JPS60140773A - 周波数安定化レ−ザ発振装置 - Google Patents

周波数安定化レ−ザ発振装置

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JPS60140773A
JPS60140773A JP24532183A JP24532183A JPS60140773A JP S60140773 A JPS60140773 A JP S60140773A JP 24532183 A JP24532183 A JP 24532183A JP 24532183 A JP24532183 A JP 24532183A JP S60140773 A JPS60140773 A JP S60140773A
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Ushio Denki KK
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S3/00Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
    • H01S3/10Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating
    • H01S3/13Stabilisation of laser output parameters, e.g. frequency or amplitude
    • H01S3/139Stabilisation of laser output parameters, e.g. frequency or amplitude by controlling the mutual position or the reflecting properties of the reflectors of the cavity, e.g. by controlling the cavity length

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  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Optics & Photonics (AREA)
  • Lasers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は横ゼーマンレーザ発振器を有する周波数安定化
レーザ発振装置に関するものである。
一般にゼーマン分離周波数が気体レーザの基本軸モード
間隔と一致するような磁場を、レーザ光軸に直角な方向
に印加して発振されるレーザは横ゼーマンレーザと叶ば
れている。セしてレーザ出力が0.5〜2mW程度の低
出力型の小型のヘリウム−ネオンレーザ発振装置におい
てレーザ物質として比較的低コストである同位元素含有
比率が天然比(2ONe : 22Ne=91 : 9
 )であるネオンとヘリウムとの混合ガスを用いた場合
には通常2〜8本の軸モーPで発振する。このレーザを
横ゼーマンレーザにすると、ドツプラ中心周波数近傍の
約100MH3〜400MHzの発振領域においてレー
ザ光がその出力をほとんど減することなく単一軸モード
化することが知られている。しかもこの単一軸モード化
領域内では、レーザ光は磁場方向及びそれと直角方向の
直交直線偏光からなること、及び各偏光成分間の発振周
波数差が数KHz〜数1KHz程度と小さいものである
ことが知られている。即ちこの横ゼーマンレーザは単一
軸モード化領域内では直交三周波レーザとなるので、こ
のレーザの発振周波数をこの単一軸モーP化領域内で特
定周波数に安定化させると、高精度光波干渉計、エリプ
ソメータなどの精密計測用機器において用いることがで
きるほどに実用性の高い周波数安定化レーザ発振装置を
得ることができ、この点で広い分野での応用が期待され
る。
周波数安定化の方法としては、前記直交三周波レーザ間
のビート周波数を誤差信号として利用するシステムが提
案されている。このシステムは。
ビート周波V、が発振周波数の変化に対応して変化する
ことを利用するもので1例えば第1図に示すように、レ
