JPS6013632A - 穀粒収納袋の開袋装置 - Google Patents

穀粒収納袋の開袋装置

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JPS6013632A
JPS6013632A JP11692283A JP11692283A JPS6013632A JP S6013632 A JPS6013632 A JP S6013632A JP 11692283 A JP11692283 A JP 11692283A JP 11692283 A JP11692283 A JP 11692283A JP S6013632 A JPS6013632 A JP S6013632A
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grain
grain storage
storage bag
magnet
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、穀粒収納袋の開袋装置に係るものである。
一連の穀粒自動袋詰装置において、空袋収納位置から穀
粒充填位置に繰出した穀粒収納袋を、穀粒収納袋の上部
両外側に固定した磁性体に両側から吸着する一対の磁石
体を有する開袋装置により引き上げ開口するようにした
ものにあっては、賃下部の撓みがないように穀粒収納袋
を引き上げて穀粒が充填できる利点や、所定重量に充填
された穀粒収納袋が磁石体から自動的に離脱できる利点
等の特徴があるが、この一対の磁石体を有する開袋装置
が穀粒収納袋がないときに作動すると、互いに接近する
両磁石体同士が吸着する結果、この吸着した両磁石体同
士を離間させるのに大なる力を必要とするため、開袋装
置の各部の変形または破損が生ずる欠点がある。
本発明は、上述のごとき実情に鑑み、その欠点を解消す
べく創案たれたものであって、磁石体を具有する開袋装
置が穀粒収納袋がないときに作動しても、両磁石体同士
が接近した際の吸着力を弱くなして離間を容易にするこ
とにより、自動開袋装置の各部の変形または破損を防止
することができる穀粒収納袋の自動開袋装置を提供する
ことを目的とするものである。
上記目的を達成する本発明による穀粒収納袋の開袋安全
装置は、穀粒充填位置の穀粒収納袋を、穀粒収納袋の上
部両外側に固定した磁性体に両側から吸着して引き上げ
開口させるようにした一対の磁石体を有する自動開袋装
置において、前記−対の磁石体の吸着面に、非磁性体を
介在させたことを特徴とするものである。
以下、本発明を一実施例に示す図面について説明する。
1ば穀粒ホッパーであって、この穀粒ホッパー1内には
、自動脱穀機1aで脱穀された穀粒が自動脱穀機1aに
付設した揚穀機1bにより上方から投入され、貯留され
るようになっており、この穀粒ホッパー1の下方には吐
出口1cが開口しである。これら穀粒ホッパー1と自動
脱穀機2とはともに走行機体上に搭載され、全体として
コンバインまたはバーヘスターに構成されている。
前記吐出口1c内には吐出筒6を上下動可能に嵌入し、
この吐出筒6は上端開口部6aが庇板3に対面する上昇
位置で吐出口1cを閉塞し、また吐出筒6が庇板3から
所定高さ下降する鎖線位置では上端開口部6aが穀粒ホ
ッパー1内に連通して吐出口1cを開口するように設け
、この吐出筒6による吐出口1cの開閉は実施例では穀
粒ホッパー1の下方に設けた後述する吐出筒昇降装置K
により行うように構成している。
前記穀粒ホッパー1の下方には略水平方向に延出した左
右一対からなるガイド棒4を設け、このガイド棒4には
穀粒収納袋50の上側開口部左右に設けた挿通孔51を
挿通して、穀粒収納袋50をガイド棒4により支持させ
る。この穀粒収納袋50を空袋収納部Jから吐出口10
下方の穀粒充填部まで一枚づつ自動的に繰出す袋繰出装
置は、実施例では後述する袋繰出装置りのごとく構成し
ている。
この穀粒収納袋50の左右幅の中央部で上側開口部側外
側には、第12図に示すごとく磁性体54.54を固定
する一方、この両性側の磁性体54に両側からそれぞれ
吸着する一対の磁石体90.90を有する開袋装置Mを
、吐出口1cを中心とする穀粒充填部に設け、この穀粒
充填位置に繰出された穀粒収納袋50の磁性体54を開
袋装置Mの磁石体90に吸着させ、後述する開袋装置M
の作動により開口部上縁部を引き上げ開口するようして
いる。この自動開袋装置M側の磁石体90の吸着面には
、第13図に示すような非鉄の合成樹脂またはゴム等か
らなる非磁性体90aを突設させることによって、一対
