JPS6014010A - スト−カ式焼却装置 - Google Patents
スト−カ式焼却装置Info
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- JPS6014010A JPS6014010A JP12303983A JP12303983A JPS6014010A JP S6014010 A JPS6014010 A JP S6014010A JP 12303983 A JP12303983 A JP 12303983A JP 12303983 A JP12303983 A JP 12303983A JP S6014010 A JPS6014010 A JP S6014010A
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- JP
- Japan
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- support
- movable
- rod
- incinerator
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は都市塵芥焼却炉の燃焼棚として使用されるスト
ーカ式焼却装置の構造に関し、詳細にはストーカ弐摺動
火格子上f焼却され名被燃物の攪拌 ゛効果を維持した
ままで、ストーカ弐摺動火格子上での滞留時間を十分確
保できる様にコントロールすることによシ、被燃物の乾
燥及び燃焼効率を高める様に構成したストーカ式焼却装
置に関するものである。
ーカ式焼却装置の構造に関し、詳細にはストーカ弐摺動
火格子上f焼却され名被燃物の攪拌 ゛効果を維持した
ままで、ストーカ弐摺動火格子上での滞留時間を十分確
保できる様にコントロールすることによシ、被燃物の乾
燥及び燃焼効率を高める様に構成したストーカ式焼却装
置に関するものである。
都市ごみを焼却する大型焼却炉には、投入された被燃物
を支持しつつこれを乾燥ゾーン、燃焼ゾーン及び後燃焼
ゾーンへ、順次移送する為の火格子(以下ロスドルとい
う)が配設される。これらのロスドルとしては各種のも
のが知られているが、本発明はロスドルの被燃物支持面
を摺動させるストーカ式摺動ロスドルを備えてなる焼却
装置に係るものである。
を支持しつつこれを乾燥ゾーン、燃焼ゾーン及び後燃焼
ゾーンへ、順次移送する為の火格子(以下ロスドルとい
う)が配設される。これらのロスドルとしては各種のも
のが知られているが、本発明はロスドルの被燃物支持面
を摺動させるストーカ式摺動ロスドルを備えてなる焼却
装置に係るものである。
第1図はこの様な摺動ロスドルを例示する概念図で、該
ロスドル1は被燃物搬送方向に向かって可動oストル列
2と固定ロスドル列3を交互に階 。
ロスドル1は被燃物搬送方向に向かって可動oストル列
2と固定ロスドル列3を交互に階 。
に
段状に配置し、駆動源(図示せずシー結される摺動駆動
軸(図では最上段のものだけ示している)5によって可
動ロスドル列2を白抜き矢印方向(斜め上方)へ摺動さ
せる。
軸(図では最上段のものだけ示している)5によって可
動ロスドル列2を白抜き矢印方向(斜め上方)へ摺動さ
せる。
そして可動ロスドル列2及び固定ロスドル列3にあって
は被燃物支持面の一部に通気孔若しくは通気溝4を形成
して、燃焼用空気を摺動ロスドルlの下面側からロスド
ル上面側へ導入できる様に構成している。
は被燃物支持面の一部に通気孔若しくは通気溝4を形成
して、燃焼用空気を摺動ロスドルlの下面側からロスド
ル上面側へ導入できる様に構成している。
そしてこの様な摺動ロス1ル1上に供給された被燃物は
摺動ロスドル上を順次下段方向外押し落とされながら攪
拌を受け、且つ燃焼しつつ前記矢印方向に沿って移動さ
れる。従って被燃物中に多種多様の雑芥や比較的水分量
の多い厨芥が含まれても、攪拌効果によって十分な乾燥
効果が得られる様にすると共に、燃焼初期に被燃物表面
に炭化被膜が形成されることにょシ内部の通気性が一時
