JPS60136680A - 圧電素子駆動の3位置切換弁 - Google Patents
圧電素子駆動の3位置切換弁Info
- Publication number
- JPS60136680A JPS60136680A JP24757683A JP24757683A JPS60136680A JP S60136680 A JPS60136680 A JP S60136680A JP 24757683 A JP24757683 A JP 24757683A JP 24757683 A JP24757683 A JP 24757683A JP S60136680 A JPS60136680 A JP S60136680A
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- Japan
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- piezoelectric element
- boat
- valve body
- displacement
- flow path
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/004—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by piezoelectric means
- F16K31/007—Piezoelectric stacks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野1
本発明は圧電素子駆動の切換弁に関し特に1つの圧電素
子を使用した3位置切換の可能な圧電素子駆動の切換弁
に関する。本発明の切換弁は車両等のアンデスキッド制
御用ブレーキ液圧制御弁に使用して有効である。
子を使用した3位置切換の可能な圧電素子駆動の切換弁
に関する。本発明の切換弁は車両等のアンデスキッド制
御用ブレーキ液圧制御弁に使用して有効である。
し従来技術]
最近、一般産業機械、車両などの制御の高速化に伴ない
、従来の電磁ソレノイド駆動の電磁切換弁に変えて応答
性、耐久性に優れた圧電素子駆動の切換弁が提案されて
いる。ところがこの種の圧電素子を使用した3位置切換
弁は2個の圧電素子を使用する関係から形状が人形化し
、IIが重くなり、かつコストが高くなるなどの難点が
あり、例えば高速で走行する車両等においては小形化軽
量化が要求されるのでこれらのアンチスキッド制陣用液
圧制御装置の切換弁に使用しがたいという問題点があっ
た。
、従来の電磁ソレノイド駆動の電磁切換弁に変えて応答
性、耐久性に優れた圧電素子駆動の切換弁が提案されて
いる。ところがこの種の圧電素子を使用した3位置切換
弁は2個の圧電素子を使用する関係から形状が人形化し
、IIが重くなり、かつコストが高くなるなどの難点が
あり、例えば高速で走行する車両等においては小形化軽
量化が要求されるのでこれらのアンチスキッド制陣用液
圧制御装置の切換弁に使用しがたいという問題点があっ
た。
[発明の目的]
本発明はこのような事情を背景としてなされたものであ
り、本発明の目的とするところは小形軽量化を図り得る
圧電素子駆動の3位置切換可能な切換弁を提供すること
にある。
り、本発明の目的とするところは小形軽量化を図り得る
圧電素子駆動の3位置切換可能な切換弁を提供すること
にある。
[発明の構成]
このような目的を達成する為になされた本発明の要旨と
するところは、 流路を間開し得る2つの弁体を1つの圧電素子によって
動作させ得る圧電素子駆動の3位置切換弁であって、 圧力流体を供給するポートPと流体を排出するポートR
とを連通する流路と、前記流路の中間部に一端部が接続
され他端部はアクチュエータに接続するためのポートA
に連通された流路とを有する弁本体と、 前記両流路の接続部と前記ポートPとの流路中間部、前
記接続部と前記ポートRとの流路中間部にそれぞれ設け
られ各流路を間開し得る2つの弁体と、 電圧を印加覆ることにより変位を生じる1つの圧電素子
と、 前記圧電素子により生じる変位を各弁体に伝え得る変位
伝達機構とを備え、 しかも変位伝達機構には少なくとも一方の弁体に圧電素
子の変位を拡大して伝え得る液圧変位増幅機構を設けか
ついずれか一方の弁体と変位伝達機構との間に一定の隙
間を設け、印加される電圧を変えることにより圧電素子
に第1と第2の変位を生じさせ各弁体を動作させること
によってポートPA間を連通しポートRを遮断させ得る
位置と、各ポート間を遮断させ得る位置と、ボートAR
間を連通しポートPを遮断させ得る位置とに切換可能に
構成したことにある。
するところは、 流路を間開し得る2つの弁体を1つの圧電素子によって
動作させ得る圧電素子駆動の3位置切換弁であって、 圧力流体を供給するポートPと流体を排出するポートR
とを連通する流路と、前記流路の中間部に一端部が接続
され他端部はアクチュエータに接続するためのポートA
に連通された流路とを有する弁本体と、 前記両流路の接続部と前記ポートPとの流路中間部、前
記接続部と前記ポートRとの流路中間部にそれぞれ設け
られ各流路を間開し得る2つの弁体と、 電圧を印加覆ることにより変位を生じる1つの圧電素子