の磁石体90.90の吸着面間に非磁性体90aを介在
させる。
そして、穀粒収納袋50の磁性体54側には、第15図
に示すごとく開袋装置M側の非磁性体90aに対向する
部分に、突設した非磁性体90aが嵌入することができ
る切欠部54aを設けておくことによって、開袋装置M
側の磁石体90と穀粒収納袋50側の磁性体54とが吸
着できる吸着面を確保することができるため、穀粒収納
袋50側の磁性体54と開袋装置M側の磁石体90との
吸着力を利用して、穀粒充填位置にある穀粒収納袋50
の開口上縁部を開袋装置Mの作動により引き上げ開口す
ることができる。
したがって、磁石体90の吸着面に非磁性体90aを突
設させておくことにより、穀粒収納袋50が穀粒充填位
置にないときに自動開袋装置Mが作動し、両磁石体90
同士が吸着した際でも、第14図に示すごと(両磁石体
90間に所定の間隔Tが存在するため、両磁石体90間
の吸着力は弱くなり、両磁石体90同士を離間させるた
めの力が少なくてすむので、開袋装置の各部を特別に頑
丈にすることなく、各部の変形または破損を防止するこ
とができる。
以下、本発明の実施例に示す各装置の要部ごとについて
詳細を説明する。
〔穀粒収納袋50〕 第12図に示すごとく穀粒収納袋50は、その装本体の
両側縁及び下縁が閉塞され上縁が開口する形状に、通気
性のある繊維布により縫製されている。
上縁の開口部両側にはガイド棒4に挿通するための挿通
孔51が鳩目により補強して設けられ、さらにこの挿通
孔51の近辺には鉄板などの磁性体52を装着する。こ
の磁性体52は実施例では、二重に折り曲げられて袋上
縁を跨ぎ、表裏両面を挾持するように形成され、リベッ
ト53により固定されている。また、装本体の上部幅方
向中央位置の両性側面にはそれぞれ鉄片などの磁性体5
4が布55により被覆されて縫い込まれている。
〔吐出口昇降装置K〕
第3図及び第5図に示すごとく、穀粒ホッパー1に一体
固定のフレームに回動可能に軸支される伝動軸21aの
端部に固定されたアーム8は、伝動軸21aと一体的に
回動するようになっており、前記アーム8に設けた長孔
8aは吐出筒6側面に固定したピン6bと係合し、アー
ム8が位置a −b間を回動することにより吐出筒6を
上下に移動させて、アーム8がa位置のときには吐出筒
6が吐出口1cを閉塞し、またb位置のときには吐出筒
6が吐出口1cを開口するようにしている。対をなす他
の穀粒ホッパー1にも同様な構成のアーム8′が設けら
れ、その長孔8a′に吐出筒6側面のピン6bが係合し
ている。このアーム8′は軸21a′に固定したアーム
11′をロッド12を介して伝動軸21aに固定のアー
ム11に連結している。したがって、アーム8′は上記
アーム8と同期して同じ動きをするようになっている。
一方、伝動軸21aの他端側に固定した歯車21には、
正逆回転可能なモータ10により駆動されるピニオン歯
車20を噛合させている。したがって、吐出筒6はモー
タ10の動力により昇降を行うことになる。
前記モータ10は吐出筒6が上昇位置aに移動して吐出
口1cを閉塞したとき、アーム8′がスイッチS8をO
Nすることによって停止する。また、モータ10が逆回
転して吐出筒6が下降し、吐出口1cを開口したとき、
アーム8′が下降位置すに移動してスイッチS5をON
することによってその逆回転を停止する。
13.13’はそれぞれ左右の穀粒ホッパー1内の吐出
口1c上部に設けた満杯検知センサであって、この満杯
検知センサ13.13’は、穀粒収納袋50が満杯とな
って吐出口1cが閉塞されたときONとなってそれを検
知し、モータ10に吐出筒6上昇の起動信号を出すよう
に作動する。
第16図に示す電気回路において、15は手動スイッチ
であって、第1〜2図に示すごとく穀粒ポツパー1の下
部外側に設けられている。この手動スイッチ15は満杯
検知センサ13,13’に基づく自動操作に優先して、
随時手動で吐出筒6の昇降操作ができるように設けたも
ので、中立にした手動スイッチ15をポイントS側にO
Nするとリレー307が切り換わり、モータ10を回転
させて吐出筒6を下降させる。また、ポインl−u側に
ONするとリレー308が切り換わり、モータ10を逆
回転させて吐出筒6を上昇させ、吐出口1cを閉塞する
。したがって、一連の自動作業を中断するときに非密に
便利である。
第16図に示す電気回路において、300,301,3
02は単安定マルチ回路であり、入力の立ち下がり信号
により1秒程度の短時間その出力がLとなるものである
また、スイッチS7は後述する開袋装置Mの移動板84
