JPS601416Y2 - 回転速度検出装置 - Google Patents
回転速度検出装置Info
- Publication number
- JPS601416Y2 JPS601416Y2 JP1977172140U JP17214077U JPS601416Y2 JP S601416 Y2 JPS601416 Y2 JP S601416Y2 JP 1977172140 U JP1977172140 U JP 1977172140U JP 17214077 U JP17214077 U JP 17214077U JP S601416 Y2 JPS601416 Y2 JP S601416Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed detection
- magnetic
- rotor
- detection device
- magnetic poles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、モータの回転子の回転速度検出装置に関する
。
。
第1図において、従来のモータの回転子の回転速度を検
出する装置の一実施例の一部構成図を示す。
出する装置の一実施例の一部構成図を示す。
第1図イに示す如く、回転子1にはモータ駆動用の半径
方向の磁界を生ずる界磁磁極1aが回転子の円周方向に
交互に異なる極性が並ぶように一定のピッチで配列され
ている。
方向の磁界を生ずる界磁磁極1aが回転子の円周方向に
交互に異なる極性が並ぶように一定のピッチで配列され
ている。
また回転子1の端面には磁極1aよりは小なるピッチで
速度検出用磁極1bが設けられている。
速度検出用磁極1bが設けられている。
更に、例えは磁極1bが第1図口の如く配列していると
すれば、第1図への如く磁極1bと同一ピッチで波状に
屈曲した1条の導体2が印刷配線されたプリント基板か
らなる速度検出用磁界変化検出手段が磁極1bと対向し
て配設されている。
すれば、第1図への如く磁極1bと同一ピッチで波状に
屈曲した1条の導体2が印刷配線されたプリント基板か
らなる速度検出用磁界変化検出手段が磁極1bと対向し
て配設されている。
回転子1が回転すると、磁極1bと導体2の相互作用に
より回転子の回転数に比例した周波数の電圧が導体2内
に生ずる。
より回転子の回転数に比例した周波数の電圧が導体2内
に生ずる。
導体2の両端に例えば周波数電圧変換器(図示せず)を
接続して回転速度を検出する。
接続して回転速度を検出する。
しかし乍ら、かかる構成による装置においては正確な回
転速度信号を得るためには回転子と磁界変化検出手段と
の同心度或いはギャップ等が制約され、よって構造上に
おいて高度の寸法精度が要求され、また外乱磁界により
磁界検出手段の検出信号に悪影響が及ぶ等の欠点があっ
た。
転速度信号を得るためには回転子と磁界変化検出手段と
の同心度或いはギャップ等が制約され、よって構造上に
おいて高度の寸法精度が要求され、また外乱磁界により
磁界検出手段の検出信号に悪影響が及ぶ等の欠点があっ
た。
更に実開昭48−4000()l公報に記載されたよう
な磁極の裏側の磁束を磁性体を用いて裏側に導くように
した場合には、この磁性体のために高さが制限され薄型
化の障害となり、また構造が複雑となる欠点があった。
な磁極の裏側の磁束を磁性体を用いて裏側に導くように
した場合には、この磁性体のために高さが制限され薄型
化の障害となり、また構造が複雑となる欠点があった。
本考案の目的は、モータ駆動用の磁極を速度検出に用い
ることにより上記欠点の解消された回転速度検出装置を
提供することである。
ることにより上記欠点の解消された回転速度検出装置を
提供することである。
以下本考案を添付図面を参照して詳細に説明する。
第2図は、本考案による回転速度検出装置を有するモー
タの主要部の断面図である。
タの主要部の断面図である。
図において4はベースであり、ベース中央に回転シャフ
ト5が回転自在に設けられ、この回転シャフト5に環状
の界磁回転子6が支持部材7を介して支持されている。
ト5が回転自在に設けられ、この回転シャフト5に環状
の界磁回転子6が支持部材7を介して支持されている。
回転子6の中には電機子巻線8が巻き付けられた磁極9
が固定されている。
が固定されている。
回転子6には例えば第3図イに示す如くモータ駆動用の
磁極6aが配列されており、更に磁極6aには速度検出
用磁極10となる磁性部材が各々磁気的に結合している
。
磁極6aが配列されており、更に磁極6aには速度検出
用磁極10となる磁性部材が各々磁気的に結合している
。
また、速度検出用磁極10の内側には、例えば第3図口
に示す如く速度検出用磁極10の配列ピッチと同−ピッ
チで波状に屈曲し、速度検出用磁極10の配列に沿って
対面すべくその周壁面に印刷配線された1条の導体11
を有する円盤状の磁界変化検出手段12が固定されてい
る。
に示す如く速度検出用磁極10の配列ピッチと同−ピッ
チで波状に屈曲し、速度検出用磁極10の配列に沿って
対面すべくその周壁面に印刷配線された1条の導体11
を有する円盤状の磁界変化検出手段12が固定されてい
る。
かかる構成において、回転子6が回転すると、速度検出
用磁極10と導体11の相互作用により回転子6の回転
数に比例した周波数の電圧が導体11の両端に発生する
。
用磁極10と導体11の相互作用により回転子6の回転
数に比例した周波数の電圧が導体11の両端に発生する
。
この導体11の両端に例えば周波数電圧変換器(図示せ
ず)を接続して回転速度を検出するのである。
ず)を接続して回転速度を検出するのである。
第4図イは、本考案による他の実施例の一部構成図、口
は回転子6及び速度検出用磁極10の展開図であり、速
度検出用磁極10の極数をモータ駆動用磁極6aの極数
の2倍にしたものである。
は回転子6及び速度検出用磁極10の展開図であり、速
度検出用磁極10の極数をモータ駆動用磁極6aの極数
の2倍にしたものである。