と、 前記圧電素子により生じる変位を各弁体に伝え得る変位
伝達機構とを備え、 しかも変位伝達機構には少なくとも一方の弁体に圧電素
子の変位を拡大して伝え得る液圧変位増幅機構を設けか
ついずれか一方の弁体と変位伝達機構との間に一定の隙
間を設け、印加される電圧を変えることにより圧電素子
に第1と第2の変位を生じさせ各弁体を動作させること
によってポートPA間を連通しポートRを遮断させ得る
位置と、各ポート間を遮断させ得る位置と、ボートAR
間を連通しポートPを遮断させ得る位置とに切換可能に
構成したことにある。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図において、切換弁2には有底円孔を有するハウジ
ング4の一端部に弁本体をなす本体部材6と本体部材8
とが、Oリング10.12を介してボルト(図示せず)
によってとりつけられている。本体部材8に形成された
ポートPとポートAは流路14、室16、流路18、室
2Oによって連通されている。本体部材6に形成された
ポートRは環状の室22に連通され、さらに室22は流
路24によって本体部材8の室2Oに連通されている。
ング4の一端部に弁本体をなす本体部材6と本体部材8
とが、Oリング10.12を介してボルト(図示せず)
によってとりつけられている。本体部材8に形成された
ポートPとポートAは流路14、室16、流路18、室
2Oによって連通されている。本体部材6に形成された
ポートRは環状の室22に連通され、さらに室22は流
路24によって本体部材8の室2Oに連通されている。
本体部材6と8には前記流路24の軸心方向に内孔が形
成されその内孔には0リング26.28によってシール
された外周部に環状のテーパ部を有する中空状の弁体と
してのポペット弁体3Oが、摺動可能に嵌合され圧縮コ
イルばね31によって常時ボーh Rと室2Oとの連通
が■1じる方向に付勢されている。ポペット弁体3Oの
嵌合された前記内孔の一端部にはやや小径の段付孔が貫
通され、その開口部付近には、一端にフランジ部を有し
Oリング32によフてシールされたビストン34が摺動
可能に嵌合されている。ピストン34は、ポペット弁体
30内部に設けられた圧縮コイルばね33によってピス
トン34先端部がハウジング4の有底円孔端部に形成さ
れた凹部側に突出づるよう付勢されている。なおボベツ
1−弁体30の端部とピストン34の端部との間には一
定の隙間35が生ずるようにされている。
成されその内孔には0リング26.28によってシール
された外周部に環状のテーパ部を有する中空状の弁体と
してのポペット弁体3Oが、摺動可能に嵌合され圧縮コ
イルばね31によって常時ボーh Rと室2Oとの連通
が■1じる方向に付勢されている。ポペット弁体3Oの
嵌合された前記内孔の一端部にはやや小径の段付孔が貫
通され、その開口部付近には、一端にフランジ部を有し
Oリング32によフてシールされたビストン34が摺動
可能に嵌合されている。ピストン34は、ポペット弁体
30内部に設けられた圧縮コイルばね33によってピス
トン34先端部がハウジング4の有底円孔端部に形成さ
れた凹部側に突出づるよう付勢されている。なおボベツ
1−弁体30の端部とピストン34の端部との間には一
定の隙間35が生ずるようにされている。
本体部材6の凹部と、本体部材8の至16との間に設け
られた貫通孔にはポペット弁体36が摺動可能に設けら
れている。ポペット弁体36は、Oリング38によって
シールされたスリーブ4Oと、スリーブ4Oの中心部に
設けられた有底円孔に先端部がテーパ状の1iLIJ1
部材42が摺動可能【こ嵌合され、その両部材40.4
2の中間にはクッションゴム44が焼付けによって固着
され、両者が一体となるように構成されている。そして
、開閉部材42の先端のテーパ状部は流路14の開口端
に形成されたシート部に押付けられることによってボー
トPA間を連通ずる流路を開閉し得るようにされている
。ポペット弁体36は圧縮コイルばね48によって、常
時流路14を開放しポートPA間を連通させる方向に付
勢されている。
られた貫通孔にはポペット弁体36が摺動可能に設けら
れている。ポペット弁体36は、Oリング38によって
シールされたスリーブ4Oと、スリーブ4Oの中心部に
設けられた有底円孔に先端部がテーパ状の1iLIJ1
部材42が摺動可能【こ嵌合され、その両部材40.4
2の中間にはクッションゴム44が焼付けによって固着
され、両者が一体となるように構成されている。そして
、開閉部材42の先端のテーパ状部は流路14の開口端
に形成されたシート部に押付けられることによってボー
トPA間を連通ずる流路を開閉し得るようにされている
。ポペット弁体36は圧縮コイルばね48によって、常
時流路14を開放しポートPA間を連通させる方向に付
勢されている。
ハウジング4の有底内孔には段付状のピストン5oが摺
動可能に嵌合され、その中心部に形成されlC凹部には
圧電素子(PZT)52の一端部が嵌め込まれ、圧電素
子52の他端部は有底円孔底部に設けられたホルダ54
の凹部に嵌め込まれて取付けられている。ピストン50
の小径部56は本体部材6に設けられた凹部に摺動可能
に嵌合され、圧電索子52は前記凹部に設けられた皿ば