が上昇位置になったとき叶FからONになるもので、後
述する開袋装置Mによって空の穀粒収納袋50が吐出口
1cの外側を覆うように引き上げられたとき、叶Fから
ONに作動する。
このように穀粒収納袋50が引き上げられてスイッチS
7がONになったとき、吐出筒6は閉塞状態の上昇位置
にあるため、スイッチS5ばOFFである。したがって
、スイッチS7のONにより、フリップフロップ305
のSはり、RはI]となり、QがHを出力するため、リ
レー307が切り換わり、モータ10が吐出筒6を下降
させ、吐出口ICを開口する方向に回転する。ここで単
安定マルチ回路300により、フリップフロップ305
のSはしから直ぐにHに変るが、RがHであってQはH
を保持する。
吐出筒6が下降し開口状態となってスイッチS5がON
になると、フリップフロップ305のRがLとなり、S
はHであるからQはLにリセットされ、モータ10は停
止する。吐出筒6の下降によりスイッチS8はONから
OFFに変るが、満杯検知センサ13、13“がONに
ならない限り、フリップフロップ306の出力はLのま
まであり、モータ10は起動しない。
次いで、穀粒収納袋50が満杯となり、満杯検知センサ
13,13’がONになると、フリップフロップ306
のSがLとなり、かつスイッチ$8が叶Fであるから、
RはHでQは11を出力する。したがって、モータ10
が逆回転して吐出筒6は上昇し、吐出口ICを閉塞する
。この吐出筒6の上昇によりスイッチS8がONとなる
ため、単安定マルチ回路302は入力の立ち下がりを検
出し、瞬間出力りを出力する。よって、フリップフロッ
プ306はSがHlRがLでQはI5となってリセット
されるため、モータ10は停止するようになっている。
〔袋繰出装置L〕
第3図〜第5図に示すごとく、左右2基の穀粒ポツパー
1の各吐出口ICをはさんで三本のカイトレール34.
34.34が配置され、このガイドレール34はフレー
ム36に対し固定されている。このガイドレール34の
フレーム36側には、これら全てのガイドレール34を
横切るように軸支した伝動軸33が設けられ、この伝動
軸33上のガイドレール34に隣接した位置にスプロケ
ット32aがそれぞれに固定されている。また各ガイド
レール34の反対側にもそれぞれスプロケツl−32b
が回動自在に軸支され、このスプロケット32bと前記
スプロケット32aとの間にチェノ35が掛げ渡されて
いる。
一方、フレーム36の反対側に固定したブラケット24
には正逆回転可能なモータ22が取付けられている。こ
のモータ22の駆動軸25は軸26を駆動し、さらに軸
26に固定したスプロケット27と前記伝動軸33に固
定したスプロケット29との間にチェノ28が掛は渡さ
れ、モータ22の動力が伝動軸33に伝動されるように
なっている。したがって、モータ10が正逆回転するこ
とによりチェノ35がガイドレール34に沿って往復移
動する。
上記ガイドレール34にはローラ42を介してブラケッ
ト44を嵌合し、ガイドレール34に沿って往復移動で
きるようにしである。また、ブラケット44には永久磁
石からなる磁石体45が取付けられると共に、上記チェ
ノ35が連結されている。したがって、チェノ35が上
述のように往復移動することにより磁石体45がブラケ
ット44とともに往復移動するようになし、磁石体45
を移動磁石に構成している。この移動磁石の往復移動径
路の両端部には、それぞれのブラケツ[44に対応する
位置にスイッチS3.S4が対設され、このスイッチS
3.S4はブラケット44が接当したときONとなって
モータ22の回転を停止するようにしている。
また、空袋収納部Jの最も奥側には、それぞれ左右の穀
粒収納袋50.50に対応させて空袋の有無を検知する
スイッチSL、S2を設け、このスイッチS]、、S2
は、第5図に示すごとく移動磁石の移動径路を外した位
置に設けられ、空袋収納部Jに穀粒収納袋50が存在す
るときのみ、この穀粒収納袋50を介して移動磁石の押
圧力が作用してONするようになっている。つまり、空
袋収納部Jに穀粒収納袋50が存在しないときには移動
磁石が接当しないため、スイッチ31.S2は作動しな
いようになっている。
また、上記ガイドレール34は、機体フレーム30に軸
支された軸26を中心としてA−8間を揺動できるよう
に構成されている。このガイドレール34には、その上
面を横切るようにフレーム37が固定され、このフレー
ム37を介して前述した吐出筒昇降装置にと連動するよ
うにしである。つまり、フレーム37の上面にブラケッ
ト38が固定され、このブラケット38がリンク39.