ーザ発振器1の外周に巻回したヒータ2と、このヒータ
2の通電電流を制御する電流制御回路とによシサーゼ機
構50が構成され、このサーボta構50によって共振
器長が微小コントロールされる。前記電流制御回路は、
ビート周波数を検出するフォトセンサ8と、このフォト
センサ8よりのビート周波数信号を電圧信号に変換する
周波数−電圧コンノ々−夕4と、この周波数−電圧コン
ノ々−夕4よりの電圧の大きさとオフセット電圧源6よ
シの電圧の大きさとの差に応じた信号を出力する差動ア
ンプ5と、この差動アンプ5よシの信号を増幅する直流
アンプ7と、この直流アンプ7の後段に介挿された手動
スイッチ8と、この手動スイッチ8が閉じられたときに
直流アンプ7よりの信号を抵抗9を介して受けてヒータ
2の電流をコントロールするトランジスタ10とにより
構成されている。11はレーザ電源、12はレーザ発振
方向に11角にR場を形成するための磁場形成機構であ
る。このようなシステムにおいては、ビート周波数の変
動を検出し、この変動に対応する信号を負帰還せしめる
ことによってビート周波数が一定化するように発振周波
数を安定化するものである。しかしながらこのようなシ
ステムにおいては手動スイッチ8を閉じてもそのままで
はレーザの発振状態が横ゼーマンレーザの単一軸モーP
化領域内に入っているとは限らず、単一軸モード化領域
外の周波数に安定化される可能性もある。このため1例
えば7アブリ・ペロ干渉計による軸モーPモニタ、或い
はビート周波数の変化ノぐターンをモニタする手段など
を用いてレーザの発振状態が単一軸モーP化領域に入っ
ていることを確認したうえで手動により手動スイッチ8
を閉じてサー?機構50を作動せしめなけれはならない
このように、この棟のヘリウム−ネオンレーザ発振装置
においては1周波数の安定化制御を自動的に達成するこ
とができず、実用上大きな障害となっていた。
本発明は以上の如き事情に基いてなされたものであって
、単一軸モーr化領域内にあることを自動的に検出する
ことによって自動的にサーゼ機構による安定化制御を開
始することができる埼波数安定化レーザ発振装置を提供
することを目的とし。
その特徴とするところは、波長682.8nmで発振す
る同位元素含有比率が天然比であるネオンを用T−あフ
τ、′シの いたヘリウム−ネオン横ゼーマンレゝr7ゴト周波数の
共振器離調特性がドツプラ中心周波数に対して非対称で
あって、当該ビート周波数を周波数−電圧変換して得ら
れる電圧出力において単一軸モード化領域に先行して極
太ピークまたはその位相反転としての極小ディップが現
われる横ゼーマンレーザ発振器と、この横ゼーマンレー
ザ発振器の共振器長を安定化制御するサーメ機構と、横
ゼーマンレーザの発振周波数が共振器長の増大に伴なっ
て変化する過程において、前記電圧出方の前記極太ピー
クまたはその位相反転としての極小ディ[ツブを脱した
ことを検出して前記サーゼ機倶による安定化制御動作を
開始させる自動スイッチ機構とを具えて成る点にある。
以下本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の構成を模式的に示す説明図である。1
01はレーザの発振方向に直角に磁場が印変換する検出
部、108はその作動時は検出部102よシの信号に基
いて共振器長を安定化制御する制御部、104は検出部
102よシの電圧出力に基いて制御部108の動作を自
動的に開始させるスイッチ部であり、検出部102と制
御部108とによりサーボ機構50が構成され、検出部
102とスイッチ部104とにより自動スイッチ機構7
0が構成きれている。
横ゼーマンレーザ発振器101において、レーザ管内に
は同位元素含有比率が天然比 (2ONe、 22Ne=g 1 : 9 )であるネ
オンとヘリウムの混合ガスが封入され、レーザの発振波
長は682,8nmであシ、共振器長は例えば200〜
250mm程度であシ、レーザ出力は例えは0.5〜Z
mW程度である。
このような横ゼーマンレーザ発振器101によシ発振さ
れる横ゼーマンレーザ光における直交二周波レーザ間の
ビート周波数fbを周波数−電圧変換して得られる電圧
出力(以下単にr F −V出力」という。)は共振器
長の変化に応じて例えば第8図に曲線Iで示すように変