速度検出用磁極10を構成する磁性部材は、2個の極片
10a、10bを有してモータ駆動用磁極6aに配設さ
れており、各々の極片が回転子6の円周方向に交互に異
なる極性が並ぶように一定のピッチで配列されている。
10a、10bを有してモータ駆動用磁極6aに配設さ
れており、各々の極片が回転子6の円周方向に交互に異
なる極性が並ぶように一定のピッチで配列されている。
また、磁界変化検出手段12の導体11は、前述と同様
に極片の配列ピッチと同一ピッチで波状に屈曲して印刷
配線されている。
に極片の配列ピッチと同一ピッチで波状に屈曲して印刷
配線されている。
本実施例は、速度検出用磁極10の極数をモータ駆動用
磁極6aの極数の2倍にしたものであるが、2倍に限ら
ず整数倍にすることが可能である。
磁極6aの極数の2倍にしたものであるが、2倍に限ら
ず整数倍にすることが可能である。
かかる構成によれば、モータ駆動用磁極6aの極数が少
なくても検出周波数を高く選定できるのである。
なくても検出周波数を高く選定できるのである。
又、モータの中には、回転を滑らかにするために界磁回
転子6の着磁がサイン着磁或いはスキュー着磁されたも
のがあり、かかる構成による回転子は着磁された磁極の
境目が明確でなし゛ために速度検出に使用するのは不適
当とされていた。
転子6の着磁がサイン着磁或いはスキュー着磁されたも
のがあり、かかる構成による回転子は着磁された磁極の
境目が明確でなし゛ために速度検出に使用するのは不適
当とされていた。
しかし乍ら、かかる回転子においても、前述の如く、速
度検出用磁極を設けることにより、磁極の境目を明確に
することが可能となるために滑らかな回転をしつつ正確
な速度検出が行なわれかつ磁極数を増すことにより高い
周波数を検出し得る。
度検出用磁極を設けることにより、磁極の境目を明確に
することが可能となるために滑らかな回転をしつつ正確
な速度検出が行なわれかつ磁極数を増すことにより高い
周波数を検出し得る。
以上説明した如く、本考案による回転速度検出装置は、
第4図イに示す先端部に複数の極片を有する磁性部材を
用いて速度検出用の磁束を作るようにすると共に、隣接
する磁極の極性を利用して極片の極性が交互に異なるよ
うにしたので、一つの磁極の表裏の極性を利用る場合に
比較して構造が簡単になると共に、薄型化を図ることが
可能となる。
第4図イに示す先端部に複数の極片を有する磁性部材を
用いて速度検出用の磁束を作るようにすると共に、隣接
する磁極の極性を利用して極片の極性が交互に異なるよ
うにしたので、一つの磁極の表裏の極性を利用る場合に
比較して構造が簡単になると共に、薄型化を図ることが
可能となる。
第1図は従来の回転速度検出装置の一部構成図、第2図
は本考案による回転速度検出装置を有するモータの主要
部の断面図、第3図は本考案による回転速度検出装置の
一実施例の一部構成図、第4図は本考案による回転速度
検出装置の他の実施例の一部構成図である。 主要部分の符号の説明、4・・・・・・ベース、5・・
・・・・回転シャフト、6・・・・・・界磁回転子、1
0・・・・・・速度検出用磁極、8・・・・・・電機子
巻線、11・・・・・・導体、12・・・・・・磁界変
化検出手段。
は本考案による回転速度検出装置を有するモータの主要
部の断面図、第3図は本考案による回転速度検出装置の
一実施例の一部構成図、第4図は本考案による回転速度
検出装置の他の実施例の一部構成図である。 主要部分の符号の説明、4・・・・・・ベース、5・・
・・・・回転シャフト、6・・・・・・界磁回転子、1
0・・・・・・速度検出用磁極、8・・・・・・電機子
巻線、11・・・・・・導体、12・・・・・・磁界変
化検出手段。
Claims (1)
- 半径方向の磁界を生ずる磁極がその円周方向に交互に異
なる磁性が並ぶように一定のピッチで配列された回転子
を有する電動機用の回転速度検出装置であって、前記磁
極に一端を磁気的に結合すると共に他端の先端部に複数
の極片を有する磁性部材と、前記極片により形成される
磁界変化を検出する磁界変化検出手段とから構成され、
前記極片が前記円周方向において交互に異なる極性とな
るように一定のピッチで配列されることを特徴とする回
転速度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977172140U JPS601416Y2 (ja) | 1977-12-21 | 1977-12-21 | 回転速度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977172140U JPS601416Y2 (ja) | 1977-12-21 | 1977-12-21 | 回転速度検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5497177U JPS5497177U (ja) | 1979-07-09 |
| JPS601416Y2 true JPS601416Y2 (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=29176661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977172140U Expired JPS601416Y2 (ja) | 1977-12-21 | 1977-12-21 | 回転速度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601416Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-21 JP JP1977172140U patent/JPS601416Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5497177U (ja) | 1979-07-09 |
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