40.41を介して吐出筒昇降装置に側の伝動軸21a
に固定のアーム9に連結されることによって、ガイドレ
ール34が連動する。上記リンク40は軸40aを中心
に回動自在となっており、このリンク40の一端にリン
ク39の長孔が係合しである。このために吐出筒6が上
昇位置aにあるときには、リンク39.40.41が図
のa位置にあり、ガイドレール34はAで示ず略氷平状
態であるが、吐出筒6が下降位置すになると、リンク3
9.40.41は図のb位置になってガイドレール34
をBで示すような傾斜状態に移動する。
さて、上述した袋繰出装置りにおいて、袋繰出装置りが
非作動状態にあるときは、移動磁石は第3図に示ずイ位
置に待機している。この状態から袋繰出信号によりモー
タ22が回転すると、移動磁石の磁石体45はブラケッ
ト44とともに空袋収納部J側へ移動する。
この移動磁石の移動により、磁石体45は最外側に位置
する穀粒収納袋50の磁性体52を吸着し、さらに押圧
しつづける。この押圧により複数枚の穀粒収納袋50が
順次押圧されてスイッチSl、S2をONとし、穀粒収
納袋50の存在を感知する。このスイッチSl、S2の
両方がONすると、モータ22の回転は一旦停止した後
ずくに逆回転し、移動磁石の磁石体45に吸着された穀
粒収納袋50を伴って吐出口1c下部へ向けて移動する
。そして、ブラケット44がスイッチS4に接当してこ
れをONにするとモータ22ば停止する。これによって
左右一対の穀粒収納袋50がそれぞれに穀粒充填位置に
繰出される。
穀粒充填位置に繰出された穀粒収納袋50ば、詳細は後
述する開袋装置Mにより前後両方向に大きく開口され、
かつ吐出口1cの外側を覆う位置まで引き上げられる。
次いで、モータ10が回転してアーム8.8′が吐出筒
6.6を下降させ、吐出筒6の下端を穀粒収納袋50内
へ挿入して穀粒が供給されると同時に、この吐出筒6の
下降に連動してガイドレール34は水平のA状態から傾
斜したB状態になるように上昇する。このガイドレール
34の上昇により磁石体45と穀粒収納袋50の磁性体
52との間には面方向に沿った剪断力が作用するため、
移動磁石側の磁石体45はガイド棒4に支持された袋5
0側の磁性体52から簡単に離脱する。つまり、磁石の
吸着力は磁性体52の面に垂直な方向に対しては大きく
作用しているが、面に沿う方向へは小さいため、磁石体
45側を磁性体52の面に沿う方向へ移動させることに
よって3、簡単に離脱させることが可能となる。
ガイドレール34が上昇し、かつ吐出筒6が下降してス
イッチS5をONにすることによ、リモータ10は停止
する。このモータ10の停止後、他方のモータ22が一
定角度だけ回転し、移動磁石を図の口位置からイ位置へ
移動させて停止する。
穀粒収納袋50が満杯になって満杯検知センサ13゜1
3′がともにONすると、モータ10が回転して吐出筒
6が上昇し、吐出口1cを閉塞する。この閉塞に伴って
ガイドレール34はAの水平状態に復帰するが、移動磁
石番↓満杯袋の取り外しの妨げとならないように、イ位
置のままで次の回収行程のために待機する。
〔開袋装置M〕
第6図〜第11図に示ずごとり、93は穀粒ホッパー1
の下部側面に固定したガイド板である。このガイド板9
3に対し、移動板84が内面側に取付けたローラ97を
介して上下方向に滑動案内されて往復移動できるように
なっている。一方、80は正逆回転可能なモータであ性
、このモータ80の駆動軸にアーム80aが固定されて
左右前後方向に往復揺動するようにしである。このアー
ム80a先端に設はタヒンがアーム82の長溝に係合し
ており、このアーム82はフレーム上に回動自在に枢支
された軸81に一体固定されている。軸81にはアーム
83が固定され、軸81とともに回動するようになって
いる。
このアーム83の先端に設けた長溝833は、上記移動
板84外側面に固定したピン84aに係合している。
したがって、モータ80の往復回転により、移動板84
は上下に往復移動することになる。
S6ばガイド板93下端に設けたスイッチで、移動板8
4が下降位置に移動したとき接当してONになり、モー
タ80の回転を停止する。またS7はガイド板93上端
に設けたスイッチで、移動板84が上昇位置に移動した
とき接当してONになりモータ80の逆方向の回転を停
止する。
上記移動板84の両端部には、開袋作用具となる前後一
対の各リンク86.87が回動自在に枢支され、さらに
リンク86.87の他端側にはプレート88が枢支され
て全体が平行リンクを形成している。そしてプレート8
8には取付板89を介して永久磁石からなる磁石体90
が固定されている。
一方、前後一対の各リンク86.87の移動板84に対
する枢着側には、それぞれアーム91.91が固定され
、このアーム91.91同士がスプリング92により連
結されている。このため、開袋作用具の各リンク86.