化する。卸ち第8図において、横軸はレーザ発振周波数
を表わし、このレーザ発振周波数は共振器長に対応する
ものであるので、装置の点灯直後は放電による熱により
共振器長が次第に増加するから、これに応じてF−V出
力は第3図の曲線I上を右手方向に移動しながら同一の
パターンを繰り返すような固有の態様で変化する。即ち
極大ピークPLとこれに続く通常ビークP2を含むパタ
ーンである。今、1つのパターン中において、特定のビ
ート周波数f1を与えるレーザ発振周波数はA点、B点
、0点、D点と4個あり、単一軸モード化領域にあるも
のは0点である。
ここに、極大ビークP1が現われる理由は、第4図に示
すように、し・−ザ軸モードのドツプラ曲線内配置にお
いて、ドツプラ中心周波数ν。よりも大きい周波数ν2
におけるモーr(以下「ν2モード」という。)のレー
ザ利得が、Pツプラ中心周波数ν0よりも小さい周波数
ν1におけるモード(以下「シ1モーP」という。)の
レーザ利得よりも犬きくなっている状態においては、ビ
ート周波数fbが大きく歪み、高次の低調波及び高調波
を含んでいるためである。また、この現象はレーザ媒質
としてのネオンが天然のネオン即ち同位元素含有比率が
天然比(2ONe: 22Ne”91 : 9 )であ
ることに起因しておシ、ドツプラ利得曲線自体が非対称
となるためである。同第8図の曲線Iはビート周波数f
bを周波数−電圧コンノ々−夕によシミ圧信号に変換し
た後これを反転増幅器などを用いて反転増幅して得られ
たものであシ、単に周波数−電圧コンバータによシミ圧
信号に変換したときにはビート周波数fbにおける歪及
び高次の低調波並びに高調波は出力電圧が低下する方向
に変換されるので、この場合には極太ピークPLの代シ
にその位相反転としての極小ディップC<#’!み−)
が現われる。
一方第5図に示すように、レーザ軸モードのドツプラ曲
線内配置においてν2モードのレーザ利得がν1モード
のレーザ利得よシも小さくなっている状態においてはビ
ート周波数fbはほとんど歪のないものとなる。
このようにこのレーザ発振器の横ぞ−マンレーザにおい
ては、ビート周波数fbの約10 KHz〜1.5MH
zの範囲内において当咳ビート周波数fbの共振器離調
特性がPツプラ中心周波数ν0に対して非対称となって
おり、このビート周波数fbを周波数−電圧変換して得
られるF−■出力において単一軸モード化領域の通常ピ
ークP2に先行して必ず極太ビークP1またはその位相
反転としての、&小デイツゾが現わ扛る。本発明におい
てはこの現象を利用するものであシ、共掘器長が増大す
る過程において極太ピークP1またはその位相反転とし
ての極小ディップを検出してその状態を脱した直後に自
動スイッチ機構70によりサーボ機構50のスイッチか
自動的に投入されるようにする。
本発明によれはF−■出力における非対称性を利用して
単一軸モード化領域に入ることを電気的に自動的に確認
することができる。川」ち第8図の場合には曲線■にお
けるA点とB点との間に現われているF−〜出力の極太
ビークP1をマーカとしてこれを検出することにより、
レーザ発振周波数のドツプラ幅内でのモード位置の弁別
が可能となシ1箱朱としt軸モードが畦−軸モード化領
域に入ったことを電気的に自動的に不゛tL認すること
ができ、その領域内で所定の周波数位置でレーザ周波数
を安定化できるのである。
以下に本発明装置の具体的な構成の一例について説明す
る。第6図は本発明装置の一実施例を示す説明用ブロッ
ク図であり、第7図は第6図に示した装置の動作を説明
するためのタイムチャートであり、第7図における上部
にはF−V出力の変化ノぞターンを併せて示しである。
50は共振器長を安定化制御するためのサーボ機構であ
る。このサーボ機構50は発振されたレーザ光のゼーマ
ンレーザビート周波数を検出するフォトセンサ51と、
このフォトセンサ51よりの出力を増幅するプリアンプ
5zと、このプリアンプ52よりのゼーマンレーザビー
ト周波数に対応した信号を電圧信号に変換する周波数−
電圧コンバータ(以下単にIP−Vコンノ々−タ」トイ
ウ。)53と、このF−Vコンバータ58よシの信号を
受けるノ々ツファアンプ54と、このバッファアンプ5
4よシの出力信号即ちF−V出力を増幅する直流増幅器
