JPS60141885A - アルカリ金属塩水溶液電解に用いるイオン交換膜−電極接合体 - Google Patents
アルカリ金属塩水溶液電解に用いるイオン交換膜−電極接合体Info
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- JPS60141885A JPS60141885A JP58248038A JP24803883A JPS60141885A JP S60141885 A JPS60141885 A JP S60141885A JP 58248038 A JP58248038 A JP 58248038A JP 24803883 A JP24803883 A JP 24803883A JP S60141885 A JPS60141885 A JP S60141885A
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- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規なアルカリ金属塩水溶液電解用の隔膜−
電極触媒接合体を提供するものであり、更に、それを用
いた電解槽を提供するものでもある。
電極触媒接合体を提供するものであり、更に、それを用
いた電解槽を提供するものでもある。
従来アルカリ金属塩、特ζこ塩化ナトリウム、塩化カリ
ウムなどの水溶液を電解して、塩素等のハロゲンガスと
苛性アルカリ及び水素を製造する工業的方法はよく知ら
れている。それらのうちでイオン交換膜を隔膜として使
用する所謂イオン交換膜性電解技術が、電力消費量も少
なく最も有利なプロセスと目それ、11界的に該プロセ
スの工業化がなされつつある。
ウムなどの水溶液を電解して、塩素等のハロゲンガスと
苛性アルカリ及び水素を製造する工業的方法はよく知ら
れている。それらのうちでイオン交換膜を隔膜として使
用する所謂イオン交換膜性電解技術が、電力消費量も少
なく最も有利なプロセスと目それ、11界的に該プロセ
スの工業化がなされつつある。
通常のイオン交換校注電解槽にあってはエキスバンドメ
タル等の網状の陽・陰画電極をそれぞれ収納した陽極室
と陰極室とをイオン交換膜によって1メ分された構造で
ある。一般に陰極室内圧を陽極室内圧よりも高く保つこ
とによって、イオン受膜を陽極面におしつけた状態で電
解が行われるが両電極間には、数ミリメートルの間隙が
設けられている。
タル等の網状の陽・陰画電極をそれぞれ収納した陽極室
と陰極室とをイオン交換膜によって1メ分された構造で
ある。一般に陰極室内圧を陽極室内圧よりも高く保つこ
とによって、イオン受膜を陽極面におしつけた状態で電
解が行われるが両電極間には、数ミリメートルの間隙が
設けられている。
このような電解槽を用いる場合は一般に′flL枠上で
発生1ノか気泡が電極とイオン交換膜との間に滞留し、
その分電極間の投影面積を減少させること及び電極間の
溶液抵抗による電圧降rが生ずることは否めない。
発生1ノか気泡が電極とイオン交換膜との間に滞留し、
その分電極間の投影面積を減少させること及び電極間の
溶液抵抗による電圧降rが生ずることは否めない。
そこで、イオン交換膜の少なくとも一方の表面に電極触
媒となる物質をN層状に存在させこれを集電体と接触さ
せて給電1することむこより、イオン交換膜の表面で直
接電解を行おうとする技術が提案されている。かかる技
術を称して、一般にSPE電解又はSPE電解法等と言
うこともある。そしてSPE電解に用いられる如きイオ
ン交換膜の表面に電極触媒となる物質を薄層状に付着さ
せたものを総称して、本明細書ではイオン交換膜−電極
触媒接合体といい、膜電極と略称する。
媒となる物質をN層状に存在させこれを集電体と接触さ
せて給電1することむこより、イオン交換膜の表面で直
接電解を行おうとする技術が提案されている。かかる技
術を称して、一般にSPE電解又はSPE電解法等と言
うこともある。そしてSPE電解に用いられる如きイオ
ン交換膜の表面に電極触媒となる物質を薄層状に付着さ
せたものを総称して、本明細書ではイオン交換膜−電極
触媒接合体といい、膜電極と略称する。
従来、SPE電解用のイオン交換膜−電極触媒接合体の
製法は、既に種々提案されている。それらの代表的例と
I/て、イオン交換膜表面に電極触媒、例λば白金族金
属、ニッケルなど(陰極触媒の場合)の粉末及び(又は
)白金族金属又はそれらの酸化物などく陽極触媒の場合
)の粉末を加熱下に理性して圧着せ[、ぬるとか、それ
らの粉末と適度な粘性を有するモノマーとの混合物をイ
オン交換膜表面に塗布1yた後、モノマーをグラフト重
合させる方法。或いは、イオン交換膜を構成する樹脂と
親和性を有する樹脂等の糊材と前記電極触媒物質との混
合物を溶融、懸濁又は溶解させて塗布する方法、或いは
イオン交換膜上に電極触媒物質を無電解メッキ法により
析出被膜化させる方法、電極触媒物質の塩の溶液又は懸
濁液をイオン交換膜上、に塗布した後、熱分解により触
媒を生成させる方法などが知られている。これらの公知
の方法により得られたイオン交換膜−電極触媒接合体は
、イオン交換膜表面に付着した電極触媒が相互に接続し
多孔性の4層を形成する。この膜電極をSPE電解法に
用いる場合には、照性の電解槽において導電体に電極触
媒層を接触させることにより、該電極触媒に給電し、電
解反応を行わせることができる。
製法は、既に種々提案されている。それらの代表的例と
I/て、イオン交換膜表面に電極触媒、例λば白金族金
属、ニッケルなど(陰極触媒の場合)の粉末及び(又は
)白金族金属又はそれらの酸化物などく陽極触媒の場合
)の粉末を加熱下に理性して圧着せ[、ぬるとか、それ
らの粉末と適度な粘性を有するモノマーとの混合物をイ
オン交換膜表面に塗布1yた後、モノマーをグラフト重
合させる方法。或いは、イオン交換膜を構成する樹脂と
親和性を有する樹脂等の糊材と前記電極触媒物質との混
合物を溶融、懸濁又は溶解させて塗布する方法、或いは
イオン交換膜上に電極触媒物質を無電解メッキ法により
析出被膜化させる方法、電極触媒物質の塩の溶液又は懸
