JPS6014349B2 - 鍵盤楽器の遠隔教育方式 - Google Patents

鍵盤楽器の遠隔教育方式

Info

Publication number
JPS6014349B2
JPS6014349B2 JP53063793A JP6379378A JPS6014349B2 JP S6014349 B2 JPS6014349 B2 JP S6014349B2 JP 53063793 A JP53063793 A JP 53063793A JP 6379378 A JP6379378 A JP 6379378A JP S6014349 B2 JPS6014349 B2 JP S6014349B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse
timing
clock
reset
clock pulse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53063793A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54156735A (en
Inventor
昌和 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd filed Critical Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
Priority to JP53063793A priority Critical patent/JPS6014349B2/ja
Publication of JPS54156735A publication Critical patent/JPS54156735A/ja
Publication of JPS6014349B2 publication Critical patent/JPS6014349B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はピアノ、電気ピアノ、電子オルガン等の鍵盤楽
器の遠隔教育方式に関する。
従来、鍵盤楽器の教育方式としては親器と子器との間で
演奏を音として伝送するのが一般であった。
かかる方 にあっては、特に初心者にあってはどの鍵を
押せば良いのか、どの操作ボタン等を押せば良いのか言
語による指示はあっても見当つかないことが多く教育に
多大の労力を要することが多かった。そこで本発明者は
、この点を解決した鍵盤楽器の教育方式を提案した。
以下、この方式を図面について説明する。
第1図は鍵盤楽器本体に設けた送信器Aを示し「該送信
器Aは、クロックパルス発生器1と、そのクロックパル
スにより駆動されるタイミングパルス発生器2と該タイ
ミングパルス発生器2の複数の出力端子に各接続した複
数のキースィッチその他のスイッチS,,S2・・・・
・・S斑・・・・・・S,幻と、これらスイッチS.・
・・・・・S,28の出力端子を共通に接続した出力端
子3と該タイミングパルス発生器2の最終段の出力端子
4と前記クロックパルス発生器1の出力端子5とをミキ
シング回路6に接続し、その出力端子にレベル調整器7
及び増幅器8を介して電話回線又はケーブル9に接続し
た。
タイミングパルス発生器2はカウンタ10とデコーダ1
1とからなる。
カウンタ10はデコーダ11の各出力端子に得られるタ
イミングパルスの幅をクロックパルス発生器1が発生す
るクロツクパルスの幅と合せるために第2図示のように
構成した。即ち複数のフリツプフ。ップ回路11a,1
1b・・・・・・の最前段11aの出力端子AAを夫々
AND回路1 2,1 3の各1方の入力端子に接続し
、他方の入力端子にはクロックパルス発生器1の出力端
子に接続した。クロックパルスCL、両AND回路1
2,1 3の出力端子A′A′及び各フリップフロップ
回路AA,BB,CC・…・・の出力波形は第3図に示
すようになる。そして、デコーダー1の各出力端子のタ
イミングパルスは第4図示のようになる。ミキシング回
路6は各出力端子3,4,5の出力のレベルを調整する
レベル調整器14,15,16とこれらの出力端子を接
続したミキシング17とからなり、レベル調整器15の
出力レベルは他に比して2倍の高さにした。かくて、ク
ロックパルス発生器1を駆動し、スイッチSr・…S靴
の何れも閉じないとすればミキシング回路6の出力端子
には第5図A示のようにデコーダー1の最終段のIJセ
ットパルスRPとクロツクパルス発生器1のクロツクパ
ルスとが加えられた一連のパルス信号が得られる。そし
て例えば、第2スイッチS2を閉じたとすれば、第2順
位パルスSP2が第5図B示のようにクロックパルスに
加えられて3レベルのパルス信号が得られる。尚、スイ
ッチS.・・…・S88は各鍵の押圧によって閉じられ
るキースイッチとし、他のスイッチS89……S,27
は当該鍵盤楽器の操作ボタン、レバー等の操作に伴なつ
て閉略されるように設ける。第6図は他の鍵盤楽器に設
けた受信器B及びそれにより駆動される負荷回路Cを示
し、受信器B‘ま電話回線又はケーブル9に蓮らなる増
幅器18と、前記3レベルのパルス信号からクロツクパ
ルスCL、順位パルスSP及びリセットパルスRPを分
離する分離回路19,20,21と、分離されたクロッ
クパルスCLとりセットパルスRPとで駆動されるタイ
ミング発生器22と、その出力のタイミングパルスと順
位パルスSPとで関らかれる複数のANDゲート23−