的に低下しても、内部側の未燃物を次々と表面側に移す
ことによシ乾燥効率を高め燃焼を促連する様になされて
いる。
摺動ロスドル上を順次下段方向外押し落とされながら攪
拌を受け、且つ燃焼しつつ前記矢印方向に沿って移動さ
れる。従って被燃物中に多種多様の雑芥や比較的水分量
の多い厨芥が含まれても、攪拌効果によって十分な乾燥
効果が得られる様にすると共に、燃焼初期に被燃物表面
に炭化被膜が形成されることにょシ内部の通気性が一時
的に低下しても、内部側の未燃物を次々と表面側に移す
ことによシ乾燥効率を高め燃焼を促連する様になされて
いる。
ところで上記の様な被燃物の攪拌効果は一般に可動ロス
ドル列2の進退速度(進退駆動間隙)を早くすることに
よってよシ一層高められるが、その分被燃物の送給速度
が早くなるめで、乾燥、燃焼、後燃焼の各ゾーンにおけ
る被燃物の滞留時間力;短くなる。その結果、炉内高温
雰囲気に曝される時間が短くなシ、被燃物は十分に乾燥
されない&ま順次各ゾーンを通過するので、燃焼効果が
低下することになる。そこで従来ではこの様な燃焼効率
の低下を補うために、前記各ゾーンを、よυ長くして被
燃物の滞留時間を延長したシ、あるいは他の機械的攪拌
装置を備えて被燃物の乾燥効率をよル一層高める様な方
策がとられている。ところが前者では焼却炉が大型とな
って設備コストが上昇する一方、後者では攪拌装置が複
雑となシ、又高温下での円滑作動性に問題がある。
ドル列2の進退速度(進退駆動間隙)を早くすることに
よってよシ一層高められるが、その分被燃物の送給速度
が早くなるめで、乾燥、燃焼、後燃焼の各ゾーンにおけ
る被燃物の滞留時間力;短くなる。その結果、炉内高温
雰囲気に曝される時間が短くなシ、被燃物は十分に乾燥
されない&ま順次各ゾーンを通過するので、燃焼効果が
低下することになる。そこで従来ではこの様な燃焼効率
の低下を補うために、前記各ゾーンを、よυ長くして被
燃物の滞留時間を延長したシ、あるいは他の機械的攪拌
装置を備えて被燃物の乾燥効率をよル一層高める様な方
策がとられている。ところが前者では焼却炉が大型とな
って設備コストが上昇する一方、後者では攪拌装置が複
雑となシ、又高温下での円滑作動性に問題がある。
本発明はこれらの問題点をなくすべく開発されたもので
、その目的はストーカ式摺動ロスドル上で焼却される被
燃物の攪拌効果を維持したままで、ロスドル上での滞留
時間を十分確保できる様にコントロールすることにょシ
、乾燥効果を高めすぐれた燃焼効率を発揮できる焼却装
置を提供しょうとするものである。
、その目的はストーカ式摺動ロスドル上で焼却される被
燃物の攪拌効果を維持したままで、ロスドル上での滞留
時間を十分確保できる様にコントロールすることにょシ
、乾燥効果を高めすぐれた燃焼効率を発揮できる焼却装
置を提供しょうとするものである。
即ちこの様な本発明とは、固定ロスドル列と可動ロスド
ル列を被燃物送給方向に向かって交互に配置してなシ、
前記固定ロスドル列を夫々根元部で揺動可能に支持する
第1支持体と、各可動pストル列を夫々根元部で揺動可
能に支持する第2支持体を夫々設けると共に、前記第1
支持体の被燃物送給方向の前方端下方には第1支持体の
前方端持上げ機構を設け、又第2支持体の下方であって
第1支持体には、第2支持体を被燃物送給方向斜−め前
方へ進退させる進退機構を設けてなることを要旨とする
ものである。
ル列を被燃物送給方向に向かって交互に配置してなシ、
前記固定ロスドル列を夫々根元部で揺動可能に支持する
第1支持体と、各可動pストル列を夫々根元部で揺動可
能に支持する第2支持体を夫々設けると共に、前記第1
支持体の被燃物送給方向の前方端下方には第1支持体の
前方端持上げ機構を設け、又第2支持体の下方であって
第1支持体には、第2支持体を被燃物送給方向斜−め前
方へ進退させる進退機構を設けてなることを要旨とする
ものである。
以下実施例図面に基づいて本発明の構成及び作用効果を
説明するが、第1支持体及び第2支持体の形状等の設計
を一部変更したシ、第1支持体の持上げ機構並びに第2
