JPS6013612Y2 - 軽量気泡コンクリ−ト用補強金網の固定構造 - Google Patents
軽量気泡コンクリ−ト用補強金網の固定構造Info
- Publication number
- JPS6013612Y2 JPS6013612Y2 JP17351182U JP17351182U JPS6013612Y2 JP S6013612 Y2 JPS6013612 Y2 JP S6013612Y2 JP 17351182 U JP17351182 U JP 17351182U JP 17351182 U JP17351182 U JP 17351182U JP S6013612 Y2 JPS6013612 Y2 JP S6013612Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire mesh
- reinforcing wire
- fixing structure
- support rod
- cellular concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、特に厚さ5011r!fL程度の薄物製品を
製造する際に補強金網を製品の中央もしくは所要のかふ
り厚さのところに精度よく能率的に配置することを目的
とする軽量気泡コンクリート用補強金網の固定構造に関
するものである。
製造する際に補強金網を製品の中央もしくは所要のかふ
り厚さのところに精度よく能率的に配置することを目的
とする軽量気泡コンクリート用補強金網の固定構造に関
するものである。
軽量気泡コンクリート(ALC)の補強筋として使用す
るメタルラスは、通常、ストランドが0.5〜1.5m
m、目の大きさが10〜50rlr!nであり、軽量か
つ曲りやすいため、製品の中に正しく配置しようとすれ
ば支持棒を多数使用し特別のクリップを用いてメタルラ
スと支持棒とを固定したり(実公昭49−375)、メ
タルラスを折り曲げて支持棒をさし7込んだり(実公昭
49−1403)、さらにはメタルラスを支持棒2本で
はさみ込むこが行なわれている。
るメタルラスは、通常、ストランドが0.5〜1.5m
m、目の大きさが10〜50rlr!nであり、軽量か
つ曲りやすいため、製品の中に正しく配置しようとすれ
ば支持棒を多数使用し特別のクリップを用いてメタルラ
スと支持棒とを固定したり(実公昭49−375)、メ
タルラスを折り曲げて支持棒をさし7込んだり(実公昭
49−1403)、さらにはメタルラスを支持棒2本で
はさみ込むこが行なわれている。
しかしながら、かかる方式ではその固定作業に時間を要
し、また、メタルラスの配置精度にかけるという問題が
あることが指摘されている。
し、また、メタルラスの配置精度にかけるという問題が
あることが指摘されている。
本考案は、かかる実状に鑑み、メタルラスのストランド
部分が細くて切断しやすく、かつ、切断部の自由端の曲
げ加工が容易である点に着目し、支持棒にメタルラスの
切断部を能率よく巻付は固定し、メタルラスの取付は精
度の向上を図った軽量気泡コンクリート用補強金網の固
定構造を提供せんとするものであって、その要旨とする
ところは、補強金網を構成するストランドの支持棒近傍
を複数箇所切断し、この切断部の自由端を前記支持棒に
巻きつけたことを特徴とする。
部分が細くて切断しやすく、かつ、切断部の自由端の曲
げ加工が容易である点に着目し、支持棒にメタルラスの
切断部を能率よく巻付は固定し、メタルラスの取付は精
度の向上を図った軽量気泡コンクリート用補強金網の固
定構造を提供せんとするものであって、その要旨とする
ところは、補強金網を構成するストランドの支持棒近傍
を複数箇所切断し、この切断部の自由端を前記支持棒に
巻きつけたことを特徴とする。
以下、図面に示した実施例にもとすき本考案に係る軽量
気泡コンクリート用補強金網の固定構造について説明す
る。
気泡コンクリート用補強金網の固定構造について説明す
る。
第1図は本考案に係る固定構造を得るまでの手順を示す
説明図であるが、まず補強金網を構成する平ラス1のス
トランドの支持棒3近傍を複数箇所切断しく同図a)、
この切断部2のストランド2本を自由端に形成しく同図
b)、最後にこの自由端2本をそのまま、または束ねて
支持棒3をかかえ込むように巻き付は固定部4を設けて
固定するものである(同図C)。
説明図であるが、まず補強金網を構成する平ラス1のス
トランドの支持棒3近傍を複数箇所切断しく同図a)、
この切断部2のストランド2本を自由端に形成しく同図
b)、最後にこの自由端2本をそのまま、または束ねて
支持棒3をかかえ込むように巻き付は固定部4を設けて
固定するものである(同図C)。
補強金網を構成する平ラス1のストランドを切断する位
置は、特別に限定を設ける必要はないが、支持棒3の径
が太い場合には長く細い場合には短かくすることができ
、支持棒3の径の剛性を考慮して通常は5〜12rrr
Inであることと相俟ち、平ラス1の上下方向でストラ
ンドのクロスした位置に支持棒3を固定しようとする場
合には(第1図すの位置)、左右いずれかの次のクロス
を越えたストランドの位置において上下2本を切断し自
由端にすればよい。
置は、特別に限定を設ける必要はないが、支持棒3の径