87は、常時実線で示す位置に先端t[111(プレー
ト88の装着側)を前後に広げた広角の姿勢を保ってい
る。
また、リンク86の上端側にはカム95が固定されてい
る。このカム95が移動板84とともに」二昇位置dか
ら下降位置Cへ降下すると、ガイド板93の下部側面に
固定されたストッパ94に接当し、破線で示すごとく前
後の各リンク86.87の先端側を、穀粒収納袋50の
前後方向から磁石体90が互いに中央に向けて接近する
方向に移動させ、ガイド棒4に支持されている穀粒収納
袋50の両磁性体54に接当吸着させる。次いで、モー
タ80の逆回転によって、袋50が吸着状態のまま移動
板84が再上昇すると、カム95ばスI・ツバ94から
離間して前後の各リンク86、87を外開き状態にし、
ガイド棒4により開口部左右が支持されている穀粒収納
袋50はその中央部分の開I]部両側が前後方向に広げ
られながら引き上げられるため、穀粒収納袋50ば、C
状態で吐出口1c下端よりも下方にあった炎上縁が吐出
口1cの外側を覆うD状態になると共に、C状態のよう
にフロア60上に折れ曲るように撓ませていた袋下部が
D状態のように引き伸ばされる。
したがって、本発明の開袋装置Mによれば、穀粒充填位
置の穀粒収納袋50は、両側面の磁性体54を介し開袋
作用具先端の両磁石体90に吸着されて開口部が広がる
ため、吐出口1cの外側を大きく囲繞して、吐出筒6の
挿入を確実で同温にすることができる。しかも、穀粒収
納袋50は、上方に引き上げられることにより袋下方の
撓みが引き伸ばされるため、穀粒を袋底部までまんべん
なく行きわたるように充填することができる。また、穀
粒収納袋50は磁石を利用してその中央部のみが引き上
げられているので、袋内に所定量の穀粒が充填されると
、その穀粒重量により袋50側の磁性体54が自動的に
開袋装置M側の磁石体90から離脱するため、その離脱
工程が不要となり連続する一連の穀粒自動袋詰装置にお
ける工程を簡単にすることができる。
〔満杯袋引出装置N〕
第1図〜第3図に示すごとく、穀粒収納袋50を支持す
るためのガイド棒4は筒杆4aと棒杆4bとが摺動自在
に嵌合するように構成されている。一方67は空袋収納
部Jにおいてフロア60の上面を覆ったカバーで、空の
穀粒収納袋50下部部分が移動するフロア60の上面と
直接干渉しないようにしている。68は空袋収納部Jの
境界位置に設&jた仕切板で、空袋と吐出口1c下方に
繰出された袋との干渉を防止し、共づれしないようにし
ている。
フロア60の下方に設けたフレームには油圧シリンダ6
5が設置され、この油圧シリンダ65のピストンロツド
66の先端がフロア60前端を折曲げたエプロン裏面に
固定されている。したがって、油圧シリンダ65の作動
により、図の実線位置にあるフロア60は、ガイド棒4
の棒杆4aとともに破線で示す前方位置へ前進したり、
元の位置へ復帰したりすることができる。スイッチS9
は、フロア60が前進して後端がスイッチS9から外れ
たとき油圧シリンダ65に対する作動油の切換弁を閉止
し、ピストンロッド66の前進を止めるようにする。ま
たスイッチSIOはフロア60が後退して後端がスイッ
チSIOに接当したとき油圧シリンダ65に対する作動
油の切換弁を閉止し、ピストンロッド66の後退を止め
るようにする。
以上のような構成であるため、穀粒収納袋50が満杯に
なると、油圧シリンダ65を作動させて満杯袋をフロア
60とともに前方へ引き出すことができ、その満杯袋を
引出状態のままにして次の空袋を袋繰出装置りにより穀
粒充填位置に繰出し、直ぢに次の穀粒収納行程に移行す
ることができる。したがって、満杯袋を前後二つ並べた
状態での作業を可能にし、それによって作業時間に余裕
をもたせることができるものでありながら、空袋収納部
、■のスペースをガイド棒4を前進させた分だけ大きく
とることができるようになる。
これを要するに本発明による穀粒収納袋の自動開袋装置
は、穀粒充填位置の穀粒収納袋を、穀粒収納袋の上部両
外側に固定した磁性体に両側から吸着して引き上げ開口
させるようにした一対の磁石体を有する自動開袋装置に