ね58によってピストン5Oを介し常時ホルダ54側に
押付けるようにされている。本体部材6の凹部とピスト
ンの小径部56とで囲まれた空間部には、切換弁2の作
動油と同じ油が密封されて液体室6Oを形成している。
動可能に嵌合され、その中心部に形成されlC凹部には
圧電素子(PZT)52の一端部が嵌め込まれ、圧電素
子52の他端部は有底円孔底部に設けられたホルダ54
の凹部に嵌め込まれて取付けられている。ピストン50
の小径部56は本体部材6に設けられた凹部に摺動可能
に嵌合され、圧電索子52は前記凹部に設けられた皿ば
ね58によってピストン5Oを介し常時ホルダ54側に
押付けるようにされている。本体部材6の凹部とピスト
ンの小径部56とで囲まれた空間部には、切換弁2の作
動油と同じ油が密封されて液体室6Oを形成している。
62.64はOリングである。また、ハウジング4の有
底円孔の開口端部付近に形成された環状段付凹部は、本
体部材6とピストン50の大径部66、小径部56基端
部とによってとり囲まれて空間部を形成し、この空間部
には前記液体室6Oと同様な油が密封されて液体室68
を形成しておる。なお両液体室60168に密封される
作動油は、他の液体を使用することも可能であるが液も
れが生じた場合を考慮すれば作動油と同一の油を使用す
ることが望ましい。
底円孔の開口端部付近に形成された環状段付凹部は、本
体部材6とピストン50の大径部66、小径部56基端
部とによってとり囲まれて空間部を形成し、この空間部
には前記液体室6Oと同様な油が密封されて液体室68
を形成しておる。なお両液体室60168に密封される
作動油は、他の液体を使用することも可能であるが液も
れが生じた場合を考慮すれば作動油と同一の油を使用す
ることが望ましい。
圧電素子52はうすい円板状のセラミック素子を多数枚
電極をはさんで積層形成されたものでありリードl11
70を通じて電圧を印加することによってその電圧に応
じてその積層方向に伸縮可能とされている。すなわち、
印加電圧を低レベルと高レベルとすることにより、第1
と第2の変位を生じさせることができる。スリーブ40
とピストンの小径部56と液体室60内の油とによって
液体変位増幅機構が構成され、またピストンの大径部6
6とピストン34と液体室68内の油とによって液圧変
位増幅機構が構成されている。ピストンの小径部56と
スリーブ40との面積比は約20とされ、また液体室6
8におけるピストンの大径部66の横断面積とピストン
34の横断面積の比は同じ<20とされている。従って
圧電素子に電圧が印加され、ピストン50が変位したと
きそれぞれの液体室60.68内の油が圧縮されること
によってスリーブ40およびピストン34が押し出され
た時の移動量は圧電索子52の変位量の約20倍に拡大
されるようにされている。
電極をはさんで積層形成されたものでありリードl11
70を通じて電圧を印加することによってその電圧に応
じてその積層方向に伸縮可能とされている。すなわち、
印加電圧を低レベルと高レベルとすることにより、第1
と第2の変位を生じさせることができる。スリーブ40
とピストンの小径部56と液体室60内の油とによって
液体変位増幅機構が構成され、またピストンの大径部6
6とピストン34と液体室68内の油とによって液圧変
位増幅機構が構成されている。ピストンの小径部56と
スリーブ40との面積比は約20とされ、また液体室6
8におけるピストンの大径部66の横断面積とピストン
34の横断面積の比は同じ<20とされている。従って
圧電素子に電圧が印加され、ピストン50が変位したと
きそれぞれの液体室60.68内の油が圧縮されること
によってスリーブ40およびピストン34が押し出され
た時の移動量は圧電索子52の変位量の約20倍に拡大
されるようにされている。
ポペット弁体3Oには小孔72が設けられ、室22とポ
ペット弁体30の内部空間部と連通さJ−ようにされて
いる。また、ポペット弁体36の開閉部材42には、小
孔74が設(プられ、スリーブ40の内孔と連通ずるよ
うにされている。
ペット弁体30の内部空間部と連通さJ−ようにされて
いる。また、ポペット弁体36の開閉部材42には、小
孔74が設(プられ、スリーブ40の内孔と連通ずるよ
うにされている。
以上のように構成された本実施例の切換弁2の作動につ
いて説明ターる。リード線7Oによって圧電素子52に
電圧が印加されない場合には、第1図に示すようにポー
トAP間は連通され、ボー1へRとの連通は遮断されて
いる。ついで、圧電素子52に電圧が印加されるとピス
トン5oが左方に移動し、ピストン5Oの小径部56が
液体室6゜の油を圧縮し、ポペット弁36を押し出しポ
ー1−Pに連通ずる流路を遮断させる。この場合、液体
室68内の油も圧縮され他のビス1へン34も左方に移
動されるが、ピストン34端部とポペット弁体3O端部
には一定の隙間35が設けられているので、両者が当接
せずそのポペット弁体30は移動しない。ついで、圧電
素子52にさらに高い電圧が印加されるとピストン50
はさらに左方に移動し、ピストン34を移動させポペッ
ト弁体3Oを押圧してこれを左方に移動させ、流路24
端部れ に形成さ悸たシート部46とポペット弁体30のテーバ
部との間に隙間を生じさせ、室20と流路24を連通さ
