JPS60140933A - 帯域圧縮・伸長装置 - Google Patents
帯域圧縮・伸長装置Info
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- JPS60140933A JPS60140933A JP25078483A JP25078483A JPS60140933A JP S60140933 A JPS60140933 A JP S60140933A JP 25078483 A JP25078483 A JP 25078483A JP 25078483 A JP25078483 A JP 25078483A JP S60140933 A JPS60140933 A JP S60140933A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- time
- data
- multiplier
- band
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/66—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for reducing bandwidth of signals; for improving efficiency of transmission
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えば電話回線のように帯域の限られている
伝送路あるいは記録媒体において、その帯域よりも広い
スペクトラムを有する信号を伝送・記録するための帯域
圧縮・伸長装置に関する。
伝送路あるいは記録媒体において、その帯域よりも広い
スペクトラムを有する信号を伝送・記録するための帯域
圧縮・伸長装置に関する。
背景技術とその問題点
例えば信号f (t)の帯域をAに圧縮するためには、
従来は信号の時間軸を〃倍して、f(′At)という信
号を作ることが行われている。すなわち第1図Aのよう
な信号があった場合に、この時間軸tを〃倍することに
よって第2図Aのような信号が得られる。このとき帯域
は第1図Bのような−Wる。
従来は信号の時間軸を〃倍して、f(′At)という信
号を作ることが行われている。すなわち第1図Aのよう
な信号があった場合に、この時間軸tを〃倍することに
よって第2図Aのような信号が得られる。このとき帯域
は第1図Bのような−Wる。
ところがこの方法では、圧縮された信号の時間長さが元
の信号の2倍になってしまう。このため通信に応用する
と伝送に元の信号の時間長さの2倍の時間がかかってし
まう。また記録に応用すれば、2倍の量の記録媒体を必
要とする、などの欠点を有している。
の信号の2倍になってしまう。このため通信に応用する
と伝送に元の信号の時間長さの2倍の時間がかかってし
まう。また記録に応用すれば、2倍の量の記録媒体を必
要とする、などの欠点を有している。
発明の目的
本発明はこのような点にかんがみ、簡単な構成で時間長
を変えることなく、信号の帯域圧縮及び伸長を行うもの
である。
を変えることなく、信号の帯域圧縮及び伸長を行うもの
である。
発明の概要
本発明は、人力された音声信号を任意の時間間隔ごとに
任意の時間長ずつ抽出する手段と、この抽出された各フ
レームごとにフーリエ変換して時間軸を周波数軸に変換
する手段と、この変換された信号を上記周波数軸上で任
意に圧縮・伸長する手段と、この圧縮・伸長された信号
を逆フーリエ変換して周波数軸を時間軸に逆変換する手
段と、この逆変換された信号を上記任意の時間間隔ごと
に順次合成して出力する手段と、上記入力された音声信
号の基本周波数を検出する手段と、この検出値に基づい
て上記抽出される任意の時間長を上記基本周波数の周期
の整数倍に制御する手段とを有して成る帯域圧縮・伸長
装置であって、これによれば簡単な構成で時間長を変え
ることなく、信号の帯域圧縮及び伸長が行われるもので
ある。
任意の時間長ずつ抽出する手段と、この抽出された各フ
レームごとにフーリエ変換して時間軸を周波数軸に変換
する手段と、この変換された信号を上記周波数軸上で任
意に圧縮・伸長する手段と、この圧縮・伸長された信号
を逆フーリエ変換して周波数軸を時間軸に逆変換する手
段と、この逆変換された信号を上記任意の時間間隔ごと
に順次合成して出力する手段と、上記入力された音声信
号の基本周波数を検出する手段と、この検出値に基づい
て上記抽出される任意の時間長を上記基本周波数の周期
の整数倍に制御する手段とを有して成る帯域圧縮・伸長
装置であって、これによれば簡単な構成で時間長を変え
ることなく、信号の帯域圧縮及び伸長が行われるもので
ある。
実施例
第3図において、入力端子filに供給された音声信号
がAD変換回路(2)に供給され°ζデジタル信号xa
n>とされ、バッファメモ1月3)に記憶される。ごの
メ’E+月3)は例えば全体の長さがLとされ、人力が
順次シフトされて記憶される。このメモ1月3)の内容
がRシフトされた時点(R(L)ごとにメモ1月3)の
内容が並列にバッファメモ1月4)に取り出される。
がAD変換回路(2)に供給され°ζデジタル信号xa
n>とされ、バッファメモ1月3)に記憶される。ごの
メ’E+月3)は例えば全体の長さがLとされ、人力が
順次シフトされて記憶される。このメモ1月3)の内容
がRシフトされた時点(R(L)ごとにメモ1月3)の
内容が並列にバッファメモ1月4)に取り出される。
これによってメモI月4)からは、任意の時間間隔Rご
とに任意の時間長りずつ信号が抽出される。
とに任意の時間長りずつ信号が抽出される。
ここでRはLに対して充分小さくされており、各信号は
互いにオーバーラツプされている。
互いにオーバーラツプされている。
このメモリ(4)からの信号が乗算器(5)に供3給さ
れて所定の窓係数h(T11)が掛られる。この窓係数
の掛られた信号がフーリエ変換回路(6)に供給される
。
れて所定の窓係数h(T11)が掛られる。この窓係数
の掛られた信号がフーリエ変換回路(6)に供給される
。
これによって信号の時間軸が周波数軸に変換される。
この変換された信号が乗算器(7)に供給されて、メモ
1月3)でのシフト1ilRに相当する位相の調整が行
われる。この位相調整された信号が処理回路(8)にm
給される。
1月3)でのシフト1ilRに相当する位相の調整が行
われる。この位相調整された信号が処理回路(8)にm
給される。
この処理回路(8)において、フーリエ変換にて周波数
軸に変換された信号が所定の周波数帯域ごとに各メモリ
番地に収納され、このメモリ番地が任意に移動されて、
帯域圧縮・伸長される。この帯域圧縮・伸長された信号
がそれぞれ帯域圧縮・伸長によって移動した周波数の分
位相調整される。
軸に変換された信号が所定の周波数帯域ごとに各メモリ
番地に収納され、このメモリ番地が任意に移動されて、
帯域圧縮・伸長される。この帯域圧縮・伸長された信号
がそれぞれ帯域圧縮・伸長によって移動した周波数の分
位相調整される。
このように処理された信号が乗算器(9)に供給されて
、上述の乗算器(7)と逆の位相調整が行われる。
、上述の乗算器(7)と逆の位相調整が行われる。
この位相調整された信号が逆フーリエ変換回路Qlに供
給される。
給される。
これによって信号の周波数軸が時間軸に変換される。
この変換された信号が乗算器(11)に供給されて、上
述の窓係数h(至)に対応した窓係数f(至)が掛られ
る。この窓係数の掛られた信号がバッファメモリ (1
2)に記憶される。このメモリ (12)の内容が並列
にバッファメモリ(13)に供給される。
述の窓係数h(至)に対応した窓係数f(至)が掛られ
る。この窓係数の掛られた信号がバッファメモリ (1
2)に記憶される。このメモリ (12)の内容が並列
にバッファメモリ(13)に供給される。
このメモリ (13)は例えば全体の長さがLとされ、
内容が順次シフトされて出力される。またシフトによっ
て生じる空白部には0が記憶される。そしてこのメモリ
(13)の内容がRシフト・された時点ごとにメモリ