1・…・・23一1 28とからなる、タイミングパル
ス発生器22はカウンタ22aとデコーダ22bとから
なり、タイミングパルスの幅がクロックパルスCLの幅
と同じになるように送信器Aのタイミングパルス発生器
と同じに構成されている。分離回路19,20,21は
スライサを用いてクロツクパルスCL、順位パルスSP
リセットパルスRPに分離する。
負荷回路Cは各ANDゲート23−1・・・・・・23
−128の出力端に各穣続した記憶用コンデンサを含む
記憶回路24−1・・・・・・24−128と、これら
の出力端子に俵続した継電器25一1…・・・25一1
28と、各継電器25−1・・・・・・25一127の
出力端子に接続した負荷26−1・・・・・・26一1
27とからなり、最終段の継電器25一128の入力端
子は電源端子27にその出力端子28は他の各継電器2
5一】・・・…25一127の入力端子に接続した。
負荷26ーー・・・・・・26−88は例えば、鍵盤の
各鍵を雛動すべく設けた電磁石又は各鍵の上方に設けた
表示灯とし、その他の負荷26−89・・・・・・27
−127は当該鍵盤楽器に備えた操作ボタン等の駆動用
電磁石又は表示灯等とする。
かくて、ケーブル9を通して送られて来た3レベルのパ
ルス信号は分離回路19,20,21を介して分離され
て第7図A、B、CのようにクロツクパルスCL、リセ
ットパルスRP及び順位パルスSPが得られ、リセツト
パルスRPによってタイミングパルス発生器22はリセ
ットされてその最終段の出力端子から生ずるパルスP,
滋別項位パルスSPの最終段〔128〕に前記分離の際
リセットパルスRPによって生ずるパルスP,滋とによ
ってANDゲート23一128は関らかれてパルスP,
28は記憶回路24一128に加えられる。次で、クロ
ツクパルスCLの第1番目のパルスから順位にタイミン
グパルス発生器22に加えられてタイミングパルスが順
次に発生し、該タイミングパルスと順位パルスSP2と
で第泌NDゲート23‐2が開らかれパルスSP2が第
2記憶回路24一2に加わる。このようにして記憶回路
24一2,24−128にパルスが繰返し加わりそのコ
ンデンサが充電されることによってそれから出力される
信号で継電器25一2,25一128が作動し、総電器
25−128の作動によれば各継電器25−1,25−
2,25−127に電力を供給し、継電器25−2の作
動によって負荷26−2に電力を供給し、議員荷が鍵駆
動用の電磁石であれば、鍵を駆動し、或は、その鍵を表
示するランプであれば、それを点灯し、送信側において
それが対応する鍵を押したことが表示される。尚、送信
側のスイッチS斑…・・・S,27は送信側の鍵盤楽器
自体に備えられている操作ボタン等に設けるのであるが
、該鍵盤楽器及び受信側の鍵盤楽器にリズム発生器が電
子メロノーム等を備えるときは、送信側においてそれら
操作ボタン等に運動するように設け、受信側においては
それらが直接操作されように負荷を設けるか、或は表示
されるように設ける。
以上のようにして送られる3レベルのパルス信号は、伝
送距離が比較的短いときは、そのままの形で受信される
が伝送距離が長いときは、第8図A示のように波形が変
化することがある。
この3レベルのパルス信号からスラィサでクロツクパル
スを分離するとき、第8図B示のようにパルスの欠けた
部分が出来て正しい受信作動が出来ないおそれがある。
本発明はかかるおそれの無い鍵盤楽器の教育方式を提供
することをその目的とするもので、ピアノ、電気ピアノ
、電子オルガン等の鍵盤楽器本体に、クロックパルス発
生器と、そのクロツクパルスにより駆動されるタイミン
グパルス発生器と、前記クロックパルスとタイミングパ
ルスのキ−スイッチその他のスイッチにより選択され対
順位の順位パルスとタイミングパルスの最終段のIJセ
ットパルスとを加えて3レベルのパルス信号に形成する
とともに、この3レベルのパルス信号の各パルスの面積
を同一にする波形成形回路を設けたミキシング回路とか
らなる送信器を設け、他の鍵盤楽器本体に前記3レベル
のパルス信号をクロックパルス、順位パルス及びリセッ
トパルスに分離する分離回路と、分離されたクロックパ
ルスとりセットパルスとで駆動されリセットされるタイ
ミングパルス発生器と、その出力のタイミングパルスと
分離された順位パルスとで関らかれる複数のANDゲー
トとからなる受信器を設け、各ANDゲートの出力によ
り表示器その他の負荷を駆動するようにしたことを特徴
とする。
以下本発明の実施例を第9図について説明する。
同図は鍵盤楽器本体に設けた送信器Aを示し、1,2,
7,8,9,10及び1 1、S,,S2…S斑・・・
S,28は第1図の同一符号と同じものである。
30,31はミキシング回路6に設けたクロツクパルス
とタイミングパルスのキースイツチその他のスイッチに
より選択された順位パルスとタイミングパルスの最終段
のりセットパルスとを加えて3レベルのパルス信号に形
成するとともに、その各パルスの面積を同一にする波形
成形回路で、この波形成形回路30,31は夫々第1ト
ランジスタ32と微分回路33とダイオード34と第2
トランジスタ35とからなり、各第1トランジスタ32
のベースにはスイッチS,,S2……S,28に蓮らな
る出力端子3及びリセットパルスの出力端子4を夫々接
続した。
この送信器Aに接続される、他の鍵盤楽器に設けた受信
器及びそれにより駆動される負荷回路のフロック図は第
6図に示されたものと同じである。
前記波形成形回路31の第1トランジスタ32に第10
図AのようにリセットパルスRPが加わると、そのコレ
