを介して連結したこ
とを特徴とするものである。
以下図面に基づき本考案の実施例を説明する。
尚、第3図中第1図、第2図と同−構成物を示すものに
は回付号を付しである。
は回付号を付しである。
ギア列13中、16,17は中間ギアであり、通常該中
間ギアのいずれか一つに駆動源(図示せず)が連結しで
ある。
間ギアのいずれか一つに駆動源(図示せず)が連結しで
ある。
又、中間ギア16.17にそれぞれ噛合せしめたアイド
ラギア18.19及び該アイドラギア18と19に噛合
せしめたフローティングギア20により、中間ギア16
と17間の動力伝達がなされる様になっている。
ラギア18.19及び該アイドラギア18と19に噛合
せしめたフローティングギア20により、中間ギア16
と17間の動力伝達がなされる様になっている。
更に詳述するとアイドラギア18.19は、クラウン7
.8に固定されたブラケット21.22に支持されてい
る枢軸23.24に枢着される。
.8に固定されたブラケット21.22に支持されてい
る枢軸23.24に枢着される。
又、該枢軸23.24にはリンクプレート25゜26が
回転自在に取付けられており、その先端は浮輪27で連
結され、該浮輪27に前記したフローティングギア20
が枢着されている。
回転自在に取付けられており、その先端は浮輪27で連
結され、該浮輪27に前記したフローティングギア20
が枢着されている。
ギア列13を以上の様に構成すると、クラウン7.8が
撓みアイドラギア18と19との中心距離が変化すると
、フローティングギア20が上方に逃げて、クラウン7
.8の撓みを吸収する。
撓みアイドラギア18と19との中心距離が変化すると
、フローティングギア20が上方に逃げて、クラウン7
.8の撓みを吸収する。
然も、アイドラギア18.19とフローティングギア2
0との中心間距離はリンクプレート25,26により保
証されているので、噛合せは常に最適な状態に保たれる
。
0との中心間距離はリンクプレート25,26により保
証されているので、噛合せは常に最適な状態に保たれる
。
尚、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、ギ
ア列を構成するギアの中心間距離を保持しつつ、ギア間
での相対移動を可能にする構造であればよい。
ア列を構成するギアの中心間距離を保持しつつ、ギア間
での相対移動を可能にする構造であればよい。
以上述べた如く本考案によれば、クラウンの撓みを許容
する構造であるので、ギア列を介して各プレス機に同期
させて大荷重を伝達することができ、剛構造とする必要
がなく軽量簡便で製作費の著しく安価な駆動装置を提供
し得る。
する構造であるので、ギア列を介して各プレス機に同期
させて大荷重を伝達することができ、剛構造とする必要
がなく軽量簡便で製作費の著しく安価な駆動装置を提供
し得る。
第1図、第2図は従来の剛構造の駆動装置を備えたプレ
スの概略図、第3図は本考案に係る駆動装置を備えたプ
レスの説明図である。 1.2はプレス機、11.12はメインギア、13はギ
ア列、23.24は枢軸、25.26はリンクプレート
を示す。
スの概略図、第3図は本考案に係る駆動装置を備えたプ
レスの説明図である。 1.2はプレス機、11.12はメインギア、13はギ
ア列、23.24は枢軸、25.26はリンクプレート
を示す。
Claims (1)
- 一方のプレス機のメインギアと他方のプレス機のメイン
ギアとを連結するギア列に於いて一方のプレス機に固定
したギアと他方のプレス機に固定したギアとの間をフロ
ーティングギアを介して動力を伝達し得るようにし、前
記一方のギアを軸芯とフローティングギアの軸芯、及び
前記他方のギアの軸芯とフローティングギアの軸芯を、
回動自在に設けたリンクプレートを介して連結したこと
を特徴とするプレスの駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11892781U JPS6013597Y2 (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | プレスの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11892781U JPS6013597Y2 (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | プレスの駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5828799U JPS5828799U (ja) | 1983-02-24 |
| JPS6013597Y2 true JPS6013597Y2 (ja) | 1985-04-30 |
Family
ID=29913016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11892781U Expired JPS6013597Y2 (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | プレスの駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013597Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6014893U (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-31 | 有限会社高橋製作所 | 食品切断機における食品搬送装置 |
-
1981
- 1981-08-11 JP JP11892781U patent/JPS6013597Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5828799U (ja) | 1983-02-24 |
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