55と、直流増幅器55の出力側に接続したスイッチ回
路56と、このスイッチ回路56に順に接続した抵抗5
7及びヒータ電流コントロール用トランジスタ58と、
このトランジスタ58のエミッタに接続され、レーザ発
振器1の外周に巻回して設けたヒータ2と、トランジス
タ58のコレクタに接続されたヒータ用電源+VBと、
このヒータ用電源+VBよりの電圧を分圧してトランジ
スタ58にノ々イアス電流を供給し共振器長の安定化制
御が開始される前にもある程度のヒータ電流を流すため
のバイアス抵抗61とにより構成されている。
前記スイッチ回路56は、後述する自動スイッチ機構7
0に含まれるリレーコイル85の動作ニより自動的に接
点が切り換わるリレー接点561を有し、リレーコイル
85に電流が流れているときにはトランジスタ58のペ
ースはリレー接点561によりバイアス抵抗61から切
り離されて直流増幅器55の出力側に接続された状態と
される。
逆にリレーコイル85に電流が流れていないときにはト
ランジスタ58のペースはリレー接点561により直流
増幅器55の出力側から切り離されてノ々イアス抵抗6
1に接続された状態となる。
70は自動スイッチ機構であり、この自動スイッチ機構
70は、前記ブー2機構50におけるフォトセンサ51
、プリアンプ52、F’−Vコンノ々−タ53及びノ々
ツファアンゾ54とを兼用し、前記ノ々、ツファアンプ
54のF−V出力側にそれぞれ並列に接続された、第1
のコンノぞレータ71、第2のコンパレータ72及び第
3のコンノぞレータ73と、第1のコンパレータ71の
出力端子にその一方の入力端子を接続したアンド回路7
4と、このアンド回路74の出力端子にその入力端子S
を接続したフリップ・フロップ回路75と、前記772
回路74の他方の入力端子にその出力端子Qが接続され
たフリップ・フロップ回路76と、このフリップ・フロ
ップ回路760入力端子Sにその出力端子が接続されか
つ前記第2のコンパレータ72の出力端子にその一方の
入力端子が接続されたアンド回路77と、前記第3のコ
ンパレータ73の出力端子にその一力の入力端子が接続
されかつその出力端子が前記フリップ・フロップ回路7
5のクリア端子Cに接続されたオア回%78と、アンド
回路77の他方の入力端子に接続された、閉じたときに
772回路77にオン信号を供給するためのロック用ス
イッチ79と、前記フリップ・フロップ回路75の出力
端子に抵抗83を介してそのペースが接続されたロック
用トランジスタ84と、このロック用トランジスタ84
のコレクタと前記サー?機構5゜のヒータ用電源+Vn
との間に接続されたリレーコイル85と、前記ヒータ用
電源+VBに順に接続された、リレー接点86、抵抗8
7及び表示灯を構成する発光ダイオ−P88とにより構
成されている。
前記リレー接点86はスイッチ回路56におけるリレー
接点561に連動するようリレーコイル85により作動
され、このリレー接点86は、サーボ機構50による制
御がなされているが否かを発光ダイオード88の発光の
有無によって表示させるためのものである。
前記第tの=+ンノぞレータ71.第2+7)コンパレ
ータ72、第3のコンノぐレータ73の出力動作を第7
図を参照しながら説明すると、曲線Hで示されたF−V
出力波形において、第1のコンパレータ71は波底値V
。よりはわずかに大きい電圧レベルYより小さい電圧レ
ベルの信号が入力されている間「ノ〜イレベル」の信パ
号を出力し、第2のコンノぞレータ72は単一軸モーr
化領域における波頭値■、よりは大きい電圧レベルXを
越える電圧レベルの信号が入力されている間「ノ・イレ
ペル」の信号を出力し、第3のコンパレータ73は前記
波頭値v1よりはわずかに小さい電圧レベルZを越える
電圧レベルの信号が入力されている間「ノ・イレベル」
の信号を出力するよう構成されている。
前記フリップ・フロップ回路75及び76は何れも「ハ
イレベル」の入力信号即ちセットパルスが入力端子に入
力されたときに当該セラトノぞルスの立ち下がりで「ノ
・イレベル」の信号を出力するよう構成されている。
以上のような構成の自動スイッチ機構70の動作を第7
図に示したタイムチャート及び曲線■を使って簡単に説
明する。レーザ発振器1の点灯直後放電による熱によシ