支持体の進退機構をカム機構やラック・ピニオン機構等
に変更しても、それらはいずれも本発明の技術的範囲に
含まれる。
説明するが、第1支持体及び第2支持体の形状等の設計
を一部変更したシ、第1支持体の持上げ機構並びに第2
支持体の進退機構をカム機構やラック・ピニオン機構等
に変更しても、それらはいずれも本発明の技術的範囲に
含まれる。
第2図は本発明のストーカ式焼却装置を例示する側面図
で、被燃物は図面左側から右側へ順次送給される。第3
図は第2図を上方から見た平面図で一部を破断して示し
ている。第一図は第3図のIV−IV線断面矢視図、第
5図は第3図のv−v線断面矢視図である。これらの図
において、2は可動ロスドル列(以下単に可動ロスドル
ということがある)、3は固定ロスドル列(以下単に固
定iストルということがある)、6は第1支持体、7は
第2支持体、8は進退機構、9は前方端持上げ機構、1
0は支持ガイド、11は焼却装置支持ロンドを夫々示し
ている。そして第1支持休6け長・短12本の桟材の組
合わせにょシ直方体状に形成され、他方第2支持体7は
長・短4本の桟材の組合ワせによ多平面的な「口」字状
に形成され、これら両支持体は第2支持体7を内側に、
第1支持体6を外側に一定間隙を置込て配設される。又
固定ロスドル3は第1支持体6の上面両縁に取付けた軸
受3bを介し回転可能に挿設されたシャフトa a K
lrK支すり、、横方向に配列した固定I:Iストル・
・・・・・を夫々根元部で揺動可能に支持する。他方可
動ロスドル・・曲は第2支持体7の上面両縁に取付けた
軸受2bを介して揺動可能に挿設されたシャツ)2aに
枢支され、横方向に配列した可動ロスドル2・・・・を
夫々根元部で揺動可能に支持している。
で、被燃物は図面左側から右側へ順次送給される。第3
図は第2図を上方から見た平面図で一部を破断して示し
ている。第一図は第3図のIV−IV線断面矢視図、第
5図は第3図のv−v線断面矢視図である。これらの図
において、2は可動ロスドル列(以下単に可動ロスドル
ということがある)、3は固定ロスドル列(以下単に固
定iストルということがある)、6は第1支持体、7は
第2支持体、8は進退機構、9は前方端持上げ機構、1
0は支持ガイド、11は焼却装置支持ロンドを夫々示し
ている。そして第1支持休6け長・短12本の桟材の組
合わせにょシ直方体状に形成され、他方第2支持体7は
長・短4本の桟材の組合ワせによ多平面的な「口」字状
に形成され、これら両支持体は第2支持体7を内側に、
第1支持体6を外側に一定間隙を置込て配設される。又
固定ロスドル3は第1支持体6の上面両縁に取付けた軸
受3bを介し回転可能に挿設されたシャフトa a K
lrK支すり、、横方向に配列した固定I:Iストル・
・・・・・を夫々根元部で揺動可能に支持する。他方可
動ロスドル・・曲は第2支持体7の上面両縁に取付けた
軸受2bを介して揺動可能に挿設されたシャツ)2aに
枢支され、横方向に配列した可動ロスドル2・・・・を
夫々根元部で揺動可能に支持している。
そして第2支持体7は第1支持体6の底面側桟材に固設
したブラケット17a、17c(第4図、第5図)上に
取付けられた後述の支持ガイド10によって摺動可能に
支持される。これら支持ガイド10は第2図において裏
面側に夫々1個ずつ設けられ、第2支持体7は計4個の
支持ガイド10によって支持されることになる。尚第3
図では図面説明上支持ガイド10並びにプラタン)17
cを省略して示している。即ち支持ガイド10は、遊転
可能に枢支されたローラ10dを保持するローラ保持ア
ーム10aと、該ローラ10dを外側から包設する様に
配置した断面コ字型ガイド10cを保持したガイド支持
アーム10aとから構成され、ガイド支持アーム10a
は第2支持体7の下面側に固設されると共に、ローラ保
持アームlObは上記プラタン)17a、17cの上面
に固設される。又ガイド10cは可動ロスドル2の斜め
前方傾斜とほぼ同勾配に取付けられる。さらに第2支持
休7と第1支持体6の間に、第2支持体7を斜め前方へ