濁液をイオン交換膜上、に塗布した後、熱分解により触
媒を生成させる方法などが知られている。これらの公知
の方法により得られたイオン交換膜−電極触媒接合体は
、イオン交換膜表面に付着した電極触媒が相互に接続し
多孔性の4層を形成する。この膜電極をSPE電解法に
用いる場合には、照性の電解槽において導電体に電極触
媒層を接触させることにより、該電極触媒に給電し、電
解反応を行わせることができる。
SPE電解にあっては、イオン交換膜表面に電極触媒が
存在するため、イオン交換膜と電解反応5− が行われる場所との間隙は実質的に零となり、もし陰、
陽画電極ともに上記接合体とすれば、まさに電極間隔は
イオン交換膜の厚さのみとなる。さらに電極反応面もイ
オン交換膜表面に極めて均一に存在するため溶液電気抵
抗はほとんど無視し得ると共に通電面全体に均一な電流
分布が得られる。
存在するため、イオン交換膜と電解反応5− が行われる場所との間隙は実質的に零となり、もし陰、
陽画電極ともに上記接合体とすれば、まさに電極間隔は
イオン交換膜の厚さのみとなる。さらに電極反応面もイ
オン交換膜表面に極めて均一に存在するため溶液電気抵
抗はほとんど無視し得ると共に通電面全体に均一な電流
分布が得られる。
また、電極で発生する気泡も発生と同時に陰、陽画極間
より外側(以下、裏側ともいう)に抜けるため、気泡の
蓄積による電1+の降下もほとんど無視【ノ得るという
理想的な電解が達成される。勿論、上記接合体をイオン
交換膜の片面にのみ実施したSPE電解の場合において
も、その効果は期待し得ることは言うまでもない。
より外側(以下、裏側ともいう)に抜けるため、気泡の
蓄積による電1+の降下もほとんど無視【ノ得るという
理想的な電解が達成される。勿論、上記接合体をイオン
交換膜の片面にのみ実施したSPE電解の場合において
も、その効果は期待し得ることは言うまでもない。
本発明者等は、イオン交換膜法によるアルカリ金属塩例
えば塩化ナトリウム、塩化カリウム、臭化ナトリウム、
臭化カリウムなどの水溶液の電解技術の極限を追及すべ
く、SPE電解法の研究を行った結果、水沫は優れた電
解技術ではあるが、更に改良すべき点があることを見出
した。即ち、イオン交換膜の陰極室側に電極触媒を接合
L/た場−6= 合には一般に苛性アルカリ基準の電流効率が低下する傾
向があり、またイオン交換膜の陽極室側に電極触媒を接
合した場合には、得られる苛性アルカリ中の塩濃度が増
大するという欠点があることを知った。本発明者等の通
電面積0.5dm’(D電解槽による食塩水電解の実験
において、90℃、30A/d♂、陰極室苛性ソーダ潤
度11規定、陽極室食塩水濃度:1.5規定の条件で、
デュポン社製、ナフィオン(商品名)と同一の分子構造
を有するパーフルオロカーボン系陽イオン交換膜であっ
て、陰極室側の表1II自こカルボン酸基をその仙にス
ルホン酸基を夫々イオン交換基として有する交換容量約
0 、9 ミ17当量/g乾燥樹脂のイオン交換膜を用
いて、これに電極触媒を担持した膜電極を用いた場合の
一例について第1図乃至第4図により説明する。
えば塩化ナトリウム、塩化カリウム、臭化ナトリウム、
臭化カリウムなどの水溶液の電解技術の極限を追及すべ
く、SPE電解法の研究を行った結果、水沫は優れた電
解技術ではあるが、更に改良すべき点があることを見出
した。即ち、イオン交換膜の陰極室側に電極触媒を接合
L/た場−6= 合には一般に苛性アルカリ基準の電流効率が低下する傾
向があり、またイオン交換膜の陽極室側に電極触媒を接
合した場合には、得られる苛性アルカリ中の塩濃度が増
大するという欠点があることを知った。本発明者等の通
電面積0.5dm’(D電解槽による食塩水電解の実験
において、90℃、30A/d♂、陰極室苛性ソーダ潤
度11規定、陽極室食塩水濃度:1.5規定の条件で、
デュポン社製、ナフィオン(商品名)と同一の分子構造
を有するパーフルオロカーボン系陽イオン交換膜であっ
て、陰極室側の表1II自こカルボン酸基をその仙にス
ルホン酸基を夫々イオン交換基として有する交換容量約
0 、9 ミ17当量/g乾燥樹脂のイオン交換膜を用
いて、これに電極触媒を担持した膜電極を用いた場合の
一例について第1図乃至第4図により説明する。
第1図及び第2図は、白金塩アルコール溶液をイオン交
換膜の陰極室側面に塗布1ノ熱分解する方法で電極触媒
を一体化した場合の例であり、第1図は付着電極触媒の
量(n+g/cめが多い程セル電圧は低重するが、4
mg/ cm以−ヒでは、最¥電圧低下量は小さくなる
ことを示している。また第2図にあっては付着電極触媒
の量が増加するにつれて、電流効率が低下することを示
している。尚、苛性ソーダ中の食塩濃度は、電極触媒接
合体に無関係ニ40〜60ppm /FiO%NaOH
の範囲にあった。
換膜の陰極室側面に塗布1ノ熱分解する方法で電極触媒
を一体化した場合の例であり、第1図は付着電極触媒の
量(n+g/cめが多い程セル電圧は低重するが、4
mg/ cm以−ヒでは、最¥電圧低下量は小さくなる
ことを示している。また第2図にあっては付着電極触媒
の量が増加するにつれて、電流効率が低下することを示
している。尚、苛性ソーダ中の食塩濃度は、電極触媒接
合体に無関係ニ40〜60ppm /FiO%NaOH
の範囲にあった。
次に第33図及び第4し1はイオン交換膜の陽極室側面
にL記と同様にして、白金電極触媒を付着せ]ノめた場
合であって、第3図に見られるように電極触媒の付着量
の増加と共にセル電圧が低下するのは、陰極室側付着の
場合とほぼ同等であることが分かる。第4図の如く、生
成苛性ソーダ中の食塩S度は市、極触媒の付着量の増加
につれて著しく増加する。特にセル電圧の関係で有効付
着量と見られる2〜8 mg/ cmあたりでは食塩濃
度はIFiO〜250 ppn+にも達することが分か
る。尚、この場合電流効率の低下は認められない。
にL記と同様にして、白金電極触媒を付着せ]ノめた場
合であって、第3図に見られるように電極触媒の付着量
の増加と共にセル電圧が低下するのは、陰極室側付着の
場合とほぼ同等であることが分かる。第4図の如く、生