せボートAとボートRとを連通させる。なお、この場合
ボベツ1へ弁体3Oには内外部を連通ずる小孔72が設
けられているので、ピストン34の移動時ポペット弁体
3O内の圧力は、流路22内の圧力と同じとなり、ポペ
ット弁体30の移動が阻害されることはない。また、ポ
ペット弁体36は圧電素子52の第2番目の変位によっ
て、さらにシート部に押し付けられるが、クッションゴ
ム44によってその変位は吸収される。
いて説明ターる。リード線7Oによって圧電素子52に
電圧が印加されない場合には、第1図に示すようにポー
トAP間は連通され、ボー1へRとの連通は遮断されて
いる。ついで、圧電素子52に電圧が印加されるとピス
トン5oが左方に移動し、ピストン5Oの小径部56が
液体室6゜の油を圧縮し、ポペット弁36を押し出しポ
ー1−Pに連通ずる流路を遮断させる。この場合、液体
室68内の油も圧縮され他のビス1へン34も左方に移
動されるが、ピストン34端部とポペット弁体3O端部
には一定の隙間35が設けられているので、両者が当接
せずそのポペット弁体30は移動しない。ついで、圧電
素子52にさらに高い電圧が印加されるとピストン50
はさらに左方に移動し、ピストン34を移動させポペッ
ト弁体3Oを押圧してこれを左方に移動させ、流路24
端部れ に形成さ悸たシート部46とポペット弁体30のテーバ
部との間に隙間を生じさせ、室20と流路24を連通さ
せボートAとボートRとを連通させる。なお、この場合
ボベツ1へ弁体3Oには内外部を連通ずる小孔72が設
けられているので、ピストン34の移動時ポペット弁体
3O内の圧力は、流路22内の圧力と同じとなり、ポペ
ット弁体30の移動が阻害されることはない。また、ポ
ペット弁体36は圧電素子52の第2番目の変位によっ
て、さらにシート部に押し付けられるが、クッションゴ
ム44によってその変位は吸収される。
また、開閉部材42が流路14のシート部に押し付けら
れた際、スリーブ4O内の形成された内孔を圧縮するが
、内孔は小孔74によって外部に連通されているので、
開閉部材42の動きを阻害することはない。このように
、切換弁2は第2図に示すa、bXcの各切換機能を有
する。すなわち、圧電素子(PZT)52にかかる電圧
がゼロレベルの時にはノーマル位置すなわちa位置、圧
電素子52に印加される電圧が高レベルの時にはC位置
、低レベルの時はb位置に切換えられる。本実施例によ
れば圧電素子の使用が1つで足りるので、切換弁の軽量
小形化ができ、またコストを軽減させ得る。
れた際、スリーブ4O内の形成された内孔を圧縮するが
、内孔は小孔74によって外部に連通されているので、
開閉部材42の動きを阻害することはない。このように
、切換弁2は第2図に示すa、bXcの各切換機能を有
する。すなわち、圧電素子(PZT)52にかかる電圧
がゼロレベルの時にはノーマル位置すなわちa位置、圧
電素子52に印加される電圧が高レベルの時にはC位置
、低レベルの時はb位置に切換えられる。本実施例によ
れば圧電素子の使用が1つで足りるので、切換弁の軽量
小形化ができ、またコストを軽減させ得る。
第1図において、液体室60の底面とボルダ54端而と
の距離を9.1、ピストン5Oの小径部56@面と圧電
素子52の端面との寸法を立3、圧電素子52の寸法を
立2、圧電素子52端而とホルダ54の他の端面との寸
法を9.4、本体部材6とハウジング4とピストン50
とを同じ材質とし、立1、立2、立3、立485分の各
部材の熱膨張係数をそれぞれλ1、λ2、λ3、λ4と
すれば、次式 %式%(1) が成立づるように各部の寸法、熱膨張係数が決定される
。例えば、本体部材6、ハウジング4およびピストン5
0を鉄製とすればその熱膨張係数は大きいが、圧電素子
52は熱P#服係数が非常に小さいので、ホルダ54と
しては鉄等に比し熱膨張係数のさらに大きなアセタール
樹脂等を使用しく1)式を満足し得るようにする。従っ
て、熱膨張、収縮によって各部材が変位しても両液体重
6O168の容積が変化せず、常に2つのポペット弁体
の開閉位置を正常に作動させることができる。
の距離を9.1、ピストン5Oの小径部56@面と圧電
素子52の端面との寸法を立3、圧電素子52の寸法を
立2、圧電素子52端而とホルダ54の他の端面との寸
法を9.4、本体部材6とハウジング4とピストン50
とを同じ材質とし、立1、立2、立3、立485分の各
部材の熱膨張係数をそれぞれλ1、λ2、λ3、λ4と
すれば、次式 %式%(1) が成立づるように各部の寸法、熱膨張係数が決定される
。例えば、本体部材6、ハウジング4およびピストン5
0を鉄製とすればその熱膨張係数は大きいが、圧電素子
52は熱P#服係数が非常に小さいので、ホルダ54と
しては鉄等に比し熱膨張係数のさらに大きなアセタール
樹脂等を使用しく1)式を満足し得るようにする。従っ
て、熱膨張、収縮によって各部材が変位しても両液体重
6O168の容積が変化せず、常に2つのポペット弁体
の開閉位置を正常に作動させることができる。
第3図は本発明の他の実施例で示す切換弁78であり、
段付状のピストン80と圧電素子(PZT)82を備え
たハウジング84と前記実施例同様にボートPAR間を
それぞれ連通づる流路を有する本体部材86.88が前