(12)の内容が供給され、それ以前の内容に加算さ
れる。
内容が順次シフトされて出力される。またシフトによっ
て生じる空白部には0が記憶される。そしてこのメモリ
(13)の内容がRシフト・された時点ごとにメモリ
(12)の内容が供給され、それ以前の内容に加算さ
れる。
これによってメモリ (13)からは、時間間隔Rごと
に順次合成された信号が出力される。
に順次合成された信号が出力される。
このメモリ(13)からの信号がDA変換回路(14)
に供給されてアナログ信号とされ、出力端子(15)に
取り出される。
に供給されてアナログ信号とされ、出力端子(15)に
取り出される。
さらに、入力端子(1)からの信号がバイパスフィルタ
(21)及びローパスフィルタ(22)に供給される。
(21)及びローパスフィルタ(22)に供給される。
これらの出力が比較回路(23)に供給されてそれぞれ
の帯域の信号のエネルギーが比較される。この比較出力
が窓係数h(ト))+f(Ill)の選択回路(24)
に供給されてそれぞれの場合に応じた窓係数が選択され
る。
の帯域の信号のエネルギーが比較される。この比較出力
が窓係数h(ト))+f(Ill)の選択回路(24)
に供給されてそれぞれの場合に応じた窓係数が選択され
る。
また、入力端子+11からの信号が、信号の自己相関V
7の検出回路(31)に供給される。この検出された値
が周期の検出回路(32)に供給されて、V7が最大値
となるτ1≦τ≦τ2が決定される。
7の検出回路(31)に供給される。この検出された値
が周期の検出回路(32)に供給されて、V7が最大値
となるτ1≦τ≦τ2が決定される。
この値をτ”として、この値τ”がバッファメモリサイ
ズの制御回路(33)に供給され、N=6τ本(Il:
任意の整数)となるように、メモ1月31. +41゜
(12) 、(13)が制御される。
ズの制御回路(33)に供給され、N=6τ本(Il:
任意の整数)となるように、メモ1月31. +41゜
(12) 、(13)が制御される。
この装置において、入力端子(11に第4図Aのような
信号が供給されると、この信号が時間間隔Rごとに時間
長りずつ抽出される。この抽出された信号がフーリエ変
換されて第4図Bに丞ずように時間軸が周波数軸に変換
されたスペクトラムが形成される。
信号が供給されると、この信号が時間間隔Rごとに時間
長りずつ抽出される。この抽出された信号がフーリエ変
換されて第4図Bに丞ずように時間軸が周波数軸に変換
されたスペクトラムが形成される。
ここで例えば帯域をAに圧縮するには、まず例えばM点
のフーリエ変換をした場合に、その信号はθ〜2πの位
相ωについて、第5図Aに示すようにπを中心にした対
称になっている。この信号に対して処理回路(8)のメ
モリ番地を2M設ける。
のフーリエ変換をした場合に、その信号はθ〜2πの位
相ωについて、第5図Aに示すようにπを中心にした対
称になっている。この信号に対して処理回路(8)のメ
モリ番地を2M設ける。
そしてM点の信号(0〜2π)が第5図Bに示すうにす
る。
る。
また帯域を2倍に伸長するには、まずAD変換で帯域の
必要なサンプリング周波数の2倍の周波数でオーバーサ
ンプリングする。この信号を2M点のフーリエ変換する
と第5図Bに実線で示すよいして処理回路(8)のメモ
リ番地をMのみ用いる。
必要なサンプリング周波数の2倍の周波数でオーバーサ
ンプリングする。この信号を2M点のフーリエ変換する
と第5図Bに実線で示すよいして処理回路(8)のメモ
リ番地をMのみ用いる。
不ずように0〜Mの範囲に移動されて収納されるように
する。
する。
この移動されて形成された信号がそれぞれ0〜2πの信
号として逆フーリエ変換されて第6図Aに示すように順
次時間間隔Rずつシフトされた信号が形成される。これ
らの信号が順次加算されて第6図Bに示すような信号が
形成される。
号として逆フーリエ変換されて第6図Aに示すように順
次時間間隔Rずつシフトされた信号が形成される。これ
らの信号が順次加算されて第6図Bに示すような信号が
形成される。
なお第4図〜第6図で波形はアナログで示したが、これ
らは実際にはデジタル値で処理されている。
らは実際にはデジタル値で処理されている。
さらに上述の装置において、窓係数hall)、fal
l)は以下のような関係にされる。すなわち信号X[有
]】に対して X 011)−+ h (SRm) x an)但し、
Sは任意の整数 となり、これをフーリエ変換して、 さらに、逆フーリエ変換して S=−■ これがxrva)に等しければよいからΣ f (m、
m −3R) h (SR−m) =1. VmS=
−■ であればよい。
l)は以下のような関係にされる。すなわち信号X[有
]】に対して X 011)−+ h (SRm) x an)但し、
Sは任意の整数 となり、これをフーリエ変換して、 さらに、逆フーリエ変換して S=−■ これがxrva)に等しければよいからΣ f (m、
m −3R) h (SR−m) =1. VmS=
−■ であればよい。
そして上述のように入力信号のスペクトル形状を検出し
て窓係数h(ト))+’Qll)を選択している場合に
は、例えば低域成分の方が小さいときはhall>=1 fcvn)= 0.5−0.5 cos (2πn/N
−1)n=Q、・・・N−1 低域成分の方が大きいときは hc+n+−0,54−0,46cos (2yr n
/N −1)n=Q、・・・1l−1 f Cm)ミ2π/Σhj とすることにより音質を向上させることができる。
て窓係数h(ト))+’Qll)を選択している場合に
は、例えば低域成分の方が小さいときはhall>=1 fcvn)= 0.5−0.5 cos (2πn/N
−1)n=Q、・・・N−1 低域成分の方が大きいときは hc+n+−0,54−0,46cos (2yr n
/N −1)n=Q、・・・1l−1 f Cm)ミ2π/Σhj とすることにより音質を向上させることができる。
また上述の装置において、処理回路(8)での位相調整
は以下のようにされる。
は以下のようにされる。
まず時刻SRでのフーリエ変換後のスペクトラムを
X (SR,ωk)
その実部を
XR(SR,ωk)
虚部を
x■(Sl?、ωk)
位相の1値を
0
P (SR,ωk)
但し、−π≦P (SR,ωk)<π
及び時点Sに沿って連続化した位相を
p (SR,ωk)
但し、−閃<1)(SR,ωk)〈■
とする。このとき位相の連続化及び位相変形を次のよう
に行う。
に行う。
i)S≠0の場合
(al 最初にフーリエ変換によって、X (SR,ω
k)をめる。
k)をめる。
山)次にP (SR,ωk)をめる。
ここで
XR(SR,ωk ) 、XI(SR,ωk)の符号が
(+、 +)または(+、−)のときはP (SR,ω
k ) −tan−” (XI(SR,ωk)/XR(
Sl?、ωk)) 符号が(−、+)のときは P (SR,ωk) = tart−” (XI(SR
,(r)k )7xR(SR;ωk))+π 符号が(−、−)のときは 1 P (SR,ωk)−tan−” (Xr (SR,a
)k)/XR(SR,ωk))−π である。
(+、 +)または(+、−)のときはP (SR,ω
k ) −tan−” (XI(SR,ωk)/XR(
Sl?、ωk)) 符号が(−、+)のときは P (SR,ωk) = tart−” (XI(SR
,(r)k )7xR(SR;ωk))+π 符号が(−、−)のときは 1 P (SR,ωk)−tan−” (Xr (SR,a
)k)/XR(SR,ωk))−π である。
tc+ さらに
I P (SR,ωk) −P((S−1) R,ωk
)1〈ε但し、εは定数 であるか台かを判定する。
)1〈ε但し、εは定数 であるか台かを判定する。
(dl そしてこれが正しいときは
p (SR,ωk) =p((S−1) R,ωk)
+P (SR,ωk)−P((S−1) l?、ωk) とする。
+P (SR,ωk)−P((S−1) l?、ωk) とする。
(d′)また(C1が正しくないときは、まず絶対値の