共振器長が大きくなるのでレーザの発振状態は曲線■に
沿って右手方向に同一パターンを繰り返しながら移動す
る。この移動が緩かになった適当な時期にロック用スイ
ッチ79が閉じられ、このときの発振状態が曲線■上の
d点に対応しているものとすると1曲線uを右手方向に
移動し、F−V出力の極太ピークP1を通過するときに
第2のコンパレータ72よりのハイレベルの信号により
アンド回路77の出力がハイレベルとなるのでフリップ
・フロップ回路76がオン状態となり1次に曲線■の波
底領域Nを通過するときに第1のコンパレータ71より
のハイレベルの信号によりアンド回路74の出力がハイ
レベルとなり、このハイレベルの信号の立ち下がりによ
ってフリップ拳70ツゾ回路75がオン状態となるので
、このときスイッチ回路56のリレー接点561が直流
増幅器55側に自動的に接続されてこれによりサージ機
構50の動作が開始され、前記波底領域Nを通過した後
の曲線Hの立ち上が9部分りにおいて発振周波数が安定
化されるようになる。一方放電の熱による共振器長の増
加がサーぜ機構50による制御可能範囲を越えた場合に
は、レーザの発振状態が曲線■において前記立ち上がり
部分りよりもさらに右手方向に移動するが、この立ち上
がり部分りの次の通常ビークP2を通過するときに第3
のコンノぞレータ73よりのハイレベルの信号により7
リツプ・7αツブ回路75がクリアされてオフ状態に復
帰するので、その後は既述の場合と同様の動作が繰り返
えされ、曲線■において次の極太ビークを検出した後に
現われる立ち上がり部分において発振周波数が安定化さ
れるようになる。
以上の実施例によれば、波長632.8 nmで発振す
る同位元素含有比率が天然比であるネオンを用いたヘリ
ウム−ネオン横ゼーマンレーザビート周波数の共振器離
調特性がPツプラ中心周波数に対して非対称となるよう
な横ゼーマンレーザ発振装置において、横ゼーマンV=
ザ−の°腎徴周波数が共振器長の増大に伴なって変化す
る過程で、F −V出力の極太ピークP1を検出してこ
の状態を脱した直後に自動スイッチ機構70によりサー
ジ機構50による安定化制御が自動的に開始さハ、るた
め、サージ機構50による安定化制御が開始されるのは
レーザの発振状態が単一軸モード化領域にあるときであ
り、この結果サーぽ機構50による周波数安定化のため
の制御動作が適正な状態でなされることとなって発振周
波数の安定化を容易に達成することができる。
そして上記構成の自動スイッチ機構70によれば、比較
的簡単な回路構成であり、しかもロック用スイッチ79
を閉じるという簡単な操作により周波数の安定化動作を
開始することができるので、操作性が格段に優れたもの
となり、コンパクトで実用上便利である。
加えて上記構成の自前スイッチ機構70によれば、ロッ
ク用スィッチ790投入時期が早すぎて、共振器長の増
加がサーボ機構50の制御可能範囲を越えるような場合
があっても、この場合には第3のコンパレータ73の作
用に基いてサージ機構50の動作が一旦停止されるので
、単一軸モーr化領載板外でサージ機構50が誤まって
作動されることはなく、従ってロック用スィッチ790
投入時□期を特に指定する必要がないのでこの点からも
極めて実用的で便利でおる。
以上において第6図において示した自動スイッチ機構7
0の具体的構成例は単に一例にすぎず、その他の構成と
してもよい。そしてF−V出力波形が、極太−一りの代
りに当該極太ピークの位相反転としての極小ディップが
現われるものである場合にも、上述の原理に基いて自動
スイッチ機構を構成することができる。そしてサージ機
構50の構成も既述の例に限定されず種々変更可能であ
る。
以上のように本発明周波数安定化レーザ発振装置は、波
長632.8 nmで発振する同位元素含有比性がドツ
プラ中心周波数に対して非対称であって。
当該ビート周波数を周波数−電圧変換して得られる電圧
出力において単一軸モード化領域に先行して極大ピーク
またはその位相反転としての極小ディップが現われる横
ゼーマンレーザ発振器と、この横ぜ−マンレーザ発振器
の共振器長を安定化制御するサーぽ機構と、横ゼーマン
レーザの発振周波数が共振器長の増大に伴なって変化す
る過程において、前記電圧出力の前記極大ピークまたは