成苛性ソーダ中の食塩S度は市、極触媒の付着量の増加
につれて著しく増加する。特にセル電圧の関係で有効付
着量と見られる2〜8 mg/ cmあたりでは食塩濃
度はIFiO〜250 ppn+にも達することが分か
る。尚、この場合電流効率の低下は認められない。
ト、述の如き現象は本発明者等によって初めて確認され
たものであるが、その理由は必ずしも明らかではない。
たものであるが、その理由は必ずしも明らかではない。
本発明者等は、イオン交換膜の極く、表面、場合によっ
てはイオン交換膜の樹脂層内で電解反応が起きるspE
w解の特殊性に起因するものと考え、イオン交換膜表面
の状態を種々変更し、その表面に電極触媒を付着一体化
することにより、上記欠点を改善する試みを行い本発明
を完成するに至った。
てはイオン交換膜の樹脂層内で電解反応が起きるspE
w解の特殊性に起因するものと考え、イオン交換膜表面
の状態を種々変更し、その表面に電極触媒を付着一体化
することにより、上記欠点を改善する試みを行い本発明
を完成するに至った。
本発明は、陽イオン交換膜の少なくとも片前を対象とし
、核部に透水性を有し、電解触媒活性を有しない、薄い
中間層を形成せしめ、該中間層上に従来公知の手段によ
り、電極触媒層を形成せしめた2重層を有するアルカリ
金属塩水溶液電解に用いるイオン交換膜−電極触媒接合
体を提供するにある。
、核部に透水性を有し、電解触媒活性を有しない、薄い
中間層を形成せしめ、該中間層上に従来公知の手段によ
り、電極触媒層を形成せしめた2重層を有するアルカリ
金属塩水溶液電解に用いるイオン交換膜−電極触媒接合
体を提供するにある。
即ち、本発明の膜電極は、基体であるイオン交換樹脂と
は異なる透水性物質の層の上に電極触媒層が形成される
点で従来知られているSPE法の膜電極とは相違する。
は異なる透水性物質の層の上に電極触媒層が形成される
点で従来知られているSPE法の膜電極とは相違する。
[!IIち、本発明における中間層の性質は、一般に親
水性を有し、且つ周囲に存在する液又は気体によって変
化を受けない、もので11− あればよく、基体イオン交換樹脂に比へ低いカチオン交
換能力の樹脂、或いは高架橋、高密度のイオン交換樹脂
層などであってもよい。この場合基体イオン交換樹脂の
表面を五塩化りんやオキシ塩化りんなどの架剤で処理し
て表面近傍のイオン交換基を例λばスルホニルクロライ
ドにかえ、これにi+11の化合物を付加させて、より
親水性を付与する等の手段を行うのも有利な方法である
。親水性基としては、横性の大きい基であればよく、例
えば使用条件下に解離度の小さい基、即ち水酸基やチオ
ール基などを存在させるのが有利である。特に好ましい
中間層の態様は金属又はその酸化物或いは水酸化物など
の無機物質を用いることである。
水性を有し、且つ周囲に存在する液又は気体によって変
化を受けない、もので11− あればよく、基体イオン交換樹脂に比へ低いカチオン交
換能力の樹脂、或いは高架橋、高密度のイオン交換樹脂
層などであってもよい。この場合基体イオン交換樹脂の
表面を五塩化りんやオキシ塩化りんなどの架剤で処理し
て表面近傍のイオン交換基を例λばスルホニルクロライ
ドにかえ、これにi+11の化合物を付加させて、より
親水性を付与する等の手段を行うのも有利な方法である
。親水性基としては、横性の大きい基であればよく、例
えば使用条件下に解離度の小さい基、即ち水酸基やチオ
ール基などを存在させるのが有利である。特に好ましい
中間層の態様は金属又はその酸化物或いは水酸化物など
の無機物質を用いることである。
例えばイオン交換膜の陰極室側にあっては、チタニウム
、ジルコニウムなどの金属又はそれらの酸化物或いは白
金族金属又は鉄族金属の酸化物などの微粒子物層を形成
させる。また陽極室側にあっては、チタニウム、ジルコ
ニウム、珪素、その他の金属酸化物などの無機物質の微
粒体層を存在させる。これらの薄層の厚さはI It以
上、好ましく10− は5〜Fi O/j或いは0.1mg/cm以上好まし
くは1〜100mg/cmの範囲で存在させるのが奸才
しい。該中間層の透水性はイオン交換膜の透水性と同等
或いはそれ以上あればよい。従って例えば、ポリテトラ
フルオロエチレンのディスパージョン等を付着させた多
孔性層とLノでもよい。特に無機物質よりなる多孔性層
の場合は開孔率20〜90%にもおよび有利である。
、ジルコニウムなどの金属又はそれらの酸化物或いは白
金族金属又は鉄族金属の酸化物などの微粒子物層を形成
させる。また陽極室側にあっては、チタニウム、ジルコ
ニウム、珪素、その他の金属酸化物などの無機物質の微
粒体層を存在させる。これらの薄層の厚さはI It以
上、好ましく10− は5〜Fi O/j或いは0.1mg/cm以上好まし
くは1〜100mg/cmの範囲で存在させるのが奸才
しい。該中間層の透水性はイオン交換膜の透水性と同等
或いはそれ以上あればよい。従って例えば、ポリテトラ
フルオロエチレンのディスパージョン等を付着させた多
孔性層とLノでもよい。特に無機物質よりなる多孔性層
の場合は開孔率20〜90%にもおよび有利である。
以下、本発明を貝1体的に説明する。
本発明に用いるイオン交換膜は特に限定されないが陽極
室側において、塩素等のハロゲンに対する耐久性があれ
ば好ましく、また陰極室側において耐アルカリ性を有す
ることを必須とする。即ち、本発明に使用される好まし
いイオン交換膜は、パーフルオロカーボン骨格であり、
側鎖にエーテル結合を介しノでイオン交換基を有するも
のなどである。かかるイオン交換膜の例として、 −(C,lF −CF−)−mと+CFL−CF、+
nとの各単位(イH,Itm/m+nが0.01〜0.
4程度R。
室側において、塩素等のハロゲンに対する耐久性があれ
ば好ましく、また陰極室側において耐アルカリ性を有す
ることを必須とする。即ち、本発明に使用される好まし
いイオン交換膜は、パーフルオロカーボン骨格であり、
側鎖にエーテル結合を介しノでイオン交換基を有するも
のなどである。かかるイオン交換膜の例として、 −(C,lF −CF−)−mと+CFL−CF、+
nとの各単位(イH,Itm/m+nが0.01〜0.