摺動させる摺動機構8が配置される。
したブラケット17a、17c(第4図、第5図)上に
取付けられた後述の支持ガイド10によって摺動可能に
支持される。これら支持ガイド10は第2図において裏
面側に夫々1個ずつ設けられ、第2支持体7は計4個の
支持ガイド10によって支持されることになる。尚第3
図では図面説明上支持ガイド10並びにプラタン)17
cを省略して示している。即ち支持ガイド10は、遊転
可能に枢支されたローラ10dを保持するローラ保持ア
ーム10aと、該ローラ10dを外側から包設する様に
配置した断面コ字型ガイド10cを保持したガイド支持
アーム10aとから構成され、ガイド支持アーム10a
は第2支持体7の下面側に固設されると共に、ローラ保
持アームlObは上記プラタン)17a、17cの上面
に固設される。又ガイド10cは可動ロスドル2の斜め
前方傾斜とほぼ同勾配に取付けられる。さらに第2支持
休7と第1支持体6の間に、第2支持体7を斜め前方へ
摺動させる摺動機構8が配置される。
即ち図例の摺動機構8はシリンダの進退機構を利用した
もので、シリンダ8dの一方をブラケット17aに固設
した軸受18cに連結すると共に、ロッド8aの先端を
第2支持体7の両側にプラタン)18bを介して挿設し
た保持杆8bに連結している。モしてロッド8aの進出
によって、第2支持休7を第6図に示す様に斜め前方に
押し上げる。尚ロッド8aの中間にはロッドカシ−12
が被装され、ロッドカラー12はリンクアーム13を介
して軸受18aに保持される。軸受18aは第1支持体
6に取付けた支持板17bによって支持されている。即
ちロッドカラー12は可動ロスドル摺動時に第2支持体
7にかかる全可動ロスドル2の重量並びに攪拌を受ける
被燃物重量によって、ロッド8aが湾曲しない様に保持
するものである。
もので、シリンダ8dの一方をブラケット17aに固設
した軸受18cに連結すると共に、ロッド8aの先端を
第2支持体7の両側にプラタン)18bを介して挿設し
た保持杆8bに連結している。モしてロッド8aの進出
によって、第2支持休7を第6図に示す様に斜め前方に
押し上げる。尚ロッド8aの中間にはロッドカシ−12
が被装され、ロッドカラー12はリンクアーム13を介
して軸受18aに保持される。軸受18aは第1支持体
6に取付けた支持板17bによって支持されている。即
ちロッドカラー12は可動ロスドル摺動時に第2支持体
7にかかる全可動ロスドル2の重量並びに攪拌を受ける
被燃物重量によって、ロッド8aが湾曲しない様に保持
するものである。
一方第1支持体6は炉体側壁部(図示せず)から突出さ
れた焼却装置支持ロッド11によってその後端(被燃物
送給方向に対して後方)を枢支すると共に、その先端(
被燃物送給方向に対して前方)を前方端持上げ機構(以
下単に持上げ機構という)9によって傾動可能に支持さ
れる。持上げ機構9は前記摺動機構8と同様シリンダに
よる進退機構が採用され、シリンダ9の一方を炉体底部
に配置した軸受19に連結すると共に、ロッド9aの先
端を第1支持体6の両側に突設した支持ロッド9 c
r 9 c (第5図)に連結している。従ってロッド
9a 、9aを進出させると、後述する第8図に示す様
に第1支持体6は焼却装置支持ロッド11を支点として
傾動する。この時第2支持体7は第1支持体6と共に傾
動する。
れた焼却装置支持ロッド11によってその後端(被燃物
送給方向に対して後方)を枢支すると共に、その先端(
被燃物送給方向に対して前方)を前方端持上げ機構(以
下単に持上げ機構という)9によって傾動可能に支持さ
れる。持上げ機構9は前記摺動機構8と同様シリンダに
よる進退機構が採用され、シリンダ9の一方を炉体底部
に配置した軸受19に連結すると共に、ロッド9aの先
端を第1支持体6の両側に突設した支持ロッド9 c
r 9 c (第5図)に連結している。従ってロッド
9a 、9aを進出させると、後述する第8図に示す様
に第1支持体6は焼却装置支持ロッド11を支点として
傾動する。この時第2支持体7は第1支持体6と共に傾
