JPS60137951A - 照射架橋用難燃性透明樹脂組成物の製造方法 - Google Patents
照射架橋用難燃性透明樹脂組成物の製造方法Info
- Publication number
- JPS60137951A JPS60137951A JP25209783A JP25209783A JPS60137951A JP S60137951 A JPS60137951 A JP S60137951A JP 25209783 A JP25209783 A JP 25209783A JP 25209783 A JP25209783 A JP 25209783A JP S60137951 A JPS60137951 A JP S60137951A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flame
- resin composition
- polyfunctional monomer
- polyvinylidene fluoride
- fluoride resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004132 cross linking Methods 0.000 title claims abstract 3
- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims 2
- 239000003063 flame retardant Substances 0.000 title claims 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 title claims 2
- 239000011342 resin composition Substances 0.000 title claims 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract 4
- 239000000178 monomer Substances 0.000 claims abstract 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract 4
- 229920006345 thermoplastic polyamide Polymers 0.000 claims abstract 4
- 229920000131 polyvinylidene Polymers 0.000 claims 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 abstract 4
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 abstract 4
- 239000002033 PVDF binder Substances 0.000 abstract 3
- 229920002981 polyvinylidene fluoride Polymers 0.000 abstract 3
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-M Acrylate Chemical compound [O-]C(=O)C=C NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-M 0.000 abstract 1
- 230000005865 ionizing radiation Effects 0.000 abstract 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 abstract 1
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景と目的〕
本発明は、可撓性、透明性および難燃性に優れた架橋成
形体を得ることができる難燃性透明樹脂組成物の製造方
法に関するものである。
形体を得ることができる難燃性透明樹脂組成物の製造方
法に関するものである。
例えば、機器内配線の接続や端末処理の用途に熱収縮チ
ー−プを用いる場合、接続部の状態が目視できることか
ら透明性に優れたものが、また取り扱い易さの点から可
撓性に富むことがめられている。さらに、火災時を考慮
して難燃性を有することが要求されている。
ー−プを用いる場合、接続部の状態が目視できることか
ら透明性に優れたものが、また取り扱い易さの点から可
撓性に富むことがめられている。さらに、火災時を考慮
して難燃性を有することが要求されている。
従って、この分野の用途には従来より透明性に優れ、難
燃性であるポリ塩化ビニル樹脂組成物が用いられている
が、これは可撓性を付与するために添加した可塑剤かに
じみだして機器表向を汚染したり、チューブの被着体で
ある絶縁電線に可塑剤か移行することが多く、可塑剤を
使用しない無可塑タイプの熱収縮チューブが望まれてい
た。
燃性であるポリ塩化ビニル樹脂組成物が用いられている
が、これは可撓性を付与するために添加した可塑剤かに
じみだして機器表向を汚染したり、チューブの被着体で
ある絶縁電線に可塑剤か移行することが多く、可塑剤を
使用しない無可塑タイプの熱収縮チューブが望まれてい
た。
しかし、無可塑タイプの樹脂であるポリエチレンまたは
エチレンを主体とする共重合体は難燃性が劣り、難燃化
するために離燃剤を添加すると透明性が損なわれてしま
う。またポリぶつ化ビニリデン樹脂は難燃性および透明
性に優れているが硬いため可動部への使用は適してない
。
エチレンを主体とする共重合体は難燃性が劣り、難燃化
するために離燃剤を添加すると透明性が損なわれてしま
う。またポリぶつ化ビニリデン樹脂は難燃性および透明
性に優れているが硬いため可動部への使用は適してない
。
本発明は上記に基いたもので、可撓性、透明性および難
燃性に優れた架橋成形体を実現できる難燃性透明樹脂組
成物の製造方法の提供を目的とするものである。
燃性に優れた架橋成形体を実現できる難燃性透明樹脂組
成物の製造方法の提供を目的とするものである。
本発明の製造方法は、ポリアミド系熱可塑性エラストマ
と多官能モノマの混合物20〜80重指部に対しポリふ
っ化ビニリデン樹脂80〜20重量部を混合することを
特徴とするものである。
と多官能モノマの混合物20〜80重指部に対しポリふ
っ化ビニリデン樹脂80〜20重量部を混合することを
特徴とするものである。