その位相反転としての極小ディップを脱したことを検出
して前記サーぜ機構による安定化制御動作を開始させる
自動スイッチ機構とを具えて成ることを特徴とする構成
であるから、単一軸モード化領域内にあることを自動的
に検出することによって自動的にサージ機構による安定
化制御を開始することができる周波数安定化レーザ発振
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の周波数安定化システムの一例を示す説明
図、第2図は本発明装置の概略を示す説明図、第3図は
横ゼーマンレーザビート周波数を周波数−電圧変換して
得られる電圧出力と発振周波数との関係の一例を示す曲
線図、第4図及び第5図はそれぞれレーザ軸モードのド
ツプラ曲線内配置を示す説明図、第6図は本発明装置の
一実施例を示す説明用ブロック図、第7図は第6図に示
した装置の動作を説明するための説明図である。 ■・・レーザ発振器 2・・・ヒータ 3・・・フォトセンサ 4・・・周波数−電圧コンノ々
−タ8・・・手動スイッチ 10・・・トランジスタ5
0・・・サー〆(幾構 51・・・フォトセンサ53・
・・周波数−′成田コンノマータ54・・・パツファア
ンゾ 55・・直流増幅器56・・・スイッチ回路 5
8・・・トランジスタ70・・・自動スイッチ機構 71.72.73・・コンノぞレータ 74 、.77・・・アンド回路 75.76・・・フリップ・フロラフ回路79・・・ロ
ック用スイッチ 84・・・ロック用トランジスタ 85・・・リレーコイル 561 ・・・リレー接点稟
1図 巣2図 巣3図 菜4図 乍5図 第6図 勿7図 11 111 1.1 11 コンパレータ710出力 。 1 0/りmフイッチ79 1 アンド′回に疹77のx7J “ 75のガμ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)波長6B2.8nmで発振する同位元素含有比性が
    ドツプラ中心周波数に対して非対称であつ1゜当該ビー
    ト周波数を周波数−電圧変換して得られる電圧出力にお
    いて単一軸モード化領域に先行して極太ピークまたはそ
    の位相反転としての極小ディップが現われる横ゼーマン
    レーザ発振器と。 この横ゼーマンレーザ発振器の共振器長を安定化制御す
    るサーf!機構と。 横ゼーマンレーザの発振絢波数が共振器長の増大に伴な
    って変化する過程において、前記電圧出力の前記極大ピ
    ークまたはその位相反転としての極小ディップを脱した
    ことを検出して前記す、−セ機構による安定化制御動作
    を開始させる自動スイッチ機構と を具えて成ることを特徴とする周波数安定化レーザ発振
    装置。
JP24532183A 1983-12-28 1983-12-28 周波数安定化レ−ザ発振装置 Granted JPS60140773A (ja)

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JP24532183A JPS60140773A (ja) 1983-12-28 1983-12-28 周波数安定化レ−ザ発振装置

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JP (1) JPS60140773A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0193190A (ja) * 1987-10-05 1989-04-12 Shiyuuko Suzuki 高周波光ビートを有する2周波安定化レーザー装置

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JPH0193190A (ja) * 1987-10-05 1989-04-12 Shiyuuko Suzuki 高周波光ビートを有する2周波安定化レーザー装置

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JPH0455356B2 (ja) 1992-09-03

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