動する。
第6〜8図は上記焼却装置の作動状態を示す断面説明図
で、第6,7図は第2支持体7の摺動状態、第8図は第
1,2支持体の傾動状態を夫々示している。即ち被燃物
を攪拌しつつ送給する場合は進退機構8のロッド8aを
矢印A方向へ進出する。するとローラ支持アーム10a
に支持された第2支持体7が斜め前方へ押し上げられる
様に摺動し、固定ロスドル3上を可動ロスドル2が移動
する。この時第2支持体7はローラ10dと係合したガ
イド10cによってその移動方向が規制されているので
、移動方向は常に一定している。又リンクアームエ3は
ロッド8aを介添する様に旋回する。そして可動ロスド
ル2による攪拌が終了すると、ロッド8aをA′方向(
第6図)へ駆動させて元の位置(第4図)あるいは1点
鎖線(第6図)位置まで後退させる。との時も第2支持
体7はローラ10dとガイド10cの係合を受けるので
、スムーズな摺動が行なわれる。次いで焼却装置を傾動
させるに当っては持上げ機構9のロッド9aを矢印B方
向へ進出させる(第8図)。この時第1支持体6は焼却
装置支持ロッド11を支点として仰向姿勢となる。そし
て元の状態へ復帰させるに当ってはロッド9aを逆方向
へ後退するだけでよい。
で、第6,7図は第2支持体7の摺動状態、第8図は第
1,2支持体の傾動状態を夫々示している。即ち被燃物
を攪拌しつつ送給する場合は進退機構8のロッド8aを
矢印A方向へ進出する。するとローラ支持アーム10a
に支持された第2支持体7が斜め前方へ押し上げられる
様に摺動し、固定ロスドル3上を可動ロスドル2が移動
する。この時第2支持体7はローラ10dと係合したガ
イド10cによってその移動方向が規制されているので
、移動方向は常に一定している。又リンクアームエ3は
ロッド8aを介添する様に旋回する。そして可動ロスド
ル2による攪拌が終了すると、ロッド8aをA′方向(
第6図)へ駆動させて元の位置(第4図)あるいは1点
鎖線(第6図)位置まで後退させる。との時も第2支持
体7はローラ10dとガイド10cの係合を受けるので
、スムーズな摺動が行なわれる。次いで焼却装置を傾動
させるに当っては持上げ機構9のロッド9aを矢印B方
向へ進出させる(第8図)。この時第1支持体6は焼却
装置支持ロッド11を支点として仰向姿勢となる。そし
て元の状態へ復帰させるに当ってはロッド9aを逆方向
へ後退するだけでよい。
この様な持上げ機構9の作動によって第4支持体6の傾
度が変更されると、可動ロスドル2の摺動によって被燃
物の移送圧M(可動ロスドル2が1回進出した時に前方
へ搬送される被燃物の移動距離)は変化する。
度が変更されると、可動ロスドル2の摺動によって被燃
物の移送圧M(可動ロスドル2が1回進出した時に前方
へ搬送される被燃物の移動距離)は変化する。
即ち第9.10図は可動pストル2が進出した時の被燃
物移送状態を示す説明図で、第9図は第2図の定常状態
に対応し、第10図は第8図の実線に示す如く第1支持
体6が前方へ傾斜前進した状態と対応している。両図に
おいて、Tは可動ロスドル2の1回当シの進出長さ、I
t 、Itは可動ロスドル2によって搬送される被燃物
の移動距離、h++112は被燃物の押上げ高さ、θ゛
、θ+αは焼却装置設置面に対する可動ロスドル2の傾
斜角を夫々示している。即ち定常状態において可動ロス
ドル2を進出した場合には、被燃物はθ角度で斜め前方
へ押し上げられつつ11だけ前方へ移送される。この時
の被燃物の押し上げ高さり、は右・tanθで表わされ
る。そして持上げ機構9を駆動させて可動ロスドル2の
傾斜角を(θ+α)にして前述と同様に可動ロスドル2
を斜め前方へ摺動させると、被燃物は(θ+α)角度で
斜め前方へ押し上げられつつl、だけ前方へ移送される
。
物移送状態を示す説明図で、第9図は第2図の定常状態
に対応し、第10図は第8図の実線に示す如く第1支持
体6が前方へ傾斜前進した状態と対応している。両図に
おいて、Tは可動ロスドル2の1回当シの進出長さ、I
t 、Itは可動ロスドル2によって搬送される被燃物