本発明において、ポリアミド系熱iJ塑性エラストマと
多官能モノマの混合物とポリぶつ化ビニリデン樹脂の混
合比を限定したのは、ポリアミド系熱可塑性エラストマ
と多官能モノマの混合物が20 爪:IYt部以下であ
ると十分な可撓性が得られず、また80重量部を越える
と燃えやすくなるためである。
多官能モノマの混合物とポリぶつ化ビニリデン樹脂の混
合比を限定したのは、ポリアミド系熱可塑性エラストマ
と多官能モノマの混合物が20 爪:IYt部以下であ
ると十分な可撓性が得られず、また80重量部を越える
と燃えやすくなるためである。
本発明においては、成形体の架橋効率を向上するために
多官能モノマを添加している。多官能モノマは、ポリふ
つ比ビニリデン樹脂には均一に分散しないため、ポリア
ミド系熱可塑性エラストマに多官能モノマを練り込んで
均一に混合し、これをポリふつ化ビニリデン樹脂と共に
タンブラ−等の混合機で均一に混合することになる。
多官能モノマを添加している。多官能モノマは、ポリふ
つ比ビニリデン樹脂には均一に分散しないため、ポリア
ミド系熱可塑性エラストマに多官能モノマを練り込んで
均一に混合し、これをポリふつ化ビニリデン樹脂と共に
タンブラ−等の混合機で均一に混合することになる。
多官能モノマの添加量は、目的とする架橋度によって決
定されるので特に限定しないが、一般には、ポリアミド
系熱可塑性エラストマとポリふつ化ビニリデン樹脂の総
量に対して0.5〜15重量%が適当である。
定されるので特に限定しないが、一般には、ポリアミド
系熱可塑性エラストマとポリふつ化ビニリデン樹脂の総
量に対して0.5〜15重量%が適当である。
多官能モノマとしては、γクリレート類(ジエチレング
リコールジアクリレート等)、ジメタアクリレート類(
ジエチレングリコールジメタアクリレート、ジエチレン
グリコールジメタアクリレート等)、トリアクリレート
類(トリメチロールエタントリアクリレート、トリメチ
ロールプロパントリアクリレート等)、トリメタアクリ
レート類(トリメチロールエタントリメタアクリレート
、トリメチロールプロパントリメタア、クリレート等)
、トリアリルシアヌレート、トリアリルイソシアヌレー
ト、ジアリルマレート等があげられる。
リコールジアクリレート等)、ジメタアクリレート類(
ジエチレングリコールジメタアクリレート、ジエチレン
グリコールジメタアクリレート等)、トリアクリレート
類(トリメチロールエタントリアクリレート、トリメチ
ロールプロパントリアクリレート等)、トリメタアクリ
レート類(トリメチロールエタントリメタアクリレート
、トリメチロールプロパントリメタア、クリレート等)
、トリアリルシアヌレート、トリアリルイソシアヌレー
ト、ジアリルマレート等があげられる。
かくして得られたポリアミド系熱可塑性エラストマ、多
官能モノマおよびポリふっ化ビニリデンを含有する混合
物は押出機により所定形状に成形され、その後電子線等
の電離性放射線照射により架橋することによって架橋成
形体を得ることができる。
官能モノマおよびポリふっ化ビニリデンを含有する混合
物は押出機により所定形状に成形され、その後電子線等
の電離性放射線照射により架橋することによって架橋成
形体を得ることができる。
本発明により得られる樹脂組成物は、種々の成形体の製
造に適用0I能であるが、特に熱収縮チー−プの製造に
好適である。
造に適用0I能であるが、特に熱収縮チー−プの製造に
好適である。
熱収縮チー−ブは・チーーブを軟化点もしくは融点温度
以上で膨張させ、そのまま冷却することによって製造す
るものであるが、軟化点もしくは融点以上では使用され
る樹脂が溶融するためチューブを膨張することができな
い。
以上で膨張させ、そのまま冷却することによって製造す
るものであるが、軟化点もしくは融点以上では使用され
る樹脂が溶融するためチューブを膨張することができな
い。
このため、チューブが溶融しないように架橋が成される
。この架橋方法として、化学架橋、放射線照射架橋等が
あるが、化学架橋ではポリふっ化ビ= IJデン樹脂の
成形温度に耐える過酸化物がない。
。この架橋方法として、化学架橋、放射線照射架橋等が
あるが、化学架橋ではポリふっ化ビ= IJデン樹脂の
成形温度に耐える過酸化物がない。
従って、放射線照射架橋が可能な本発明によって得られ
る樹脂組成物を使用することにより、可撓性、透明性お
よび離燃性に優れた熱収縮チー−ブを容易に製造するこ
とが可能になる。
る樹脂組成物を使用することにより、可撓性、透明性お
よび離燃性に優れた熱収縮チー−ブを容易に製造するこ
とが可能になる。
第1表に示すような各種成分を含有する樹脂組成物を作
成した。この場合、ポリアミド系熱5J塑性エラストマ
と多官能モノマ(トリメチロールプロパントリメタクリ
レート、トリアリルインシアヌレート)を均一に混合し
、その後ポリぶつ化ビニ’J fン樹脂と混合した。
成した。この場合、ポリアミド系熱5J塑性エラストマ
と多官能モノマ(トリメチロールプロパントリメタクリ
レート、トリアリルインシアヌレート)を均一に混合し
、その後ポリぶつ化ビニ’J fン樹脂と混合した。
このようにして得られた樹脂組成物をシー(にプレス成
形し、電子線加速器で照射した。
形し、電子線加速器で照射した。
各側の組成のシートについての評価結果は第1表の下欄
に示す通りである。
に示す通りである。
なお、評価は次に基いて行った。
燃焼試験:厚さ2mmのシートに1.5 M e Vの
電子線加速器で5Mrad照射した後、ASTMD63
5に基いて試験した。
電子線加速器で5Mrad照射した後、ASTMD63
5に基いて試験した。
透明性:厚さ0.5 m mのシートに1.5 M e
Vの電子線加速器で5Mrad照射した後、目視によ
り肉眼で判定した。
Vの電子線加速器で5Mrad照射した後、目視によ
り肉眼で判定した。
可撓性(スキャントモジュラス)’厚す0.5mmのシ
ートに1.5 M e Vの電子線加速器で5 M r
ad照射した後、UL224に基いて試験した。
ートに1.5 M e Vの電子線加速器で5 M r
ad照射した後、UL224に基いて試験した。
判定はUL224の可撓性タイプの判定基準に準拠した
。
。
以上の説明から明らかな通り、本発明により得られる樹
脂組成物を使用する口とにより、可撓性、透明性および
難燃性に優れた成形品を得ることが手続補正書q本ノ 1事件の表示 昭和 Sr 年 リ5許 願第 212ρ27 号2・
g1目の名称 dす4q4畠rq l/rす琢・1・
生痘朗4岬食蕗h′物の僚渥方4 a 補正をする者 本 代 理 人〒100 t 指圧の灯素 朋j、田) Z 本事11勾ち 5す厚氏4す と 5六−、イ才−117h 、1.粗、□4−4 l混