中の符号が(−)のときに p (SR,ωk) =p((S−1) R,ωk)
+P (SR,ωk)−P((S−1) R,ωk)+
2π 符号が(+)のときに p (SR,ωk) =p((S−1) R,ωk)
+P (SR,ωk)−PC(S−1)R,ωk)−2
π とする。
中の符号が(−)のときに p (SR,ωk) =p((S−1) R,ωk)
+P (SR,ωk)−P((S−1) R,ωk)+
2π 符号が(+)のときに p (SR,ωk) =p((S−1) R,ωk)
+P (SR,ωk)−PC(S−1)R,ωk)−2
π とする。
以上によって位相が連続化される。さらに上述2
のスペクトラムの移動・変形を行っている場合に、エン
コード及びデコードに於いて、バンド間干渉を防ぐため
、まず帯域を−(m>1)に圧縮するときは p (SR,ωk) −+p (SR+ ωk) /m
また帯域をm倍に伸長するときは p (SR,ωk) →m−p (SR,ωk)とする
。これによって位相の不連続によるノイズの発生が防止
される。
コード及びデコードに於いて、バンド間干渉を防ぐため
、まず帯域を−(m>1)に圧縮するときは p (SR,ωk) −+p (SR+ ωk) /m
また帯域をm倍に伸長するときは p (SR,ωk) →m−p (SR,ωk)とする
。これによって位相の不連続によるノイズの発生が防止
される。
さらに、バッファメモ1月31. +41. (12)
’+ (13)のメモリサイズを、入力信号の基本周
波数の周期の整数倍となるように制御が行われる。これ
によって抽出される1フレームが、その中で信号の位相
が完結するようになり、フーリエ変換時に余分の信号が
混入せず、スペクトラムの精度が向上される。
’+ (13)のメモリサイズを、入力信号の基本周
波数の周期の整数倍となるように制御が行われる。これ
によって抽出される1フレームが、その中で信号の位相
が完結するようになり、フーリエ変換時に余分の信号が
混入せず、スペクトラムの精度が向上される。
このようにして信号の帯域圧縮・伸長が行われるわけで
あるが、この装置によればフーリエ変換を用い°ζスペ
クトラム領域でデータ変形操作を行3 うことにより、元の信号の時間長さを変えることなく、
帯域を圧縮・伸長することができる。
あるが、この装置によればフーリエ変換を用い°ζスペ
クトラム領域でデータ変形操作を行3 うことにより、元の信号の時間長さを変えることなく、
帯域を圧縮・伸長することができる。
従って信号の伝送及び記録に応用した場合においても、
通信時間や記録媒体の量が増加することがない。
通信時間や記録媒体の量が増加することがない。
また信号の抽出を基本周波数の周期の整数倍に制御して
いるので、極めて精度の高いフーリエ変換を行うことが
できる。
いるので、極めて精度の高いフーリエ変換を行うことが
できる。
応用例
さらにこの装置を用いて、信号のピッチを変えることが
できる。すなわち上述の帯域圧縮・伸長された信号は時
間が同じでスペクトラムの帯域が変化されており、これ
はピッチが変えられたのと同じである。そして例えば上
述の+、2倍に変化させた場合には、それぞれピッチが
1オクタ−ブト降または上昇されたのと等しい。
できる。すなわち上述の帯域圧縮・伸長された信号は時
間が同じでスペクトラムの帯域が変化されており、これ
はピッチが変えられたのと同じである。そして例えば上
述の+、2倍に変化させた場合には、それぞれピッチが
1オクタ−ブト降または上昇されたのと等しい。
なお圧縮・伸長時の割合mを任意に変えることで、任意
のピンチにすることができる。
のピンチにすることができる。
発明の効果
本発明によれば、簡単な構成で時間長を変える4
ことなく、信号の帯域圧縮・伸長を行うことができた。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来の装置の説明のための図、第3図
は本発明の一例の構成図、第4図〜第6図はその説明の
ための図である。 (11は入力端子、(2)はAD変換回路、(3)、(
4)、(12)、(13)はバッファメモリ、(5)、
+7)、(9)、(11)は乗算器、(6)はフーリエ
変換回路、(8)は処理回路、a旧ま逆フーリエ変換回
路、(14)はDA変換回路、(15)は出力端子、(
31)は自己相関の検出回路、(32)は周期の検出回
路、(33)はメモリサイズの制御回路である。 5 深 特開昭GO−140933(6) 快 帳 <=・ 一ト続ネ市j]三1) 1、串件の表示 昭和58年 特 許 願 第250784号3、ネif
f iEをする考 11件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用区北品用に丁目7番35’1名称(
21B)ソニー株式会社 代表取締役 大 賀 典 雄 4、代理人 6、?I 、’i1:、により増加する発明の数8、補
Iトの内容 (11特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 191 明細書中、第3頁4〜16行「入力された・・
・伸長装置」とあるを次の通り訂正する。 1入力された音声信号に任意の時間間隔ごとにその時間
間隔により制限される時間以上の長さ及び係数を有する
窓関数を掛けて抽出する手段と、この抽出された信号ご
とにフーリエ変換して時間軸を周波数軸に変換する手段
と、この変換された信号を上記周波数軸上で任意に圧縮
・伸長する手段と、この圧縮・伸長された信号を逆フー
リエ変換して周波数軸を時間軸に逆変換する手段と、こ
の逆変換された信号に上記窓関数により規定される時間
長及び係数を有する窓関数をl)けて上記任意の時間間
隔ごとに順次合成して出力する手段と、上記入力された
音声信号の基本周波数を検出する手段と、この検出値に
基いて上記検出される任意の時間長を上記基本周波数の
周期の整数倍に制御する手段とを有して成る帯域圧縮・
伸長装置」 IQI 同、同頁20行〜第4頁20行[第3図・・・
4R給される。」とあるを次の通り訂正する。 [第3図において、あらかじめ、マイクロボン等により
電気的信号に変換され、遮断周波数3.2kllzの低
域通過フィルタを通された音声信号が入力端子fi+に
イハ給される。この入力音声信号は、6.4ktlz(
周期約158μs)の変換クロックにより駆動されてい
る1語12ビツトのAD変換器(2)により順次、この
クロックパルスの割合で1語12ビツトのデジタルデー
タに変換される。AD変換器(2(は、6.4kHzの
クロックで駆動されている1語12ビツトより成る25
6語のシフトレジスタ(3)に接続されており、駆動ク
ロックの1パルスがシフトレジスタ(3)に供給される
ごとに、シフトレジスタ(3)は、1語、第3図におい
て右(以下、「左」、「右」という暗を、第3図におい
て左、右という意味で用いることにする)にシフトされ
、AD変換器(2)の出力データが1日吾、シフトレジ
スタ(3)の左より、シフトレジスタ(3)に人いる。 ずなわぢシフトレジスタ(3)には、AD変換器(2)
によって生成された、一連の256語のデジタルデータ
がはいっており、AD変換器(2)が、デジタルデータ
を1語、生成するごとに、シフトレジスタ(3)は、1
暗、右にシフトされ、その内容が更新されて行く。 ここで、第3図における(4)以上の信号の具体的な流
れについて説明する前に、短時間フーリエ解析について
、一般的な事柄を述べておく。 例えば、「あいうえお」という音声信号を考え′ζみる
と、「あ」という音が発せられている時間と、「い」と
いう音が発せられている時間とでは、音声を発している
ヒトの口や声道の形状がことなっている。すなわち「あ
いうえお」という音声信号は、時間とともにその特性が
変化してゆく物理的実体から発せられた信号であり、定
常信号とは見做せない。 このように、音声信号や音楽信号などは、それを発して
いる物理的実体の特性が、時間とともに変化しており、
一般に定常信号と見做すことはできず、定常信号を対象
にしたフーリエスペクトラム解析を直接に適用すること
ば不可能である。しかしながら、先はどの例の1−あい