記同様にして取りつけられている。85は蓋部材である
。本体部材86とハウジング84の間に形成されl〔凹
部には油の密封された液体v90が形成され、その液体
室9Oにピストン80の大径部92が左方に移動するこ
とによって液体室90内の油を圧縮し前記実施例同様に
構成されたポペット弁体94のスリーブ96を押しつけ
、ボートPに連通する流路を遮断するようにされている
。またピストン8Oの中心部に突出された小径部98は
本体部材86に設けた貫通孔に1習動可能に嵌合され、
前記実施例と同様に構成されたポペット弁体10Oを押
圧するようにされている。ピストン8O@部とポペット
弁体10O端部との間には前記実施例と同様に一定の隙
間101が生ずるようにされている。また液体室9O内
に設けられた皿ばね58によって圧電素子82はピスト
ン80を介して常時ハウジング他端部の方向に付勢され
ている。この場合も圧電素子82に電圧が印加されピス
トン80が変位するとポペット弁体94が左方に押し出
されるがその際圧電素子の変位を拡大して伝え1りるに
うにスリーブ96の断面積と液体室90に対するピスト
ンの大径部92との面積比が決定されている。
段付状のピストン80と圧電素子(PZT)82を備え
たハウジング84と前記実施例同様にボートPAR間を
それぞれ連通づる流路を有する本体部材86.88が前
記同様にして取りつけられている。85は蓋部材である
。本体部材86とハウジング84の間に形成されl〔凹
部には油の密封された液体v90が形成され、その液体
室9Oにピストン80の大径部92が左方に移動するこ
とによって液体室90内の油を圧縮し前記実施例同様に
構成されたポペット弁体94のスリーブ96を押しつけ
、ボートPに連通する流路を遮断するようにされている
。またピストン8Oの中心部に突出された小径部98は
本体部材86に設けた貫通孔に1習動可能に嵌合され、
前記実施例と同様に構成されたポペット弁体10Oを押
圧するようにされている。ピストン8O@部とポペット
弁体10O端部との間には前記実施例と同様に一定の隙
間101が生ずるようにされている。また液体室9O内
に設けられた皿ばね58によって圧電素子82はピスト
ン80を介して常時ハウジング他端部の方向に付勢され
ている。この場合も圧電素子82に電圧が印加されピス
トン80が変位するとポペット弁体94が左方に押し出
されるがその際圧電素子の変位を拡大して伝え1りるに
うにスリーブ96の断面積と液体室90に対するピスト
ンの大径部92との面積比が決定されている。
圧電素子82に電圧が印加されると前記実施例の場合と
同様にピストン8Oによって圧縮された液体室90の油
はポペット弁体94を押し出しボ−卜PA間の連通を遮
断し、さらに圧電素子に高い電圧が印加されると、ビス
1へン8Oの小径部9Bはポペット弁体100を左方に
押し出しポートAR間を連通させる。すなわち切換弁7
8は第2図の場合と同様な切換機能を有する。ビス1へ
ン8Oはポペット弁体100に刻する変位伝達機構をな
し、ピストン80と液体室90内の油とが液体変位増幅
機構を構成している。変更を要しない場合は前記実施例
と同じ番号を付し説明を省略する。
同様にピストン8Oによって圧縮された液体室90の油
はポペット弁体94を押し出しボ−卜PA間の連通を遮
断し、さらに圧電素子に高い電圧が印加されると、ビス
1へン8Oの小径部9Bはポペット弁体100を左方に
押し出しポートAR間を連通させる。すなわち切換弁7
8は第2図の場合と同様な切換機能を有する。ビス1へ
ン8Oはポペット弁体100に刻する変位伝達機構をな
し、ピストン80と液体室90内の油とが液体変位増幅
機構を構成している。変更を要しない場合は前記実施例
と同じ番号を付し説明を省略する。
第4図は本発明の他の実施例の切換弁102であり、内
部に圧電素子を佑えたハウジング107端部に前記実施
例と同様なボートPAR問を連通ずる流路が形成され、
かつ同様な2つのポペット弁体94.100を有する本
体部材103.104がポルl〜によって取り付けられ
ている。この切換弁102は前記実施例と異なり2つの
液体室1O5,115が構成されている。ずなわち一方
のポペット弁体94に接する液体室105の油を圧縮づ
るピストン106は、中心部に貫通孔を有し、その貫通
孔内にさらに小径のピストン108が摺動可能に嵌合さ
れている。大径側のピストン106の端部は直接圧電素
子109に当接されているが、小径側のビス1へン10
8は圧電素子中心部を貫通して設けられた間隔保持部材
110の端面に当接し、圧電素子109に電圧が印加さ
れていない時圧電素子109との間に一定の隙間112
が生ずるようにされている。本体部材103のポペット
弁体100嵌合穴周辺の端部には突出部が設けられ、前
記大径側ピストン106の内孔に摺動可能に嵌合し得る
ようにされている。また、その突出部端部と小径ピスト
ン108との間には設()られた皿ばね116によって
常時ピストン108が間隔保持部材110に押しつけら
れるようにされ、また大径側ピストン106は皿ばね1
17によって、常時圧電素子109に当接する方向に付
勢されている。この切換弁102は圧電素子1O9に二
段階の電圧が印加された時それぞれポペット弁体94.