4程度R。
(但L/、R−Jはパーフルオロアルキル基、Aはイオ
ン交換基で一般に−COOH又は−8O3Hなど、lは
1〜lOである)の構造を有するイオン交換膜が代表的
である。かかるイオン交換膜のうち、イオン交換基がス
ルホン酸基のものは、米国デュポン社がナフィオン(N
af i on)の商品名で市販している。またナフィ
オンと同−叉は類似の分子構造を持ち、イオン交換基と
してカルボン酸基を有するものは高い電流効率が得られ
るので好ましいが、セル本川が高くなる場合がある。ま
たイオン交換膜のうち、陰極室側の表面のみにカルボン
酸基を、その他はスルホン酸基をイオン交換基として有
するものは、電流効率も高く、セル電;+も比較的高く
ならないので好適である。これらのイオン交換膜の製造
方法は、例えば特公昭53−44427号、特公昭53
−44429号、特公昭53−9006号、特開昭53
−132069号、特開昭53−104583号、特開
昭53−94289号及び特開昭54−68F!7号、
その他の多くの特許明細書に提案された方法によって得
られる。
ン交換基で一般に−COOH又は−8O3Hなど、lは
1〜lOである)の構造を有するイオン交換膜が代表的
である。かかるイオン交換膜のうち、イオン交換基がス
ルホン酸基のものは、米国デュポン社がナフィオン(N
af i on)の商品名で市販している。またナフィ
オンと同−叉は類似の分子構造を持ち、イオン交換基と
してカルボン酸基を有するものは高い電流効率が得られ
るので好ましいが、セル本川が高くなる場合がある。ま
たイオン交換膜のうち、陰極室側の表面のみにカルボン
酸基を、その他はスルホン酸基をイオン交換基として有
するものは、電流効率も高く、セル電;+も比較的高く
ならないので好適である。これらのイオン交換膜の製造
方法は、例えば特公昭53−44427号、特公昭53
−44429号、特公昭53−9006号、特開昭53
−132069号、特開昭53−104583号、特開
昭53−94289号及び特開昭54−68F!7号、
その他の多くの特許明細書に提案された方法によって得
られる。
本発明は、基体イオン交換膜自体特殊なものである必要
はない。一般に耐ハロゲン性、耐アルカリ性を有し好ま
しくは0.5〜2ミリ当量/乾燥樹脂程度の交換容量と
電解条件下に2オーム以下、好ましくは1オーツ、以下
の電気抵抗のものを選択使用すればよい。
はない。一般に耐ハロゲン性、耐アルカリ性を有し好ま
しくは0.5〜2ミリ当量/乾燥樹脂程度の交換容量と
電解条件下に2オーム以下、好ましくは1オーツ、以下
の電気抵抗のものを選択使用すればよい。
次に中間層の形成手段は特に限定されないが、すでに述
べた如く、透水性の層であり、基体イオン交換膜表面の
化学処理により、形成させることもできるし、該イオン
交換膜表面に新たに物質を付着させることにより形成さ
せることもできる。
べた如く、透水性の層であり、基体イオン交換膜表面の
化学処理により、形成させることもできるし、該イオン
交換膜表面に新たに物質を付着させることにより形成さ
せることもできる。
好ましい例はチタニウム、ジルコニウム、ニオブ、ダン
ダル、バナジウム、マンガン、モリブテン、スズ、アン
チモン、タングステン、ビスマス等の酸化物、水酸化物
、窒素化物、炭化物などの例えば粒径0.1〜50 /
Z程度の微粒子を水、アルコール類などの媒体中に懸濁
させ、これをイオン交 13− 模膜上に塗布1ノか後媒体を除去する方法、或いは上記
の如き無機物質をポリテトラフルオロエチレンなどの耐
薬品性のある樹脂微粉体と共に懸濁させて、これを塗布
乾燥し、必要に応じて焼結する方法、更には上記物質の
塩、例えば四塩化チタン、四塩化ジルコニウムなどをそ
のまま又は溶液としてイオン交換膜に塗布L/、酸化又
は熱分解によって安定化する方法などが選択使用される
。これらの方法の具体的例は特開昭57−9887号な
どに示されている。
ダル、バナジウム、マンガン、モリブテン、スズ、アン
チモン、タングステン、ビスマス等の酸化物、水酸化物
、窒素化物、炭化物などの例えば粒径0.1〜50 /
Z程度の微粒子を水、アルコール類などの媒体中に懸濁
させ、これをイオン交 13− 模膜上に塗布1ノか後媒体を除去する方法、或いは上記
の如き無機物質をポリテトラフルオロエチレンなどの耐
薬品性のある樹脂微粉体と共に懸濁させて、これを塗布
乾燥し、必要に応じて焼結する方法、更には上記物質の
塩、例えば四塩化チタン、四塩化ジルコニウムなどをそ
のまま又は溶液としてイオン交換膜に塗布L/、酸化又
は熱分解によって安定化する方法などが選択使用される
。これらの方法の具体的例は特開昭57−9887号な
どに示されている。
次にL記透水性を有する中間層の上面に形成させる電極
触媒は、一般に陽極触媒として白金、ロジウム、ルテニ
ウム、バナジウム、イリジウムなどの白金族金属の1種
又は2種以−Hの混合物又はそれらの酸化物であり、陰
極触媒としては白金、ロジウム、ルテニウム、パラジウ
ム、イリジウムなどの白金族金属、鉄、コバルト、ニッ
ケルなどの鉄族金属などが用いられる。
触媒は、一般に陽極触媒として白金、ロジウム、ルテニ
ウム、バナジウム、イリジウムなどの白金族金属の1種
又は2種以−Hの混合物又はそれらの酸化物であり、陰
極触媒としては白金、ロジウム、ルテニウム、パラジウ
ム、イリジウムなどの白金族金属、鉄、コバルト、ニッ
ケルなどの鉄族金属などが用いられる。
これらの電極触媒の形成手段は特に限定されない。例え
ば、イオン交換膜の上記中間層の上に電14− 極触媒物質を構成する金属の塩の溶液又は懸濁液を塗布
し、熱分解することにより、安定化する方法、公知の無
電解メッキ手段により析出させる方法媒体中に電極触媒
を懸濁させた懸濁液を塗布する方法、バインダーとして
、耐薬品性の高い樹脂、例えばポリテトラフルオロエチ
レンの微粉末を用いて、これらのa濁液を塗布後乾燥し
、必要により加熱焼結なと行う方法などが採用される。
ば、イオン交換膜の上記中間層の上に電14− 極触媒物質を構成する金属の塩の溶液又は懸濁液を塗布
し、熱分解することにより、安定化する方法、公知の無
電解メッキ手段により析出させる方法媒体中に電極触媒
を懸濁させた懸濁液を塗布する方法、バインダーとして
、耐薬品性の高い樹脂、例えばポリテトラフルオロエチ
レンの微粉末を用いて、これらのa濁液を塗布後乾燥し
、必要により加熱焼結なと行う方法などが採用される。
これらの例として特開昭54−112398号などが提