うえお」について言うと、「あ」、「しり、「う」、「
え」。 「お」の各々の音声を発している時間内では、ヒトの口
や声道の形状は、はぼ一定しており、その時間内に信号
を限定すれば、定常信号と見做せる。 そこで、フーリエ変換する領域を、定常と見做せる時間
の区間に限定し、フーリエ変換をおこない、その区間を
次々に更新してゆき得られるフーリエスペクトラムを用
いれば、非定常ではあるが、短時間の区間については゛
定常であるような、音声信号や音楽信号に対してフーリ
エ解析が可能になる。 このようなフーリエ解析は、短時間フーリエ解析と呼ば
れている。 数式を用いてさらに説明しよう。入力信号x (tlを
、サンプリングに得られるデータ列を(x (ml )
(m=o、1,2.・・・・)としたとき、上述した事
柄は、定常とみなせるデータの部分列(に(mlsR)
)m−0,1,”= ; S =0.1s・” 、(R
,Mはある整定数)の変数mについて、有限の部分列(
x’(mlSR) ) m−0,1,・・・・、ト1の
端部がスペクトルに及ばず影響を減じる窓係数(h (
−rn) ) (m=0.1.・・・・、ト1)を乗じ
た後、変数mについて離散的フーリエ変換をおこない、
短時間フーリエスペクトラムX (SR,k) (S=
O,i、・・・・、M−1ik=0.1.2.・・・・
、M−1)を得る、ということになる。 2π 第7図より明らかなように、Rは分析すると区間の更新
量であり、以下のような制約がある。 (A)式より 9π m + SR= fとおくと 2π −(B) 窓係数(h (−m) ) Cm=0.1.2.−・−
、M−1)・の定義を、mについて−ω〜+ωまで拡大
して、とすると 2π −(C) すなわち、X(SR,k)は、第8図に示すように第1
番目の変数S11について、データ列(h (m) )
とを、たたみ込んだデータ列、X(S、k)(S=Q、
1.2.・・・・)をR−1データおきに再サンプリン
グしたものになっており、デジタル信号インパルスレス
ポンス(h(m))を有する線形デジタルシステムに入
力した出力を、R−1データおきに再サンプリングした
ものと解釈できる。 故に、分析する区間の更新量RXIは、サンプリング定
理が示すように、 □≧2 x ((X (m、k ) ) (m =O+
1.2s”’)Xl の第1番目の変数mについての帯 域■11〕 でなければならない。 (X (m、k ) ) (m=0.1,2.・・・・
)の帯域+4]は、の上限は、図に於ける、インパルス
レスポンス(h (m) )を有する線形デジタルシス
テムのローパス特性でおさえられるから、 □≧2×〔(X(lIl、k))(m=o、II2.・
・・・)xl の第1番目の変数mについての帯 域中〕 ≧2X ((h(m)) (m−0,1,2,・・・1
の帯域中) −(D) すなわちRは、 −(E) でなければならない。 一例として、M−256,(h (m) ) としてハ
ミング窓係数とすると窓係数h (m) =0.54−
0.46 cos(2πm/255 ) (m=0.1
.・・・・、 255 )を用いるとすると、(h (
m) ) (m=0.1.2.−・・、 255 )の
ローパス部分の帯域中は、約42dBまで減衰するかっ
て、Rは、上式の関係から、 R≦□1−64 でなければならない。 第3図において、+41 、 Tel 、 (6] 、
+71で上述した、短時間フーリエ変換をおこなって
いる。M = 256、分析窓係数として、ハミング窓
係数h(mL=0.54 0.46X cos (2π
m/255 ) (m=0+L2+・・・・、 255
) 、R=64としている。上述の例で明らかなよう
に、R−64は、(E)式を満たしている。 以下、具体的に述べる。 1語12ビツト、 256語より成るシフトレジスタ(
3)の内容は、AD変換器(2)の駆動クロックを64
分周したクロックの1パルス(すなわち、64XCAD
変換(2)の駆動クロック周期、約158μ5ec)(
秒))ごとに同じく、1語12ビツト、 256i;!
より成るシフトレジスタ(4)にラッチされる。ランチ
された256語のデータは、シフトレジスタ(4)に供
給される8M1lz(周期125 n 5ec)のクロ
ックのタイζフグで、1語右ヘシフトされ、12ビツト
より成る2つの入力端子、および23ビツトより成る1
つの出力端子を有する乗算器(5)の一方の入力端子へ
おくりこまれる。一方、この同じクロックのタイミング
で、乗算器(5)のもう一方の入力端子へ、あらかじめ
ROMに貯えである、ハミング窓係数h (m)=0.
54−0.46cos (2yrm/255 ) (m
=0+L2+・・・・、 255 )が、−語ずつ、m
=o11121・・・・の順0 に、おくりこまれ、この2つの入力の積が、乗算器(5
)の出力として、入力データがセントされてがら100
n sec f&に、乗算器(5)の出力端子にセッ
トされる。 この、乗算器(5)の23ビツトより成る出力結果は、
乗算器(5)に入力データを送りこむタイミングクロッ
クのタイミングで(ずなわら、125 n secごと
に) F F T (Fast Fourier Tr
ansform)変換器(6)へ送りこまれる。FFT
変換器(6)は、こうして送りこまれる1語23ビツト
のデータが256語になると、この1語23ビツト、2
56語のデータに対して、FFTをおこない実部、虚部
ともに16ビツトから成る、 256語の複素データを
生成する。 さて、FFT変換器(6)への、256語の入力データ
を(y (m) ) (rn−0,1+・・・・、25
5)出力データを(Y (k) (k−0,1,2,・
・・・、255)とすると、FFTの定義より、 2π 1】 一方、この入力データ(y(m)) (m=0.1.・
・・・、 255 )の短時間フーリエスペクトラムは
(A)式より、 2π したがって、(Y (k) ) (k=o、1,2.・
・・・、255)と(X (64S、k ) ) (k
=0.L2.・・・・、 255 )とは、 2π (k = O,1,,2,・・・・、255)−(H) という関係がある。よって、FFT変換器(6)の出2
π 入力データX(m)の短時間フーリエスペクトラ2 ムが得られることになる。これを、乗算器(7)でおこ
なう。 すなわち、FFT変換器(6)で生成された、実部、虚
部ともに16ビツトから成る256語の複素データは、
周期125 n secのクロックのタイミングで、実
部、虚部ともに16ビツトより成る2つの複素データ入
力端子、および実、虚部ともに16ビツトより成る1つ
の出力端子を有する乗算器(7)の一方の入力端子へお
くりこまれる。一方、この同じクロックのタイミングで
、乗算器(7)のもう一方の入力端子へ、あらかじめ用
意されている、上述の係数、2π 2、・・・・、 255 )が−語ずつおくりこまれた
、この2つの入力の積が、乗算器17)の出力として、
入力データがセットされてから100 n sec後に
、乗算器(7)の出力端子にセットされる。この出力結
果は、3 乗算器(7)に入力データを送りこむクロックのタイミ
ングで1語ずつ、全部で256語がスペクトラム変形回
路(8)へ送りこまれる。」 (4)同、第5頁1行、第7頁14行、第8頁7行、第
10頁10行、第15頁9〜10行にそれぞれ「処理回
路」とあるを[スペクトラム変形回路]と訂正する。 (5)同、第5頁7行〜第6頁8行「このように・・・
取り出される。」とあるを次の通り訂正する。 [スペクトラム変形回路(8)により変形された、1梧
が実部、虚部ともに16ビツトより成る2561の複素
データは、(91,(101,(11) 、(12)
、(13) 。 (14)で時間領域の信号に変換される。 (9)〜(14)の流れを具体的に説明する前に、(9
)〜(14)に関しての、一般的な関係について述べて
おく。 先に述べたように、変形された短時間フーリエスペクト
ラムX (SR’ 、 k) (S=0.1,2.・・
・・;k = 0.1,2.・・・・、M−1)は、短
時間フーリエスペクトラムX (S、k) (S=0.