100が左方に移動し、ボー]〜PAR間を連通または
遮断し、第2図に示す切換弁2と同様な切換機能を有す
る。
部に圧電素子を佑えたハウジング107端部に前記実施
例と同様なボートPAR問を連通ずる流路が形成され、
かつ同様な2つのポペット弁体94.100を有する本
体部材103.104がポルl〜によって取り付けられ
ている。この切換弁102は前記実施例と異なり2つの
液体室1O5,115が構成されている。ずなわち一方
のポペット弁体94に接する液体室105の油を圧縮づ
るピストン106は、中心部に貫通孔を有し、その貫通
孔内にさらに小径のピストン108が摺動可能に嵌合さ
れている。大径側のピストン106の端部は直接圧電素
子109に当接されているが、小径側のビス1へン10
8は圧電素子中心部を貫通して設けられた間隔保持部材
110の端面に当接し、圧電素子109に電圧が印加さ
れていない時圧電素子109との間に一定の隙間112
が生ずるようにされている。本体部材103のポペット
弁体100嵌合穴周辺の端部には突出部が設けられ、前
記大径側ピストン106の内孔に摺動可能に嵌合し得る
ようにされている。また、その突出部端部と小径ピスト
ン108との間には設()られた皿ばね116によって
常時ピストン108が間隔保持部材110に押しつけら
れるようにされ、また大径側ピストン106は皿ばね1
17によって、常時圧電素子109に当接する方向に付
勢されている。この切換弁102は圧電素子1O9に二
段階の電圧が印加された時それぞれポペット弁体94.
100が左方に移動し、ボー]〜PAR間を連通または
遮断し、第2図に示す切換弁2と同様な切換機能を有す
る。
次に前記各実施例の切換弁2を車両のアンチスキッド制
御用液圧装置におけるブレーキ液圧制御弁として使用し
た例を第5図に基づいて説明する。
御用液圧装置におけるブレーキ液圧制御弁として使用し
た例を第5図に基づいて説明する。
切換弁78.102を使用した場合も同様である。
マスクシリンダ120と左右前輪Wl 、W2のホイー
ルシリンダ122.124とを連通ターる各管路にボー
トP、、Aが接続された切換弁2が設けられ、さらに前
記各切換弁2のボートRは管路によりリザーバ126に
接続され、さらにリザーバ126は逆止弁128.13
O1液圧ポンプ132を介して管路によりマスクシリン
ダ120に連通されている。後輪についても同様に構成
されるが、後輪の左右を同時に制御してもよい。また、
車輪には、車輪速度を検出する車速センサD1、D2が
段【ノられ、この車速センサから得られたφ軸回転速度
に比例したパルス信号はコントロールユニツ]〜134
に入力として加えられ、車両速度、スリップ率、減速度
などを演算し、制御信号S1、S2を出力する。これら
のυ制御信号S1、S2はそれぞれ両制御弁2の圧電素
子(P7T)に供給される。ホイールシリンダ122.
124のブレーキ液圧を増圧させる場合には制御信号s
i、s2はゼロレベルであるが、ブレーキ液圧を減圧さ
せる場合には制御信号S1、S2は高レベルであり、ブ
レーキ液圧を一定に保持り“る場合には制御信号S1、
S2は低レベルとなる。切換弁2は、制御信号S1、$
2が高レベルのときはそれぞれ圧電素子に電圧が印加さ
れC位置におかれ、制御信@S1、S2が低レベルのと
きは1)位置におかれ、制御信号S1、S2がゼロレベ
ルのときはa位置におかれる。
ルシリンダ122.124とを連通ターる各管路にボー
トP、、Aが接続された切換弁2が設けられ、さらに前
記各切換弁2のボートRは管路によりリザーバ126に
接続され、さらにリザーバ126は逆止弁128.13
O1液圧ポンプ132を介して管路によりマスクシリン
ダ120に連通されている。後輪についても同様に構成
されるが、後輪の左右を同時に制御してもよい。また、
車輪には、車輪速度を検出する車速センサD1、D2が
段【ノられ、この車速センサから得られたφ軸回転速度
に比例したパルス信号はコントロールユニツ]〜134
に入力として加えられ、車両速度、スリップ率、減速度
などを演算し、制御信号S1、S2を出力する。これら
のυ制御信号S1、S2はそれぞれ両制御弁2の圧電素
子(P7T)に供給される。ホイールシリンダ122.