案されており本発明にあたっても同様に行うことができ
る。本発明における電極触媒層の形成手段は公知のSP
E電解用の膜電極の製造における電極触媒層の形成手段
と本質的に相磨しない。電極層の厚さは1〜50 It
或いはt〜6mg/c♂特に2〜6 mB/cII+も
あれば十分である。
案されており本発明にあたっても同様に行うことができ
る。本発明における電極触媒層の形成手段は公知のSP
E電解用の膜電極の製造における電極触媒層の形成手段
と本質的に相磨しない。電極層の厚さは1〜50 It
或いはt〜6mg/c♂特に2〜6 mB/cII+も
あれば十分である。
以−E本発明におけるイオン交換膜−電極触媒接合体に
ついて説明したが、特に好ましい態様は一方の表面に薄
層上例えば0.1〜5071厚さにカルボン酸基が、又
その他の部分はスルホン酸基が、それぞれイオン交換基
として存在するパーフルオロカーボン骨格よりなるイオ
ン交換膜のスルホン酸基が存在する簡に無機物質の微粒
子の層が5〜F) O/lの厚さで存在し、その表面に
白金族金属又はその酸化物の層が1〜50 Itの厚さ
で存在する形態である。このものを用いたアルカリ金属
塩水溶液の電解に際してはカルボン酸基の存在する而を
陰極室側に、]−1記電極触媒の存在する面を陰極室側
に向けて使用することにより、電流効率の低ドを防11
−シ、11つ生成苛性アルカリ中の塩濃度を低く保つこ
とができるので特に好ましい。
ついて説明したが、特に好ましい態様は一方の表面に薄
層上例えば0.1〜5071厚さにカルボン酸基が、又
その他の部分はスルホン酸基が、それぞれイオン交換基
として存在するパーフルオロカーボン骨格よりなるイオ
ン交換膜のスルホン酸基が存在する簡に無機物質の微粒
子の層が5〜F) O/lの厚さで存在し、その表面に
白金族金属又はその酸化物の層が1〜50 Itの厚さ
で存在する形態である。このものを用いたアルカリ金属
塩水溶液の電解に際してはカルボン酸基の存在する而を
陰極室側に、]−1記電極触媒の存在する面を陰極室側
に向けて使用することにより、電流効率の低ドを防11
−シ、11つ生成苛性アルカリ中の塩濃度を低く保つこ
とができるので特に好ましい。
次に本発明のイオン交換膜−電極触媒接合体の使用方法
は、従来公知のSPE電解法と特に異なるところはない
。
は、従来公知のSPE電解法と特に異なるところはない
。
一般にイオン交換膜の両方の面に夫々中間層及び電極触
媒層を有する場合について第5図に示す。
媒層を有する場合について第5図に示す。
本図はフィルタープレス式のバイポーラ電極の電解槽断
面図であるが勿論形式は、これに限定されるものではな
く、モノポーラ電極タイプであっても、その他の形式で
あってもよい。本図において」−はユニットセルの断面
である。2は隔壁であって、3が膜電極である。4は陽
極室で通常チタン等の耐塩素性の高い材料でライニング
されている。
面図であるが勿論形式は、これに限定されるものではな
く、モノポーラ電極タイプであっても、その他の形式で
あってもよい。本図において」−はユニットセルの断面
である。2は隔壁であって、3が膜電極である。4は陽
極室で通常チタン等の耐塩素性の高い材料でライニング
されている。
5は陰極室で通常軟鉄又はニッケルメッキされた鉄材で
ある。また6は集電体で通常孔径1IIII11〜3m
m程度の多孔を有する多孔板例えば金網特にロールかけ
したエキスバンドメタルなどであり、その間孔率は10
〜90%程度である。7は金属弾性体で、一般に比較的
細い金Illを複数枚重ねたものなどもある。これによ
り膜%i、F11と集電体との接触を十分に確保するよ
うに集金体に弾性を付与する。
ある。また6は集電体で通常孔径1IIII11〜3m
m程度の多孔を有する多孔板例えば金網特にロールかけ
したエキスバンドメタルなどであり、その間孔率は10
〜90%程度である。7は金属弾性体で、一般に比較的
細い金Illを複数枚重ねたものなどもある。これによ
り膜%i、F11と集電体との接触を十分に確保するよ
うに集金体に弾性を付与する。
8はバックアップ用金属多孔数であり、通常0゜3〜3
0顆程度の孔径を有する金網特にエキスバンドメタルな
どである。、9は隔壁とバックアップ用金属多孔板とを
電気的に接続し且つ該金属板の平坦性を保つための電導
リブである。
0顆程度の孔径を有する金網特にエキスバンドメタルな
どである。、9は隔壁とバックアップ用金属多孔板とを
電気的に接続し且つ該金属板の平坦性を保つための電導
リブである。
このような電解槽において、アルカリ金属塩例えば塩化
ナトリウノ、の水溶液は11のラインから陽極室へ供給
され12より排出する塩水濃度は一般に3〜5.5規定
で、P114以下に調整して用いる。また陰極室では、
6乃至12規定の苛性アル17− カリと(ノライン13より取り出す。苛性アルカリ濃度
調整のためライン14より水又は稀苛性アルカリを供給
することも任意に行才る。この他陽杓室液及び(又は)
陰極室液を槽外を通jノで循環しつつ電解することも任
意に行われる。
ナトリウノ、の水溶液は11のラインから陽極室へ供給
され12より排出する塩水濃度は一般に3〜5.5規定
で、P114以下に調整して用いる。また陰極室では、
6乃至12規定の苛性アル17− カリと(ノライン13より取り出す。苛性アルカリ濃度
調整のためライン14より水又は稀苛性アルカリを供給
することも任意に行才る。この他陽杓室液及び(又は)
陰極室液を槽外を通jノで循環しつつ電解することも任
意に行われる。
第5図においては、イオン交換膜の両面に電極触媒を有
す劣態様を示1ノかが、当然一方のみの場合であっても
よい。特にイオン交換膜の陽極室側面に電極触媒を付着
させて用いる態様は、セル電圧を低く保ち得るというS
PE電解の特徴を発揮1ハ史に電流効率も低下せず、そ
の上生成苛性アルカリ中の塩濃度も高くならないという
極めて優れた効果が期待できるので特に優れている。か
かる態様は、陽極室と陰極室とが片面に透水性を有lハ
触媒活性を有しない中間層と該中間層の表面に電極触媒
層とよりなる2重層を有するイオン交換膜により、該2
重層の存在する面が陰極室側に向いて区画されており、
該イオン交換膜は陽極室側で弾性を有する網−Lの集電
体と接触しており、■つ陰極室側で、剛体状の多孔性陰
極と対面した 18− 構造のアルカリ金属塩水溶液の電解槽である。かかる態
様を第6図によって説明する。図中上、2.3.4.5