1.2.・・・・、に=0.1゜4 2、・・・・、ト1)を、第1番目の変数Sについて、
R’−1データおきに再サンプリングしたものである。 そこで、変形された短時間フーリエスペクトラムX (
SR’ 、 k) (S=0.1,2.・・・・1k=
Q。 1.2.・・・・、M−1)から、時間領域の信号を作
成するには、X (S11’ 、 k) (S=0.1
,2.・・・・、に=0.1,2.・・・・、M−1)
を補間して、X (S、k) (S=0.1,2.・・
・・、 k = 0.1,2.・・・・、M−1)を作
り、△ X (S、k) (S=0.1,2.・・・・; k
=0.1,2.・・・・。 M−1)を逆離散的フーリエ変換ず耽ば良い。すなわち
、X (St1’ 、 k)の第1′#目の変数に関し
て、各々、隣りのデータの間に0をR’−1個つめた^ データX(S、k) を作り、M個のデータ(f (m) ) (m=0.1
s・・・、M−1)をインパルスレスポンスとして持つ
ローパスフィルタに通して、X (S、k )を作る。 式’x<7!、k>の定義より この後、X(S、k)を第2番目の変数、kに関して、
逆離散的フーリエ変換して、出力信号(y(S))(S
=0.1,2.・・・・)を得る。これも式で書くと、
以下のようになる。 9π −(■) R’ =Rかつスペクトラムを操作しないときは、入力
信号がそのまま出力信号にならねばならない。 そのためには、上式より、 6 @ = −(KI l1l−一ω ところで、 であるから β=S−pM (p :変数)とおく −(J) 故に、(h(m)l と(f (m) )とが、全ての
Sについて、 −(K) となることが必要である。さて、(1)式より、と書く
と、 −−)(f (m) )はm = 0.1.2.= ・
−、LLでのみ0でないので f (S−mR’) ・x (mR’ 、S)は、5=
IllR’ l mR’ + 1+ ・・・・、mR’
+M−1(n =S−mR’ I n =0.1.・−
’・+ M−t )の部分だけが0でない。したがって
、R′として、r−R’=M(r:正の整定数)と、M
を割り切るように選ぶと、 8 (m−1)R’+M≦S≦mR’+M−1(m = O
+1+2+・・・・) と、有限回の加算で(y(S) ) (S=0.1,2
.・・・・)が逐次求まる。 また、x (mR+S)をめる際にFFTを使うには、
FFT変換されたデータと短時間フーリエスペクトラム
データとの間に(H)式の関係がある2π 0.1.・・・・、 M−1i S=0.1.2.・・
・・;R′、整定数)を乗じたのちに、FFTを施せば
良い。 第3図において具体的に述べる。なお以下の説明ではR
’=64とする。 スペクトラム変形回路(8)により変形された、実部、
虚部ともに16ビツトより成る256語の短時間フーリ
エスペクトラムX (64S、k) (k=0.1,2
゜・・・・、 255 )は、周期125 n see
のクロックのタイミングで、k = 0.1.2.・・
・・の順に1語ずつ、実部、虚部ともに16ビツトより
成る2つの複素データ入力端子、および、実部、虚部と
もに16ビツト9 より成る1つの出力端子を有する乗算器(9)へおくり
こまれる。一方、その同じクロックのタイミングで、あ
らかじめ用意されている。上述の係数2π ・・、 255 ”)がk = 0.1.2.・・・・
の順に1i!ずつ、乗算器(9)のもう一方の入力端子
に送り出され、この2つの入力の積が、乗算器(9)の
出力として、入力データが乗算器(9)にセントされて
から、100 n sec後に、乗算器(9)の出力端
子にセットされる。この出力結果は、乗算器(9)に入
力データを送りこむクロックのタイミングで1語ずつ、
計256語が、逆FFT変換器0のへ送りこまれる。 逆FFT変換器QQIは、こうして送りこまれる実部、
虚部ともに16ビツトより成るデータが256語になる
と、このデータに対し、逆FFTをおこない、■梧16
ビツトから成る256語の時間領域のデ0 一タを生成する。この1語16ビツトから成る256語
のデータは、周期125 n secのクロックのタイ
ミングで、16ビツトより成る2つの入力端子、および
16ビソトより成る1つの出力端子を有する乗算器(1
1)の一方の入力端子へおくりこまれる。 一方、この同じクロックのタイミングで、乗算器(11
)のもう一方の入力端子へ、あらかじめ、ROMに用意
されている、上述した関係式(K)がm=0+1+2+
・・・・の順に1語ずつ、おくりこまれ、この2つの入
力の積が、乗算器(11)の出力として、入力データが
セットされてから100 n sec後に、乗算器(1
1)の出力端子にセットされる。 この出力結果は、乗算器(11)に入力データを送りこ
むクロックのタイミングで1語ずつ、全部で256語、
シフトレジスタ(12)へ送りこまれる。 シフトレジスタ(12)は、1語16ビツト、2561 語より成り、乗算器(11)の乗算結果を送出する。 周期125 n secの同じクロックで駆動されてお
り、乗算器(11)から、乗算結果が1語おくりこまれ
るごとに、1語、右ヘシフトされる。こうして、シフト
レジスタ(12)に、256語の、乗算器(11)の乗
算結果がはいると、シフトレジスタ(12)は、シフト
禁止の状態になりシフトレジスタ(12)の256語が
、1語16ビツト、 256語より成るシフトレジスタ
(13)の各々、対応する語ごとに加算され、加算結果
が、シフトレジスタ(13)の各々の対応する語へ入れ
られる。 このシフトレジスタ(13)には、AD変換器+21を
駆動している6、4kHzのクロックが供給されており
、上述の加算が終了すると、この6.4kHzのクロッ
ク、1パルスごとにシフトレジスタ(13)が、1語右
ヘシフトされ、16ビツ1−AD変換器(14)に、■
データ送出される。他方、このシフトにより、シフトレ
ジスタ(13)には、左より、Oの値を有するデータが
1語入れられる。こうしてシフトレジスタ(13)はシ
フトをR’=64回おこない、2 Ei4出力データをDA変換器におくりこむ。 16ビツトDA変換器(14)は、6.4kHzのクロ
ックのタイミングでおくられてくる1語16ビツトのデ
ータを逐次、アナログ電圧値に変換し、出力端子(15
)に出力する。」 (6)同、第6頁16行〜第7頁3行1−また、・・・
制御される。」とあるを次の通り訂正する。 [また、入力信号の基本周波数を検出するために入力端
子(1)からの信号が自己相関の検出回路(31)に供
給される。この検出された値が周期の検出回路(32)
に供給され入力信号の基本周波数が決定される。この値
がバッファメモリサイズの制御回路(33)に供給され
、生成された制御信号によりバッファメモ1月31.