ク夕に第10図B‘こ示すように反転したパルスが得ら
れ、ェミッタには第10図Aと同じようなパルスが得ら
れる。
このパルスは微分回路33を通して第10図Cの波形と
なり、ダイオード34で整流されて正の微分パルスのみ
が第2トランジスタ35のベースに加わり、微分パルス
に従ってそのェミッ外こ第10図Dに示すようにリセッ
トパルスRPの面積と等しくその波高値が3倍のパルス
が得られる。この3倍のパルスと前記第1トランジスタ
32のコレクタに得られた負のパルスとを加算すると第
10図E示の波形となる。この波形に出力端子5から第
10図FのようなクロックパルスCLが入って来て加算
されると、第10図G示のようにクロックパルスと同面
積で波高値が3倍のIJセットパルスRPが得られる。
また、波形成形回路3川刊頃位パルスSP〔第10図A
〕が入ってくると波形成形回路31の場合と同機にして
第10図B′、C′、D′、E′のように波形成形され
てクロックパルスCL〔第10図F〕と加算されて第1
0図Gのようにクロツクパルスと同面積で波高値が2倍
の順位パルスSPが得られる。
このようにして面積を同一にした3レベルのパルス信号
は伝送によって波形が歪むことが極めて少なくなり、従
って、スラィサによる分離が極めて容易となり、正確な
受信が可能となる。
尚、以上は送信側、即ち親器から受信側則ち子器のみ伝
送した場合について示したが、子器の操作を親器に伝送
したい場合は親器、子器ともに送受信器を設ければ良い
このように本発明によるときは、鍵盤楽器における操作
を順位パルスで表示し、これをリセットパルスと共にク
ロックパルスに重量した3レベルのパルス信号として送
信し、これを受信側の鍵盤楽器において分離して対応す
る負荷を駆動するようにしたので、受信側において送信
側の操作を正確に知ることが出来、従来の音声による指
示のみより正確であり、初心者の教育が極めて容易にな
り、また、前記3レベルのパルス信号を各パルスの面積
を同一にしたので伝送中歪むこと極めて少なく正確な受
信が可能となる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明者が提案した鍵盤楽器に設けた送信器の
ブロック図、第2図はそのカウンタ10の具体的回路図
、第3図はクロックパルス及びカウンタ10の出力波形
図、第4図はデコーダ11の出力波成図、第5図は該送
信器の出力波形図、第6図は本発明者によって提案され
た及び本発明の他の鍵盤楽器に設けた受信器のブロック
図、第7図は分離回路19,20,21の各出力波形図
、第8図は受信波形及びそれより得られたクロックパル
ス図、第9図は本発明の鍵盤楽器に設けた送信器の一例
の回路図、第10図は第9図の回路図のミキシング回路
の作動を示す波形図である。 1・・・・・・クロツクパルス発生器、2・・・・・・
タイミングパルス発生器、S,…・・・S,幻・・・・
・・スイッチ、6・・・・・・ミキシング回路、A・・
・・・・送信器、19,20,21・・・・・・分離回
路、22・・・・・・タイミングパルス発生器、23−
1・・・23−1 28・・・・・・ANDゲート、B
・・・・・・受信器、26一1・・・26−127・・
・・・・負荷。 第1図 第3図 第2図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ピアノ、電気ピアノ、電子オルガン等の鍵盤楽器本
    体に、クロツクパルス発生器と、そのクロツクパルスに
    より駆動されるタイミングパルス発生器と、前記クロツ
    クパルスとタイミングパルスのキースイツチその他のス
    イツチにより選択された順位の順位パルスとタイミング
    パルスの最終段のリセツトパルスとを加えて3レベルの
    パルス信号に形成するとともに、この3レベルのパルス
    信号の各パルスの面積を同一にする波形成形回路を設け
    たミキシング回路とからなる送信器を設け、他の鍵盤楽
    器本体に、前記3レベルのパルス信号をクロツクパルス
    、順位パルス及びリセツトパルスに分離する分離回路と
    、分離されたクロツクパルスとリセツトパルスとで駆動
    されリセツトされるタイミングパルス発生器と、その出
    力のタイミングパルスと分離された順位パルスとで開ら
    かれる複数のANDゲートとからなる受信器を設け、各
    ANDゲートの出力により表示器その他の負荷を駆動す
    るようにしたことを特徴とする鍵盤楽器の遠隔教育方式
JP53063793A 1978-05-30 1978-05-30 鍵盤楽器の遠隔教育方式 Expired JPS6014349B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53063793A JPS6014349B2 (ja) 1978-05-30 1978-05-30 鍵盤楽器の遠隔教育方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53063793A JPS6014349B2 (ja) 1978-05-30 1978-05-30 鍵盤楽器の遠隔教育方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54156735A JPS54156735A (en) 1979-12-11
JPS6014349B2 true JPS6014349B2 (ja) 1985-04-12