の移動距離、h++112は被燃物の押上げ高さ、θ゛
、θ+αは焼却装置設置面に対する可動ロスドル2の傾
斜角を夫々示している。即ち定常状態において可動ロス
ドル2を進出した場合には、被燃物はθ角度で斜め前方
へ押し上げられつつ11だけ前方へ移送される。この時
の被燃物の押し上げ高さり、は右・tanθで表わされ
る。そして持上げ機構9を駆動させて可動ロスドル2の
傾斜角を(θ+α)にして前述と同様に可動ロスドル2
を斜め前方へ摺動させると、被燃物は(θ+α)角度で
斜め前方へ押し上げられつつl、だけ前方へ移送される
。
この場合l、はT−cos(0+α)で表6される。又
可動ロスドル2の傾斜角は(θ+α)〉0となっている
ので、4=’l’−cos(θ十α)<右=T−tan
θの関係式が得られる。尚この時のh2は右・cos(
O+α)となるので、h2>hx となる。
可動ロスドル2の傾斜角は(θ+α)〉0となっている
ので、4=’l’−cos(θ十α)<右=T−tan
θの関係式が得られる。尚この時のh2は右・cos(
O+α)となるので、h2>hx となる。
即ち可動ロスドル2が1回駆動することによって搬送さ
れる被燃物は第1支持体9の傾斜角が大きくなればなる
ほど移送距離が短くなる。その結果各ロスドル上に載置
される被燃物の滞留時間が長くなシ、乾燥効果が良くな
る。又被燃物の押上げ高さもht>ht となるので攪
拌効率もよくなる。尚この様な可動ロスドル2の摺動時
期及び焼却装置の傾動時期等は被燃物め条件に応じて適
宜選択されるが、被燃物の攪拌効果を高く維持する為に
は可動ロスドル2の駆動速度を早くした方が効果的であ
るので、焼却装置の傾動時期や傾斜角度とは別に従来通
シ連続的に作動させるのが好ましく、操炉に当っては焼
却装置の傾斜角だけを変えて滞留時間を自動的に制御す
れば最適な燃焼条件にコントロールできる。
れる被燃物は第1支持体9の傾斜角が大きくなればなる
ほど移送距離が短くなる。その結果各ロスドル上に載置
される被燃物の滞留時間が長くなシ、乾燥効果が良くな
る。又被燃物の押上げ高さもht>ht となるので攪
拌効率もよくなる。尚この様な可動ロスドル2の摺動時
期及び焼却装置の傾動時期等は被燃物め条件に応じて適
宜選択されるが、被燃物の攪拌効果を高く維持する為に
は可動ロスドル2の駆動速度を早くした方が効果的であ
るので、焼却装置の傾動時期や傾斜角度とは別に従来通
シ連続的に作動させるのが好ましく、操炉に当っては焼
却装置の傾斜角だけを変えて滞留時間を自動的に制御す
れば最適な燃焼条件にコントロールできる。
本発明は以上の様に構成されるが、要は被燃物の乾燥効
率を維持したままで、炉内における被燃物の滞留時間を
簡単な機構で確保できる様にしたので、以下に要約する
様な効果が得られる。
率を維持したままで、炉内における被燃物の滞留時間を
簡単な機構で確保できる様にしたので、以下に要約する
様な効果が得られる。
(1)被燃物の性状如何にかかわらず、高い乾燥効果と
燃焼効果が得られ、不完全燃焼が回避できる。
燃焼効果が得られ、不完全燃焼が回避できる。
(2)従来の様に複雑な攪拌装置を余分に必要としない
ので、操炉の安定性が向上する。
ので、操炉の安定性が向上する。
(3)装置はコンパクトであるから、焼却炉の小型化に
貢献できる。
貢献できる。
第1図は公知のストーカ式焼却装置を例示する斜視図、
第2図は本発明のストーカ式焼却装置を示す側面図、第
3図は第2図の平面図で一部を破断して示している。第
4図は第3図のIV−IV線矢視断面図、第5図は第3
図のv−v線矢視断面図、第6図は第4図に対応する駆
動状態説明図、第7図は第5図に対応する駆動状態説明
図、第8図は第2図に対応する駆動状態説明図、第9,
10図は被燃物移送状態を示す説明図である。
第2図は本発明のストーカ式焼却装置を示す側面図、第
3図は第2図の平面図で一部を破断して示している。第
4図は第3図のIV−IV線矢視断面図、第5図は第3
図のv−v線矢視断面図、第6図は第4図に対応する駆
動状態説明図、第7図は第5図に対応する駆動状態説明