(41,(12) 。 (13)のメモリサイズが上記基本周波数の周期の整数
倍となるように決められる。」 (7)同、第7頁12行「位相ω」とあるを「周波数ω
」と訂正する。 (8)同、同頁13行「にした」とあるを「に」と訂正
する。 3 (9)同、第8真6行[帯域外で0である。」とあるを
「入力信号をこの入力信号の最高周波数の4倍の周波数
でサンプリングしているため0となる。」を加入する。 αω 同、第9頁4行1に対して」の後に1窓係数h(
m)を掛けて、」を加入する。 (I1)同、同頁7行1−変換して、」の後に「スペク
トラムX2 (SR,ω)は、」を加入する。 (I2)同、同頁1o行 とあるを と訂正する。 (13)同、第10頁2〜9行rh (m) = 1−
できる。」とあるを次の通り訂正する。 rh(m)=1 f (m) = 0.5〜0.5 cos (2ycm
/ (N −1) )m=Q、・・・N−] ソl 低域成分の方が大きいときは h (m) =0.54−0.46 cos (2πm
/ (N −1) )m=o、・・・N−1 f (m)=R/Σhj 但し、Rは入力信号を抽出する時間間隔とすることによ
り音質を向上させることができる。 なお、h (m)ミOということは、乗算器(5)につ
いては何も行わないことに相当する。」(14)同、同
頁末行〜第11頁3行[位相の主値を、・・・位相を」
とあるを次の通り訂正する。 [とする、このとき位相の主値を P (SR,ωk) とすると、P (SR,ωk)は 一π≦P (SR,ωk)<π の値をとり、位相の不連続となる部分が存在する。 そこでこの不連続を取り除いた位相を」(15)同、第
12頁4行「さらに」の後に[不連続な部分を判別する
ために」を加入する。 (16)同、第13頁13〜16行[1フレーム・・・
され5 る。」とあるを「1フレームの中に入力信号の基本周波
数が必ず含まれるようになりスペクトラムの精度が向上
する。」と訂正する。 (17)同、第15頁5行1第6図」とあるを「第8図
」と訂正する。 (18)図面中、第7図、第8図を別紙の通り追加する
。 以上 6 特許請求の範囲 入力された音声信号に任意の時間間隔ごとにその時間間
隔により制限される時間以上の長さ及び係数を有する窓
関数を掛けて抽出する手段と、この抽出された信号ごと
にフーリエ変換して時間軸を周波数軸に変換する手段と
、この変換された信号を上記周波数軸上で任意に圧縮・
伸長する手段と、この圧縮・伸長された信号を逆フーリ
エ変換して周波数軸を時間軸に逆変換する手段と、この
逆変換された信号に上記窓関数により規定される時間長
及び係数を有する窓関数を掛けて上記任意の時間間隔ご
とに順次合成して出力する手段と、上記入力された音声
信号の基本周波数を検出する手段と、この検出値に基い
て上記検出される任意の時間長を上記基本周波数の周期
の整数倍に制御する手段とを有して成る帯域圧縮・伸長
装置。 7
は本発明の一例の構成図、第4図〜第6図はその説明の
ための図である。 (11は入力端子、(2)はAD変換回路、(3)、(
4)、(12)、(13)はバッファメモリ、(5)、
+7)、(9)、(11)は乗算器、(6)はフーリエ
変換回路、(8)は処理回路、a旧ま逆フーリエ変換回
路、(14)はDA変換回路、(15)は出力端子、(
31)は自己相関の検出回路、(32)は周期の検出回
路、(33)はメモリサイズの制御回路である。 5 深 特開昭GO−140933(6) 快 帳 <=・ 一ト続ネ市j]三1) 1、串件の表示 昭和58年 特 許 願 第250784号3、ネif
f iEをする考 11件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用区北品用に丁目7番35’1名称(
21B)ソニー株式会社 代表取締役 大 賀 典 雄 4、代理人 6、?I 、’i1:、により増加する発明の数8、補
Iトの内容 (11特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 191 明細書中、第3頁4〜16行「入力された・・
・伸長装置」とあるを次の通り訂正する。 1入力された音声信号に任意の時間間隔ごとにその時間
間隔により制限される時間以上の長さ及び係数を有する
窓関数を掛けて抽出する手段と、この抽出された信号ご
とにフーリエ変換して時間軸を周波数軸に変換する手段
と、この変換された信号を上記周波数軸上で任意に圧縮
・伸長する手段と、この圧縮・伸長された信号を逆フー
リエ変換して周波数軸を時間軸に逆変換する手段と、こ
の逆変換された信号に上記窓関数により規定される時間
長及び係数を有する窓関数をl)けて上記任意の時間間
隔ごとに順次合成して出力する手段と、上記入力された
音声信号の基本周波数を検出する手段と、この検出値に
基いて上記検出される任意の時間長を上記基本周波数の
周期の整数倍に制御する手段とを有して成る帯域圧縮・
伸長装置」 IQI 同、同頁20行〜第4頁20行[第3図・・・
4R給される。」とあるを次の通り訂正する。 [第3図において、あらかじめ、マイクロボン等により
電気的信号に変換され、遮断周波数3.2kllzの低
域通過フィルタを通された音声信号が入力端子fi+に
イハ給される。この入力音声信号は、6.4ktlz(
周期約158μs)の変換クロックにより駆動されてい
る1語12ビツトのAD変換器(2)により順次、この
クロックパルスの割合で1語12ビツトのデジタルデー
タに変換される。AD変換器(2(は、6.4kHzの
クロックで駆動されている1語12ビツトより成る25
6語のシフトレジスタ(3)に接続されており、駆動ク
ロックの1パルスがシフトレジスタ(3)に供給される
ごとに、シフトレジスタ(3)は、1語、第3図におい
て右(以下、「左」、「右」という暗を、第3図におい
て左、右という意味で用いることにする)にシフトされ
、AD変換器(2)の出力データが1日吾、シフトレジ
スタ(3)の左より、シフトレジスタ(3)に人いる。 ずなわぢシフトレジスタ(3)には、AD変換器(2)
によって生成された、一連の256語のデジタルデータ
がはいっており、AD変換器(2)が、デジタルデータ
を1語、生成するごとに、シフトレジスタ(3)は、1
暗、右にシフトされ、その内容が更新されて行く。 ここで、第3図における(4)以上の信号の具体的な流
れについて説明する前に、短時間フーリエ解析について
、一般的な事柄を述べておく。 例えば、「あいうえお」という音声信号を考え′ζみる
と、「あ」という音が発せられている時間と、「い」と
いう音が発せられている時間とでは、音声を発している
ヒトの口や声道の形状がことなっている。すなわち「あ
いうえお」という音声信号は、時間とともにその特性が
変化してゆく物理的実体から発せられた信号であり、定
常信号とは見做せない。 このように、音声信号や音楽信号などは、それを発して
いる物理的実体の特性が、時間とともに変化しており、
一般に定常信号と見做すことはできず、定常信号を対象
にしたフーリエスペクトラム解析を直接に適用すること
ば不可能である。しかしながら、先はどの例の1−あい
うえお」について言うと、「あ」、「しり、「う」、「
え」。 「お」の各々の音声を発している時間内では、ヒトの口
や声道の形状は、はぼ一定しており、その時間内に信号
を限定すれば、定常信号と見做せる。 そこで、フーリエ変換する領域を、定常と見做せる時間
の区間に限定し、フーリエ変換をおこない、その区間を
次々に更新してゆき得られるフーリエスペクトラムを用
いれば、非定常ではあるが、短時間の区間については゛
定常であるような、音声信号や音楽信号に対してフーリ
エ解析が可能になる。 このようなフーリエ解析は、短時間フーリエ解析と呼ば
れている。 数式を用いてさらに説明しよう。入力信号x (tlを
、サンプリングに得られるデータ列を(x (ml )
(m=o、1,2.・・・・)としたとき、上述した事
柄は、定常とみなせるデータの部分列(に(mlsR)
)m−0,1,”= ; S =0.1s・” 、(R
,Mはある整定数)の変数mについて、有限の部分列(
x’(mlSR) ) m−0,1,・・・・、ト1の
端部がスペクトルに及ばず影響を減じる窓係数(h (
−rn) ) (m=0.1.・・・・、ト1)を乗じ
た後、変数mについて離散的フーリエ変換をおこない、
短時間フーリエスペクトラムX (SR,k) (S=
O,i、・・・・、M−1ik=0.1.2.・・・・
、M−1)を得る、ということになる。 2π 第7図より明らかなように、Rは分析すると区間の更新
量であり、以下のような制約がある。 (A)式より 9π m + SR= fとおくと 2π −(B) 窓係数(h (−m) ) Cm=0.1.2.−・−
、M−1)・の定義を、mについて−ω〜+ωまで拡大
して、とすると 2π −(C) すなわち、X(SR,k)は、第8図に示すように第1
番目の変数S11について、データ列(h (m) )
とを、たたみ込んだデータ列、X(S、k)(S=Q、
1.2.・・・・)をR−1データおきに再サンプリン
グしたものになっており、デジタル信号インパルスレス
ポンス(h(m))を有する線形デジタルシステムに入
力した出力を、R−1データおきに再サンプリングした
ものと解釈できる。 故に、分析する区間の更新量RXIは、サンプリング定
理が示すように、 □≧2 x ((X (m、k ) ) (m =O+
1.2s”’)Xl の第1番目の変数mについての帯 域■11〕 でなければならない。 (X (m、k ) ) (m=0.1,2.・・・・
)の帯域+4]は、の上限は、図に於ける、インパルス
レスポンス(h (m) )を有する線形デジタルシス
テムのローパス特性でおさえられるから、 □≧2×〔(X(lIl、k))(m=o、II2.・
・・・)xl の第1番目の変数mについての帯 域中〕 ≧2X ((h(m)) (m−0,1,2,・・・1
の帯域中) −(D) すなわちRは、 −(E) でなければならない。 一例として、M−256,(h (m) ) としてハ
ミング窓係数とすると窓係数h (m) =0.54−
0.46 cos(2πm/255 ) (m=0.1
.・・・・、 255 )を用いるとすると、(h (
m) ) (m=0.1.2.−・・、 255 )の
ローパス部分の帯域中は、約42dBまで減衰するかっ
て、Rは、上式の関係から、 R≦□1−64 でなければならない。 第3図において、+41 、 Tel 、 (6] 、
+71で上述した、短時間フーリエ変換をおこなって
いる。M = 256、分析窓係数として、ハミング窓
係数h(mL=0.54 0.46X cos (2π
m/255 ) (m=0+L2+・・・・、 255
) 、R=64としている。上述の例で明らかなよう
に、R−64は、(E)式を満たしている。 以下、具体的に述べる。 1語12ビツト、 256語より成るシフトレジスタ(
3)の内容は、AD変換器(2)の駆動クロックを64
分周したクロックの1パルス(すなわち、64XCAD
変換(2)の駆動クロック周期、約158μ5ec)(
秒))ごとに同じく、1語12ビツト、 256i;!