脂組成物を使用する口とにより、可撓性、透明性および
難燃性に優れた成形品を得ることが手続補正書q本ノ 1事件の表示 昭和 Sr 年 リ5許 願第 212ρ27 号2・
g1目の名称 dす4q4畠rq l/rす琢・1・
生痘朗4岬食蕗h′物の僚渥方4 a 補正をする者 本 代 理 人〒100 t 指圧の灯素 朋j、田) Z 本事11勾ち 5す厚氏4す と 5六−、イ才−117h 、1.粗、□4−4 l混
Claims (1)
- (1)ポリアミド系熱可塑性エラストマと多管能モノマ
の混合物20〜80重量部に対してポリぶつ化ビニリデ
ン樹脂80〜20重量部を混合することを特徴とする照
射架橋用難燃性樹脂組成物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25209783A JPS60137951A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 照射架橋用難燃性透明樹脂組成物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25209783A JPS60137951A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 照射架橋用難燃性透明樹脂組成物の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60137951A true JPS60137951A (ja) | 1985-07-22 |
Family
ID=17232486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25209783A Pending JPS60137951A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 照射架橋用難燃性透明樹脂組成物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60137951A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001023470A1 (en) | 1999-09-30 | 2001-04-05 | Daikin Industries, Ltd. | Transparent elastomer composition |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4879853A (ja) * | 1972-01-18 | 1973-10-26 |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP25209783A patent/JPS60137951A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4879853A (ja) * | 1972-01-18 | 1973-10-26 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001023470A1 (en) | 1999-09-30 | 2001-04-05 | Daikin Industries, Ltd. | Transparent elastomer composition |
| EP1243617A4 (en) * | 1999-09-30 | 2004-12-01 | Daikin Ind Ltd | TRANSPARENT ELASTOMER COMPOSITION |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0203457B1 (en) | Fluoroelastomer composition and heat shrinkable articles comprising same | |
| EP0487559B1 (en) | Fluoropolymer blends | |
| JPS60154034A (ja) | ポリエチレン延伸フイルム | |
| EP0586877B1 (en) | Crosslinked tube and heat-shrinkable tube | |
| JPH05255560A (ja) | 塩化ビニリデン組成物及び該組成物から製造するフィルム | |
| JPH06234902A (ja) | 押し出し可能な塩化ビニリデン重合体のフイルム | |
| EP0073613B1 (en) | Heat-shrinkable tubes | |
| JPS60137952A (ja) | 照射架橋用難燃性透明樹脂組成物の製造方法 | |
| JPS5911315A (ja) | 配合組成物および熱回復性物品 | |
| JPH06145483A (ja) | 樹脂組成物とそれからのチューブ | |
| JPS60135448A (ja) | 照射架橋用難燃性透明樹脂組成物の製造方法 | |
| JPS60137953A (ja) | 照射架橋用難燃性透明樹脂組成物の製造方法 | |
| JPH06128428A (ja) | ノンハロゲン難燃性組成物及びチューブ | |
| JPH0334776B2 (ja) | ||
| JPS60152531A (ja) | 照射架橋用難燃性透明樹脂組成物の製造方法 | |
| JPS60137918A (ja) | 照射架橋難燃性透明樹脂成形体の製造方法 | |
| US4211853A (en) | Flame retardant halohydrocarbon polymer composition | |
| JPS6116911A (ja) | 放射線照射架橋可能なふつ素樹脂組成物 | |
| JPS60152549A (ja) | 照射架橋用難燃性透明樹脂組成物の製造方法 | |
| JPS5947248A (ja) | 難燃性アクリル系樹脂組成物及びその製造方法 | |
| JPS60176744A (ja) | 熱収縮チユ−ブの製造方法 | |
| JP2634007B2 (ja) | 熱収縮性フッ素ゴム組成物 | |
| JPH06212044A (ja) | 樹脂組成物 | |
| JPS59227437A (ja) | 熱回復性物品 | |
| JPS6335330A (ja) | 熱収縮チユ−ブ |