が太い場合には長く細い場合には短かくすることができ
、支持棒3の径の剛性を考慮して通常は5〜12rrr
Inであることと相俟ち、平ラス1の上下方向でストラ
ンドのクロスした位置に支持棒3を固定しようとする場
合には(第1図すの位置)、左右いずれかの次のクロス
を越えたストランドの位置において上下2本を切断し自
由端にすればよい。
また、切断部2は最低限、支持棒3の上下2ケ所に設は
巻き付は固定すれば十分であるが、高さ方向の中央部に
たるみが生じる場合には中央部にも固定部4を設ければ
よい。
巻き付は固定すれば十分であるが、高さ方向の中央部に
たるみが生じる場合には中央部にも固定部4を設ければ
よい。
さらに、補強金網を構成する平ラス1のずれ落ちを防止
するため、第1図Cに示すように、支持棒3の上部に平
ラス1のクロス部分を引っかける高さ3咽程度のフック
5を設け、支持棒3を90°回転して抜きとることがで
きるように構成してもよい。
するため、第1図Cに示すように、支持棒3の上部に平
ラス1のクロス部分を引っかける高さ3咽程度のフック
5を設け、支持棒3を90°回転して抜きとることがで
きるように構成してもよい。
本考案に係る固定構造を軽量気泡コンクリートの製造に
用いるにあたっては、第2図に示すように、支持棒3に
平ラス1を巻付は固定したものを型枠6にセットした後
、型枠6内にALCモルタルを注入するとともにALC
モルタルの発泡凝固後に脱型する一方、平ラス1の中央
部分をピアノ線で切断しオートクレーブ養生をすればラ
ス入すの軽量気泡コンクリート製品が得られることにな
る。
用いるにあたっては、第2図に示すように、支持棒3に
平ラス1を巻付は固定したものを型枠6にセットした後
、型枠6内にALCモルタルを注入するとともにALC
モルタルの発泡凝固後に脱型する一方、平ラス1の中央
部分をピアノ線で切断しオートクレーブ養生をすればラ
ス入すの軽量気泡コンクリート製品が得られることにな
る。
なお、補強金網を構成する平ラス1の一部に切断部2を
設けた切り欠き部分が生ずることになるが、これは局部
的な問題にすぎず、製品の剛性、耐衝撃性を損うことは
ない。
設けた切り欠き部分が生ずることになるが、これは局部
的な問題にすぎず、製品の剛性、耐衝撃性を損うことは
ない。
以上、図面に示した実施例にもとすいて説明したように
、本考案に係る固定構造によれば、簡単な固定構造によ
り正確かつ能率よく補強金網を配置することができる。
、本考案に係る固定構造によれば、簡単な固定構造によ
り正確かつ能率よく補強金網を配置することができる。
第1図a ” cは本考案に係る固定構造を得るまでの
手順を示す説明図、第2図a、 bは本考案に係る固定
構造を製品に用いる状態を示す説明図である。 1は平ラス、2は切断部、3は支持棒、4は固定部、5
はフック、6は型枠、である。
手順を示す説明図、第2図a、 bは本考案に係る固定
構造を製品に用いる状態を示す説明図である。 1は平ラス、2は切断部、3は支持棒、4は固定部、5
はフック、6は型枠、である。
Claims (1)
- 補強金網を構成するストランドの支持棒近傍を複数箇所
切断し、この切断部の自由端を前記支持棒に巻き付けた
ことを特徴とする軽量気泡コンクリート用補強金網の固
定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17351182U JPS6013612Y2 (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 軽量気泡コンクリ−ト用補強金網の固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17351182U JPS6013612Y2 (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 軽量気泡コンクリ−ト用補強金網の固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979312U JPS5979312U (ja) | 1984-05-29 |
| JPS6013612Y2 true JPS6013612Y2 (ja) | 1985-05-01 |
Family
ID=30377968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17351182U Expired JPS6013612Y2 (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 軽量気泡コンクリ−ト用補強金網の固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013612Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP17351182U patent/JPS6013612Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5979312U (ja) | 1984-05-29 |
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