より成るシフトレジスタ(4)にラッチされる。ランチ
された256語のデータは、シフトレジスタ(4)に供
給される8M1lz(周期125 n 5ec)のクロ
ックのタイζフグで、1語右ヘシフトされ、12ビツト
より成る2つの入力端子、および23ビツトより成る1
つの出力端子を有する乗算器(5)の一方の入力端子へ
おくりこまれる。一方、この同じクロックのタイミング
で、乗算器(5)のもう一方の入力端子へ、あらかじめ
ROMに貯えである、ハミング窓係数h (m)=0.
54−0.46cos (2yrm/255 ) (m
=0+L2+・・・・、 255 )が、−語ずつ、m
=o11121・・・・の順0 に、おくりこまれ、この2つの入力の積が、乗算器(5
)の出力として、入力データがセントされてがら100
n sec f&に、乗算器(5)の出力端子にセッ
トされる。 この、乗算器(5)の23ビツトより成る出力結果は、
乗算器(5)に入力データを送りこむタイミングクロッ
クのタイミングで(ずなわら、125 n secごと
に) F F T (Fast Fourier Tr
ansform)変換器(6)へ送りこまれる。FFT
変換器(6)は、こうして送りこまれる1語23ビツト
のデータが256語になると、この1語23ビツト、2
56語のデータに対して、FFTをおこない実部、虚部
ともに16ビツトから成る、 256語の複素データを
生成する。 さて、FFT変換器(6)への、256語の入力データ
を(y (m) ) (rn−0,1+・・・・、25
5)出力データを(Y (k) (k−0,1,2,・
・・・、255)とすると、FFTの定義より、 2π 1】 一方、この入力データ(y(m)) (m=0.1.・
・・・、 255 )の短時間フーリエスペクトラムは
(A)式より、 2π したがって、(Y (k) ) (k=o、1,2.・
・・・、255)と(X (64S、k ) ) (k
=0.L2.・・・・、 255 )とは、 2π (k = O,1,,2,・・・・、255)−(H) という関係がある。よって、FFT変換器(6)の出2
π 入力データX(m)の短時間フーリエスペクトラ2 ムが得られることになる。これを、乗算器(7)でおこ
なう。 すなわち、FFT変換器(6)で生成された、実部、虚
部ともに16ビツトから成る256語の複素データは、
周期125 n secのクロックのタイミングで、実
部、虚部ともに16ビツトより成る2つの複素データ入
力端子、および実、虚部ともに16ビツトより成る1つ
の出力端子を有する乗算器(7)の一方の入力端子へお
くりこまれる。一方、この同じクロックのタイミングで
、乗算器(7)のもう一方の入力端子へ、あらかじめ用
意されている、上述の係数、2π 2、・・・・、 255 )が−語ずつおくりこまれた
、この2つの入力の積が、乗算器17)の出力として、
入力データがセットされてから100 n sec後に
、乗算器(7)の出力端子にセットされる。この出力結
果は、3 乗算器(7)に入力データを送りこむクロックのタイミ
ングで1語ずつ、全部で256語がスペクトラム変形回
路(8)へ送りこまれる。」 (4)同、第5頁1行、第7頁14行、第8頁7行、第
10頁10行、第15頁9〜10行にそれぞれ「処理回
路」とあるを[スペクトラム変形回路]と訂正する。 (5)同、第5頁7行〜第6頁8行「このように・・・
取り出される。」とあるを次の通り訂正する。 [スペクトラム変形回路(8)により変形された、1梧
が実部、虚部ともに16ビツトより成る2561の複素
データは、(91,(101,(11) 、(12)
、(13) 。 (14)で時間領域の信号に変換される。 (9)〜(14)の流れを具体的に説明する前に、(9
)〜(14)に関しての、一般的な関係について述べて
おく。 先に述べたように、変形された短時間フーリエスペクト
ラムX (SR’ 、 k) (S=0.1,2.・・
・・;k = 0.1,2.・・・・、M−1)は、短
時間フーリエスペクトラムX (S、k) (S=0.
1.2.・・・・、に=0.1゜4 2、・・・・、ト1)を、第1番目の変数Sについて、
R’−1データおきに再サンプリングしたものである。 そこで、変形された短時間フーリエスペクトラムX (
SR’ 、 k) (S=0.1,2.・・・・1k=
Q。 1.2.・・・・、M−1)から、時間領域の信号を作
成するには、X (S11’ 、 k) (S=0.1
,2.・・・・、に=0.1,2.・・・・、M−1)
を補間して、X (S、k) (S=0.1,2.・・
・・、 k = 0.1,2.・・・・、M−1)を作
り、△ X (S、k) (S=0.1,2.・・・・; k
=0.1,2.・・・・。 M−1)を逆離散的フーリエ変換ず耽ば良い。すなわち
、X (St1’ 、 k)の第1′#目の変数に関し
て、各々、隣りのデータの間に0をR’−1個つめた^ データX(S、k) を作り、M個のデータ(f (m) ) (m=0.1
s・・・、M−1)をインパルスレスポンスとして持つ
ローパスフィルタに通して、X (S、k )を作る。 式’x<7!、k>の定義より この後、X(S、k)を第2番目の変数、kに関して、
逆離散的フーリエ変換して、出力信号(y(S))(S
=0.1,2.・・・・)を得る。これも式で書くと、
以下のようになる。 9π −(■) R’ =Rかつスペクトラムを操作しないときは、入力
信号がそのまま出力信号にならねばならない。 そのためには、上式より、 6 @ = −(KI l1l−一ω ところで、 であるから β=S−pM (p :変数)とおく −(J) 故に、(h(m)l と(f (m) )とが、全ての
Sについて、 −(K) となることが必要である。さて、(1)式より、と書く
と、 −−)(f (m) )はm = 0.1.2.= ・
−、LLでのみ0でないので f (S−mR’) ・x (mR’ 、S)は、5=
IllR’ l mR’ + 1+ ・・・・、mR’
+M−1(n =S−mR’ I n =0.1.・−
’・+ M−t )の部分だけが0でない。したがって
、R′として、r−R’=M(r:正の整定数)と、M
を割り切るように選ぶと、 8 (m−1)R’+M≦S≦mR’+M−1(m = O
+1+2+・・・・) と、有限回の加算で(y(S) ) (S=0.1,2
.・・・・)が逐次求まる。 また、x (mR+S)をめる際にFFTを使うには、
FFT変換されたデータと短時間フーリエスペクトラム
データとの間に(H)式の関係がある2π 0.1.・・・・、 M−1i S=0.1.2.・・
・・;R′、整定数)を乗じたのちに、FFTを施せば
良い。 第3図において具体的に述べる。なお以下の説明ではR
’=64とする。 スペクトラム変形回路(8)により変形された、実部、
虚部ともに16ビツトより成る256語の短時間フーリ
エスペクトラムX (64S、k) (k=0.1,2
゜・・・・、 255 )は、周期125 n see
のクロックのタイミングで、k = 0.1.2.・・
・・の順に1語ずつ、実部、虚部ともに16ビツトより
成る2つの複素データ入力端子、および、実部、虚部と
もに16ビツト9 より成る1つの出力端子を有する乗算器(9)へおくり
こまれる。一方、その同じクロックのタイミングで、あ
らかじめ用意されている。上述の係数2π ・・、 255 ”)がk = 0.1.2.・・・・
の順に1i!ずつ、乗算器(9)のもう一方の入力端子
に送り出され、この2つの入力の積が、乗算器(9)の
出力として、入力データが乗算器(9)にセントされて
から、100 n sec後に、乗算器(9)の出力端
子にセットされる。この出力結果は、乗算器(9)に入
力データを送りこむクロックのタイミングで1語ずつ、
計256語が、逆FFT変換器0のへ送りこまれる。 逆FFT変換器QQIは、こうして送りこまれる実部、
虚部ともに16ビツトより成るデータが256語になる
と、このデータに対し、逆FFTをおこない、■梧16
ビツトから成る256語の時間領域のデ0 一タを生成する。この1語16ビツトから成る256語
のデータは、周期125 n secのクロックのタイ
ミングで、16ビツトより成る2つの入力端子、および
16ビソトより成る1つの出力端子を有する乗算器(1
1)の一方の入力端子へおくりこまれる。 一方、この同じクロックのタイミングで、乗算器(11
)のもう一方の入力端子へ、あらかじめ、ROMに用意
されている、上述した関係式(K)がm=0+1+2+
・・・・の順に1語ずつ、おくりこまれ、この2つの入
力の積が、乗算器(11)の出力として、入力データが
セットされてから100 n sec後に、乗算器(1