124のブレーキ液圧を増圧させる場合には制御信号s
i、s2はゼロレベルであるが、ブレーキ液圧を減圧さ
せる場合には制御信号S1、S2は高レベルであり、ブ
レーキ液圧を一定に保持り“る場合には制御信号S1、
S2は低レベルとなる。切換弁2は、制御信号S1、$
2が高レベルのときはそれぞれ圧電素子に電圧が印加さ
れC位置におかれ、制御信@S1、S2が低レベルのと
きは1)位置におかれ、制御信号S1、S2がゼロレベ
ルのときはa位置におかれる。
以上のように構成されたアンチスキッド制御用液圧装置
について、以下その作用について説明する。
について、以下その作用について説明する。
いま仮りに車両が等速状態にあるとき運転者がブレーキ
ペダル136を踏み始めると、ブレーキ間始時点におい
てはコントロールユニツI−134は車輪が所定の減速
度、スリップ率に達していないことを判断し、制御信号
si、sはゼロレベルの状態にある。従って各制御弁は
a位置に切換えられ、車輪にブレーキが掛けられる。す
なわち増圧モードとなる。
ペダル136を踏み始めると、ブレーキ間始時点におい
てはコントロールユニツI−134は車輪が所定の減速
度、スリップ率に達していないことを判断し、制御信号
si、sはゼロレベルの状態にある。従って各制御弁は
a位置に切換えられ、車輪にブレーキが掛けられる。す
なわち増圧モードとなる。
ブレーキ液圧が上昇し、車輪が所定の減速度、またはス
リップ率に達し、これを越えようとすると、制御信号S
1、S2は高レベルとなり各制御弁はC位置に切換えら
れ、ホイールシリンダがリザーバ側に連通され、ブレー
キ液圧が減圧される。
リップ率に達し、これを越えようとすると、制御信号S
1、S2は高レベルとなり各制御弁はC位置に切換えら
れ、ホイールシリンダがリザーバ側に連通され、ブレー
キ液圧が減圧される。
すなわち減圧モードとなる。
車輪の減速度が所定の減速度に回復し、これより小さく
なろうとするときには制御信号S1、S2は低レベルと
なり、切換弁は1位置に切換えられ、マスクシリンダに
連通する流路はずべて閉鎖され、ブレーキ液圧は一定に
保持される。すなわち保持モードとなる。
なろうとするときには制御信号S1、S2は低レベルと
なり、切換弁は1位置に切換えられ、マスクシリンダに
連通する流路はずべて閉鎖され、ブレーキ液圧は一定に
保持される。すなわち保持モードとなる。
ついで、車輪の回転が所定の加速度以上に回復すると制
御信号S1、S2は再びゼロレベルとなり、切換弁は8
位置に切換えられ車輪に対するブレーキ力が増加する。
御信号S1、S2は再びゼロレベルとなり、切換弁は8
位置に切換えられ車輪に対するブレーキ力が増加する。
アンチスキッド制御装置においては前述のようにブレー
キ作用時に切換弁を3位置に切換制御させてブレーキ液
圧を適正に維持させるものであるが、本発明の実施例に
よれば1つの圧電素子によって3位置切換が可能であり
、従来例のように圧電素子を2つ使用しなければならな
いものに比し、軽量、小形化を図ることができ、部品の
軽聞小形化を必要とする車両等に対する要求を満すこと
が可能となる。まl〔、圧電素子は応答性がよいので、
制御信号に応じて迅速に切換弁を開閉でき、ブレーキ液
圧の適確な制御が可能となる。既述の如く第1図に示す
実施例の切換弁によれば温度の変化に伴なう弁開度の変
動をなくすようにされているので、車両等のように周囲
湿度、使用温度の変動する範囲が非常に広い場合におい
ても制御弁が正常に作動し、ブレーキ液圧の緻密な制御
が可能となる。
キ作用時に切換弁を3位置に切換制御させてブレーキ液
圧を適正に維持させるものであるが、本発明の実施例に
よれば1つの圧電素子によって3位置切換が可能であり
、従来例のように圧電素子を2つ使用しなければならな
いものに比し、軽量、小形化を図ることができ、部品の
軽聞小形化を必要とする車両等に対する要求を満すこと
が可能となる。まl〔、圧電素子は応答性がよいので、
制御信号に応じて迅速に切換弁を開閉でき、ブレーキ液
圧の適確な制御が可能となる。既述の如く第1図に示す
実施例の切換弁によれば温度の変化に伴なう弁開度の変
動をなくすようにされているので、車両等のように周囲
湿度、使用温度の変動する範囲が非常に広い場合におい
ても制御弁が正常に作動し、ブレーキ液圧の緻密な制御
が可能となる。
前記各実施例の切換弁は液体に限らず気体についても使
用できる。
用できる。
以上本発明の二、三の実施例について説明したが本発明
はこのような実施例に何等限定されるものではなく本発
明の要旨を逸脱しない範囲にJ5いて種々なる態様で実
施し得ることは勿論である。
はこのような実施例に何等限定されるものではなく本発
明の要旨を逸脱しない範囲にJ5いて種々なる態様で実
施し得ることは勿論である。
[発明の効果]
以上詳記したように、本発明によれば、圧電素子の変位
を各弁体に伝える変位伝3!機構は2つの弁体のうち少
なくとも一方が液圧増幅機構によって変位を拡大し得る
ようにされ、かつ一方の弁体と変位伝達amとの間に一
定の隙間を設けるようにされているので、圧電素子の印
加電圧を変えることと相まって2つの弁体の動作タイミ
ングを1つの圧電素子で変えることができ、その結果1
つの圧電素子で3位置切換が可能な切換弁を構成するこ
とができ、切換弁の小形化、軽量化を図ることができる
。
を各弁体に伝える変位伝3!機構は2つの弁体のうち少
なくとも一方が液圧増幅機構によって変位を拡大し得る
ようにされ、かつ一方の弁体と変位伝達amとの間に一
定の隙間を設けるようにされているので、圧電素子の印
加電圧を変えることと相まって2つの弁体の動作タイミ
ングを1つの圧電素子で変えることができ、その結果1
つの圧電素子で3位置切換が可能な切換弁を構成するこ
とができ、切換弁の小形化、軽量化を図ることができる
。
第1図は本発明の一実施例を示すIIi[1図、第2図