おいて、前記一対の磁石体の吸着面に、非磁性体を介在
させたので、穀粒充填位置の穀粒収納袋を、袋側の磁性
体に吸着する開袋装置の磁石体により引き上げ開口する
ことができるものでありながら、穀粒収納袋が穀粒充填
位置にないとき、自動開袋装置が作動し両磁石体同士が
接近し吸着する際には、両磁石体間に所定の間隔が存在
するため、両磁石体間の吸着力を弱くすることができ、
両磁石体同士を離間させるための力が少なくてすむので
、自動開袋装置の各部の変形または破損を防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面ば本発明の一実施例を示すもので、第1図は穀粒自
動袋詰装置の全体を示す側面図、第2図ば穀粒ポツパー
の吐出筒の縦(折面図、第3図は袋繰出装置を示す側面
図、第4図Aば第3図の要部のみを示す平面図、 第4
図Bは第4図Aの要部のみを示す平面図、第5図は吐出
筒昇降装置を示す正面図、第6図は開袋装置を示す正面
図1.第7図は開袋装置を示す側面図、第8図は開袋装
置の要部を示す拡大側面図、第9図は第8図のIX矢視
図、第1Oは第8図のX矢視図、第11図は開袋装置の
カム部分を示す斜視図、第12図は穀粒収納袋を示す斜
視図、第13図は磁石体を示す斜視図、第14は磁石体
と非磁性体と関係を示す説明図、第15図は磁石体と穀
粒収納袋との関係を示す縦断面図、第16図は電気回路
である。 ■・・・穀粒ポツパー 1c・・・吐出口 4 ・ ・ ・ガイド棒 50・・・穀粒収納袋 54・・・磁性体 90・・・磁石体 90a・・・非磁性体 M・・・開袋装置 出願人 三菱農機株式会社 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士斎下和彦 第12 図 第13図 0a 耶14図 工 9υ 90a 手続補正書(方癩 昭和58年10月4 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58イl 特 許 願 第 116922 号2、
発明の名称 穀粒収納袋の開袋装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出顆人 4、代 理 人 fに 所 〒105束I:束部:区西新手、53丁目3
番3.5)H−ペリカンビル小川・野口国1;?特許事
務所内(電話431 5361)6、補正の対象 明細
書下図面の簡単な説明」の欄(1) 明細書第23頁第
10行 「第一10は第8図のX矢視図、」を[第101図は第
8図のX矢視図、」と補正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 穀粒充填位置の穀粒収納袋を、穀粒収納袋の上部両外側
    に固定した磁性体に両側から吸着して引き上げ開口させ
    るようにした一対の磁石体を有する自動開袋装置におい
    て、前記一対の磁石体の吸着面に、非磁性体を介在させ
    たことを特徴とする穀粒収納袋の開袋装置。
JP11692283A 1983-06-30 1983-06-30 穀粒収納袋の開袋装置 Granted JPS6013632A (ja)

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JP11692283A JPS6013632A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 穀粒収納袋の開袋装置

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Publication Number Publication Date
JPS6013632A true JPS6013632A (ja) 1985-01-24
JPH0356970B2 JPH0356970B2 (ja) 1991-08-29

Family

ID=14698990

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