.6.7.8.9.11,12.13及びII#は全て
第5図と同一のものを表す。但し、膜電極;(は片面に
のみに陽極触媒層A、中間層Hの2重層を有している。
す劣態様を示1ノかが、当然一方のみの場合であっても
よい。特にイオン交換膜の陽極室側面に電極触媒を付着
させて用いる態様は、セル電圧を低く保ち得るというS
PE電解の特徴を発揮1ハ史に電流効率も低下せず、そ
の上生成苛性アルカリ中の塩濃度も高くならないという
極めて優れた効果が期待できるので特に優れている。か
かる態様は、陽極室と陰極室とが片面に透水性を有lハ
触媒活性を有しない中間層と該中間層の表面に電極触媒
層とよりなる2重層を有するイオン交換膜により、該2
重層の存在する面が陰極室側に向いて区画されており、
該イオン交換膜は陽極室側で弾性を有する網−Lの集電
体と接触しており、■つ陰極室側で、剛体状の多孔性陰
極と対面した 18− 構造のアルカリ金属塩水溶液の電解槽である。かかる態
様を第6図によって説明する。図中上、2.3.4.5
.6.7.8.9.11,12.13及びII#は全て
第5図と同一のものを表す。但し、膜電極;(は片面に
のみに陽極触媒層A、中間層Hの2重層を有している。
本図にあっては剛性を有する多孔性陰PkIOが陰極室
内リブ8′に接合されている。通常、剛性を有する陰極
は、鉄又はニッケル或いは鉄玉にニッケルメッキを施し
たエキスバンドメタル、パンチトメタル、編んだ金網な
どで、剛性を有する開口率20〜90%の多孔板である
。このタイプの電解槽は、膜電極を陰極と集電体とでサ
ンドウィッチ状に挾む形態が有利に用いられるが必ずし
も陰極を密着させる必要はない。
内リブ8′に接合されている。通常、剛性を有する陰極
は、鉄又はニッケル或いは鉄玉にニッケルメッキを施し
たエキスバンドメタル、パンチトメタル、編んだ金網な
どで、剛性を有する開口率20〜90%の多孔板である
。このタイプの電解槽は、膜電極を陰極と集電体とでサ
ンドウィッチ状に挾む形態が有利に用いられるが必ずし
も陰極を密着させる必要はない。
本発明の膜電極を用いた電解槽の運転は、通常のSPE
電解と異ならないが、一般にはfiOA/dm’以下の
任意の電流密度で行えるがセル電圧の高騰や煩雑な温度
制御を避けるためには25〜4OA/d−程度を用い、
70〜95℃で電解するのが妥当であろう。
電解と異ならないが、一般にはfiOA/dm’以下の
任意の電流密度で行えるがセル電圧の高騰や煩雑な温度
制御を避けるためには25〜4OA/d−程度を用い、
70〜95℃で電解するのが妥当であろう。
実施例1゜
デュポン社製ナフィオン415(商品名)(パーフルオ
ロカーボン骨格にエーテル結合を介(〕てスルホン酸基
が存在する交換容量約0.91ミlI当Il/乾燥樹脂
)を特開昭53−1:(2069号の実施例1に承され
た処理により一方の面だけ表面より約201Lの厚さに
カルボン酸基の層を形成させた。これを基体イオン交換
膜とπう。粒径30 )r以下の酸化チタン粉末35m
gを水30■1に懸濁させ、ポリテトロフルオロエチレ
ンの懸濁液くデコ、ボン社製、商品名T −30)を加
λ丁、ポリテトラフルオロエチレン昂が20Bとなるよ
う調製した。これに更にトリトンX−100(ローム・
アンド・ハース社製、非イオン界面活性剤)を1温々下
した後、多孔性のポリテトラフルオロエチレンのシート
を用いて濾別した。このとき袂布面には酸化チタンの含
有@ 173 mg/ curとなった。これを基体イ
オン交換膜のスルホン酸基の存在する面に市ね、130
℃で、CI Okg/ cmの圧力にてホットプレスL
/た後、多孔性のポリテトラフルオロエチレンシートを
除去した。得られたイオン交換膜は、3mg/cmの酸
化チタン薄層を有()ていた。
ロカーボン骨格にエーテル結合を介(〕てスルホン酸基
が存在する交換容量約0.91ミlI当Il/乾燥樹脂
)を特開昭53−1:(2069号の実施例1に承され
た処理により一方の面だけ表面より約201Lの厚さに
カルボン酸基の層を形成させた。これを基体イオン交換
膜とπう。粒径30 )r以下の酸化チタン粉末35m
gを水30■1に懸濁させ、ポリテトロフルオロエチレ
ンの懸濁液くデコ、ボン社製、商品名T −30)を加
λ丁、ポリテトラフルオロエチレン昂が20Bとなるよ
う調製した。これに更にトリトンX−100(ローム・
アンド・ハース社製、非イオン界面活性剤)を1温々下
した後、多孔性のポリテトラフルオロエチレンのシート
を用いて濾別した。このとき袂布面には酸化チタンの含
有@ 173 mg/ curとなった。これを基体イ
オン交換膜のスルホン酸基の存在する面に市ね、130
℃で、CI Okg/ cmの圧力にてホットプレスL
/た後、多孔性のポリテトラフルオロエチレンシートを
除去した。得られたイオン交換膜は、3mg/cmの酸
化チタン薄層を有()ていた。
次いで該薄層を有する面に塩化白金酸の25%ブタノー
ル溶液を塗布し、真空乾燥した後、電気炉中水素雰囲気
下120℃で熱分解を行いP t。
ル溶液を塗布し、真空乾燥した後、電気炉中水素雰囲気
下120℃で熱分解を行いP t。
0 、4. mg/ cmの担持量をもった薄層を形成
させた。
させた。
史に塩化白金酸2g/?λ、アンモニア水350g/V
λエチレンジアミン四酢酸ナトリウム34g/゛?バ、
炭酸ソーダ300g/?λ及びヒト゛ラジン32g/?
にの各キ11成を有する無電解メッキ浴に膜電極の]−
記白金を付着させた商を接触させて60℃で2時+11
1保持し、白金の無電解メッキを行い、25Ilの厚さ
く約2 mg/ cめで、開孔率約50%の電極触媒の
層を得た。
λエチレンジアミン四酢酸ナトリウム34g/゛?バ、
炭酸ソーダ300g/?λ及びヒト゛ラジン32g/?
にの各キ11成を有する無電解メッキ浴に膜電極の]−
記白金を付着させた商を接触させて60℃で2時+11
1保持し、白金の無電解メッキを行い、25Ilの厚さ
く約2 mg/ cめで、開孔率約50%の電極触媒の
層を得た。
マ(Iられた膜電極を用い、第6図に示す如き構造下通
電面禎0.5dn+02室式電槽を用い、集電体と1)
て、m孔Hf1i $1¥約1nIITlのチタン金網
(線径0゜3ilII+)に白金をメッキしたものを用
いた。また陰極はニッケルのマイクロメツシュ単孔函積
約1 mm”の金網を用いた。陽極室に食塩水を供給し
、電槽21− 出ロ澗度3.fiN、陰極室の苛性ソーダ濃度11Nと
し、90℃下30A/diで電解した。電槽電圧3.1