はそのシンボル図、第3図は本発明の他の実施例を示す
断面図、第4図は本発明のさらに他の実施例を示す断面
図、第5図は前記実施例を車両のアンチスキッド制御装
置に適用した例を示す液圧回路図である。 2.78.102・・・切換弁 6.8.86.88.103.104 ・・・本体部材(弁本体) 30.36.94.100・・・ポペット弁体(弁体) 52.82.109・・・圧電素子 35.1O1,112・・・隙間 代理人 弁理士 定立 勉 他1名 第1図 / 第2図 第3図 8 /
はそのシンボル図、第3図は本発明の他の実施例を示す
断面図、第4図は本発明のさらに他の実施例を示す断面
図、第5図は前記実施例を車両のアンチスキッド制御装
置に適用した例を示す液圧回路図である。 2.78.102・・・切換弁 6.8.86.88.103.104 ・・・本体部材(弁本体) 30.36.94.100・・・ポペット弁体(弁体) 52.82.109・・・圧電素子 35.1O1,112・・・隙間 代理人 弁理士 定立 勉 他1名 第1図 / 第2図 第3図 8 /
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 流路を開閉じ得る2つの弁体を1つの圧電素子によ
って動作させ得る圧電素子駆動の3位置切換弁であって
、 圧力流体を供給するボートPと流体を排出するボートR
とを連通ずる流路と、前記流路の中間部に一端部が接続
され他端部はアクチュエータに接続するためのボートA
に連通された流路とを有する弁本体と、 前記両流路の接続部と前記ボートPとの流路中間部、前
記接続部と前記ボートRとの流路中間部にそれぞれ設け
られ各流路を間開し得る2つの弁体と、 電圧を印加することにより変位を生じる1つの圧電素子
と、 前記圧電素子により生じる変位を各弁体に伝え得る変位
伝達機構とを備え、 しかも変位伝達機構には少なくとも一方の弁体に圧電素
子の変位を拡大して伝え得る液圧変位増幅機構を設けか
ついずれか一方の弁体と変位伝達機構との間に一定の隙
間を設け、印加される電圧を変えることにより圧電素子
に第1と第2の変位を生じさせ各弁体を動作させること
によってボートPA問を連通しボートRを遮断させ得る
位置と、各ボート間を遮断させ得る位置と、ボートAR
間を連通しボートPを遮断させ得る位置とに切換可能に
構成した圧電素子駆動の3位置切換弁。 2 液圧変位増幅機構は径の異なる2つのピストンの一
端部側を液体の密封された液体室に互いに液圧を及ぼし
合う状態に嵌合してなる特許請求の範囲第1項記載の圧
電素子駆動の3位置切換弁。 3 前記2つの弁体は常時間と常時閉どのものからなり
、常時間の弁体には第2の変位を吸収するクッション手
段を設け、常時閉の弁体には第1の変位を吸収するため
の隙間を該弁体と変位伝達機構との間に設けたものであ
る特許請求の範囲第1項または第2項記載の圧電素子駆
動の3位置切換弁。 4 変位伝達機構は各弁体を個別に変位させ得る2つの
液圧変位増幅機構を有するものである特許請求の範囲第
1項ないし第3項のいずれかに記載の圧電素子駆動の3
位置切換弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24757683A JPS60136680A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 圧電素子駆動の3位置切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24757683A JPS60136680A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 圧電素子駆動の3位置切換弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60136680A true JPS60136680A (ja) | 1985-07-20 |
Family
ID=17165548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24757683A Pending JPS60136680A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 圧電素子駆動の3位置切換弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60136680A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61284350A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-15 | Canon Inc | 微動機構 |
| JPH11280932A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-15 | Taiheiyo Cement Corp | 駆動装置 |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP24757683A patent/JPS60136680A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61284350A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-15 | Canon Inc | 微動機構 |
| JPH11280932A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-15 | Taiheiyo Cement Corp | 駆動装置 |
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