Family

ID=13239602

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53063793A Expired JPS6014349B2 (ja) 1978-05-30 1978-05-30 鍵盤楽器の遠隔教育方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6014349B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5536998B2 (ja) * 1973-11-02 1980-09-25
JPS5424329B2 (ja) * 1974-03-13 1979-08-20

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54156735A (en) 1979-12-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4416178A (en) Touch response providing apparatus
Spice Jr et al. A triadic method of supervision in the training of counselors and counseling supervisors
JPS6228472B2 (ja)
DE2937256A1 (de) Digitales elektronisches musikinstrument
US3784717A (en) Group teaching system for musical instruments incorporated with information exchanging arrangement between a teacher station and a plurality of student stations
IL42954A (en) Music teaching device
JPH05119692A (ja) 楽器演奏データ評価装置
JPS6426898A (en) Electronic musical instrument
WO1986006530A1 (en) Device for sending and receiving a message
JPS6027407Y2 (ja) 階名教育装置
US4148240A (en) Percussion simulating techniques
RU2020538C1 (ru) Устройство для обучения радиотелеграфистов
JPS6032675Y2 (ja) 鍵盤楽器のコ−ドトレ−ナ−
JPS58195876A (ja) カラオケ装置
SU1287217A1 (ru) Тренажер радиотелеграфиста
JPS5830238Y2 (ja) 中拍子付電子メトロノ−ム
JPS6021393B2 (ja) 和音教習装置
SU1665525A2 (ru) Формирователь кода Морзе
JPS6226789Y2 (ja)
SU903944A1 (ru) Тренажер радиотелеграфистов
JPS58102991A (ja) タツチレスポンス付加装置
SU1748167A1 (ru) Тренажер оператора
SU824270A1 (ru) Тренажер радиотелеграфиста
CN113539015A (zh) 一种便于高校音乐理论学习装置
SU1589303A2 (ru) Устройство дл обучени радиотелеграфистов