1)の出力端子にセットされる。 この出力結果は、乗算器(11)に入力データを送りこ
むクロックのタイミングで1語ずつ、全部で256語、
シフトレジスタ(12)へ送りこまれる。 シフトレジスタ(12)は、1語16ビツト、2561 語より成り、乗算器(11)の乗算結果を送出する。 周期125 n secの同じクロックで駆動されてお
り、乗算器(11)から、乗算結果が1語おくりこまれ
るごとに、1語、右ヘシフトされる。こうして、シフト
レジスタ(12)に、256語の、乗算器(11)の乗
算結果がはいると、シフトレジスタ(12)は、シフト
禁止の状態になりシフトレジスタ(12)の256語が
、1語16ビツト、 256語より成るシフトレジスタ
(13)の各々、対応する語ごとに加算され、加算結果
が、シフトレジスタ(13)の各々の対応する語へ入れ
られる。 このシフトレジスタ(13)には、AD変換器+21を
駆動している6、4kHzのクロックが供給されており
、上述の加算が終了すると、この6.4kHzのクロッ
ク、1パルスごとにシフトレジスタ(13)が、1語右
ヘシフトされ、16ビツ1−AD変換器(14)に、■
データ送出される。他方、このシフトにより、シフトレ
ジスタ(13)には、左より、Oの値を有するデータが
1語入れられる。こうしてシフトレジスタ(13)はシ
フトをR’=64回おこない、2 Ei4出力データをDA変換器におくりこむ。 16ビツトDA変換器(14)は、6.4kHzのクロ
ックのタイミングでおくられてくる1語16ビツトのデ
ータを逐次、アナログ電圧値に変換し、出力端子(15
)に出力する。」 (6)同、第6頁16行〜第7頁3行1−また、・・・
制御される。」とあるを次の通り訂正する。 [また、入力信号の基本周波数を検出するために入力端
子(1)からの信号が自己相関の検出回路(31)に供
給される。この検出された値が周期の検出回路(32)
に供給され入力信号の基本周波数が決定される。この値
がバッファメモリサイズの制御回路(33)に供給され
、生成された制御信号によりバッファメモ1月31.
(41,(12) 。 (13)のメモリサイズが上記基本周波数の周期の整数
倍となるように決められる。」 (7)同、第7頁12行「位相ω」とあるを「周波数ω
」と訂正する。 (8)同、同頁13行「にした」とあるを「に」と訂正
する。 3 (9)同、第8真6行[帯域外で0である。」とあるを
「入力信号をこの入力信号の最高周波数の4倍の周波数
でサンプリングしているため0となる。」を加入する。 αω 同、第9頁4行1に対して」の後に1窓係数h(
m)を掛けて、」を加入する。 (I1)同、同頁7行1−変換して、」の後に「スペク
トラムX2 (SR,ω)は、」を加入する。 (I2)同、同頁1o行 とあるを と訂正する。 (13)同、第10頁2〜9行rh (m) = 1−
できる。」とあるを次の通り訂正する。 rh(m)=1 f (m) = 0.5〜0.5 cos (2ycm
/ (N −1) )m=Q、・・・N−] ソl 低域成分の方が大きいときは h (m) =0.54−0.46 cos (2πm
/ (N −1) )m=o、・・・N−1 f (m)=R/Σhj 但し、Rは入力信号を抽出する時間間隔とすることによ
り音質を向上させることができる。 なお、h (m)ミOということは、乗算器(5)につ
いては何も行わないことに相当する。」(14)同、同
頁末行〜第11頁3行[位相の主値を、・・・位相を」
とあるを次の通り訂正する。 [とする、このとき位相の主値を P (SR,ωk) とすると、P (SR,ωk)は 一π≦P (SR,ωk)<π の値をとり、位相の不連続となる部分が存在する。 そこでこの不連続を取り除いた位相を」(15)同、第
12頁4行「さらに」の後に[不連続な部分を判別する
ために」を加入する。 (16)同、第13頁13〜16行[1フレーム・・・
され5 る。」とあるを「1フレームの中に入力信号の基本周波
数が必ず含まれるようになりスペクトラムの精度が向上
する。」と訂正する。 (17)同、第15頁5行1第6図」とあるを「第8図
」と訂正する。 (18)図面中、第7図、第8図を別紙の通り追加する
。 以上 6 特許請求の範囲 入力された音声信号に任意の時間間隔ごとにその時間間
隔により制限される時間以上の長さ及び係数を有する窓
関数を掛けて抽出する手段と、この抽出された信号ごと
にフーリエ変換して時間軸を周波数軸に変換する手段と
、この変換された信号を上記周波数軸上で任意に圧縮・
伸長する手段と、この圧縮・伸長された信号を逆フーリ
エ変換して周波数軸を時間軸に逆変換する手段と、この
逆変換された信号に上記窓関数により規定される時間長
及び係数を有する窓関数を掛けて上記任意の時間間隔ご
とに順次合成して出力する手段と、上記入力された音声
信号の基本周波数を検出する手段と、この検出値に基い
て上記検出される任意の時間長を上記基本周波数の周期
の整数倍に制御する手段とを有して成る帯域圧縮・伸長
装置。 7
Claims (1)
- 入力された音声信号を任意の時間間隔ごとに任意の時間
長ずつ抽出する手段と、この抽出された各フレームごと
にフーリエ変換して時間軸を周波数軸に変換する手段と
、この変換された信号を上記周波数軸上で任意に圧縮・
伸長する手段と、この圧縮・伸長された信号を逆フーリ
エ変換して周波数軸を時間軸に逆変換する手段と、この
逆変換された信号を上記任意の時間間隔ごとに順次合成
して出力する手段と、上記人力された音声信号の基本周
波数を検出する手段と、この検出値に基づいて上記抽出
される任意の時間長を上記基本周波数の周期の整数倍に
制御する手段とを有して成る帯域圧縮・伸長装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25078483A JPS60140933A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 帯域圧縮・伸長装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25078483A JPS60140933A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 帯域圧縮・伸長装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60140933A true JPS60140933A (ja) | 1985-07-25 |
Family
ID=17212994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25078483A Pending JPS60140933A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 帯域圧縮・伸長装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60140933A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5581399A (en) * | 1978-12-16 | 1980-06-19 | Saito Yoshiaki | Narrow band tone communication system |
| JPS56153862A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-28 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | Privacy telephone system |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP25078483A patent/JPS60140933A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5581399A (en) * | 1978-12-16 | 1980-06-19 | Saito Yoshiaki | Narrow band tone communication system |
| JPS56153862A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-28 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | Privacy telephone system |
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