0ボルト電流効率95%、苛性中の食塩濃度c、t 苛
性ソーダ50重竜%換$7760ppmであった。
電面禎0.5dn+02室式電槽を用い、集電体と1)
て、m孔Hf1i $1¥約1nIITlのチタン金網
(線径0゜3ilII+)に白金をメッキしたものを用
いた。また陰極はニッケルのマイクロメツシュ単孔函積
約1 mm”の金網を用いた。陽極室に食塩水を供給し
、電槽21− 出ロ澗度3.fiN、陰極室の苛性ソーダ濃度11Nと
し、90℃下30A/diで電解した。電槽電圧3.1
0ボルト電流効率95%、苛性中の食塩濃度c、t 苛
性ソーダ50重竜%換$7760ppmであった。
これに対し、基体イオン交換膜に−1−記方法により直
接111t41!触媒を付着させた場合、電極触媒層2
゜2mg/cI11となったが、電摺電11: 3 、
o 5ボルト、電流効率9fi%で食塩濃度は120
ppn+であった。
接111t41!触媒を付着させた場合、電極触媒層2
゜2mg/cI11となったが、電摺電11: 3 、
o 5ボルト、電流効率9fi%で食塩濃度は120
ppn+であった。
実施例2゜
実施例1における基体イオン交換膜]−に実施例1と同
様に【/て酸化チタンの薄層を形成させた。
様に【/て酸化チタンの薄層を形成させた。
この場合酸化チタンの金部は4 mg/ cmT−あっ
た。
た。
この酸化チタンの薄層を有する膜に電極触媒と1ノてP
t、 −l rの合金を無電解メッキにより11着さ
せた。I411ち、塩化白金酸2 g/’dχ、塩化イ
リジウム酸すトリウム2g/?x、アンモニア水350
g / ?K 、エチレンジアミン四酢酸ナトリウム3
4g / ?K、炭酸ナトリウム300g/?λの組成
のメッキ浴と前記酸化チタン薄層の存在する面を接触2
2− させて60℃に屓温し、ヒドラジンを0.1モル/¥′
1cになるように浴に添加することにより、酸化チタン
表面にP f、−1rの合金を析出させた。このj−の
P41さは;1mg/cmであった。かくして得られた
膜電極を実施例1と同一の電解槽に絹み込み(陽極室側
に電極触媒を使用する)同様の条件で電11昌ノだ。こ
のときセル市、)十は3.(10ボルト、電流効率51
5%、生成苛性ソーダ中の食塩濃度55ρρ… (50
%苛性ソーダ換W)であった。
t、 −l rの合金を無電解メッキにより11着さ
せた。I411ち、塩化白金酸2 g/’dχ、塩化イ
リジウム酸すトリウム2g/?x、アンモニア水350
g / ?K 、エチレンジアミン四酢酸ナトリウム3
4g / ?K、炭酸ナトリウム300g/?λの組成
のメッキ浴と前記酸化チタン薄層の存在する面を接触2
2− させて60℃に屓温し、ヒドラジンを0.1モル/¥′
1cになるように浴に添加することにより、酸化チタン
表面にP f、−1rの合金を析出させた。このj−の
P41さは;1mg/cmであった。かくして得られた
膜電極を実施例1と同一の電解槽に絹み込み(陽極室側
に電極触媒を使用する)同様の条件で電11昌ノだ。こ
のときセル市、)十は3.(10ボルト、電流効率51
5%、生成苛性ソーダ中の食塩濃度55ρρ… (50
%苛性ソーダ換W)であった。
尚、L起倒において、イオン交換膜基体に直接電極触媒
を直接付着させたものについて同一条件で電解を行った
ところ、セル電+4:、2.98ボルト、電流効率1)
5%でほとんどかわることなかったが、得られた苛性ソ
ーダ中の食塩濃度はt30ppm(5()%苛性ソーダ
換!、)であった。
を直接付着させたものについて同一条件で電解を行った
ところ、セル電+4:、2.98ボルト、電流効率1)
5%でほとんどかわることなかったが、得られた苛性ソ
ーダ中の食塩濃度はt30ppm(5()%苛性ソーダ
換!、)であった。
実施例;1゜
実施例1で用いたのと同し陽イオン交換膜のスルホン酸
基が存在する面に、ポリテトラフルオロエチレンの懸濁
液(デュポン社製’I’ −30)にトリトンX−10
0(ローノ、・アンド・ハース社製イオン界面活性剤)
を1滴加えた懸濁液を数かい塗布乾燥を繰り返()た後
、1 :30 ℃30 kg/ cmT熱プレスするこ
とにより2 mg/ cmの厚さで表面に界面活性剤を
有するフッ素樹脂微粉体の焼結体層(部分的に融着した
粒子の層)を中間層として形成させた。
基が存在する面に、ポリテトラフルオロエチレンの懸濁
液(デュポン社製’I’ −30)にトリトンX−10
0(ローノ、・アンド・ハース社製イオン界面活性剤)
を1滴加えた懸濁液を数かい塗布乾燥を繰り返()た後
、1 :30 ℃30 kg/ cmT熱プレスするこ
とにより2 mg/ cmの厚さで表面に界面活性剤を
有するフッ素樹脂微粉体の焼結体層(部分的に融着した
粒子の層)を中間層として形成させた。
この中間層のl′l+目こT側倒1と同様に電極触媒を
付着させたとこる)9さ20 It 、開孔率50%の
触媒*極層が形成された。
付着させたとこる)9さ20 It 、開孔率50%の
触媒*極層が形成された。
このものを実施例1と同様に電解に供1ノたとこ実施例
4゜ 基体イオン交換膜のカルボン酸基の存在する面に実施例
1と同様の処理を施して、酸化チタン3mg/ cmの
中間%”G形成させ、次いで塩化白金酸2g / ?i
t、アンモニア水:(50g/?λ、エチレンジアミン
四酢酸ナトリウム:34 g / ”?1、炭酸ナトリ
ウム300g/?にの組成の浴を用い、60℃でヒドラ
ジン0゜1モル/°?λとなるように添加して無電解メ
ッキを行い、白金3 mg/ cm’の電解触媒層を形
成させた。
4゜ 基体イオン交換膜のカルボン酸基の存在する面に実施例
1と同様の処理を施して、酸化チタン3mg/ cmの
中間%”G形成させ、次いで塩化白金酸2g / ?i
t、アンモニア水:(50g/?λ、エチレンジアミン
四酢酸ナトリウム:34 g / ”?1、炭酸ナトリ
ウム300g/?にの組成の浴を用い、60℃でヒドラ
ジン0゜1モル/°?λとなるように添加して無電解メ
ッキを行い、白金3 mg/ cm’の電解触媒層を形
成させた。
この膜電極を用いて、実施例10電解槽により、陰極室
側に電極触媒層を向け、線の太さ0.3mm、単孔面槙
約1mmのニッケル網を集電体とし、陽権には板厚0.
311II11のチタンエキスバンドメタルに酸化ルテ
ニウムをコーティングj)で用いた。
側に電極触媒層を向け、線の太さ0.3mm、単孔面槙
約1mmのニッケル網を集電体とし、陽権には板厚0.