図、第8図は第2図に対応する駆動状態説明図、第9,
10図は被燃物移送状態を示す説明図である。
Claims (1)
- (1)焼却炉の巾方向に配列した固定ロスドル列と可動
ロスドル列を、被燃物送給方向に向かって交互に配置す
ると共に、前記可動ロスドル列は同送給方向に向って夫
々その直前列の固定ロスドル面上を摺動する様に配置し
てなるストーカ式焼却装置において、前記各固定ロスド
ル列を夫々根元部で揺動可能に支持する第1支持体と、
各可動ロスドル列を夫々根元部で揺動可能に支持する第
2支持体を夫々設けると共に、前記第1支持体の被燃物
送給方向の前方端下方には第1支持体の前方端持上げ機
構を設け、又第2支持体の下方であって第1支持体には
、第2支持体を被燃物送給方向斜め前方へ進退させる進
退機構を設けてなることを特徴とするストーカ式焼却装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12303983A JPS6014010A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | スト−カ式焼却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12303983A JPS6014010A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | スト−カ式焼却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6014010A true JPS6014010A (ja) | 1985-01-24 |
Family
ID=14850690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12303983A Pending JPS6014010A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | スト−カ式焼却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014010A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6350568B2 (en) | 1998-02-20 | 2002-02-26 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photothermographic image recording element |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57105621A (en) * | 1980-12-22 | 1982-07-01 | Kubota Ltd | Stoker type incinerator |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP12303983A patent/JPS6014010A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57105621A (en) * | 1980-12-22 | 1982-07-01 | Kubota Ltd | Stoker type incinerator |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6350568B2 (en) | 1998-02-20 | 2002-02-26 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photothermographic image recording element |
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