311II11のチタンエキスバンドメタルに酸化ルテ
ニウムをコーティングj)で用いた。
(50%苛性ソーダ換算)であった。
実施例5゜
基体イオン交換膜の両方の面に実施例1と同様にして、
酸化チタンの中間層を形成させた。この場合両層ともに
3 mg/ Ctの層であった。
酸化チタンの中間層を形成させた。この場合両層ともに
3 mg/ Ctの層であった。
この膜を実施例1の浴組成の無電解メッキ浴中に浸漬1
ノで、画商に白金の電解触媒を形成させたところ各々4
mg/cn+の触媒層が得られた。この膜を用いて、実
施例1の電解槽により電解を行う。
ノで、画商に白金の電解触媒を形成させたところ各々4
mg/cn+の触媒層が得られた。この膜を用いて、実
施例1の電解槽により電解を行う。
25−
倶L/、東電体は各々実施例1及び4に夫々記載のもの
を用いた。実施例1と同一条件で電解を行いセル市、圧
2.85ボルト、市、流動率93.5%、生成苛性中の
食塩濃度70 ppmであった。
を用いた。実施例1と同一条件で電解を行いセル市、圧
2.85ボルト、市、流動率93.5%、生成苛性中の
食塩濃度70 ppmであった。
実施例6゜
実施例1と同様であるが、中間層と【ノて酸化ジルコニ
ウムとポリテトラフルオロエチレンの混合物の層と1ノ
か。中間層は、4− ms/ Cm、電極触媒層は3m
g/Cll12とtノた。この膜を用いて実施例1と同
様に電解したところ、セル電圧3.10ボルト、電流効
率9F5%、生成苛性ソーダ中の食塩濃度60ppm(
5r)%苛性換算)であった。
ウムとポリテトラフルオロエチレンの混合物の層と1ノ
か。中間層は、4− ms/ Cm、電極触媒層は3m
g/Cll12とtノた。この膜を用いて実施例1と同
様に電解したところ、セル電圧3.10ボルト、電流効
率9F5%、生成苛性ソーダ中の食塩濃度60ppm(
5r)%苛性換算)であった。
第1図はイオン交換膜の陰極室側に電極触媒を付着させ
た場合のセル電圧と触媒付着都の関係を丞す1例であり
、第2図は第1図の場合と同じ条件下での電流効率と触
媒付着型との関係の例である。 第3図はイオン交換膜の陽極室側に電極触媒を付着させ
た場合のセル電圧と触媒の関係を示す126− 例であり、第4図は第:)図の場合と同じ条件下での電
解における生成苛性ソーダ中の食塩濃度と触媒付着部と
の関係の例である。 第5図はイオン交換膜の両面に中間層及び電極触媒層を
形成させた膜電極な糾み込A、だ電解槽の断面図であり
、第6図はイオン交換膜の陽極室側の面のみに中間層と
電極触媒層とを形成させた膜電極を組み込んだ電解槽の
断面図である。 第5図、第6図において1はセル枠であり、2は隔壁、
3膜電極、4は陽極室、5は陰極室、6は集電体、7は
集電体に弾性を付与する金属弾性体、8.8は電導リブ
、9は集電体のバックアツプ板である。 特許出願人 徳山曹達株式会社 27− オ l 菌 オ ′21目 2 年 6 1? 7FLJ Pt粗鴫・ υ−!、−県h 〉 1 手w6 anjE書 昭和59年 1月111 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 (P−:z鉛))パ、\)昭和58年
12月29日提出の特許願(3)2、発明の名称 アルカリ金属塩水溶液電解に用いるイオン交換膜−電極
接合体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 山「1県徳111市御影町1番1号6、補正の
内容 (1)明細書第17頁10行目 「集金体」を「集合体」に補正する。 (2)同第25頁9行目 「92χ」をr9/11」に補正する。
た場合のセル電圧と触媒付着都の関係を丞す1例であり
、第2図は第1図の場合と同じ条件下での電流効率と触
媒付着型との関係の例である。 第3図はイオン交換膜の陽極室側に電極触媒を付着させ
た場合のセル電圧と触媒の関係を示す126− 例であり、第4図は第:)図の場合と同じ条件下での電
解における生成苛性ソーダ中の食塩濃度と触媒付着部と
の関係の例である。 第5図はイオン交換膜の両面に中間層及び電極触媒層を
形成させた膜電極な糾み込A、だ電解槽の断面図であり
、第6図はイオン交換膜の陽極室側の面のみに中間層と
電極触媒層とを形成させた膜電極を組み込んだ電解槽の
断面図である。 第5図、第6図において1はセル枠であり、2は隔壁、
3膜電極、4は陽極室、5は陰極室、6は集電体、7は
集電体に弾性を付与する金属弾性体、8.8は電導リブ
、9は集電体のバックアツプ板である。 特許出願人 徳山曹達株式会社 27− オ l 菌 オ ′21目 2 年 6 1? 7FLJ Pt粗鴫・ υ−!、−県h 〉 1 手w6 anjE書 昭和59年 1月111 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 (P−:z鉛))パ、\)昭和58年
12月29日提出の特許願(3)2、発明の名称 アルカリ金属塩水溶液電解に用いるイオン交換膜−電極
接合体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 山「1県徳111市御影町1番1号6、補正の
内容 (1)明細書第17頁10行目 「集金体」を「集合体」に補正する。 (2)同第25頁9行目 「92χ」をr9/11」に補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 】)陽イオン交換膜の少なくとも片面に透水性を有(ハ
触媒活性を有しない中間層と、該中間層の表面にW、極
触媒層とよりなる2重層を有するアルカリ金属塩水溶液
電解に用いるイオン交換膜−電極触媒接合体 2)中間層が無機物質よりなることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のイオン交換膜−電極触媒接合体 3)イオン交換膜がパーフルオロカーボン骨格であり、
側鎖にエーテル結合を介1ノてイオン交換基を有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のイオン交換
膜−電極触媒接合体4)電極がアルカリ金属塩電解反応
における陽極触媒である特許請求の範囲第1項記載のイ
オン交換膜−電極触媒接合体 5)一方の表面に薄層状にカルボン酸基が、またその他
の部分はスルホン酸基がそれぞれイオン交換基として存
在するパーフルオロカーボン骨格よりなるイオン交換膜
の、スルホン酸基が存在する面に無機物質の微粒子の層
が5〜501iの厚さで存在し、その表面に白金族金属
又はその酸化物の層が1〜5 (’) pの厚さで存在
する特許請求の範囲第1項記載のイオン交換膜−電極触
媒接合体 6)陽極室と陰極室とが、片面に、透水性を有し触媒活
性を有1ノない中間層と該中間層の表面に電極触媒層と
よりなる2重層を有するイオン交換膜により、該2重層
の存在する面を陽極室側に向いて1ヌ画されており、該
イオン交換膜は陽極室側で、弾性を有する網状の集電体
と接触1ノでおり、l−)陰極室側で剛体状の多孔性陰
極と対面した構造のアルカリ金属塩水溶液の電解槽
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58248038A JPS60141885A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | アルカリ金属塩水溶液電解に用いるイオン交換膜−電極接合体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58248038A JPS60141885A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | アルカリ金属塩水溶液電解に用いるイオン交換膜−電極接合体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60141885A true JPS60141885A (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=17172269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58248038A Pending JPS60141885A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | アルカリ金属塩水溶液電解に用いるイオン交換膜−電極接合体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60141885A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63114993A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-05-19 | オロンジオ・ド・ノラ・イムピアンチ・エレットロキミシ・ソシエタ・ペル・アジオニ | 電極、それを備えた電解槽及びそれらを用いた電解方法 |
| JP2016527396A (ja) * | 2013-07-17 | 2016-09-08 | インドゥストリエ・デ・ノラ・ソチエタ・ペル・アツィオーニ | アルカリ溶液の電解セル |
| WO2024176533A1 (ja) * | 2023-02-22 | 2024-08-29 | 三菱重工業株式会社 | 電気化学セルおよび電解装置 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP58248038A patent/JPS60141885A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63114993A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-05-19 | オロンジオ・ド・ノラ・イムピアンチ・エレットロキミシ・ソシエタ・ペル・アジオニ | 電極、それを備えた電解槽及びそれらを用いた電解方法 |
| JP2016527396A (ja) * | 2013-07-17 | 2016-09-08 | インドゥストリエ・デ・ノラ・ソチエタ・ペル・アツィオーニ | アルカリ溶液の電解セル |
| WO2024176533A1 (ja) * | 2023-02-22 | 2024-08-29 | 三菱重工業株式会社 | 電気化学セルおよび電解装置 |
| JP2024119282A (ja) * | 2023-02-22 | 2024-09-03 | 三菱重工業株式会社 | 電気化学セルおよび電解装置 |
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